JP3194834U - 包装用箱 - Google Patents
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Abstract
Description
このように医薬品の包装用箱は全体が所謂直方体状の箱形になっているので、医療機関の医薬品の保管場所では、水平に並列に並べて又は多段的に積み重ねて保管される。
また、この場合、箱に文字やマークを書き入れたり輪ゴムを掛けたりするだけでは、これが箱の表面に印刷された文字やデザインと紛れることがあり、視認性が悪い、という問題もある。このため、箱それ自体を目視して開封済みか未開封かを確認し直すことも少なくない。
この場合、開口の縁部に前記開口上に延びるフラップを有し、延長表示部は前記フラップの一部に形成されることが好ましい。
また、この場合、開口の縁部に前記開口上に延びるフラップを有し、延長表示部は前記フラップとは別に形成されることが好ましい。
また、上記目的を達成するために、本考案(2)は、物品を包装する箱で、物品を取り出すための開口を蓋で封止する形式の包装用箱において、前記箱は側面の一部が外側の板と内側の板とからなる2重構造で、前記外側の板の一部に切り取り部を備え、前記内側の板の前記切り取り部の切り取り後の外側に現れる面に開封済みの文字又は開封済みを意味する表記を有し、前記蓋の開封時に、前記切り取り部を切り取り、前記箱の側面に開封済みの文字又は開封済みを意味する表記を外部に表示する、ことを要旨とする。
この場合、切り取り部は一端が蓋側に延び、開口を蓋で封止する際に、前記切り取り部の一端が前記蓋の内側に配置され、当該蓋で押え固定されることが好ましい。
本考案(2)の包装用箱によれば、蓋の開封時に、2重構造の側面の外側の板の切り取り部を切り取り、この切り取り部の切り取り後の内側の板の外側に現れる面の、開封済みの文字又は開封済みを意味する表記を外部に表示するようにしたので、箱の開封後に簡単に表示でき、かつ箱が開封済みであることを強調して未開封の箱と明確に区別することができ、箱が開封済みか未開封かを容易かつ確実に視認することができ、またこの場合、切り取り部の一端を蓋側に延ばし、開口を蓋で封止する際に、切り取り部の一端を蓋の内側に配置し、蓋で押え固定するようにすることで、開封済みの文字又は開封済みを意味する表記を箱の開封後にのみ表示することができる、という本発明独自の格別な効果を奏する。
図1に示すように、包装用箱B(以下、単に箱Bと称する場合がある。)は、医薬品を包装する箱で、医薬品を取り出すための開口10を蓋22、20で封止する形式のもので、開口10の縁部に、開口10上に延び、開口10を蓋22、20で封止する際に蓋22、20の内側に配置され、蓋22、20で押え固定される延長表示部24を備え、延長表示部24に「開封済」の文字を有し、蓋22、20の開封時に、延長表示部24を開口10から引き起こし、蓋22、20の外側に突出させて、「開封済」の文字を外部に表示するようになっている。
また、この箱Bでは、箱Bの側面の一部が外側の板11と内側の板15とからなる2重構造で、外側の板11の一部に切り取り部25を備え、内側の板15の切り取り部25の切り取り後の外側に現れる面に「開封済」の文字を有し、蓋22、20の開封時に、この切り取り部25を切り取り、箱Bの側面に「開封済」の文字を外部に表示するようにしている。
この場合、4側面形状部P11−P15は背面形状部P12、正面形状部P14がそれぞれ同じ大きさの左右に少し長い長方形に形成され、天面内蓋形状部P20、底面内蓋形状部P21、天面外蓋形状部22、底面外蓋形状部23はそれぞれ背面形状部P12、正面形状部P14よりも少し小さい同じ大きさの左右に少し長い長方形に形成される。各フラップ形状部P16、P17、P18、P19はそれぞれ各蓋形状部P20、P21、P22、P23の縦の長さよりも低い略台形状に形成され、連結面形状部P15及び左側面形状部P13の上下方向両端のフラップ形状部P16、P17及びP18、P19はそれぞれ、正面形状部P14を中心にして対称的に形成される。また、この場合、正面形状部P14の上端に天面外蓋形状部P22を切り離すための破断線C1が折れ線L12の中央の位置から正面形状部P14内に略半円形の溝形に、さらにその両端から折れ線L12上に沿って直線状に形成され、背面形状部P12の下端に、この箱Bを廃棄するときに箱Bが折り畳みやすくなるように、底面内蓋形状部P21を切り離すための破断線C2が折れ線L10の両端位置から背面形状部P12内に略円弧状に形成される。
