JP3195814B2 - 細隙灯顕微鏡のスリット調節装置 - Google Patents

細隙灯顕微鏡のスリット調節装置

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JP3195814B2
JP3195814B2 JP00345092A JP345092A JP3195814B2 JP 3195814 B2 JP3195814 B2 JP 3195814B2 JP 00345092 A JP00345092 A JP 00345092A JP 345092 A JP345092 A JP 345092A JP 3195814 B2 JP3195814 B2 JP 3195814B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明系の照明光軸中に
スリットが挿入される細隙灯顕微鏡において、スリット
の幅および向きの調節を行なうためのスリット調節装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の細隙灯顕微鏡において、マニュア
ル操作によって上記スリットの幅を調節するだけでな
く、照明光軸を中心にスリットを回転させてスリットの
向きを調節するための回転機構を設けた構成が知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記のような
従来例では、 (1)スリットの回転機構を加えると構造が複雑にな
る。
【0004】(2)スリット幅調節においてスリットを
閉じる方向と開く方向とで調節に要する操作の力量に著
しく差があってスリット幅の微調節がやりにくい。
【0005】(3)スリットを回転させるとスリット幅
が変わったり、閉じてしまってスリットの向きを見失っ
てしまう場合が有る。
【0006】などの欠点があった。
【0007】そこで本発明の課題は、この種の細隙灯顕
微鏡において簡単で安価な構造によりスリットの幅と向
きの調節を操作性良く行なえるスリット調節装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明による細隙灯顕微鏡のスリット調節装置にお
いては、スリットを形成する2枚のスリット刃を互いに
接近、離間する両方向に可動に支持し、細隙灯顕微鏡の
照明系のボディ内に回転可能に支承されたスリット支基
と、中央に円筒部が形成され、前記スリット支基上に回
転可能に支承され、回転に伴いカム構造を介し前記スリ
ット刃を前記接近、離間方向に移動するスリット開閉円
板と、該円板上方に設けられ前記スリット支基に固着さ
れた支持筒と、該支持筒に固着された第1の操作用ノブ
と、該支持筒の外周上に回転可能、かつ該支持筒の軸方
向に沿って摺動可能に嵌合された摺動環であって、外周
にリング状ラックを形成した摺動環と、前記ラックに噛
合するピニオンを回転させて前記摺動環を前記軸方向に
沿って摺動させるための第2の操作用ノブから構成さ
れ、前記摺動環には連結ピンが植設され、前記支持筒と
スリット開閉円板の円筒部には前記連結ピンが摺動可能
に嵌合するカム溝が前記支持筒では前記軸方向に対して
傾斜して、前記スリット開閉円板の円筒部では前記軸方
向に沿って形成されており、前記第1のノブの操作で前
記支持筒を回転させることにより、前記スリット支基と
該スリット支基に支持された全部材が回転してスリット
が回転し、前記第2のノブの操作で前記摺動環を前記軸
方向に沿って摺動させることにより、前記連結ピンと
持筒のカム溝を介し摺動環が回転し、前記連結ピンと
スリット開閉円板の円筒部のカム溝を介して摺動環とと
もに前記スリット開閉円板が回転して前記スリット刃ど
うしが接近または離間する構造を採用した。
【0009】
【作用】このような構造によれば、第1のノブの操作で
支持筒を回転させてスリットを回転させる場合、スリッ
ト支基とこれに支持された全部材が回転してスリットが
回転するので、スリット幅が変わることはない。またス
リット刃の接近、離間方向でスリット開閉円板の回転に
要する力量の差はないので、前記接近、離間方向で第2
のノブの操作に要する力量の差はなく、スリット幅の微
調節の操作を容易に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0011】図1〜図3は本発明の実施例による細隙灯
顕微鏡の照明系に設けられるスリット調節装置部の構造
を示している。図1は図3中のB−B’線に沿った一部
破断側面図であり、図2は図1と異なる方向の側面図で
あり、図3は図1中のA−A’線による横断平面図であ
る。
【0012】これらの図において、まず符号10は細隙
灯顕微鏡を構成する照明系のボディであり、円筒状に形
成されている。このボディ10の内側にはスリット支基
11が照明光軸30を中心に回転可能に支承されてい
る。スリット支基11の下面側には移動台押え14が設
けられるとともに、蟻溝11aが形成されており、この
蟻溝11aに対し2個の移動台13a、13bがガタな
く滑らかに摺動自在に嵌合され、図1及び図3中左右方
向に摺動可能に支持されている。なお11bは前記のガ
タを調整するための小ねじである。
【0013】移動台13a、13bの下面にはスリット
を形成する2枚のスリット刃12a、12bが取り付け
られており、スリットを閉じたとき刃12a、12bが
