JP3196336U - 車用照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】高出力光源の放熱効率を高めるための車用照明装置を提供する。【解決手段】車用照明装置1は、台座30と、発光モジュール10と、放熱ファンと、タービンファンとを有する。台座30は、互いに対向する第1端部と第2端部310とを備えている。発光モジュール10は、座席に取り付けられ、台座30の第1端部と第2端部310との間に位置している。放熱ファンは、台座30の第1端部に設けられている。タービンファンは、台座30の第2端部310に設けられている。【選択図】図1
Description
本考案は、車用照明装置に関する。より具体的には、本考案は、放熱ファンとタービンファンとを有する車用照明装置に関する。
車のランプ(例えば、ヘッドライトおよびテールライト)は、道路を照明し、ユーザーの車と他のユーザーの車との間の距離を確認するために利用されている。初期の頃には、電球が車に使用されていた。発光ダイオード(LED)ライトは、高輝度、低電力消費および安定発光という利点を有するため、近年、LEDライトが電球に取って代わり、現代の車において使用されている。しかしながら、LEDライトの放熱効率は低く、これがその寿命に影響している。複数のLEDが同時に使用されたり、LEDライトが長時間使用されると、LEDライト自体によって生じた熱エネルギーがLEDライトにダメージを与えたり、ユーザーにとって危険となる。したがって、熱エネルギーを効果的に消散し得るLEDライトを開発することが重要である。
上記問題を改善するために、本考案は、高出力光源の放熱効率を高めるための車用照明装置を提供する。
本考案の1つの特徴は、台座と、発光モジュールと、放熱ファンとタービンファンとを有する車用照明装置を提供することにある。台座は、互いに対向する第1端部と第2端部とを備えている。発光モジュールは、台座に取り付けられ、台座の第1端部と第2端部との間に位置している。放熱ファンは、台座の第1端部に設けられている。タービンファンは、台座の第2端部に設けられている。
本考案の特徴によれば、車用照明装置は、放熱ファンとタービンファンとを有する。照明装置内の熱エネルギーは、熱伝導性グラファイト部材によって、第2端部から第1端部に伝えられた後、放熱ファンによって、照明装置から外部へ消散される。したがって、タービンファンおよび放熱ファンは、照明装置を冷却するために、発光モジュールによって生じた熱エネルギーを消散するために使用される。
本考案は、以下の詳細な説明、および、説明のためだけに提供され、よって本考案を限定することのない添付図面からより十分に理解されるであろう。
以下の詳細な説明において、開示された実施形態の完全な理解を提供するために、説明上、多くの具体的な詳細が記載される。しかしながら、1つ以上の実施形態は、これらの具体的な詳細なしで実施されることは明白になるであろう。他の例において、周知な構造および装置は、図面を簡素化するために、模式的に示されている。
図1〜図4を参照して、図1は、本考案の第1実施形態に係る車用照明装置の斜視図である。図2は、本考案の第1実施形態に係る車用照明装置の他の斜視図である。図3は、本考案の第1実施形態に係る車用照明装置の分解図である。図4は、本考案の第1実施形態に係る車用照明装置の断面図である。本実施形態において、車用照明装置1は、2つの発光モジュール10と、熱伝導性グラファイト部材20と、台座30と、複数のフィンを備える放熱部材40と、放熱ファン50と、タービンファン60とを有する。
各発光モジュール10は、基板100と、複数の第1発光素子110と、複数の第2発光素子120とを備えている。基板100は、例えば回路基板である。第1発光素子110および第2発光素子120は、基板100上に設けられ、これに電気的に接続されている。本実施形態において、第1発光素子110および第2発光素子120の双方の数は1より大きい。しかしながら、第1発光素子110および第2発光素子120の数は、1より大きいことに限定されない。他の実施形態において、第1発光素子110および第2発光素子120の数は、例えば1である。
グラファイト板またはグラファイト複合板のような熱伝導性グラファイト部材20は、互いに対向する第1熱接触面200と第2熱接触面210とを備えている。2つの発光モジュール10の基板100は、それぞれ熱伝導性グラファイト部材20の第1熱接触面200および第2熱接触面210に熱的に接触している。2つの発光モジュール10は、それぞれ熱伝導性グラファイト部材20の第1熱接触面200および第2熱接触面210上に設けられている。
