JP3189377U - 緩衝用物品収納体 - Google Patents

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Abstract

【課題】異なる大きさの様々な物品を一つの支持体及び可撓性フィルムとによって同時に押え付け収納保持できる緩衝用物品収納体を提供する。【解決手段】板体又は板体に固定した下側可撓性フィルム等の板体の役割を成す下側支持体及び両端部を板体に固定した固定部と固定部間を物品W1,W2を押え付ける伸縮自在な非固定部とした可撓性フィルム3a,3bの上側押え付け手段とよりなる。上側押え手段となる可撓性フィルム3a,3bは、非固定部を長手方向に切断することで所定幅の複数の伸縮自在片を形成し、一つの下側支持体上に配置される異なる大きさの物品W1,W2を同時に押えることのできる伸縮自在片とする。【選択図】図5

Description

本考案は、板体と可撓性フィルムとよりなる緩衝用物品収納体において、異なる大きさの衝撃に弱い物品を同時に収納保持できる緩衝用物品収納体に関する。
壊れ易い様々な大きさの物品や精密機器類等の衝撃に弱い物品を収納容器により運搬或いは保管する際 、外部からの衝撃が当該物品に直接伝わらないようにするために各種の衝撃緩衝手段が考えられているが、その内の最も有効な手段として可撓性フィルムを利用するものがある。
上記可撓性フィルムを利用する手段は、図9に示す下記特許文献のように、可撓性フィルムAを弾力性のある保持体としての板体B上にその左右端部Cのみを固定し、該可撓性フィルムAと板体B間の物品Dを該可撓性フィルムAにより該板体B側に押え付けて支持することにより、外部からの衝撃を該可撓性フィルムA及び弾力性を有する保持体としての板体Bとにより吸収し、大きな衝撃が該物品Dに直接伝わることを防止する技術である。
実用新案登録第3181294号公報
上記可撓性フィルムと板体との組み合わせよりなる緩衝用物品収納体は、物品を衝撃から守るのに適しているが、一つの板体上に大きさの異なる物品を同時に収納保持することはできなかった。可撓性フィルムは物品を押え付けるために引張され、その物品を強く支持するために可撓性フィルムは伸びきっており、それより小さな物品を押え付ける押圧力を得ることはできなかった。
本考案は、上記欠点を解決したもので、異なる大きさの様々な物品を一つの支持体及び可撓性フィルムとによって同時に押え付け収納保持できる緩衝用物品収納体を提供するものである。
本考案は、板体又は板体に固定した下側可撓性フィルム等の板体の役割を成す下側支持体及び両端部を該板体に固定した固定部と該固定部間を物品を押え付ける伸縮自在な非固定部とした可撓性フィルムの上側押え付け手段とよりなる緩衝用物品収納体において、該上側押え手段となる可撓性フィルムは、一つの該下側支持体上に配置される異なる大きさの物品を同時に押えることのできる伸縮自在片とした緩衝用物品収納体を特徴とする。
また、上記上側押え付け手段となる可撓性フィルムは、非固定部を長手方向にわたって所定幅の2つの伸縮自在片としてなる緩衝用物品収納体を特徴とする。
更に、上記上側押え付け手段となる可撓性フィルムは、非固定部を長手方向にわたって所定幅の多数の伸縮自在片としてなる緩衝用物品収納体を特徴とする。
また、上記伸縮自在片は、可撓性フィルムを長手方向にわたって所定幅に切断してなる緩衝用物品収納体を特徴とする。
更に、上記伸縮自在片は、可撓性フィルムを長手方向にわたって所定幅に断続的に切断してなる緩衝用物品収納体を特徴とする。
また、上記板体は、折曲板体とし、その端部側を折り曲げることにより補強、他の容器へのガイド及び安定支持手段とした緩衝用物品収納体を特徴とする。
一つの緩衝用物品収納体において、異なる大きさの衝撃に弱い物品を同時に収納保持できるので、異なる高さの物品や特殊な形状のいくつかの物品等を同時に収納保持できることが可能となった。
