JP3189173U - 樹脂フィルム製連続袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】合成樹脂フィルム製連続袋から1つの袋を分離した後、容易に開口部を開封できるようにした樹脂フィルム製連続袋を提供する。【解決手段】合成樹脂フィルム製の袋10が長手方向に連続的に連なり、隣接する袋の間には切断用のミシン目12が横断方向に設けられ、ロール状に巻回された連続袋である。長手方向と交差する横断方向に設けられたそれぞれのミシン目12の全体又は一部を含みその表面に滑り止め着色塗料を塗布する。滑り止め着色塗料は、ミシン目12の開口部側15の側縁にのみ塗布してもよい。各々の袋10の前記ミシン目12の開口部側15に、帯部形成用ミシン目13n, 13mを袋の長手方向とこれに連続する横断方向に設け、袋10を分離した後にこの帯部形成用ミシン13n, 13mに沿って切断することによって1本又は2本の帯部が形成される。【選択図】図1

Description

本考案は、食品等の各種物品を包装できる合成樹脂フィルム製袋であって、ミシン目で接続された状態の連続袋を、当該ミシン目で切断して1つの包装用袋として使用できるものに関する。
従来の合成樹脂フィルム製の連続袋としては、スーパーマーケット等の食料品や日用雑貨品等の小売量販店において、レジにて会計を済ませた後、生鮮品等の物品をレジ袋に入れる前に、ロール状に巻回された合成樹脂フィルム製の連続袋をそのミシン目に沿って引き千切り、その袋内に当該生鮮品等を収納する際に使用されているものを挙げることができる。
この従来の連続袋は、合成樹脂フィルム製の筒状のものを平面的に2つ折りにし、その長手方向と直交する横断方向に所定間隔で溶着を行い、当該溶着部に隣接する部位にミシン目を設け、筒状の芯体にこれをロール状に巻回したものである。
その材質としては、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、或いはポリオレフィン等々が使用されている。
上記従来の樹脂フィルム製連続袋においては、予め設けられたミシン目に沿って、1つの袋を引き千切り(切断し)、その後、開口部を例えば親指と人差し指とで挟んでこれら両指を擦るようにして、開口部を開封するのであるが、これがなかなか上手く開封しないのである。
樹脂フィルムの厚みは薄く、しかもロール状に巻回されている関係上、その開口部は密着しており、通常は、当該ロール装着具の近傍に濡れ雑巾が置いてあり、利用者は、この濡れ雑巾に触れて指先に水分を付着させた後に、樹脂フィルム製袋の開口部に両指を当て擦るようにしてやっと開封することができるのである。
そこで、本考案においては、上記のように指先に水分を付着せずとも容易に樹脂フィルム製袋の開口部を開封できるような樹脂フィルム製連続袋を提供することをその課題としている。
また、本考案においては、この樹脂フィルム製連続袋の個々の袋の開口部に、袋の開口部を閉鎖するための帯状部材をも形成できるようにすることもその課題とするものである。
上記課題を解決するために、本考案の第1のものは、合成樹脂フィルム製の袋が長手方向に連続的に連なり、隣接する袋の間には切断用のミシン目が横断方向に設けられ、ロール状に巻回されて形成された樹脂フィルム製連続袋において、前記袋の少なくとも一方の面で、長手方向と交差する横断方向に設けられたそれぞれのミシン目の全体又は一部を含みその表面に滑り止め材を塗布したことを特徴とする樹脂フィルム製連続袋である。
本考案の第2のものは、上記第1の考案において、滑り止め材が滑り止め効果を有する滑り止め着色塗料からなることを特徴とする樹脂フィルム製連続袋である。
本考案の第3のものは、上記第1又は第2の考案において、前記滑り止め材が、前記ミシン目の開口部側の側縁に沿って塗布されていることを特徴とする樹脂フィルム製連続袋である。
ここで、上記「ミシン目の開口部側」における「開口部側」というのは、連続袋からミシン目に沿って切断し、1つの袋を分離した際、開口部が形成される側を意味する。以下同じである。
従って、この第3の考案に係る連続袋では、分離された各袋の開口部側の側縁に沿ってのみ滑り止め材が塗布された状態となり、開口部と反対側の側縁部(袋の底部側)には滑り止め材の塗布はされていない状態となるのである。
