JP2000093526A - 筋肉刺激装置 - Google Patents

筋肉刺激装置

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JP2000093526A
JP2000093526A JP27164798A JP27164798A JP2000093526A JP 2000093526 A JP2000093526 A JP 2000093526A JP 27164798 A JP27164798 A JP 27164798A JP 27164798 A JP27164798 A JP 27164798A JP 2000093526 A JP2000093526 A JP 2000093526A
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Japan
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muscle
electrode sheet
electrode
electrodes
skin
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JP27164798A
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English (en)
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Takeshi Hayakawa
健 早川
Hide Sawai
秀 沢井
Tomoharu Mukasa
智治 武笠
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で、人体に埋め込むことなく、容
易に所望の筋肉に刺激を与えることができ、しかも、バ
ーチャルリアリティーにおける力触覚提示装置に用いる
ことができる筋肉刺激装置を提供する。 【解決手段】 多数の電極2、2、・・・を絶縁シート
に筋肉の長さ方向及び周方向に配設した電極シート3を
備え、該電極シートの多数の電極のうち任意の2以上の
電極に選択的に異なった周波数の電流を供給して干渉波
により所望の筋肉に刺激を与えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、力触覚提示装置と
して、或いは筋肉増強装置として使用することができる
筋肉刺激装置に関する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、神経麻痺の患者に対し
て、その神経が通わないことにより動かなくなった筋肉
に電気刺激を間欠的に与えて、収縮と伸長を繰り返すよ
うにして、筋肉を動かすようにした筋肉増強装置があ
る。
【0003】このような筋肉刺激装置は、筋肉の筋始点
と筋腹とに各別に電極を設け、電流を供給することによ
り、直接、筋肉に刺激を与え、筋収縮と筋伸長とを繰り
返すようになっている。かかる筋肉刺激装置における電
極は、筋始点と筋腹とに直接接触するようにするため
に、人体に針状の電極を埋め込むことにより行なう。
【0004】また、別の筋肉増強装置は、刺激を与えた
い筋肉の回り(皮膚の上)に2つの電極を貼着し、これ
ら電極に周波数の異なった電流を間欠的に供給すること
により、これらの干渉波により干渉が生じた部位に存す
る筋肉を刺激して、筋肉の筋収縮と筋伸長とを繰り返す
ようにしたものもある。
【0005】このような筋肉増強装置は、神経麻痺の患
者の治療期間において用いられ、完治したときに筋肉が
衰退していないようにするために、主に、利用される。
【0006】このような電気刺激による筋肉増強装置の
ほかに、人体の周囲に機構的な駆動装置を設け、人体外
部から力学的運動を加え、これにより、筋肉を動かす筋
肉増強装置もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うに、電気刺激による筋肉刺激装置(筋肉増強装置)の
うち、前者のものにあっては、針状の電極を人体に埋め
なければならず、生体的に好ましくなく、また、別の筋
肉を刺激しようとするとは、新たに電極を人体に埋め込
まなければならず、更に、人体への影響があるとい問題
がある。
【0008】電気刺激による筋肉刺激装置(筋肉増強装
置)のうち、後者のものにあっては、生体への影響はな
いものの、貼着した電極の位置により干渉が生じる部位
が異なり、必ずしも所望した筋肉に刺激を与えることが
できない。そのため、所望の筋肉に刺激を与えようとす
