JP3191060U - 襟飾り - Google Patents

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【課題】着装するシャツが、それの襟元の立ち代に、襟飾りを止着するための止着手段が設けられていない通常のシャツであっても、襟飾りの着装が適確に行えるようにして、どのようなシャツにも、それの襟元を開襟の状態に保持せしめて、簡易にかつ適確に行える襟飾りを提供する。【解決手段】左右に張り出す左右の取付帯部bのうちの、開襟とした状態のシャツの第1ボタンと対向する側の取付帯部bの裏面側には、前記第1ボタンを嵌め込むボタンホールWを表面側に貫通するように装設し、前記シャツ1の第1ボタンホールと対向する側の取付帯部bの裏面側には前記第1ボタンホールに対し嵌め込むボタンUを取り付ける。【選択図】図9

Description

本考案は、洋服の襟元に着けるネクタイ・ブローチ等の襟飾りのうちで、着装する洋服のシャツの襟元部を開襟の状態としたところに、その開襟とした状態を保持せしめるように着装し、かつ、着装により、開襟の状態となっている襟元部位に、メッシュに編成した通気性の良い通気部が位置してくるようにしてある形態の襟飾りについての改良に関する。
洋服の襟元に着けるネクタイ・ブローチ等の襟飾りのうちで、着装する洋服のシャツの襟元部を開襟の状態としたところに、その開襟とした襟元部を、開襟の状態に保持せしめるように取り付け、かつ、取り付けたときに、シャツの開襟の状態とした襟元部と対向する部位を、通気性の良いメッシュで編成した通気部に編成してある形態の襟飾りは、実用新案登録第3186522号、同第3186523号の登録実用新案公報にあるように、本願の出願人が既に開発して公知のものとなっている。
上述の形態の襟飾りの、従前のものは、その襟飾りのシャツの襟元部に対する止着、取り付けが、着装時にシャツの襟元部から胸下部に向け帯状に垂れ下がる主体部の上縁部に、それぞれ左右に張り出す細巾の条片状の取付帯部を設けて、これら取付帯部を、第1ボタンを外して開襟の状態としたシャツの襟元の立ち代の、ボタンが付設される右襟側の立ち代及びボタンホールが付設される左襟側の立ち代それぞれの外面に、それぞれ当接して、止着部材を介し止着することで行われているものである。
従前手段の登録実用新案公報に添付の図面を用いて一層具体的に説明すれば、図1に示している如くシャツ1の襟元部に装着する襟飾りAの、襟元部から胸下部に向け帯状に垂れ下がる主体部aの上縁部に、図2に示している如く、左右にそれぞれ袖状に張り出す取付帯部bを、図3にあるようシャツ1の襟元部に形成される立ち代10の上下高さに略対応する細い幅に形成して装設し、これら左右の取付帯部bのそれぞれの内面側に、前記シャツ1の襟元の立ち代10の外面に当接したときの止着手段として、マジックファスナー(登録商標)のテープを取り付けておくか、複数のボタンまたはボタンホールを並列させて取り付けまたは開設しておき、また、シャツ1の襟元の立ち代10の外面側には、前記取付帯部bに付設せるマジックファスナー(登録商標)のテープと係合するマジックファスナー(登録商標)のテープを取り付けておくか、前記取付帯部bに付設したボタンに嵌め合い可能のボタンホール11を複数個並列させて付設するか、前記取付帯部bに付設のボタンホールに対し嵌め合い可能のボタン12を複数個並列させて取り付け付設しておいて、シャツ1の襟本部の立ち代10の外面側に、襟飾りAの左右の取付帯部bを当接したときに、マジックファスナー(登録商標)のテープによる係着か、ボタンとボタンホールとの嵌め合わせによる係着によって、シャツ1の襟元部に襟飾りを装着するようにしているものである。
このため、襟飾りAの着装自体は、取付帯部bを、シャツ1の襟元の立ち代10の外面に当接して、マジックファスナー(登録商標)のテープによる係着、またはボタンとボタンホールとの嵌め合わせによる係着によって、簡易に行えるが、着装する際に、シャツ1の襟元の立ち代10の外面に、マジックファスナー(登録商標)のテープまたはボタンまたはボタンホールなどの係着手段を、予め付設しておかなければならない制約があり、また、着装が上述の係着手段を備えるシャツにしか行えない厄介な問題が生じている。
