JPH05317534A - 回転式電気かみそり - Google Patents

回転式電気かみそり

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JPH05317534A
JPH05317534A JP13303392A JP13303392A JPH05317534A JP H05317534 A JPH05317534 A JP H05317534A JP 13303392 A JP13303392 A JP 13303392A JP 13303392 A JP13303392 A JP 13303392A JP H05317534 A JPH05317534 A JP H05317534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
outer blade
peripheral
joint
base
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13303392A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Ikuta
利夫 生田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP13303392A priority Critical patent/JPH05317534A/ja
Publication of JPH05317534A publication Critical patent/JPH05317534A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外刃の中心部と外周部における肌への当たり力
に差をもたらすのを回避し、全体の肌当たりを良好にな
し、使用感を高める。 【構成】外刃Aの外周部が外刃台17に支持する。外刃
台17を外刃フレーム18に押し込み自在に保持する。
内刃Bをモータの出力軸35に継手手段を介して連結す
る。中心部においてフロートばね32にて外刃1A側に
弾発する。フロートばね32に抗して外刃A及び内刃B
を押し込み可能に構成する回転式電気かみそりである。
外刃台17と外刃フレーム18との間に弾性体36を配
設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転式電気かみそりに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の回転式電気かみそりは、図13に
示すように、外刃Aの外周部が外刃台17に支持され、
外刃台17が外刃フレーム18に押し込み自在に保持さ
れ、内刃Bがモータの出力軸35に継手手段を介して連
結されるとともにその中心部においてフロートばね32
にて外刃A側に弾発され、フロートばね32に抗して外
刃A及び内刃Bが押し込み可能に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいて、中心部に配設したフロートばね3
2によるフロート(押上)力は外刃Aの中心部に主とし
て作用し、外刃Aの外周部へのフロート力は弱くなり、
この結果、この回転式電気かみそりを使用する場合に肌
当たりが悪いという問題があった。また、図14に示す
ように、外刃Aを外周外刃1と内周外刃2とに分離した
形態の回転式電気かみそりにおいても同様な問題があっ
た。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは、外刃の中心部と外周
部における肌への当たり力に差をもたらすのを回避し、
全体の肌当たりを良好になし、使用感を高めることがで
きる回転式電気かみそりを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、外刃Aの外周
部が外刃台17に支持され、外刃台17が外刃フレーム
18に押し込み自在に保持され、内刃Bがモータの出力
軸35に継手手段を介して連結されるとともにその中心
部においてフロートばね32にて外刃A側に弾発され、
フロートばね32に抗して外刃A及び内刃Bが押し込み
可能に構成されてた回転式電気かみそりにおいて、外刃
台17と外刃フレーム18との間に弾性体36を配設し
て成ることを特徴とするものである。
【0006】また、外刃Aは外周外刃1と内周外刃2と
から構成され、外周外刃1と内周外刃2との間に弾性体
36を配設して成ることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】外刃Aの中心部はフロートばね32にて押圧す
る。そして、外刃Aの外周部は外刃台17と外刃フレー
ム18との間に介装された弾性体36にて弾性支持す
