JP3198364U - 逆走防止装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】自動停止装置付き自動車の前部に設置して、進入禁止道路口からの自動車進入の防止を図らい、逆走行に依る事故等を未然に防止する事を可能にした逆走防止装置を提供する。【解決手段】一方向走行道路の出口側から進入する逆走行自動車を防止する装置で、電磁波、又は超音波、又は光を利用して信号の送・受信に依り、自動車の自動停止装置6を駆動する手段として、自動車の自動停止装置6を駆動する為の制御信号を作る駆動信号制御部14、駆動信号制御部14に必要な電気信号を作る増幅回路部13、増幅回路部13に必要な電気信号に変換する受信部12、受信部12にて電磁波、又は超音波、又は光を受け取る為の受信アンテナ又は受光素子部、受信アンテナ又は受光素子に電磁波、又は超音波、又は光を発する送信アンテナ又は発光素子部、送信アンテナ又は発光素子部に信号を送る自動車高速道路など、一方向走行道路の出口側に設置する送信部1を備える。【選択図】図3
Description
自動車専用道路(含む、高速自動車道路)及び進入禁止道路に、逆走する自動車があり、重大事故につながる危険性が高い事に関するものである。
本来自動車走行に於いて、中央分離帯のある道路、及び一方通行道路では、一方向走行であり、道路の出口には進入禁止標識がある。
この進入禁止標識を自動車運転者が無視か、またはうっかりミス等に依り進入禁止道路口(一方通行道路等の出口)から自動車を走行する事で逆走状態と成り、対向車との正面衝突事故・接触事故などを起こす事に関するものである。
この進入禁止標識を自動車運転者が無視か、またはうっかりミス等に依り進入禁止道路口(一方通行道路等の出口)から自動車を走行する事で逆走状態と成り、対向車との正面衝突事故・接触事故などを起こす事に関するものである。
進入禁止標識を無視か、またはうっかりミス等をしても、自動車運転者の意志に反して自動車を強制停止する事により逆走を防止して、事故を未然に防ぐことが出来る事に関するものである。
進入禁止標識を標識感知器(カメラなど)で感知した信号を利用する方法、又は送信部を設けて電磁波信号を送信して、受信部で受けた電磁波信号を利用する方法、をもって、自動車の自動停止装置を駆動することに依り、自動車の強制停止を行い、進入走行を防ぐ利点をもつ逆走防止装置である。
本考案の逆走防止装置その1、
電磁波信号(電波信号、超音波信号、赤外線信号など)を利用した、送信・受信装置を備えた逆走防止装置である。
電磁波信号(電波信号、超音波信号、赤外線信号など)を利用した、送信・受信装置を備えた逆走防止装置である。
本考案の逆走防止装置その2、
進入禁止標識を利用した、標識感知装置を備えた逆走防止装置である。
進入禁止標識を利用した、標識感知装置を備えた逆走防止装置である。
高速自動車道路に於いて、逆走車両に依る事故が多発している原因の一つは、サービスエリアなどから本線に戻るとき、又は道路出口などからの進入禁止標識を無視など、誤って走行して、本線車道を逆走して、事故などに遭遇する。所謂、逆走行為である、この逆走行を未然に防止する事を課題とする。
本考案の逆走防止装置その1,
送信部と受信部を構成して、道路出口付近に設置した送信部から電磁波信号を送信し、受信部に於いて受信した電磁波信号を回路構築し、駆動信号で作動する方法を利用して自動車の自動停止装置を駆動する事を課題とする。
送信部と受信部を構成して、道路出口付近に設置した送信部から電磁波信号を送信し、受信部に於いて受信した電磁波信号を回路構築し、駆動信号で作動する方法を利用して自動車の自動停止装置を駆動する事を課題とする。
本考案の逆走防止装置その2,
進入禁止標識を感知して、画像処理等の回路構築を施し、駆動信号で作動する方法を利用して自動車の自動停止装置を駆動する事を課題とする。
進入禁止標識を感知して、画像処理等の回路構築を施し、駆動信号で作動する方法を利用して自動車の自動停止装置を駆動する事を課題とする。
本考案の逆走防止装置その1、
一方通行道路出口等、進入禁止道路口付近に、本考案の逆走防止装置の送信部を設置してその送信部から電磁波信号を送信する。
自動車前部付近に本考案の逆走防止装置の受信部本体を設置して、送信部からの電磁波信号を受信して、この信号から駆動信号を構築し、自動車の自動停止装置を働かせて、自動車の走行を停止する事を手段とする。
一方通行道路出口等、進入禁止道路口付近に、本考案の逆走防止装置の送信部を設置してその送信部から電磁波信号を送信する。
自動車前部付近に本考案の逆走防止装置の受信部本体を設置して、送信部からの電磁波信号を受信して、この信号から駆動信号を構築し、自動車の自動停止装置を働かせて、自動車の走行を停止する事を手段とする。
