JP3192180U - プラットホームドア装置 - Google Patents

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一馬 吉本
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晴太郎 日▲高▼
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Abstract

【課題】戸袋部に設けられるカバーを開放したときの作業の安全性を向上させることが可能なプラットホームドア装置を提供することを目的とする。【解決手段】プラットホームドア装置1は、ドア部2を収容可能な戸袋部3を備え、戸袋部3は、プラットホーム側に設けられ、戸袋部3の内部を開放したり閉鎖したりするカバー7を有し、カバー7は、戸袋部3の中央側に設けられた蝶番12を中心にして、戸袋部3の中央側に回動し内部を開放する。【選択図】図4

Description

本考案は、プラットホーム上に設置されるプラットホームドア装置に関するものである。
プラットホームドア装置は、プラットホームの縁に沿って設置される。列車がプラットホームに停車して、列車のドアが開いて乗客が乗降する間、プラットホームドア装置のドア部が開放され、それ以外の期間では、ドア部が閉鎖される。これにより、プラットホームからの乗客の転落事故等を防ぐことができる。
プラットホームドア装置は、プラットホーム上に設置される複数の戸袋部と、各戸袋部に設けられ戸袋部に対して出入するドア部を備える。戸袋部は、線路側及びプラットホーム側ともパネルによって覆われ、内部に設けられた機器類が保護されている。パネルは、機器類のメンテナンスのため、線路側及びプラットホーム側の少なくとも一方に開口部が設けられ、開口部には着脱可能なカバーが設置される。
従来、カバーは戸袋部本体から完全に取り外される構成となっているため、カバーが戸袋部のパネルから取り外されると、カバーを一時的に退避させる必要がある。また、列車が運行している時間帯では、乗降客に邪魔にならない方法でカバーを養生しなければならない。さらに、線路側のカバーを着脱する場合、作業員が線路面まで降りたり、カバーを不用意に落下させないように安全を確保する必要がある。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであって、戸袋部に設けられるカバーを開放したときの作業の安全性を向上させることが可能なプラットホームドア装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案のプラットホームドア装置は以下の手段を採用する。
すなわち、本考案に係るプラットホームドア装置は、ドア部を収容可能な戸袋部を備え、前記戸袋部は、プラットホーム側に設けられ、前記戸袋部の内部を開放したり閉鎖したりする第1のカバーを有し、前記第1のカバーは、前記戸袋部の中央側に設けられた蝶番を中心にして、前記戸袋部の中央側に回動し前記内部を開放する。
この構成によれば、戸袋部の内部を点検したりメンテナンスしたりする際、第1のカバーを開き戸のように蝶番を中心にして回動することで、作業員は戸袋部の内部を開放することができる。このとき、第1のカバーを戸袋部から取り外す必要がなく、カバーを取り外す場合に比べ、プラットホーム上でカバーが障害になりにくい。また、第1のカバーは、開放時、乗降用開口とは反対の戸袋部の中央のほうに回動する。そのため、列車が運行して乗降客が乗降しているときにも、乗降客に対して邪魔にならないため、第1のカバーを開放したまま戸袋部内部をメンテナンス等することができる。
上記考案において、前記蝶番は、少なくとも回動軸を二つ有する蝶番であり、前記第1のカバーは、閉状態から、前記蝶番を中心にして180度回動することが望ましい。
この構成によれば、第1のカバーを開放したとき、閉められた状態からプラットホーム側の戸袋部の側面に当たる位置まで第1のカバーを回動できるため、第1のカバーがプラットホームを占有することがなく、カバーが乗降客に対し障害にならない。
本考案に係るプラットホームドア装置は、ドア部を収容可能な戸袋部を備え、前記戸袋部は、線路側に設けられ、内部を開放したり閉鎖する第2のカバーを有し、前記第2のカバーは、前記戸袋部の端部側に設けられた蝶番を中心にして、乗降用開口側に回動し前記内部を開放し、開放時に前記戸袋部に対して上下方向に着脱可能である。
この構成によれば、戸袋部の内部を点検したりメンテナンスしたりする際、第2のカバーを開き戸のように蝶番を中心にして回動することで、作業員は戸袋部の内部を開放することができる。また、第2のカバーは、開放時に前記戸袋部に対して上下方向に着脱可能であり、第2のカバーは、開放時、乗降用開口側に回動する。そのため、第2のカバーを着脱するとき、戸袋部の上面を越えて作業するのではなく、乗降用開口を介して、第2のカバーを着脱し搬出入できる。すなわち、本考案と異なり、第2のカバーを戸袋部の中央側に回動するような構成にすると、戸袋部の高さ分、第2のカバーを持ち上げたり降ろしたりする必要があるが、乗降用開口側に第2のカバーが回動するので、カバーの昇降作業が不要になり、安全性が向上する。
本考案によれば、戸袋部に設けられるカバーを開放したときの作業の安全性を向上させることができる。
本考案の一実施形態に係るプラットホームドア装置を示す平面図であって、扉部の閉状態を示す。 本考案の一実施形態に係るプラットホームドア装置を示す平面図であって、扉部の開状態を示す。 本考案の一実施形態に係るプラットホームドア装置を示す正面図である。 本考案の一実施形態に係るプラットホームドア装置を示す正面図であり、プラットホーム側のカバーを開けた状態を示す。 本考案の一実施形態に係るプラットホームドア装置を示す平面図であり、プラットホーム側のカバーを開けた状態を示す。 本考案の一実施形態に係るプラットホームドア装置を示す背面図である。 本考案の一実施形態に係るプラットホームドア装置を示す背面図であり、線路側のカバーを開けた状態を示す。 本考案の一実施形態に係るプラットホームドア装置を示す平面図であり、線路側のカバーを開けた状態を示す。
以下に、本考案の一実施形態に係るプラットホームドア装置1について、図面を参照して説明する。
プラットホームドア装置1は、図1及び図2に示すように、列車20が停車する駅のプラットホーム10の縁に沿って配置される。プラットホームドア装置1は、プラットホーム10上に設置される複数の戸袋部3と、各戸袋部3に設けられ戸袋部3に対して出入するドア部2を備える。
ドア部2は、例えば高さ方向が1200mm程度であり、片側のドア部2の出入長さ方向が1300mmから3000mm程度である。片側のドア部2が乗降用開口11(間口)の1500mmをカバーする場合において、両側のドア部2の出入長さが対称であるとき、プラットホームドア装置1の乗降用開口11は3000mmとなる。
