JP3193996U - 電圧印加装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】施術者の手を介して被施術者に微弱電流を流すために用いられた場合に、施術者が足により電流の調整をしやすく、施術自由度を向上させることができ、どの位置に配置された電極が施術者に使用された場合でも、同じ施術者により同じ条件で電極が踏まれる限り、被施術者に対して同じように電流を流すことが可能な電圧印加装置を提供する。【解決手段】電圧印加装置1は、入力される交流電圧を降圧可能であり、降圧された交流電圧を出力するための対となる第1出力端子21と第2出力端子22とを備える電圧発生部2と、第1出力端子21に接続された第1ケーブル3と、第1ケーブル3に接続された第1電極4と、第2出力端子22に接続された第2ケーブル5と、第2ケーブル5の先端部に形成された分岐点部6と、分岐点部6から分岐する複数の分岐ケーブル7と、各分岐ケーブル7に接続された複数の板状の第2電極8とを有している。【選択図】図1

Description

本考案は、電圧印加装置に関し、さらに詳しくは、美容、マッサージ等を目的として人体に微弱電流を流すために好適に使用可能な電圧印加装置に関する。
従来、美容、マッサージ等の分野では、人体に流す微弱電流を得るために電圧印加装置が使用されている。
例えば、特許文献1には、エネルギーウェーブ発生器と、このエネルギーウェーブ発生器に電線によって連結された2つの電気伝導片(電極)とを有する健康美容器具(電圧印加装置)が開示されている。同文献には、一方の電気伝導片の上にマッサージを受ける者の足部を裸足の状態で置くとともに、他方の電気導電片を美容師(又はマッサージ師)が裸足で踏み、マッサージを受ける者に美容師(又はマッサージ師)の両手が接触することにより、マッサージの効能が提供される点が記載されている。
実用新案登録第3119782号公報
しかしながら、従来技術は、以下の点で問題がある。すなわち、従来の電圧印加装置は、美容師やマッサージ師等の施術者によって踏まれる電極が1つしかない。そのため、上記電圧印加装置は、施術者による施術を受ける被施術者に対し、施術者が一か所に留まって施術せざるを得ない。それ故、施術者の姿勢が不安定となりやすく、足裏による電流の調整がし難い。また、被施術者の各施術部位に対して施術者が両手を使用して施術するには制約が多く、施術自由度が低い。
なお、上記に対し、施術者によって踏まれる電極を複数用意し、各電極を数珠つなぎに直列接続した構成を採用することが考えられる。ところが、このような構成は、各電極間を接続する中間電線の電気抵抗や各電極の電気抵抗により、出力端子側に配置された電極を使用した場合に比べ、出力端子から離れた位置に配置された電極を使用した場合の電流が弱くなるという難点がある。つまり、同じ施術者により同じ条件で電極が踏まれた場合であっても、どの位置に配置された電極が施術者により踏まれるかによって、被施術者に流すことができる電流が異なる。その結果、このような構成では、各施術部位の間で施術ムラが生じやすい。
本考案は、上記背景に鑑みてなされたものであり、施術者の手を介して被施術者に微弱電流を流すために用いられた場合に、施術者が足により電流の調整をしやすく、施術自由度を向上させることができ、さらに、どの位置に配置された電極が施術者に使用された場合でも、同じ施術者により同じ条件で電極が踏まれる限り、被施術者に対して同じように電流を流すことが可能な電圧印加装置を提供しようとするものである。
本考案の一態様は、入力される交流電圧を降圧可能であり、降圧された交流電圧を出力するための対となる第1出力端子と第2出力端子とを備える電圧発生部と、
上記第1出力端子に電気的に接続された第1ケーブルと、
該第1ケーブルの先端部に電気的に接続された第1電極と、
上記第2出力端子に電気的に接続された第2ケーブルと、
該第2ケーブルの先端部に形成された分岐点部と、
該分岐点部から分岐する複数の分岐ケーブルと、
該各分岐ケーブルのそれぞれの先端部に電気的に接続された複数の板状の第2電極と、
を有することを特徴とする電圧印加装置にある。
上記電圧印加装置によれば、被施術者の体の一部に第1電極を接触させるとともに、複数ある第2電極のうちの一つを裸足状態の施術者が足裏にて踏むことにより、電圧発生部より出力された交流電圧に基づく電流を、施術者の手を介して被施術者における施術部位に流すことができる。