るには、電極の貼着位置を変えて、場当たり的に干渉す
る部位と所望の筋肉とが一致する部位を探し当てなけれ
ばならないという問題がある。
【0009】また、人体の外部から外力を加える筋肉増
強装置にあっては、その機構が大きくかつ人体に直接取
り付けられるため、煩わしく、不便であった。
【0010】さらに、上記何れの筋肉刺激装置(筋肉増
強装置)も、上述の課題はあるにせよ筋肉増強装置とし
ては利用することができるが、バーチャルリアリティー
(仮想空間)において用いられる力触覚提示装置に利用
することはできない。
【0011】そこで、本発明としては、構造が簡単で、
人体に埋め込むことなく、容易に所望の筋肉に刺激を与
えることができ、しかも、バーチャルリアリティーにお
ける力触覚提示装置に用いることができる筋肉刺激装置
を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明筋肉刺激
装置は、上記した課題を解決するために、多数の電極を
絶縁シートに筋肉の長さ方向及び周方向に配設した電極
シートを備え、該電極シートの多数の電極のうち任意の
2以上の電極に選択的に異なった周波数の電流を供給し
て干渉波により所望の筋肉に刺激を与えるようにしたも
のである。
【0013】従って、本発明筋肉刺激装置にあっては、
多数の電極を筋肉の長さ方向及び周方向に配設したの
で、多数の電極のうち任意の電極に選択的に異なった周
波数の電流を供給することにより、所望の筋肉に刺激を
与えることができる。これにより、電極を人体に埋め込
むことなく、また、所望の筋肉を探すために電極の貼着
位置を変える必要はなく、更に、人体に取り付ける機構
部を有しないため使用者に不快感を与えず、しかも、多
数の電極を筋肉の長さ方向及び周方向で人体に貼着する
ことができるためバーテャルリアリティーにおける力触
覚提示装置に利用することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明筋肉刺激装置の詳
細を添付図面に示した各実施の形態に従って説明する。
【0015】尚、以下に示す各実施の形態は、本発明筋
肉刺激装置を人体の前腕の筋肉を刺激して増強する筋肉
増強装置に適用したものである。
【0016】筋肉増強装置1は、多数の電極2、2、・
・・と、これら電極2、2、・・・が設けられ前腕Aに
貼着する電極シート3と、上記多数の電極2、2、・・
・のうち任意の電極2、2・・・に選択的に異なった周
波数の電流の供給を制御する制御回路部4とを有する。
【0017】電極シート3は、前腕Aに貼着される側の
皮膚側シート5と、該皮膚側シート5の表面側に積層さ
れた導通シート6と、該導通シート6の表面側に積層さ
れた配線シート7と、前腕Aに貼着されたときに最も表
面に位置する表面シート8との4つの絶縁シートが積層
されている(図1、図3参照)。
【0018】電極シート3は、矩形状に形成されてお
り、一方の辺が貼着する前腕A、即ち、肘から手首まで
の長さとほぼ同じで、他方の辺がその周方向の長さとほ
ぼ同じになっている。これにより、電極シート3を前腕
Aに巻き付けると、前腕Aはそのほぼ周面を電極シート
3で覆われるようになっている(図2参照)。
【0019】尚、絶縁シートとしては、例えば、絶縁性
のポリマー、ナイロン、ポリプロピレン(PP)、シリ
コーン等の合成樹脂材料を用いると良い。
【0020】皮膚側シート5には、多角形、例えば、正
方形、正六角形の小さな電極孔9、9、・・・がマトリ
ックス状に多数形成され、該電極孔9、9、・・・に導
電ポリマーが充填されていて、これが上記電極2、2、
・・・となっている(図3参照)。
【0021】尚、電極2、2、・・・はできるだけ小さ
い方が後述する制御を細かいすることができるが、小さ
くしすぎると電流を供給したときに接触面積が小さい
分、電極2が接触している皮膚を火傷により傷めるとい
う虞があり、あまり小さくすることはできない。
【0022】導通シート6の上記各電極2、2、・・・
に対応する位置には、上記電極2、2、・・・よりも充
分に小さい相似形の通電孔10、10、・・・が形成さ
れ、該通電孔10、10、・・・に導電ポリマーを充填
して、これを通電部11、11、・・・としている(図
3参照)。かかる導通シート6は後述する配線シート7
の各配線パターンと皮膚側シート5の電極2、2、・・
・とが短絡しないようにするために設けられる。
【0023】配線シート7には、上記通電部11、1
1、・・・に対向してこれらと同じ大きさの端子孔1
2、12、・・・が形成され、該端子孔12、12、・
・・に導電ポリマーを充填して、これを端子部13、1
