JP3189267U - 厨房用フード - Google Patents

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【課題】より簡単な構造で組み立てが容易で、調理台の奥行きにあわせて寸法設定ができる厨房用フードを提供する。【解決手段】厨房用フードは、天面板1と背面板2、二枚の側面板3、幕板4で構成する。天面板と背面板は長方形で互いに一辺を直角に突合して構成され、両板の直角に構成する一の辺は同一長で、他の辺は互いに長短の長さを有する。側面板は略五角形であり、天面板と背面板にそれぞれ連結する天面連結辺32と背面連結辺33で形成する角、天面連結辺32と前面垂下辺34で形成する角、及び背面連結辺33と下端突出辺35で形成する角が直角である。前面垂下辺34は平行な背面連結辺33より短く、下端突出辺35は平行な天面連結辺32より短く、前面垂下辺34と下端突出辺35との連係辺36は直線又は湾曲線である。幕板4は側面板の垂下辺34間に渡設する。【選択図】図1

Description

本考案は、厨房用フードに関するものであり、組み立ても容易な構成に関するものである。
従来の厨房用フードは、工場等で組み立てた状態で搬送し、装置現場で所定の場所へ取り付けるのが一般的である。
また、特開2002−323246号公報のように、厨房への搬入が狭い空間でも容易に搬入が可能で、2人の作業者によって取りつけ可能で、混載便のトラックを使用しておこなえるような業務用フードの取付方法と該フードを提供することを目的としたものや、特開2005−83671号公報のように、特殊な折曲げ加工した接合部を形成するパネル同士を組合せ、接合部をフードの平面を形成する部位で突合せ嵌合してリベット止めとし、溶接個所及び研磨個所を究極なまでに減らし、気密性と堅牢性を備え、且つコスト削減可能とする組立て構造の厨房用フードを提供することを目的としたものもある。
特開2002−323246号公報 特開2005−83671号公報
そこで本考案は、上記各公報のフードと比較して、より簡単な構造で組み立てもより容易にすると共に、調理台の奥行きにあわせて寸法設定ができる構成とすることを目的とするものである。
本考案の請求項1の厨房用フードは、何れかに位置決めされる天面板と背面板、二枚の側面板、幕板で構成する厨房用フードであって、天面板と背面板は長方形で互いに一辺を直角に突合して構成され、両板の直角に構成する一の辺は同一長で、他の辺は互いに長短の長さを有すること、側面板は略五角形であり、天面板と背面板に連結する天面連結辺と背面連結辺で形成する角、天面連結辺と前面垂下辺で形成する角、及び背面連結辺と下端突出辺で形成する角が直角であり、前面垂下辺は平行な背面連結辺より短く、下端突出辺は平行な天面連結辺より短く、前面垂下辺と下端突出辺との連係辺は直線又は湾曲線であること、幕板は天面板と背面板に位置決めした側面板の垂下辺間に渡設し、何れかに位置決めされる天面板と背面板により、調理台の奥行きに合わせて奥行きの異なった長さのフードとしての使用を可能にしたことを特徴とするものである。
請求項2の考案は、前面垂下辺と下端突出辺の長さが同一であることを特徴とするものであり、請求項3の考案は、幕板が二枚で構成され、法定基準値を充たす上下幅長を有し、側面板の前面垂下辺間と、下端突出辺間に夫々幕板が渡設されることを特徴とするものである。
請求項4の考案は、天面板および背面板に換気扇またはダクト取付用開口部が形成してあり、背面板に位置決めした換気扇またはダクト取付用開口部に目隠板を被設して覆い隠したことを特徴とするものである。
請求項5の考案は、幕板に代えて拡張枠で構成し、拡張枠は延長側面板と天面延長天面板及び前面板で形成し、天面板と側面板の垂下辺間に突設されることを特徴とするものである。
請求項1の考案では、天面板、背面板、二枚の側面板及び幕板を組み立てる簡易な構成部材及び構成となる効果を有する。
