JP3190837B2 - 回転飾りの構造 - Google Patents

回転飾りの構造

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JP3190837B2 JP27898896A JP27898896A JP3190837B2 JP 3190837 B2 JP3190837 B2 JP 3190837B2 JP 27898896 A JP27898896 A JP 27898896A JP 27898896 A JP27898896 A JP 27898896A JP 3190837 B2 JP3190837 B2 JP 3190837B2
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康浩 渡辺
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時計等の装飾に用
いられている回転飾りに関するものであり、特に、装飾
部材の回転に変化性を持たせた回転飾りの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の回転飾りとしては、実開
平2−140494号公報並びに実開平4−10939
4号公報に開示されているものがあった。これらの回転
飾りは、装飾部材が回転移動しながら上下に揺動したり
自転するものであり、その多くはカムと軸との係合ある
いは回転板とその表面に斜めに接触する円板との係合に
より装飾部材を上下動させたり自転させるものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の回転飾りに
おいては、装飾部材の動作にある程度の変化性を持たせ
ることは可能であったが、単にカムで上下する軸を使用
したり摩擦で回転させる円板を使用していたため、動力
の伝達効率が悪く、基本的構造を変えることなくカムや
円板の形状等を変更することにより更に複雑な動作や回
転速度の変化等を追加すると、一層伝達効率を低下させ
てしまい、確実な動作が得られなかったり、消費電力の
増大をまねくという課題があった。
【0004】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
ので、その目的は、より複雑な動作を効率良く且つ確実
に行う回転飾りの構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の回転飾りの構造
は、回転台と、該回転台を回転駆動する駆動機構と、前
記回転台により回転可能且つ上下方向に移動可能に軸が
支持されると共に前記回転台の回転に伴って回転移動す
る遊星歯車と、該遊星歯車の回転移動する円内に配置さ
れ該遊星歯車に噛合可能な外歯太陽歯車と、前記遊星歯
車の回転移動する円外に配置されると共に前記外歯太陽
歯車とは同心且つ異なる高さの平面上に配置され前記遊
星歯車に噛合可能な内歯太陽歯車と、前記遊星歯車の軸
下に配置され該遊星歯車の回転移動により該遊星歯車を
上下動させて前記外歯太陽歯車と内歯太陽歯車の一方に
噛合させる波形カムと、前記遊星歯車の軸に取り付けら
れた装飾部材と、からなるものである。
【0006】また、この回転飾りの構造は、回転台と、
該回転台を回転駆動する駆動機構と、上下に配設された
歯数の異なる第1及び第2歯車部を有する太陽歯車と、
前記回転台に回転可能に軸が支持されると共に前記太陽
歯車の第1歯車部に噛合しながら回転台の回転に伴って
回転移動する第1遊星歯車と、前記回転台に回転可能に
軸が支持されると共に前記太陽歯車の第2歯車部に噛合
しながら回転台の回転に伴って回転移動する第2遊星歯
車と、前記第1及び第2遊星歯車の軸にそれぞれ取り付
けられた装飾部材と、からなり、前記第1歯車部の半径
と前記第1遊星歯車の半径との和と、前記第2歯車部の
半径と前記第2遊星歯車の半径との和が等しくなるよう
に設定し、回転中心から前記第1遊星歯車の軸までの距
離と回転中心から前記第2遊星歯車の軸までの距離が等
しくなるように設定したものでもある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の回転飾りの構造におい
て、装飾部材が軸に取り付けられている遊星歯車は、回
転台により支持されて外歯太陽歯車と内歯太陽歯車の間
を回転移動する。そして、この遊星歯車は、その軸下に