本考案の第4のものは、上記第1乃至第3の考案の何れかにおいて、各々の袋の前記ミシン目の開口部側に、更に帯部形成用ミシン目を袋の長手方向とこれに連続する横断方向に設け、袋を分離した後にこの帯部形成用ミシン目に沿って切断することによって、1本又は2本の帯部が形成され、この帯部を縛り付けることにより袋の開口部を閉鎖することができることを特徴とする樹脂フィルム製連続袋である。
本考案の第1のものにおいては、合成樹脂フィルム製の袋が長手方向に連続的に連なり、隣接する袋の間には切断用のミシン目が横断方向に設けられ、ロール状に巻回されて形成された樹脂フィルム製連続袋において、前記袋の少なくとも一方の面で、長手方向と交差する横断方向に設けられたそれぞれのミシン目の全体又は一部を含みその表面に滑り止め材を塗布したことを特徴とするものであり、当該滑り止め材の存在により、使用者は、切断された1つの袋の開口部を例えば親指と人差し指で挟んで擦ると、簡単にその開口部が開封することとなるのである。
これは、使用者の指が袋の開口部の縁部に塗布された滑り止め材に密着するからである。
本考案の第2のものにおいては、滑り止め材を具体化したものであり、当該滑り止め材として滑り止め着色塗料を特定したものである。
滑り止め材としては、例えば、エポキシ樹脂系塗料、シリコンやウレタン等のゴム系骨材を含有した塗料等を挙げることができるが、樹脂フィルムに塗布できるものであればどのような滑り止め塗料であってもよい。
また塗料には色が付いているので、当該滑り止め材が付加されている部位、つまりミシン目の部位を一目で確認することができ、その部位を容易に確認して切断することができる。
本考案の第3のものにおいては、滑り止め材又は滑り止め着色塗料を塗布する部位を特定したものであり、即ち、前記滑り止め材が、前記ミシン目の開口部側の側縁に沿って塗布されていることを特徴としたものである。
これにより、必要な部位に最小限の分量にて本考案の効果を発揮させることができ、省エネ、省資源に寄与できるものとなる。
また、この滑り止め材又は滑り止め着色塗料は、上記した通り、袋の開口部側にのみ塗布された状態となるため、つまり、袋の開口部と反対側の底部側には塗布されていないこととなり、使用者が誤って開口部の反対側の底部側縁部を両指で挟んで開封しようとする動作を防止できるのである。
本考案の第4のものにおいては、上記それぞれの考案において、連続袋の各袋の開口部に更に帯部形成用ミシン目を袋の長手方向とこれに連続する横断方向に設け、袋を分離した後にこの帯部形成用ミシン目に沿って切断することによって、1本又は2本の帯部が形成され、この帯部を縛り付けることにより袋の開口部を閉鎖することができるようにしたものである。
従来は、このような帯部が存在していなかったために、袋の開口部を収束させて縛り付けていたが、この第4の考案によってその1本又は2本の帯部を利用して簡単に袋の開口部を締着することができることとなるのである。
本考案に係る樹脂フィルム製連続袋の一実施形態を図示しており、その(A)が一部省略した全体概念図、その(B)が側面図である。 上記実施形態に係る樹脂フィルム製連続袋の使用状態を示す説明図であって、その(A)が装着具に装着した状態を、その(B)が1枚の袋を分離した状態を、その(C)が内部に物品を収納した後帯部で縛り付けた状態を図示している。
以下、添付の図面と共に、本考案の実施形態について説明する。
図1は、本考案に係る樹脂フィルム製連続袋の一実施形態を図示しており、その(A)が一部省略した全体概念図、その(B)が側面図である。
本考案に係る連続袋は、合成樹脂フィルム製の筒状体を扁平に二つ折りした長尺状のものから形成される。
この筒状体を二つ折りにした長尺状のものを、所定の一定間隔で、その長手方向と直交する横断方向で溶着する。
図中11で示した斜線部が溶着部を示している。
これら溶着部11の間は、丁度袋状に形成され、袋部10を形成する。
上記溶着部11の図中下側に、溶着部11と平行に切断用のミシン目12を形成する。
このミシン目12は、二つ折りした長尺状の端から端まで上面と下面の両面の横断方向全体に形成する。
