JP3197657U - 車のledライト - Google Patents

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【課題】理想的な光ガイド効果を有し、照明効果が増強され、且つ照らされた光がまぶしくない車のLEDライトを提供する。【解決手段】ソケット1とソケット内に装置されるLED発光部品2とを備え、ソケットはLED発光部品の両側に互いに挟んで固定され、且つ構造が一致する第一ソケット体11及び第二ソケット体12と、両ソケット体の前端に套接されるソケットカバー13とを備え、第一ソケット体上端に導光溝10及び導光溝を貫通する穿孔100が設けられ、導光溝は相対する第一導光面101及び第二導光面102を備え、第一導光面が穿孔に沿ってソケットカバーの方向に傾斜され、第二導光面が穿孔に沿ってソケットカバーと反対の方向に傾斜され、且つ第一導光面の傾斜度が第二導光面の傾斜度より大きく、LED発光部品内にあるLED22が穿孔から露出して導光溝内に収容される。【選択図】図1

Description

本考案は車のライト商品に関し、特に照明効果がとてもよい車のLEDライトに関するものである。
車ライトは安全運転を保証するために車に取り付けられる各種類のライトであり、照明ライトと信号ライト、二種類に分かれる。車ライトが車の目として、それは暗いか炯然たるか、所有者の外在的なイメージに関係することだけではなく、夜間や悪い天気など条件での運転の安全を保障することである。照明効果が悪い車ライトで運転手の目が疲れられるようになり、運転手に有効な照明の明るさと範囲の提供することができなく、いい車ライトで運転手により高い明るさ及びさらにいいよりよい視野を提供することができ、運転する時の快適さ及び安全性が高められ、運転の安全が確保され、運転手は安心する。故に、車ライトの明るい灯が運転手の運転安全の大事なことである。
現在、よく使われる車ライトはハロゲンランプであり、ハロゲンランプは封入気体が部分のハロゲン元素やハロゲン化物を含むガス入り白熱電球であり、その発光効率が20Lm/W、色温度が3000K、使用寿命が2000時間くらいである。これで分かることは、ハロゲンランプの使用寿命が短く、且つエネルギー消費がより高く、また、ハロゲンランプが使われる過程にその明るさが段々低くなり、光減衰の現象が発生される。資源不足で省エネと排出削減が提唱される現在に、ハロゲンランプの使用が明らかにこの時代の需要に満足できない。
本考案の目的は現存技術の不足を克服し、照明効果がとてもよい車のLEDライトを提供することである。
前記問題点を解決でき、上記目的を達成するために、本考案の車のLEDライトは、ソケットと当該ソケット内に装置されるLED発光部品とを備え、当該ソケットは当該LED発光部品の両側に互いに挟んで固定され、且つ形、構造が一致である第一ソケット体及び第二ソケット体と当該第一ソケット体及び当該第二ソケット体の前端に套接されるソケットカバーとを備え、その中に、当該第一ソケット体上端に導光溝及び当該導光溝を貫通する穿孔が設けられ、当該導光溝は相対する第一導光面及び第二導光面を備え、その中に、当該第一導光面が当該穿孔に沿われて当該ソケットカバーの方向に傾斜され、当該第二導光面が当該穿孔に沿われて当該ソケットカバーの方向に傾斜され、且つ当該第一導光面の傾斜度が当該第二導光面の傾斜度により大きく、当該LED発光部品内にあるLEDが当該穿孔から伸び出されて露出されて当該導光溝内に収容される。
さらに、本考案に、前記第一導光面及び前記第二導光面が傾斜平面であり、その中に、当該第一導光面と前記第一ソケット体底部の面との間に形成される夾角角度が0°-90°であり、当該第二導光面と前記第一ソケット体底部の面との間に形成される夾角角度が0°-60°である。
さらに、本考案に、前記LED発光部品は回路基板と当該回路基板の表面と裏面にそれぞれに設けられる前記LEDとを備え、且つ当該回路基板の表面と裏面の当該LEDの数が二個や数個である。
さらに、本考案に、前記第一ソケット体及び前記第二ソケット体が前記回路基板の表面と裏面にそれぞれに貼り合わせられ、そして数個のねじくぎで止められ、その中に、当該ねじくぎが当該回路基板を通り抜けられ、且つ当該回路基板後端が当該第一ソケット体及び当該第二ソケット体の後端外に突き出るようになる。
さらに、本考案に、前記第一ソケット体及び前記第二ソケット体の前端に第一突起、第二突起が成型され、前記回路基板の前端に第三突起が成型され、その中に、当該第一突起、当該第二突起が当該第三突起が外側に挟まれ、そして前記ねじくぎで固定され、且つ前記ソケットカバーが当該第一突起及び当該第二突起の外側に套接され、且つ当該ソケットカバーの外表面が当該第一ソケット体及び当該第二ソケット体の外表面と穏やかに繋がる。
さらに、本考案に、前記導光溝は相対する第三導光面及び第四導光面を備え、当該第三導光面及び当該第四導光面がそれぞれに前記第一導光面及び前記第二導光面の両側に連接される。
