JP3198672B2 - 情報カード - Google Patents
情報カードInfo
- Publication number
- JP3198672B2 JP3198672B2 JP30045792A JP30045792A JP3198672B2 JP 3198672 B2 JP3198672 B2 JP 3198672B2 JP 30045792 A JP30045792 A JP 30045792A JP 30045792 A JP30045792 A JP 30045792A JP 3198672 B2 JP3198672 B2 JP 3198672B2
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- Japan
- Prior art keywords
- magnetic ink
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- information card
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- magnetic
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙葉状媒体上に磁性材
料からなる所望情報が設けられている情報カードに関す
るものである。
料からなる所望情報が設けられている情報カードに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】身分証明書、キーカード、事務管理カー
ド、品質管理カード等、各種の情報カードには、磁性材
料を用いて所望の情報が印刷等によって設けられ、その
情報の自動読み取りによって、様々な管理が行われてい
る。
ド、品質管理カード等、各種の情報カードには、磁性材
料を用いて所望の情報が印刷等によって設けられ、その
情報の自動読み取りによって、様々な管理が行われてい
る。
【0003】このような情報カードの従来の主要な模式
構成が図6に示されている。硬質塩化ビニール樹脂等の
紙葉状媒体1の表面上に、磁性インキ3によって所望の
情報を線等の形態で印刷し、この印刷面を別の紙葉状媒
体2で覆い、これを加熱加圧して一体被覆することによ
り情報カードが作製される。
構成が図6に示されている。硬質塩化ビニール樹脂等の
紙葉状媒体1の表面上に、磁性インキ3によって所望の
情報を線等の形態で印刷し、この印刷面を別の紙葉状媒
体2で覆い、これを加熱加圧して一体被覆することによ
り情報カードが作製される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成による情報カードでは、加熱加圧処理の際、情
報を構成する各磁性インキ3のエッジ11部分が崩れ、図
7に示すように各磁性インキ3の形状が歪み横に広が
り、その結果、この情報カードを読み取るときの出力波
形は図8に示すように、歪んだものとなり、出力も低下
して読み取りエラーを起こす等、不安定で信頼性の悪い
ものとなる。さらに、各磁性インキ3の形状の歪みが大
きくなると、隣り合う磁性インキ3が接続してしまうこ
ととなり、信頼性が一層劣るものとなる。このように、
従来の情報カードの構成では、製品の信頼性が悪く、こ
れに伴い、歩留りが悪くなる。信頼性を高めるためには
磁性インキ3の量を厳しく制御したり、加熱加圧条件等
の調整を厳しく行わねばならず、製作コストが非常に高
いものになるという問題があった。
来の構成による情報カードでは、加熱加圧処理の際、情
報を構成する各磁性インキ3のエッジ11部分が崩れ、図
7に示すように各磁性インキ3の形状が歪み横に広が
り、その結果、この情報カードを読み取るときの出力波
形は図8に示すように、歪んだものとなり、出力も低下
して読み取りエラーを起こす等、不安定で信頼性の悪い
ものとなる。さらに、各磁性インキ3の形状の歪みが大
きくなると、隣り合う磁性インキ3が接続してしまうこ
ととなり、信頼性が一層劣るものとなる。このように、
従来の情報カードの構成では、製品の信頼性が悪く、こ
れに伴い、歩留りが悪くなる。信頼性を高めるためには
磁性インキ3の量を厳しく制御したり、加熱加圧条件等
の調整を厳しく行わねばならず、製作コストが非常に高
いものになるという問題があった。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するために
なされたものであり、その目的は、加熱加圧処理を行っ
ても、情報を構成する磁性インキのエッジがつぶれず、
読み取り誤差の生じない情報カードを提供することにあ
る。
なされたものであり、その目的は、加熱加圧処理を行っ
ても、情報を構成する磁性インキのエッジがつぶれず、
読み取り誤差の生じない情報カードを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、本