(a)本考案の可撓性フィルムを使用して物品を収納保持している状態を示す緩衝用物品収納体の平面図、(b)可撓性フィルムの両端部の固定部を示す側断面図、(c)同両端部の固定部の他の実施例の側断面図。 本考案の可撓性フィルムを使用して物品を収納保持している状態を示す緩衝用物品収納体の側断面図。 本考案の可撓性フィルムを使用して物品を収納保持している状態を示す緩衝用物品収納体の下側支持体となる折曲板体の左右片を裏側へ折り曲げた平面図。 (a)本考案の可撓性フィルムを使用して物品を収納保持している状態を示す緩衝用物品収納体の下側支持体となる板体の図3の状態から更に上下片を上方へ折り曲げた平面図、(b)同正面図。 本考案の可撓性フィルムを使用して物品を収納保持している状態を示す緩衝用物品収納体の斜視図。 (a)本考案の可撓性フィルムを使用して物品を収納保持している状態を示す緩衝用物品収納体の他の実施例を示す平面図、(b)可撓性フィルムよりなる伸縮自在片の他の実施例を示す平面図。 本考案の可撓性フィルムを使用して物品を収納保持している状態を示す緩衝用物品収納体の他の実施例を示す平面図。 (a)乃至(c)本考案の可撓性フィルムを使用して物品を収納保持している状態を示す緩衝用物品収納体の他の実施態様を示す側断面図。 可撓性フィルムを使用して物品を収納保持している状態を示す従来の緩衝用物品収納体の側断面図。
以下、図面を参考に本考案の実施例を説明する。
図1(a)は、本考案の緩衝用物品収納体1の展開平面図を示し、該緩衝用物品収納体1は、物品W1、W2の下側支持体としての板体となる折曲板体2及びその中央部に敷設された伸縮自在の可撓性フィルム3とより構成されている。該折曲板体2は、段ボール紙や他の材料からなり、衝撃が生じても収納の対象となる物品W1、W2への衝撃の伝達が緩和できる弾力が得られるものを採用する。
該折曲板体2の中央部表面側には、可撓性フィルム3が敷設され、その左右両端部4a、4bのみが該折曲板体2に固定され、その両端部4a、4b間を非固定部としている。便宜上、図1(a)の展開平面図において、左右に位置する箇所を左右、上下に位置する箇所を上下と表現するが、左右と上下は逆転してもよい。該非固定部となる可撓性フィルム3の側縁部5より物品W1、W2を挿入することにより、該折曲板体2と可撓性フィルム3との間に複数の物品W1、W2を収納保持することができる。
上記左右両端部4a、4bの固定は、図1(b)に示すように、折曲板体2の表面側端部に固定する手段、又は図1(c)に示すように、折曲板体2の裏面側端部に回し込んで固定する手段等適宜選択することができる。
該可撓性フィルム3は、ほぼ中央部6でその長手方向にわたり所定幅を有して切断し、両者において伸縮状態を変えることができるように2片の可撓性フィルム3a、3bとし、その各々が独自に伸縮自在となるように形成している。これにより、異なる大きさの複数の物品W1、W2を同時に一つの折曲板体2上に収納保持することができる。
図2は、図1の左方向からの側断面図を示しているが、高さの異なる等の複数の物品W1、W2を同時に強固に収納保持することができる。
該折曲板体2は、図1に示すように、複数の物品W1、W2を保持する載置スペースとなる中央片部7、該中央片部7の周囲には、左右側折り曲げ部8a、8b、上下側折り曲げ部9a、9bを形成し、左側折り曲げ部8aは、上方へ延長して上側立ち上げ片部10と左上側立ち上げ片部11間の左上側折り曲げ部12とし、同様に、右側折り曲げ部8bは、上側立ち上げ片部10と右上側立ち上げ片部13との間に延長して右上側折り曲げ部14としている。
また、左側折り曲げ部8aは、下方へ延長して下側立ち上げ片部15と左下側立ち上げ片部16間の左下側折り曲げ部17とし、同様に、右側折り曲げ部8bは、下側立ち上げ片部15と右下側立ち上げ片部18との間に延長して右下側折り曲げ部19としている。
更に、上側折り曲げ部9aは、左方へ延長して左側片部20と左上側立ち上げ片部11間の左上横側折り曲げ部21とし、同様に、右方へ延長して右側片部22と右上側立ち上げ片部13間の右上横側折り曲げ部23としている。
また、下側折り曲げ部9bは、左方へ延長して左側片部20と左下側立ち上げ片部16間の左下横側折り曲げ部24とし、同様に、右方へ延長して右側片部22と右下側立ち上げ片部18間の右下横側折り曲げ部25としている。上記各折り曲げ部は、当該箇所より折り曲げ自在とされている。
また、上下、左右の折り曲げ部が交差する部分には、各片部の折り曲げを容易とするために開口部26、27、28、29を形成している。
