JP2917270B2 - 低周波治療器 - Google Patents

低周波治療器

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JP2917270B2 JP7199525A JP19952595A JP2917270B2 JP 2917270 B2 JP2917270 B2 JP 2917270B2 JP 7199525 A JP7199525 A JP 7199525A JP 19952595 A JP19952595 A JP 19952595A JP 2917270 B2 JP2917270 B2 JP 2917270B2
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数仁 坂野
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N1/00Electrotherapy; Circuits therefor
    • A61N1/18Applying electric currents by contact electrodes
    • A61N1/32Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【産業上の利用分野】本発明は低周波治療器に関するも
のである。

【0002】

【従来の技術】一般に低周波治療器は関導子と不関導子
とを一対有し、この一対の電極のみを治療電極とするも
のが多い。例外的に、特開平63−192459号には
図7に示すように点状のプラス電極101と環状のマイ
ナス電極102とを一対とし、このプラス電極101と
環状のマイナス電極102とが五対配置された低周波治
療器が提案されている。しかしこの特開平63−192
459号に提案された低周波治療器も、基本的には関導
子と不関導子とが一対でありその一対の関導子と不関導
子とが5組矩形的に配置されているに過ぎない。また特
開昭63−257577号には図8に示すように同心円
状の関導子103と不関導子104とを有する低周波治
療器が提案されているが、この低周波治療器も基本的に
一対のみの電極配置である。さらに特開昭62−137
067号には3ヶの電極を並列配置し、中央の電極を不
関導子とし、両側を同時に通電する電極を関導子とした
低周波治療器が提案されている。しかしこの特開昭62
−137067号に提案された低周波治療器も2ヶの関
導子に対しては同時に通電され、したがってこの方式も
一対のみの関導子と不関導子構造とみなすことができ
る。

【0003】

【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の低
周波治療器は、いずれのものでも本質的には一対の関導
子と不関導子で構成されており、関導子と不関導子との
位置関係は本体構造上、固定されている。したがって、
プラス電極から出力された刺激電流がマイナス電極に戻
る際に構成される皮膚を通じての電流回路は常に生体の
限定された位置となり、生体の皮膚に対して同一位置の
刺激を繰り返す事になる。この様に生体皮膚上の限定さ
れた位置に対し電気刺激を続けることは生体にとって不
快なものであり、また同一位置の刺激を続ける場合に
は、慣れにより刺激効果がなくなってくる。

【0004】この様な、生体の同一位置に刺激が限定さ
れる問題は、関導子と不関導子との生体上の距離が自由
に設定可能であるコントローラにリード線で関導子と不
関導子とが接続されている方式のものであっても、又、
図7に示すように五対の関導子、不関導子をもっている
方式のものであっても、一旦生体に関導子及び不関導子
を貼着するとその位置関係は固定されたものとなり、そ
のため現在市販されている低周波治療器及び過去に提案
されている低周波治療器では解決されていない。そこで
この様な問題点を解決する手段として、従来、図9及び
図10に示されるように、関導子からの出力電圧波形を
変化させ、少ないもので3パターン、多いもので7〜8
パターン程度自動的に刺激の種類を変化させる手法が検
討されている。

【0005】しかし図9に示される各パターン内の時間
要素と強弱の変化及び図10に示される刺激パターンの
変化を行ったとしても人間は神経作用において生体の同
一位置の刺激に対し耐性作用を有し、この結果いかに刺
激の種類を変化させても刺激の種類判別や強さに対し識
別感覚が鈍くなってくる事は生理学上良く知られている
事である。そのため、図10のように刺激パターンを変
化させても、例えば強い刺激の直後に弱い刺激(図9の
1電圧後のV2、又は、V3電圧後のV4)を与えても人
間は体感刺激として感じられなくなる。この傾向は、刺
激に対し時間が経過するほど顕著になる。このように従
来の低周波治療器の関導子と不関導子の位置関係が固定
される電極構成では、神経作用の耐性を招く結果とし
て、効能、効果として明記されている、神経痛、抹消神
経マヒ等の神経系の治療効果に於いて、使用時間の経過
と共に効果は減衰する。

