JP3194036U - 着座シート用のバックレスト - Google Patents

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Abstract

【課題】1つのバックレストであっても、ソロ走行時とタンデム走行時とのいずれの場合にも、適切な状態で使用できる着座シート用のバックレストを提供する。【解決手段】着座シート用のバックレスト1は、メインシートS1と、その後方に設けられるタンデムスペースとを具える車両着座部に設けられるものであって、バックレスト1は、前後方向いずれかの向きを選択して、支持部材に固定できるようにし、バックレストパッド11をメインシートS1直後方に臨ませた状態と、タンデムスペース直後方に臨ませた状態とを選択することができるように構成して成るものである。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば自動二輪車の着座シートに併設して、ライダーの腰部を後方で支持する着座シート用のバックレストに関するものである。
例えば、アメリカンタイプや、クルーザータイプと称される自動二輪車や、トライシクル、スクーターにあっては、ライダーの乗車姿勢は、上半身が直立乃至は後傾するものが多い。このような着座シートにバックレストが具えられていると、ここに腰部を凭れかけるようにすることにより、加速時はもとより、定常走行時においても腰への負担を軽減して走行することができる。
ところで、このようなバックレストがメインシートの後方に具えられているときには、ライダーは、そのサポート効果により、心地よいライディングができるものの、タンデムライディングを行う場合には、メインシート直後方にバックレストがあったのでは、タンデムライダーにとっては自然な着座姿勢をとることができないうえ、ライダーとの一体感を得ることができない。しかもタンデムライダーにとっては、バックレストによる身体の支持は受けることができない。因みにバックレストをタンデムライダー用に具え、且つタンデムライダーが居なかったり、これを用いない場合における実用性を考慮してバックレストを起倒自在に設ける等の工夫も開示されているが(特許文献1)、前述したような技術課題に応えるものは無かった。
特開2003−182665号公報
本考案は、これらの種々の背景を考慮してなされたものであって、1 つのバックレストであっても、ソロ走行時とタンデム走行時とのいずれの場合にも、適切な状態で使用できる、新規な着座シート用のバックレストを開発することを課題としたものである。
請求項1記載の着座シート用のバックレストは、メインシートと、その後方に設けられるタンデムスペースとを具える車両着座部に設けられるバックレストであって、
前記バックレストは、バックレストパッドと、このバックレストパッドから左右両側下方に向けて、前後方向に偏向するように伸びる偏向延長形状を有するステー本体とを具え、前記ステー本体は、その下方に着座部周辺の支持部材への固定構造を有し、前記ステー本体の有する偏向延長形状により、バックレストを前後方向いずれかの向きを選択して、支持部材に固定できるようにし、バックレストパッドをメインシート直後方に臨ませた状態と、タンデムスペース直後方に臨ませた状態とを選択することができるように構成したことを特徴として成るものである。
請求項2記載の着座シート用のバックレストは、前記請求項1記載の要件に加え、前記ステー本体については、上方に設けられてバックレストパッドを支持するパッド支持枠と、このパッド支持枠を介して上方において一体に組み付けられる左右一対の偏向ステーとを具えて構成され、前記パッド支持枠に対して、その前後面にバックレストパッドを付け替え自在に構成していることを特徴として成るものである。
請求項3記載の着座シート用のバックレストは、前記請求項1または2記載の要件に加え、前記支持部材への固定構造については、片側ごとに前後一対とした前側と、後側のボルト孔であることを特徴として成るものである。
請求項4記載の着座シート用のバックレストは、前記請求項3記載の要件に加え、前記前後一対のボルト孔のいずれか一方または双方に対し、角度調整用ボルト孔を併設したことを特徴として成るものである。
まず請求項1記載の考案によれば、バックレストを前向き乃至は後向きとして、いわばリバーシブル状態に付け替えることにより、バックレストパッドをソロライディングの場合と、タンデムライディングの場合とのそれぞれの場合に応じて適切な位置に設けることができる。