天面板と背面板は長方形で互いに直角に突合して組み立てられ、両板の直角に構成する一の辺は同一長であるため、いずれを天面板または背面板とするかは任意に決定でき、他の辺は互いに長短の長さを有するため、調理台の奥行きにあわせて二種類の形態を構成できる効果を発揮する。
また、天面板に決定した板の適宜位置に、換気扇またはダクト取付用開口部を穿設することで、いずれを天面板または背面板とするかを任意に決定しても所定の位置に換気扇またはダクト取付用開口部を位置せしめることが出来る効果を有する。
そして、前面垂下辺は平行な背面連結辺より短く、下端突出辺は平行な天面連結辺より短く、前面垂下辺と下端突出辺との連係辺は直線又は湾曲線であるため、前面となるフードの下部は傾斜面を形成した欠損空間を創出し、従来のように前面が直角を形成して垂下していないため、調理人の頭部が衝突する危険がなく安全であると共に、圧迫感からも開放される効果を有する。
さらに、いずれを天面板または背面板とするかを任意に決定しても、前面上部となる側面板の垂下辺間に幕板を渡設して筒枠体を構成でき、煙や臭気の吸引排出を行える効果を有する。
請求項2の考案は、請求項1の考案の効果に加えて、前面垂下辺と下端突出辺の長さを同一としたため、いずれを天面板または背面板とするかを任意に決定しても、幕板を同一条件で前面上部に渡設できる効果を有する。
請求項3の考案は、請求項1および2の考案の効果に加えて、幕板が二枚で構成され、法定基準値の上下幅長さを有するため、側面板の前面垂下辺間と下端突出辺間に夫々幕板を渡設して組み立てれば、天面板と背面板の位置関係がいずれに設定して装置しても、前面の幕板となる上下幅長は法定基準値を充たし、下部奥の幕板とならなかった水平面は煙や臭気の吸引・導入の邪魔になるまでの支障とはならず、天面板と背面板の位置関係を考慮することなく組み立て作業を効率よく行うことができる効果を発揮する。
請求項4の考案は、請求項1乃至3の考案の効果に加えて、天面板および背面板に換気扇またはダクト取付用開口部が形成してあり、背面板に位置決めした換気扇またはダクト取付用開口部に目隠板を被設して覆い隠すものであるため、換気扇またはダクト取付用開口部を穿設して形成するよりも、簡単で容易に組み立て・装置を行える効果を有するものである。
請求項5の考案は、請求項1、2又は4の考案の効果に加えて、幕板に代えて拡張枠で構成し、拡張枠は延長側面板と延長天面板及び前面板で形成し、天面板と側面板の垂下辺間に突設するものであるから、フードの前方への突出を更に延長して広範囲に覆うことが可能となり、延長して突出する部分がフードの上部のみであるから、調理人の頭部が衝突する危険がなく安全であると共に、圧迫感もなく、必要によって簡単で容易に組み立て・装着を行える効果を発揮する。
本考案の組み立て完成時の状態を示す斜視図である。 本考案の使用の状態を示す側面図である。 本考案の側面板の他の実施の形態を示す正面図である。 本考案の他の実施の形態を示す斜視図である。 本考案の他の実施の形態を示す斜視図であり、天面板、側面板及び幕板の一部を切り欠いたものである。 本考案の他の実施の形態を示す斜視図である。
本考案の一実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本考案の一実施の形態を示す斜視図であり、天面板1、背面板2、二枚の側面板3、3、及び幕板4で構成し、天面板1に背面板2と側面板3、3を配置して垂設し、下面と前面を開放した覆い体を形成し、前面の開放面の一部である上部に幕板4を渡設してフードを組み立ててある。
各構成部材に、一方又は両方の構成部材に連結片を折曲又は延伸して設けると共に、他方の部材と当接させ、連結手段である例えばビス・ナット7類で連結する。
そして、天面板1には換気扇またはダクト取付用開口部11を該当場所に穿設し、目的位置に設置して、当該ダクト取付開口部11に換気扇や排気ダクトを装着するものである。