本考案の逆走防止装置その2、
進入禁止標識を感知して、画像処理等から駆動信号を構築し、自動車の自動停止装置を働かせて、自動車の走行を停止する事を手段とする。
進入禁止標識を感知して、画像処理等から駆動信号を構築し、自動車の自動停止装置を働かせて、自動車の走行を停止する事を手段とする。
本考案の逆走防止装置は一方通行道路出口等、進入禁止道路口から進入する自動車を自動停止装置により強制停止状態にして、走行を一時的に不可能にする事で逆走行を未然に防止する効果がある。
最近の自動車は、前方に車や人間などの障害物を感知して、自動停止装置が働き自動車を自動停止させる装置を備えている。 この自動停止装置を駆動する信号と同じ信号を、本考案の逆走防止装置から導入する事に依り、自動停止装置が働き、進入禁止道路口に於いては自動車の進入を防止する事が出来る。
以下に本考案に係わる逆走防止装置その1、について説明する。
図1は、逆走防止装置その1、の原理図である。
図1に於いて、1は送信部、2は送信アンテナ、3は受信アンテナ、4は受信部を含む回路構築部、5は装置本体、6は自動停止装置、で構成される。
図1は、逆走防止装置その1、の原理図である。
図1に於いて、1は送信部、2は送信アンテナ、3は受信アンテナ、4は受信部を含む回路構築部、5は装置本体、6は自動停止装置、で構成される。
以下に本考案に係わる逆走防止装置その2,について説明する。
図2は、逆走防止装置その2、の原理図である。
図2に於いて、7は進入禁止標識、8は標識感知部、9は画像処理を含む回路
構築部、10は装置本体、6は自動停止装置、で構成される。
図2は、逆走防止装置その2、の原理図である。
図2に於いて、7は進入禁止標識、8は標識感知部、9は画像処理を含む回路
構築部、10は装置本体、6は自動停止装置、で構成される。
図3は、逆走防止装置その1,の系統図である。
図3に於いて、11は送信構築部、2は送信アンテナ、3は受信アンテナ、
12は受信部、13は増幅部、14は駆動信号出力部、で構成される。
図3に於いて、11は送信構築部、2は送信アンテナ、3は受信アンテナ、
12は受信部、13は増幅部、14は駆動信号出力部、で構成される。
図4は、逆走防止装置その2,の系統図である。
図4に於いて、7は進入禁止標識、8は標識感知部、15は画像処理部、16は増幅部、17は駆動信号出力部、で構成される。
図4に於いて、7は進入禁止標識、8は標識感知部、15は画像処理部、16は増幅部、17は駆動信号出力部、で構成される。
本考案の逆走防止装置は、自動停止装置付き自動車に付加する事で逆走行車
と正常走行車との衝突・接触事故を未然に防止出来る事に依り、安全な自動車
走行に利用する事を可能にした。
また、本考案の逆走防止装置の信号出力を、別途構成する事で、拡声器に連動
して音声で確認が可能、さらに、点滅表示器を付加して、目による視認性の向
上に利用する事も可能である。
また、2つ以上を併用する事でさらに安全度が高まる事が可能である。
と正常走行車との衝突・接触事故を未然に防止出来る事に依り、安全な自動車
走行に利用する事を可能にした。
また、本考案の逆走防止装置の信号出力を、別途構成する事で、拡声器に連動
して音声で確認が可能、さらに、点滅表示器を付加して、目による視認性の向
上に利用する事も可能である。
また、2つ以上を併用する事でさらに安全度が高まる事が可能である。
1 送信部
2 送信アンテナ
3 受信アンテナ
4 回路構築部
5 逆走防止装置本体その1
6 自動停止装置(自動車付属の)
7 進入禁止標識
8 標識感知部(赤外線カメラ等)
9 回路構築部
10 逆走防止装置本体その2
11 送信回路構築部
12 受信回路部
13 増幅部
14 駆動信号出力部
15 画像処理部
16 増幅部
17 駆動信号出力部
2 送信アンテナ
3 受信アンテナ
4 回路構築部
5 逆走防止装置本体その1
6 自動停止装置(自動車付属の)
7 進入禁止標識
8 標識感知部(赤外線カメラ等)
9 回路構築部
10 逆走防止装置本体その2
11 送信回路構築部
12 受信回路部
13 増幅部
14 駆動信号出力部
15 画像処理部
16 増幅部
17 駆動信号出力部
自動車専用道路(含む、高速自動車道路)及び進入禁止道路に、逆走する自動車があり、重大事故につながる危険性が高い事に関するものである。
本来自動車走行に於いて、中央分離帯のある道路、及び一方通行道路では、一方向走行であり、道路の出口には進入禁止標識がある。
この進入禁止標識を自動車運転者が無視か、またはうっかりミス等に依り進入禁止道路口(一方通行道路等の出口)から自動車を走行する事で逆走状態と成り、対向車との正面衝突事故・接触事故などを起こす事に関するものである。