照明光軸30の位置で隙間なく当接するように取り付け
位置が調整されている。また、移動台13a、13bの
それぞれの上面にはガイドピン15a、15bが植設さ
れている。
【0014】一方、スリット支基11上には中央に円筒
部161を形成したスリット開閉円板16が軸方向、径
方向とも遊びなく回転可能に支承されている。スリット
開閉円板16にはスリット開閉のためのカム溝16b、
16cが同円板16の回転軸を中心として対称に形成さ
れており、このカム溝16b、16cに対し上記のガイ
ドピン15a、15bがガタなく摺動可能に嵌合されて
いる。
【0015】また、スリット開閉円板16上には下端に
フランジを有した円筒状の支持筒17が配置され、前記
フランジ外周部でスリット支基11に固着されている。
支持筒17の上端にはスリットを回転させて向きを調節
する操作を行うための円板状のノブ20が固着されてい
る。ノブ20はボディ10に形成された開口部10cに
おいて外部に露出しており、この部分で使用者が指でノ
ブ20を回せるようになっている。
【0016】また、支持筒17の外周には摺動環18が
軸方向及び回転方向ともに摺動可能に嵌合されている。
この摺動環18を回転させるために、支持筒17にはカ
ム溝17aが形成されている。また摺動環18の下端に
は連結ピン19が内側に突出して植設され、このピン1
9はカム溝17aに対し摺動可能に嵌合され、更に内側
に伸びてスリット開閉円板16の円筒部161に形成さ
れたカム溝16aに対しても摺動可能に嵌合されてい
る。カム溝16aはスリット開閉円板16の回転軸とほ
ぼ平行に形成されている。
【0017】さらに摺動環18の外周にはラックをリン
グ状に形成したリング状ラック18aが設けられてお
り、このラック18aに対し、ボディ10に支承された
ノブ軸21の中央部に固着されたピニオン22が噛み合
っている。ノブ軸21の両端にはスリット開閉操作を行
うためのノブ23が固着されている。
【0018】次に上記構造による動作を説明する。まず
使用者がスリット幅の調節を行う場合にはノブ23を指
で回す。これによりピニオン22が回転し、ラック18
aを介して摺動環18が図中上方あるいは下方に移動さ
れる。
【0019】摺動環18を上方に移動させると、連結ピ
ン19が傾斜したカム溝17aに沿って側方に押されな
がら上方に移動するため、摺動環18が図中の上方から
見て反時計方向に回転させられる。同時に連結ピン19
はスリット開閉円板16のほぼ垂直なカム溝16aと係
合しているので、摺動環18の回転に伴なってスリット
開閉円板16が反時計方向に同角度回転する。この回転
によるカム溝16b、16cの移動によってガイドピン
15a、15bがそれぞれ図3中で右方向と左方向に押
され、スリット刃12a、12bを支持した移動台13
a、13bがそれぞれ右方向と左方向、即ち刃12a、
12bを開く方向に移動し、刃12a、12b間のスリ
ット幅が広くなる。
【0020】またノブ23を回して摺動環18を下方に
移動させると、上記と逆の動作でスリット刃12a、1
2bが閉じる方向に移動され、スリット幅が狭くなり、
最終的には刃12a、12bは照明光軸30の位置で隙
間なく当接して止まる。
【0021】ここでスリットを閉じる方向、開く方向で
円板16の回転に要する力量の差はない。即ち、スリッ
トを閉じる方向、開く方向でノブ23の操作に要する力
量の差はなく、スリット幅の微調節の操作を容易に行う
ことができる。
【0022】一方、スリットを回転させてその向きを調
節するには、支持筒17上端に固着されたノブ20を回
転させる。これにより支持筒17が固着されたスリット
支基11が回転し、スリット支基11に取付けられた機
構全体が回転し、スリットも同時に回転する。このと
き、スリット支基11が回転しスリット支基11に支持
された機構全体が回転するので、回転に伴ってスリット
の幅が変わることはない。
【0023】ただし、ラック18aとピニオン22との
バックラッシュを詰めるために両者の噛み合いをきつく
すると、ここに摩擦が生じる。この摩擦で摺動環18の
回転が制動されることにより、スリット回転動作にとも
なってカム溝17aを介して摺動環18を上方または下
方へ移動させようとする分力、即ちスリット幅の開方向
または閉方向に作用する分力が作用し、スリット幅を一
定に保つことができなくなる。
【0024】そこで、この作用を防止するために、ノブ
軸21に当接する摩擦板24を設けてある。この摩擦板
24とノブ軸21の摩擦、即ちノブ軸21の回転を制動
する摩擦により、上記の摺動環18を上方または閉方向
に移動させようとする分力の作用を抑えることができ
る。
【0025】一方、構造的に摺動環18の移動量が制限
される場合があり、その場合、前記の移動量に対するス
リット開閉円板16の回転角を相対的に大きくするた
め、摺動環18の回転軸に対する支持筒17のカム溝1
7aの傾きθが大きくなる。即ちカム溝17aが水平に
近くなる。そうするとカム溝17aと連結ピン19との
係合に遊びを生じ易くなってしまい、前述したスリット
回転動作においてもスリット幅を一定に保つ作用が弱ま
ってしまう。
【0026】そこで、スリット開閉円板16の回転軸と
ほぼ平行と説明したカム溝16aを、図4に符号16d
で示すように角度θ1傾けることにより、支持筒17の
カム溝17aは符号17bで示すように傾きの角度θ2