【0006】さらに上記の神経作用の耐性以外に、人間
の生体組織内において低周波治療器から出力された電流
により生体内蓄積電荷が発生するという問題がある。す
なわち低周波治療器の関導子と不関導子の位置関係が固
定的である限り電流の流れるルートも固定となり生体蓄
積電荷も同一位置に繰り返し発生する。この結果、関導
子からの出力電圧波形が大きく歪み生体に刺激電流が流
れ難くなって、体感する刺激もごく僅かになってしま
う。生体の同一位置に刺激を与え続ける事による生体内
蓄積電荷の影響でマッサージ効果による疲労回復及び血
行促進の効能においても効果が減衰される。また以上の
神経作用の耐性に起因する問題、生体蓄積電荷に起因す
る問題を別としても生体の同一位置に電気刺激を続ける
事自体、人間にとって不快に感じる要因となる。本発明
は以上の従来技術における問題に鑑みてなされたもので
あって、神経作用の耐性に起因する問題、生体蓄積電荷
に起因する問題を解消し、快適なマッサージ効果を得る
ことができる低周波治療器を提供することを目的とす
る。

【0007】前述した目的を達成するために、本発明の
うちで請求項1記載の本発明の低周波治療器は、昇圧パ
ルス回路と、前記昇圧パルス回路を制御する制御部(C
PU)と昇圧パルス回路及び制御部(CPU)に電力を
供給する電源と、前記制御部(CPU)により制御され
る出力回路と、前記出力回路に接続される電極とよりな
電極が3以上設けられ、それらの電極が固定された一
対構成を成さず、関電極または不関電極として自在に設
定可能である低周波治療器において、導電手段にかか
る、関電極及び不関電極それぞれの数及び面積を任意に
設定できることを特徴とする。また請求項2記載の本発
明の低周波治療器は記関電極と不関電極との組み合わせ
を任意に設定できることを特徴とする。

【0008】また請求項記載の発明は、請求項1又は
請求項2に記載の低周波治療器において3以上の電極が
個々に独立して作動することを特徴とする。また請求項
記載の発明は、請求項1乃至請求項のいずれか一に
記載の低周波治療器において3以上の電極が非直線上に
配置されることを特徴とする。

【0009】また請求項記載の発明は、請求項1乃至
請求項のいずれか一に記載の低周波治療器において3
以上の電極を曲率が無限大未満の曲線上に配置すること
を特徴とする。また請求項記載の発明は、請求項1乃
至請求項のいずれか一に記載の低周波治療器において
関電極と不関電極の間の電流経路が変化させられる機能
を有することを特徴とする。また請求項記載の発明
は、請求項1乃至請求項のいずれか一に記載の低周波
治療器において関電極と不関電極の間の電流経路が、関
電極側または不関電極側の複数個をスキャニングするこ
とにより、変化させられる機能を有することを特徴とす
る。

【0010】また請求項記載の発明は、請求項1乃至
請求項のいずれか一に記載の低周波治療器においてコ
ントローラにより関電極及び不関電極が個別に設定され
ることを特徴とする。また請求項記載の発明は、請求
項1乃至請求項のいずれか一に記載の低周波治療器に
おいて電極配置が人間の手の指と掌の位置に近似するよ
うに設定されたことを特徴とする。また請求項10記載
の発明は、請求項1乃至請求項のいずれか一に記載の
低周波治療器において電極が単一シ−ト上に配置される
ことを特徴とする。また請求項11記載の発明は、請求
項1乃至請求項10のいずれか一に記載の低周波治療器
において前記シ−トの表裏面各々に電極が配置されるこ
とを特徴とする。

【0011】また請求項12記載の発明は、請求項10
又は請求項11記載の低周波治療器において前記単一シ
ートには切れ目が設けられ生体に貼着する際に体の曲面
にフィットしやすくされたことを特徴とする。また請求
13記載の発明は、請求項10乃至請求項12のいず
れか一に記載の低周波治療器において前記単一シートの
末端が延長され、その延長端部にコントローラが接続さ
れ、そのコントローラにより電極が制御されることを特
徴とする。

【0012】また請求項14記載の発明は、請求項13
に記載した低周波治療器において前記コントローラが単
一シート上のマジックテープにより簡単に単一シートと
着脱ができることを特徴とする。また請求項15記載の
発明は、請求項1乃至請求項14のいずれか一に記載の
低周波治療器において電極の表面に皮膚粘着性を持つ接
着面を有する粘着パッドが設けられることを特徴とす
る。また請求項16記載の発明は、請求項15記載の低
周波治療器において粘着パッドに薬剤が含浸せしめられ
ることを特徴とする。