3、・・・とし、更に各端子部13、13、・・・には
配線シート7の長手方向に延びる配線パターン14、1
4、・・・が形成されており、これら配線パターン1
4、14、・・・は導電ポリマーにより形成されてい
て、配線パターン14、14、・・・は互いに短絡しな
いようになっている。そして、各配線パターン14、1
4、・・・の端子部13、13、・・・と反対側の端部
は、配線シート7の端縁近傍まで延び、上記制御回路部
4に各別に接続されるようになっている(図3、図5参
照)。
【0024】表面シート8は、他のシート5、6、7と
同じ大きさの絶縁シートからなり、これを上記配線シー
ト7側に貼着される(図1参照)。
【0025】このような電極シート3は、上記絶縁シー
トに、例えば、シルク印刷により、各電極2、2、・・
・、通電部11、11、・・・、端子部13、13、・
・・及び配線パターン14、14、・・・を形成するこ
とにより、構成される。
【0026】また、電極シート3は、その表面シート8
をラバーシート15で覆うことにより、更に絶縁性が担
保されている。
【0027】しかして、このような電極シート3を、前
腕Aに貼着するときは、各電極2、2、・・・を前腕A
の皮膚に当てて巻き付け、これにより、各電極2、2、
・・・が前腕Aの皮膚に接触される(図4参照)。
【0028】そして、少なくとも2つ以上の電極2、2
に所定の周波数の電流を供給すると、前腕Aの内部にお
いて干渉波が生じ、この干渉部位に位置する筋肉Mを刺
激することになる。
【0029】具体的には、例えば、4000Hzの周波
数の電流と4010Hzの周波数の電流を2つの電極
2、2にそれぞれ供給すると、電極2、2間を結んだ線
上の中心の近傍で干渉が生じ、該干渉部位に位置する筋
肉Mが10Hzの周波数で刺激されて収縮する。
【0030】また、別の筋肉Mを刺激するには、干渉部
位を適宜移動させることにより行い、その移動は2つの
電極2、2に供給する電流の周波数をそれぞれ変化させ
ることにより行う。周波数を変えることにより、干渉す
る部位が移行して所望の筋肉Mを刺激することができ、
各電極2、2をその時に周波数に設定する。
【0031】更に、電極2、2間を結んだ線上に位置し
ない筋肉Mに刺激を与えるには、3つ以上の電極2、
2、2を用い、これら電極2、2、2に供給する電流の
周波数を異ならせることにより、3つの電極2、2、2
を結んでできる面上の任意の部位において干渉を生じさ
せることができる。
【0032】このように所望の筋肉Mを刺激するために
は、任意の電極2、2、2に電流を供給する必要がある
が、そのためには、上記制御回路部4により各電極2、
2、・・・を選択的にかつ供給する電流の周波数を設定
するように制御する。
【0033】電極2、2、・・・は前腕Aの周方向に配
設されているため、電流を供給する電極2、2、・・・
をその周方向に移行させて行くと共に、各電極2、2、
・・・に供給する電流の周波数を変化させることによ
り、同一の筋肉Mを刺激しつつ電流を供給する電極を移
行させることができる。このため、1つの電極2に長い
時間電流を供給することを回避することができ、その電
極2と接触する皮膚への負担を低減することができる。
【0034】また、電極2、2、・・・は前腕Aの長さ
方向にも配設されているため、電流を供給する電極2、
2、・・・をその長さ方向に移動させて行くことによ
り、1つの筋肉Mの一ヶ所だけでなく長さ方向において
異なった部位を刺激することができる。尚、前腕Aの長
さ方向に移動させて行くには、例えば、制御回路4にス
ライドスイッチを設け、該スライドスイッチをスライド
方向を前腕Aの長さ方向に対応させるようにすると良
い。
【0035】所望の筋肉Mが刺激されたか否かは、筋肉
Mの動きを目視により又はセンサにより感知しても良い
が、本出願人が平成10年1月5日に出願した特願平1
0−266号にかかる「脊髄動物若しくはこれを模倣し
たロボットに関する数値モデルの作成方法」に基づい
て、予め前腕Aの筋肉Mに関するデータベースを求め、
これに基づいて前腕Aの何れの位置に筋肉Mが有るかを
上記制御回路部4に入力しておき、所望の筋肉Mだけに
刺激を与えるようにしても良い。
【0036】尚、任意の電極2、2、・・・に電流を供
給するには、上記「従来の技術」の欄で説明した既知の
筋肉増強装置を用いても良い。
【0037】また、電極シート3の形状は、矩形に限ら
ず、図6又は図7に示すような稲妻型又はスケルトン型
であっても良い。
【0038】図8及び図9は本発明筋肉刺激装置の第2
の実施の形態を示すものである。
