JP3197477B2 - 管路の可撓構造並びに可撓伸縮構造 - Google Patents

管路の可撓構造並びに可撓伸縮構造

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襄 植木
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/12Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Sewage (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水道管、下水道管、
ガス管等の総ての管路の伸縮構造に関するものであり、
多数本の管路を連結して配管した場合に、その連結部が
回動可能な可撓性を有するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】水道管、ガス管等の管路は地中に埋設し
て配管されたり、浄水場の貯水タンク内や川の上に架設
された水管橋の上に配管されたりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら管路は軟弱地盤
が沈下したり、地震や地殻変動などにより地盤沈下した
り、地盤に断層が生じたり、貯水タンクが地盤沈下によ
り傾いたりすると、管路が大きな歪を受けて、管路に亀
裂が入ったり、管路が破断したり、管路同士の連結が外
れたりし、そこから水やガスが漏れることがある。その
漏れが著しい場合は水が地上に溢れ出て水害が生じた
り、ガスが地上に漏れ出して火災の原因になるといった
危険があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は歪を受け
ても亀裂が入ったり、破断したり、連結が外れたりしな
いようにすることにある。この目的を達成するため本発
明では歪を受けると連結されている2以上の管路の連結
部が回動可能な可撓性を有するようにしてある。また、
伸縮も可能なるようにしてある。
【0005】本発明のうち請求項記載の管路の可撓構
造は図1に示す様に、外管1の軸線方向の一端部2が外
側に膨らむ円弧状に形成され、その一端部2の内側に、
図4に示す様に外周より外側に突出する鍔7が形成され
且つその鍔7の周方向一部に開口部8が形成されてなる
内管3の軸線方向の一端部4を回動可能に図1のように
差込み、その開口部8に外管1の内側から駒9を当てが
って同開口部8を閉塞し、その駒9の外側から前記鍔7
に外管1との気密性を保持するためのパッキン5を当て
がい、そのパッキン5の外側に外管1の内側から押し具
6を当てがい、その押し具6を内管3に取付けてなる。
【0006】本発明のうち請求項記載の管路の可撓伸
縮構造は図2に示す様に、内管3の軸線方向の他端部1
0が他の連結管11に伸縮可能に連結されてなるもので
ある。
【0007】
【発明の実施の形態1】図1は本発明の管路の可撓構造
の実施形態の一例を示すものである。これは鋳鉄などの
金属で製作された外管1の軸線方向の一端部2の内側
に、同じく金属製の内管3の軸線方向の一端部4を回動
可能に差込んで、両管1、3の差込み部に可撓性を持た
せ、内管3に外管1の内側から外管1との気密性を保持
するためのパッキン5を当てがい、そのパッキン5の外
側に外管1の内側から押し具6を当てがい、その押し具
6を内管3に取付けてなる。
【0008】前記の外管1は軸線方向の一端部2が外側
に膨らむ円弧状に形成され、その先が細く形成されてお
り、更に外管1の内周面1aの全面或は円弧状の部分だ
けに粉体塗装を施して、内管3と外管1との差込み部の
回動が円滑になるようにすると共に防蝕性が向上するよ
うにある。
【0009】前記の内管3は図3、図4に示すように外
周より外側に突出する鍔7が形成され、その鍔7の周方
向一部に開口部8が形成されてなる。この内管3の軸線
方向の一端部4を図1に示すように外管1の軸線方向の
一端部2の内側に回動可能に差込み、内管3の開口部8
に外管1の内側から駒9を当てがって同開口部8を閉塞
し、その駒9の外側から前記鍔7に外管1との気密性を
保持するためのパッキン5を当てがい、そのパッキン5
の外側に外管1の内側から押し具6を当てがい、その押
し具6を内管3にボルト12により固定してなる。前記
の開口部8は図4に示すように鍔7の外側に開口された
外側開口部8aと、鍔7の内側に開口した内側開口部8
bとが連接されて鍔7の肉厚方向に開口され、また、外
側開口部8aを内側開口部8bよりも幅広くし、更に、
内側開口部8bの両側壁13の下部に鍔7の肉厚方向に
一段凹ませた凹部14が形成されてなる。
【0010】前記の駒9は図1に示す様に内管3の前記
開口部8にあてがって同開口部8を閉塞するものであ
り、その形状は図4に示す様に開口部8の形状に合わせ
てある。即ち、開口部8の外側開口部8aと同じ形状に
成形されて同外側開口部8aを閉塞可能とした外側当接
