JP3192718U - 食用具の収納容器 - Google Patents

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鴻池 良一
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【課題】箸やフォークやスプーン等の食用具を複数本同時に収納可能とした食用具の収納容器を提供する。【解決手段】箸とフォークとスプーンの1種又は複数種から選ばれた食用具の複数本を上下に積層した状態で収納する上部開口状の収納室2を備えた容器本体1と、前記容器本体に対してスライド機構14を介してスライド自在に係合された蓋体3とから成り、容器本体の両側壁5,5に摘み窓8,8を形成すると共に底壁4に弾性枕部材9を設け、前記スライド機構に傾斜角度θを形成することにより、蓋体を閉鎖方向にスライドしたときより食用具を押下して弾性枕部材9を圧縮変形し、蓋体を開放方向にスライドしたとき弾性枕部材9の復元により食用具を押し上げると共に、摘み窓8,8を介して食用具を摘み上げるように構成している。【選択図】図3

Description

本考案は、箸やフォークやスプーン等の食用具を複数本同時に収納可能とした食用具の収納容器に関する。
従来、食品を収納した弁当箱を携帯する際は、箸箱等の食用具を収納した収納容器を同時に携帯するのが一般的である。
この際、収納容器は、浅底に形成されており、箸やフォークやスプーン等の食用具のうち、1本の食用具だけを収納するように構成されている。
特開2009−261557号公報
ところが、近年、弁当箱の多様化に伴い、1本の食用具だけでなく、箸とフォークとスプーンの1種又は複数種から選ばれた食用具の複数本を携帯可能とする収納容器を提供することが望ましい。
この際、複数本の食用具は、上下に積層した状態で収納可能とすることが好ましく、これにより、収納容器を嵩張らずコンパクトに形成することが可能になる。
しかしながら、積層状態とした複数本の食用具を収納するためには、容器の収納室が深底となるので、食用具を容器から取出す作業が困難となり、この点に関して改善すべき課題がある。
本考案は、上記課題を解決した食用具の収納容器を提供するものであり、その手段として構成したところは、箸とフォークとスプーンの1種又は複数種から選ばれた食用具の複数本を上下に積層した状態で収納する上部開口状の収納室を備えた容器本体と、前記容器本体の開口部を開閉自在に施蓋する蓋体とから成り、前記容器本体は、前記収納室の両側に沿って食用具の長手方向に延びる両側壁を備えると共に、該両側壁の対向個所に該両側壁の上縁から切欠き状の摘み窓を形成し、前記蓋体は、前記容器本体の開口部を閉鎖する閉鎖壁と、前記容器本体の両側壁の外側に重ねられるスライド壁を備え、前記蓋体のスライド壁を前記容器本体の両側壁の長手方向にスライド自在に係合するスライド機構を設けており、前記蓋体を前進方向Fにスライドすることにより前記容器本体の開口部を閉鎖し、後退方向Rにスライドすることにより前記容器本体の開口部を開放すると共に前記摘み窓を介して指先で食用具の両側を摘まむことにより前記開口部から取出すように構成して成る点にある。
前記摘み窓は、容器本体の両側壁の長手方向に関して前記前進方向F寄りの個所に形成することが好ましく、前記スライド機構は、蓋体を後退方向Rに向けてスライドするに従い該蓋体の閉鎖壁を容器本体の開口部から上方に向けて離反するように傾斜角度θを形成することが好ましい。
本考案の好ましい実施形態は、前記摘み窓に対応する位置において前記収納室の底部に弾性枕部材を設け、蓋体を前進方向Fにスライドすることにより容器本体の開口部を閉鎖したとき、該蓋体の閉鎖壁が食用具を押下して弾性枕部を圧縮変形し、蓋体を後退方向Rにスライドすることにより容器本体の開口部を開放したとき、前記弾性枕部が復元して食用具を押し上げるように構成している。
本考案によれば、容器本体1に複数本の食用具Mを上下に積層した状態で収納し、蓋体3を閉鎖した状態で、好適に携帯することが可能である。そして、食用具Mの使用に際しては、蓋体3を後退方向Rにスライドさせると、簡単に容器本体1の開口部が開放され、この際、蓋体3を後退方向Rに向けて最後までスライドさせなくても、スライドの初期段階で摘み窓8が開放されるので、ユーザは、該摘み窓8を介して指先で食用具Mの両側を摘まむことにより、深底状の容器本体1から簡単容易に食用具Mを取出すことができるという効果がある。
この際、蓋体3を後退方向Rにスライドさせると、スライド機構14の傾斜角度θにより、蓋体3の閉鎖壁12が容器本体1の開口部から上方に向けて離反しながら該開口部を開放すると共に、開口縁と閉鎖壁12の間のクリアランスを拡大し、しかも、弾性枕部材9の復元により、前記拡大されるクリアランスに向けて食用具Mを押し上げるので、蓋体3を後退方向Rに向けて中途位置までスライドするだけで、食用具Mを指先で摘み上げることが可能となり、容器本体1の開口部から取出すことが可能になる。
本考案の1実施形態を示しており、(A)は容器本体の開口部を閉鎖した状態を示す斜視図、(B)は容器本体の開口部を開放した状態を示す斜視図である。 容器本体と蓋体と食用部を分解した状態を示す斜視図である。 容器本体と蓋体を分解すると共に一部破断した状態で示す斜視図である。 (A)は容器本体の開口部を閉鎖した状態を示す断面図、(B)は弾性枕を示す拡大断面図、(C)は弾性枕の圧縮変形された状態を示す断面図、(D)は容器本体の開口部を開放した状態を示す断面図である。
以下図面に基づいて本考案の好ましい実施形態を詳述する。
図1ないし図3に示すように、食用具の収納容器は、箸M1とスプーンM2とフォークM3の1種又は複数種から選ばれた食用具Mの複数本を上下に積層した状態で収納する上部開口状の収納室2を備えた容器本体1と、前記容器本体1の開口部を開閉自在に施蓋する蓋体3により構成されている。
図例の場合、箸M1とスプーンM2とフォークM3の3本から成る食用具Mを下から順に積層した状態で収納室2に収納する例を示しているが、この組合せ以外の態様で組合せた複数本の食用具Mを収納しても良い。