発明は、紙葉状媒体の表面に磁性インキの印刷によって
情報が設置され、その情報設置表面の上側に別の紙葉状
媒体が加熱加圧によって一体被覆されている情報カード
において、前記紙葉状媒体の表面に印刷されている各磁
性インキの少なくとも情報読み取り走査方向の両隣り側
には前記加熱加圧時における磁性インキの変形を防止す
るダミーの非磁性インキが印刷形成されていることを特
徴としている。
するために、次のように構成されている。すなわち、本
発明は、紙葉状媒体の表面に磁性インキの印刷によって
情報が設置され、その情報設置表面の上側に別の紙葉状
媒体が加熱加圧によって一体被覆されている情報カード
において、前記紙葉状媒体の表面に印刷されている各磁
性インキの少なくとも情報読み取り走査方向の両隣り側
には前記加熱加圧時における磁性インキの変形を防止す
るダミーの非磁性インキが印刷形成されていることを特
徴としている。
【0007】
【作用】情報を構成する各磁性インキの少なくとも情報
読み取り走査方向の両隣り側にはダミーの非磁性インキ
が印刷形成されているので、加熱加圧処理の際には磁性
インキは非磁性インキにより両側より支持されて形を崩
すことなく印刷時の形状を維持するので、読み取りエラ
ーが生じない。
読み取り走査方向の両隣り側にはダミーの非磁性インキ
が印刷形成されているので、加熱加圧処理の際には磁性
インキは非磁性インキにより両側より支持されて形を崩
すことなく印刷時の形状を維持するので、読み取りエラ
ーが生じない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の情報カードの一実施例の主要部の
模式構成を示している。本実施例は硬質塩化ビニール樹
脂等の紙葉状媒体1の表面に磁性インキ3を印刷し、さ
らにこの磁性インキ3の近接周囲には、磁性インキ3の
変形防止膜としてのダミーの非磁性インキ4が磁性イン
キ3を囲繞する形態で印刷形成されていることを特徴と
している。それ以外の構成は前記従来例と同様である。
する。図1は本発明の情報カードの一実施例の主要部の
模式構成を示している。本実施例は硬質塩化ビニール樹
脂等の紙葉状媒体1の表面に磁性インキ3を印刷し、さ
らにこの磁性インキ3の近接周囲には、磁性インキ3の
変形防止膜としてのダミーの非磁性インキ4が磁性イン
キ3を囲繞する形態で印刷形成されていることを特徴と
している。それ以外の構成は前記従来例と同様である。
【0009】この情報カードを作製する製造工程が図5
に示されている。同図の(a)に示すように、厚さ100
μm〜300 μmの紙葉状媒体1の表面上部側にメッシュ
500番から2000番程度のスクリーン5を具備したマスク
6を配設する。このマスク6は情報を形成する部分に開
口部7を設けており、マスク6の上部より磁性インキ3
を塗布することによって紙葉状媒体1の表面に磁性イン
キ3による情報がスクリーン印刷される。本実施例では
磁性インキ3の厚さを5μm〜20μm程度に印刷形成し
た。
に示されている。同図の(a)に示すように、厚さ100
μm〜300 μmの紙葉状媒体1の表面上部側にメッシュ
500番から2000番程度のスクリーン5を具備したマスク
6を配設する。このマスク6は情報を形成する部分に開
口部7を設けており、マスク6の上部より磁性インキ3
を塗布することによって紙葉状媒体1の表面に磁性イン
キ3による情報がスクリーン印刷される。本実施例では
磁性インキ3の厚さを5μm〜20μm程度に印刷形成し
た。
【0010】次に、前記マスク6を取り除き、同図の
(b)に示すように、別のマスク8を配設する。このマ
スク8は前記磁性インキ3の周囲に僅かな隙間10を介し
て帯状のダミーの非磁性インキ4を印刷形成する部分に
開口部9を設けている。このマスク8の上部より非磁性
インキ4を塗布することによって磁性インキ3の周囲に
非磁性インキ4が印刷形成される。本実施例では非磁性
インキ4の厚さは磁性インキ3の厚さと等しく形成し
た。このようにスクリーン印刷により磁性インキ3部分
と非磁性インキ4部分が紙葉状媒体1上に形成されて図
1の(a)と(b)に示される情報カードの主要部が構
成される。
(b)に示すように、別のマスク8を配設する。このマ
スク8は前記磁性インキ3の周囲に僅かな隙間10を介し
て帯状のダミーの非磁性インキ4を印刷形成する部分に
開口部9を設けている。このマスク8の上部より非磁性
インキ4を塗布することによって磁性インキ3の周囲に
非磁性インキ4が印刷形成される。本実施例では非磁性
インキ4の厚さは磁性インキ3の厚さと等しく形成し
た。このようにスクリーン印刷により磁性インキ3部分
と非磁性インキ4部分が紙葉状媒体1上に形成されて図
1の(a)と(b)に示される情報カードの主要部が構
成される。
【0011】このような紙葉状媒体1の表面上に印刷形
成されている磁性インキ3や非磁性インキ4の上部に別
の紙葉状媒体2を図5の(c)のように乗せ、この状態
で加熱加圧処理を行う。加熱加圧処理を行っても、図5