る。外刃Aの中心部と周部における肌当たり力に差が生
じるのを回避する。しかして、肌当たり力を均平化し、
使用感を高める。
【0008】また、外周外刃1と内周外刃2との間の弾
性体36にて内周外刃2の中心部と外周部との弾性保持
力に差が出るのを抑制する。しかして、内周外刃2の肌
当たりを良好にして、使用感を高める。
【0009】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
る。図1乃至図6は第1実施例を示していて、ネット状
に刃孔が形成されている外刃Aは、その外周縁にフラン
ジ8を備え、上面中央に合成樹脂製のセンターマーク9
が接着されるとともに、下面中央に金属製の支持ピン1
0が溶接固定されている。外刃Aの外周縁が外刃台17
の上部内周縁に結合されている。そして外刃台17は、
外刃フレーム18の内周面に形成されている係合凹所1
9にフック20を係止させることで外刃フレーム18に
取り付けられている。ここにおいて、係合凹所19はフ
ック20よりも上下寸法の大きいものとして形成されて
いるために、外刃フレーム18に対して外刃台23及び
外周外刃1は上下動自在となっている。図中21はフッ
ク20に弾性を与えるために外刃台17に形成したスリ
ットである。
【0010】次に内刃Bについて説明する。図5に示す
ように、内刃Bは内刃基台22aに複数個が取り付けら
れるとともに、内刃基台22aの下面に取着される押し
上げばね23と係合して上方へばね付勢される。そして
内刃Bは、継手手段としての3種の継手28,29,3
0を介してモータに連結される。図6に示すように、継
手28は、モータの出力軸35に圧入固定されるもので
ある。継手29は上記継手28が差し込み連結されるも
ので、継手30はその上端の突起が内刃基台22aに連
結されるもので、継手29の中央軸部にかぶせられると
ともに中央軸部に形成された突起と係合して、継手28
の回転が継手29を介して伝達されるようになってい
る。また、この継手30は、継手29に対して上下動自
在となっているとともに、継手29における中央軸部と
外周壁の間の環状溝内に配されたフロートばね32によ
って上方へばね付勢されたものとなっている。
【0011】しかして、これら外刃Aと内刃Bは、継手
28,29,30が組つけられた電気かみそり本体に取
り付けられた時、図1に示すように、外刃Aの内面に内
刃Bが接し、更に外刃Aに付設された支持ピン10の先
端凸球面が、内刃基台22aの中央に形成された軸孔3
3を通じて、継手30の上端中央の球面状凹所に接する
ものであり、この時、内刃基台22aも継手30の上端
中央の球面状凹所に球面状突部を載せることで、継手3
0上に支持される。外刃Aは内刃Bを押し上げている押
し上げばね25の力で外刃フレーム18に対して上方へ
移動し、外刃Aは継手30を介してうけるフロートばね
32の力によって、外刃Aに対して上方へ移動した状態
を保ち、外刃Aの内面に接触する。
【0012】この状態からモータを起動すれば、継手2
8及び継手29の回転が継手30を介して内刃基台22
aに伝達されるものであり、外刃Aを肌にあてれば、肌
への押し当て力に応じて、外刃Aはフロートばね32を
圧縮させつつ下方へ沈む。外刃Aが沈む時、継手30も
同時に沈むために、継手30によって支持されている内
刃基台22aも沈むものである。
【0013】そして、外刃台17と外刃フレーム18と
の間に弾性体36としてのコイルスプリング36aを配
設してある。このように、外刃台17と外刃フレーム1
8との間に弾性体36としてのコイルスプリング36a
を配設することで、外刃Aの中心部はフロートばね32
にて押圧され、そして、外刃Aの外周部は外刃台17と
外刃フレーム18との間に介装されたコイルスプリング
36aにて弾性支持する。しかして、外刃Aの中心部と
周部における肌当たり力に差が生じるのを回避するもの
である。
【0014】図7乃至図12は第2実施例を示してい
て、この回転式電気かみそりは、その外刃Aが内周外刃
2とこれを囲む外周外刃1との二つで形成され、内刃B
が内周外刃2に対応する内周内刃6と外周外刃1に対応
する外周内刃7とで構成されたものであって、外刃Aか
ら詳しく説明すると、図10に示すように、ネット状に
刃孔が形成されている内周外刃2は、その外周縁にフラ
ンジ8を備え、上面中央に合成樹脂製のセンターマーク
9が接着されるとともに、下面中央に金属製の支持ピン
10が溶接固定されたもので、上記フランジ8には金属
製の補強リング11と合成樹脂製のリング体3とが固着
されている。フランジ8の下面側に配された補強リング
11は、その外周縁から複数個の突片13を突設したも
のであり、フランジ8の上面側に配されたリング体3は
