JP3191053U - 発熱剤用加熱容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】海水などの水分でも水和反応させることが可能で、外箱の過熱を防止して安全な取扱いができる発熱剤用加熱容器を提供する。【解決手段】外箱10と内箱20と、内箱に収納する発熱剤30とで構成する。外箱に内箱を収納し、内箱内で発熱剤を水和反応させ、反応熱によって内箱内の食品を加熱する。外箱の内側に保温用の間隙部を形成する。内箱に水分を含む各種液体にて水和反応する成分100%の生石灰を発熱剤として収納する。【選択図】図1

Description

本考案は、レトルト食品や缶詰等の飲食物を発熱剤で加熱・保温する際に使用する発熱剤用加熱容器に関する。
地震や洪水などの災害時に備えて、レトルト食品や缶詰等が保存食として用いられている。また、電気やガスが止まった場合に、これらのレトルト食品や缶詰等を加熱することが可能な加熱容器として、生石灰の水和反応を利用した加熱容器が各種提案されている。
特許文献1に記載の加熱容器は、合成樹脂製のケースを設け、ケースの内部に収納する水袋と、水和反応により発熱する発熱剤と、水袋を破断するための破断用紐とを備えた容器である。そして、使用時において破断用紐を引き抜くことで、水袋を破断し、発熱剤の反応熱でケース内の食品を加熱するように構成したものである。
一方、特許文献2に記載の加熱容器は、段ボールシート製の外箱と、この外箱内に収容されている段ボールシート製の内箱と、内箱に収容されている耐水性容器とを備えた容器である。そして、耐水性容器内に発熱剤(アルミニウム粉末と生石灰との混合剤)を収納し、この発熱剤の反応熱により耐水性容器内の飲食物を加熱し、保温するように構成したものである。
特許第5271743号公報 特開2006‐255029号公報
災害時用に備える加熱容器としては、できるだけ軽量でコンパクトに収納できる構成が望まれている。ところが、特許文献1に記載の加熱容器は、ケースの内部に、予め水袋と発熱剤(生石灰)とを分離した状態で収納するものであるから、加熱容器の重量が増加するものであった。しかも、ケースはプラスチック等で成型されたどんぶり形状の容器が使用されているため、ケース自体が嵩張る不都合がある。
一方、特許文献2に記載の加熱容器は、段ボールシート製の外箱と内箱とを使用するので折りたたみ自在になり、軽量で嵩張らない収納が可能になる。この加熱容器では、段ボールシート製の紙箱内にプラスチック製の袋を収納し、この袋内で発熱剤を反応させるため、この発熱剤は、特に、生石灰粉末とアルミニウム粉末との混合物が好ましいとされている。すなわち、段ボールシート等の折りたたみ自在な紙箱は、発熱剤の反応熱を放熱し易く保温性が劣るため、生石灰よりも長時間発熱作用を持続するアルミニウム粉末を混合した生石灰粉末が好ましいとするものである。
ところが、アルミニウム粉末を混合した生石灰粉末を反応させるには、水道水などの不純物が少ない水分が必要になる。そのため、災害時に飲み水等が少なくなっている場合に、例えば海水や手近にある缶コーヒーなどの水分、あるいは飲用に適さない泥水などで反応させることは不可能であった。
しかも、段ボールシート製の紙箱は、発熱剤の反応熱を外部まで放熱するので、外箱まで熱くなってしまう。したがって、内部の食品を十分に加熱した状態では、外箱の取り扱いに注意が必要になるほど外箱が過熱する不都合もあった。
そこで、本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、軽量で嵩張らない折りたたみ自在な加熱容器において、アルミニウム成分が含まれない生石灰でも十分な加熱効果が得られると共に、海水などの飲用に適さない水分でも水和反応させることが可能になり、しかも、発熱剤の反応熱による外箱の過熱を防止して安全な取扱いができる発熱剤用加熱容器の提供を目的とする。