この進入禁止標識を自動車運転者が無視か、またはうっかりミス等に依り進入禁止道路口(一方通行道路等の出口)から自動車を走行する事で逆走状態と成り、対向車との正面衝突事故・接触事故などを起こす事に関するものである。
進入禁止標識を無視か、またはうっかりミス等をしても、自動車運転者の意志に反して自動車を強制停止する事により逆走を防止して、事故を未然に防ぐことが出来る事に関するものである。
一方通行道路出口等、進入禁止道路口付近に、送信部を設けて電磁波信号を送信して、受信部で受けた電磁波信号を利用する方法をもって、自動車の自動停止装置を駆動することに依り、自動車の強制停止を行う、及び警告表示器を用いて注意を認識し、進入走行を防ぐ利点をもつ逆走防止装置である。
本考案の逆走防止装置
電磁波信号(電波信号、超音波信号、赤外線信号など)を利用した、送信・受信装置を備えた逆走防止装置である。
電磁波信号(電波信号、超音波信号、赤外線信号など)を利用した、送信・受信装置を備えた逆走防止装置である。
高速自動車道路に於いて、逆走車両に依る事故が多発している原因の一つは、サービスエリアなどから本線に戻るとき、又は道路出口などからの進入禁止標識を無視など、誤って走行して、本線車道を逆走して、事故などに遭遇する。所謂、逆走行為である、この逆走行を未然に防止する事を課題とする。
本考案の逆走防止装置
送信部と受信部を構成して、道路出口付近に設置した送信部から電磁波信号を送信し、受信部に於いて受信した電磁波信号を回路構築し、駆動信号で作動する方法を利用して自動車の自動停止装置を駆動する事、及び警告表示器を用いて注意を認識する事を課題とする。
送信部と受信部を構成して、道路出口付近に設置した送信部から電磁波信号を送信し、受信部に於いて受信した電磁波信号を回路構築し、駆動信号で作動する方法を利用して自動車の自動停止装置を駆動する事、及び警告表示器を用いて注意を認識する事を課題とする。
本考案の逆走防止装置
一方通行道路出口等、進入禁止道路口付近に、本考案の逆走防止装置の送信部を設置してその送信部から電磁波信号を送信する。
自動車前部付近に本考案の逆走防止装置の受信部本体を設置して、送信部からの電磁波信号を受信して、この信号から駆動信号を構築し、自動車の自動停止装置を働かせて、自動車の走行を停止する事、及び警告表示器を用いて注意を認識する事を手段とする。
一方通行道路出口等、進入禁止道路口付近に、本考案の逆走防止装置の送信部を設置してその送信部から電磁波信号を送信する。
自動車前部付近に本考案の逆走防止装置の受信部本体を設置して、送信部からの電磁波信号を受信して、この信号から駆動信号を構築し、自動車の自動停止装置を働かせて、自動車の走行を停止する事、及び警告表示器を用いて注意を認識する事を手段とする。
本考案の逆走防止装置は一方通行道路出口等、進入禁止道路口から進入する自動車を自動停止装置により強制停止状態にして、走行を一時的に不可能にする事で逆走行を未然に防止する効果がある。
最近の自動車は、前方に車や人間などの障害物を感知して、自動停止装置が働き自動車を自動停止させる装置を備えている。 この自動停止装置を駆動する信号と同じ信号を、本考案の逆走防止装置から導入する事に依り、自動停止装置が働き、進入禁止道路口に於いては自動車の進入を防止する事が出来る。
以下に本考案に係わる逆走防止装置について説明する。
図1は、逆走防止装置その1、の原理図である。
図1に於いて、1は送信部、2は送信素子、3は受信素子、4は受信部を含む回路構築部、5は装置本体、6は自動停止装置、で構成される。
図1は、逆走防止装置その1、の原理図である。
図1に於いて、1は送信部、2は送信素子、3は受信素子、4は受信部を含む回路構築部、5は装置本体、6は自動停止装置、で構成される。
図2は、逆走防止装置その1,の系統図である。
図2に於いて、11は送信構築部、2は送信素子、3は受信素子、12は受信部、13は増幅部、14は駆動信号出力部及び警告表示部、で構成される。
図2に於いて、11は送信構築部、2は送信素子、3は受信素子、12は受信部、13は増幅部、14は駆動信号出力部及び警告表示部、で構成される。
本考案の逆走防止装置は、自動停止装置付き自動車に付加する事で逆走行車
と正常走行車との衝突・接触事故を未然に防止出来る事に依り、安全な自動車
走行に利用する事を可能にした。
また、本考案の逆走防止装置の信号出力を、警告表示器に依り音声及び点滅表示
で警告注意を認識する事が可能である。
と正常走行車との衝突・接触事故を未然に防止出来る事に依り、安全な自動車
走行に利用する事を可能にした。
また、本考案の逆走防止装置の信号出力を、警告表示器に依り音声及び点滅表示