その下端縁から突出させたピン10を補強リング11に
設けられた孔14に結合させたものとなっている。
【0015】外周外刃1はスリット状の刃孔を備えたも
ので、その内周壁には複数個の連結孔15が設けられて
おり、外周縁のフランジ16が外刃台17の上部内周縁
に結合されている。そして外刃台17は、外刃フレーム
18の内周面に形成されている係合凹所19にフック2
0を係止させることで外刃フレーム18に取り付けられ
ている。ここにおいて、係合凹所19はフック20より
も上下寸法の大きいものとして形成されているために、
外刃フレーム18に対して外刃台23及び外周外刃1は
上下動自在となっている。
【0016】上記内周外刃2と外周外刃1とは、補強リ
ング11における突片13を外周外刃1の連結孔15に
係合させることによって互いに連結される。この時、連
結孔15の上下寸法が、突片13の厚みよりもかなり大
きくされているために、外周外刃1に対して内周外刃2
がある範囲内で上下動可能となっているものである。次
に内刃Bについて説明する。図11に示すように、内周
内刃6は内周内刃基台22に複数個が取り付けられると
ともに、内周内刃基台22の下面に取着される押し上げ
ばね23と係合して上方へばね付勢される。外周内刃7
は外周内刃基台24の外周部に取り付けられて、外周内
刃基台24の下面に取着される押し上げばね25と係合
して上方へばね付勢される。そして、内周内刃基台22
は、外周内刃基台24上に載せられるとともに、外周内
刃基台24に形成された係合孔26に内周内刃基台22
が係合フック27を係合させることにより、外周内刃基
台24に対して内周内刃基台22がある範囲内で上下動
とされつつ、外周内刃基台24に対する内周内刃基台2
2の抜け止めがなされる。内周内刃6と外周内刃7の2
種にわかれているとはいえ、これらを1つのブロックと
して扱えるようになっているわけである。
【0017】そしてこれら内周内刃6及び外周内刃7
は、3種の継手28,29,30を介してモータに連結
される。図12に示すように、継手28は、モータ軸3
5に圧入固定されるものである。継手29は上記継手2
8が差し込み連結されるもので、外周壁の外面に外周内
刃基台24との連結用の突部を備えている。継手30は
その上端の突起が内周内刃基台22に連結されるもの
で、継手29の中央軸部にかぶせられるとともに中央軸
部に形成された突起と係合して、継手28の回転が継手
29を介して伝達されるようになっている。また、この
継手30は、継手29に対して上下動自在となっている
とともに、継手29における中央軸部と外周壁の間の環
状溝内に配されたフロートばね32によって上方へばね
付勢されたものとなっている。
【0018】しかして、これら外刃と内刃は、継手2
8,29,30が組つけられた電気かみそり本体に取り
付けられた時、図7に示すように、内周外刃2の内面に
内周内刃6が接し、外周外刃1の内面に外周内刃7が接
し、更に内周外刃2に付設された支持ピン10の先端凸
球面が、内周内刃基台22の中央に形成された軸孔33
を通じて、継手30の上端中央の球面状凹所に接するも
のであり、この時、内周内刃基台22も継手30の上端
中央の球面状凹所に球面状突部を載せることで、継手3
0上に支持される。外周外刃1は外周内刃7を押し上げ
ている押し上げばね25の力で外刃フレーム18に対し
て上方へ移動し、内周外刃2は継手30を介してうける
フロートばね32の力によって、外周外刃1に対して上
方へ移動した状態を保ち、更に内周内刃6は、押し上げ
ばね23によって設定される接触圧で内周外刃2の内面
に接触する。
【0019】この状態からモータを起動すれば、継手2
8及び継手29を介して外周内刃基台24及び外周内刃
7が回転駆動されるともに、継手29の回転が継手30
を介して内周内刃基台22及び内周内刃6に伝達される
ものであり、外刃を肌にあてれば、内周外刃2が外周外
刃1よりも上方へ一段突出した状態にあるために、まず
内周外刃2が肌に接して、肌への押し当て力に応じて、
内周外刃2はフロートばね32を圧縮させつつ下方へ沈
む。内周外刃2が沈む時、継手30も同時に沈むため
に、継手30によって支持されている内周内刃基台22
も沈むものであり、従って内周外刃2と内周内刃6との
間の押し上げばね23によって決定される接触圧が変化
することはない。肌への押し当て力を更に強くして、内
周外刃2を更に沈めた時には、内周外刃2に設けた補強
リング11の突片13が外周外刃1を押すために、外周
外刃1も内周外刃2と同時に沈む。この時、外周外刃1
と外周内刃7との接触圧は少し増大するが、内周外刃2
と内周内刃6との接触圧は依然として一定のままに保た
れる。
【0020】内周外刃2の中央下面に設けた支持ピン1
0の先端凸球面が、継手30の上端中央の球面状凹所に