また請求項2記載の考案によれば、バックレストパッドを支持するバックレストパッド支持枠と偏向ステーとの組み合わせによりステー本体が構成されており、それぞれ異なる仕様のものを用意すれば、適用可能な車種の選択自由度が増し、且つライダーの体格に応じてのバックレストパッドの装着位置等の選択自由度も増す。
また請求項3記載の考案によれば、支持部材への固定構造は、ボルト孔を利用したボルト止めであり、極めてシンプルで強固な取付態様が得られる。
また請求項4記載の考案によれば、角度調整用ボルト孔を併設すれば、ライダーの体格、ライディングフォームの差異やソロライディングとタンデムライディングとの状況の相違等それぞれの状況に応じて適切なバックレストの設置角度を選択することができる。
本考案に係る着座シート用のバックレストの使用状態を示す説明図である。 同上バックレストの側面図(a)及び正面図(b)並びに設定角度の調整構造の一例を示す側面図(c)である。 同上バックレストの斜視図(a)及び分解斜視図(b)である。 同上バックレストの固定手法の他の実施例を示す説明図である。 同上バックレストの固定手法の他の実施例を示す斜視図である。 同上バックレストのバックレストパッドの他の形態を示す斜視図である。
本考案を実施するための形態は、以下述べる実施例をその一つとするとともに、この技術思想に基づく種々の改良した実施例も含むものである。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて具体的に説明する。
先ず図1において、本考案たる着座シート用のバックレスト1を適用した自動二輪車MCを示す。この自動二輪車MCにおいては、本考案に関連する部材として、車体前後方向中央にメインシートS1を具え、その後方にタンデムシートS2、あるいはキャリアCを設けるものである。なおこのタンデムシートS2、あるいはメインシートS1の後方のキャリアCのスペースをタンデムスペースという。
なお図示の実施例は、いわゆるアメリカンタイプと称される自動二輪車であるが、本考案の適用対象としては、スクーターや、三輪車両のトライシクル等、他に分類されるものも含むものである。
以下、バックレスト1について具体的に説明する。バックレスト1は、自動二輪車MCの固定部材であるフレーム2に取り付けられるものであり、具体的には、車両後方のショックアブソーバユニットの上部ピボット後方からリアフェンダを支持するフレーム部分に支持される。もちろんフレーム以外、例えばリアフェンダ側面等が充分な強度を具えるときには、これらのものに固定しても良い。
まずバックレスト1の主要部材は、バックレストパッド11とステー本体12とである。バックレストパッド11は、ライダーRがバックレスト1を用いたときに腰部にクッション性をもって接触するような素材で構成されるものであり、取付部を一定の剛性を有する固定面13として、そこに固定用のナット孔13Aを設ける。このナット孔13AにボルトBを捻じ込み状に組み合わせることにより、前記ステー本体12に対し、その上方にバックレストパッド11を取り付ける。もちろんナット孔13Aとするほか、スタッドボルトを設けてステー本体12側にナットを捻じ合わせて固定を図る形態であっても、もとより差し支えない。
一方ステー本体12は、一例としてパッド支持枠14と、その左右両側下方に向けて前後方向に偏向するように伸びる偏向ステー15とが組み合わされて構成される。
まずパッド支持枠14は、例えば金属角棒を曲げたアーチ状のフレームのアーチ内側にパッドプレート142を形成し、ここにボルト孔14Aを一例として左右一対開口させ、ここに適宜のボルトBを用いて、前記バックレストパッド11を固定するように図る。
一方パッド支持枠14の下方には、これを側方に向けて貫通するような一例として上下2個のボルト孔143Aを形成する。
一方偏向ステー15は、一例として必要とされる剛性を有する板厚の金属素材を用いて形成されるものであって、パッド支持頂部151から下部偏向部152が連続的に形成されている。なおこの下部偏向部152は、下方に向けて前後方向にずれるような偏向延長形状を有している。なおここで前後方向にずれる、と表現したのは、後述するようにバックレスト1は、ソロ用かタンデム用かで、取付方向を前後に切り替え、いわばリバーシブルに取り付けることから、いずれを前方と定義するか断定できないからである。しかしながら、その表現では理解し難いこともあり、従って、以下ソロライディング時を基準として、車体前方方向に位置する側を「前方」として定義して記載する。結果的に下部偏向部152は、パッド支持頂部151から下方後方に向けて偏向している。