実用新案登録第3186522号公報、実用新案登録第3186523号公報
本考案は、この形態の襟飾りAに生じている上述の問題を解決するためになされたものであって、襟飾りの着装の際に、着装するシャツ1が、それの襟元の立ち代10に、襟飾りを止着するための止着手段が設けられていない通常のシャツであっても、襟飾りの着装が適確に行えるようにして、どのようなシャツにも、それの襟元を開襟の状態に保持せしめて、襟飾りAを装着するのが、簡易にかつ適確に行えるようにする手段を提供することを課題とする。
そして、本考案においては、この課題を解決するための手段として、主体部aの上縁部位の左右の肩部に、シャツ1の襟首部位の立ち代10の外面側に対し装脱自在に止着する取付帯部bを左右にそれぞれ張り出すように設け、主体部aの上半部位で、襟飾りAの着装状態時において、シャツ1を開襟とすることで形成される開放部Yと重なる部位には、メッシュまたはレースなどの通気性の良い生地で形成した通気部cを装設し、前記左右に張り出す左右の取付帯部bのうちの、開襟とした状態のシャツ1の第1ボタン2と対向する側の取付帯部bの裏面側には、前記第1ボタン2を嵌め込むボタンホールWを表面側に貫通するように装設し、前記シャツ1の第1ボタンホール3と対向する側の取付帯部bの裏面側には前記第1ボタンホール3に対し嵌め込むボタンUを取り付けたことを特徴とする襟飾りを提起し、また、これに併せて、
主体部aの上縁部分の左右の肩部に、それぞれ側方に張り出すように設ける左右の取付帯部bのうちの、シャツ1の襟の第1ボタンホール3と対向する側の取付帯部bに、その取付帯部bの外面側で、その取付帯部bの内面側に付設せるボタンUと重合する位置に、飾りボタンPを取り付けていることを特徴とする襟飾りを提起するものである。
本考案による襟飾りAは、それの主体部aの上縁部分の左右の肩部に、それぞれ左右方向に沿い外側に向けて張り出すように設けている取付帯部b・bを、シャツ1の襟元部の立ち代10の外面に係着せしめることで行う襟飾りAの装着が、シャツ1の襟元を開襟の状態とするために、嵌め合いが外されて、遊んでいる状態になっているシャツの襟元部の第1ボタン2とそれに嵌り合う第1ボタンホッパ3とを、その状態のまま利用して、それら第1ボタン2と第1ボタンホール3により取付帯部b・bをシャツ1の襟元の立ち代10に止着せしめて取り付けることで行っているのだから、シャツ1の襟元の立ち代10に、格別の止着手段を設けることなく襟飾りAの装着が行える。そして、シャツは、開襟の状態とするための第1ボタンとこれに嵌り合う第1ボタンホールとを備えるシャツであれば、どのようなシャツであっても、襟飾りAの適確な着装が行えるようになる。
従前の襟飾りの、シャツの襟元に着装した状態の正面図である。 同上の襟飾りの、着装前の状態時の正面図である。 同上の襟飾りを着装するシャツの襟元部の正面視の斜視図である。 本考案を実施せる襟飾りを着装するシャツの襟元部の正面図である。 同上シャツの、襟元の折り返しを立てた状態における正面視の斜視図である。 同上の襟飾りの正面図である。 同上の襟飾りの、シャツの襟元に着装した状態時の正面図である。 同上襟飾りの表面側から見た正面図である。 同上襟飾りの裏面側から見た背面図である。 同上襟飾りに用いる骨組みの正面図である。 同上の骨組みの斜視図である。 同上の骨組みを芯として構成した通気部の正面図である。 同上の通気部の構成を説明するための、同上通気部の縦断した平面視の説明図である。 第2の実施例の襟飾りの正面図である。 同上の襟飾りに組み込む骨組みの正面図である。 同上骨組みの斜視図である。 同上骨組みの構成を説明する平面視の説明図である。 同上骨組みを襟飾りの主体部に挿入する工程を説明する主体部と骨組みの斜視図である。
次に本考案の実施の態様を、実施例につき図面に従い詳述する。