図1に示す折曲板体2を展開した状態で物品W1、W2を可撓性フィルム3の側縁部5より挿入収納し、その後、図3に示すように、左側片部20、左上側立ち上げ片部11及び左下側立ち上げ片部16を左側折り曲げ部8a、左上側折り曲げ部12及び左下側折り曲げ部17で折り曲げ、各々が中央片部7、上側立ち上げ片部10及び下側立ち上げ片部15の裏面側へ接するように回し込む。
同様に、右側片部22、右上側立ち上げ片部13及び右下側立ち上げ片部18を右側折り曲げ部8b、右上側折り曲げ部14及び右下側折り曲げ部19で折り曲げ、各々が中央片部7、上側立ち上げ片部10及び下側立ち上げ片部15の裏面側へ接するように回し込む。これにより可撓性フィルム3は左右方向へ強く引っ張られることになり、物品W1、W2を各々個別に強固な状態で保持できることになる。
その後、図4(a)、(b)に示すように、上側立ち上げ片部10を上側折り曲げ部9aで折り曲げて該上側立ち上げ片部10が該中央片部7に対して直角方向に立ち上がるように折曲する。同様に、下側立ち上げ片部15を下側折り曲げ部9bで折り曲げて該下側立ち上げ片部15が該中央片部7に対して直角方向に立ち上がるように折曲する。
図4(a)に示す平面図及び図4(b)に示す正面図の状態となるが、該左上側立ち上げ片部11及び右上側立ち上げ片部13は、上側立ち上げ片部10の裏面側に回り込み、該左下側立ち上げ片部16及び右下側立ち上げ片部18は、下側立ち上げ片部15の裏面側に回り込むことになる。これにより上側立ち上げ片部10及び下側立ち上げ片部15は補強され、他の容器へ挿入するための案内ガイドとすることができる。
また、該上側立ち上げ片部10及び下側立ち上げ片部15は、図4(a)、(b)の状態から図3の状態へと戻る力が作用するため、他の容器に挿入された緩衝用物品収納体1は、上記立ち上げ片部10、15が他の容器の内側側壁に強く密着することになり、他の容器内で安定した状態を維持することが可能となる。この状態で他の容器内に収納することにより、物品W1、W2は折曲板体2及び可撓性フィルム3間に強固に且つ弾力的に収納保持されることになる。
図5は、物品W1、W2を収納保持し、上記した各片部を折り曲げ部より折り曲げ、他の容器内に収納できる状態を示す斜視図である。
図6(a)は、本考案の緩衝用物品収納体31の他の実施例を示すもので、折曲板体32の構成は実施例1と同様とし、可撓性フィルム33を長手方向にわたって3箇所で所定幅を有して切断し、各々において伸縮状態を変えることができるように4片の可撓性フィルム分割片33a、33b、33c、33dとし、その各々が独自に伸縮自在となるように形成している。これにより異なる大きさの複数の物品W3、W4を一つの下側支持体となる折曲板体32上に収納保持することができる。
また、上記複数の可撓性フィルム分割片の内のいずれかの可撓性フィルム分割片33c、33dを使用して、一つ又は複数の同一物品W5を一つの下側支持体上に同時に収納保持することも可能である。
上記伸縮可変の可撓性フィルム分割片33a、33b、33c、33dの形成は、長手方向にわたって線状に全てを切断する切断部34aを設けることにより各々を所定幅を有する短冊状の可撓性フィルム分割片33a、33b、33c、33dとすることができるが、図6(b)に示すように、部分的に切断する断続切断とすることもできる。
可撓性フィルムの一部を切断部34aとし、連続部34bを設けることで1枚の可撓性フィルムの状態を保持して物品W3、W4、W5を挿入し易くすることができると同時に、断続した切断部34aを有することでそれら物品W3、W4、W5を個別に強く押え付けることも可能としている。この切断部34aと連続部34bの構成は、上記実施例1を含め他の実施例においても同様とすることができる。
図7は、本考案の緩衝用物品収納体41の他の実施例を示すもので、折曲板体42の構成は実施例1、2と同様とし、可撓性フィルム43を長手方向にわたって多数箇所で所定幅を有して切断又は断続切断し、各々において伸縮状態を変えることができるように複数片の可撓性フィルム分割片43a、43b、43c、43d、…とし、その各々が独自に伸縮自在となるように形成している。これにより異なる大きさの比較的大きな物品W6から小さな物品W7、中程の大きさの物品W8等の様々な大きさの物品を折曲板体42等の一つの下側支持体上に収納保持することが可能となる。