【0039】この第2の実施の形態が前記第1の実施の
形態と比較して相違する点は、電極シートの形状のみで
あるので、図面には要部のみを示し、また、その説明は
上記相違点についてのみ行い、他の部分については図面
の各部に前記第1の実施の形態に係る筋肉刺激装置にお
ける同様の部分に付した符号と同じ符号を付すことによ
りその説明を省略する。また、以後に説明する第3乃至
第5の各実施の形態も同様に相違する部分についてのみ
説明をし、要部以外の部分であって上記実施の形態にお
けると同様の部分については、実施の形態における同様
の部分に付した符号と同じ符号を付することによってそ
の説明を省略する。
【0040】この第2の実施の形態にかかる電極シート
3Aは、皮膚と接触する皮膚側シート16の皮膚との接
触する側の面が凹凸面となっている(図8参照)。
【0041】即ち、皮膚側シート16の皮膚との接触面
16aが凹凸面となっており、その凹凸面のうち、各凸
部17、17、・・・となっている部分に電極孔18、
18、・・・が形成されていて、該電極孔18、18、
・・・に導通ポリマーから成る電極19、19、・・・
が充填されている。
【0042】このように形成された電極シート3Aはフ
レキシビリティに富み、これを前腕Aに巻き付けたとき
は、皮膚側シート16が皮膚に沿って湾曲し、凹部2
0、20、・・・の開口側(皮膚との接触側)が縮小さ
れて、凸部17、17、・・・、即ち、電極18、1
8、・・・が皮膚の表面に馴染みやすく、ほぼ均一に密
着することができる(図9参照)。
【0043】しかして、この第2の実施の形態にかかる
電極シート3Aにあっては、各電極18、18、・・・
をほぼ均一に皮膚に密着させることができ、皮膚と電極
18、18、・・・との接触抵抗を少なくすることがで
き、精度良くかつ確実に所望の筋肉Mに刺激を与えるこ
とができる。
【0044】図10及び図11は本発明筋肉刺激装置の
第3の実施の形態を示すものである。
【0045】この第3の実施の形態が前記第1の実施の
形態と比較して相違する点は、電極シートに形状記憶バ
ンドを貼着した点であるので、図面には要部のみを示
し、また、その説明は上記相違点についてのみ行う。
【0046】第3の実施の形態にかかる電極シート3B
は、上記第1の実施の形態にかかる電極シート3のラバ
ーシート15内に形状記憶バンド21を埋設したもので
ある。かかる電極シート3Bは全体として帯状に形成さ
れていて、これに帯状の形状記憶バンド21が埋設され
ている(図10参照)。
【0047】形状記憶バンド21は、長さ方向の途中部
位を、湾曲した物体に軽くぶつけると、その勢いで湾曲
した物体の表面に倣って形状を変化させ、その物体に巻
き付くものである。また、形状記憶バンド21はその一
端を持って他端方向に向かって手でしごくようにして伸
ばすと容易に真直ぐな元の形状に戻る。
【0048】この第3の実施の形態にかかる電極シート
3Bにあっては、これを前腕Aに巻き付けるときに、電
極シート3Bを前腕Aに軽くぶつけるだけで、容易に前
腕Aに螺旋状に巻き付けることができ、各電極2、2、
・・・を皮膚に密着させることができる(図11参
照)。
【0049】前腕Aに巻き付けた電極シート3Bを取り
外すときは、電極シート3Bの先端を持って螺旋状に巻
き戻す。これにより、電極シート3Bは比較的容易に前
腕Aから取り外すことができ、また、電極シート3Bの
一端を持って他端方向に向かって手でしごくように伸ば
すことにより、電極シート3Bを容易に帯状の元の形状
に戻すことができる。
【0050】図12及び図13は本発明筋肉刺激装置の
第4の実施の形態を示すものである。
【0051】この第4の実施の形態が前記第1の実施の
形態と比較して相違する点は、電極シートに形状記憶合
金を貼着した点であるので、図面には要部のみを示し、
また、その説明は上記相違点についてのみ行う。
【0052】第4の実施の形態にかかる電極シート3C
は、上記第1の実施の形態にかかる電極シート3のラバ
ーシート15内に棒状或いは平板状の形状記憶合金22
を埋設したものである。かかる電極シート3Cは、上記
第3の実施の形態にかかる電極シート3Bと同様に、全
体として帯状に形成されていて、これに帯状の形状記憶
合金22が埋設されている(図12参照)。
【0053】形状記憶合金22は、所定の形状を記憶さ
せておいて、所定の熱を加えることにより元の記憶した
形状に戻る合金である。
【0054】この第4の実施の形態にかかる電極シート
3Cにあっては、これを前腕Aに螺旋状に巻き付けた
後、これを前腕Aから外すときは、形状記憶合金22に