上述の目的を達成すべく本考案における第1の手段は、折りたたみ自在な段ボール紙にて形成され、それぞれ蓋体11、21を有する外箱10及び内箱20と、該内箱20に予め収納される発熱剤30とで構成され、外箱10に内箱20を収納すると共に、該内箱20内で水和反応する発熱剤30の反応熱によって内箱20内の食品を加熱するように設けられた発熱剤用加熱容器であって、外箱10は、蓋体11にて施蓋される開口部を有する周囲側板12と該周囲側板12の底部に位置する底板13とを有し、蓋体11の周囲縁の一部を二重に折りたたむことで形成された蓋体間隙部P1と、周囲側板12の対向する側板を二重に折りたたむことで形成された側板間隙部P2とから成る保温用の間隙部Pを形成し、該間隙部Pを介して外箱10内に内箱20を収納し、該内箱20に成分100%の生石灰を発熱剤30として収納し、水分を含む各種液体にて発熱剤30を水和反応させるように構成したことにある。
第2の手段において、前記外箱10の前記蓋体11は、周囲側板12から延長され、左右に左右側板11bと、開閉側に前側板11aが形成され、底板13の周囲に前側板12a、左右側板12b、後側板12cにて前記周囲側板12が構成され、前記蓋体間隙部P1は、前側板11aを二重にして折りたたみ、これらの間に蓋体間隙部P1を形成したものである。
第3の手段において、前記外箱10の前記底板13の周囲に前側板12a、左右側板12b、後側板12cにて前記周囲側板12が構成され、前記側板間隙部P2は、左右側板12bを二重にしてその間に側板間隙部P2を形成したものである。
第4の手段において、前記内箱20は、防水性のシート材にて形成され、前記蓋体21にて施蓋する開口部を有する周囲側板12と該周囲側板12の底部に位置する底板13とで形成され、該内箱20に予め収納される前記発熱剤30は、防水性の密封袋40に密封収納されると共に、該密封袋40に注水線を設け、密封袋40から発熱剤30を取り出した後の該密封袋40を反応用水の計量容器とするように構成したことにある。
本考案の請求項1によると、外箱10の内側に保温用の間隙部Pを形成し、該間隙11を介して内箱20を収納したことで、内箱20の内部で食品を加熱しても外箱10の過熱を防止し、安全な取扱いが可能になる。しかも、この間隙部Pが保温効果を奏するので、発熱剤30としてアルミニウム成分が含まれない成分100%の生石灰を使用しても、十分な加熱、保温効果が得られる効果がある。
更に、成分100%の生石灰は、海水やコーヒー、あるいは飲用に適さない泥水などの液体でも、この液体に含まれている水分と水和反応するので、災害時や緊急時等に飲み水等が少なくなっている場合でも、水分を含んだ手近な液体を利用することが可能になる。また、生石灰は加熱反応後に消石灰に変化するので、この消石灰を土壌に混合するなど、発熱剤30の再利用が可能になる。
請求項2のごとく、外箱10の蓋体11は、周囲側板12から延長され、左右に左右側板11bと、開閉側に前側板11aが形成され、底板13の周囲に前側板12a、左右側板12b、後側板12cにて前記周囲側板12が構成され、蓋体間隙部P1は、前側板11aを二重にして折りたたみ、これらの間に蓋体間隙部P1を形成したことにより、段ボール紙にて形成された蓋体間隙部P1でも外箱10の過熱を防止することができる。
請求項3のごとく、外箱10の前記底板13の周囲に前側板12a、左右側板12b、後側板12cにて前記周囲側板12が構成され、前記側板間隙部P2は、左右側板12bを二重にしてその間に側板間隙部P2を形成したことで、段ボール紙にて形成された側板間隙部P2でも外箱10の過熱を防止することができる。この結果、外箱10の内部に保温用の間隙部Pを介して内箱20を収納することができるので、内箱20内部の保温効果と外箱10への断熱効果とを同時に得られ、内部の食品を十分に加熱しながら外箱の過熱を防止し、外箱10の安全な取扱いを可能にするものである。
請求項4の如く、内箱20は、防水性のシート材にて形成され、蓋体21にて施蓋する開口部を有する周囲側板12と該周囲側板12の底部に位置する底板13とで形成されているので軽量な内箱20を提供することができる。
しかも、内箱20に予め収納される発熱剤30は、防水性の密封袋40に密封収納されると共に、該密封袋40に注水線41を設け、密封袋40から発熱剤30を取り出した後の該密封袋40を反応用水の計量容器とするように構成したことにより、緊急避難用の加熱容器として極めて有効な使用が可能になる。また、従来の加熱容器のように、予め水袋を収納する必要がないので、その分、軽量な加熱容器を提供できる。
