JP3197341U - 廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター - Google Patents

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Abstract

【課題】柔軟な袋体(廃材袋)を大きく開口した状態で自立させることを可能としながら、袋体への挿抜を容易とし同時に袋体の破損・変形を防止可能とする廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクターを提供する。【解決手段】弾性変形可能な薄肉平板状のプラスチック製シートであり、弾性変形させて筒状に丸めた状態としてビニール袋やガラ袋などの柔軟な袋体(廃材袋)20の内側22に挿入された際には、丸められた状態からの自身の復元力で袋体20の上辺21を開口状態に保持しながら袋体20の自立保持を行う袋体20の自立保持シート(廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター)10であって、袋体20の内側22に挿入される部分11Aに対して面取り及びRカットがなされている。【選択図】図1

Description

本考案は、廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクターに係り、特に、柔軟な袋体(廃材袋)を大きく開口した状態で自立させることを可能としながら、袋体への挿抜が容易で且つ挿抜の際の袋体の破損・変形を防止可能な廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクターに関する。
従来、特許文献1に示すような袋体の自立保持シートが提案されていた。この自立保持シートは、布や樹脂フィルムなどでできた柔軟な袋体の内側に挿入され、丸められた状態からの復元力で該袋体の上辺を開口状態に保持しながら該袋体の自立保持を行うことができる。このため、この自立保持シートでは、柔軟な袋体を大きく開口した状態で自立させることを可能としているので、袋詰めの作業を容易に行うことが可能となっている。なお、この自立保持シートは、袋体に対象物を相応に収納した段階で、袋体から抜き取られて、再利用されることとなる。
特開2007−126197号公報
しかしながら、特許文献1で用いられる袋体は、例えば樹脂製の紐や細テープを編んだ織り地によって成形されているガラ袋(廃材袋)である。自立保持シートを挿入する際にはガラ袋が膨らんだ状態ではないので、自立保持シートの端部がその織り地に引っ掛ってしまうおそれがある。そして、引っ掛った状態で強引に自立保持シートを挿入しようとすると、ガラ袋の破損・変形などが生じるおそれもある。また、自立保持シートを引き抜くときにも、自立保持シートは収納された対象物でガラ袋に圧迫された状態となるので、やはり上述したような問題点が生じるおそれがある。
なお、特許文献1では、袋体としてビニールの袋なども対象とされている。この場合であっても、自立保持シートとビニールの袋との関係については上述のような問題点が同様に生じるおそれがある。
本考案は、前記の問題点を解決するべくなされたもので、柔軟な袋体(廃材袋)を大きく開口した状態で自立させることを可能としながら、袋体への挿抜が容易で且つ挿抜の際の袋体の破損・変形を防止可能な袋体の自立保持シートである廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクターを提供することを課題とする。
本考案は、以下の実施例により上記課題を解決することができる。
(1)柔軟な袋体(廃材袋)の内側に挿入され、丸められた状態からの復元力で該袋体の上辺を開口状態に保持しながら該袋体の自立保持を行う廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクターであって、前記袋体の内側に挿入される部分に対して面取り及びRカットがなされていることを特徴とする廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター。
本実施例では、袋体の内側の表面に接触する自立保持シート(廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター)の部分が面取り及びRカットされているので自立保持シートの表面が平滑な状態であり、自立保持シートが袋体の内側の表面に引っ掛ってしまうことを防止することが可能となる。
(2)前記袋体を自立保持した際に、該袋体の上辺側に来る部分に貫通孔を備えることを特徴とする(1)に記載の廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター。