熱を加えることにより、電極シート3Cを元の形状に戻
すことができ、容易に前腕Aに巻き付けた電極シート3
Cを取り外すことができる(図13参照)。
【0055】尚、形状記憶合金22に熱を加えるには、
形状記憶合金22に電流を流すことにより、その内部抵
抗による発熱を利用する。
【0056】また、この第4の実施の形態にかかる電極
シート3Cに、上記第3の実施の形態にかかる電極シー
ト3Bで用いた形状記憶バンド21を、更に貼着するよ
うにしても良い。このようにすると、当該電極シート3
Cを前腕Aに巻き付けるときは、形状記憶バンド21に
より容易巻き付けることができ、また、前腕Aから電極
シート3Cを外すときは、形状記憶合金22に電流を供
給すれば容易に取り外すことができる。
【0057】図14及び図15は本発明筋肉刺激装置の
第5の実施の形態を示すものである。
【0058】この第5の実施の形態が前記第1の実施の
形態と比較して相違する点は、電極シートのラバーカバ
ーにエアチューブを貼着した点であるので、図面には要
部のみを示し、また、その説明は上記相違点についての
み行う。
【0059】第5の実施の形態にかかる電極シート3D
は、上記第1の実施の形態にかかる電極シート3のラバ
ーシート15にその長さ方向に長いエアチューブ23を
貼着したものである。かかる電極シート3Dは、上記第
3の実施の形態にかかる電極シート3Bと同様に、全体
として帯状に形成されていて、これに上記エアチューブ
23が貼着されている(図14参照)。
【0060】この第5の実施の形態にかかる電極シート
3Dにあっては、これを前腕Aに螺旋状に巻き付けた
後、これを前腕Aから外すときは、エアチューブ23に
ポンプ24によりエアを供給することにより、電極シー
ト3Dを元の形状に戻すことができ、容易に前腕Aに巻
き付けた電極シート3Dを取り外すことができる。
【0061】また、この第5の実施の形態にかかる電極
シート3Dに、上記第3の実施の形態にかかる電極シー
ト3Bで用いた形状記憶バンド21を、更に貼着するよ
うにしても良い。このようにすると、当該電極シート3
Dを前腕Aに巻き付けるときは、形状記憶バンド21に
より容易巻き付けることができ、また、前腕Aから電極
シート3Dを外すときは、エアチューブ23にポンプ2
4によりエアを送り込めば容易に取り外すことができる
(図15参照)。
【0062】図16及び図17は本発明筋肉刺激装置の
第1の使用例を示すものである。
【0063】この第1の使用例は、複数の電極シート3
E、3E、・・・を血圧計25のエアパッド(マンシェ
ット)26に貼着したものである(図16参照)。
【0064】この第1の使用例にあっては、電極シート
3E、3E、・・・を前腕Aに装着するときは、血圧計
25のエアパッド26を前腕Aに巻き付けることにより
行なう(図17参照)。
【0065】そして、前腕Aに巻き付けたエアパッド2
6の内圧を適宜調整することにより、電極2、2、・・
・の皮膚への密着度を調整することができる。また、血
圧計25により血圧を計測しながら電極シート3E、3
E、・・・を装着することができるため、前腕Aへの負
荷を軽減することができる。
【0066】図18及び図19は本発明筋肉刺激装置の
第2の使用例を示すものである。
【0067】この第2の使用例は、複数の電極シート3
F、3F、・・・をバルーン部27、27、・・・と交
互に連結して全体を筒状体にしたものである(図18参
照)。
【0068】電極シート3F、3F、・・・を前腕Aに
装着するときは、バルーン部27、27、・・・にポン
プ28によりエアを供給することにより、全体として筒
状体の大きさを拡径させて、前腕Aをその拡径した筒状
体の空間内に挿入した後、各バルーン部27、27、・
・・のエアを排出することにより電極シート3F、3
F、・・・を前腕Aの皮膚に密着させる(図19参
照)。
【0069】この第2の使用例にあっては、ポンプ28
によるバルーン部27、27、・・・ヘのエアの供給と
排出だけで、前腕Aへの電極シート3F、3F、・・・
の着脱を容易に行なうことができる。
【0070】尚、上記各実施の形態において、本発明筋
肉刺激装置を筋肉増強装置に適用したものについて説明
したが、本発明筋肉刺激装置はこれに限らず、力触覚提
示装置にも適用することができる。この場合、例えば、
力触覚提示装置としてのグローブの内面に多数の電極を
設け、これら電極のうち任意の電極に適宜所定の周波数
の電流を供給することで、所望の筋肉Mに刺激を与え、
これにより、ユーザーに仮想物体を触れたり、掴んだり
したかのような感覚を与えることができる。
【0071】また、上記各実施の形態又は各使用例にお