部9aの背面に、開口部8の内側開口部8bと同じ形状
に成形されて同内側開口部8bを閉塞可能とした内側当
接部9bが形成され、内側当接部9bの背面底部に開口
部8の凹部14と同じ形状に成形されて同凹部14に嵌
入可能な嵌入部9cが形成されてなる。
【0011】前記のパッキン5は図1に示す様に鍔7に
あてがって外管1の内周面との気密性を保持するための
ものであり、ゴムとか軟質のプラスチック等の弾力性の
ある材質により成形されている。このパッキン5は図6
に示すようにドーナツ状に形成されており、図1の様に
鍔7の外径よりもやや大きな外径に形成されて、鍔7の
外側にあてがったときに外周面5aが外管1の円弧状の
内周面1aに気密に接触するようにしてある。また、こ
のパッキン5の外側面の全周には断面形状が半円弧状の
嵌合溝15がリング状に形成されてなる。
【0012】前記の押し具6は図5に示す様に130度
の広がりをもつ円弧状に形成されており、この押し具6
を3個組合わせることによりリング状に成形されるよう
にしてある。この押し具6はその円弧の一端部の外面が
一段肉薄に成形されて外面重合部6aが形成され、円弧
の他端部の内面が一段肉薄に成形されて内面重合部6b
が形成され、この両重合部6a及び6bとその中間とに
止め孔6cが貫通されている。また、押し具6の内面の
うち円弧の一端部から外面重合部6aの手前までの12
0度の範囲に、外側に断面半円状に突出する突条6dが
形成されてなる。この突条6dは図1のようにパッキン
5の嵌合溝15に嵌合するものである。この押し具6は
3個用意し、いずれかの押し具6の内面重合部6bに他
の押し具6の外面重合部6aを重合させることにより円
形のリング状に組立てることができる。
【0013】本発明の管路の可撓構造は図7(a)〜
(f)に示す様に、次の(1)(5)の工程を経て組
立てられる。(1) 図7(a)に示す様に外管1と内管3を共に縦向
きにし、その軸線方向の一端部2の内側に内管3の軸線
方向の一端部4を回動可能に差込む。このとき、図3に
示す内管3の開口部8を外管1の細く成形された端部1
aに宛てがいながら回転させて、図7(b)に示す様に
外管1の内側に差し込む。(2) 図7(b)に示す様に外管1の内側に駒9を入れ
て、その駒9を図7(c)に示す様に内管3の開口部8
に嵌入する。(3) 図7(c)に示す様に外管1の内側にパッキン5
を縦向きにして差し込み、そのパッキン5を外管1内で
90度回転させて、図5(d)のように前記の駒9及び
内管1の鍔7の外側にあてがう。(4) 図7(d)に示す様に外管1の内側に押し具6を
縦向きにして差し込み、その押し具6を外管1内で90
度回転させて図7(e)のように前記のパッキン5の外
側に宛てがう。このとき、パッキン5の嵌合溝15内に
押し具6の突条6dを嵌入する。(5) 図7(e)に示す様に外管1の内側にボルト16
を差し込んで、そのボルト16を押し具6の止め孔6c
に差し込み、更に図7(f)のように前記内管3のねじ
穴17にねじ込んで内管3に固定する。これにより、図
1の様に外管1の内側に内管3が回動可能なる様に差し
込まれ、両管1、3の連結部が可撓可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態2】本発明の第2の実施の形態を図
2に基づいて詳細に説明する。図2は本発明のうち請求
に記載されている管路の可撓伸縮構造を示すもので
ある。これは外管1と内管3の可撓構造は図1の場合と
同じであり、異なるのは内管3と連結管11との連結を
その軸線方向に伸縮可能としたものである。図2では内
管3の軸線方向の他端側10を、連結管11の軸線方向
の一端部21の内側にその軸線方向にスライド可能に差
込み、両管3、11の差込み部の外周にカバー22を被
せてなる。そして、内管3の外周のうち連結管11の一
端部21よりも外側に内管ストッパー23が形成され、
連結管11の一端部21の外周に連結管ストッパー24
とカバー係止部25が形成され、カバー21のうち連結
管側端部には連結管11の前記カバー係止部25に係止
可能な連結管係止部26が形成され、カバー22の他端
側であって前記内管ストッパー23よりも外側には同内
管ストッパー23が係止するカバーストッパー27が形
成されてなる。
【0015】カバー22は図8に示す様に半円筒状に形
成されており、その軸線方向の一端に外管1のカバー係
止部25に係止する連結管係止部26が内側に突出する
ように形成され、軸線方向の他端側であって内管ストッ
パー23よりも外側に、その内管ストッパー23が係止
するカバーストッパー27が内側に突出するように形成
され、更に、周方向両端部に鍔28が形成され、夫々の
鍔28に止め孔29が形成されている。そして本発明で
はそのカバー22を図8に示す様に2つ対向させて図2
のように内管3と連結管11の差込み部の外周に被せ、
図8に示す様に対向する2つのカバー22の鍔28同士
を突合わせ、その2つの鍔28の止め孔29に図示され
ていないボルトを通して固定できるようにしてある。
