JP3189471B2 - 電子部品の熱圧着ヘッド - Google Patents
電子部品の熱圧着ヘッドInfo
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- JP3189471B2 JP3189471B2 JP05045893A JP5045893A JP3189471B2 JP 3189471 B2 JP3189471 B2 JP 3189471B2 JP 05045893 A JP05045893 A JP 05045893A JP 5045893 A JP5045893 A JP 5045893A JP 3189471 B2 JP3189471 B2 JP 3189471B2
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- Japan
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- thermocompression bonding
- thermocompression
- heat
- bonding head
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/15—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
- H01L2224/16—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and for methods related thereto
- H01L2224/75—Apparatus for connecting with bump connectors or layer connectors
- H01L2224/7525—Means for applying energy, e.g. heating means
- H01L2224/75252—Means for applying energy, e.g. heating means in the upper part of the bonding apparatus, e.g. in the bonding head
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- Wire Bonding (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品のリードをプ
リント基板や表示パネルなどの電極に熱圧着してボンデ
ィングするための電子部品の熱圧着ヘッドに関するもの
である。
リント基板や表示パネルなどの電極に熱圧着してボンデ
ィングするための電子部品の熱圧着ヘッドに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】電子部品のリードを、熱圧着ヘッドによ
りプリント基板や液晶パネルのような表示パネルなどの
電極に押し付けてボンディングする方法が知られている
(例えば特開平2−306691号)。図9は、この種
従来の熱圧着ヘッドにより、熱圧着を行っている様子を
示している。熱圧着ヘッド1は、ステンレス鋼などの金
属から成る発熱部2の内部に棒状のカートリッジヒータ
3を水平な姿勢で内蔵して構成されており、発熱部2の
下部の熱圧着部2aを、基板4の電極5上に載せられた
電子部品のリード6に押し付けることにより、リード6
を電極5にボンディングする。
りプリント基板や液晶パネルのような表示パネルなどの
電極に押し付けてボンディングする方法が知られている
(例えば特開平2−306691号)。図9は、この種
従来の熱圧着ヘッドにより、熱圧着を行っている様子を
示している。熱圧着ヘッド1は、ステンレス鋼などの金
属から成る発熱部2の内部に棒状のカートリッジヒータ
3を水平な姿勢で内蔵して構成されており、発熱部2の
下部の熱圧着部2aを、基板4の電極5上に載せられた
電子部品のリード6に押し付けることにより、リード6
を電極5にボンディングする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】発熱部2の寸法は電子
部品の寸法に応じて決定されることから、その長さW1
は大小様々である。これに対しカートリッジヒータ3
は、通常、発熱部2の長さW1に合わせて設計製造され
るものではないことから、その長さW2の種類は限られ
るものであり、また設計上、カートリッジヒータ3は発
熱部2の内部に完全に内蔵されるので、発熱部2の長さ
W1はカートリッジヒータ3の長さW2によりも長いの
が普通である。
部品の寸法に応じて決定されることから、その長さW1
は大小様々である。これに対しカートリッジヒータ3
は、通常、発熱部2の長さW1に合わせて設計製造され
るものではないことから、その長さW2の種類は限られ
るものであり、また設計上、カートリッジヒータ3は発
熱部2の内部に完全に内蔵されるので、発熱部2の長さ
W1はカートリッジヒータ3の長さW2によりも長いの
が普通である。
【0004】またカートリッジヒータ3では発生した熱
は、発熱部2に伝達されるが、伝達された熱の一部は破
線矢印で示すように発熱部2の側面から外界に放出され
やすい。更には、カートリッジヒータ3には、コイル3
aが一般に内蔵されているが、コイル3aは図示するよ
うに中央部は密に巻回されるが、両側部は疎に巻回され
ており、このため両側部よりも中央部の方が発熱量は大
きい。
は、発熱部2に伝達されるが、伝達された熱の一部は破
線矢印で示すように発熱部2の側面から外界に放出され
やすい。更には、カートリッジヒータ3には、コイル3
aが一般に内蔵されているが、コイル3aは図示するよ
うに中央部は密に巻回されるが、両側部は疎に巻回され
ており、このため両側部よりも中央部の方が発熱量は大
きい。
【0005】以上の理由により、図10に示すように、
熱圧着部2aの下面の温度分布は中央部ほど高く、両側
部へ向って次第に低くなる。このように熱圧着部2aの
下面の温度分布がばらつくことから、多数本のリード6
を電極5に均一に熱圧着できず、ボンディング不良が発
生しやすいという問題点があった。
熱圧着部2aの下面の温度分布は中央部ほど高く、両側