本考案の一実施例を示す分解斜視図である。 内箱を収納した外箱の蓋体を開けた状態を示す斜視図である。 外箱に内箱を収納した状態を示す斜視図である。 図3に示す矢視IV-IV線断面図である。 図3に示す矢視V-V線断面図である。 外箱を形成するシート材の展開図である。 外箱の組み立て状態を示す斜視図である。 外箱を組み立てた後の状態を示す斜視図である。 内箱を組み立てる状態を示す斜視図である。 発熱剤の密封袋を計量容器として使用する状態を示す斜視図である。
本考案によると、軽量で嵩張らない折りたたみ自在な加熱容器において、アルミニウム成分が含まれない生石灰でも十分な加熱効果が得られると共に、海水などの飲用に適さない水分でも水和反応させることが可能になり、しかも、発熱剤の反応熱による外箱の過熱を防止して安全な取扱いができるなどといった当初の目的を達成した。
以下、本考案の実施例を説明する。本考案加熱容器は、外箱10、内箱20、発熱剤30にて構成されている(図1参照)。
外箱10は、段ボール紙を使用した折りたたみ自在なシート材Sにて形成され、蓋体11を備え、内部に内箱20を収納する(図2参照)。このとき、外箱10の内側に保温用の間隙部Pを形成し、この間隙部Pを介して内箱20を収納するものである。
図示の外箱10は、蓋体11にて施蓋する開口部を有する周囲側板12と、該周囲側板12の底部に位置する底板13とを有している(図1参照)。この外箱10を構成するシート材Sの展開図を図6に示している。
すなわち、蓋体11は、周囲側板12から延長され、左右に左右側板11bと、開閉側に前側板11aが形成されている(図6参照)。一方、底板13の周囲に周囲側板12が形成されている。この周囲側板12は、更に、前側板12a、左右側板12b、後側板12cにて構成される。更に、前側板12aには前折込み片12dが延長され、後側板12cには後折込み片12eが延長されたものである。
この外箱10の内側に形成する間隙部Pとして、蓋体間隙部P1と側板間隙部P2とを形成している。蓋体間隙部P1は、蓋体11の一部を二重に折りたたむことで形成した間隙部Pである(図4参照)。図示の蓋体間隙部P1は、前側板11aを二重にして折りたたみ、これらの間に蓋体間隙部P1を形成したものである(図6参照)。このとき、内側に折り込む前側板11aの端部に係止突起11eを設け、左右側板11bに連続する折込み片11cに係止孔11dを開穿している(図7参照)。この間隙部Pは、例えば、外箱10の外側に別の外箱を設けて形成することも可能である。
そして、外箱10組み立て時に、この係止突起11eを係止孔11dに係合させることで、蓋体間隙部P1の構成を強固に保持するようにしている(図8参照)。この際、折込み片11cも蓋体間隙部P1の中に収納されるので、蓋体間隙部P1の構成が更に強化されている(図4参照)。
一方、側板間隙部P2は、周囲側板12の対向する側板を二重に折りたたむことで形成した間隙部Pである(図5参照)。図示例では、左右側板12bを二重にしてその間に側板間隙部P2を形成している(図6参照)。このとき、底板13に係止孔13aを設け、内側に折り込む左右側板12bの先端に係止突起12fを設けている(図7参照)。
そして、外箱10組み立て時に、この係止突起12fを係止孔13aに係合させることで、側板間隙部P2の構成を強固に保持するようにしている(図8参照)。この際、側板間隙部P2の中に後折込み片12eや前折込み片12dも収納されるので、更に蓋体間隙部P1の構成が更に強化されている。
また、図示の間隙部Pは、これら1か所の蓋体間隙部P1と一対の側板間隙部P2とを組み合わせているが、この他、間隙部Pは、蓋体間隙部P1と側板間隙部P2とのいずれか一方又は両方の任意の組み合わせで形成することができる。
内箱20は、前述の外箱10と同じ材質又は外箱10と異なった段ボール紙にて形成されており、蓋体21を有し、内部に発熱剤30を収納する(図1参照)。図示の内箱20は、片面に防水加工Qが施されている(図9参照)。この内箱20は、蓋体21にて施蓋する開口部を有する周囲側板22と該周囲側板22の底部に位置する底板23とを有している。蓋体21には折込み片21aが形成され、内面を防水加工Q面として内箱20が形成されたものである。