いて示した各部の具体的な形状乃至構造は、本発明を実
施するに当たっての具体化のほんの一例を示したものに
過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に
解釈されることがあってはならないものである。
【0072】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明筋肉刺激装置は、多数の電極を絶縁シートに
筋肉の長さ方向及び周方向に配設した電極シートを備
え、該電極シートの多数の電極のうち任意の2以上の電
極に選択的に異なった周波数の電流を供給して干渉波に
より所望の筋肉に刺激を与えるようにしたことを特徴と
する。
【0073】従って、本発明筋肉刺激装置にあっては、
多数の電極を筋肉の長さ方向及び周方向に配設したの
で、多数の電極のうち任意の電極に選択的に異なった周
波数の電流を供給することにより、所望の筋肉に刺激を
与えることができる。これにより、電極を人体に埋め込
むことなく、また、多数の電極に任意に選択的に電流を
供給するため電極の貼着位置を変える必要はなく、更
に、人体に取り付ける機構部を有しないため使用者に不
快感を与えず、しかも、多数の電極を筋肉の長さ方向及
び周方向で人体に貼着することができるためバーテャル
リアリティーにおける力触覚提示装置に利用することが
できる。
【0074】請求項2に記載した本発明にあっては、絶
縁シートの皮膚との接触する側の面を凹凸面に形成し、
該凹凸面の凸部に上記電極を配設したので、電極シート
を曲げやすく、人体に貼着したときに皮膚に馴染みやす
く、各電極をほぼ均一に皮膚に密着させることができ、
皮膚と電極18、18、・・・との接触抵抗を少なくす
ることができて、精度良くかつ確実に所望の筋肉に刺激
を与えることができる。
【0075】請求項3及び請求項4に記載した本発明に
あっては、電極シートの皮膚と接触する側と反対側の面
に電極シートの長さ方向に長い形状記憶バンドを設けた
ので、人体に軽く当てるだけで、電極シートが人体の表
面に倣うようにして形状を変化させるので、人体への貼
着を簡単にすることができる。
【0076】請求項5乃至請求項8に記載した本発明に
あっては、電極シートの皮膚と接触する側と反対側の面
に電極シートの長さ方向に長い形状記憶合金を設けたの
で、形状記憶合金を加熱することにより、電極シートを
人体に貼着する前の形状(元の形状)に容易に戻すこと
ができ、人体に貼着した電極シートを加熱するだけで容
易に取り外すことができる。
【0077】請求項9乃至請求項12に記載した本発明
にあっては、電極シートの皮膚と接触する側と反対側の
面に電極シートの長さ方向に長いエアチューブを設けた
ので、人体から電極シートを外すときは、エアチューブ
にエアを供給すると、電極シートを人体に貼着する前の
形状(元の形状)に戻すことができ、人体に貼着した電
極シートをエアを供給するだけで容易に取り外すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図5と共に、本発明筋肉刺激装置の第
1の実施の形態を示すもので、本図は電極シートを分解
して示す斜視図である。
【図2】電極シートを前腕に巻き付ける様子を示す斜視
図である。
【図3】電極シートを拡大して示す断面図である。
【図4】電極シートを前腕に巻き付けた状態の垂直断面
図である。
【図5】筋肉刺激装置の回路図である。
【図6】電極シートの変形例を示す平面図である
【図7】電極シートの別の変形例を示す平面図である
【図8】図9と共に、本発明筋肉刺激装置の第2の実施
の形態を示すもので、本図は電極シートを拡大して示す
断面図である。
【図9】電極シートを前腕に巻き付けた状態を拡大して
示す断面図である。
【図10】図11と共に、本発明筋肉刺激装置の第3の
実施の形態を示すもので、本図は電極シートを拡大して
示す断面図である。
【図11】電極シートを前腕に巻き付けた状態を斜視図
である。
【図12】図13と共に、本発明筋肉刺激装置の第4の
実施の形態を示すもので、本図は電極シートを拡大して
示す断面図である。
【図13】電極シートを前腕に巻き付けた状態を斜視図
である。
【図14】図15と共に、本発明筋肉刺激装置の第5の
実施の形態を示すもので、本図は電極シートを拡大して
示す断面図である。
【図15】電極シートを前腕に巻き付けた状態を斜視図
である。
【図16】図17と共に、本発明筋肉刺激装置の第1の
使用例を示し、本図は電極シートを前腕に巻き付ける前
の状態を示す斜視図である。
【図17】電極シートを前腕に巻き付けた状態を示す斜