これにより、ミシン目12に沿って切断することによって、即ち、手により引き千切るようにして切断することによって、1つずつ袋が切り取られる(分離される)こととなるのである。
このように、このミシン目12が切断されることにより、一つの袋が分離され、このミシン目12の部分が袋10の開口部を形成することとなるのである。
更に、本考案においては、このミシン目12の部位に滑り止め材としての滑り止め着色塗料が塗布されている。
滑り止め着色塗料としては、上記した通り、エポキシ樹脂系塗料、シリコンやウレタン等のゴム系骨材を含有した塗料等を挙げることができるが、現在市販されている各種の滑り止め着色塗料を適宜選択して使用することができる。
この滑り止め着色塗料が塗布される塗布部14は、丁度ミシン目12の略中央部分であり、このミシン目12を含む袋10の上面に塗布されている。
つまり、袋10の一方の面に塗布部14が設けられていればよい。
勿論、袋10のミシン目12の部位の両面に滑り止め着色塗料を塗布することも自由であるが、一方の面のみでその効果は十分に発揮される。
また、この塗布部14は、この実施形態では、ミシン目12を含むその中央部分の上面に設けているが、この塗布部14を袋10の開口部側15の縁部のみに設けることも当然可能である。
このような態様にすることにより、滑り止め着色塗料が袋10の開口部側15と反対側の底部側16には、当該滑り止め着色塗料が塗布されないこととなり、開口部側15の側縁が当該塗料の色付けによって簡単に識別することができることとなるのである。
勿論、この滑り止め着色塗料は、上記のように、ミシン目12を含むようにその上面に塗布してもよいが、このミシン目12の開口部側15と底部側16との塗布範囲を異ならせることにより、即ち、開口部側15の塗布範囲を長手方向に広く、底部側16の塗布範囲の長手方向を狭くすることにより、分離された袋10の開口部側15と底部側16との識別が可能となるのである。
本考案においては、上記ミシン目12の略中央部から下方に(長手方向に)更に帯部形成用ミシン目13nを設け、更にこの帯部形成用ミシン目13nと直交するように、第2の帯部形成用ミシン目13mを設けている。
これら帯部形成用ミシン目13n、13mは、袋10の上面側にのみ設ける。
これにより、袋10を連続袋から分離した後に、上記帯部形成用ミシン目13n、13mを分離することにより、帯部が2本形成されることとなり、これらの2本の帯部を利用して、袋10の開口部を収束させた後に、相互に縛りつけることにより、開口部を閉鎖させることができることとなる。
上記帯部形成用ミシン目13n、13mは、逆T字形状に設けたが、これをL字形状に設けることにより、即ち、帯部形成用ミシン目13nをミシン目12から長手方向に直角に設け、その帯部形成用ミシン目13nの先端から直角方向へ右又は左に帯部形成用ミシン目13mを設けることにより、1本の帯部が形成されることとなる。
この一本の帯部により、袋10の開口部を収束させた後にこの開口部を縛り付けることもできるのである。
しかし、上記実施形態のように、帯部形成用ミシン目13n、13mを逆T字形状に設けて2本の帯部を形成するようにした方が開口部の閉鎖には便利なものとなる。
その他、本考案に係る連続袋においては、各袋10の一方の面又は両面に広告宣伝用のプリント20を付加することも容易に可能である。
上記形態に係る本考案の連続袋は、筒体からなる芯体25に巻回され、ロール状の状態として製品化される。
図2は、上記実施形態に係る樹脂フィルム製連続袋の使用状態を示す説明図であって、その(A)が装着具に装着した状態を、その(B)が1枚の袋を分離した状態を、その(C)が内部に物品を収納した後帯部で縛り付けた状態を図示している。
本考案に係る樹脂フィルム製連続袋は、ロール状に巻回されたもので、その軸心に筒状の芯体25が備わっているため、その装着具30としては、前記芯体25を回転自在に支持できるスタンド状の形態のものであればよい。
そして、この装着具30の支持部31の前方にはガイド部材32が設けられ、このガイド部材32の先端部から本考案に係る連続袋が導出される形態を採用している。
使用者は、当該連続袋の先端部を把持して手前に引き出し、滑り止め着色塗料の塗布部14が見えたところで引き出しを停止して、ミシン目12に沿って引き千切れば良いのである。
