JPH03221073A - 無線式低周波治療器 - Google Patents
無線式低周波治療器Info
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- JPH03221073A JPH03221073A JP1754090A JP1754090A JPH03221073A JP H03221073 A JPH03221073 A JP H03221073A JP 1754090 A JP1754090 A JP 1754090A JP 1754090 A JP1754090 A JP 1754090A JP H03221073 A JPH03221073 A JP H03221073A
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Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、低周波の高電圧パルスにより人体に電気的な
刺激を与える低周波治療器を無線信号で制御可能とした
無線式低周波治療器に関するものである。
刺激を与える低周波治療器を無線信号で制御可能とした
無線式低周波治療器に関するものである。
従来、人体の表面に一対の電極を接触させて、電極間に
低周波の高電圧パルスを印加することにより人体に電気
的な刺激を与えて治療効果を得るようにした低周波治療
器が広く用いられている。
低周波の高電圧パルスを印加することにより人体に電気
的な刺激を与えて治療効果を得るようにした低周波治療
器が広く用いられている。
一般に、この種の治療器は、人体の表面に装着される施
療子と、これを制御するためのコントローラからなり、
両者は導線を介して接続されている。このため、使用に
際しては導線が邪魔になり、使用勝手が悪いという問題
があった。そこで、無線信号を用いてコントローラから
施療子に制御信号を伝送することにより、低周波治療器
をコードレス化することが考えられている。
療子と、これを制御するためのコントローラからなり、
両者は導線を介して接続されている。このため、使用に
際しては導線が邪魔になり、使用勝手が悪いという問題
があった。そこで、無線信号を用いてコントローラから
施療子に制御信号を伝送することにより、低周波治療器
をコードレス化することが考えられている。
このような無線式低周波治療器のブロック図を第8図に
示す。操作部11、制御部12、送信回路13およびア
ンテナ14よりなる送信機(コントローラ)1から施療
子2に向は電波が送信されると、この電波は、施療子2
で、アンテナ21を介して受信部22により検波、復調
され、データに変換される。このデータは制御部23に
入力され、施療のオン/オフ、施療モード(揉む、叩く
、振動等)、施療の強弱、施療の速さ等の施療パターン
に判別される。制御部23は、前記施療パターンに応じ
て、昇圧回路24を一定の電圧になるまで昇圧し、一定
の電圧になったとき、パルス放電回路25から電極A、
Bに対して放電を行う。電極A、Bは人体の皮膚表面に
装着されており、パルス電流が神経、筋の電気刺激を行
うことにより治療がなされるのである。なお、26は電
源回路で、受信ブロック22、制御部23および昇圧回
路24に電源を供給するものである。
示す。操作部11、制御部12、送信回路13およびア
ンテナ14よりなる送信機(コントローラ)1から施療
子2に向は電波が送信されると、この電波は、施療子2
で、アンテナ21を介して受信部22により検波、復調
され、データに変換される。このデータは制御部23に
入力され、施療のオン/オフ、施療モード(揉む、叩く
、振動等)、施療の強弱、施療の速さ等の施療パターン
に判別される。制御部23は、前記施療パターンに応じ
て、昇圧回路24を一定の電圧になるまで昇圧し、一定
の電圧になったとき、パルス放電回路25から電極A、
Bに対して放電を行う。電極A、Bは人体の皮膚表面に
装着されており、パルス電流が神経、筋の電気刺激を行
うことにより治療がなされるのである。なお、26は電
源回路で、受信ブロック22、制御部23および昇圧回
路24に電源を供給するものである。
第9図は、電極A、Bが施療子2に一体に形成されてい
る状態を示す外観図であり、電極A、 B以外の各部は
施療子2内に収納されている。
る状態を示す外観図であり、電極A、 B以外の各部は
施療子2内に収納されている。
また、第10図は、施療子2を人体Mに装着した状態を
示す図であり、第10図(a)は、電極A、Bを直接人
体Mに接触させる場合、第10図(b)は、粘着性を有
する導電層3を介して、電極A、Bと人体Mとのコンタ
クトをとる場合を示すものである。
示す図であり、第10図(a)は、電極A、Bを直接人
体Mに接触させる場合、第10図(b)は、粘着性を有
する導電層3を介して、電極A、Bと人体Mとのコンタ