そこで、天面板1、背面板2、側面板3、3及び幕板4との各連結は、各板の周囲に内側となる方向へ折曲した連結片12、22、31、41を形成し、連結片12、22、31、41とそれぞれ当接重合する構成板の辺近傍で、対応して設けたネジ孔とビス・ナット7で連結固定するものである。
連結片12、22、31、41と夫々連結する構成板とは、当接重合した適宜ネジ孔を選択してビス・ナット7で連結固定すれば良く、総てを連結固定する必要はない。
各板の結合は、天面板1と背面板2を側面板3や幕板4の連結片で包むように構成し、重合部分の凹凸や隙間を回避するため、背面板2及び幕板4の一部の辺には連結片は設けず、また連結片の端部を切り欠いた形状としてもよい。
各構成板が整合して組み合わさるように、天面板1と背面板2は長方形で互いに一辺を直角に突合して構成する辺13、23は同一長で、他の辺は互いに長短の異なる長さとなっている。
この天面板1と背面板2の他の辺に長さに長短の差があるため、後述する二通りの使用態様が可能となる。
側面板3は略五角形であり、天面板1と背面板2に連結する天面連結辺32と背面連結辺33で形成する角、天面連結辺32と前面垂下辺34で形成する角、及び背面連結辺33と下端突出辺35で形成する角が直角である。
前面垂下辺34は平行な背面連結辺33より短く、下端突出辺35は平行な天面連結辺32より短く、前面垂下辺34と下端突出辺35とが連係辺36で結ばれている。
図3は側面板3の他の実施の形態を示す正面図であり、連係辺36は直線に限らず前面へ膨らんだ弧状線(図3の破線)、或いは背面(奥行き)へ凹んだ湾曲線(図3の実線)、更には逆L字に近い湾曲であってもよい(図3の一点鎖線)。
また、幕板4は横長四角形で天面板1と背面板2に位置決めした側面板3、3の垂下辺34、34間に一致する長さで渡設される横幅としてある。
図2に示すように、フードを組み立てた状態において、天面板1と背面板2を回転させ調理台101の奥行きにあわせて、背面板2を壁100に当着する場合(実線)と、天面板1と背面板2の位置関係を入れ替えて、天面板1を背面板として壁100に当着する場合(破線)の二種類の形態を構成して設置でき、奥行きの異なった長さのフードとして使用可能であり、設置時に前面となる開放上部に幕板4を当着するものとすれば良い。
また、天面板1からの垂下辺34の長さと背面板2からの突出辺35の長さを等しくし、且つ上記幕板4の短辺43の長さとも等しく設計すれば、前記二種類の形態の使用に対しても一の幕板4をいずれの使用形態にも垂下辺34、34間に一致して体裁よく渡設して兼用できるものとなる。
図4は他の実施の形態を示す斜視図であり、幕板4が二枚で構成され、法定基準値を充たす上下幅長を有し、側面板の前面垂下辺34、34間と、下端突出辺35、35間の夫々に幕板4、4を渡設して当着したものである。
二枚の幕板、側面板の前面垂下辺間と、下端突出辺間の長さを長辺42とし、上下幅の短辺43を幕板の法定基準値を充たす長さ(例えば30ミリメートル)として、側面板3の前面垂下辺34、34間と、下端突出辺35、35間に当着すれば、天面板と背面板の位置関係をいずれに設定して装置しても、前面の幕板4となる上下幅の短辺43は法定基準値を充たして吸引・導入作用は得られ、下部奥の幕板4の水平面は幅細であるから煙や臭気の吸引・導入の支障とはならず、天面板と背面板の位置関係を考慮することなく組み立て作業を行えるものである。
図5は他の実施の形態を示す縦断側図であり、天面板1および背面板2に換気扇またはダクト取付用開口部11、21が形成してある。
フードの奥行きを検討して天面板又は背面板としての位置決めが決定されると、背面板として位置決めされた構成板に形成されている換気扇またはダクト取付用開口部21は不要であるため、目隠板5を当着して覆い隠すものである。