(3)前記袋体を自立保持した際には、該袋体の上辺から突出する大きさとされていることを特徴とする(1)または(2)に記載の廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター。
(4)前記袋体の上辺から突出する部分であって、自身に隠されない外周部分に、使用者名及び該袋体に収納される品種が表示される表示部を有することを特徴とする(3)に記載の廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター。
本考案によれば、柔軟な袋体を大きく開口した状態で自立させることを可能としながら、袋体への挿抜を容易とし同時に袋体の破損・変形が防止可能となる。
本考案の実施例に係る自立保持シート(廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター)を袋体に挿入した状態の一例を示す斜視図 自立保持シートと袋体との大きさの関係を示す上面図((A)本実施例、(B)変形例) 自立保持シートを示す模式図((A)正面図、(B)側面図)
以下、添付図面を参照しつつ、本考案の実施の形態について詳細に説明する。
本考案の実施例に係る廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクターについて、図面を参照して、説明する。なお、以下では廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクターを自立保持シートと称する。そして、図1に示す自立保持シート10が挿抜される袋体(廃材袋)20は、従来技術で示したガラ袋やビニール袋などである。ガラ袋は、樹脂製の紐や細テープを編んだ厚手の織り地を備えており、土木建築、構築現場で発生する廃材や残土などを対象物として収納するのに用いられる。また、ビニール袋は、例えばスーパーマーケットやコンビニエンスストアで有償・無償で配布されるものであり、購入した商品を対象物として収納するのに用いられる。あるいは、ビニール袋は、不燃物、可燃物、プラスチック、生ゴミなどの分別用の一般的なごみ袋であってもよい(屋内外で使用可能)。いずれも、柔軟かつ軽量であるので、畳んだり丸めたりした嵩張らない状態にすることができ、持ち運びが容易である。このため、このような袋体20では、内側22に何も存在しない状態では、単体で上辺21を大きく開口させた状態としながら、安定して自立させることは困難である。
図3(A)、(B)に示す自立保持シート10は、薄肉平板状のプラスチック製シートとされている。ここでのプラスチック製シートとは、ポリプロピレンテレフタレート(PET)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)などを含む弾性変形可能な部材をいうものとする。自立保持シート10は、使用者の手で容易に弾性変形させて筒状に丸めることが可能とされている。このため、自立保持シート10の大きさや材質に応じてその厚みTは異なっている。本実施例では、厚みTは最大で2mm程度とされている。
自立保持シート10は、通常の状態が平らな状態、あるいは相応の曲率Rで湾曲した状態とされ、複数枚(例えば5枚から10枚)が重ねて保存される(販売される形態であってもよい)。即ち、自立保持シート10が弾性変形可能な範囲で通常の状態から筒状に丸められた際には、通常の状態まで戻ろうとする復元力が働く。つまり、自立保持シート10が筒状に丸められて袋体20の内側22に挿入された際には、自立保持シート10の復元力により、袋体20が膨らむこととなる。
自立保持シート10は、図3(A)に示す如く、略長方形とされている。自立保持シート10の横方向長さWと通常の状態の自立保持シート10の側辺15、16間の距離L0との和は、袋体20の内周長さLよりも長くされている(W+L0>L、L0≦W/2)。ここで、「距離L0」とは、自立保持シート10を袋体20に挿入しない状態における側辺15、16間の直線距離を指している。即ち、自立保持シート10は、袋体20の内側22に筒状に丸めた状態で挿入されると、通常の状態まで戻らない大きさとされている。なお、図2(A)の本実施例では、自立保持シート10の横方向長さWが袋体20の内周長さLよりも長くされている場合を示している(W>L)。また、図2(B)の変形例は、自立保持シート10Aの横方向長さWと距離L0との和が袋体20Aの内周長さLよりも長くされ、且つ横方向長さWが内周長さLよりも短くされている場合を示している(W+L0>L、W<L)。なお、図2(B)の距離L1は距離L0よりも小さくされている(L1<L0)。
例えば、自立保持シート10の通常の状態が平らであれば、横方向長さWと距離L0とは等しくなる(W=L0)。つまり、横方向長さWは、内周長さLの半分よりも長くされている(W>L/2)。このとき、自立保持シート10の袋体20の内側22への挿入で、平らな状態に戻ろうとする復元力が自立保持シート10に働く。しかし、横方向長さWと内周長さLとの関係で完全には自立保持シート10が平らに戻ることはできずに、自立保持シート10は湾曲した状態で袋体20を広げた状態に保つことができる。