そして、この紙基材Pにおいては、箱Bの連結面形状部P15上端の天面右フラップ形状部P16内の略中央に、破断線C3が折れ線L5から天面右フラップ形状部P16内に向けて略逆U字形に形成されて、連結面形状部P15の上端から延びる延長表示部24をなす延長表示部形状部P24が形成される。また、この箱Bの右側面11をなす右側面形状部P11と連結面15をなす連結面形状部P15は右側面形状部P11を外側(外側の板)、連結面形状部P15を内側(内側の板)にして重ね合わされ接合される部分となり、この右側面形状部P11内に切り取り部25をなす切り取り部形状部P25が形成される。この場合、右側面形状部P11の下部側に自由端である前側縁部111から後側縁部112に向けて、下側縁部113の一部、前側縁部111の一部をそれぞれ長辺251、短辺232とする所定の大きさの横長の長方形になるように、右側面形状部P11内に当該長辺251、短辺252に対向して破断線C4が略逆L字形に形成されて、切り取り部形状部P25が形成される。
紙基材Pはこのようにして形成され、この紙基材Pの天面外蓋形状部P22及び4側面形状部P11−P14などには医薬品に関する各種の情報が印刷され、また、外側の板11となる左側面形状部P11の切り取り部形状部P25の表面には「この部分を切り取る」などこの部分を切り取り指示するための(ユーザーに向けての)メッセージが印刷により記入され、内側の板15になる連結面形状部P15の表面には、右側面形状部P11から切り取り部形状部P25が切り取られた後の外側に現れる面に「開封済」なる文字が印刷により記入される。
そして、この包装用箱Bにあっては、医療機関でこの箱Bに収容された医薬品を使用するに際し、包装用箱Bを開封し、必要に応じて、図3に示すように、この箱Bの右側面11上部の天面右フラップ16から延長表示部24を切り起こして、その「開封済」なる文字を表示し、また、図5に示すように、右側面11から切り取り部25を切り取って、その切り取り後の面に「開封済」なる文字を表示するようになっている。
すなわち、医療機関では、既述のとおり、開封済みの箱の医薬品から使用していき、この箱内の医薬品がなくなれば、未開封の箱を開封し医薬品を取り出すことになる。この包装用箱Bの場合、図3に示すように、箱Bの天面外蓋22を開封し、この外蓋22を内蓋20とともに開き、天面左右の各フラップ16、18を開いて、天面開口10を開放し、箱Bから医薬品を取り出すが、この天面外蓋22の開封の時点で初めて、天面外蓋22、内蓋20の下に押え固定された天面左右のフラップ16、18を天面外蓋22、内蓋20の左右両側に開くことができ、その右フラップ16から延長表示部24を切り起こすことができる。ここで延長表示部24を右フラップ16の外側に略直角に立ち上げて、この延長表示部24表面の「開封済」なる文字を表示する。そして、天面左右の各フラップ16、18を天面開口10上に折り畳み、図4に示すように、この開口10を天面外蓋22、内蓋20で閉じると、箱Bの右側面11から天面外蓋22の上に延長表示部24が立ち上がり、その「開封済」の表示により、この箱Bが開封済みであることを強調して表示され、これにより箱Bが開封済みか未開封かを容易かつ確実に視認することができ、誰が見ても、この箱Bを未開封の箱と誤認することがない。
さらに、この箱Bの場合、天面外蓋22の開封に伴い、図5に示すように、右側面(外側の板)11から切り取り部25を切り取ると、図6に示すように、この箱Bの右側面をなす連結面(内側の板)15に「開封済」の文字が現れ、この医薬品の箱Bが既に開封済みであることが周知される。この2重の表示により、この医薬品の箱Bが開封済みか未開封かの区別がさらにつきやすくなり、この使用中(開封済み)のものがあるにも関らず、未使用(未開封)のものを誤って開封してしまうのを防止することができる。また、この包装用箱Bは、右側面11から切り取り部25が切り取られた後でも、この右側面11は外側の板(右側面11)と内側の板(連結面15)が接合されて2重構造になっているので、右側面11は確実に保持されており、箱Bとして十分に利用することができる。