更に、底板23の周囲から周囲側板22を折り曲げて内箱20を構成するには、周囲側板22の四隅に形成した折込み部22aを内側に折り込み、各周囲側板22と接合することで、内部に防水加工Qを施した内箱20が形成されるものである(図9参照)。この内箱20の内部には、予め発熱剤30を収納している(図1参照)。
発熱剤30は、内箱20内で水和反応して発熱するもので、この反応熱によって内箱20内の食品を加熱する。この発熱剤30は、成分100%の生石灰を使用することで、海水やコーヒー、泥水など、水分を含む各種液体にて発熱剤30を水和反応させるようにしている。
更に、発熱剤30は、予め防水性の密封袋40に密封収納されており、この密封袋40には、注水線41が設けられている(図10参照)。そして、本考案を使用して発熱剤30を水和反応させるには、密封袋40から発熱剤30を取り出して内箱20の中に入れる。次に、空の密封袋40の注水線41まで手近な水を入れた後、この水を内箱20内の発熱剤30に振り掛けることで最適な水和反応が起きるものである。このように空の密封袋40を反応用水の計量容器とすることで、内箱20の中に予め計した水を用意していなくても、最適な反応熱が得られるものである。
尚、本考案の各構成は図示例に限定されるものではなく、外箱10や内箱20、発熱剤30を収納する密封袋40などの材質及び形状は、本考案の要旨を変更しない範囲で任意に構成を変更することが可能である。
S シート材
P 間隙部
P1 蓋体間隙部
P2 側板間隙部
10 外箱
11 蓋体
11a 前側板
11b 左右側板
11c 折込み片
11d 係止孔
11e 係止突起
12 周囲側板
12a 前側板
12b 左右側板
12c 後側板
12d 前折込み片
12e 後折込み片
12f 係止突起
13 底板
13a 係止孔
20 内箱
21 蓋体
21a 折込み片
22 周囲側板
22a 折込み部
23 底板
30 発熱剤
40 密封袋

Claims (4)

  1. 折りたたみ自在な段ボール紙にて形成され、それぞれ蓋体を有する外箱及び内箱と、該内箱に予め収納される発熱剤とで構成され、外箱に内箱を収納すると共に、該内箱内で水和反応する発熱剤の反応熱によって内箱内の食品を加熱するように設けられた発熱剤用加熱容器であって、外箱は、蓋体にて施蓋される開口部を有する周囲側板と該周囲側板の底部に位置する底板とを有し、蓋体の周囲縁の一部を二重に折りたたむことで形成された蓋体間隙部と、周囲側板の対向する側板を二重に折りたたむことで形成された側板間隙部とから成る保温用の間隙部を形成し、該間隙部を介して外箱内に内箱を収納し、該内箱に成分100%の生石灰を発熱剤として収納し、水分を含む各種液体にて発熱剤を水和反応させるように構成したことを特徴とする発熱剤用加熱容器。
  2. 前記外箱の前記蓋体は、周囲側板から延長され、左右に左右側板と、開閉側に前側板が形成され、底板の周囲に前側板、左右側板、後側板にて前記周囲側板が構成され、前記蓋体間隙部は、前側板を二重にして折りたたみ、これらの間に蓋体間隙部を形成した請求項1記載の発熱剤用加熱容器。
  3. 前記外箱の前記底板の周囲に前側板、左右側板、後側板にて前記周囲側板が構成され、前記側板間隙部は、左右側板を二重にしてその間に側板間隙部を形成した請求項1記載の発熱剤用加熱容器。
  4. 前記内箱は、防水性のシート材にて形成され、前記蓋体にて施蓋する開口部を有する周囲側板と該周囲側板の底部に位置する底板とで形成され、該内箱に予め収納される前記発熱剤は、防水性の密封袋に密封収納されると共に、該密封袋に注水線を設け、密封袋から発熱剤を取り出した後の該密封袋を反応用水の計量容器とするように構成した請求項1記載の発熱剤用加熱容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019038940A (ja) * 2017-08-25 2019-03-14 株式会社 グリーンケミー アルミニウム・酸化カルシウム混合系発熱剤
JP2020130542A (ja) * 2019-02-18 2020-08-31 有限会社坂本石灰工業所 精油蒸散方法及び精油蒸散装置並びに精油蒸散システム

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