JP2020104855A - 収納ケース - Google Patents

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神子島 岩男
Iwao Mikojima
岩男 神子島
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Sanka Co Ltd
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Abstract

【課題】指入れ凹部を把手として使用することができ、高所から取り出す場合もこの指入れ凹部を用いて片手で収納ケースを持ち支えて、安定的に取り出すことができる収納ケースを提供することを目的とする。【解決手段】ケース本体部1の側面下端部に下方から上方に向かって指先を挿入し得る指入れ凹部2の深さを、手の指を第一関節の位置よりも深く挿入し得る深さに設定し、この指入れ凹部2に挿入した指とこの指入れ凹部2に指を挿入した手の掌若しくは親指とで手前側壁板部2aを挟持して、若しくはこの指入れ凹部2に挿入した指の腹側で手前側壁板部2aを押圧すると共に指の甲側で手前側壁板部2aと対向する奥側壁板部2bを押圧して、ケース本体部1を片手で持ち上げ搬送し得るように構成する。【選択図】図2

Description

本発明は、収納ケースに関するものであり、特に押し入れの天袋やクローゼットの上棚等の高所からの取り出しを容易にするためにケース側面下端部に下方から上方に向かって指先を挿入し得る指入れ凹部が設けられ、この指入れ凹部に挿入した指先をこの指入れ凹部の前壁板部に引っ掛けてケースを前方へ引き出し移動することができるように構成されている収納ケースに関するものである。
従来、この種の収納ケースに設けられている指入れ凹部は、収納ケースを前方に引き出すことを目的として設けられているため、例えば特許文献1に示すように、指先のほんの先端だけ、具体的には、指先から1cm〜2cm程度が挿入できる程度の浅い凹部に形成されている。
即ち、言い換えると、この特許文献1に示すような従来のこの種の収納ケース(以下、従来例と称す。)の指入れ凹部は、この収納ケースを持つための把手としての使用には適していないものであった。
そのため、従来例を高所から取り出す場合は、先ず指入れ凹部に指先を引掛けて収納ケースを手間に引き出し、その後、この指入れ凹部を把手として使用せず、例えば両手で収納ケースの側面を挟持して取り出したり、そのまま更に引き出し収納ケースの先端部側が下方へ落下してきたのを片方の手で受け止めて取り出していた。
特開2001−253441号公報
しかしながら、このような取り出し方法は非常に不安定なものであり、収納ケースを落下させるおそれがある。
本発明は、このような現状に鑑みなされたものであり、指入れ凹部を把手として使用することができ、高所から取り出す場合もこの指入れ凹部を用いて片手で収納ケースを持ち支えて、安定的に取り出すことができる収納ケースを提供することを目的とする。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
上部開口型の箱状に形成されるケース本体部1の側面下端部に下方から上方に向かって指先を挿入し得る指入れ凹部2が設けられ、この指入れ凹部2に挿入した指先をこの指入れ凹部2の手前側壁板部2aに引っ掛けてケース本体部1を引き出し移動することができるように構成されている収納ケースにおいて、前記指入れ凹部2は、手の指を第一関節の位置よりも深く挿入し得る深さに設定されていて、この指入れ凹部2に挿入した指とこの指入れ凹部2に指を挿入した手の掌とで前記手前側壁板部2aを挟持して若しくはこの指入れ凹部2に挿入した指の腹側で前記手前側壁板部2aを押圧すると共に前記指の甲側で前記手前側壁板部2aと対向する奥側壁板部2bを押圧して、前記ケース本体部1を片手で持ち上げ搬送し得るように構成されていることを特徴とする収納ケースに係るものである。
また、前記指入れ凹部2は、手の指を第二関節付近まで挿入し得る深さに設定されていることを特徴とする請求項1記載の収納ケースに係るものである。
また、前記指入れ凹部2は、35mm〜65mmの深さに設定されていることを特徴とする請求項2記載の収納ケースに係るものである。