台座30は、互いに対向する第1端部300と第2端部310とを備えている。さらに、台座30は、第1本体320と第2本体330とを備えている。第1端部300は、第1本体320の一端部である。第2本体330は、第1本体320に取り付けられ、第2端部310が、第1端部300から離れた第1本体320の一端部と第1端部300から離れた第2本体330の一端部とによって形成されている。接続スロット321は、第1本体320内に位置するとともに、第1端部300に設けられている。第2本体330は、第1本体320に取り付けられ、受入空間340とタービンファン60用のファンスロット350とが形成されている。受入空間340は、接続スロット321に連通している。タービンファン60用のファンスロット350は、第2端部310に設けられ、表面30aから内側に向けて凹没し、受入空間340に連通している。2つの発光モジュール10および熱伝導性グラファイト部材20は、双方とも受入空間340内に位置している。換言すれば、第2本体330は、第1本体320に取り付けられ、2つの発光モジュール10および熱伝導性グラファイト部材20が、第1本体320と第2本体330との間に介挿されている。さらに、発光モジュール10および熱伝導性グラファイト部材20は、台座30の第1端部300と第2端部310との間に位置している。
本実施形態において、2つの発光モジュール10および熱伝導性グラファイト部材20が、第1本体320と第2本体330との間に介挿されるように、第2本体330は、第1本体320に取り付けられるが、本考案は、これに限定されない。他の実施形態において、例えば、台座30、第1本体320および第2本体330は、一体的に単一ユニットとして形成され、2つの発光モジュール10および熱伝導性グラファイト部材20が、単一ユニット(すなわち、台座30、第1本体320および第2本体330)上に設けられる。
第1本体320は、さらに第1開口322と遮光部323とを備えている。第2本体330は、さらに第2開口331と遮光部332とを備えている。遮光部323および332は、それぞれ第1開口322および第2開口331に隣接している。双方とも第1熱接触面200上に設けられている第1発光素子110および第2発光素子120は、第1開口322から外部に露出している。遮光部323は、第2発光素子120の下に位置している。さらに、双方とも第2熱接触面210上に設けられている第1発光素子110および第2発光素子120は、第2開口331から外部に露出し、遮光部332は、第2発光素子120の下に位置している。
複数のフィンを備える放熱部材40は、第1端部300に設けられ、放熱ファン50用のファンスロット400を備えている。放熱ファン50は、第1端部300において、ファンスロット400内に設けられている。タービンファン60は、台座30の第2端部310において、ファンスロット350内に設けられている。本実施形態において、放熱ファン50は、タービンファン60より大きい。より大きなサイズの放熱ファン50は、照明装置1の放熱効率を高めるために使用され、より小さなサイズのタービンファン60は、流れを誘導するために使用されるとともに、照明装置1のコンパクトなサイズを保持するために有益である。
照明装置1は、さらに環状の封止部材70を有し、台座30は、溝360を備えている。Oリングのような環状の封止部材70は、台座30に取り付けられ、溝360に埋め込まれている。
また、照明装置1は、さらに第1固定部800を備える組立フレーム80を有する。環状の封止部材70が組立フレーム80と台座30との間に位置するように、組立フレーム80は、台座30に取り付けられている。よって、組立フレーム80および台座30は、環状の封止部材70の付加によって互いに隙間なく接続されている。第1固定部800は、反射ランプシェード2の第2固定部2aに係合している(事前に図5を参照して、図5は、反射ランプシェードに取り付けられた第1実施形態に係る車用照明装置の斜視図である。)。
また、照明装置1は、さらに複数の通気口をそれぞれ備える第1保護カバー90および第2保護カバー91を有する。第1保護カバー90は、第1端部300に設けられ、放熱ファン50を覆っている。第2保護カバー91は、第2端部310に設けられ、タービンファン60を覆っている。したがって、第1保護カバー90および第2保護カバー91は、それぞれ衝突および塵から放熱ファン50およびタービンファン60を保護する。
照明装置1の発光モジュール10を発光させると、第1発光素子110および第2発光素子120は、熱エネルギーを生じる。熱エネルギーは、基板100を介して熱伝導性グラファイト部材20に伝えられる。その後、第1発光素子110および第2発光素子120によって生じた熱エネルギーは、順次、第2端部310および第1端部300を通して放熱部材40に伝えられる。次いで、熱エネルギーは、放熱ファン50によって消散される。一方、タービンファン60は、外気流を送って、ファンスロット350から受入空間340へと照明装置1内に流入させる。したがって、接続スロット321および受入空間340内の熱エネルギー(第1発光素子110および第2発光素子120によって生じた)は、第2端部310から第1端部300に伝えられた後、放熱ファン50によって消散される。よって、タービンファン60は、照明装置1を冷却するように、発光モジュール10および熱伝導性グラファイト部材20に対する放熱ファン50の放熱効率を高めるために利用される。
第1遮光部および第2遮光部を組み合わせることによって、照明装置1を、車用のロービームランプまたはハイビームランプとすることができる。図1、図2、図5および図6を参照して、図6は、図5の車用照明装置の側面図である。本実施形態において、第1発光素子110および第2発光素子120は、スイッチユニット(図示せず)によって、同時または別個にオン・オフを切り換えることができる。
