JP3188998U - 搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】確実に被搬送物を姿勢変換させることが可能な搬送装置を提供する。【解決手段】被搬送物WKを搬送する搬送面21A、25Aを有する複数の搬送手段21、25と、複数の搬送手段の間に設けられ、被搬送物を回転させる回転面30Aを有する回転手段30と、回転面が搬送面略同一面内に位置する第1の状態と、回転面が被搬送物側に変位した第2の状態との間で、搬送手段と回転手段とを相対移動させる移動手段40とを備える。回転手段は、第1の状態において搬送手段から被搬送物を受け取り、第2の状態において被搬送物を回転させる。【選択図】図1

Description

本考案は、被搬送物を搬送する搬送装置に関する。
従来、被搬送物を搬送する過程において、被搬送物の載置姿勢を変更する搬送装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の搬送装置は、第1および第2のベルトコンベア装置(搬送手段)間に縦列設置された方向変換装置(回転手段)で被搬送物を搬送途中で次第に回転させて載置姿勢を変更している。
特開平8−58958号公報
しかしながら、従来技術の搬送装置では、回転手段から被搬送物がはみ出さない状態で被搬送物の回転を完了させなければ被搬送物が搬送手段に接触してしまい、被搬送物の円滑な回転が妨げられて、被搬送物の姿勢変換ができないという課題を有していた。
本考案の目的は、確実に被搬送物を姿勢変換させることが可能な搬送装置を提供することである。
このような目的を達成するために、本考案に係る搬送装置は、被搬送物を搬送する搬送面を有する搬送手段と、
前記被搬送物を回転させる回転面を有する回転手段と、
前記搬送面と前記回転面とが略同一面内に位置する第1の状態と前記回転面が前記回転手段で受け取った前記被搬送物側に変位した第2の状態との間で、前記搬送手段と前記回転手段とを相対移動させる移動手段とを備え、
前記回転手段は、前記第1の状態において前記搬送手段から前記被搬送物を受け取り、前記第2の状態において前記被搬送物を回転させることを特徴とする。
本考案によれば、回転面と搬送面とが同一面内に位置する第1の状態で被搬送物の受け渡しが行われ、回転面が被搬送物側へ変位した第2の状態において被搬送物の回転が行われるため、被搬送物の一部が回転手段からはみ出した状態で被搬送物を回転させることができ、確実に被搬送物を姿勢変換させることができる。
(A)は、搬送装置の平面図。(B)は、(A)の側面図。 (A)は、搬送装置の動作説明用平面図。(B)は、(A)の側面図。 (A)は、変形例に係る搬送装置の平面図。(B)は、(A)の側面図。
以下、本考案の一実施形態に係る搬送装置10を図1乃至図3に基づいて説明する。
なお、本明細書におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸及びY軸は、所定平面内の軸とし、Z軸は、所定平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な図1(B)の手前方向から観た場合を基準とし、方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸の矢印方向であって、紙面に直交する手前方向、「後」がその逆方向とする。
搬送装置10は、被搬送物WKを搬送する搬送面21A、25Aを有する搬送手段21、25と、被搬送物WKを回転させる回転面30Aを有する回転手段30と、搬送面21A、25Aと回転面30Aとが略同一面内に位置する第1の状態(図1(B)の状態)と回転面30Aが回転手段30で受け取った被搬送物WK側に変位した第2の状態(図2(B)の状態)との間で、搬送手段21、25と回転手段30とを相対移動させる移動手段40と、回転手段30に受け渡される前段又は回転手段30に受け渡された被搬送物WKの形状及び姿勢の少なくとも一方を認識する認識手段50とを備えている。
搬送手段21は、回転手段30に対して搬送方向上流側(右側)に配置されており、駆動機器としての回動モータ23によって駆動される駆動プーリ22Aと、追従回転が可能な従動プーリ22Bと、駆動プーリ22Aと従動プーリ22Bとに掛け渡された平ベルトや丸ベルト等のベルト24とを有する。搬送面21Aは、ベルト24のうち駆動プーリ22Aの上方に位置する部分の上面で構成される。
搬送手段25は、回転手段30に対して搬送方向下流側(左側)に配置されており、駆動機器としての回動モータ28によって駆動する駆動プーリ26Aと、追従回転が可能な従動プーリ26Bと、駆動プーリ26Aと従動プーリ26Bとに掛け渡された平ベルトや丸ベルト等のベルト27とを有する。搬送面25Aは、ベルト27のうち駆動プーリ26Aの上方に位置する部分の上面で構成される。
回転手段30は、搬送手段21、25の間に配置されており、駆動機器としての回動モータ33Bによって駆動される駆動プーリ32Bと、追従回転が可能な従動プーリ34Bと、駆動プーリ32Bと従動プーリ34Bとに掛け渡された平ベルトや丸ベルト等のベルト31Bと、駆動機器としての回動モータ33Cによって駆動される駆動プーリ32Cと、追従回転が可能な従動プーリ34Cと、駆動プーリ32Cと従動プーリ34Cとに掛け渡された平ベルトや丸ベルト等のベルト31Cとを有する。回転面30Aは、ベルト31Bのうち駆動プーリ32Bの上方に位置する部分の上面と、ベルト31Cのうち駆動プーリ32Cの上方に位置する部分の上面とで構成される。回転手段30は、ベルト31Bの送り速度とベルト31Cの送り速度とが互いに異なるように、回動モータ33B及び回動モータ33Cを駆動することで被搬送物WKを回転させることができる。