おける金属製受け金具34に接するために、この接触で
生じる負荷は最小であり、また受け金具34の存在は摩
耗を防止する。更に内周内刃基台22も継手30の上端
中央の球面状凹所に球面状突部を載せるために、支持ピ
ン10が内周内刃22を貫通していることもあって、内
周内刃6と内周外刃2との間の相対位置は不変であり、
相対位置変化に起因する隙間が両者の間に生じることは
ない。
【0021】かかる第2実施例において、外周外刃1と
内周外刃2との間に弾性体36としてのコイルスプリン
グ36bを配設してある。内周外刃2の中心部と外周部
との弾性保持力に差が出るのを抑制し、内周外刃2の肌
当たりが良好になるのである。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明においては、外刃の
外周部が外刃台に支持され、外刃台が外刃フレームに押
し込み自在に保持され、内刃がモータの出力軸に継手手
段を介して連結されるとともにその中心部においてフロ
ートばねにて外刃側に弾発され、フロートばねに抗して
外刃及び内刃が押し込み可能に構成されてた回転式電気
かみそりにおいて、外刃台と外刃フレームとの間に弾性
体を配設してあるから、外刃の中心部はフロートばねに
て押圧され、そして、外刃の外周部は外刃台と外刃フレ
ームとの間に介装された弾性体にて弾性支持され、外刃
の中心部と周部における肌当たり力に差が生じるのを回
避でき、肌当たり力を均平化し、使用感を高めることが
できるという利点がある。
【0023】また、外刃は外周外刃と内周外刃とから構
成され、外周外刃と内周外刃との間に弾性体を配設して
あるから、内周外刃の中心部と外周部との弾性保持力に
差が出るのを抑制し、内周外刃の肌当たりを良好にで
き、使用感を高めることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】同上の作用を示す断面図である。
【図3】同上の作用を示す断面図である。
【図4】同上の外刃の分解斜視図である。
【図5】同上の内刃の分解斜視図である。
【図6】同上の継手手段の分解斜視図である。
【図7】同上の第2実施例の断面図である。
【図8】同上の作用を示す断面図である。
【図9】同上の作用を示す断面図である。
【図10】同上の外刃の分解斜視図である。
【図11】同上の内刃の分解斜視図である。
【図12】同上の継手手段の分解斜視図である。
【図13】従来例の断面図である。
【図14】他の従来例の断面図である。
【符号の説明】
17 外刃台 18 外刃フレーム 32 フロートばね 35 出力軸 36 弾性体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外刃の外周部が外刃台に支持され、外刃
    台が外刃フレームに押し込み自在に保持され、内刃がモ
    ータの出力軸に継手手段を介して連結されるとともにそ
    の中心部においてフロートばねにて外刃側に弾発され、
    フロートばねに抗して外刃及び内刃が押し込み可能に構
    成された回転式電気かみそりにおいて、外刃台と外刃フ
    レームとの間に弾性体を配設して成ることを特徴とする
    回転式電気かみそり。
  2. 【請求項2】 外刃は外周外刃と内周外刃とから構成さ
    れ、外周外刃と内周外刃との間に弾性体を配設して成る
    ことを特徴とする請求項1記載の回転式電気かみそり。
JP13303392A 1992-05-26 1992-05-26 回転式電気かみそり Withdrawn JPH05317534A (ja)

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JP13303392A JPH05317534A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 回転式電気かみそり

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001000755A (ja) * 1999-06-21 2001-01-09 Izumi Products Co 回転式電気かみそり
CN103252796A (zh) * 2013-04-25 2013-08-21 龙晓荣 一种剃须刀浮动机构
CN103522311A (zh) * 2013-10-13 2014-01-22 浙江百特电器有限公司 浮动刀架座组、剃须刀刀头及剃须刀
WO2018149090A1 (zh) * 2017-02-14 2018-08-23 广东罗曼智能科技股份有限公司 一种可拆卸浮动式剃须刀

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803