フードを組み立てた状態において、この換気扇またはダクト取付用開口部21は、天面板1の換気扇またはダクト取付用開口部11に対して、天面板1と背面板2を直角に連結する辺13(23)を回転軸として90度回転させた位置に在る。
目隠板5は何れの換気扇またはダクト取付用開口部11、21にも使用可能であり、当着手段は対応する位置に設けたネジ孔とビス・ナット7で当着するなり、磁石を利用して接着してもよい。
図6は他の実施の形態を示す縦断側図であり、幕板に代えて拡張枠6で構成し、拡張枠6は延長側面板61、61と延長天面板62及び前面板63で形成され、天面板1と側面板3、3の垂下辺34、34間に突設されている。
拡張枠6の延長側面板61、61と延長天面板62の基端部に内側方向へ折曲した連結片63が形成してあり、天面板1及び背面板2の連結片12、22と重合してボルトナット止めして連結してある。
フードの前方への突出を更に延長して広範囲にレンジの上部空間を覆うことができるものとなる。
図面で表示されていないけれど、ドレンカップを背面板2及び側面板3、3の下面に着脱可能に設けることもできる。
ドレンカップは上面を開放した細長の容器形状を成し、容器内の両端部近傍に磁石を装着し、背面板及び側面板の下端内側に形成したドレン受片に接着するものとする。
ドレン受片には液抜孔を設け、フード内面に付着して流下した油をドレン受片の液抜孔を通してドレンカップに収容するものである。
以上、図面に基づいて説明した上記の具体的構成は一例であり、同様の作用効果を得られる他の連結構成又は手段を排除するものではない。
1 天面板
2 背面板
3 側面板
4 幕板
5 目隠板
6 拡張枠
7 ビス・ナット
11、21 換気扇またはダクト取付用開口部
12、22、31、41、63 連結片
13、14、23、24、32、33 連結する辺
34 垂下辺
35 突出辺
36 連係辺
42 長辺
43 短辺
61 延長側面板
62 延長天面板
63 前面板
100 壁
101 調理台

Claims (5)

  1. 何れかに位置決めされる天面板と背面板、二枚の側面板、幕板で構成する厨房用フードであって、
    天面板と背面板は長方形で互いに一辺を直角に突合して構成され、両板の直角に構成する一の辺は同一長で、他の辺は互いに長短の長さを有すること、
    側面板は略五角形であり、天面板と背面板に連結する天面連結辺と背面連結辺で形成する角、天面連結辺と前面垂下辺で形成する角、及び背面連結辺と下端突出辺で形成する角が直角であり、前面垂下辺は平行な背面連結辺より短く、下端突出辺は平行な天面連結辺より短く、前面垂下辺と下端突出辺との連係辺は直線又は湾曲線であること、
    幕板は天面板と背面板に位置決めした側面板の垂下辺間に渡設し、何れかに位置決めされる天面板と背面板により、調理台の奥行きに合わせて奥行きの異なった長さのフードとしての使用を可能にしたことを特徴とする厨房用フード。
  2. 前面垂下辺と下端突出辺の長さが同一であることを特徴とする請求項1記載の厨房用フード。
  3. 幕板が二枚で構成され、法定基準値を充たす上下幅長を有し、側面板の前面垂下辺間と、下端突出辺間に夫々幕板が渡設されることを特徴とする請求項2記載の厨房用フード。
  4. 天面板および背面板に換気扇またはダクト取付用開口部が形成してあり、背面板に位置決めした換気扇またはダクト取付用開口部に目隠板を被設して覆い隠したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の厨房用フード。
  5. 幕板に代えて拡張枠で構成し、拡張枠は延長側面板と天面延長天面板及び前面板で形成し、天面板と側面板の垂下辺間に突設されることを特徴とする請求項1、2又は4記載の厨房用フード。
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