配置された波形カムに係合して上下動し、この上下動に
より配置高さの異なる外歯太陽歯車と内歯太陽歯車の一
方に噛合して自転する。このため、遊星歯車の軸に取り
付けられた装飾部材は、回転移動及び上下動に加えて、
遊星歯車が外歯太陽歯車と内歯太陽歯車にそれぞれ噛合
することにより自転方向が変わることになり、また自転
方向だけでなく自転の回転速度も変えることが可能とな
る。
【0008】また、回転台により支持された第1及び第
2遊星歯車を、上下に配設した歯数の異なる第1及び第
2歯車部を有する太陽歯車にそれぞれ噛合させた場合に
は、回転台の回転により第1及び第2遊星歯車を回転移
動させると、第1及び第2遊星歯車がそれぞれ異なる速
さで自転しながら回転移動することになる。このため、
第1及び第2遊星歯車の軸に取り付けられた装飾部材
は、それぞれ異なる回転速度で自転しながら回転移動す
ることになる。また、この構造における第1歯車部の半
径と第1遊星歯車の半径との和と、第2歯車部の半径と
第2遊星歯車の半径との和が等しくなるように設定され
ており、これにより第1及び第2遊星歯車の軸は、回転
中心から等距離に位置している。このため、第1及び第
2遊星歯車を回転台で支持する位置は回転中心から等し
くなり、統一することができるので、組立作業を容易に
することができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る回転飾りの構
造を示す断面図、図2はその要部の部分切断斜視図であ
る。図中、2は回転台であり、対向する円板状の上板4
及び下板6と、それらを連結する複数の支柱8と、から
構成されている。本実施例における上板4はほぼ円板状
をなし、所定の位置に後述する遊星歯車の軸の上部を挿
入する孔4aが設けられている。また、下板6はリング
状をなし、その中央孔6aからは後述する外歯太陽歯車
が突出し、更に遊星歯車の軸の下部を挿入する軸受6b
が上板4の孔4aに対応する位置に設けられている。
【0010】10は回転台2を回転駆動する駆動機構で
ある。この駆動機構10は電源としての電池、モータ及
び輪列を内蔵しており、その中央の出力軸12を一方向
に回転させるものである。この出力軸12は、回転台2
の下板6の中央孔6a内を突き抜けて上板4の中央に固
定されている。この駆動機構10は、本実施例において
は基板14にそのフック14aに係合することにより取
り付けられている。尚、この基板14と駆動機構10の
ケースは一体に形成されていても良いものである。
【0011】16は遊星歯車であり、その中心に固定さ
れている軸18の上部18aが上板4の孔4aに挿入さ
れ、下部18bが下板6の軸受6bに挿入されることに
より回転可能に支持され、更に上下方向にも移動可能に
支持されている。この遊星歯車16は上板4と下板6の
間に複数個同様に取り付けられており、回転台2の回転
に伴って回転移動する。
【0012】20はリング状の外歯太陽歯車であり、回
転台2の回転により遊星歯車16が回転移動する円内に
配置されており、駆動機構10のケース又は基板14に
固定されている。また、この外歯太陽歯車20は、遊星
歯車16が図中下方に移動したときのみこれに噛合する
ようにその高さが設定されている。
【0013】22はリング状の内歯太陽歯車であり、回
転台2の回転により遊星歯車16が回転移動する円外に
配置されており、駆動機構10のケース又は基板14に
高さを調整するスペーサ24を介して固定されている。
この内歯太陽歯車22は、遊星歯車16が図中上方に移
動したときのみこれに噛合するように外歯太陽歯車20
よりも高い平面上に位置するように固定されている。
【0014】26は遊星歯車16の軸18の真下に配設
された波形カムであり、駆動機構10のケース又は基板
14上に固定されている。この波形カム26は、遊星歯
車16の軸18が移動する軌跡に沿って設けられてお
り、軸18がこの波形カム26に係合しながら回転移動
することにより遊星歯車16が上下に移動されるように
構成されている。
【0015】28は遊星歯車16の軸の上部18aに取
り付けられた装飾部材である。
【0016】次に上記構成からなる回転飾りの構造の動
作を説明する。駆動機構10の出力軸12が回転して回
転台2が回転を始めると、その回転に伴って遊星歯車1
6は回転移動する。このときに、遊星歯車16の軸18
が図1中左方に示すもののように波形カム26の凸部2