クトをとる場合を示すものである。
電極A、Bは、カーボンや金属等の導電性材料により形
成され、第11図(a)に示すように、電極A、Bの全
面が前記導電性材料により形成されていたり、第11図
(b)のように、部分的に導電性材料を削除したり、あ
るいは、メ・ンシュ状、ハニカム状に形成されていたり
するのである。
成され、第11図(a)に示すように、電極A、Bの全
面が前記導電性材料により形成されていたり、第11図
(b)のように、部分的に導電性材料を削除したり、あ
るいは、メ・ンシュ状、ハニカム状に形成されていたり
するのである。
ところが、このような無線式低周波治療器においては、
第11図に示すように、電極A、Bに電波(磁界)Hが
交差した場合、電極A、B内に渦電流Iが発生し、この
渦電流■は、前記磁界Hとは逆向きの磁界H°を発生さ
せるために、施療子2内に到達すべき電波(I界)Hが
、電極A、 Bにより、弱められたり、歪められたりし
て、電波Hの到達距離や指向性等の無線性能が劣化して
しまうという問題があった。
第11図に示すように、電極A、Bに電波(磁界)Hが
交差した場合、電極A、B内に渦電流Iが発生し、この
渦電流■は、前記磁界Hとは逆向きの磁界H°を発生さ
せるために、施療子2内に到達すべき電波(I界)Hが
、電極A、 Bにより、弱められたり、歪められたりし
て、電波Hの到達距離や指向性等の無線性能が劣化して
しまうという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなしたものであり、その目
的とするところは、無線性能の良好な無線式低周波治療
器を提供することにある。
的とするところは、無線性能の良好な無線式低周波治療
器を提供することにある。
本発明は、施療子と、前記施療子に制御用の無線信号を
与える送信機とからなり、前記施療子は前記無線信号を
データに変換する受信部と、前記データにより施療パタ
ーンに対応した制御信号を出力する制御部および人体に
装着し前記制御信号に応じた電圧を人体に印加する一対
の電極を含んでなる無線式低周波治療器において、前記
電極の導電性部分が閉ループを形成しないようにしたこ
とを特徴とする。ここで、電極の前面が導電性部分であ
るという電極は、電波が電極と交差したときに渦電流が
流れるので、閉ループを形成しているものとみなす。
与える送信機とからなり、前記施療子は前記無線信号を
データに変換する受信部と、前記データにより施療パタ
ーンに対応した制御信号を出力する制御部および人体に
装着し前記制御信号に応じた電圧を人体に印加する一対
の電極を含んでなる無線式低周波治療器において、前記
電極の導電性部分が閉ループを形成しないようにしたこ
とを特徴とする。ここで、電極の前面が導電性部分であ
るという電極は、電波が電極と交差したときに渦電流が
流れるので、閉ループを形成しているものとみなす。
本発明の無線式低周波治療器は、施療子に形成された電
極の導電性部分が、閉ループを形成しないようにしてあ
り、送信器からの電波が前記電極を交差しても、渦電流
が流れる径路がないので、渦電流は発生しなくなるので
ある。
極の導電性部分が、閉ループを形成しないようにしてあ
り、送信器からの電波が前記電極を交差しても、渦電流
が流れる径路がないので、渦電流は発生しなくなるので
ある。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。第8
図は、本発明の一実施例に係る無線式低周波治療器のブ
ロック図であり、無線式低周波治療器としての構成、動
作は、〔従来の技術〕の項において説明しているので省
略し、ここでは、本発明の特徴部である電極について説
明する。
図は、本発明の一実施例に係る無線式低周波治療器のブ
ロック図であり、無線式低周波治療器としての構成、動
作は、〔従来の技術〕の項において説明しているので省
略し、ここでは、本発明の特徴部である電極について説
明する。
本実施例に係る電極A、Bは、例えば、ボリイくド樹脂
からなるフィルム状の絶縁体の上面に、銅等の金属をエ
ツチングしたり、カーボンを塗布したりすることにより
形成する。前記絶縁体は、フィルム状である必要はなく
、ガラスエポキシ等のリジッドな基板を用いてもよい。
からなるフィルム状の絶縁体の上面に、銅等の金属をエ
ツチングしたり、カーボンを塗布したりすることにより
形成する。前記絶縁体は、フィルム状である必要はなく
、ガラスエポキシ等のリジッドな基板を用いてもよい。
第1図〜第6図は、本発明に係る電極A、Bの具体的形
状の一例を示したものである。第1図に示した電極A、
Bは、電極全体にわたって、導電性材料で構成される部
分Cが起点C0から樹枝上に伸びている。起点C0には
パルス放電回路25から放電パルスが印加される。電極
全体の形状は第1図(a)、(b)のように半円形状で