部へ向って次第に低くなる。このように熱圧着部2aの
下面の温度分布がばらつくことから、多数本のリード6
を電極5に均一に熱圧着できず、ボンディング不良が発
生しやすいという問題点があった。
【0006】したがって本発明は、熱圧着部の下面の温
度分布を均一化できる電子部品の熱圧着ヘッドを提供す
ることを目的とする。更には、発熱部の下面の温度分布
を任意に設定できる電子部品の熱圧着ヘッドを提供する
ことを目的とする。
度分布を均一化できる電子部品の熱圧着ヘッドを提供す
ることを目的とする。更には、発熱部の下面の温度分布
を任意に設定できる電子部品の熱圧着ヘッドを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために本発明の電子
部品の熱圧着ヘッドは、発熱部と、この発熱部に内蔵さ
れたヒータと、この発熱部と一体のヒータと熱圧着部の
間の熱圧着部の中央部に断熱部を部分的に設けたもので
ある。
部品の熱圧着ヘッドは、発熱部と、この発熱部に内蔵さ
れたヒータと、この発熱部と一体のヒータと熱圧着部の
間の熱圧着部の中央部に断熱部を部分的に設けたもので
ある。
【0008】
【作用】上記構成によれば、ヒータから熱圧着部への熱
の伝達は断熱部により阻害されることから、断熱部の配
設仕様を任意に設計することにより、熱圧着部の下面の
温度分布が所望の温度分布となるように設定でき、多数
本のリードの均一な熱圧着などの所望のボンディングを
実現できる。
の伝達は断熱部により阻害されることから、断熱部の配
設仕様を任意に設計することにより、熱圧着部の下面の
温度分布が所望の温度分布となるように設定でき、多数
本のリードの均一な熱圧着などの所望のボンディングを
実現できる。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例における熱圧着ヘ
ッドの斜視図、図2は本発明の一実施例における縦断面
図、図3は本発明の一実施例における横断面図である。
熱圧着ヘッド11の主体である発熱部12は、ステンレ
ス鋼板などの金属から成っており、その上部には取付け
用のフランジ13が突設され、またその下部には熱圧着
部14が突設されている。すなわち発熱部12と熱圧着
部14は、1つのブロックで一体に形成されている。1
7は熱圧着ヘッド11が取り付けられるフレーム、18
は取付け用のビスである。
ッドの斜視図、図2は本発明の一実施例における縦断面
図、図3は本発明の一実施例における横断面図である。
熱圧着ヘッド11の主体である発熱部12は、ステンレ
ス鋼板などの金属から成っており、その上部には取付け
用のフランジ13が突設され、またその下部には熱圧着
部14が突設されている。すなわち発熱部12と熱圧着
部14は、1つのブロックで一体に形成されている。1
7は熱圧着ヘッド11が取り付けられるフレーム、18
は取付け用のビスである。
【0011】発熱部12には断面円形の孔部15が横方
向に形成されており、この孔部15内に棒状のカートリ
ッジヒータ16が水平な姿勢で内蔵されている。カート
リッジヒータ16はコイルを内蔵しており、その発熱に
より発熱部12を加熱する。カートリッジヒータ16の
横方向の長さW2は、発熱部12の同長さW1よりもや
や短い。発熱部12の内部には断熱部としての孔部19
がスリット状に形成されている。図2に示すように、こ
の孔部19はカートリッジヒータ16と熱圧着部14の
間に形成されており、熱圧着部14への熱の伝達を阻害
する。また図3に示すように、この孔部19は発熱部1
2の中央部aにのみ形成されており、したがってカート
リッジヒータ16の熱は矢印Q1に示すように両側部b
には十分に伝熱されるが、中央部aへは十分に伝熱され
ない。また図9を参照しながら説明したように、カート
リッジヒータ3に内蔵されたコイルは、中央部では密に
巻回されているが、両側部では疎に巻回されており、中
央部の方が発熱量は大きい。したがって図4に示すよう
に、熱圧着部14の横方向の温度分布は一定となる。し
たがって図2および図5に示すように、熱圧着部14を
電子部品7のリード6に押し付けて基板4の電極5に熱
圧着する場合、熱圧着部14の横方向の温度分布は一定
であるので、すべてのリード6を均一な温度で熱圧着で
きる。
向に形成されており、この孔部15内に棒状のカートリ
ッジヒータ16が水平な姿勢で内蔵されている。カート
リッジヒータ16はコイルを内蔵しており、その発熱に
より発熱部12を加熱する。カートリッジヒータ16の
横方向の長さW2は、発熱部12の同長さW1よりもや
や短い。発熱部12の内部には断熱部としての孔部19
がスリット状に形成されている。図2に示すように、こ
の孔部19はカートリッジヒータ16と熱圧着部14の
間に形成されており、熱圧着部14への熱の伝達を阻害
する。また図3に示すように、この孔部19は発熱部1
2の中央部aにのみ形成されており、したがってカート
リッジヒータ16の熱は矢印Q1に示すように両側部b
には十分に伝熱されるが、中央部aへは十分に伝熱され
ない。また図9を参照しながら説明したように、カート
リッジヒータ3に内蔵されたコイルは、中央部では密に
巻回されているが、両側部では疎に巻回されており、中
央部の方が発熱量は大きい。したがって図4に示すよう
に、熱圧着部14の横方向の温度分布は一定となる。し
たがって図2および図5に示すように、熱圧着部14を
電子部品7のリード6に押し付けて基板4の電極5に熱
圧着する場合、熱圧着部14の横方向の温度分布は一定
であるので、すべてのリード6を均一な温度で熱圧着で
きる。
【0012】図6は熱圧着ヘッドの他の実施例の分解斜
視図、図7は断面図である。この熱圧着ヘッド21は、
カートリッジヒータ16が収納される孔部22が形成さ
れた発熱部23と、プレート状の熱圧着部24と、その
間に介装される伝熱板25から成っており、これらをビ
ス26により結合して組み立てられる。27はビス孔で
ある。伝熱板25の正面形状は門型であって、その中央
下部には断熱部としての開口部28が形成されている。
したがってこのものも、熱圧着部24の下面の温度分布
は図4に示すように一定となり、均一な熱圧着が実現で
きる。D1は伝熱板25の厚さ、L1はヨコ寸法であ
る。
視図、図7は断面図である。この熱圧着ヘッド21は、