の(d)のように、磁性インキ3は非磁性インキ4によ
り支持されてエッジ11部分がつぶれないので、形を歪ま
せることなく、安定した形状を保ちながら紙葉状媒体2
が一体被覆される。この製造工程の加圧処理で、たとえ
加圧力が過大に加わっても、図2の(a)と()に示す
ように非磁性インキ4の形状は崩れても、磁性インキ3
の形状は崩れず、かつ、隣り合う磁性インキ3とも接続
することのない情報カードが形成される。
成されている磁性インキ3や非磁性インキ4の上部に別
の紙葉状媒体2を図5の(c)のように乗せ、この状態
で加熱加圧処理を行う。加熱加圧処理を行っても、図5
の(d)のように、磁性インキ3は非磁性インキ4によ
り支持されてエッジ11部分がつぶれないので、形を歪ま
せることなく、安定した形状を保ちながら紙葉状媒体2
が一体被覆される。この製造工程の加圧処理で、たとえ
加圧力が過大に加わっても、図2の(a)と()に示す
ように非磁性インキ4の形状は崩れても、磁性インキ3
の形状は崩れず、かつ、隣り合う磁性インキ3とも接続
することのない情報カードが形成される。
【0012】したがって、本実施例の情報カードによれ
ば、各磁性インキ3は周囲に形成された非磁性インキ4
によりエッジ11部分をつぶすことなく、また、形を崩す
ことなく正確な情報を構成するので、この情報カードを
読み取る際に出力される波形は図3に示すように出力電
圧を低下させることなく、明瞭に正確な情報を反映し、
安定したものとなる。そのため、この情報カードによれ
ば、読み取りエラーが発生せず、信頼性の高いものとな
る。
ば、各磁性インキ3は周囲に形成された非磁性インキ4
によりエッジ11部分をつぶすことなく、また、形を崩す
ことなく正確な情報を構成するので、この情報カードを
読み取る際に出力される波形は図3に示すように出力電
圧を低下させることなく、明瞭に正確な情報を反映し、
安定したものとなる。そのため、この情報カードによれ
ば、読み取りエラーが発生せず、信頼性の高いものとな
る。
【0013】また、磁性インキ3部分と非磁性インキ4
部分の形成は共にスクリーン印刷の加工工程で印刷形成
されるので、製造が容易となり、製造コストが低減され
る。さらに、従来のように加熱加圧条件等の厳しい調整
を行わなくとも、磁性インキ3は周囲に形成された非磁
性インキ4により形状が保持されるので、一層製造コス
トは低減される。
部分の形成は共にスクリーン印刷の加工工程で印刷形成
されるので、製造が容易となり、製造コストが低減され
る。さらに、従来のように加熱加圧条件等の厳しい調整
を行わなくとも、磁性インキ3は周囲に形成された非磁
性インキ4により形状が保持されるので、一層製造コス
トは低減される。
【0014】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、紙葉
状媒体1,2の厚さや磁性インキ3、非磁性インキ4の
厚さは本実施例で示した数値に限定することはなく、所
望の厚さに構成できる。この場合、磁性インキ3と非磁
性インキ4の厚さは等しく構成する方が加熱加圧処理を
行った場合の磁性インキ3の変形をより効果的に防止で
きる。
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、紙葉
状媒体1,2の厚さや磁性インキ3、非磁性インキ4の
厚さは本実施例で示した数値に限定することはなく、所
望の厚さに構成できる。この場合、磁性インキ3と非磁
性インキ4の厚さは等しく構成する方が加熱加圧処理を
行った場合の磁性インキ3の変形をより効果的に防止で
きる。
【0015】また、紙葉状媒体1,2を硬質塩化ビニー
ル樹脂にて構成したが、その他の非磁性材料である紙や
合成紙、軟質塩化ビニール、PET等のプラスチックを
用いてもよい。
ル樹脂にて構成したが、その他の非磁性材料である紙や
合成紙、軟質塩化ビニール、PET等のプラスチックを
用いてもよい。
【0016】さらに、磁性インキ3の変形防止用の非磁
性インキ4を本実施例では磁性インキ3の周囲に囲繞し
て形成したが、図4に示すように磁性インキ3の情報読
み取り走査方向の両隣り側に設けても同様の効果を奏す
る。
性インキ4を本実施例では磁性インキ3の周囲に囲繞し
て形成したが、図4に示すように磁性インキ3の情報読
み取り走査方向の両隣り側に設けても同様の効果を奏す
る。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、紙葉状
媒体に情報を構成する各磁性インキの少なくとも情報読
み取り走査方向の両隣り側には非磁性インキを印刷形成
したので加熱加圧処理の際に磁性インキは非磁性インキ
に支持されてエッジ部分をつぶすことなく、形を崩すこ
とがないので、磁性インキによる情報が加熱加圧処理後
も正確に保たれて安定したものとなる。また、各磁性イ
ンキ間には必ず非磁性インキが介在することとなるの
で、従来のように隣り合う磁性インキ同士が接続すると