前記パッド支持頂部151と下部偏向部152とには、それぞれ固定のためのボルト孔153、154を有するものであり、前記パッド支持頂部151には、上下2箇所にボルト孔153が形成されている。このボルト孔153の間隔、形状は、前記パッド支持枠14におけるボルト孔14Aと重なり合うような形成状態とする。
一方、ボルト孔154は、一例として3箇所に形成されるものであり、前方に寄った位置に前側ボルト孔154Aを一箇所形成し、下部偏向部152の後方側に寄った位置に後側ボルト孔154Bを形成するものであり、更にその下方に添えるように角度調整用ボルト孔154Cを形成する。
なお固定部材たるフレーム2について更に述べると、フレーム2を貫くように固定ボルト21が2本用意されるものであって、これらを前部固定ボルト21Aと後部固定ボルト21Bとする。この固定ボルト21に対しては、必要に応じてフレーム2とステー本体12との確実な固定のため、ブッシュ状のスペーサ22を設けてもよい。
本考案たる着座シート用のバックレスト1は、以上述べたような構成を有するものであり、次のような用い方がされる。
(1)バックレスト1の組立状態
まずバックレスト1単体の状態は、まず偏向ステー15の上部にパッド支持枠14を適宜のボルトBで固定したものであり、前後方向で視たときに全体としてアーチ型を成し、一方側面視では下方が後方に偏向するように途中で屈曲した横「く」字状乃至は逆「へ」字状とでも呼ぶような形状である。そして一例として、ソロライディング用の形態としては、パッド支持枠14に対し、バックレストパッド11を偏向ステー15の偏向側と反対側、即ち前方に固定する。因みに後述するタンデムライディングに用いる場合には、バックレストパッド11は、パッド支持枠14に対して偏向ステー15の偏向する側、即ち後方に向けて取り付けられる。
(2)<A.ソロライディング時の取付形態>
このように単体化したバックレスト1をソロライディング用として用いる場合には、支持部材たるフレーム2に固定ボルト21を用いて固定する。即ちバックレスト1は、前側ボルト孔154Aにおいて前部固定ボルト21Aによりフレーム2に固定されるとともに、後側ボルト孔154Bにおいて後部固定ボルト21Bによりフレーム2に固定される。結果的にステー本体12の下方部位から視るとステー本体12の上方は、前方上方に向って偏向するような形態となる。この位置で前記ステー本体12の前方頂部に設けられているバックレストパッド11は、メインシートS1の直後方の幾分か高い位置にセットされる。
このようにしたときには、メインシートS1に着座したライダーRは、メインシートS1により上半身の体重をほぼ支えられるとともに、その腰部上方は、バックレスト1に後方から支持されるようになり、安楽な状態でのライディング姿勢が得られる。
<B.タンデムライディング時の取付態様>
一方タンデムライディングにあたっては、固定ボルト21によるステー本体12の固定を解除し、バックレスト1の全体を逆向き、即ちバックレストパッド11が後方に位置するような状態にしてフレーム2に対して固定する。具体的操作は、後方に位置することとなった偏向ステー15の下方にある前側ボルト孔154Aに対し、後部固定ボルト21Bを挿入してバックレスト1をフレーム2に固定するとともに、前方に位置することとなった後側ボルト孔154Bを利用して前部固定ボルト21Aにより締付固定する。
なおこのとき、後側ボルト孔154Bの直下方の位置に角度調整用ボルト孔154Cが設けられており、バックレスト1を後方にした場合、バックレストパッド11がタンデムライダーR1に対して望ましい角度が得られていない場合には、角度調整用ボルト孔154Cを利用して、ここに前部固定ボルト21Aを嵌め込み、バックレスト1全体を幾分か後下がり状態とした設置角度を得ることも可能である。なおこのようなことから理解できるように、後側ボルト孔154Bと角度調整用ボルト孔154Cとの組み合わせに替え、図2(C)に示すようにこれを幾分か円弧状の長孔154Dとして無段階に調整できるような構成とすることももとより差し支えない。