戸袋部3には、線路側の面及びプラットホーム側の面とも、全面がパネル4によって覆われる。パネル4は、内部に設けられた機器類を保護したり、乗降客に対する安全性を確保したりする。また、戸袋部3の線路側には、センサー用箱9が設けられ、センサー用箱9内部には、列車20とプラットホームドア装置1との間の人の居残りを検知するセンサー等の機器類が収容される。
パネル4は、機器類のメンテナンスのため、図3及び図4に示すように、線路側とは反対のプラットホーム側に開口部5が設けられる。また、センサー用箱9は、図6及び図7に示すように、線路側に開口部6が設けられる。なお、パネル4には、プラットホーム側の開口部5と、線路側の開口部6のいずれか一方のみが設けられてもよい。図面に示す例では、開口部5,6は、戸袋部3の全幅に対し約30%の幅を有する。開口部5,6は、カバー7,8によって、戸袋部3の内部を開放したり閉鎖したりすることができる。
(カバー7について)
カバー7は、第1のカバーの一例であり、プラットホーム側の開口部5に設置される。カバー7は、開口部5とほぼ同じ大きさを有する。カバー7は、戸袋部3に対し、蝶番12によって固定される。
蝶番12は、図4及び図5に示すように、開口部5の内側において、戸袋部3の端部側ではなく中央側に設けられる。戸袋部3の端部側とは、ドア部2が出入りする側、すなわち、乗降用開口11側である。そして、戸袋部3の中央側とは、端部側とは異なり、戸袋部3の幅方向の中間側である。蝶番12が戸袋部3の中央側に設けられることによって、カバー7は、蝶番12を中心にして、戸袋部3の中央のほうに回動し戸袋部3の内部を開放する。
蝶番12は、例えば二軸蝶番、多軸蝶番又は連動蝶番であり、これにより、カバー7は、閉状態から、蝶番12を中心にして180°回動できる。すなわち、カバー7を開放したとき、閉められた状態からプラットホーム側の戸袋部3の側面のパネル4に当たる位置までカバー7を回動できるため、カバー7がプラットホームを占有することがなく、カバー7が乗降客に対し障害にならない。また、蝶番12は、カバー7の内側に設けることができ、カバー7を閉じた状態で戸袋部3から突出された部分が生じない。そのため、乗降客に蝶番が引っ掛かるといった危険性がない。
カバー7は、通常、錠16によって閉じられており、戸袋部3内部の機器は、パネル4によって保護されている。また、乗降客等も機器類に触れることがないため、安全性が確保される。プラットホームドア装置1のメンテナンスや点検が必要になったとき、錠16が開けられて、作業員は、カバー7を回動し内部を開放する。このとき、カバー7は、開口部5の戸袋部3の中央側に設けられた蝶番12を中心にして回動する。そして、蝶番12が二軸蝶番又は連動蝶番であれば、カバー7は、プラットホーム側の戸袋部3の側面のパネル4に当たる位置まで回動できる。
作業員は、カバー7が戸袋部3に取り付いた状態で、戸袋部3内部のメンテナンスや点検を行うことができる。メンテナンス等が完了したとき、作業員は、開放時とは反対回転でカバー7を回動して、内部を閉鎖する。錠16をかけることによって、カバー7が不用意に開くことを防止できる。
以上説明したとおり、上述した構成を有するカバー7によれば、戸袋部3の内部を点検したりメンテナンスしたりする際、カバー7を開き戸のように蝶番12を中心にして回動することで、作業員は戸袋部3の内部を開放することができる。このとき、カバー7を戸袋部3から取り外す必要がなく、従来のようにカバーを戸袋部から取り外す場合に比べ、プラットホーム上でカバー7が乗降客に対し障害になりにくい。すなわち、カバー7を一時的に退避させたり、列車が運行している時間帯でも、乗降客に邪魔にならない方法でカバー7を養生したりする必要がない。また、カバー7は、開放時、乗降用開口11とは反対の戸袋部3の中央側に回動する。そのため、列車が運行して乗降客が乗降しているときにも、乗降客に対して邪魔にならないため、カバー7を開放したまま戸袋部3の内部をメンテナンス等することができる。
(カバー8について)
カバー8は、第2のカバーの一例であり、線路側の開口部6に設置される。カバー8は、開口部6とほぼ同じ大きさを有する。カバー8は、戸袋部3に対し、蝶番14によって固定される。
蝶番14は、図7及び図8に示すように、開口部6において、戸袋部3の端部側に設けられる。これにより、カバー8は、蝶番14を中心にして、乗降用開口11側に回動し戸袋部3の内部を開放する。蝶番14は、例えば抜差し蝶番であり、これにより、カバー8は、蝶番14を開閉可能としつつ、開放時に戸袋部3に対して上下方向に着脱可能である。すなわち、カバー8を開放したとき、カバー8を戸袋部3に対し上下方向に取り付けたり、取り外したりすることができる。開放時、カバー8は、乗降用開口11側にあることから、作業員は、線路面に降りることなく、プラットホーム上で作業できる。
カバー8は、通常、錠18によって閉じられており、戸袋部3内部の機器は、パネル4によって保護されている。また、乗降客等も機器類に触れることがないため、安全性が確保される。プラットホームドア装置1のメンテナンスや点検が必要になったとき、錠18が開けられて、作業員は、カバー8を回動し内部を開放する。このとき、カバー8は、開口部6の戸袋部3の端部側に設けられた蝶番14を中心にして回動する。
そして、蝶番14が抜差し蝶番であるため、カバー8は、戸袋部3に対し着脱が可能であり、作業員は、カバー8をプラットホーム上で取り外すことができる。そして、開口部6が開放された状態で、作業員は戸袋部3内部のメンテナンスや点検を行うことができる。メンテナンス等が完了したとき、作業員は、開放時と同様に、カバー8をプラットホーム上で取り付けることができる。そして、開放時とは反対回転でカバー8を回動して、内部を閉鎖する。錠18をかけることによって、カバー8が不用意に開くことを防止できる。
以上説明したとおり、上述した構成を有するカバー8によれば、戸袋部3の内部を点検したりメンテナンスしたりする際、カバー8を開き戸のように蝶番14を中心にして回動することで、作業員は戸袋部3の内部を開放することができる。また、カバー8は、開放時に戸袋部3に対して上下方向に着脱可能であり、カバー8は、開放時、乗降用開口11側に回動する。そのため、カバー8を着脱するとき、戸袋部3の上面を越えて作業するのではなく、乗降用開口11を介して、カバー8を着脱し搬出入できる。すなわち、本実施形態と異なり、カバー8を戸袋部3の中央側に回動するような構成にすると、戸袋部3の高さ分、カバー8を持ち上げたり降ろしたりする必要があるが、乗降用開口11側にカバー8が回動するので、カバーの昇降作業が不要になり、安全性が向上する。また、カバー8の着脱の際、作業員が線路面まで降りる必要がないため、安全である。
1 プラットホームドア装置
2 ドア部
3 戸袋部
4 パネル
5,6 開口部
7 カバー(第1のカバー)
8 カバー(第2のカバー)
9 センサー用箱
10 プラットホーム
11 乗降用開口
12,14 蝶番
16,18 錠