【0013】

【発明の実施の形態】以下本発明の実施例の形態を、図
示例と共に説明する。図1の(a)は本実施例に係わる
低周波治療器の表面図であって手の平に相当する部分の
図であり、(b)は図1(a)A−A′断面図である。
図上1は、例えば塩ビシ−ト等からなる治療器本体のベ
−スフィルムシ−トである。電極2、3、4、5及び6
は、それぞれ薬用粘着パッド2a、3a、4a、5a及
び6aを有し、ベ−スフィルムシ−ト1の表面aに非直
線上に配置されている。換言すれば電極2、3、4、5
及び6は曲率無限大未満の曲線上に配置されている。

【0014】また、図1(a)(b)において7は薬用
粘着パッド7aを有する中央電極であり、ベ−スフィル
ムシ−ト1の略中央に配置されている。前記ベ−スフィ
ルムシ−ト1に一端が取り付けられたペンダントケ−ブ
ル8の他端にはペンダント式コントロ−ラ9が取り付け
られ、そのペンダント式コントロ−ラ9には操作ボタン
10、11、12が設けられる。ペンダント式コントロ
−ラ9はベ−スフィルムシ−ト1の延長された末端部分
に取り付けられコントローラ9中央部にベ−スフィルム
シ−ト1本体が挿入された構造を有している。操作ボタ
ン10、11、12は例えば操作ボタン10、12が電
圧の強弱を設定し、操作ボタン11によって低周波によ
る刺激の種類、すなわちモード選択が行われる様に使い
分けられる。

【0015】図2の(a)は図1に示される低周波治療
器の裏面図であって手の甲に相当する部分の図であり、
(b)は図1B矢視図である。また図3(a)はコント
ローラ9をベ−スフィルムシ−ト1の所定位置に収納し
た状態を示し図1に示される低周波治療器の裏面図であ
り、図3(b)は図3(a)A矢視図である。図2に示
されるようにベ−スフィルムシ−ト1の略中央位置には
マジックテープ13が取り付けられ、一方前記コントロ
ーラ9の裏側面すなわち操作ボタン10、11、12の
配設側と逆側面にもマジックテープ14が取り付けられ
る。したがって図3(a)及び図3(b)に示されるよ
うに、この図1〜図3に示される実施例の低周波治療器
にあっては、その非使用状態ではベ−スフィルムシ−ト
1上のマジックテープ13とコントローラ9のマジック
テープ14とを接合させる態様でコントローラ9をベ−
スフィルムシ−ト1上に収納した状態とすることができ
る。

【0016】図4は図1乃至図3に示す本発明の実施例
の低周波治療器における回路構成を示す図であり、ペン
ダント式コントロ−ラ9として、ベ−スフィルムシ−ト
1と一体化したペンダントケ−ブル8を介して外にぶら
下がっており、該ペンダント式コントロ−ラ9の内部空
間には、電源27、昇圧パルス回路24、操作スイッチ
10,11,12、スキャニング制御を含む出力回路2
6及び制御部(CPU)40が収納されている。なお、
電源27にはボタン電池等を用いる。

【0017】制御部(CPU)40で制御された発振周
波数を数倍の振幅に増幅して昇圧パルス回路24は、出
力回路に伝達し、出力回路は制御部(CPU)40で制
御されたパルス幅と周波数に変換して電極に出力する。

【0018】前記出力回路26は、刺激パターンの種類
により、プログラムされた制御部(CPU)40の指令
で、出力される波形を変化させる。すなわち、パルス幅
と振幅とを制御することにより、郡波形として正弦波、
方形波、指数関数的増減波等の波形を出力する。またこ
の出力回路26は制御部(CPU)40のプログラムに
より、出力回路内のスキャニング素子を駆動し電極の組
み合わせ構成に基づく出力制御も行う。

【0019】前記制御部(CPU)40は前記出力回路
26から出力するパルス波を、上記複数の電極2、3、
4、5及び6又は中央電極7に順次切り換えて供給する
ための制御部であり、CPUとプログラムにより制御す
るため、詳しい説明は省略する。ペンダント式コントロ
−ラ9の操作ボタンは、第1図及び第2図に示すよう
に、ペンダント式コントローラ9の表面に取り付けられ
ており、3つのボタン10、11、12により出力の強
さの調整及び刺激パターンモードの選定及び電源のON
−OFFを行う。