さらに、本考案に、前記第三導光面及び前記第四導光面が傾斜平面である。
さらに、本考案に、前記第三導光面及び前記第四導光面が傾斜されて内に窪まられる曲面である。
さらに、本考案に、前記ソケット後端に放熱器部品が設けられる。
さらに、本考案に、前記ソケット後端に取付けブラケットが設けられる。
本考案は、従来の技術と比べて、次に列挙する効果がある。本考案が使われる時、まずソケットにリフレクターが装置され、LEDの明るさがかなり高く、且つ車ライトがまぶしすぎないように要求されるので、つまり、LEDによって発生された光が直接に照射されることができなく、リフレクターに照射され、リフレクターによって光が反射されることにより、照明することが実現される。本考案にLED発光部品のLEDがソケットの導光溝に収容され、導光溝は相対する第一導光面及び第二導光面と、第一導光面と第二導光面との間に連接される第三導光面及び第四導光面とを備え、その中に、第一導光面と第一ソケット体底部の平面との間に形成される夾角角度が49°であり、第二導光面と第一ソケット体底部の平面との間に形成される夾角角度が25°であり、この場合に、第一導光面と第二導光面との導光の効果が最も理想的であり、本考案の照明効果が大幅に増強されることが可能であり、且つ照射された光がまぶしくない。また、ソケットとLED発光部品との間に形成される装配構造がとても安定であり、且つ取外し可能な構造であり、故にLED発光部品の取り替えることが可能であり、本考案の使用寿命が高められる。なお、本考案にソケット後端に放熱器部品が装配され、これによってLED発光部品で発生された熱が有効に発散される、且つとてもよい放熱効果が具備され、本考案の作業の質及び使用寿命が高められる。
本考案を示す斜視図 本考案を示す分解図 本考案のソケット及びLED発光部品を示す組立図 本考案の使用状態を示す図
本考案の構造的特徴及び効果をより詳しく説明するために、以下、図面及び実施例を合せて本考案について詳しく説明する。
図1乃至図4に示すように、ソケット1と当該ソケット1内に装置されるLED発光部品2と当該ソケット1後端に設けられる放熱器部品3及び取付けブラケット4を備える。
前記ソケット1は前記LED発光部品2の両側に互いに挟んで固定され、且つ形、構造が一致である第一ソケット体11及び第二ソケット体12と当該第一ソケット体11及び当該第二ソケット体12の前端に套接されるソケットカバー13とを備え、その中に、当該第一ソケット体11上端に導光溝10及び当該導光溝10を貫通する穿孔100が設けられ、当該導光溝10は相対する第一導光面101及び第二導光面を102備え、当該LED発光部品2内にあるLED22が当該穿孔100から伸び出されて露出されて当該導光溝10内に収容される。
前記LED22はハイパワーLEDであり、光減衰の現象が発生されず、且つ環境保護及び省エネルギーというメリットが具備される。
回路基板がアルミ板、銅板或いはカーボン繊維板で製造され、故に放熱効果が高められる。
前記第一導光面101が前記穿孔100に沿われて前記ソケットカバー13の方向に傾斜され、前記第二導光面102が当該穿孔100に沿われて当該ソケットカバー13の方向に傾斜され、且つ当該第一導光面101の傾斜度が当該第二導光面102の傾斜度により大きく、具体的には、当該第一導光面101及び当該第二導光面102が傾斜平面であり、その中に、当該第一導光面101と前記第一ソケット体11底部の面との間に形成される夾角角度が0°-90°であり、当該第二導光面102と前記第一ソケット体12底部の面との間に形成される夾角角度が0°-60°であり、好ましくは、当該第一導光面101と当該第一ソケット体11底部の平面との間に形成される夾角角度が49°であり、当該第二導光面102と当該第一ソケット体11底部の平面との間に形成される夾角角度が25°であり、この場合に、当該第一導光面101と当該第二導光面102との導光の効果が最も理想的であり、本考案の照明効果が大幅に増強されることが可能である。
前記LED発光部品2は回路基板21と当該回路基板21の表面と裏面にそれぞれに設けられる前記LED22とを備え、且つ当該回路基板21の表面と裏面の当該LED22の数が二個や数個であり、且つ当該LED22が直列に接続される。
前記第一ソケット体11及び前記第二ソケット体12が前記回路基板21の表面と裏面にそれぞれに貼り合わせられ、そして数個のねじくぎ14で止められ、その中に、当該ねじくぎ14が当該回路基板21を通り抜けられ、且つ当該回路基板21後端が当該第一ソケット体11及び当該第二ソケット体12の後端外に突き出るようになる。当該第一ソケット体11及び当該第二ソケット体12の前端に第一突起111及び第二突起121が成型され、当該回路基板21の前端に第三突起211が成型され、その中に、当該第一突起111及び当該第二突起121が当該第三突起211が外側に挟まれ、そして当該ねじくぎ14で固定され、且つ前記ソケットカバー13が当該第一突起111及び当該第二突起121の外側に套接され、且つ当該ソケットカバー13の外表面が当該第一ソケット体11及び当該第二ソケット体121の外表面と穏やかに繋がる。