また、自立保持シート10の通常の状態が相応の曲率Rで湾曲していれば、自立保持シート10の袋体20の内側22への挿入で、元の曲率Rで湾曲した状態に戻ろうとする復元力が自立保持シート10に働く。しかし、横方向長さWと内周長さLとの関係で完全には自立保持シート10が元の曲率Rに戻ることはできずに、自立保持シート10は元の曲率Rよりも湾曲した状態で袋体20を広げた状態に保つことができる。
即ち、自立保持シート10は、袋体20を押し広げて、上辺21を上方向Zに開口した状態にしながら袋体20の底面を広げ、床または地面上で、袋体20を有底容器形状として自立させる。言い換えれば、自立保持シート10は、柔軟な袋体20の内側22に挿入され、丸められた状態からの復元力で袋体20の上辺21を開口状態に保持しながら袋体20の自立保持を行うことができる構成となっている。
なお、自立保持シート10の縦方向長さHは、袋体20の縦方向長さH0よりも長くされている(H>H0)。このため、図1に示す如く、自立保持シート10が袋体20を自立保持した際には、自立保持シート10が袋体20の上辺21から突出する大きさとされている(これに限らず、自立保持シートが袋体を自立保持した際にも、自立保持シートが袋体の上辺から突出しない大きさであってもよい)。即ち、自立保持シート10は、図1、図3(A)に示す如く、袋体20の内側22に挿入される部分11Aと、袋体20の内側22に挿入されずに、袋体20の上辺21から突出する部分11Bと、を有する。袋体20の内側22に挿入される部分11Aに対しては、図3(B)に示す如く、自立保持シート10の厚み方向で、下辺12及び側辺15、16の端部を丸めて面取りを施している。また、袋体20の内側22に挿入される部分11Aとなる下辺12の隅13、14については角がとられゆるやかな曲線で成形(Rカット)がなされている。即ち、自立保持シート10では、袋体20の内側22に挿入される部分11Aに対して面取り及びRカットがなされている構成となっている。
一方、袋体20の内側に挿入されずに、袋体20の上辺21から突出する部分11Bには、貫通孔18及び表示部19が設けられている。つまり、自立保持シート10は、袋体20を自立保持した際に、袋体20の上辺21側に来る部分11Bに貫通孔18を備えている(これに限らず、袋体の上辺側に来る部分に貫通孔を備えていなくてもよい)。このため、この貫通孔18に作業者が手をかけて、自立保持シート10を袋体20から引き抜くことが容易である。また、貫通孔18を使うことで、汚れた自立保持シート10を洗浄した場合に、自立保持シート10を支持して乾燥させることが容易である。
表示部19は、自立保持シート10を丸めた際に自身に隠されない外周部分に設けられている。表示部19には、使用者名及び袋体20に収納される品種(対象物)を表示することができる。即ち、自立保持シート10には、袋体20の上辺21から突出する部分11Bであって、自身に隠されない外周部分に、使用者名及び袋体20に収納される品種が表示される表示部19を有する(これに限らず、袋体の上辺から突出する部分であって、自身に隠されない外周部分に、使用者名及び袋体に収納される品種が表示されなくてもよい)。これにより、袋体20の使用者の識別が容易となり、袋体20に収納される品種を混同してしまうことを防止することができる。具体的に、表示部19に表示を実現するには、実際に油性ペンで手書きしてもよいし、予め印刷(刻印を含む)しておいてもよい。なお、「自身に隠されない外周部分」とは、自立保持シート10の横方向長さWが十分に長い場合に自立保持シート10が丸められた際に一方の端部がもう一方を覆う状態(図1、図2(A))となっても、表示部19が覆われないことを明確化したものである。
このように、本実施例では、単体では自立困難な袋体20を、自立保持シート10を丸めて内側22に入れるという単純な作業だけで、開口状態に保持しながら袋体20の自立保持を実現することができる。
そして、自立保持シート10には、袋体20の内側22に挿入される部分11Aに対して面取り及びRカットがなされている。即ち、袋体20の内側22の表面が仮に不均一であった場合でも、その表面に接触する自立保持シート10の部分11Aが面取り及びRカットされているので自立保持シート10の表面が平滑な状態であり、自立保持シート10が袋体20の内側22の表面に引っ掛ってしまうことを防止することが可能となる。具体的に、袋体20がガラ袋であれば、自立保持シート10が接触する表面は織り地とされて、織り地を構成する樹脂製の紐や細テープの一本一本の太さは必ずしも均一ではなく、一部はほつれ、けば立っている場合もある。また、袋体20がビニール袋であれば、伸縮性や厚みが不均一であったり、一部破損・変形していたりする場合もある。このような場合であっても、自立保持シート10の袋体20への挿入を容易とし同時に袋体20の破損・変形を防止することができる。加えて、自立保持シート10へかかる応力を低減できるので、自立保持シート10の破損・変形も防止でき、且つ同じ自立保持シート10を長期間使用することが可能となる。