【0020】例えば、操作ボタン10を押すことにより
電源がONになり、さらに、ボタンを押すことにより制
御部(CPU)に信号が入力され、前記出力回路26か
ら出力するパルス波を上記複数の電極2、3、4、5、
6及び中央電極7へ増幅して供給するように作動させ
る。あるいは操作ボタン12を押すことにより信号が制
御部(CPU)に入力され、前記出力回路26から出力
するパルス波を上記複数の電極2、3、4、5、6及び
中央電極7への供給を減少させるように作動させ、さら
にこのボタンを押す事により電源がOFFになる。

【0021】あるいは操作ボタン11を例えば1回若し
くは複数回押すことにより、信号が制御部(CPU)に
入力され上記複数の電極2、3、4、5及び6又は中央
電極7において、前記出力回路26から出力するパルス
波の郡波形(刺激パターン)を様々に変化させることが
できる。

【0022】以上の図1乃至図4に示す低周波治療器で
は、コントローラ9の制御部(CPU)の指令により出
力回路内の素子が選択され、電極2、3、4、5を関電
極とし、一方電極6を不関電極とすることができる。同
様にして電極2、3、4、5のいずれかを不関電極と
し、一方その他の電極を関電極とすることができる。す
なわち各電極につき関電極若しくは不関電極とする設定
が可能であり、この実施例の低周波治療器にあっては電
極2、3、4、5及び電極6とは固定的な一対構造とは
ならない。また以上の実施例の低周波治療器では関電極
側2、3、4、5、6に対する通電を一定時間毎にスキ
ャニングさせることが可能であり、これにより、一定時
間毎に刺激電流経路を変化させられる。例えば関電極2
→3→4→5→6→2→3という順にスキャニングす
る。

【0023】前記のように関電極2、3、4、5、6を
逆に不関電極とした場合、それらの不関電極側をスキャ
ニングすれば刺激電流の経路変化を行うことが可能とな
る。しかも各電極につき関電極若しくは不関電極とする
設定が可能であるので生体の皮膚上を流れる電流ルート
は各電極間を結ぶ経路の数、すなわち15種類に変化さ
せることが可能となる。また電極の組み合わせは1電極
当たり関電極若しくは不関電極の2種類、すなわち全体
で6電極ありその各々を関電極若しくは不関電極の2種
類に設定可能であることから、26種類すなわち64種
類可能となり、電流ルート15種あるいは電極組み合わ
せ64種類をコントローラ9内部の制御部(CPU)の
プログラムにより自由に設定し、また決定された周期で
この組み合わせを自動的に変化させることが可能とな
る。これを実施することによりベ−スフィルムシ−ト1
の貼着位置をその都度変更することなしにベ−スフィル
ムシ−ト1上の電極位置自体が見かけ上自走し、刺激位
置も変化する。

【0024】図5は本発明の他の実施例の低周波治療器
の表面図であって手の平に相当する部分の図である。本
実施例の低周波治療器にあっても基本構成は前述の実施
例の低周波治療器と同様であり、本実施例の低周波治療
器ではベ−スフィルムシ−ト上に配置される電極数が指
先電極が4個、掌電極が1個で全体で5個とされその点
において前述の実施例と異なる。本実施例の低周波治療
器にあっても、電極50、51、52、53及び54
は、それぞれ薬用粘着パッド50a、51a、52a、
53a及び54aを有し、ベ−スフィルムシ−ト1の表
面aに非直線上に配置されている。換言すれば電極5
0、51、52、53及び54は曲率無限大未満の曲線
上に配置されている。

【0026】この図5に示す実施例の低周波治療器で
も、コントローラ9に内蔵した制御部(CPU)40に
よって電極50、51、52、53を関電極とし、一方
電極54を不関電極とすることができる。同様にして電
極50、51、52、53のいずれかを不関電極とし、
一方その他の電極を関電極とすることができる。すなわ
ち各電極につき関電極若しくは不関電極とする設定が可
能であり、この実施例の低周波治療器にあっても関電極
と不関電極とは固定的な一対構造とはならない。また以
上の実施例の低周波治療器では関電極50、51、5
2、53に対する通電を一定時間毎にスキャニングさせ
ることが可能であり、これにより、一定時間毎に刺激電
流経路を変化させられる。例えば関電極50→51→5
2→53→50→51という順にスキャニングする。