6aにより上方に押し上げられていると、この遊星歯車
16は内歯太陽歯車22に噛合して自転する。このこの
遊星歯車16が回転台2の回転により移動して行くと、
図1中右方に示すもののように軸18が波形カム26の
凹部26bに達して下降し、外歯太陽歯車20に噛合し
て自転する。このときに遊星歯車16の回転方向は逆方
向に変わり、波形カム26により上下に移動される度に
噛合する太陽歯車が変わって自転する方向が変わること
を繰り返す。
【0017】上記動作より、装飾部材28は、回転台2
と共に回転移動しながら上下動し、更にその回転方向が
切り換わるように動作する。
【0018】前述したように、波形カム26により遊星
歯車16が上下に移動するときに、外歯太陽歯車20と
内歯太陽歯車22の一方から他方に噛み合う状態が変わ
って反転するため、図3に示すように、遊星歯車16が
上下に移動するときに、内歯太陽歯車22と外歯太陽歯
車20との間で何れにも噛合しないフリーな状態になる
区域を設けて、回転方向の異なる太陽歯車への噛み合い
をスムーズに行うことができるように構成している。
【0019】また、図4に示すように、外歯太陽歯車2
0と内歯太陽歯車22の一方又は両方の一部から突出歯
部20a(外歯太陽歯車20側のみ図示)を遊星歯車1
6の方向に突出させ、フリー状態になっている遊星歯車
16がこの突出歯部20aに係合することにより位相が
合致して噛合し易くすることもできる。
【0020】更に、図5及び図6に示すように、外歯太
陽歯車20と内歯太陽歯車22あるいは突出歯部20a
における歯の遊星歯車16との噛合する側の面を、山形
にして噛み合い易くしても良い。
【0021】図7及び図8は本発明の他の実施例に係る
回転飾りの構造を示す断面図及び要部平面図である。3
0は上板32と下板34を有する回転台である。この回
転台30の上板32には、図1に示す駆動機構10と同
じ構造からなる駆動機構36の出力軸38が取り付けら
れている。
【0022】40は歯数の異なる第1歯車部42と第2
歯車部44を上下二段に重ねることにより構成されてい
る太陽歯車である。
【0023】46は第1遊星歯車であり、その中心に固
定されている軸48が回転台30の上板32と下板34
により回転可能且つ太陽歯車40の第1歯車部42に噛
合するように支持されており、回転台30の回転に伴っ
て回転移動するように構成されている。
【0024】50は第2遊星歯車であり、その中心に固
定されている軸52が回転台30の上板32と下板34
により回転可能且つ太陽歯車40の第2歯車部44に噛
合するように支持されており、これも回転台30の回転
に伴って回転移動するように構成されている。
【0025】54、56はそれぞれ第1及び第2遊星歯
車46、50の軸48、52の上部に取り付けられた装
飾部材である。
【0026】上記構成からなる本実施例においては、図
8に示すように、太陽歯車40の第1歯車部42と第2
歯車部44の歯数が異なり、またこれらにそれぞれ噛合
する第1遊星歯車46と第2遊星歯車50の歯数も異な
るように設定されているので、回転台30が回転する
と、第1遊星歯車46と第2遊星歯車50は異なる回転
速度で自転しながら回転移動することになる。従って、
装飾部材54、56は互いに異なる回転速度で自転しな
がら回転移動することになる。
【0027】また、本実施例においては、回転台30に
形成する第1及び第2遊星歯車46、50の軸48、5
2を支持するための孔等の形成位置を統一するため、第
1歯車部42の半径と第1遊星歯車46の半径の和R1
と、第2歯車部44の半径と第2遊星歯車50の半径の
和R2が等しくなるように設定しており、組立作業を容
易にして量産性の向上を図っている。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、装飾部材を上下動させ
ると共に回転方向を変えたり回転の速度を装飾部材ごと
に変え、更に回転移動させるという極めて複雑で多くの
動作を、太陽歯車と遊星歯車との噛合で行っているの
で、確実な動力伝達方式にて効率良く行うことができ
る。
【0029】また、本発明によれば、効率良く動力が装
飾部材に伝わるので、電力消費量の少ないモータを使用
することができ、電力の消費を押さえながら多くの動作
を盛り込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る回転飾りの構造を示す