いう虞もない。したがって、本発明の情報カードを読み
取る際の出力波形は正確な情報を反映するものとなり、
読み取りエラーの生じない信頼性の高い安定したものと
なる。
媒体に情報を構成する各磁性インキの少なくとも情報読
み取り走査方向の両隣り側には非磁性インキを印刷形成
したので加熱加圧処理の際に磁性インキは非磁性インキ
に支持されてエッジ部分をつぶすことなく、形を崩すこ
とがないので、磁性インキによる情報が加熱加圧処理後
も正確に保たれて安定したものとなる。また、各磁性イ
ンキ間には必ず非磁性インキが介在することとなるの
で、従来のように隣り合う磁性インキ同士が接続すると
いう虞もない。したがって、本発明の情報カードを読み
取る際の出力波形は正確な情報を反映するものとなり、
読み取りエラーの生じない信頼性の高い安定したものと
なる。
【0018】さらに、磁性インキと非磁性インキの印刷
形成は共にスクリーン印刷の加工工程でできるので、製
造が容易となり、製造コストが低減される。また、従来
のように厳しい製造条件を課す必要もないので、一層製
造コストは低減される。
形成は共にスクリーン印刷の加工工程でできるので、製
造が容易となり、製造コストが低減される。また、従来
のように厳しい製造条件を課す必要もないので、一層製
造コストは低減される。
【図1】本発明の情報カードの一実施例を示す模式構成
図である。
図である。
【図2】図1の情報カードを加熱加圧処理した後の形状
説明図である。
説明図である。
【図3】図1の情報カードの読み取り出力波形を示すグ
ラフである。
ラフである。
【図4】本発明の情報カードの他の実施例を示す模式構
成図である。
成図である。
【図5】図1の情報カードの製造過程を示す説明図であ
る。
る。
【図6】従来の情報カードを示す模式構成図である。
【図7】図6の情報カードを加熱加圧処理した後の不具
合状態の説明図である。
合状態の説明図である。
【図8】図7の情報カードの読み取り出力波形を示すグ
ラフである。
ラフである。
1,2 紙葉状媒体 3 磁性インキ 4 非磁性インキ
Claims (1)
- 【請求項1】 紙葉状媒体の表面に磁性インキの印刷に
よって情報が設置され、その情報設置表面の上側に別の
紙葉状媒体が加熱加圧によって一体被覆されている情報
カードにおいて、前記紙葉状媒体の表面に印刷されてい
る各磁性インキの少なくとも情報読み取り走査方向の両
隣り側には前記加熱加圧時における磁性インキの変形を
防止するダミーの非磁性インキが印刷形成されているこ
とを特徴とする情報カード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30045792A JP3198672B2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 情報カード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30045792A JP3198672B2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 情報カード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06127179A JPH06127179A (ja) | 1994-05-10 |
JP3198672B2 true JP3198672B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=17885029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30045792A Expired - Fee Related JP3198672B2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 情報カード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3198672B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5352300B2 (ja) * | 2009-03-19 | 2013-11-27 | トッパン・フォームズ株式会社 | 帳票体 |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP30045792A patent/JP3198672B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06127179A (ja) | 1994-05-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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