【0027】また前記関電極50、51、52、53を
逆に不関電極とした場合、それらの不関電極側をスキャ
ニングすれば刺激電流の経路変化を行うことが可能とな
る。しかも各電極につき関電極若しくは不関電極とする
設定が可能であるので生体の皮膚上を流れる電流ルート
は各電極間を結ぶ経路の数、すなわち10種類に変化さ
せることが可能となる。また電極の組み合わせは1電極
当たり関電極若しくは不関電極の2種類、すなわち全体
で5電極ありその各々を関電極若しくは不関電極の2種
類に設定可能であることから、25種類すなわち32種
類可能となり、電流ルート10種類あるいは電極組み合
わせ32種類をコントローラ9内部の制御部(CPU)
のプログラムにより自由に設定し、また決定された周期
でこの組み合わせを自動的に変化させることが可能とな
る。

【0028】次ぎに以上の実施例の低周波治療器を用い
て行う治療における各種動作パターンにつき説明する。 (a)″揉む″動作パターン 図1に示す人の手の形をした本実施例の低周波治療器を
例えば肩に貼着させた状態を図6に示す。通常、人間が
肩を″揉む″場合手の位置は図6の様な配置となる。″
揉む″動作は部(親指−電極2)に力を入れ、部
(人差し指−電極3)、部(中指−電極4)、部
(薬指−電極5)で″揉む″動作を行う。この時、部
(親指−電極2)は″揉む″動作に於いて支点の役割を
しており、この結果″揉む″動作が可能になる。さら
に、ものを掴んで指先に力を入れようとした場合、部
(小指−電極6)が重要な役割をする。すなわち部
(小指−電極6)も部(親指−電極2)同様支点にな
らなければ〜部の指に力を十分に加えられない。人
間が肩を″揉む″場合、上記のバランスで指先に力を加
えている事を参考に低周波治療器では、部(親指−電
極2)と部(小指−電極6)に着目し、適度な押圧す
なわち電気刺激を加えながら部(電極3)→部(電
極4)→部(電極5)の指先に順次押圧すなわち電気
刺激をスキャニングする方法を採ることができる。この
様に本実施例の低周波治療器によればマッサージの専門
家の各指先押圧を圧電センサーで測定し、このデータに
基づき部〜部の指先に電気刺激をスキャニングしな
がら電圧を印加するすなわち人間工学に基づく動作を行
わせることが容易に可能である。

【0029】(b)″さする″動作パターン 従来の低周波治療器が行っている固定された限定位置で
の電気刺激では″さする″動作は行わせることができな
い。″さする″動作には水平移動が必要であるからであ
る。しかし本実施例の低周波治療器は自走電極方式であ
るため刺激の位置変化が可能であり、この″さする″は
最も得意とする動作となる。すなわち、図1の電極2、
3、4、5及び6をスキャニングすることにより自然
な″さする″マッサージが電気刺激として体感できる。
なお、″さする″動作パターンは本実施例の低周波治療
器の構造上色々のパターンが可能となる。

【0030】(c)″たたく″動作パターン 従来の低周波治療器は関電極と不関電極とが一対で固定
されている為、同じ位置での″たたき″動作となる。こ
れに対して本実施例の低周波治療器によれば手の掌に相
当する図1の電極7を大型の関電極とし、指先電極2〜
6を不関電極として、この不関電極をスキャニングさせ
る方式を採ることができ、この方式により、図1の関電
極部に設定した電極7に″たたき″刺激を連続的に発生
させても不関電極部に設定した指先電極2〜6のスキャ
ニングにより刺激電流ルートが変化し、この結果生体に
発生する蓄積電荷の累積を防止することが可能となる。
したがって本実施例の低周波治療器を用いた場合におけ
る″たたき″効果は減衰する事なく継続的に効果が維持
できる。

【0031】以上の動作においては電極7を不関電極側
にして指先電極2〜6を関電極側に設定し、この指先電
極2〜6による刺激位置を一定時間毎に移動させる事が
可能であり、この動作パターンを追加することにより電
極7による″たたき″の後に電極7周辺を位置移動しな
がらソフトに″たたく″刺激が加わり、限定された位置
での単調な″たたき″刺激より、より自然で人間的動作
に近い″たたき″感覚を得ることができる。この動作は
神経系の耐性防止にも有効である。なお以上の動作パタ
ーンは図1に示す実施例の低周波治療器に関して説明し
たが、図5に示す実施例の低周波治療器でも同様の動作
パターンの低周波治療を行うことができる。