前記導光溝10は、互いに相対する第三導光面103及び第四導光面104を備え、当該第三導光面103及び当該第四導光面104がそれぞれに前記第一導光面101及び前記第二導光面102の両側に連接され、その中に、当該第三導光面103及び当該第四導光面104が傾斜平面である。
当然、前記第一導光面及び前記第二導光面が傾斜で内に窪まられる曲面に要に設けられることができ、同じで、前記第三導光面及び前記第四導光面が傾斜で内に窪まられる曲面に要に設けられることができ、当該第一導光面101及び当該第二導光面102と当該第三導光面103及び当該第四導光面104が互いに配合されて形成された前記導光溝10は同様にとてもよい導光効果を有し、本考案の照明効果が高められる。
前記放熱器部品3は、前記ソケット1後端に設けられる放熱器31と当該放熱器31に内に組立てられる放熱用送風機(図に表示されない)とを備え、その中に、当該放熱器31の外側に数個の放熱片311が平均に配置され、当該放熱片311後端の間に放熱用間隔が形成され、且つ当該放熱器31後端に数個の放熱孔301が設けられる。具体的には、当該放熱器31は放熱台座32と当該放熱台座32後端に固定されるパッケージカバー33とを備え、その中に、当該放熱台座32内に放熱用送風機を装配するための空間が形成され、パッケージカバーが空間の開口に固定され、且つ当該パッケージカバー33後端の面が当該放熱台座32後端の面と一致され、その中に、当該パッケージカバー33内に数個の当該放熱孔301が設けられ、当該放熱台座32外側には平均に配置される数個の当該放熱片311を有する。当該放熱器部品3は作動している時、当該放熱器部品3の中にある放熱用送風機は回転し続けることで排風し、前記LED発光部品2で産生された熱が排出され、当該放熱器31にある当該放熱片311で放出され、放熱することが実現され、且つとてもよい放熱効果が具備される。
前記放熱器31が連結台座34及び係止座35で前記ソケット1後端に固定される。具体的には、当該連結台座34が当該放熱器31内に装配され、当該放熱器31前端から伸びだされて当該ソケット1後端に套接され、当該係止座35が当該連結台座34及び当該ソケット1後端の外側に套接され、且つ当該連結台座34及び当該ソケット1とそれぞれに定位される。その中に、当該ソケット1後端に留め溝15が設けられ、当該係止座35に当該留め溝15と配合する留め突起が成型され、当該係止座35が留め突起で当該留め溝15に留められ、留め付けられて定位されるようになる。前記取付けブラケット4が当該連結台座34と当該係止座35との間に装配される。
本考案が使われる時、まずソケットにリフレクター5が装置され、図4に示すように、LEDの明るさがかなり高く、且つ車ライトがまぶしすぎないように要求されるので、つまり、LEDによって発生された光が直接に照射されることができなく、リフレクターに照射され、リフレクターによって光が反射されることにより、照明することが実現される。本考案に前記LED発光部品2のLED22がソケットの前記導光溝10に収容され、当該導光溝10は相対する前記第一導光面101及び前記第二導光面102と、当該第一導光面101と当該第二導光面102との間に連接される前記第三導光面103及び前記第四導光面104とを備え、その中に、当該第一導光面101と前記第一ソケット体11底部の平面との間に形成される夾角角度が49°であり、当該第二導光面102と当該第一ソケット体11底部の平面との間に形成される夾角角度が25°であり、この場合に、当該第一導光面101と当該第二導光面102との導光の効果が最も理想的であり、本考案の照明効果が大幅に増強されることが可能であり、且つ照射された光がまぶしくない。また、当該ソケット1と当該LED発光部品2との間に形成される装配構造がとても安定であり、且つ取外し可能な構造であり、故に当該LED発光部品2の取り替えることが可能であり、本考案の使用寿命が高められる。なお、本考案にソケット後端に放熱器部品が装配され、これによってLED発光部品で発生された熱が有効に発散される、且つとてもよい放熱効果が具備され、本考案の作業の質及び使用寿命が高められる。
なお、上述では本考案の好ましい実施例を開示したに過ぎず、それを以って、本考案の特許請求の範囲が制限されることは無く、本考案の思想を逸脱することなく本考案の技術案に対する改造やそれと同じ置き換えを行っても、それはすべて本考案の範囲に含まれるものである。
1 ソケット
11 第一ソケット体
111 第一突起
12 第二ソケット体
121 第二突起
13 ソケットカバー
14 ねじくぎ
15 留め溝
2 LED発光部品
21 回路基板.