上記実施例1乃至3では、折曲板体2、32、42の形状及び材料を特定して説明したが、該折曲板体2、32、42は上記実施例1乃至3の形状及び材料のみに限定されるものではなく、物品を支持する側となる下側支持体として弾力性が得られるものであればよく、上側の可撓性フィルムによって物品を押え付けることができれば、様々な形状、構造のものが適用できる。また、可撓性フィルムも強度と弾力性があり、反復使用が可能な様々な材質のものを使用することができる。
例えば、図8(a)に示すように、下側支持体を1枚の平板状としたもの、(b)に示すように、折曲板体のような下側支持体を、その両端側を上下方向へ折り曲げたもの、(c)に示すように、下側支持体の中央部の板体に代えて1枚の強度と弾力性の有る可撓性フィルムとし、その両端を上下・左右のいずれかの板状に固定することにより安定した保持手段とし、上側の押え手段を下側の可撓性フィルムより伸縮の良好な伸縮可変の可撓性フィルムとしたもの等が考えられる。
本考案は、上側可撓性フィルムを所定幅を有する伸縮自在な片とした範囲内で様々な態様のものが考えられる。
1、31、41 緩衝用物品収納体
2、32、42 折曲板体
3、33、43 可撓性フィルム
4a、4b 両端部
5 側縁部
6 中央部
7 中央片部
8a、8b 左右側折り曲げ部
9a、9b 上下側折り曲げ部
10 上側立ち上げ片部
11 左上側立ち上げ片部
12 左上側折り曲げ部
13 右上側立ち上げ片部
14 右上側折り曲げ部
15 下側立ち上げ片部
16 左下側立ち上げ片部
17 左下側折り曲げ部
18 右下側立ち上げ片部
19 右下側折り曲げ部
20 左側片部
21 左上横側折り曲げ部
22 右側片部
23 右上横側折り曲げ部
24 左下横側折り曲げ部
25 右下横側折り曲げ部
26、27、28、29 開口部
33a、33b、33c、33d 可撓性フィルム分割片
34a 切断部
34b 連続部
43a、43b、43c、43d… 可撓性フィルム分割片
本考案は、板体又は板体に固定した下側可撓性フィルム等の板体の役割を成す下側支持体及び両端部を該板体に固定した固定部と該固定部間を物品を押え付ける伸縮自在な非固定部とした可撓性フィルムの上側押え付け手段とよりなる緩衝用物品収納体において、該上側押え手段となる可撓性フィルムは、非固定部を長手方向に切断することで所定幅の複数の伸縮自在片を形成し、一つの該下側支持体上に配置される異なる大きさの物品を同時に押えることのできる伸縮自在片とした緩衝用物品収納体を特徴とする。

Claims (6)

  1. 板体又は板体に固定した下側可撓性フィルム等の板体の役割を成す下側支持体及び両端部を該板体に固定した固定部と該固定部間を物品を押え付ける伸縮自在な非固定部とした可撓性フィルムの上側押え付け手段とよりなる緩衝用物品収納体において、該上側押え手段となる可撓性フィルムは、一つの該下側支持体上に配置される異なる大きさの物品を同時に押えることのできる伸縮自在片としたことを特徴とする緩衝用物品収納体。
  2. 上側押え付け手段となる可撓性フィルムは、非固定部を長手方向にわたって所定幅の2つの伸縮自在片としてなることを特徴とする請求項1記載の緩衝用物品収納体。
  3. 上側押え付け手段となる可撓性フィルムは、非固定部を長手方向にわたって所定幅の多数の伸縮自在片としてなることを特徴とする請求項1記載の緩衝用物品収納体。
  4. 伸縮自在片は、可撓性フィルムを長手方向にわたって所定幅に切断してなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の緩衝用物品収納体。
  5. 伸縮自在片は、可撓性フィルムを長手方向にわたって所定幅に断続的に切断してなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の緩衝用物品収納体。
  6. 板体は、折曲板体とし、その端部側を折り曲げることにより補強、他の容器へのガイド及び安定支持手段としたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載の緩衝用物品収納体。
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