この引き千切られた1つの袋10を(B)図が示しており、ミシン目12を切断すると、そのミシン目12の部分が開口部19を形成することとなる。
この(B)図においては、既に開口部19が開口した状態を示しているが、使用者は、(A)図で、袋10をミシン目12に沿って引き千切った後、そのミシン目12の略中央部で滑り止め着色塗料が塗布された塗布部14を指で挟み、擦ることにより容易に袋10の開口部19が開口するのである。
次に、開口部19の略中央部から下方向(長手方向)に帯部形成用ミシン目13nを切断し、続いて帯部切断用ミシン目13mを切断して、2本の帯部17、18が形成されるのである。
次に(C)図に示した通り、袋10の内部に適宜物品を収納し、2本の上記帯部17、18を相互に縛り付けて物品の収納、開口部19の閉鎖が完了するのである。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案においては、以下の通り種々設計変更することができる。
本考案に係る連続袋を構成する各袋のサイズは全く自由に設計することができ、また連続袋の長さも全く自由である。
また、その材質については、上記した通りの従来の材質のものを使用することができる。
同様に帯部の長さや幅、そして本数も自由に設計することができる。即ち帯部形成用ミシン目を設ける態様も全く自由である。要するに、長手方向の帯部形成用ミシン目13nとこれと直交する帯部形成用ミシン目13mが設けられていればよい。
滑り止め着色塗料を塗布する塗布部も、ミシン目12を含むように、或いは上記した通り開口部側にのみ設けるようにすることもできる。或いは、塗布部を開口部側と底部側との長手方向の範囲を異ならせるように設けることもできる。
また、塗布部は、ミシン目12の一部又はその全部を含むように設けることもできる。
その他、袋の一面又は両面には広告宣伝用の印刷を施すことも自由である。
以上、本考案は、巻回された合成樹脂フィルム製の連続袋であって、1つの袋が分離された状態で、その開口部を簡単に開封でき、更には、開口部を閉鎖するための帯部も備える極めて便利な連続袋を提供することができたものである。
10 袋
11 溶着部
12 ミシン目
13n、13m 帯部形成用ミシン目
14 塗布部
15 開口部側
16 底部側
17、18 帯部
19 開口部
25 芯体
30 装着具
31 支持部
32 ガイド部

Claims (4)

  1. 合成樹脂フィルム製の袋が長手方向に連続的に連なり、隣接する袋の間には切断用のミシン目が横断方向に設けられ、ロール状に巻回されて形成された樹脂フィルム製連続袋において、
    前記袋の少なくとも一方の面で、長手方向と交差する横断方向に設けられたそれぞれのミシン目の全体又は一部を含みその表面に滑り止め材を塗布したことを特徴とする樹脂フィルム製連続袋。
  2. 滑り止め材が滑り止め効果を有する滑り止め着色塗料からなることを特徴とする請求項1に記載の樹脂フィルム製連続袋。
  3. 前記滑り止め材が、前記ミシン目の開口部側の側縁に沿って塗布されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の樹脂フィルム製連続袋。
  4. 各々の袋の前記ミシン目の開口部側に、更に帯部形成用ミシン目を袋の長手方向とこれに連続する横断方向に設け、袋を分離した後にこの帯部形成用ミシン目に沿って切断することによって、1本又は2本の帯部が形成され、この帯部を縛り付けることにより袋の開口部を閉鎖することができることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の樹脂フィルム製連続袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017114559A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 押尾産業株式会社 包装袋及び樹脂袋
KR20220026891A (ko) * 2020-08-26 2022-03-07 주식회사 칸아르테미스 미끼 보호 커버

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