JP3193747B2 - 回転式電気かみそり - Google Patents

回転式電気かみそり

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JP3193747B2
JP3193747B2 JP31108091A JP31108091A JP3193747B2 JP 3193747 B2 JP3193747 B2 JP 3193747B2 JP 31108091 A JP31108091 A JP 31108091A JP 31108091 A JP31108091 A JP 31108091A JP 3193747 B2 JP3193747 B2 JP 3193747B2
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正雄 棚橋
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転式電気かみそり、殊
に同心状に複数個に分割された外刃を有している回転式
電気かみそりに関するものである。
【0002】
【従来の技術】回転式電気かみそりにおいて、外刃を同
心状に複数個に分割したものが特公昭45−34630
号公報に示されている。ここにおける分割された各外刃
は、夫々フロート自在とされており、またこれら各外刃
に夫々摺接する各内刃も、夫々フロート自在とされてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここにおいて、上記従
来例においては、各内刃が単一の継手に軸方向スライド
自在に結合され、内周側の内刃をフロートさせているば
ねは、外周側の内刃によって支持されたものとなってい
るために、次の問題点を有している。すなわち、外刃を
肌に押し当てた時、外刃が沈むとともにこの外刃に接す
る内刃も沈むわけであるが、この内刃にばね力を加えて
いるばねはこの内刃の外周側の内刃によって支持されて
いるために、その負荷が外周側の内刃を支持しているば
ねに加わるものであり、従ってある内刃が変位すると他
の内刃もこの変位の影響を受けて変位してしまうもので
あって、外刃と内刃との間の接触圧が適切値からずれて
しまうという問題を有している。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは外刃と内刃との間の接
触圧が常に適切な範囲に保たれて良好な切れ味を得るこ
とができるとともに、確実な動力伝達と容易な組立性と
を得ることができる回転式電気かみそりを提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、内周
外刃とこれを同心状に囲む外周外刃と、各外刃の内面に
夫々摺接する内周内刃及び外周内刃とを備えるととも
に、上記各外刃は夫々フロート自在とされた回転式電気
かみそりであって、各外刃の内面に摺接する各内刃を支
持してこれら内刃に回転動力を伝達する継手は各内刃毎
に設けられて、内刃をフロートさせるばねは、軸方向位
置が固定とされた一方の継手とこの継手に対して軸方向
に移動自在とされた他方の継手と間に配設されており、
内周外刃はその中心部に下端が球面となった支持ピンを
備え、内周内刃用の継手はその中心部上端面に上記支持
ピンの球面が接する球面状凹所を備えていることに特徴
を有している。
【0006】本発明によれば、ある外刃が沈むことでこ
れに接する内刃及びこれに連結された継手が沈んでも、
他の外刃に接する内刃がこの影響を受けることはないも
のであり、また継手を順次組み付けていくことで容易に
組み立てることができる。また、継手の球面状凹所で内
周外刃の支持ピンの球面を支えるために、内周外刃が傾
いた状態で沈む自由度も有している。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、この回転式電気かみそりは、その外刃が内周外刃
10とこれを囲む外周外刃20との二つで形成され、内
刃が内周外刃10に対応する内周内刃31と外周外刃2
0に対応する外周内刃41とで構成されたものであっ
て、外刃から詳しく説明すると、図2に示すように、ネ
ット状に刃孔が形成されている内周外刃10は、その外
周縁にフランジ11を備え、上面中央に合成樹脂製のセ