断面図である。
【図2】図1に示す回転飾りの構造の要部の部分切断斜
視図である。
【図3】図1に示す遊星歯車と太陽歯車の噛合が切り換
わるときの状態を示す断面図である。
【図4】図3に示す太陽歯車の一部変更例を示す断面図
である。
【図5】図3及び図4に示す太陽歯車の一部変更例を示
す断面図である。
【図6】図5のA矢視図である。
【図7】本発明の他の実施例に係る回転飾りの構造を示
す断面図である。
【図8】図7に示す回転飾りの構造の要部平面図であ
る。
【符号の説明】
2、30 回転台 4、32 上板 6、34 下板 10、36 駆動機構 12、38 出力軸 16 遊星歯車 18 軸 20 外歯太陽歯車 22 内歯太陽歯車 26 波形カム 28、54、56 装飾部材 40 太陽歯車 42 第1歯車部 44 第2歯車部 46 第1遊星歯車 48 軸 50 第2遊星歯車 52 軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−328238(JP,A) 特開 平4−40988(JP,A) 実開 昭59−57989(JP,U) 実開 平3−64696(JP,U) 実公 昭49−41425(JP,Y1) 実公 昭43−26040(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63H 1/00 - 37/00 G04B 45/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転台と、 該回転台を回転駆動する駆動機構と、 前記回転台により回転可能且つ上下方向に移動可能に軸
    が支持されると共に前記回転台の回転に伴って回転移動
    する遊星歯車と、 該遊星歯車の回転移動する円内に配置され該遊星歯車に
    噛合可能な外歯太陽歯車と、 前記遊星歯車の回転移動する円外に配置されると共に前
    記外歯太陽歯車とは同心且つ異なる高さの平面上に配置
    され前記遊星歯車に噛合可能な内歯太陽歯車と、 前記遊星歯車の軸下に配置され該遊星歯車の回転移動に
    より該遊星歯車を上下動させて前記外歯太陽歯車と内歯
    太陽歯車の一方に噛合させる波形カムと、 前記遊星歯車の軸に取り付けられた装飾部材と、 からなることを特徴とする回転飾りの構造。
  2. 【請求項2】 回転台と、 該回転台を回転駆動する駆動機構と、上下に配設された 歯数の異なる第1及び第2歯車部を有
    する太陽歯車と、 前記回転台に回転可能に軸が支持されると共に前記太陽
    歯車の第1歯車部に噛合しながら回転台の回転に伴って
    回転移動する第1遊星歯車と、 前記回転台に回転可能に軸が支持されると共に前記太陽
    歯車の第2歯車部に噛合しながら回転台の回転に伴って
    回転移動する第2遊星歯車と、 前記第1及び第2遊星歯車の軸にそれぞれ取り付けられ
    た装飾部材と、 からなり、 前記第1歯車部の半径と前記第1遊星歯車の半径との和
    と、前記第2歯車部の半径と第2遊星歯車の半径との和
    が等しくなるように設定し、回転中心から前記第1遊星
    歯車の軸までの距離と回転中心から前記第2遊星歯車の
    軸までの距離が等しくなるように設定した ことを特徴と
    する回転飾りの構造。
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CH702127B1 (fr) 2007-05-25 2011-05-13 Paul Hartzband Pièce d'horlogerie munie d'un tour d'heures variable.
DE102009057571B4 (de) * 2009-12-09 2012-10-25 Dietmar Zimpel Veränderung der Drehrichtung und anderer Geschwindigkeiten von Drehtellern mit Figuren bei mehrstöckigen Pyramiden mit Motorantrieb auf der nicht unterbrochenen und nicht versetzten Mittelachse

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