前記容器本体1は、底壁4と、該底壁4の両側に沿って食用具Mの長手方向に延びる両側壁5、5と、前端壁6と、後端壁7により囲まれた上部開口状で深底状の収納室2を区成しており、前記両側壁5、5の対向個所に該側壁の上縁から切欠き状の摘み窓8、8を開設している。
前記摘み窓8、8は、両側壁5、5のうち前端壁6の近傍部(つまり、両側壁5、5の長手方向に関して後述する蓋体3の前進方向F寄りの個所)に設けられている。そして、前記摘み窓8に対応する位置において前記底壁4により形成された収納室2の底部に弾性枕部材9が設けられている。
更に、前記両側壁5、5の内側には、複数の縦リブ10が形成され、収納室2に収納した食用具Mが両側の縦リブ10、10によりガタツキのない状態で納められるように構成している。尚、前端壁6の外側にはループ状の把持部11が突設され、収納容器の携帯や吊下げ保管等の便宜に供される。
前記蓋体3は、前記容器本体1の上部の開口部を閉鎖する閉鎖壁12と、前記容器本体1の両側壁5、5の外側に重ねられるスライド壁13、13を備えており、前記スライド壁13、13と前記容器本体1の両側壁5、5の間に、スライド壁13、13を長手方向にスライド自在に係合するスライド機構14を構成している。
前記スライド機構14は、容器本体1の両側壁5、5の外側に突出して長手方向に延びるレール15と、蓋体3のスライド壁13、13の内側に凹入して長手方向に延びる溝16により構成され、レール15と溝16を摺動自在に嵌合することにより、図1に矢印で示すように、蓋体3を前進方向Fと後退方向Rにスライド自在として容器本体1に係合している。これにより、蓋体3は、前進方向Fにスライドしたとき容器本体1の開口部を閉鎖し、後退方向Rにスライドしたとき容器本体1の開口部を開放する。
図3に示すように、前記スライド機構14を構成するレール15及び溝16は、前記後退方向Rに向けて次第に上向きとなる傾斜角度θを有するように形成されており、従って、蓋体3は、前進方向Fにスライドしたとき、閉鎖壁12を容器本体1の開口縁に次第に近接させ、後退方向Rにスライドしたとき、閉鎖壁12を容器本体1の開口縁から次第に離反させる。
前記レール15の尾端部(後退方向Rの端部)には下側に突出する突起15aが設けられ、前記溝16の前端部(前進方向Fの端部)には前記突起15aに当接可能な突起16aが設けられている。従って、蓋体3を後退方向Rにスライドして容器本体1の開口部を開放したとき、前記突起15a、16aが当接することにより、蓋体3が容器本体1から分離することを防止するストッパを構成する。尚、ストッパが機能した状態から更に蓋体3を後退方向Rに向けて強い力でスライドさせると、スライド壁13、13の撓みを介して、前記突起16aが突起15aを乗り越え、蓋体3を容器本体1から分離可能とするように構成されている。
前記弾性枕部材9は、シリコンゴム等の柔軟な弾性材により一体成形され、容器本体1の底壁4の横断方向に配置される座板部17と、該座板部17から断面へ字状に形成されて前後方向に延設された翼部18、18を備えている。尚、座板部17は、底壁4から突設されたピンに着脱自在に嵌着されている。
上記構成によれば、図4(A)に示すように、容器本体1は、深底に形成されているので、複数本の食用具Mを上下に積層した状態で好適に収納し、前記スライド機構14を介して係合した蓋体3を前進させることにより、容器本体1の開口部を閉鎖する。従って、食用具Mを収納した状態で携帯することができる。
この際、開口部を開放した状態で容器本体1に食用具Mを収納したとき、最下位の食用具Mが弾性枕部材9に載置され、この状態で、最上位の食用具Mが開口部から僅か上方に突出している。そこで、この状態から蓋体3を前進方向Fにスライドさせると、前記スライド機構14の傾斜角度θにより、蓋体3の閉鎖壁12が容器本体1の開口部に向けて下降しながら該開口部を閉鎖し、該閉鎖壁12により食用具Mを押下し、弾性枕部材9を圧縮する。
つまり、弾性枕部材9は、図4(B)に示すように、無荷重状態で翼部18、18を上向きに隆起させているが、前述のように食用具Mを載置すると共に該食用具Mを押下すると、図4(C)に示すように圧縮変形され、食用具Mを上向きに弾発する。
従って、図4(A)に示すように、蓋体3により容器本体1の開口部を閉鎖した状態において、食用具Mは、圧縮変形された弾性枕部材9により弾発されることにより、該弾性枕部材9と閉鎖壁12の間に挟持され、収納室2の内部においてガタツキのない状態で保持される。その結果、収納容器の携帯中、内部の食用具Mがガタツキによりカラカラと音を立てることはない。
食用具Mを使用するため、蓋体3を後退方向Rにスライドさせると、図4(D)に示すように、容器本体1の開口部が開放される。蓋体3は、後退方向Rに向けて最後までスライドさせなくても、スライドの初期段階で摘み窓8を開放するので、ユーザは該摘み窓8を介して指先で食用具Mの両側を摘まむことができる。
この際、蓋体3を後退方向Rにスライドさせると、前記スライド機構14の傾斜角度θにより、閉鎖壁12は、容器本体1の開口部から上方に向けて離反しながら該開口部を開放すると共に、前記弾性枕部材9が復元することにより食用具Mを押し上げる。従って、開口縁と閉鎖壁12の間のクリアランスが拡大され、しかも、弾性枕部材9の復元により、前記拡大されるクリアランスに向けて食用具Mを押し上げる。傾斜角度θを大きく設計すれば、クリアランスの拡大量も増加する。このため、前記ストッパを構成する突起15a、16aが当接する位置まで蓋体3を後退方向Rにスライドしなくても、中途位置までスライドすれば、指先で摘まんだ食用具Mを摘み窓8の上方に引き上げ、開口部から抜き出すことができる。
尚、ユーザが収納容器の衛生を保つため洗浄するときは、蓋体3を後退方向Rに向けて強くスライドすることにより、蓋体3と容器本体1を分離し、更に、弾性枕部材9を取外すことにより、分解された各パーツを容易に洗浄することができる。
M 食用具
M1 箸
M2 スプーン
M3 フォーク
1 容器本体
2 収納室
3 蓋体
4 底壁
5 側壁
6 前端壁
7 後端壁
8 摘み窓
9 弾性枕部材
10 縦リブ
11 把持部
12 閉鎖壁
13 スライド壁
14 スライド機構
15 レール
16 溝
15a、16a 突起
17 座板部
18 翼部