ンターマーク12が接着されるとともに、下面中央に金
属製の支持ピン13が溶接固定されたもので、上記フラ
ンジ11には金属製の補強リング14と合成樹脂製の中
間リング17とが固着されている。フランジ11の下面
側に配された補強リング14は、その外周縁から複数個
の突片16を突設したものであり、フランジ11の上面
側に配された中間リング17はその下端縁から突出させ
たピン18を補強リング14に設けられた孔15に結合
させたものとなっている。
【0008】外周外刃20はスリット状の刃孔を備えた
もので、その内周壁には複数個の連結孔22が設けられ
ており、外周縁のフランジ21が外刃台23の上部内周
縁に結合されている。そして外刃台23は、外刃フレー
ム7の内周面に形成されている係合凹所70にフック2
4を係止させることで外刃フレーム7に取り付けられて
いる。ここにおいて、係合凹所70はフック24よりも
上下寸法の大きいものとして形成されているために、外
刃フレーム7に対して外刃台23及び外周外刃20は上
下動自在となっている。図中25はフック24に弾性を
与えるために外刃台23に形成したスリット、71はフ
ック24の下端に当接することで、外刃フレーム7に対
する外刃台23の上下動範囲を規制するとともに、外刃
台23が外刃フレーム7に対して押し込まれた時のフッ
ク24の破損を防止するストッパである。
【0009】上記内周外刃10と外周外刃20とは、補
強リング14における突片16を外周外刃20の連結孔
22に係合させることによって互いに連結される。この
時、連結孔22の上下寸法が、突片16の厚みよりもか
なり大きくされているために、外周外刃20に対して内
周外刃10がある範囲内で上下動可能となっているもの
である。
【0010】なお、突片16と連結孔22とはわずかに
違う間隔で形成されていて、両者を連結させた時、突片
16と連結孔22との間の左右の各間隔が、隣接する突
片16と連結孔22との間の左右の各間隔と大小関係が
逆となるようにされており、これによって各連結孔22
への突片16の挿入係合がスムーズになされるようにさ
れている。
【0011】次に内刃について説明する。図3に示すよ
うに、内周内刃31は内周内刃基台30に複数個が取り
付けられるとともに、内周内刃基台30の下面に取着さ
れる押し上げばね32と係合して上方へばね付勢され
る。外周内刃41は外周内刃基台40の外周部に取り付
けられて、外周内刃基台40の下面に取着される押し上
げばね42と係合して上方へばね付勢される。そして、
内周内刃基台30は、外周内刃基台40上に載せられる
とともに、外周内刃基台40に形成された係合孔43に
内周内刃基台30が係合フック33を係合させることに
より、外周内刃基台40に対して内周内刃基台30があ
る範囲内で上下動とされつつ、外周内刃基台40に対す
る内周内刃基台30の抜け止めがなされる。内周内刃3
1と外周内刃41の2種にわかれているとはいえ、これ
らを1つのブロックとして扱えるようになっているわけ
である。
【0012】そしてこれら内周内刃31及び外周内刃4
1は、3種の継手50,54,57を介してモータに連
結される。図4に示すように、外周面に係合条51を備
えた継手50は、モータ軸に圧入固定されるものであ
る。継手54は上記継手50が差し込み連結されるもの
で、外周壁の外面に外周内刃基台40との連結用の突部
55を備えている。継手57はその上端の突起が内周内
刃基台30に連結されるもので、継手54の中央軸部に
かぶせられるとともに中央軸部に形成された突起53と
係合して、継手50の回転が継手54を介して伝達され
るようになっている。また、この継手57は、継手54
に対して上下動自在となっているとともに、継手54に
おける中央軸部と外周壁の間の環状溝内に配されたフロ
ートばね59によって上方へばね付勢されたものとなっ
ている。継手54,57の嵌合は、両者間に傾きが生じ
ることがないようにしておくことが、継手部分における
騒音発生の防止の点で重要である。
【0013】上記継手57における継手54の中央軸部
にかぶせられる部分は、図5(a)に示すように、割り溝
によって複数片に分割されるとともに、対向する二つの
片の下端はその内面側に面取りを施すことで、突起53
との係合を容易に行えるように且つ継手57が組み付け