を減らすことが可能になる。このような構造により、摺
動環18の移動量に制限を受けても、角度θ1とθ2を合
わせた角度によりスリット開閉円板16の回転角度を確
保できる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明による細隙灯顕微
鏡のスリット調節装置においては、スリットを形成する
2枚のスリット刃を互いに接近、離間する両方向に可動
に支持し、細隙灯顕微鏡の照明系のボディ内に回転可能
に支承されたスリット支基と、中央に円筒部が形成さ
れ、前記スリット支基上に回転可能に支承され、回転に
伴いカム構造を介し前記スリット刃を前記接近、離間方
向に移動するスリット開閉円板と、該円板上方に設けら
れ前記スリット支基に固着された支持筒と、該支持筒に
固着された第1の操作用ノブと、該支持筒の外周上に回
転可能、かつ該支持筒の軸方向に沿って摺動可能に嵌合
された摺動環であって、外周にリング状ラックを形成し
た摺動環と、前記ラックに噛合するピニオンを回転させ
て前記摺動環を前記軸方向に沿って摺動させるための第
2の操作用ノブから構成され、前記摺動環には連結ピン
が植設され、前記支持筒とスリット開閉円板の円筒部
は前記連結ピンが摺動可能に嵌合するカム溝が前記支持
筒では前記軸方向に対して傾斜して、前記スリット開閉
円板の円筒部では前記軸方向に沿って形成されており、
前記第1のノブの操作で前記支持筒を回転させることに
より、前記スリット支基と該スリット支基に支持された
全部材が回転してスリットが回転し、前記第2のノブの
操作で前記摺動環を前記軸方向に沿って摺動させること
により、前記連結ピンと支持筒のカム溝を介し摺動環
が回転し、前記連結ピンとスリット開閉円板の円筒部の
カム溝を介して摺動環とともに前記スリット開閉円板が
回転して前記スリット刃どうしが接近または離間する構
造を採用した。
【0028】このような構造によれば、簡単で安価な構
造であって、スリット幅調節においてスリットを閉じる
方向と開く方向とで調節に要する操作の力量に差がな
く、スリット幅の微調節を容易に行なえるとともに、ス
リットを回転させてもスリット幅が変わることがなく、
スリットの幅と向きの調節を操作性良く行なえるという
優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による細隙灯顕微鏡の照明系に
設けられるスリット調節装置部の構造を示す一部破断側
面図である。
【図2】同スリット調節装置部の図1と異なる方向の側
面図である。
【図3】同スリット調節装置部の図1中A−A’線によ
る横断平面図である。
【図4】カム溝どうしの傾斜の説明図である。
【符号の説明】
10 照明系のボディ 11 スリット支基 12a、12b スリット刃 13a、13b 移動台 14 移動台押え 15a、15b ガイドピン 16 スリット開閉円板 17 支持筒 18 摺動環 19 連結ピン 20 スリット回転調節用のノブ 21 ノブ軸 22 ピニオン 23 スリット幅調節用のノブ 24 摩擦板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリットを形成する2枚のスリット刃を
    互いに接近、離間する両方向に可動に支持し、細隙灯顕
    微鏡の照明系のボディ内に回転可能に支承されたスリッ
    ト支基と、中央に円筒部が形成され、前記 スリット支基上に回転可
    能に支承され、回転に伴いカム構造を介し前記スリット
    刃を前記接近、離間方向に移動するスリット開閉円板
    と、 該円板上方に設けられ前記スリット支基に固着された支
    持筒と、 該支持筒に固着された第1の操作用ノブと、 該支持筒の外周上に回転可能、かつ該支持筒の軸方向に
    沿って摺動可能に嵌合された摺動環であって、外周にリ
    ング状ラックを形成した摺動環と、 前記ラックに噛合するピニオンを回転させて前記摺動環
    を前記軸方向に沿って摺動させるための第2の操作用ノ
    ブから構成され、 前記摺動環には連結ピンが植設され、前記支持筒とスリ
    ット開閉円板の円筒部には前記連結ピンが摺動可能に嵌
    合するカム溝が前記支持筒では前記軸方向に対して傾斜
    して、前記スリット開閉円板の円筒部では前記軸方向に
    沿って形成されており、 前記第1のノブの操作で前記支持筒を回転させることに
    より、前記スリット支基と該スリット支基に支持された
    全部材が回転してスリットが回転し、 前記第2のノブの操作で前記摺動環を前記軸方向に沿っ
    て摺動させることにより、前記連結ピンと支持筒のカム
    溝を介し摺動環が回転し、前記連結ピンとスリット開
    閉円板の円筒部のカム溝を介して摺動環とともに前記ス
    リット開閉円板が回転して前記スリット刃どうしが接近
    または離間することを特徴とする細隙灯顕微鏡のスリッ
    ト調節装置。
  2. 【請求項2】 前記ピニオンを回転させる第2のノブの
    軸に当接して摩擦により該軸の回転を制動する摩擦部材
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載の細隙灯顕微
    鏡のスリット調節装置。
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