【0032】

【発明の効果】以上のように本発明請求項1記載の低周
波治療器によれば、3以上設けられ、かつ、固定された
一対構成を成さない電極を、関電極または不関電極とし
て自在に設定することが可能な低周波治療器において、
導電手段にかかる、関電極及び不関電極それぞれの数及
び面積を任意に設定でき、さらに本発明請求項記載の
低周波治療器によれば、関電極と不関電極との組み合わ
せを任意に設定することが可能であることから、コント
ローラのプログラムにより自由自在に関電極と不関電極
を切り替えることができ生体に対し、刺激位置の切り替
えが自動ででき、人間の″揉む″″さする″″たたく″
動作に限りなく近似させることが可能となる。また本発
明請求項記載の低周波治療器によれば3以上の電極が
個々に独立して作動し、本発明請求項記載の低周波治
療器によれば関電極と不関電極の間の電流経路が変化さ
せられ、さらに本発明請求項記載の低周波治療器によ
れば関電極と不関電極の間の電流経路が、関電極側また
は不関電極側の複数個をスキャニングすることにより、
変化させられる機能を有するので、コントローラのプロ
グラムにより電極通電タイミングをスキャニングする事
で刺激位置変化を低周波治療器を取り付けたままで実行
でき、その都度低周波治療器を体から取り外し位置をず
らして再貼り付けする必要がなく、これは、導電性粘着
パッドの貼着寿命を大幅に延長させる効果がある。

【0033】また以上の本発明の低周波治療器の構成に
よる刺激位置の変化は、神経系の耐性作用を防止する為
には、効果が非常に大きい。すなわち従来の低周波治療
器は限定された固定位置の刺激を繰り返して耐性を発生
させるものであったが、本発明の低周波治療器のように
関電極と不関電極とを全く固定しない、すなわち、刺激
用の電極がコントローラのプログラムによりあたかも自
走しながら位置変化を実行し、刺激位置を生体上で水平
移動させる事により、従来の低周波治療器での問題を回
避することができる。この神経系の耐性を抑制する事に
より神経痛、筋肉痛、抹消神経マヒ等の神経系の治療を
より有効に行うことができる。また以上の本発明の低周
波治療器によれば刺激位置の変化によって、生体の蓄積
電荷を抑制し関電極からの出力電圧波形の歪をおさえる
ので継続使用しても体感できる電気刺激は効果が減衰さ
れない。またこの様な方式はマッサージ効果も大きく刺
激位置変化を伴った方が疲労回復及び血行促進に対しよ
り有効に作用する事は明白である。しかも以上の本発明
の低周波治療器の構成による刺激位置の変化は、低周波
治療器の省電力化すなわち電源(電池)の消費電力を抑
え、バッテリ寿命の延長を図るという面でも極めて有効
である。すなわち、同一位置での刺激を繰り返す従来方
式では慣れてくるにしたがい刺激強度を強くしなければ
ならず、その様に刺激強度を強くするためにはそれだけ
多くの電力を消費することとなる。これに対して以上の
本発明の低周波治療器では関電極と不関電極の位置が固
定されず、刺激位置が変化されるため、それにより耐性
(なれ)が防止され、特に刺激電圧をアップさせなくて
も所期の効果を得ることができる。

【0034】また本発明請求項13記載の低周波治療器
によればシート状の治療器本体の延長された末端部分に
コントローラが位置しコントローラ中央部にシート本体
が挿入されてなるので、かかる本発明の低周波治療器を
たとえば肩に貼着した場合、コントローラがペンダント
の様にぶらさがった状態になるがリード線で接続されて
いるわけではなくあくまで本発明の低周波治療器本体を
構成しているベースフィルムが延長されたいわば尻尾部
の様なものであり、リード線形のリモコンタイプの様に
ワイヤーがじゃまでもつれることもなく、低周波治療器
本体上にコントローラをスナップボタン等で固定し、電
流もスナップボタンから供給されてる様にする場合のよ
うにコントローラの操作が目で確認できなくなる不便も
ない。したがって本発明請求項15記載の低周波治療器
によればコントローラの操作が容易であり且つコントロ
ーラは本体の延長部に簡易に装着することができる。

【図面の簡単な説明】

【図1】(a)本実施例に係わる低周波治療器の表面図
であって手の平に相当する部分の図。 (b)図1(a)A−A′断面図である。

【図2】(a)図1に示される本実施例に係わる低周波
治療器の裏面図であって手の甲に相当する部分の図 (b)図1B矢視図

【図3】(a)コントローラをベ−スフィルムシ−トの
所定位置に収納した状態を示す図1に示される本実施例
に係わる低周波治療器の裏面図 (b)図3(a)A矢視図である。