反射ランプシェード2は、車(図示せず)に設けられ、ミラー面2bを備えている。照明装置1が反射ランプシェード2に取り付けられるように、組立フレーム80の第1固定部800は、反射ランプシェード2の第2固定部2aに埋め込まれて固定されている。照明装置1をハイビームランプとする場合、スイッチユニットは、第1発光素子110を点灯する。このとき、光は、光路H1に沿って第1発光素子110からミラー面2bに照射される。その後、光は、ミラー面2bによって反射され、光路H2に沿って反射ランプシェード2から外部に出射される。遠方が光で照明される。したがって、本実施形態において、照明装置1をハイビームランプとすることができる。
さらに、照明装置1をロービームランプとする場合、スイッチユニットは、第1発光素子110を消灯し、第2発光素子120を点灯する。このとき、光は、光路L1に沿って第2発光素子120からミラー面2bに照射される。その後、下向きに照射された光は、遮光部323および332で遮断され、第2発光素子120から照射された光は、ミラー面2bによって反射され、光路L2に沿って反射ランプシェード2から外部に出射される。反射ランプシェード2下の地面3は、光で照明される。したがって、本実施形態において、照明装置1をロービームランプとすることができる。
本実施形態において、発光素子は、LEDランプであるが、本考案は、これに限定されない。本考案の第2実施形態に係る車用照明装置の部分拡大斜視図である図7を参照して、本実施形態において、発光モジュール10の第1発光素子110および第2発光素子120は、双方ともハロゲン球である。換言すれば、照明装置1の光源は、デザインに応じて変更することができる。
要するに、車用照明装置は、放熱ファンとタービンファンとを有する。照明装置内の熱エネルギーは、熱伝導性グラファイト部材によって、第2端部から第1端部に伝えられた後、放熱ファンによって、照明装置から外部へ消散される。したがって、タービンファンおよび放熱ファンは、発光モジュールによって生じた熱エネルギーを消散させ、照明装置を冷却するために使用される。
また、放熱ファンは、タービンファンより大きい。したがって、より大きなサイズの放熱ファンは、照明装置の放熱効率を高めるために使用され、より小さなサイズのタービンファンは、流れを誘導するとともに、そのコンパクトなサイズを保持するために使用される。
さらに、照明装置を、第1遮光部および第2遮光部を組み合わせることによって、車用のロービームランプまたはハイビームランプとすることができる。
本考案は、説明のためだけであり、よって本考案を限定しない上記実施形態からより十分に理解されるであろう。本考案の主旨およびカテゴリーの範囲での如何なる修正も、本考案の範囲に入る。
Claims (10)
- 互いに対向する第1端部と第2端部とを備える台座と、
前記台座に取り付けられ、前記台座の前記第1端部と前記第2端部との間に位置する発光モジュールと、
前記台座の前記第1端部に設けられた放熱ファンと、
前記台座の前記第2端部に設けられたタービンファンと、を有することを特徴とする車用照明装置。 - さらに、前記台座の前記第1端部に設けられ、前記放熱ファンを覆う第1保護カバーと、前記台座の前記第2端部に設けられ、前記タービンファンを覆う第2保護カバーとを有する請求項1に記載の車用照明装置。
- 前記発光モジュールは、少なくとも1つの第1発光素子と少なくとも1つの第2発光素子とを備え、前記台座は、さらに前記少なくとも1つの第2発光素子の下に位置する遮光部を備える請求項1または2に記載の車用照明装置。
- さらに、前記第1端部に設けられ、複数のフィンを備える放熱部材を有し、前記放熱ファンが前記放熱部材内に設けられている請求項1ないし3のいずれかに記載の車用照明装置。
- 前記台座は、第1本体と、前記第1本体に取り付けられた第2本体とを備え、前記発光モジュールは、前記第1本体と前記第2本体との間に介挿されている請求項1ないし4のいずれかに記載の車用照明装置。
- 前記第1本体は、第1開口を備え、前記第2本体は、第2開口を備え、前記発光モジュールは、基板と、前記基板に設けられた複数の第1発光素子と、前記基板に設けられた複数の第2発光素子とを備え、前記複数の第1発光素子および前記複数の第2発光素子は、それぞれ前記第1開口および前記第2開口から外部に露出している請求項5に記載の車用照明装置。
- さらに、前記台座に設けられた熱伝導性グラファイト部材を有し、前記発光モジュールは、前記熱伝導性グラファイト部材に熱的に接触する基板と、前記基板に設けられ、これに電気的に接続された少なくとも1つの発光素子とを備える請求項1ないし6のいずれかに記載の車用照明装置。
- さらに、反射ランプシェードに固定するために、前記台座に取り付けられた組立フレームを有する請求項1ないし7のいずれかに記載の車用照明装置。
- さらに、前記台座に取り付けられ、前記組立フレームと前記台座との間に位置する環状の封止部材を有する請求項8に記載の車用照明装置。
- 前記放熱ファンは、前記タービンファンより大きい請求項1ないし9のいずれかに記載の車用照明装置。
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