JP3197760B2 - 加振シート - Google Patents

加振シート

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JP3197760B2
JP3197760B2 JP23385094A JP23385094A JP3197760B2 JP 3197760 B2 JP3197760 B2 JP 3197760B2 JP 23385094 A JP23385094 A JP 23385094A JP 23385094 A JP23385094 A JP 23385094A JP 3197760 B2 JP3197760 B2 JP 3197760B2
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松 二三男 若
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加振シートに関するも
のであり、振動ユニツトの作動によつて着座者に振動を
付与し、着座者に覚醒効果やマツサージ効果を施す加振
シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の加振シートとしては、特
開平6−121818号公報に示されるものが知られて
いる。これは、シートバツク内に配設され所定の振動を
発生する振動ユニツトと、シートバツクのフレームに固
定され振動ユニツトを支持する支持スプリングとを有す
るものであつて、振動ユニツトは、シートバツクの着座
面に対して固定された所定の位置に配置されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
装置であると、振動ユニツトはシートバツクの着座面に
対して固定された所定の位置に配置されているので、そ
の配置により、支持スプリングの弾性を考慮しても振動
ユニツトが着座者に対して異物感を与えることとなる恐
れがあつた。又、振動ユニツトが着座者に対して異物感
を与えないように配置すると、振動ユニツトが作動して
も十分な振動を着座者に付与することが困難となる恐れ
があつた。
【0004】故に、本発明は、振動ユニツトが着座者に
対して異物感を与えることなく且つ十分な振動を着座者
に与え得る加振シートを提供することを、その技術的課
題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、シートバ
ツク内に配され該シートバツクのフレームに着座面に対
して出没するようにシートバツク前後方向に移動自在に
支持されたトーシヨンバーと、該トーシヨンバーに固定
されて前記シートバツク内に前記トーシヨンバーの移動
により少なくとも突出位置及び没入位置に配置可能に配
され、該突出位置で所定の振動を発生する振動ユニツト
とを備え、着座者の睡眠状態を検出する該睡眠検知セン
サからの覚醒信号によって、前記振動ユニツトを前記没
入位置から前記突出位置に移動させ、かつ所定の振動を
発生させるように構成したことである。より好ましく
は、前記トーシヨンバーに連係され前記トーシヨンバー
を移動させる駆動ユニツトを有し、前記トーシヨンバー
及び前記ユニツトによりランバーサポート装置を構成す
るものであると良く、加えてより詳しくは、前記振動ユ
ニツトが前記突出位置及び前記没入位置となるように及
び前記没入位置を所望位置に調整するように前記駆動ユ
ニツトの作動を制御する制御手段を有すると良い。さら
に、前記トーシヨンバーに連係され前記トーシヨンバー
を移動させる駆動ユニツトを有するようにして、前記睡
眠検知センサが覚醒信号を出力したとき、前記駆動ユニ
ツトは、前記振動ユニツトを前記突出位置に位置させる
ように作動し、前記振動ユニツトを前記突出位置におい
て所定時間作動させ、その後前記駆動ユニツトは、前記
振動ユニツトを、前記没入位置に位置させるように作動
する、と良い。
【0006】より好ましくは、前記トーシヨンバーに連
係され前記トーシヨンバーを移動させる駆動機構を有
し、前記トーシヨンバー及び前記駆動機構によりランバ
ーサポート装置を構成するものである、と良く、加えて
より詳しくは、前記振動ユニツトが前記突出位置及び前
記没入位置となるように及び前記没入位置を所望位置に
調整するように前記駆動機構の作動を制御する制御手段
を有する、と良い。
【0007】
【作用】上記技術的手段によれば、トーシヨンバーの移
動により振動ユニツトは常には没入位置に配置される。
よつて、振動ユニツトが着座者に対して異物感を与え得
ない。又、振動ユニツトはトーシヨンバーの移動により
突出位置に配置されて作動する。よつて、十分な振動を
着座者に付与し得る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0009】図1に示されるように、シートバツク1
は、矩形状を呈するフレーム2,フレーム2に支持され
且つ着座者に弾性力を付与するクツシヨン体3及びフレ
ーム2及びクツシヨン体3を覆い、シートバツク1の外
装となる表皮4から構成されている。
【0010】図2及び図3に示されるように、このシー
トバツク1内にはトーシヨンバー5が配されている。こ
のトーシヨンバー5の一端51は、フレーム2の側部分