ここで、上記電圧印加装置は、第2出力端子に電気的に接続された第2ケーブルの先端部に分岐点部が形成されており、この分岐点部から複数の分岐ケーブルが分岐されている。そして、各分岐ケーブルの先端部に第2電極がそれぞれ電気的に接続されている。そのため、上記電圧印加装置によれば、ベッド上に横になった被施術者の周囲を取り囲むようにして複数の第2電極を床等に配置することが可能となる。これにより、施術者は、被施術者の各施術部位に合わせて複数の第2電極間を移動しながら施術することが可能となる。その結果、施術者は、施術時に無理な姿勢で施術部位に手を当てる必要がなくなる。そのため、施術者は、安定した姿勢で施術することが可能となり、安定した姿勢でもって第2電極の踏み方を変えることが可能となるため、第2電極に接地させる足裏の接地面積や第2電極を踏み込む際の重量等を細かく調整することが可能となる。それ故、上記電圧印加装置によれば、施術者が足により電流の調整をしやすく、施術自由度を向上させることができる。
さらに、上記電圧印加装置によれば、複数ある各第2電極のうち、いずれの第2電極が施術者によって踏まれた場合であっても、同じ施術者により同じ条件で第2電極が踏まれる限り、被施術者に対して同じように電流を流すことができる。それ故、施術者は、各第2電極が配置されるそれぞれの場所において、各施術部位の間でムラの少ない施術を行うことが可能となる。
実施例1の電圧印加装置の概略構成を示す説明図である。 実施例1の電圧印加装置における電圧発生部の概略構成を示す説明図である。 図2における変調回路の詳細構成を示す説明図である。 実施例1の電圧印加装置の使用形態の一例を示す説明図である。 実施例1の電圧印加装置の使用形態の一例を示す他の説明図である。
上記電圧印加装置は、施術者の手を介して被施術者における施術部位に電流を流すために好適に用いることができる。この場合、第1電極は、被施術者の体の一部に接触させて使用される。また、第2電極は、裸足状態の施術者の足裏により踏まれて使用される。なお、上記裸足状態には、施術者が裸足である場合のみならず、裸足に導電性ソックス等が着用されることにより、裸足と同じように足裏を通じて電気を流すことができる状態も含まれる。
上記電圧印加装置において、電圧発生部は、具体的には、入力される交流電圧を複数の交流電圧に降圧可能であり、降圧された一の交流電圧を第1出力端子および第2出力端子より出力するように構成することができる。この場合には、出力の異なる各交流電圧に基づく各電流を、施術者の手を介して被施術者における施術部位に流すことが可能となる。なお、電圧発生部は、入力される交流電圧を1回または多段階で所定の交流電圧に降圧することができる。
上記電圧印加装置において、複数の分岐ケーブルにおける各電気抵抗値は、略同一であることが好ましい。この場合には、複数ある各第2電極のうち、いずれの第2電極が施術者によって踏まれた場合であっても、同じ施術者により同じ条件で第2電極が踏まれる限り、被施術者に対して同じように電流を流しやすくなる。なお、各電気抵抗値が略同一であるとは、各電気抵抗値が同一である場合のみならず、上述のようにいずれの第2電極を使用した場合でも被施術者に対して同じように電流を流すことができるために各電気抵抗値が同等であるとみなすことができる実質的同一である場合も含まれる。
上記電圧印加装置において、複数の分岐ケーブルにおける各ケーブル材質、各ケーブル長さ、および、各ケーブル導体径は、略同一であることが好ましい。この場合には、複数の分岐ケーブルにおける各電気抵抗値を略同一としやすい。また、各ケーブル材質、各ケーブル長さ、および、各ケーブル導体径が略同一である分岐ケーブルが複数用いられるため、電圧印加装置の製造コストを低減しやすくなる。なお、各ケーブル材質、各ケーブル長さ、および、各ケーブル導体径が略同一であるとは、複数の分岐ケーブルにおける各電気抵抗値を略同一とすることが可能な各ケーブル材質、各ケーブル長さ、および、各ケーブル導体径の範囲をいう。
上記電圧印加装置において、第2電極の数は、具体的には、2〜8個の範囲内とすることができる。第2電極の数は、好ましくは、3個以上、より好ましくは、4個以上とすることができる。この場合には、ベッド上に横になった被施術者の周囲を万遍なく取り囲むように第2電極を配置しやすくなる。そのため、施術者が各第2電極間を移動しやすくなり、施術者が安定した姿勢を保持しやすい位置をより多く確保しやすくなる。また、第2電極の数は、好ましくは、7個以下、より好ましくは、6個以下とすることができる。第2電極の数が多くなり過ぎると、電圧印加装置の製造コストや第2電極の配設に手間がかかる。第2電極の数の上限が上述した範囲内であれば、上記問題が生じるのを抑制しやすくなる。