Claims (3)

  1. 箸とフォークとスプーンの1種又は複数種から選ばれた食用具(M)の複数本を上下に積層した状態で収納する上部開口状の収納室(2)を備えた容器本体(1)と、前記容器本体の開口部を開閉自在に施蓋する蓋体(3)とから成り、
    前記容器本体(1)は、前記収納室の両側に沿って食用具の長手方向に延びる両側壁(5,5)を備えると共に、該両側壁の対向個所に該両側壁の上縁から切欠き状の摘み窓(8,8)を形成し、
    前記蓋体(3)は、前記容器本体の開口部を閉鎖する閉鎖壁(12)と、前記容器本体の両側壁の外側に重ねられるスライド壁(13,13)を備え、
    前記蓋体のスライド壁を前記容器本体の両側壁の長手方向にスライド自在に係合するスライド機構(14)を設けており、前記蓋体(3)を前進方向Fにスライドすることにより前記容器本体(1)の開口部を閉鎖し、後退方向Rにスライドすることにより前記容器本体(1)の開口部を開放すると共に前記摘み窓(8,8)を介して指先で食用具の両側を摘まむことにより前記開口部から取出すように構成して成ることを特徴とする食用具の収納容器。
  2. 前記摘み窓(8,8)は、容器本体の両側壁(5,5)の長手方向に関して前記前進方向F寄りの個所に形成されており、
    前記スライド機構(14)は、蓋体(3)を後退方向Rに向けてスライドするに従い該蓋体の閉鎖壁(12)を容器本体の開口部から上方に向けて離反するように傾斜角度θを形成して成ることを特徴とする請求項1に記載の食用具の収納容器。
  3. 前記摘み窓(8,8)に対応する位置において前記収納室の底部に弾性枕部材(9)を設け、蓋体を前進方向Fにスライドすることにより容器本体の開口部を閉鎖したとき、該蓋体の閉鎖壁(12)が食用具(M)を押下して弾性枕部(9)を圧縮変形し、蓋体を後退方向Rにスライドすることにより容器本体の開口部を開放したとき、前記弾性枕部(9)が復元して食用具(M)を押し上げるように構成して成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の食用具の収納容器。
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