JPS62137067A - 低周波治療器 - Google Patents
低周波治療器Info
- Publication number
- JPS62137067A JPS62137067A JP27855285A JP27855285A JPS62137067A JP S62137067 A JPS62137067 A JP S62137067A JP 27855285 A JP27855285 A JP 27855285A JP 27855285 A JP27855285 A JP 27855285A JP S62137067 A JPS62137067 A JP S62137067A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- low
- conductor
- electrodes
- low frequency
- frequency current
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
良粟上例科且分販
本発明は二つの関導子を使用して効果的な低周波治療を
行わしめる様にした低周波治療器に関するものである。
行わしめる様にした低周波治療器に関するものである。
ｌ米■弦血
従来かかる低周波治療器は、別体に構成された一組の関
導子と不関導子に対し低周波電流を通電することにより
使用せしめているため、例えば太股の両側三箇所に対し
同時に低周波刺激を作用させたい場合等においては、二
組の関導子と不関導子を別個に装着せねばならず、操作
が非常に面倒で固定も困難であり、又低周波電流の強弱
調整も個別の操作を要するため複数箇所への機能的な治
療操作を施すことが出来なかった。
導子と不関導子に対し低周波電流を通電することにより
使用せしめているため、例えば太股の両側三箇所に対し
同時に低周波刺激を作用させたい場合等においては、二
組の関導子と不関導子を別個に装着せねばならず、操作
が非常に面倒で固定も困難であり、又低周波電流の強弱
調整も個別の操作を要するため複数箇所への機能的な治
療操作を施すことが出来なかった。
■が戸ンしようとす４川】嘉
本発明は複数箇所への低周波治療に際し治療用導子を簡
易に装着出来、かがる複数箇所に装着された導子に対す
る低周波電流の強弱調整を簡易な操作により任意に調整
可能ならしめた低周波治療器を提供せんとするものであ
る。
易に装着出来、かがる複数箇所に装着された導子に対す
る低周波電流の強弱調整を簡易な操作により任意に調整
可能ならしめた低周波治療器を提供せんとするものであ
る。
箇月時ＪＪｔと【ケ友や」
本発明はかかる点に鑑み、低周波電流を通電すべき三つ
の電極を弾性部材より成るカバー体を介して一体的に並
列配置せしめ、中央の電極を不関導子、両端の電極を関
導子と成し、又両方の関導子を可変抵抗器を介して接続
せしめ、該可変抵抗器の可動接点と不関導子を低周波電
流の増幅器の出力端子に夫々接続せしめ、若しくは両方
の関導子を各々個別に設けた低周波電流の増幅器の出力
端子に接続せしめると共に不関導子を双方の増幅器の出
力端子に夫々接続せしめ、又双方の増幅器への入力端子
の一方を可変抵抗器を介して接続せしめた低周波治療器
を提供して上記欠点を解消せんとしたものである作用 本発明は患部に装着された治療導子本体の中央の不関導
子と両側の関導子に対し、低周波発信装置より低周波電
流を印加せしめることにより二つの関導子と一つの不関
導子との間で効果的な低周波治療が行われ、同時に可変
抵抗器の可動接点を操作せしめることにより、両側の関
導子に対する低周波電流の強侶バランスを任意に加減調
整せしめることが出来るのである。
の電極を弾性部材より成るカバー体を介して一体的に並
列配置せしめ、中央の電極を不関導子、両端の電極を関
導子と成し、又両方の関導子を可変抵抗器を介して接続
せしめ、該可変抵抗器の可動接点と不関導子を低周波電
流の増幅器の出力端子に夫々接続せしめ、若しくは両方
の関導子を各々個別に設けた低周波電流の増幅器の出力
端子に接続せしめると共に不関導子を双方の増幅器の出
力端子に夫々接続せしめ、又双方の増幅器への入力端子
の一方を可変抵抗器を介して接続せしめた低周波治療器
を提供して上記欠点を解消せんとしたものである作用 本発明は患部に装着された治療導子本体の中央の不関導
子と両側の関導子に対し、低周波発信装置より低周波電
流を印加せしめることにより二つの関導子と一つの不関
導子との間で効果的な低周波治療が行われ、同時に可変
抵抗器の可動接点を操作せしめることにより、両側の関
導子に対する低周波電流の強侶バランスを任意に加減調
整せしめることが出来るのである。
尖旌開
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、
１は治療導子本体であり、シリコンゴム製より成る横長
袋状のカバー体２内部には横方向に並列して三つの電極
３．４．５を配置せしめ、該電極３．４．５において中
央の電極４を不関導子６、両端の電極３．５を不関導子
６に対する関導子７．８と成し、夫々接続コード９を介
して低周波発信装置ＩＯへ連繋せしめることにより関導
子７．８と不関導子６との間で低周波刺激を作用せしめ
る様に成している。
袋状のカバー体２内部には横方向に並列して三つの電極
３．４．５を配置せしめ、該電極３．４．５において中