時に不用意に破損することがないようにしてある。図5
(b)は継手54の下端部の水平断面図、図5(c)は継手5
0上部の水平断面図である。図1中において、501及
び502は継手57及び継手54から突設されてフロー
トばね59の収納部への髭くずの侵入を防ぐ環状のリブ
である。また継手54の外周壁に形成された開口部58
は、フロートばね59の収納部に入った髭くずを遠心力
で排出するためのものである。
【0014】しかして、これら外刃と内刃は、継手5
0,54,57が組つけられた電気かみそり本体に取り
付けられた時、図1に示すように、内周外刃10の内面
に内周内刃31が接し、外周外刃20の内面に外周内刃
41が接し、更に内周外刃10に付設された支持ピン1
3の先端球面が、内周内刃基台30の中央に形成された
軸孔34を通じて、継手57の上端の球面状凹所に接す
るものであり、外周外刃10は外周内刃41を押し上げ
ている押し上げばね42の力で外刃フレーム7に対して
上方へ移動し、内周外刃10は継手57を介してうける
フロートばね59の力によって、外周外刃20に対して
上方へ移動した状態を保ち、更に内周内刃31は、押し
上げばね32によって設定される接触圧で内周外刃10
の内面に接触する。
【0015】この状態からモータを起動すれば、継手5
0及び継手54を介して外周内刃基台40及び外周内刃
40が回転駆動されるともに、継手54の回転が継手5
7を介して内周内刃基台30及び内周内刃31に伝達さ
れるものであり、外刃を肌にあてれば、内周外刃10が
外周外刃20よりも上方へ一段突出した状態にあるため
に、まず内周外刃10が肌に接して、肌への押し当て力
に応じて、図6に示すように、内周外刃10はフロート
ばね59を圧縮させつつ下方へ沈む。内周外刃10が沈
む時、継手57も同時に沈むために、継手57によって
支持されている内周内刃基台30も沈むものであり、従
って内周外刃10と内周内刃31との間の接触圧が変化
することはない。そして、内周内刃31と外周内刃41
とは個別に支持されているわけであるから、内周内刃3
1が沈むことが外周内刃41に影響を与えることはな
い。肌への押し当て力を更に強くして、内周外刃10を
更に沈めた時には、内周外刃10に設けた補強リング1
4の突片16が外周外刃20を押すために、図7に示す
ように、外周外刃20も内周外刃10と同時に沈む。こ
の時、押し上げばね42によって与えられる外周外刃2
0と外周内刃41との接触圧は少し増大するが、これは
微小範囲内であり、また内周外刃10と内周内刃31と
の接触圧は依然として一定のままに保たれる。
【0016】そして、内周外刃10と外周外刃20とが
同時に沈む状態にある時、内周外刃10と外周外刃20
の表面が一つの曲面を構成するようにして、内周外刃1
0が外周外刃20より下がってしまった時の問題、つま
り肌が外周外刃20の縁にあたってごつごつ感がすると
いう問題を防いでいる。内周外刃10と外周内刃20と
の間に位置する中間リング17もこの問題の解決の一役
をかっている。なお、継手54と継手57との間の図中
H,hで示す間隔は、H側を小さくしておくことが、継
手57の継手54との連結係合部の破損を防ぐ意味で好
ましい。
【0017】図8は、継手54を直接モータ軸に圧入固
定した場合を示している。図中19及び503は本体1
内に髭くずが侵入することを防ぐリブである。また、こ
こにおける継手54のフロートばね59の外周に位置す
る壁と、継手57のフロートばね11の内周に位置する
壁とは、夫々テーパ状に形成されて、フロートばね59
の組み込み及び位置決めが容易になされるようにされて
いる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明においては、内周外
刃及び外周外刃は肌への押し付け力に応じて沈むために
肌との接触圧を適切な範囲に保つことができるものであ
り、しかも各外刃の内面に摺接する各内刃を支持してこ
れら内刃に回転動力を伝達する継手を各内刃毎に設け
て、内刃をフロートさせるばねは、軸方向位置が固定と
された一方の継手とこの継手に対して軸方向に移動自在
とされた他方の継手と間に配設していることから、ある
外刃が沈むことでこれに接する内刃及びこれに連結され