図4乃至図12は、本考案手段の第1の実施例を示し、図4は、本考案手段を実施せる襟飾りAを着装する際に着衣するシャツの襟元部の正面図、図5は同上のシャツの襟の折り返しを立てた状態の正面図、図6は本考案手段を実施せる襟飾りの正面図、図7は同上の襟飾りを前記シャツの襟元部に装着した状態時の正面図、図8は、同上の襟飾りのシャツの襟元部に装着する前の状態時の表面側を表す正面図、図9は、同襟飾りの裏面側を表す正面図、図10は同上の襟飾りの通気部の芯に装入する骨組みの正面図、図11は同上骨組みの斜視図、図12は同上の骨組みの、表面側と裏面側との両面のそれぞれの全面に、メッシュまたはレースに編成して通気を良くした薄手の生地を被せて添着し、かつ、その薄手の生地の添着の際、骨組みの左右の肩部からそれぞれ張り出す袖部内に、厚手の生地よりなる芯材を埋設しておき、周縁に細巾の条片状の生地を巻きつけて縫着することで、通気部に仕上げた状態の斜視図、図13は、同上の通気部に仕上げた状態の骨組みの構成を説明するための、縦断した平面視の説明図である。
これら図4乃至図13の図において、Aは本考案手段を実施せる襟飾りの全体、aはその襟飾りAの主体部、bはその主体部aの上縁部分の左右の肩部にそれぞれ外側に張り出すように設けた取付帯部、cは前記の主体部aの上半部位に装設した通気部をそれぞれ示し、また、1は襟飾りAを装着するシャツ、10はそのシャツ1の襟元部の立ち代をそれぞれ示す。
襟飾りAは、図6に示しているように、着装した通常のネクタイの如く帯状に垂れ下がる主体部aと、その主体部aの上縁部位の左右の肩部から、それぞれ外側に向けて袖状に張り出す左右の取付帯部b・bとで、全体が上下に長いT字状乃至Y字状に形成してあること、そして、主体部aの上半側の部位には、メッシュまたはレースなどの通気性の良い生地で形成した通気部cを装備していることについては、図1〜図3に示している従前のこの種の形態の襟飾りと同様であるが、この例においては、それの通気部cを次に記載するように構成している。
即ち、外径0.5ミリのステンレススティールの線材の如く、バネ性を具備する細径の金属線材Sを用いて、それの加工により取付帯部bを含めた主体部aの上半部の形状に対応する形状の骨組みHを、図10及び図11に示しているように組み立て、この骨組みHの表面側と裏面側との両面の各全面に、それぞれメッシュまたはレースなどの通気性のよい薄手の生地4を、それぞれ被せて付着せしめて通気部cを構成するようにするが、この通気性の良い生地を骨組みHの全面に被覆せしめて付着する際、襟飾りAの取付帯部bに対応して、骨組みHの左右の肩部に形成される張り出し部には、厚手の生地5を予め埋設しておいて、その上に、メッシュまたはレースなどの通気性の良い薄手の生地4を被せて付着せしめ、かつ、この生地の付着後に、骨組みHの周縁に、細幅の縁取条片6を被せて縫着することで、図12に示している如く、取付帯部bが一体に連続する主体部aの上半部となる通気部cに仕立てる構成としてある。そして、この通気部cを構成するよう仕立てた主体部aの上半部の下縁側を、通常のネクタイの生地よりなる主体部aの下半部の上縁部に縫着することで、襟飾りAを構成するようにしている。
Uは、襟飾りAの取付帯部bを、シャツ1の襟元部の立ち代10の外面にボタン止めにより止着せしめるために、取付帯部bに設けたボタンであり、シャツ1の襟元部を、第1ボタン2と第2ボタンホール3との嵌め合いを外して開襟とした状態時において、第1ボタンホール3が設けられている左側の襟元部に対向する右側の取付帯部bの裏面側で、前記第1ボタンホール3と対向する部位に設けてある。
Wは、左側の取付帯部bを、前述の右側の取付帯部bと同様にボタン止めによりシャツ1の襟元部の立ち代10の外面に止着せしめるために、その左側の取付帯部bに設けたボタンホールで、その左側の取付帯部bの裏面側で、開襟とした状態のシャツ1の右側の襟元部に設けられている第1ボタン2と対向する部位に、その取付帯部bの表面側に貫通する状態に設けてある。
なお、図8において鎖線で表記し、符号Pを付している部材は、右側の取付帯部bの表面側で、その取付帯部bの裏面側に設けたボタンUと重合する位置に取り付けた飾りボタンである。