あっても、第1図(c)、(d)のように円形、あるい
は楕円形、四角形であってもよく、形状に限定されるも
のではない。これは、他の例においても同様である。ま
た、導電性部分Cは、第1図(a)〜(C)のように、
1本の幹から複数の技が発生しているものであっても、
第1図(d)のように2本の幹から技別れしているもの
であっても、さらに3本以上の幹があってもよい。また
、技の出る角度、技の長さ、技の本数等は、多枝が重な
り合わない限り自由である。
状の一例を示したものである。第1図に示した電極A、
Bは、電極全体にわたって、導電性材料で構成される部
分Cが起点C0から樹枝上に伸びている。起点C0には
パルス放電回路25から放電パルスが印加される。電極
全体の形状は第1図(a)、(b)のように半円形状で
あっても、第1図(c)、(d)のように円形、あるい
は楕円形、四角形であってもよく、形状に限定されるも
のではない。これは、他の例においても同様である。ま
た、導電性部分Cは、第1図(a)〜(C)のように、
1本の幹から複数の技が発生しているものであっても、
第1図(d)のように2本の幹から技別れしているもの
であっても、さらに3本以上の幹があってもよい。また
、技の出る角度、技の長さ、技の本数等は、多枝が重な
り合わない限り自由である。
第2図は、電極A、Bの導電性部分′Cが櫛状に形成さ
れている例である。櫛部の出方、本数、長さ等は各々が
交差したり重なり合わない限り自由である。第2図(e
)のように、櫛部が互い違いに挾み合う形状でもよい。
れている例である。櫛部の出方、本数、長さ等は各々が
交差したり重なり合わない限り自由である。第2図(e
)のように、櫛部が互い違いに挾み合う形状でもよい。
第3図は、電極A、Bの導電性部分CがC0を起点に渦
巻状に形成された例を示す。渦巻の巻く方向、巻き数等
は互いに交差したり重なり合わない限り自由であり、第
3図(d)のように、途中から分岐して、2つの渦巻き
を形成してもよい。
巻状に形成された例を示す。渦巻の巻く方向、巻き数等
は互いに交差したり重なり合わない限り自由であり、第
3図(d)のように、途中から分岐して、2つの渦巻き
を形成してもよい。
第4図は、電極A、Bの導電性部分CがC0を起点に放
射状に形成されたものを示す。この場合も、放射上にの
びる導電性部分Cの本数、角度等は互いに交差したり重
なり合わない限り自由である。
射状に形成されたものを示す。この場合も、放射上にの
びる導電性部分Cの本数、角度等は互いに交差したり重
なり合わない限り自由である。
第5図は、電極A、 Bの導電性部分CがC8を起点に
、連続したクランク形状に形成されたものを示し、第6
図は、同様に連続した波型形状に形成されたものであり
、この場合もクランクや波の数等は互いに交差したり重
なり合わない限り自由である。
、連続したクランク形状に形成されたものを示し、第6
図は、同様に連続した波型形状に形成されたものであり
、この場合もクランクや波の数等は互いに交差したり重
なり合わない限り自由である。
以上の実施例において、いずれの例においても、導電性
部分Cが交差したり、重なったりすることにより、閉ル
ープを形成することがないようにする必要がある。放電
パルスの印加が人体の一点に集中しないようにするとい
う意味で、導電性部分Cはなるべく電極A、B面の全体
に行きわたることが望ましい。
部分Cが交差したり、重なったりすることにより、閉ル
ープを形成することがないようにする必要がある。放電
パルスの印加が人体の一点に集中しないようにするとい
う意味で、導電性部分Cはなるべく電極A、B面の全体
に行きわたることが望ましい。
また、電極本来の性能を保持するためには、電極A、B
の抵抗値をなるべく小さくする必要があり、そのために
は導電性部分Cは、なるべく太く、短い方が望ましい。
の抵抗値をなるべく小さくする必要があり、そのために
は導電性部分Cは、なるべく太く、短い方が望ましい。
導電性部分Cを短くするという点では、第1図の樹枝形
状のもの、第2図の櫛形状のもの、および、第4図の放
射状のものがよい。
状のもの、第2図の櫛形状のもの、および、第4図の放
射状のものがよい。
以上の実施例の電極を用いれば、第7図に示すように、
電極A、Bを磁界Hが交差しても、電極A、Bの導電性
部分Cに電流が流れるような閉ループがないので、前記
磁界Hを弱めるような逆向きの磁界が発生することはな
い。しかも、電極ABは低周波治療器の電極としての性
能も十分に備えたものとなっているのである。
電極A、Bを磁界Hが交差しても、電極A、Bの導電性
部分Cに電流が流れるような閉ループがないので、前記
磁界Hを弱めるような逆向きの磁界が発生することはな
い。しかも、電極ABは低周波治療器の電極としての性
能も十分に備えたものとなっているのである。
以上のように、本発明の無線式低周波治療器によれば、