カートリッジヒータ16が収納される孔部22が形成さ
れた発熱部23と、プレート状の熱圧着部24と、その
間に介装される伝熱板25から成っており、これらをビ
ス26により結合して組み立てられる。27はビス孔で
ある。伝熱板25の正面形状は門型であって、その中央
下部には断熱部としての開口部28が形成されている。
したがってこのものも、熱圧着部24の下面の温度分布
は図4に示すように一定となり、均一な熱圧着が実現で
きる。D1は伝熱板25の厚さ、L1はヨコ寸法であ
る。
【0013】熱圧着部24への伝熱量は、開口部28の
ヨコ寸法、タテ寸法、厚さ、あるいは形状や材質などに
より変わるが、この伝熱板25は、ビス26を取りはず
して分解することにより交換自在であって、この伝熱板
25を交換することにより、所望の温度分布を得ること
ができる。すなわち図8は、例えば厚さD2が薄く、開
口部28のヨコ寸法L2の大きい他の伝熱板25Aと交
換したものを示しており、厚さD2を薄くすることによ
り伝熱量を増大し、またヨコ寸法L2を大きくすること
により中央部への伝熱量をより少なくできる。このよう
に伝熱板25を交換することにより、熱圧着部24の所
望の温度分布を得ることができる。
ヨコ寸法、タテ寸法、厚さ、あるいは形状や材質などに
より変わるが、この伝熱板25は、ビス26を取りはず
して分解することにより交換自在であって、この伝熱板
25を交換することにより、所望の温度分布を得ること
ができる。すなわち図8は、例えば厚さD2が薄く、開
口部28のヨコ寸法L2の大きい他の伝熱板25Aと交
換したものを示しており、厚さD2を薄くすることによ
り伝熱量を増大し、またヨコ寸法L2を大きくすること
により中央部への伝熱量をより少なくできる。このよう
に伝熱板25を交換することにより、熱圧着部24の所
望の温度分布を得ることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子部品のリードに押し付けられる熱圧着部の下面を所望
の温度分布にできるので、多数本のリードを均一に基板
の電極に熱圧着して良好にボンディングできる。
子部品のリードに押し付けられる熱圧着部の下面を所望
の温度分布にできるので、多数本のリードを均一に基板
の電極に熱圧着して良好にボンディングできる。
【図1】本発明の一実施例における熱圧着ヘッドの斜視
図
図
【図2】本発明の一実施例における熱圧着ヘッドの断面
図
図
【図3】本発明の一実施例における熱圧着ヘッドの断面
図
図
【図4】本発明の一実施例における熱圧着部の温度分布
図
図
【図5】本発明の一実施例における熱圧着ヘッドの部分
正面図
正面図
【図6】本発明の他の実施例における熱圧着ヘッドの分
解斜視図
解斜視図
【図7】本発明の他の実施例における熱圧着ヘッドの断
面図
面図
【図8】本発明の他の実施例における熱圧着ヘッドの断
面図
面図
【図9】従来の熱圧着ヘッドの断面図
【図10】従来の熱圧着ヘッドの温度分布図
11 熱圧着ヘッド 12 発熱部 14 熱圧着部 16 カートリッジヒータ 19 孔部(断熱部) 21 熱圧着ヘッド 24 熱圧着部 28 開口部(断熱部)
Claims (1)
- 【請求項1】発熱部と、この発熱部の内部に内蔵された
ヒータと、この発熱部と一体の熱圧着部とを備え、前記
ヒータと前記熱圧着部の間の熱圧着部の中央部に断熱部
を部分的に設けたことを特徴とする電子部品の熱圧着ヘ
ッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05045893A JP3189471B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 電子部品の熱圧着ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05045893A JP3189471B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 電子部品の熱圧着ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06268030A JPH06268030A (ja) | 1994-09-22 |
JP3189471B2 true JP3189471B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=12859434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05045893A Expired - Fee Related JP3189471B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 電子部品の熱圧着ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3189471B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4801889B2 (ja) * | 2004-08-09 | 2011-10-26 | ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社 | 電気素子の接続方法及び加熱ヘッド |
JP5631661B2 (ja) * | 2010-08-27 | 2014-11-26 | 三洋電機株式会社 | 太陽電池モジュールの製造方法 |
CN114981939A (zh) * | 2020-12-28 | 2022-08-30 | 株式会社新川 | 安装头 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP05045893A patent/JP3189471B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06268030A (ja) | 1994-09-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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