このようにした場合には、実際はバックレストパッド11は、ソロライディング用として取り付けられた状態のままでは後方に向いた状態となっている。このため、バックレストパッド11をパッド支持枠14の適宜のボルトBを緩めて取り外し、パッドプレート142に対し、バックレストパッド11をバックレスト1の後方に向うように付け替え、結果的には車両の前後方向で見れば、バックレストパッド11が前方に向くように取り付ける。このようにしたときには、タンデムシートS2とメインシートS1との間にこれを仕切るようなバックレスト1は存在せず、更にタンデムシートS2の後方にバックレスト1が形成されることになる。その結果、タンデムライダーR1は、腰部上方をバックレスト1に預けるようにタンデムライディングをすることができ、乗車時の安心感、安定感をより確実に得られる。そして、バックレスト1がタンデムシートS2の前方に存在しないときには、更にライダーRとの一体感が得られるものである。
なお図1(a)に示す実施例は、タンデムシートS2に変えてキャリアCが設けられているものであり、この場合には、専らソロライディングにおける積荷を前提としているものである。
〔他の実施の形態〕
本考案は以上述べた実施の形態を一つの基本的な技術思想とするものであるが、更に次のような改変が考えられる。
まず支持部材であるフレーム2に取り付け固定するにあたって、その作業をより迅速にするために図4に示すようにクイックレリーズ210を用いてバックレスト1を車体に取り付けることが可能である。なおこの場合には、ボルト孔154については、オープンタイプのスリット状とすることが望ましい。
また先の実施例は、前後に二箇所のボルト孔により取り付けを図ったものであるが、例えば図5に示すように例えば菊座等と呼ばれる平セレーション211をフレーム2側とステー本体12側とに形成しておき、適宜の角度でバックレスト1を設定できるようにすることが可能である。
またバックレストパッド11は、パッド支持枠14に対し、ソロライディング、タンデムライディングのそれぞれの態様で付け替えていたが、図6に示すようにパッド支持枠14の全体を覆うような形態とすれば、あえてパッド支持枠14に対し、バックレストパッド11の付け替え作業を行わなくても、常にそのクッション面をライダーR、タンデムライダーR1に対してあてがうようにすることができる。
MC 自動二輪車
R ライダー
R1 タンデムライダー
S1 メインシート
S2 タンデムシート
C キャリア
B ボルト
1 バックレスト
11 バックレストパッド
12 ステー本体
13 固定面
13A ナット孔
14 パッド支持枠
142 パッドプレート
14A ボルト孔
15 偏向ステー
151 パッド支持頂部
152 下部偏向部
153 ボルト孔
154 ボルト孔
154A 前側ボルト孔
154B 後側ボルト孔
154C 角度調整用ボルト孔
154D 長孔
2 フレーム
21 固定ボルト
21A 前部固定ボルト
21B 後部固定ボルト
210 クイックレリーズ
211 平セレーション
22 スペーサ

Claims (4)

  1. メインシートと、その後方に設けられるタンデムスペースとを具える車両着座部に設けられるバックレストであって、
    前記バックレストは、バックレストパッドと、このバックレストパッドから左右両側下方に向けて、前後方向に偏向するように伸びる偏向延長形状を有するステー本体とを具え、前記ステー本体は、その下方に着座部周辺の支持部材への固定構造を有し、前記ステー本体の有する偏向延長形状により、バックレストを前後方向いずれかの向きを選択して、支持部材に固定できるようにし、バックレストパッドをメインシート直後方に臨ませた状態と、タンデムスペース直後方に臨ませた状態とを選択することができるように構成したことを特徴とする着座シート用のバックレスト。
  2. 前記ステー本体は、上方に設けられてバックレストパッドを支持するパッド支持枠と、このパッド支持枠を介して上方において一体に組み付けられる左右一対の偏向ステーとを具えて構成され、前記パッド支持枠に対して、その前後面にバックレストパッドを付け替え自在に構成していることを特徴とする請求項1記載の着座シート用のバックレスト。
  3. 前記支持部材への固定構造は、片側ごとに前後一対とした前側と、後側のボルト孔であることを特徴とする請求項1または2記載の着座シート用のバックレスト。
  4. 前記前後一対のボルト孔のいずれか一方または双方に対し、角度調整用ボルト孔を併設したことを特徴とする請求項3記載の着座シート用のバックレスト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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