施療子に形成された電極の導電性部分が、閉ループを形
成しないようにしてあり、送信器からの電波が前記電極
を交差しても、渦電流が流れる径路がないので、渦電流
は発生しなくなり、無線性能の良好な無線式低周波治療
器が提供できた。
施療子に形成された電極の導電性部分が、閉ループを形
成しないようにしてあり、送信器からの電波が前記電極
を交差しても、渦電流が流れる径路がないので、渦電流
は発生しなくなり、無線性能の良好な無線式低周波治療
器が提供できた。
第1図〜第6図は、本発明の一実施例に係る電極の具体
例を示す模式図、 第7図は、同上の動作説明図、 第8図は、本発明に係る無線式低周波治療器を示すブロ
ック図、 第9図は、従来例に係る施療子を示す状態図、第10図
は、同上の人体の装着状態を示す模式図第11図は、従
来例の動作説明図である。 1−・送信機 2−施療子21−アンテナ
22−受信部23−制御部 24
・−昇圧回路25・−パルス放電回路 26−・−電
源回路A、B−−−電極 C−導電性部分C
0−起点
例を示す模式図、 第7図は、同上の動作説明図、 第8図は、本発明に係る無線式低周波治療器を示すブロ
ック図、 第9図は、従来例に係る施療子を示す状態図、第10図
は、同上の人体の装着状態を示す模式図第11図は、従
来例の動作説明図である。 1−・送信機 2−施療子21−アンテナ
22−受信部23−制御部 24
・−昇圧回路25・−パルス放電回路 26−・−電
源回路A、B−−−電極 C−導電性部分C
0−起点
Claims (1)
- (1)施療子と、前記施療子に制御用の無線信号を与え
る送信機とからなり、前記施療子は前記無線信号をデー
タに変換する受信部と、前記データにより施療パターン
に対応した制御信号を出力する制御部および人体に装着
し前記制御信号に応じた電圧を人体に印加する一対の電
極を含んでなる無線式低周波治療器において、前記電極
の導電性部分が閉ループを形成しないようにしたことを
特徴とする無線式低周波治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1754090A JPH03221073A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 無線式低周波治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1754090A JPH03221073A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 無線式低周波治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03221073A true JPH03221073A (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=11946750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1754090A Pending JPH03221073A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 無線式低周波治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03221073A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009531150A (ja) * | 2006-03-29 | 2009-09-03 | ババエヴ,エイラズ,ピー. | 経皮的電気的神経刺激装置用電極 |
JP2015514487A (ja) * | 2012-04-20 | 2015-05-21 | サピエンス ステアリング ブレイン スティムレーション ベー ヴィ | 自立式薄膜、特に神経用途向けシステム用の自立式薄膜 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP1754090A patent/JPH03221073A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009531150A (ja) * | 2006-03-29 | 2009-09-03 | ババエヴ,エイラズ,ピー. | 経皮的電気的神経刺激装置用電極 |
JP2015514487A (ja) * | 2012-04-20 | 2015-05-21 | サピエンス ステアリング ブレイン スティムレーション ベー ヴィ | 自立式薄膜、特に神経用途向けシステム用の自立式薄膜 |
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