このように構成される実施例手段の襟飾りAは、シャツ1の襟元部への着装が、シャツを開襟の状態とすることで遊んでいるシャツの第1ボタンと第1ボタンホールとを利用して行うことから、どのようなシャツにも、止着手段を施すことなく、簡易かつ適確に行える。
次に図15乃至図19は、別の実施例を示している。この例は、襟飾りAの主体部aの上半側に設ける通気部cを、正面視においてV字状に形成している例であり、この通気部cの形状をV字状に形成した点を除く、他の点は前述の第1の実施例のものと変わりがない。
即ち、この例の襟飾りAは、主体部aの上縁部の左右の肩部に、それぞれ外側に張り出す取付帯部bを設け、主体部aの上半側で、シャツ1の襟元部の第1ボタン2と第1ボタンホール3との嵌め合わせを外すことにより襟元部に形成される開放部Yと重なり合う部位に、メッシュまたはレースなどの通気性の良い薄手の生地を張架して形成せる通気部cを装備せしめて襟飾りAを構成する点、また、襟飾りAの左右の肩部に設ける左右の取付帯部bの裏面側には、右側の取付帯部bの裏面側にあっては、シャツ1の左襟に設けられる第1ボタンホール3に対し嵌め合わせ可能なボタンUが設けられ、左側の取付帯部bの裏面側にあっては、シャツ1の右襟に設けられる第1ボタン2に対し嵌め合わせ可能なボタンホールWが、該左側の取付帯部bの表面側に貫通する状態に装設してある。
しかして、通気部cには、バネ性のある細径の金属線材Sの組み立て加工により組み立てた骨組みHを、前記第1の実施例のものと同様に、芯材として組み込むが、その骨組みHは、図19に示しているように、主体部aの上縁部に形設しているV字状の切欠部Xに対応する三角錐状の主枠部H1と襟飾りAの左右の取付帯部bに対応する張出枠H2とが一体に連続する形状の骨組みHに構成し、これを、主体部aの上縁部に形設しておく袋部d内に挿し込んで組み付けることで、通気部cを構成するようにしている。この例の襟飾りAは、左右の取付帯部b・bの裏面側に、シャツの襟元部の第1ボタンと第1ボタンホールに対して嵌め合わせるボタンUとボタンホールWとを設けているのだから、前述の第1の実施例のものと同様に機能し、作用する。
A 襟飾り
H 骨組み
H1 主枠部
H2 張出枠
P 飾りボタン
S 金属線材
U ボタン
W ボタンホール
X V字状の切欠部
Y 開放部
a 主体部
b 取付帯部
c 通気部
d 袋部
1 シャツ
2 第1ボタン
3 第1ボタンホール
4 薄手の生地
5 厚手の生地
6 細幅の縁取条片
10 立ち代
11 ボタンホール
12 ボタン

Claims (2)

  1. 主体部(a)の上縁部位の左右の肩部に、シャツ(1)の襟首部位の立ち代(10)の外面側に対し装脱自在に止着する取付帯部(b)を左右にそれぞれ張り出すように設け、主体部(a)の上半部位で、襟飾り(A)の着装状態時において、シャツ(1)を開襟とすることで形成される開放部(Y)と重なる部位には、メッシュまたはレースなどの通気性の良い生地で形成した通気部(c)を装設し、前記左右に張り出す左右の取付帯部(b)のうちの、開襟とした状態のシャツ(1)の第1ボタン(2)と対向する側の取付帯部(b)の裏面側には、前記第1ボタン(2)を嵌め込むボタンホール(W)を表面側に貫通するように装設し、前記シャツ(1)の第1ボタンホール(3)と対向する側の取付帯部(b)の裏面側には前記第1ボタンホール(3)に対し嵌め込むボタン(U)を取り付けたことを特徴とする襟飾り。
  2. 主体部(a)の上縁部分の左右の肩部に、それぞれ側方に張り出すように設ける左右の取付帯部(b)のうちの、シャツ(1)の襟の第1ボタンホール(3)と対向する側の取付帯部(b)に、その取付帯部(b)の外面側で、その取付帯部(b)の内面側に付設せるボタン(U)と重合する位置に、飾りボタン(P)を取り付けていることを特徴とする請求項1記載の襟飾り。
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