央の電極４を不関導子６、両端の電極３．５を不関導子
６に対する関導子７．８と成し、夫々接続コード９を介
して低周波発信装置ＩＯへ連繋せしめることにより関導
子７．８と不関導子６との間で低周波刺激を作用せしめ
る様に成している。
尚、図中１１はスポンジ体、１２は電極３．４．５を支
持する基板、１３は電極３．４．５の表面を被覆する石
綿、１４は温熱刺激用のヒーターである。 ・ 又、カバー体２の裏面部には電極３．４．５の配置位置
に対応して挿通孔１５を有する突条１６．１６ａ・・・
を突設せしめ、任意の突条１６．１６ａ、・・・におけ
る挿通孔１５に対し締付ベル目７の一端に装着せしめた
Ｕ字状の取付金具１８を掛止せしめると共に、締付ベル
目７の他端部には締付固定用のマジックテープ１８ａを
縫着せしめている。
持する基板、１３は電極３．４．５の表面を被覆する石
綿、１４は温熱刺激用のヒーターである。 ・ 又、カバー体２の裏面部には電極３．４．５の配置位置
に対応して挿通孔１５を有する突条１６．１６ａ・・・
を突設せしめ、任意の突条１６．１６ａ、・・・におけ
る挿通孔１５に対し締付ベル目７の一端に装着せしめた
Ｕ字状の取付金具１８を掛止せしめると共に、締付ベル
目７の他端部には締付固定用のマジックテープ１８ａを
縫着せしめている。
又、第２の発明は治療導子本体ｌに対し、関導子７．８
相互間の通電制御機構１９を付設せしめたものであり、
第５図に図示する様に双方の関導子７．８を可変抵抗器
２０を介して導線２１にて接続せしめ、低周波電流の増
幅器２２における一方の出力端子２３に可変抵抗器２０
の可動接点２４を導線２５を介して接続せしめ、一方不
関導子６は導線２６を介して増幅器２２における他一方
の出力端子２７に接続せしめ、増幅器２２の入力端子２
８．２９には低周波発信装置１０の出力導線３０．３１
を可変抵抗器３２を介して接続せしめている。
相互間の通電制御機構１９を付設せしめたものであり、
第５図に図示する様に双方の関導子７．８を可変抵抗器
２０を介して導線２１にて接続せしめ、低周波電流の増
幅器２２における一方の出力端子２３に可変抵抗器２０
の可動接点２４を導線２５を介して接続せしめ、一方不
関導子６は導線２６を介して増幅器２２における他一方
の出力端子２７に接続せしめ、増幅器２２の入力端子２
８．２９には低周波発信装置１０の出力導線３０．３１
を可変抵抗器３２を介して接続せしめている。
尚、増幅器２２は内蔵された出力調整器３３により低周
波電流の全体出力を加減調整可能である次に第３の発明
は第２の発明に対し、通電制御機構１９ａをステレオ方
式に設定せしめたものであり、関導子７．８に対し低周
波電流の増幅器３４．３５を個別的に設け、各増幅器３
４．３５の出力端子３６．３７に夫々対応する関導子７
．８を導線３８．３９にて接続せしめ、各増幅器３４．
３５の他一方の出力端子４０．４１には不関導子６に分
岐接続せしめた導線４２．４２ａを接続せしめ、更に増
幅器３４．３５の一方の入力端子４３．４４を可変抵抗
器４５を介して導線４６にて接続せしめると共に、可変
抵抗器４５の可動接点４７には低周波発信装置ＩＯの一
方の出力導線４８を可変抵抗器４９を介して接続せしめ
、他一方の入力端子５０．５１には他方の出力導線５２
．５２ａを分岐接続せしめている。
波電流の全体出力を加減調整可能である次に第３の発明
は第２の発明に対し、通電制御機構１９ａをステレオ方
式に設定せしめたものであり、関導子７．８に対し低周
波電流の増幅器３４．３５を個別的に設け、各増幅器３
４．３５の出力端子３６．３７に夫々対応する関導子７
．８を導線３８．３９にて接続せしめ、各増幅器３４．
３５の他一方の出力端子４０．４１には不関導子６に分
岐接続せしめた導線４２．４２ａを接続せしめ、更に増
幅器３４．３５の一方の入力端子４３．４４を可変抵抗
器４５を介して導線４６にて接続せしめると共に、可変
抵抗器４５の可動接点４７には低周波発信装置ＩＯの一
方の出力導線４８を可変抵抗器４９を介して接続せしめ
、他一方の入力端子５０．５１には他方の出力導線５２
．５２ａを分岐接続せしめている。
尚、増幅器３４．３５は第２の発明と同様に内蔵された
出力調整器５３．５４により低周波電流の全体出力を加
？ｔ＆ ＡＷＪ整可能である。
出力調整器５３．５４により低周波電流の全体出力を加
？ｔ＆ ＡＷＪ整可能である。
次に本発明に係る低周波治療器の作用について説明する
と、例えば太股に対し低周波治療を行わしめるには、第
４図に図示する様に治療導子本体１を電極３．４．５が
皮膚面に当接する様にして巻装配置せしめ、カバー体２
に装着した締付ヘルド１７をカバー体２上に巻回せしめ
ると共に、マジックテープ１８ａにて巻装固定し、かか
る状態において中央の不関導子６、両側の関導子７．８
に対し低周波発信装置１０より低周波電流を印加せしめ
ることにより関導子７．８より患部に対し低周波治療が
行われるのである又、第２の発明においては可変抵抗器
２０の可動接点２４を操作せしめることにより、両側の
関導子７．８に対する低周波電流が相対的に加減調整さ
れ、更に増幅器２２の出力調整器３３を操作することで
関導子７．８に作用する全体的な低周波電流が加減調整
されるのである。
と、例えば太股に対し低周波治療を行わしめるには、第
４図に図示する様に治療導子本体１を電極３．４．５が
皮膚面に当接する様にして巻装配置せしめ、カバー体２
に装着した締付ヘルド１７をカバー体２上に巻回せしめ