211 第三突起
22 LED
3 放熱器部品
301 放熱孔
31 放熱器
311 放熱片
32 放熱台座
33 パッケージカバー
34 連結台座
35 係止座
4 取付けブラケット
5 リフレクター
10 導光溝
100 穿孔
101 第一導光面
102 第二導光面
103 第三導光面
104 第四導光面

Claims (10)

  1. ソケットと当該ソケット内に装填されるLED発光部品とを備え、前記ソケットは前記LED発光部品の両側に互いに挟んで固定され、且つ形、構造が一致である第一ソケット体及び第二ソケット体と前記第一ソケット体及び前記第二ソケット体の前端に套接されるソケットカバーとを備え、その中に、前記第一ソケット体上端に導光溝及び前記導光溝を貫通する穿孔が設けられ、前記導光溝は相対する第一導光面及び第二導光面を備え、その中に、前記第一導光面が前記穿孔に沿われて前記ソケットカバーの方向に傾斜され、前記第二導光面が前記穿孔に沿われて前記ソケットカバーの方向に傾斜され、且つ前記第一導光面の傾斜度が前記第二導光面の傾斜度により大きく、前記LED発光部品内にあるLEDが前記穿孔から伸び出されて露出されて前記導光溝内に収容されることを特徴とする車のLEDライト。
  2. 前記第一導光面及び前記第二導光面が傾斜平面であり、その中に、前記第一導光面と前記第一ソケット体底部の面との間に形成される夾角角度が0°乃至90°であり、前記第二導光面と前記第一ソケット体底部の面との間に形成される夾角角度が0°乃至60°であることを特徴とする請求項1に記載の車のLEDライト。
  3. 前記LED発光部品は回路基板と前記回路基板の表面と裏面にそれぞれに設けられる前記LEDとを備え、且つ前記回路基板の表面と裏面の前記LEDの数が二個や数個であることを特徴とする請求項1に記載の車のLEDライト。
  4. 前記第一ソケット体及び前記第二ソケット体が前記回路基板の表面と裏面にそれぞれに貼り合わせられ、そして数個のねじくぎで止められ、その中に、前記ねじくぎが前記回路基板を通り抜けられ、且つ前記回路基板後端が前記第一ソケット体及び前記第二ソケット体の後端外に突き出るようになることを特徴とする請求項3に記載の車のLEDライト。
  5. 前記第一ソケット体及び前記第二ソケット体の前端に第一突起、第二突起が成型され、前記回路基板の前端に第三突起が成型され、その中に、前記第一突起、前記第二突起が前記第三突起が外側に挟まれ、そして前記ねじくぎで固定され、且つ前記ソケットカバーが前記第一突起及び前記第二突起の外側に套接され、且つ前記ソケットカバーの外表面が前記第一ソケット体及び前記第二ソケット体の外表面と穏やかに繋がることを特徴とする請求項4に記載の車のLEDライト。
  6. 前記導光溝は相対する第三導光面及び第四導光面を備え、前記第三導光面及び前記第四導光面がそれぞれに前記第一導光面及び前記第二導光面の両側に連接されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の車のLEDライト。
  7. 前記第三導光面及び前記第四導光面が傾斜平面であることを特徴とする請求項6に記載の車のLEDライト。
  8. 前記第三導光面及び前記第四導光面が傾斜されて内に窪まられる曲面であることを特徴とする請求項6に記載の車のLEDライト。
  9. 前記ソケット後端に放熱器部品が設けられることを特徴とする請求項1-5のいずれに記載の車のLEDライト。
  10. 前記ソケット後端に取付けブラケットが設けられることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の車のLEDライト。
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