21にシートバツク前後方向に回動自在に支持された後
述するセクタギヤ81に固定され、他端52は、フレー
ム2の側部分22に回転自在に挿通されており、セクタ
ギヤ81の回動中心及び他端52を結ぶ線を回転中心線
として回転自在とされている。又、このトーシヨンバー
5はその回転中心線に対して位相した屈曲部分53をシ
ートバツク1の座面略中央(着座者の腰椎部分)に位置
するように一体に形成しており、この屈曲部分53は、
トーシヨンバー5の回転によりシートバツク前後方向に
移動してシートバツク1の着座面1aに対して没入する
没入位置Aとシートバツク1の着座面1aに対して突出
する突出位置Bとを取り得る。
【0011】又、シートバツク1内には振動ユニツト6
がトーシヨンバー5の屈曲部分51にブラケツト7によ
り固定されてつまり屈曲部分51の移動により屈曲部分
51と共にシートバツク前後方向に移動して没入位置A
及び突出位置Bとなるように配されている。この振動ユ
ニツト6は、折り曲げ形成されたU字状の板バネ61,
電磁石62及びこれらを収容するケース63から構成さ
れており、板バネ61は一側部分61aにてケース61
に固定され自由端となる他側部分61bに電磁石62が
固定される。このように構成された振動ユニツト6は、
電磁石62が通電されることにより、板バネ61の他側
部分61bが一側部分61aへと吸引され、又、電磁石
62の通電が停止されることにより、板バネ51が持つ
付勢力によつて他側部分61bが基の状態に復帰するこ
とによつて、つまり、電磁石62にパルス電流を流すこ
とにより、その周波数と一致した周波数で板バネ61が
振動することによつて、所定の周波数で振動する。
【0012】シートバツク1のフレーム2の側部分21
には、駆動ユニツト8がブラケツト9を介して支持され
ている。この駆動ユニツト8は、セクタギヤ81,ピニ
オンギヤ82,減速ギヤ機構83及びモータ84から構
成されている。セクタギヤ81はトーシヨンバー5の回
転中心線上でピン85によりシートバツク1のフレーム
2の側部分21に固定されたブラケツト9に回動自在に
支持されている。ピニオンギヤ82は減速ギヤ機構83
の出力ギヤに、モータ84は減速ギヤ機構83の入力ギ
ヤに夫々連結されており、ブラケツト9に支持された減
速ギヤ機構83を介してブラケツト9に支持されてい
る。又、ピニオンギヤ82はセクタギヤ81に噛合され
ている。この構成において、モータ84が作動すると、
減速ギヤ機構83及びピニオンギヤ82を介してセクタ
ギヤ81が回動し、さらに、このセクタギヤ81の回動
がトーシヨンバー5の一端51からトーシヨンバー5に
伝えられトーシヨンバー5が回転する。これにより、ト
ーシヨンバー5の屈曲部分53がシートバツク前後方向
に移動して振動ユニツト5が没入位置A又は突出位置B
に配置させられる。
【0013】図4に示されるように、振動ユニツト6の
電磁石62は駆動回路10及び出力インターフエース1
1を介してCPU12の出力ポートP1に接続されてお
り、駆動ユニツト8のモータ84は、駆動回路13及び
出力インターフエース11を介してCPU12の出力ポ
ートP2に接続されている。又、CPU12の入力ポー
トP3には入力インターフエース14を介してランバー
スイツチ15が、入力ポートP4には着座者の睡眠を検
出する睡眠検出センサ16が夫々接続されている。又、
モータ84の作動を示すパルス信号が入力インターフエ
ース14を介してCPU12の入力ポートP5に入力さ
れるようになつている。
【0014】次にCPU12の作動について図5を参照
して説明する。
【0015】常時は、トーシヨンバー5の屈曲部分53
は没入位置Aに配置されており、振動ユニツト6は着座
者に押付けられていない。この状態で、入力ポートP4
に睡眠検出センサ16からの覚醒信号が入力されると、
着座者が睡眠状態であると判断して(ステツプS1)、
出力ポートP2より駆動ユニツト8のモータ84を作動
させる作動信号を出力する(ステツプS2)。これによ
り、駆動回路13によつてモータ84が一方向に作動
し、トーシヨンバー5が回転する。結果、トーシヨンバ
ー5の屈曲部分53が突出位置Bに配置されるようにシ
ートバツク前方向に移動する。この後、入力ポートP5
に入力されているパルス信号から振動ユニツト6を没入
位置Aから突出位置Bまで移動させるだけモータ84が
作動したと判断すると(ステツプS3)、出力ポートP
2よりモータ84を停止させる停止信号を出力する(ス
テツプS4)。これにより、モータ84の一方向の作動
が停止して振動ユニツト6が突出位置Bに配置させら
れ、振動ユニツト6が着座者に押付けられる。続いて、
出力ポートP1より振動ユニツト6を作動させる作動信
号を出力する(ステツプS5)。結果、駆動回路10に
よつて振動ユニツト6が作動して設定された振動パター
ンに基づいて振動する。これにより、振動ユニツト6の
振動が着座者に付与され、この振動で着座者の覚醒が促
される。この後、振動ユニツト6の振動が所定時間経過
したと判断すると(ステツプS6)、出力ポートP1よ
り振動ユニツト6を停止させる停止信号を出力する(ス
テツプS7)。これにより、振動ユニツト6の作動が停
止する。続いて、出力ポートP2より駆動ユニツト8の