上記電圧印加装置において、電圧発生部は、入力される交流電圧の周波数を、入力される交流電圧の周波数よりも低い周波数に変換するための変調回路を有することができる。この場合には、入力される交流電圧の周波数とは異なる、例えば、人体により適した周波数を有する交流電圧を出力することが可能になる。そのため、この場合には、変調回路を有さない場合に比べ、出力される交流電圧の周波数の幅を拡大することができる。それ故、この場合には、より一層、施術自由度が高い電圧印加装置が得られる。
上記電圧印加装置において、電圧発生部は、少なくとも周波数5〜20Hzの交流電圧を出力可能に構成されているとよい。この場合には、α波あるいはα波に近い周波数の交流電圧を出力することができる。そのため、この場合には、施術者は、被施術者がよりリラックスした状態で施術を行うことができる。なお、上記周波数の交流電圧は、入力される交流電圧の周波数を上記変調回路を介して変換することにより実現することができる。
上記周波数は、好ましくは、6Hz以上、より好ましくは、6.5Hz以上、さらに好ましくは、7Hz以上とすることができる。また、上記周波数は、好ましくは、18Hz以下、より好ましくは、16Hz以下、さらに好ましくは、14Hz以下、さらにより好ましくは、13Hz以下とすることができる。
上記電圧印加装置において、第2電極は、ステンレス製とすることができる。この場合には、電圧印加装置の使用時に第2電極に錆等が生じ難く、また、電気伝導度が適度であるので、メンテナンス性に優れ、上述した施術に使用しやすい電圧印加装置が得られる。
なお、上述した各構成は、上述した各作用効果等を得るなどのために必要に応じて任意に組み合わせることができる。
以下、実施例の電圧印加装置について、図面を用いて説明する。なお、同一部材については同一の符号を用いて説明する。
(実施例1)
実施例1の電圧印加装置について、図1〜図5を用いて説明する。図1〜図5に示すように、本例の電圧印加装置1は、入力される交流電圧を降圧可能であり、降圧された交流電圧を出力するための対となる第1出力端子21と第2出力端子22とを備える電圧発生部2と、第1出力端子21に電気的に接続された第1ケーブル3と、第1ケーブル3の先端部に電気的に接続された第1電極4と、第2出力端子22に電気的に接続された第2ケーブル5と、第2ケーブル5の先端部に形成された分岐点部6と、分岐点部6から分岐する複数の分岐ケーブル7と、各分岐ケーブル7のそれぞれの先端部に電気的に接続された複数の板状の第2電極8と、を有している。以下、これを詳説する。
本例において、電圧印加装置1は、図5に示されるように、施術者Sの手S1を介して被施術者Cにおける施術部位に電流を流すために用いられる。なお、図5では、便宜上、電圧印加装置の一部分のみが記載されている。
具体的には、例えば、被施術者Cは、うつ伏せまたは仰向けの状態でベッド91上にて横になって施術者Sによる施術を受けることができる。第1電極4は、被施術者Cの体の一部に接触させて使用される。本例では、第1電極4は、横になった被施術者Cの腹囲部分C1に接触させて使用される。第1電極4は、金属製の布地がマット状に形成されてなる。第1電極4の大きさは、縦150mm×横250mmである。
一方、第2電極8は、裸足状態の施術者Sの足裏S2により踏まれて使用される。本例では、第2電極8の数は、5個である。したがって、分岐ケーブル7の数は、5本である。各第2電極8は、いずれも同じ材質、形状のステンレス板よりなる。各第2電極8の大きさは、縦155mm×横265mm×厚み1mmである。本例では、各第2電極8は、図4に示されるように、被施術者Cを取り囲むようにベッド91周囲に配置され、片面側が床面に露出するように床92に埋設されている。なお、図4中、第2ケーブル5、分岐ケーブル7を示す破線は、床92に埋設されていることを表している。
本例において、電圧発生部2は、具体的には、交流電源23より入力される交流電圧を降圧するための回路部24を有している。回路部24は、電源部241と、トランス部242と、抵抗部243と、切り替えスイッチ部244とを有している。なお、本例では、交流電源23は、家庭用の交流100V(50/60Hz)である。また、本例における回路部24は、さらに、変調回路245を有している。
電源部241は、外部の交流電源23に接続するためのコンセント241bと、電源スイッチ241aとを有している。上記交流電源23に電気的に接続されて電源スイッチ241aがONにされることにより、電源部241に交流100V(50/60Hz)の交流電圧が入力される。トランス部242は、一次側にて電源部241と接続され、一次側に入力された上記交流電圧を複数の交流電圧に降圧し、二次側から出力可能に構成されている。抵抗部243は、トランス部242の二次側に接続されている。本例では、具体的には、抵抗部243は、第1電気抵抗243a、第2電気抵抗243b、第3電気抵抗243c、および、第4電気抵抗243dを有している。なお、抵抗部243は、約100Ω程度とされており、後述する切り替えスイッチ部244による切り替えの際の短絡を防ぐ役割等を有している。本例では、上記構成により、入力された交流電圧が、36V、55V、72V、90Vの4段階の交流電圧に降圧されるようになっている。