また、前記指入れ凹部2の手前側壁板部2aは、前記ケース本体部1の側面であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の収納ケースに係るものである。
また、前記指入れ凹部2は、前記ケース本体部1内に突出するように設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の収納ケースに係るものである。
また、前記指入れ凹部2は、前記ケース本体部1の側面側に開口する側面側開口部2cと、この側面側開口部2cと連通し前記ケース本体部1の底面側に開口する底面側開口部2dとを有する構成とされ、載置状態のケース本体部1に対して、この指入れ凹部2の前記側面側開口部2cから指を差し入れ、その差し入れた指を上方に折り曲げて前記底面側開口部2dから上方に向かって第一関節以上を差し入れて、前記ケース本体部1を片手で持ち上げ搬送し得るように構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の収納ケースに係るものである。
また、前記ケース本体部1は、平面視長方形に形成され、このケース本体部1の短側面1aに前記指入れ凹部2が設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の収納ケースに係るものである。
本発明は上述のように構成したから、従来例に比べて指入れ凹部に指先を深く挿入することができ、これにより、この指入れ凹部に挿入した指と、この指入れ凹部に指を挿入した手の掌とで指入れ凹部の手前側壁板部を挟持して若しくはこの指入れ凹部に挿入した指の腹側で手前側壁板部を押圧すると共に指の甲側で奥側壁板部を押圧して、ケース本体部を片手で持ち上げ搬送することができ、高所から取り出すにケース本体部を安定させた状態で取り出すことができるし実用性に優れた収納ケースとなる。
本実施例を示す分解斜視図である。 本実施例を示す説明斜視図である。 本実施例を示す説明正面図である。 本実施例の指入れ凹部を示す説明側断面図である。 本実施例のケース本体部の内部を示す斜視図である。 本実施例の指入れ凹部の深さを説明する図である。 本実施例に使用状態図(高所から取り降ろす際)を示す説明図である。 本実施例に使用状態図(高所から取り降ろす際)を示す説明図である。 本実施例に使用状態図(高所から取り降ろす際)を示す説明図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、指入れ凹部2が手の指を第一関節の位置よりも深く挿入し得る深さ、具体的には、例えば手の指を第二関節付近まで挿入し得る深さに設定されているから、この指入れ凹部2に指先を従来よりも深く挿入することができ、この指先を深く挿入できることで、この指入れ凹部2に挿入した指(例えば親指以外の4本の指)とこの指入れ凹部2に指を挿入した手の掌若しくは親指とでこの指入れ凹部2の手前側壁板部2aを強固に挟持したり、指入れ凹部2に挿入した指の腹側で指入れ凹部2の手前側壁板部2aを押圧すると共に指の甲側で指入れ凹部2の手前側壁板部2aと対向する奥側壁板部2bを押圧して指入れ凹部2に指を強固に押圧係止させることができ、これにより、この指入れ凹部2を把手としてケース本体部1を片手で持ち上げ搬送することができる。
したがって、押し入れの天袋やクローゼットの上棚等の高所に置かれた本発明の収納ケースを取り出す場合も、この指入れ凹部2の手前側壁板部2aを片手でしっかりと挟持(把持)して安定した状態で安全に下方に引き降ろして取り出すことができる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、図1〜3に示すように、上部開口型の箱状に形成されるケース本体部1と、このケース本体部1の上部開口部を開閉自在に閉蓋する蓋部3とで構成され、ケース本体部1の側面下端部に下方から上方に向かって指先を挿入し得る指入れ凹部2が設けられ、この指入れ凹部2に挿入した指先をこの指入れ凹部2の手前側壁板部2aに引っ掛けてケース本体部1を引き出し移動することができるように構成されている収納ケースである。
以下、本実施例に係る構成各部について詳述する。
本実施例のケース本体部1は、合成樹脂製であり、上部が開口する平面視長方形の箱状体に形成されている。