Claims (3)

  1. ドア部を収容可能な戸袋部を備え、
    前記戸袋部は、プラットホーム側に設けられ、前記戸袋部の内部を開放したり閉鎖したりする第1のカバーを有し、
    前記第1のカバーは、前記戸袋部の中央側に設けられた蝶番を中心にして、前記戸袋部の中央側に回動し前記内部を開放するプラットホームドア装置。
  2. 前記蝶番は、少なくとも回動軸を二つ有する蝶番であり、前記第1のカバーは、閉状態から、前記蝶番を中心にして180度回動する請求項1に記載のプラットホームドア装置。
  3. ドア部を収容可能な戸袋部を備え、
    前記戸袋部は、線路側に設けられ、内部を開放したり閉鎖する第2のカバーを有し、
    前記第2のカバーは、前記戸袋部の端部側に設けられた蝶番を中心にして、乗降用開口側に回動し前記内部を開放し、開放時に前記戸袋部に対して上下方向に着脱可能であるプラットホームドア装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016215828A (ja) * 2015-05-20 2016-12-22 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 ホームドア装置
JP2017114412A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 三菱電機株式会社 ホームドア装置
JP2017124677A (ja) * 2016-01-12 2017-07-20 Jr東日本メカトロニクス株式会社 ホームドア装置
JP2018150006A (ja) * 2017-03-15 2018-09-27 三菱電機株式会社 可動ホーム柵

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