ると共に、マジックテープ１８ａにて巻装固定し、かか
る状態において中央の不関導子６、両側の関導子７．８
に対し低周波発信装置１０より低周波電流を印加せしめ
ることにより関導子７．８より患部に対し低周波治療が
行われるのである又、第２の発明においては可変抵抗器
２０の可動接点２４を操作せしめることにより、両側の
関導子７．８に対する低周波電流が相対的に加減調整さ
れ、更に増幅器２２の出力調整器３３を操作することで
関導子７．８に作用する全体的な低周波電流が加減調整
されるのである。
又、第３の発明においては関導子７．８に対し個別的に
設けた増幅器３４．３５の出力調整器５３．５４を操作
することで、関導子７．８に対し独立的に低周波電流の
加減調整が行われ、又増幅器３４．３５の入力側相互間
に設けた可変抵抗器４５の可動接点４７を操作すること
で関導子７．８に作用する全体的な低周波電流が加減調
整されるのである。
設けた増幅器３４．３５の出力調整器５３．５４を操作
することで、関導子７．８に対し独立的に低周波電流の
加減調整が行われ、又増幅器３４．３５の入力側相互間
に設けた可変抵抗器４５の可動接点４７を操作すること
で関導子７．８に作用する全体的な低周波電流が加減調
整されるのである。
要するに本発明は、低周波電流を通電すべき三つの電極
３．４．５を弾性部材より成るカバー体２を介して一体
的に並列配置せしめ、中央の電極４を不関導子６、両端
の電極３．５を関導子７．８と成したので、三箇所の患
部に対し低周波治療を行わしめる場合においても三つの
電極３．４．５を一体として装着するのみで良く、該電
極３．４．５は弾性を有するカバー体２にて一体的に並
列配置されているため、患部に対しカバー化２を巻装せ
しめるのみで簡易に装着することが出来、低周波治療器
具の操作性を非常に簡便ならしめることが出来るのであ
る又、第２の発明においては両方の関導子７．８を可変
抵抗器２０を介して接続せしめ、該可変抵抗器２０の可
動接点２４と不関導子６を低周波電流の増幅器２２の出
力端子２３．２７に夫々接続せしめたので、患部の状況
に応じて可変抵抗器２０の可動接点２４を任意に操作す
ることにより、両側の関導子７．８に対する低周波電流
の強弱を相対的に加減調整せしめることが出来るのであ
る又、第３の発明においては両方の関導子７．８を各々
個別に設けた低周波電流の増幅器３４．３５の出力端子
４０．４１に接続せしめると共に不関導子６を双方の増
幅器３４．３５の出力端子４０．４１に夫々接続せしめ
たので、両側の関導子７．８に対し独立的に低周波電流
の強弱を加減調整せしめることが出来、又双方の増幅器
３４．３５への入力端子４３．４４の一方を可変抵抗Ｈ
４５を介して接続せしめたので、関導子７．８に作用す
る全体的な低周波電流を統一的に加減調整せしめること
が出来、低周波治療における治療効果を最適な状態に調
整出来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
３．４．５を弾性部材より成るカバー体２を介して一体
的に並列配置せしめ、中央の電極４を不関導子６、両端
の電極３．５を関導子７．８と成したので、三箇所の患
部に対し低周波治療を行わしめる場合においても三つの
電極３．４．５を一体として装着するのみで良く、該電
極３．４．５は弾性を有するカバー体２にて一体的に並
列配置されているため、患部に対しカバー化２を巻装せ
しめるのみで簡易に装着することが出来、低周波治療器
具の操作性を非常に簡便ならしめることが出来るのであ
る又、第２の発明においては両方の関導子７．８を可変
抵抗器２０を介して接続せしめ、該可変抵抗器２０の可
動接点２４と不関導子６を低周波電流の増幅器２２の出
力端子２３．２７に夫々接続せしめたので、患部の状況
に応じて可変抵抗器２０の可動接点２４を任意に操作す
ることにより、両側の関導子７．８に対する低周波電流
の強弱を相対的に加減調整せしめることが出来るのであ
る又、第３の発明においては両方の関導子７．８を各々
個別に設けた低周波電流の増幅器３４．３５の出力端子
４０．４１に接続せしめると共に不関導子６を双方の増
幅器３４．３５の出力端子４０．４１に夫々接続せしめ
たので、両側の関導子７．８に対し独立的に低周波電流
の強弱を加減調整せしめることが出来、又双方の増幅器
３４．３５への入力端子４３．４４の一方を可変抵抗Ｈ
４５を介して接続せしめたので、関導子７．８に作用す
る全体的な低周波電流を統一的に加減調整せしめること
が出来、低周波治療における治療効果を最適な状態に調
整出来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
図は本発明の一実施例を示すものにして、第１図は治療
導子本体の正面図、第２図は同上背面図、第３図は同上
断面図、第４図は装着状態の斜視図、第５図は第２の発
明における低周波治療器の配線図、第６図は第３の発明
における低周波治療器の配線図である。 ■治療導子本体 ２力バ一体 ３．４．５電極６不関導
子 ７．８関導子 ２０可変抵抗器２２増幅器 ２３．
２７出力端子 ２４可動接点３４．３５増幅器 ４０．
４１出力端子 ４３入力端子第４図 第５図
導子本体の正面図、第２図は同上背面図、第３図は同上
断面図、第４図は装着状態の斜視図、第５図は第２の発
明における低周波治療器の配線図、第６図は第３の発明