具体的には、本実施例のケース本体部1は、上部開口部の開口縁部1cが外側に向かって逆U字状若しくは逆V字状に折り返されていて、この開口縁部1cの内側凹部に指先を引っ掛けてケース本体部1を持ったり移動させたりすることができるように構成されている。
また、本実施例のケース本体部1は、前述のとおり、側面下端部に下方から上方に向かって指先を挿入し得る指入れ凹部2が設けられ、この指入れ凹部2に挿入した指先をこの指入れ凹部2の手前側壁板部2aに引っ掛けてケース本体部1を引き出し移動することができるように構成されている。
本実施例の指入れ凹部2は、図示するように、底面の短側面側端部を上方に向けて押出しケース本体部1内に突出形成されている。
即ち、本実施例の指入れ凹部2は、ケース本体部1の底面及び側面(短側面1a)と一体的に形成されていて、図示するように、指入れ凹部2の手前側壁板部2aは、外面を短側面1aとする二重壁構造とされている。
また、本実施例の指入れ凹部2は、手の指を第一関節の位置よりも深く挿入し得る深さに設定されている。
具体的には、図示するように、手の指を第二関節付近まで挿入し得る深さに設定されている。
より具体的には、本実施例においては、この指入れ凹部2は約40mmの深さに設定されている。尚、指入れ凹部2の深さは、指先から35mm〜65mm程度挿入し得る深さが好ましく、40mm〜50mm程度挿入し得る深さがより好ましく、前記範囲であれば適宜変更可能である。
即ち、本実施例は、指入れ凹部2の深さを上記のように設定することで、単にこの指入れ凹部2に指を引っ掛けてケース本体部1を引き出し移動させるだけでなく、この指入れ凹部2に挿入した指とこの指入れ凹部2に指を挿入した手の掌とでこの指入れ凹部2の手前側壁板部2aを挟持して、若しくはこの指入れ凹部2に挿入した指の腹側で手前側壁板部2aを押圧すると共に、この指入れ凹部2に挿入した指の甲側で手前側壁板部2aと対向する指入れ凹部2の奥側壁板部2bを押圧して、ケース本体部1を片手で持ち上げ搬送し得るように構成されている。
また、本実施例の指入れ凹部2は、図示するように、ケース本体部1の側面(短側面1a)側に開口する側面側開口部2cと、この側面側開口部2cと連通しケース本体部1の底面側に開口する底面側開口部2dとを有する構成とされている。
即ち、本実施例は、載置状態のケース本体部1に対して、この指入れ凹部2の側面側開口部2cから指を差し入れ、その差し入れた指を上方に折り曲げて前記底面側開口部2dから上方に向かって指入れ凹部2内に第一関節以上を差し入れて、前述のとおり、この指入れ凹部2に挿入した親指以外の指とこの指入れ凹部2に指を挿入した手の掌若しくは親指とでこの指入れ凹部2の手前側壁板部2aを挟持して、若しくはこの指入れ凹部2に挿入した指の腹側で手前側壁板部2aを押圧すると共に、この指入れ凹部2に挿入した指の甲側で手前側壁板部2aと対向する指入れ凹部2の奥側壁板部2bを押圧して、ケース本体部1を片手で持ち上げ搬送し得るように構成されている。
尚、本実施例においては、図示するように、指入れ凹部2はケース本体部1の対向する短側面1aの一方側にのみ設けられているが、指入れ凹部2は、両短側面1aに設けても良いし、長側面1bにも設けても良く、その設置数及び設置位置は適宜変更可能である。
また、本実施例のケース本体部1は、底面の両長側面側端部に凸条部4が端縁に沿って延設され、この凸条部4によりスムーズに且つ真っ直ぐにケース本体部1を引き出し移動させることができる構成とされている。
また、本実施例の蓋部3は、図示するように、平面視長方形に形成され、周縁部に前述したケース本体部1の開口縁部1cに被嵌する開口縁被嵌部3aが設けられている。
具体的には、この開口縁被嵌部3aは、上方に向かって突出する断面逆U字状若しくは逆V字状に形成され、この蓋部3の保形強度を向上させるリブとしての機能も発揮するように構成されている。
また、本実施例は、この蓋部3の周縁部に形成された開口縁被嵌部3aが位置決め縁となり、この開口縁被嵌部3aの内側を載置部3bとして、他のケース本体部1を載置し積み重ね状態にすることができるように構成されている。