視図である。
【図18】図19と共に、本発明筋肉刺激装置の第2の
使用例を示し、本図は電極シートを前腕に巻き付ける前
の状態を示す斜視図である。
【図19】電極シートを前腕に巻き付けた状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1…筋肉刺激装置、2…電極、3…電極シート、3A…
電極シート、16a…凹凸面(接触面)、17…凸部、
19…電極、3B…電極シート、21…形状記憶バン
ド、3C…電極シート、22…形状記憶合金、3D…電
極シート、23…エアチューブ、3E…電極シート、3
F…電極シート
フロントページの続き (72)発明者 武笠 智治 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 4C053 BB02 BB23 BB31 BB36 FF04 FF10 JJ01 JJ11 JJ13 JJ14 JJ21 JJ24

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望の筋肉に電気刺激を与える筋肉刺激
    装置において、 多数の電極を絶縁シートに筋肉の長さ方向及び周方向に
    配設した電極シートを備え、 該電極シートの多数の電極のうち任意の2以上の電極に
    選択的に異なった周波数の電流を供給して干渉波により
    所望の筋肉に刺激を与えるようにしたことを特徴とする
    筋肉刺激装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の筋肉刺激装置におい
    て、 上記絶縁シートの皮膚との接触する側の面を凹凸面に形
    成し、該凹凸面の凸部に上記電極を配設したこと特徴と
    する筋肉刺激装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の筋肉刺激装置におい
    て、 皮膚と接触する側と反対側の面に電極シートの長さ方向
    に長い形状記憶バンドを設けたこと特徴とする筋肉刺激
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の筋肉刺激装置におい
    て、 皮膚と接触する側と反対側の面に電極シートの長さ方向
    に長い形状記憶バンドを設けたこと特徴とする筋肉刺激
    装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の筋肉刺激装置におい
    て、 皮膚と接触する側と反対側の面に電極シートの長さ方向
    に長い形状記憶合金を設けたことを特徴とする筋肉刺激
    装置。
  6. 【請求項6】 請求項2に記載の筋肉刺激装置におい
    て、 皮膚と接触する側と反対側の面に電極シートの長さ方向
    に長い形状記憶合金を設けたことを特徴とする筋肉刺激
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項3に記載の筋肉刺激装置におい
    て、 皮膚と接触する側と反対側の面に電極シートの長さ方向
    に長い形状記憶合金を設けたことを特徴とする筋肉刺激
    装置。
  8. 【請求項8】 請求項4に記載の筋肉刺激装置におい
    て、 皮膚と接触する側と反対側の面に電極シートの長さ方向
    に長い形状記憶合金を設けたことを特徴とする筋肉刺激
    装置。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載の筋肉刺激装置におい
    て、 皮膚と接触する側と反対側の面に電極シートの長さ方向
    に長いエアチューブを設けたことを特徴とする筋肉刺激
    装置。
  10. 【請求項10】 請求項2に記載の筋肉刺激装置におい
    て、 皮膚と接触する側と反対側の面に電極シートの長さ方向
    に長いエアチューブを設けたことを特徴とする筋肉刺激
    装置。
  11. 【請求項11】 請求項3に記載の筋肉刺激装置におい
    て、 皮膚と接触する側と反対側の面に電極シートの長さ方向
    に長いエアチューブを設けたことを特徴とする筋肉刺激
    装置。
  12. 【請求項12】 請求項4に記載の筋肉刺激装置におい
    て、 皮膚と接触する側と反対側の面に電極シートの長さ方向
    に長いエアチューブを設けたことを特徴とする筋肉刺激
    装置。
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