における低周波治療器の配線図である。 ■治療導子本体 ２力バ一体 ３．４．５電極６不関導
子 ７．８関導子 ２０可変抵抗器２２増幅器 ２３．
２７出力端子 ２４可動接点３４．３５増幅器 ４０．
４１出力端子 ４３入力端子第４図 第５図
Claims (3)
- （１）低周波電流を通電すべき三つの電極を弾性部材よ
り成るカバー体を介して一体的に並列配置せしめ、中央
の電極を不関導子、両端の電極を関導子と成したことを
特徴とする低周波治療器。 - （２）低周波電流を通電すべき三つの電極をカバー体を
介して並列配置せしめ、中央の電極を不関導子、両端の
電極を関導子と成し、両方の関導子を可変抵抗器を介し
て接続せしめ、該可変抵抗器の可動接点と不関導子を低
周波電流の増幅器の出力端子に夫々接続せしめたことを
特徴とする低周波治療器。 - （３）低周波電流を通電すべき三つの電極をカバー体を
介して並列配置せしめ、中央の電極を不関導子、両端の
電極を関導子と成し、両方の関導子を各々個別に設けた
低周波電流の増幅器の出力端子に接続せしめると共に不
関導子を双方の増幅器の出力端子に夫々接続せしめ、又
双方の増幅器への入力端子の一方を可変抵抗器を介して
接続せしめたことを特徴とする低周波治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27855285A JPS62137067A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 低周波治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27855285A JPS62137067A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 低周波治療器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62137067A true JPS62137067A (ja) | 1987-06-19 |
Family
ID=17598850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27855285A Pending JPS62137067A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 低周波治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62137067A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235753U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-08 | ||
| US5755749A (en) * | 1995-08-08 | 1998-05-26 | Toyo Sangyo Co., Ltd. | Change control method using three-dimensional 1/F fluctuation, recording medium storing the method, and change control device using three-dimensional 1/F fluctuation |
| US5922012A (en) * | 1995-08-04 | 1999-07-13 | Toyo Sangyo Co., Ltd. | Low-frequency electrotherapeutic device having three or more electrodes for generating flexible stimulation patterns |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP27855285A patent/JPS62137067A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235753U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-08 | ||
| US5922012A (en) * | 1995-08-04 | 1999-07-13 | Toyo Sangyo Co., Ltd. | Low-frequency electrotherapeutic device having three or more electrodes for generating flexible stimulation patterns |
| US5755749A (en) * | 1995-08-08 | 1998-05-26 | Toyo Sangyo Co., Ltd. | Change control method using three-dimensional 1/F fluctuation, recording medium storing the method, and change control device using three-dimensional 1/F fluctuation |
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