モータ84を作動させる作動信号を出力する(ステツプ
S8)。これにより、駆動回路13によつてモータ84
が他方向に作動し、トーシヨンバー5が前述は逆に回転
する。結果、トーシヨンバー5の屈曲部分53が没入位
置Aに配置されるようにシートバツク後方向に移動す
る。この後、入力ポートP5に入力されているパルス信
号から振動ユニツト6を突出位置Bから没入位置Aまで
移動させるだけモータ84が作動したと判断すると(ス
テツプS9)、出力ポートP2よりモータ84を停止さ
せる停止信号を出力する(ステツプS10)。これによ
り、モータ84の他方向の作動が停止して振動ユニツト
6が没入位置Aに配置させられる。
【0016】尚、振動ユニツトの没入位置A及び突出位
置Bへの移動は、パルス信号による位置制御でなく、タ
イマによる時間制御としてもよい。
【0017】入力ポートP4に覚醒信号が入力されず、
ランバースイツチ15が操作されて入力ポートP3にラ
ンバースイツチ15から駆動ユニツト8のモータ84を
一方向又は他方向に作動させるモータ作動信号が入力さ
れると(ステツプS11)、出力ポートP2よりモータ
を作動させる作動信号が出力されて(ステツプS12)
駆動回路13によつてモータ84が作動し、トーシヨン
バー5が回転する。これにより、トーシヨンバー5の屈
曲部分53がシートバツク前方向又は後方向に移動す
る。ランバースイツチ15の操作を解除すると出力ポー
トP2からの作動信号出力が終了し(ステツプS1
3)、モータ54が停止する。これにより、振動ユニツ
ト6の没入位置Aが調整され、トーシヨンバー5で着座
者の腰椎の所望支持が行われるようになる(ランバー機
能)。
【0018】尚、調整された没入位置Aは、入力ポート
P5に入力されるパルス信号から判断されてCPU12
内のメモリに記憶され、前述した振動ユニツト6の作動
後の没入位置Aへの復帰は、記憶された没入位置Aへの
復帰となる。
【0019】上記したように、トーシヨンバー5の移動
により振動ユニツト6は常には没入位置Aに配置され
る。よつて、振動ユニツト6が着座者に対して異物感を
与えるようなことはない。又、振動ユニツト6はトーシ
ヨンバー5の移動により突出位置Bに配置されて作動す
る。よつて、十分な振動が着座者に付与される。又、ト
ーシヨンバー5及び駆動ユニツト8はランバーサポート
装置17を構成することとなる。よつて、振動ユニツト
6を支持する特別な部材を必要とせず、部品点数が削減
され、コスト低減等に大きく寄与する。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、振動ユニツトを着座面
に対して出没するようにシートバツク前後方向に移動自
在に支持されたトーシヨンバーに固定して突出位置及び
没入位置に配置可能としたので、振動ユニツトの没入位
置又は突出位置への配置によつて振動ユニツトが着座者
に対して異物感を与えることなく且つ十分な振動を着座
者に付与するものとすることができる。
【0021】又、本発明によれば、トーシヨンバー及び
駆動ユニツトによりランバーサポート装置を構成するの
で、振動ユニツトのフレームへの支持としてシートバツ
クに組み込まれた既存の装置を利用でき、部品点数が削
減され、コスト低減や組付け工数の低減等を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る加振シートの断面図である。
【図2】振動ユニツトをフレームに搭載した状態での斜
視図である。
【図3】本発明に係る加振シートの主要部を示す斜視図
である。
【図4】本発明に係る加振シートを作動させるための制
御回路図である。
【図5】制御回路図の作動を示すフローチヤート図であ
る。
【符号の説明】
1 シートバツク 2 フレーム 5 トーシヨンバー 6 振動ユニツト 8 駆動ユニツト 12 CPU(制御手段)16 睡眠検出センサ A 没入位置 B 突出位置 1a 着座面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−330360(JP,A) 実開 昭57−113137(JP,U) 実開 平5−82341(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 23/02 B60N 2/44

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバツク内に配され該シートバツク
    のフレームに着座面に対して出没するようにシートバツ
    ク前後方向に移動自在に支持されたトーシヨンバーと、
    該トーシヨンバーに固定されて前記シートバツク内に前
    記トーシヨンバーの移動により少なくとも突出位置及び
    没入位置に配置可能に配され、該突出位置で所定の振動
    を発生する振動ユニツトとを備え、着座者の睡眠状態を
    検出する該睡眠検知センサからの覚醒信号によって、
    記振動ユニツトを前記没入位置から前記突出位置に移動
    させ、かつ所定の振動を発生させるように構成したこと
    を特徴とする加振シート。
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