本実施例は以上のように構成したから、押し入れの天袋やクローゼットの上棚等の高所に載置された状態から本実施例を取り出す場合、先ず、図示するように、指入れ凹部2の側面側開口部2cから指を差し入れ、その差し入れた指を上方に折り曲げて底面側開口部2dから上方に向かって指入れ凹部2内に指を差し入れ、その指を手前側壁板部2aに引っ掛けてケース本体部1を手前側に引き出し移動させた後、指入れ凹部2に挿入した指先を更に深く差し入れて(挿入して)、この指入れ凹部2に挿入した指とこの指入れ凹部2に指を挿入した手の掌若しくは親指とでこの指入れ凹部2の手前側壁板部2aを挟持して、ケース本体部1を片手でしっかりと(強固に)掴み持つことができ、このケース本体部1を床などに落下させることなく安定した状態で安全に下方に引き降ろし、そのまま片手で持ち運び搬送することができる。
また、本実施例は、指入れ凹部2がケース本体部1の底面及び側面(短側面1a)と一体的に形成され、更に把手となる手前側壁板部2aが二重壁構造になっているから、この手前側壁板部2aを片手で把持してケース本体部1を片持ちしても、手前側壁板部2aが変形したり破損したりするなどの不具合が生じることがなく、安心してこの指入れ凹部2(手前側壁板部2a)を把手として使用することができる。
このように、本実施例は、指入れ凹部2への指のかかりが従来よりも深く、しかも耐久性に優れた指入れ凹部2に構成されることで、高所から取り出す際にケース本体部1をしっかりとキャッチして取り出すことができ、高所からの取り出し時に落下した収納ケースが当たり怪我をしてしまうなどの危険が生じる可能性が可及的に低減される従来にない実用性に優れた収納ケースとなる。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 ケース本体部
1a 短側面
2 指入れ凹部
2a 手前側壁板部
2b 奥側壁板部
2c 側面側開口部
2d 底面側開口部

Claims (7)

  1. 上部開口型の箱状に形成されるケース本体部の側面下端部に下方から上方に向かって指先を挿入し得る指入れ凹部が設けられ、この指入れ凹部に挿入した指先をこの指入れ凹部の手前側壁板部に引っ掛けてケース本体部を引き出し移動することができるように構成されている収納ケースにおいて、前記指入れ凹部は、手の指を第一関節の位置よりも深く挿入し得る深さに設定されていて、この指入れ凹部に挿入した指とこの指入れ凹部に指を挿入した手の掌とで前記手前側壁板部を挟持して若しくはこの指入れ凹部に挿入した指の腹側で前記手前側壁板部を押圧すると共に前記指の甲側で前記手前側壁板部と対向する奥側壁板部を押圧して、前記ケース本体部を片手で持ち上げ搬送し得るように構成されていることを特徴とする収納ケース。
  2. 前記指入れ凹部は、手の指を第二関節付近まで挿入し得る深さに設定されていることを特徴とする請求項1記載の収納ケース。
  3. 前記指入れ凹部は、35mm〜65mmの深さに設定されていることを特徴とする請求項2記載の収納ケース。
  4. 前記指入れ凹部の手前側壁板部は、前記ケース本体部の側面であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の収納ケース。
  5. 前記指入れ凹部は、前記ケース本体部内に突出するように設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の収納ケース。
  6. 前記指入れ凹部は、前記ケース本体部の側面側に開口する側面側開口部と、この側面側開口部と連通し前記ケース本体部の底面側に開口する底面側開口部とを有する構成とされ、載置状態のケース本体部に対して、この指入れ凹部の前記側面側開口部から指を差し入れ、その差し入れた指を上方に折り曲げて前記底面側開口部から上方に向かって第一関節以上を差し入れて、前記ケース本体部を片手で持ち上げ搬送し得るように構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の収納ケース。
  7. 前記ケース本体部は、平面視長方形に形成され、このケース本体部の短側面に前記指入れ凹部が設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の収納ケース。
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