【0016】図2(a)における連結管11はフランジ
型であるが、連結管11は同図(b)に示すK型、
(c)に示すA型、(d)に示すT型とか、これら以外
の型のものであってもよい。
【0017】図2の伸縮構造では連結管11又は内管3
の一方又は双方にそれらの軸線方向への引張り力が加わ
ると、両管11、3が相互に軸線方向にスライドする。
この場合のスライド可能範囲は内管ストッパー23が連
結管ストッパー24とカバーストッパー27との間で移
動可能な範囲に限られる。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1の管路の可撓構造は次
のような効果がある。(1) 外管1と内管3の連結部を回動可能な可撓構造に
してあるため、軟弱地盤の沈下、地震や地殻変動などに
よる地盤沈下が発生したり、地盤に断層が生じたり、貯
水タンクが地盤沈下により傾いたりしても、それにかか
る歪が可撓構造により吸収され、外管1、内管3に亀裂
が入ったり、破断したり、連結が外れたりしにくくな
り、水やガスが漏れにくくなる。(2) 内管3の軸線方向の一端部4を外管1の軸線方向
の一端部2の内側に差し込み、パッキン5、押し具6、
駒9の全てを外管内に収納する構造としてあるため、地
中に埋設してもパッキン5、押し具6、駒9等が泥を被
たり、外管1と内管3の回動部分に塵芥が詰まったりし
ないので、回動部分が故障しにくくなり、長期間に渡っ
て円滑に回動する。
【0019】本発明の請求項の管路の可撓伸縮構造は
外管1と回動可能な可撓構造に連結された内管3が、更
に連結管11と伸縮可能に連結されているので、軟弱地
盤の沈下、地震や地殻変動などによる地盤沈下が発生し
たり、地盤に断層が生じたり、貯水タンクが地盤沈下に
より傾いたりしても、内管3と連結管11にかかる歪が
伸縮構造により吸収され、外管1、内管3に亀裂が入っ
たり、破断したり、連結が外れたりしにくくなり、水や
ガスが漏れにくくなる。また、内管3と外管1との回動
もより一層円滑になり、外管1にもより一層亀裂が入り
にくくなり、破断もしにくくなり、外管1と内管3の連
結も一層外れにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管路の可撓構造の一例を示す縦断面
図。
【図2】(a)は本発明の管路の可撓伸縮構造の一例を
示す縦断面図、(b)、(c)、(d)は連結管の異な
る例の説明図。
【図3】(a)は本発明の内管の正面図、(b)は
(a)のA−A断面図。
【図4】本発明の管路の可撓構造における内管の鍔の開
口部とその開口部にセットされる駒の説明図。
【図5】本発明の管路の可撓構造における押し具の一例
を示す斜視図。
【図6】本発明の管路の可撓構造におけるパッキンの一
例を示す縦断面図。
【図7】(a)〜(f)は本発明の管路の可撓構造にお
ける外管と内管の組立て工程の説明図。
【図8】本発明の管路の可撓伸縮構造に使用されるカバ
ーの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1は外管 2は外管の一端部 3は内管 4は内管の一端部 5はパッキン 6は押し具 7は鍔 8は開口部 9は駒 10は他端部 11は連結管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−142122(JP,U) 実開 平7−38875(JP,U) 実開 平3−6181(JP,U) 特表 昭61−502273(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 27/00 - 27/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外管(1)の軸線方向の一端部(2)が外
    側に膨らむ円弧状に形成され、その一端部(2)の内側
    に、外周より外側に突出する鍔(7)が形成され且つそ
    の鍔(7)の周方向一部に開口部(8)が形成されてな
    る内管(3)の軸線方向の一端部(4)を回動可能に差
    込み、その開口部(8)に外管(1)の内側から駒
    (9)を当てがって同開口部(8)を閉塞し、その駒
    (9)の外側から前記鍔(7)に外管(1)との気密性
    を保持するためのパッキン(5)を当てがい、そのパッ
    キン(5)の外側に外管(1)の内側から押し具(6)
    を当てがい、その押し具(6)を内管(3)に取付けて
    なることを特徴とする管路の可撓構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載の管路の可撓構造において、
    内管(3)の軸線方向の他端側(10)が他の連結管
    (11)に伸縮可能に連結されてなることを特徴とする
    管路の可撓伸縮構造。
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