【図4】図1乃至図3に示す本発明の実施例の低周波治
療器における回路構成を示す図。

【図5】 本発明の他の実施例の低周波治療器の表面図
であって手の平に相当する部分の図。

【図6】 図1に示す人の手の形をした本実施例の低周
波治療器を肩に貼着させた状態を示す図。

【図7】 従来の低周波治療器を示す説明図。

【図8】 従来の低周波治療器を示す他の説明図。

【図9】 従来の低周波治療器において関導子からの出
力電圧波形を変化させ、自動的に刺激の種類を変化させ
る手法の説明図。

【図10】 従来の低周波治療器における刺激パターン
の変化を示す説明図。

【符号の説明】

1・・・ベ−スフィルムシ−ト、2,3,4,5,6,
7・・・電極、2a,3a,4a,5a,6a,7a・
・・薬用粘着パッド、を有し、ベ−スフィルムシ−ト、
8・・・ペンダントケ−ブル、9・・・ペンダント式コ
ントロ−ラ、13,14・・・マジックテープ

Claims (16)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇圧パルス回路と、前記昇圧パルス回路
    を制御する制御部(CPU)と昇圧パルス回路及び制御
    部(CPU)に電力を供給する電源と、前記制御部(C
    PU)により制御される出力回路と、前記出力回路に接
    続される電極とよりなる電極が3以上設けられ、それら
    の電極が固定された一対構成を成さず、関電極または不
    関電極として自在に設定可能である低周波治療器におい
    て、導電手段にかかる、関電極及び不関電極それぞれの
    数及び面積を任意に設定できることを特徴とする低周波
    治療器。
  2. 【請求項2】 前記関電極と不関電極との組み合わせを
    任意に設定できることを特徴とする請求項1に記載の低
    周波治療器。
  3. 【請求項3】 複数の電極が個々に独立して作動する請
    求項1又は請求項2に記載の低周波治療器。
  4. 【請求項4】 3以上の電極が非直線上に配置されるこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一に記
    載の低周波治療器。
  5. 【請求項5】 3以上の電極を曲率が無限大未満の曲線
    上に配置することを特徴とする請求項1乃至請求項4の
    いずれか一に記載の低周波治療器。
  6. 【請求項6】 関電極と不関電極の間の電流経路が変化
    させられる機能を有する請求項1乃至請求項5のいずれ
    か一に記載の低周波治療器。
  7. 【請求項7】 関電極と不関電極の間の電流経路が、関
    電極側または不関電極側の複数個をスキャニングするこ
    とにより、変化させられる機能を有する請求項1乃至請
    求項6のいずれか一に記載の低周波治療器。
  8. 【請求項8】 コントローラにより関電極及び不関電極
    が個別に設定される請求項1乃至請求項7のいずれか一
    に記載の低周波治療器。
  9. 【請求項9】 電極配置が人間の手の指と掌の位置に近
    似するように設定された請求項1乃至請求項8のいずれ
    か一に記載の低周波治療器。
  10. 【請求項10】 3以上の電極が単一シ−ト上に配置さ
    れる請求項1乃至請求項9のいずれか一に記載の低周波
    治療器。
  11. 【請求項11】 前記単一シ−トの表裏面各々に電極が
    配置される請求項10記載の低周波治療器。
  12. 【請求項12】 前記単一シートには切れ目が設けられ
    生体に貼着する際に体の曲面にフィットしやすくされた
    請求項10又は請求項11記載の低周波治療器。
  13. 【請求項13】 前記単一シートの末端が延長され、そ
    の延長端部にコントローラが接続され、そのコントロー
    ラにより電極が制御される請求項10乃至請求項12の
    いずれか一に記載の低周波治療器。
  14. 【請求項14】 前記コントローラが単一シートの所定
    位置に着脱できる請求項13に記載した低周波治療器。
  15. 【請求項15】 電極の表面に、皮膚粘着性を持つ接着
    面を有する粘着パッドが設けられる請求項1乃至請求項
    14のいずれか一に記載の低周波治療器。
  16. 【請求項16】 粘着パッドに薬剤が含浸せしめられる
    請求項15記載の低周波治療器。
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