抵抗部243の下流側端部は、切り替えスイッチ部244に接続されている。切り替えスイッチ部244は、具体的には、2回路4接点のロータリースイッチである。本例では、電圧発生部2は、切り替えスイッチ部244の切り替え操作により、上述した4段階の交流電圧から一の交流電圧を選択可能とされており、4段階の出力の異なる交流電圧に基づく4段階の強弱の異なる交流電流を流すことが可能とされている。なお、切り替えスイッチ部244は、図示しない出力インジケータ用の回路に接続されている。本例では、切り替えスイッチ部244により選択された出力電圧を示すために、各出力電圧によって異なる色にて点灯するLEDランプを4つ有している。なお、このLEDランプは、整流された直流電流によって点灯するよう構成されている。
本例では、電圧発生部2は、上記入力される交流電圧の周波数を、当該入力される交流電圧の周波数よりも低い周波数に変換するための変調回路245を有している。
変調回路245は、具体的には、切り替えスイッチ部244の下流側端部に接続されている。変調回路245は、複数の電子リレー245a〜245dと各電子リレー245a〜245dの下流側に接続され、抵抗値がそれぞれ異なる各電気抵抗246a〜246dとを備えた変調部245Aと、オペレーションアンプ245Bと、マイコン部245Cとを有している。オペレーションアンプ245Bは、切り替えスイッチ部244により選択された所定の交流電圧における波形のゼロ点で電子リレー245a〜245dの切り替えを行うために、マイコン部245Cに安全に交流電圧を入力する役割を有している。マイコン部245Cは、オペレーションアンプ245Bより入力される交流電圧に基づき、電子リレー245a〜245dの切り替えのタイミングを制御する。本例では、電圧発生部2は、上記変調回路245を有することにより、周波数が7〜14Hzの範囲内にある交流電圧を、第1出力端子21および第2出力端子22を介して出力可能とされている。
なお、本例では、切り替えスイッチ部244と変調回路245との間に、保護回路部246が設けられており、設定を超える過電流が人体に流れるのを防止可能とされている。保護回路部246は、具体的には、5000Ω程度の電気抵抗を有するパイロットランプを備えており、最大20mAの電流で保護機能が作用するように構成されている。
本例において、第2ケーブル5の一部、分岐点部6、および、分岐ケーブル7は、ベッド91が載置される床92内に埋設されている。分岐点部6は、ベッド91下の床面領域の略中央部における床92内に配置されている。本例では、分岐点部6は、コネクタより構成されている。
複数の分岐ケーブル7における各電気抵抗値は、略同一とされている。本例では、複数の分岐ケーブル7における各ケーブル材質、各ケーブル長さ、および、各ケーブル導体径を、いずれも略同一とすることにより、各分岐ケーブル7における各電気抵抗値が略同一とされている。
次に、本例の電圧印加装置の操作方法の一例について説明する。なお、本例の電圧印加装置の操作方法は、以下に限定されるものではない。
第1電極4が載置されたベッド91上に被施術者Cがうつ伏せ状態で横になることにより、被施術者Cの腹囲部分C1と第1電極4とを接触させる。次いで、交流電源23に接続された電圧発生部2の電源スイッチ241aをONにし、切り替えスイッチ部244を回して所望の出力電圧に設定する。次いで、施術用のジェルが任意に塗られた被施術者Cの施術部位に、施術者Sが手をのせる。次いで、裸足状態の施術者Sがゆっくりと足裏S2、例えば、かかと部分にて、施術部位に近い位置に配置された一の第2電極8を踏み始める。これにより、電圧印加装置1、施術者S、および、被施術者Cによって一つの閉じた回路が構成され、施術者Sの手S1を介して被施術者Cにおける施術部位に所定の電流が流れる。つまり、上記回路では、第2電極8と施術者Sの足裏S2とによりスイッチが構成される。
施術者Sは、施術部位の範囲、体積等に応じて、第2電極8の踏み方を変えることにより、被施術者Cに流れる電流の強弱を調節することができる。例えば、足裏S2と第2電極8との接地面積、踏み込み重量が大きくなれば、流れる電流が大きくなり、足裏S2と第2電極8との接地面積、踏み込み重量が小さくなれば、流れる電流が小さくなる。
次に、本例の電圧印加装置の作用効果について説明する。