た継手が沈んでも、他の外刃に接する内刃がこの影響を
受けることはなく、従って外刃と内刃との間の接触圧が
常に適切な範囲に保たれて良好な切れ味を得ることがで
きるものであり、また、内周外刃の中心部に下端が球面
となった支持ピンを備え、内周内刃用の継手の中心部上
端面に上記支持ピンの球面が接する球面状凹所を備えて
いるために、内周外刃と内刃とが傾いて沈むことができ
る自由度を備えており、このために肌との接触圧をさら
に適切な範囲に保つことができるものである。さらに
は、継手が各内刃毎にあるために継手を順次組み付けて
いくことで容易に組み立てることができるとともに、継
手と内刃との間の連結を適切に保ち得るために確実な動
力伝達を行えるものである。そして、内周側の内刃は複
数枚が夫々押し上げばねによって個別に内周外刃内面に
向けて付勢されて形成されており、外周側の内刃は複数
枚が夫々押し上げばねによって個別に外周外刃内面に向
けて付勢されて形成されていると、内刃はフロート自在
な内周外刃及び外周外刃の沈み込み動作、特に傾いた状
態での内周外刃の沈み込み動作にも適切に追従して上下
するものであり、より高いレベルで良好な切れ味を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】位置実施例の断面図である。
【図2】同上の外刃の分解斜視図である。
【図3】同上の内刃の分解斜視図である。
【図4】同上の継手部分の分解斜視図である。
【図5】(a)(b)(c)は各継手の水平断面図である。
【図6】外刃が少し押された状態における断面図であ
る。
【図7】外刃が大きく押された状態における断面図であ
る。
【図8】他の実施例の断面図である。
【符号の説明】
10 内周外刃 20 外周外刃 31 内周内刃 41 外周内刃 54 継手 57 継手 59 フロートばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−91784(JP,A) 特開 平1−136686(JP,A) 特開 昭62−47393(JP,A) 実開 昭56−50374(JP,U) 特公 昭46−11915(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26B 19/14,19/28

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周外刃とこれを同心状に囲む外周外刃
    と、各外刃の内面に夫々摺接する内周内刃及び外周内刃
    とを備えるとともに、上記各外刃は夫々フロート自在と
    された回転式電気かみそりであって、各外刃の内面に摺
    接する各内刃を支持してこれら内刃に回転動力を伝達す
    る継手は各内刃毎に設けられて、内刃をフロートさせる
    ばねは、軸方向位置が固定とされた一方の継手とこの継
    手に対して軸方向に移動自在とされた他方の継手と間に
    配設されており、内周外刃はその中心部に下端が球面と
    なった支持ピンを備え、内周内刃用の継手はその中心部
    上端面に上記支持ピンの球面が接する球面状凹所を備え
    ていることを特徴とする回転式電気かみそり。
  2. 【請求項2】 継手とこれに連結されて回転動力を受け
    る継手とは、前者の継手の軸部に後者の継手が嵌合され
    て連結されているとともに、前者の継手は後者の継手を
    囲む周壁を有しており、両継手間に配されるばねは前者
    の継手の周壁の内側に配設されていることを特徴とする
    請求項1記載の回転式電気かみそり。
  3. 【請求項3】 周壁は髭くず排出用の開口部を備えてい
    ることを特徴とする請求項2記載の回転式電気かみそ
    り。
  4. 【請求項4】 内周側の内刃は複数枚が夫々押し上げば
    ねによって個別に内周外刃内面に向けて付勢されて形成
    されており、外周側の内刃は複数枚が夫々押し上げばね
    によって個別に外周外刃内面に向けて付勢されて形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の回転式電気か
    みそり。
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