で警告注意を認識する事が可能である。
1 送信部
2 送信素子
3 受信素子
4 回路構築部
5 逆走防止装置本体
6 自動停止装置(自動車付属の)
11 送信回路構築部
12 受信回路部
13 増幅部
14 駆動信号出力部及び警告表示部
2 送信素子
3 受信素子
4 回路構築部
5 逆走防止装置本体
6 自動停止装置(自動車付属の)
11 送信回路構築部
12 受信回路部
13 増幅部
14 駆動信号出力部及び警告表示部
Claims (2)
- 本考案は、自動車高速道路など、一方向走行道路の出口側から進入する逆走行自動車を防止する装置で、電磁波を利用して信号の送・受信に依り、自動車の自動停止装置を駆動する事を手段として、自動車の自動停止装置を駆動する信号を送る駆動信号出力部と(図3の14)、前記の駆動信号出力部に信号を送る増幅部と(図3の13)、前記の増幅部に信号を送る受信部と(図3の12)、前記の受信部に信号を送る受信アンテナ部と(図3の3)、前記の受信アンテナに電磁波等を発する送信アンテナ部と(図3の2)、前記の送信アンテナ部に信号を送る送信部(図3の1)を備える逆走防止装置。
- 本考案は、前記「請求項1」の電磁波の送・受信方式以外の感知方法で、道路出口側の進入禁止標識を利用して標識感知機能センサーに依り、自動車の自動停止装置を駆動する事を手段として、自動車の自動停止装置を駆動する信号を送る駆動信号出力部と(図4の17)、前記の信号出力部に信号を送る増幅部と(図4の16)、前記の増幅部に信号を送る画像処理部と(図4の15)、前記の画像処理部に信号を送る標識感知部(赤外線カメラ等)(図4の8)を備える逆走防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015000798U JP3198364U (ja) | 2015-02-20 | 2015-02-20 | 逆走防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015000798U JP3198364U (ja) | 2015-02-20 | 2015-02-20 | 逆走防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3198364U true JP3198364U (ja) | 2015-07-02 |
Family
ID=53537674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015000798U Expired - Fee Related JP3198364U (ja) | 2015-02-20 | 2015-02-20 | 逆走防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3198364U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018088188A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 三菱自動車工業株式会社 | 運転支援装置 |
JP2020082340A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 厚 飛 胡 | 電動高速回転レンチ |
KR20220156341A (ko) * | 2021-05-18 | 2022-11-25 | 주식회사 이산기술 | Emp를 이용한 역주행 방지 시스템 |
-
2015
- 2015-02-20 JP JP2015000798U patent/JP3198364U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018088188A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 三菱自動車工業株式会社 | 運転支援装置 |
JP2020082340A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 厚 飛 胡 | 電動高速回転レンチ |
KR20220156341A (ko) * | 2021-05-18 | 2022-11-25 | 주식회사 이산기술 | Emp를 이용한 역주행 방지 시스템 |
KR102582679B1 (ko) | 2021-05-18 | 2023-09-25 | 주식회사 이산기술 | Emp를 이용한 역주행 방지 시스템 |
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