上記電圧印加装置1によれば、被施術者Cの体の一部に第1電極4を接触させるとともに、複数ある第2電極8のうちの一つを裸足状態の施術者Sが足裏S2にて踏むことにより、電圧発生部2より出力された交流電圧に基づく電流を、施術者Sの手S1を介して被施術者Cにおける施術部位に流すことができる。
ここで、上記電圧印加装置1は、第2出力端子22に電気的に接続された第2ケーブル5の先端部に分岐点部6が形成されており、この分岐点部6から複数の分岐ケーブル7が分岐されている。そして、各分岐ケーブル7の先端部に第2電極8がそれぞれ電気的に接続されている。そのため、上記電圧印加装置1によれば、ベッド91上に横になった被施術者Cの周囲を取り囲むようにして複数の第2電極8を床92に配置することが可能となる。これにより、施術者Sは、被施術者Cの各施術部位に合わせて複数の第2電極8間を移動しながら施術することが可能となる。その結果、施術者Sは、施術時に無理な姿勢で施術部位に手S1を当てる必要がなくなる。そのため、施術者Sは、安定した姿勢で施術することが可能となり、安定した姿勢でもって第2電極8の踏み方を変えることが可能となるため、第2電極8に接地させる足裏S2の接地面積や第2電極8を踏み込む際の重量等を細かく調整することが可能となる。それ故、上記電圧印加装置1によれば、施術者Sが足により電流の調整をしやすく、施術自由度を向上させることができる。
さらに、上記電圧印加装置1によれば、複数ある各第2電極8のうち、いずれの第2電極8が施術者Sによって踏まれた場合であっても、同じ施術者Sにより同じ条件で第2電極8が踏まれる限り、被施術者Cに対して同じように電流を流すことができる。それ故、施術者Sは、各第2電極8が配置されるそれぞれの場所において、各施術部位の間でムラの少ない施術を行うことが可能となる。
以上、本考案の実施例について詳細に説明したが、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨を損なわない範囲内で種々の変更が可能である。例えば、上記実施例では、電圧発生部が変調回路を有する例を示したが、変調回路を省略することも可能である。
1 電圧印加装置
2 電圧発生部
21 第1出力端子
22 第2出力端子
3 第1ケーブル
4 第1電極
5 第2ケーブル
6 分岐点部
7 分岐ケーブル
8 第2電極

Claims (8)

  1. 入力される交流電圧を降圧可能であり、降圧された交流電圧を出力するための対となる第1出力端子と第2出力端子とを備える電圧発生部と、
    上記第1出力端子に電気的に接続された第1ケーブルと、
    該第1ケーブルの先端部に電気的に接続された第1電極と、
    上記第2出力端子に電気的に接続された第2ケーブルと、
    該第2ケーブルの先端部に形成された分岐点部と、
    該分岐点部から分岐する複数の分岐ケーブルと、
    該各分岐ケーブルのそれぞれの先端部に電気的に接続された複数の板状の第2電極と、
    を有することを特徴とする電圧印加装置。
  2. 上記複数の分岐ケーブルにおける各電気抵抗値は、略同一であることを特徴とする請求項1に記載の電圧印加装置。
  3. 上記複数の分岐ケーブルにおける各ケーブル材質、各ケーブル長さ、および、各ケーブル導体径は、いずれも略同一であることを特徴とする請求項1または2に記載の電圧印加装置。
  4. 上記第2電極の数は、2〜8個の範囲内にあることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電圧印加装置。
  5. 上記電圧発生部は、上記入力される交流電圧の周波数を、該入力される交流電圧の周波数よりも低い周波数に変換するための変調回路を有していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電圧印加装置。
  6. 上記電圧発生部は、少なくとも周波数5〜20Hzの交流電圧を出力可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の電圧印加装置。
  7. 上記第2電極は、ステンレス製であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の電圧印加装置。
  8. 施術者の手を介して被施術者における施術部位に電流を流すために用いられ、
    上記第1電極は、上記被施術者の体の一部に接触させて使用され、
    上記第2電極は、裸足状態の上記施術者の足裏により踏まれて使用されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の電圧印加装置。
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