また、袋体20の内側22に自立保持シート10が配置されるので、対象物が角張っていたりして収納しにくい物でも、袋体20の内側22に対象物が引っ掛かってしまうことを防止でき、円滑且つ効率的に袋体20に対象物を収納することができる。同時に、袋体20の容量に見合った量の対象物を袋体20に安定して収納することができる。
そして、袋体20に相応の対象物が収納された際には、面取り及びRカットされた自立保持シート10を用いているので、自立保持シート10の袋体20からの引き抜きを容易とし同時に袋体20の破損・変形を防止することができる。加えて、自立保持シート10へかかる応力を低減できるので、自立保持シート10の破損・変形も防止でき、且つ同じ自立保持シート10を長期間使用することが可能となる。
即ち、本実施例によれば、柔軟な袋体20を大きく開口した状態で自立させることを可能としながら、袋体20への挿抜を容易とし同時に袋体20の破損・変形が防止可能となる。
なお、通常、1つの自立保持シート10に対して1つの袋体20を用いるが、1つの自立保持シート10に対して2つ以上の袋体20を用いてもよい。その際には、自立保持シート10の内側22に残りの袋体20を配置するようにしてもよいし、自立保持シート10の外側に全ての袋体20を配置するようにしてもよい。あるいは、1つの自立保持シート10に対して1つ以上の袋体20を組み合わせた構成を同心状に配置するようにしてもよい。いずれの場合でも、適宜、収納される対象物に応じて自立保持シート10の引き抜きをせずにそのまま残してもよいし、袋体20の枚数を変更してもよい。
また、袋体20と自立保持シート10との組み合わせを、簡易トイレなどとして使用するようにしてもよい。この場合には、自立保持シート10の内側22に消臭材や吸水材などを併用して用いることもできる。
本考案は、柔軟な袋体の内側に挿入され、丸められた状態からの復元力で該袋体の上辺を開口状態に保持しながら該袋体の自立保持を行う廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクターに広く適用することができる。
10、10A…自立保持シート(廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター)
11A、11B…部分
12…下辺
13、14…隅
15、16…側辺
17、21…上辺
18…貫通孔
19…表示部
20、20A…袋体
22、22A…内側
Z…上方向
(1)弾性変形可能な薄肉平板状のプラスチック製シートであり、弾性変形させて筒状に丸めた状態として柔軟な袋体(廃材袋)の内側に挿入された際には丸められた状態からの自身の復元力で該袋体の上辺を開口状態に保持しながら該袋体の自立保持を行う廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクターであって、前記袋体の内側に挿入される部分に対して面取り及びRカットがなされていることを特徴とする廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター。

Claims (4)

  1. 柔軟な袋体の内側に挿入され、丸められた状態からの復元力で該袋体の上辺を開口状態に保持しながら該袋体の自立保持を行う廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクターであって、
    前記袋体の内側に挿入される部分に対して面取り及びRカットがなされていることを特徴とする廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター。
  2. 請求項1において、
    前記袋体を自立保持した際に、該袋体の上辺側に来る部分に貫通孔を備えることを特徴とする廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター。
  3. 請求項1または2において、
    前記袋体を自立保持した際には、該袋体の上辺から突出する大きさとされていることを特徴とする廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター。
  4. 請求項3において、
    前記袋体の上辺から突出する部分であって、自身に隠されない外周部分に、使用者名及び該袋体に収納される品種が表示される表示部を有することを特徴とする廃材袋用ガラ入れ楽々プロテクター。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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