また、この包装用箱Bでは、箱Bは側面の一部が外側の板11と内側の板15とからなる2重構造で、外側の板11の一部に切り取り部25を備え、内側の板15の切り取り部25の切り取り後の外側に現れる面に「開封済」の文字を設け、蓋22、20の開封に伴い、この切り取り部25を切り取り、箱Bの側面に「開封済」の文字を外部に表示するようにしたので、箱Bの側面に箱Bを開封したことを箱Bの開封後に簡単に表示でき、かつ箱Bが開封済みであることを強調して未開封の箱と明確に区別することができ、箱Bが開封済みか未開封かを容易かつ確実に視認することができる。この2重の表示により、その実用的効果はさらに大きなものとなる。
この場合、箱Bの側面の一部に切り取り部25を設け、この切り取り部25の切り取り後の面に開封済みの文字を表示するだけでは、箱Bの開封前でも、切り取り部25を任意に切り取ることが可能なため、この切り取り部25を箱Bの開封前に誤って切り取られる恐れがある。そこで、この場合は、切り取り部の一端が蓋側に延び、開口を蓋で封止する際に、切り取り部の一端が蓋の内側に配置され、当該蓋で押え固定されるようにすればよい。例えば、上記実施の形態の箱Bの場合では、図7に示すように、4側面11−15の少なくとも1面が外側の板11と内側の板15とからなる2重構造になっているので、外側の板11の上部に天面右フラップ16を設けておき、切り取り部25が外側の板11に切り取り可能に形成され、かつその上端25Aが天面右フラップ16内に切り抜き可能に形成されて天面外蓋22側に延ばされ、箱B2の天面開口10が蓋22、20で封止される際に、切り取り部25の上端25Aが天面右フラップ16とともに天面外蓋22、内蓋20の内側に配置され、蓋22、20で押え固定されるようにする。このようにして内側の板15の表面で切り取り部25の切り取り後に外側に現れる面に「開封済」の文字を設ける。このようにすることで、箱Bを開封しなければ切り取り部25を切り取ることができず、未使用(未開封)のものを使用中のものと誤って切り取り部25を切り取ることがない。
10 開口
11 右側面(外側の板)
111 前側縁部
112 後側縁部
113 下側縁部
12 背面
13 左側面
14 正面
15 連結面(内側の板)
16 天面右フラップ
17 底面右フラップ
18 天面左フラップ
19 底面左フラップ
20 天面内蓋
201 接着片
21 底面内蓋
22 天面外蓋
23 底面外蓋
24 延長表示部
25 切り取り部
251 長辺
252 短辺
25A 上端
P 紙基材
P11 右側面形状部
P12 背面形状部
P13 左側面形状部
P14 正面形状部
P15 連結面形状部
P16 天面右フラップ形状部
P17 底面右フラップ形状部
P18 天面左フラップ形状部
P19 底面左フラップ形状部
P20 天面内蓋形状部
P201 接着片形状部
P21 底面内蓋形状部
P22 天面外蓋形状部
P23 底面外蓋形状部
P24 延長表示部形状部
P25 切り取り部形状部
L1−L13 折れ線
C1−C4 破断線(ミシン目)
Claims (5)
- 物品を包装する箱で、物品を取り出すための開口を蓋で封止する形式の包装用箱において、
前記開口の縁部に、前記開口上に延び、前記開口を前記蓋で封止する際に前記蓋の内側に配置され、当該蓋で押え固定される延長表示部を備え、
前記延長表示部に開封済みの文字又は開封済みを意味する表記を有し、
前記蓋の開封時に、前記延長表示部を前記開口から引き起こし、前記蓋の外側に突出させて、開封済みの文字又は開封済みを意味する表記を外部に表示する、
ことを特徴とする包装用箱。 - 開口の縁部に前記開口上に延びるフラップを有し、延長表示部は前記フラップの一部に形成される請求項1に記載の包装用箱。
- 開口の縁部に前記開口上に延びるフラップを有し、延長表示部は前記フラップとは別に形成される請求項1に記載の包装用箱。
- 物品を包装する箱で、物品を取り出すための開口を蓋で封止する形式の包装用箱において、
前記箱は側面の一部が外側の板と内側の板とからなる2重構造で、前記外側の板の一部に切り取り部を備え、前記内側の板の前記切り取り部の切り取り後の外側に現れる面に開封済みの文字又は開封済みを意味する表記を有し、
前記蓋の開封時に、前記切り取り部を切り取り、前記箱の側面に開封済みの文字又は開封済みを意味する表記を外部に表示する、
ことを特徴とする包装用箱。 - 切り取り部は一端が蓋側に延び、開口を蓋で封止する際に、前記切り取り部の一端が前記蓋の内側に配置され、当該蓋で押え固定される請求項4に記載の包装用箱。
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