移動手段40は、駆動プーリ32Bおよび従動プーリ34Bをそれぞれ回転可能に支持する複数のブラケット41と、駆動プーリ32Cおよび従動プーリ34Cをそれぞれ回転可能に支持する複数のブラケット42と、ブラケット41、42を下方から支持するフレーム43と、フレーム43を下方から支持する出力軸44Aを有する駆動機器としての直動モータ44とを有する。
認識手段50は、搬送手段21の上方に設けられたセンサ51を有する。センサ51は、例えば発光部と受光部とを有する遮蔽物感知センサや、被搬送物WKからの反射光を受光する撮像素子を有するカメラセンサやカメラ等の撮像手段によって構成されるが、特に限定されない。
次に、搬送装置10の動作について説明する。まず、搬送装置10が図1(B)に示すように、搬送面21A、25Aと回転面30Aとが略同一面内に位置する第1の状態となっている状態で図示しない操作パネルやパーソナルコンピュータ等の入力手段を介して運転開始の信号が入力されると、搬送手段21が回動モータ23を駆動し、ベルト24を回転させ、被搬送物WKを長辺が搬送方向(左方向)に垂直な第1姿勢WKaで左方向へ搬送する。そして、長辺が搬送方向(左方向)に垂直な第1姿勢WKaの被搬送物WKが認識手段50の直下に搬送されたことが図示しない検知手段で検知されると、認識手段50がセンサ51を駆動し、被搬送物WKの形状及び姿勢の少なくとも一方を認識し、回動モータ33B、33Cの駆動を制御する不図示の制御部に認識結果を出力する。
次に、回転手段30が回動モータ33B及び33Cを駆動し、ベルト31B及び31Cをベルト24と同じ送り速度となるように回転させ、第1の状態において搬送手段21から被搬送物WKを回転手段30で受け取る。このとき、被搬送物WKは、回転手段30のベルト31Bとベルト31Cとに跨がるように移載される。ここで、例えば被搬送物WKが1秒間隔で連続搬送されてくる場合、従来の装置では1秒の間に被搬送物WKの姿勢変換が間に合わない場合がある。そこで、移動手段40が直動モータ44を駆動し、回転手段30を上昇させ、図2(B)に示すように、回転面30Aが搬送面21A、25Aより高い第2の状態とする。次いで、回転手段30が認識手段50による認識結果に基づいて回動モータ33B、33Cを駆動し、図2(A)に示すように、ベルト31Cの送り速度61をベルト31Bの送り速度62よりも速くして回転面30Aに載置された被搬送物WKを平面視反時計方向に回転させる。すると、被搬送物WKは、図2(A)及び(B)に示すように、回転面30A上を左方向へ搬送される間に、長辺が搬送方向(左方向)に垂直な第1姿勢WKaから、長辺が搬送方向に対して傾いている第2姿勢WKbを経て、一部が搬送手段25の搬送面25A上にはみだすとともに、長辺が搬送方向に平行な第3姿勢WKcへと回転する。搬送面25A上にはみだした状態で被搬送物WKを回転させることにより、1秒の間に被搬送物WKの姿勢変換が間に合わない場合であっても被搬送物WKの姿勢を変換することができる。
次に、搬送手段25が回動モータ28を駆動し、ベルト27をベルト31B、31Cと同じ送り速度となるように回転させるとともに、移動手段40が直動モータ44を駆動し、回転手段30を下降させ、搬送面21A、25Aと回転面30Aとが略同一面内に位置する第1の状態とする。そして、一部が搬送手段25の搬送面25A上にはみだした被搬送物WKは、第1の状態において、回転手段30から搬送手段25に受け渡され、その後、搬送手段25によって左方向に搬送される。以降、搬送手段21から搬送される被搬送物WKに対して、同様の動作がくり返される。
以上のような実施形態によれば、回転面30Aと搬送面21A(又は搬送面25A)とが同一面内に位置する第1の状態で被搬送物WKの受け渡しが行われ、回転面30Aが被搬送物WK側へ変位した第2の状態において被搬送物WKの回転が行われるため、被搬送物WKの一部が回転手段30からはみ出した状態で被搬送物WKを回転させることができ、確実に被搬送物WKを姿勢変換させることができる。
以上、本考案の実施形態を説明してきたが、本考案は上述した実施形態に何等限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
例えば、回転手段30の数は特に限定されず、例えば搬送手段21と搬送手段25の間に直列に複数の回転手段30が備えられてもよい。
また、回転手段30は、ベルト31Cの送り速度61をベルト31Bの送り速度62よりも遅くして被搬送物WKを平面視時計方向に回転させても良いし、ベルト31Bの送り方向とベルト31Cの送り方向とが逆方向となるように回動モータ33B及び33Cを駆動し、被搬送物WKを平面視時計方向又は時計方向に回転させても良い。
さらに、回転手段30は、変速機を組み合わせることにより、2つのベルト31B、31Cを1つの駆動機器で駆動しても良い。
また、移動手段40は、搬送手段21、25を移動させても良いし、回転手段30と搬送手段21、25との両方を移動させても良い。
さらに、移動手段40による搬送手段21、25と回転手段30との相対移動動作中に回転手段30による被搬送物WKの回転動作を行っても良い。
また、認識手段50を省略することができる。
さらに、回転面30A、搬送面21A、25Aは、水平面に対して所定角度傾斜していても良く、被搬送物WKが所定角度傾斜状態で被搬送物WKを搬送しても良い。
また、認識手段50は、搬送手段21から回転手段30に受け渡された被搬送物WKの形状及び姿勢の少なくとも一方を認識するようにしてもよい。
さらに、認識手段50は、被搬送物WKをセンサ51の直下で一旦停止させた状態で当該被搬送物WKの形状及び姿勢の少なくとも一方を認識するものであっても良い。
また、図3に示す変形例のように、搬送面21Aと搬送面25Aは同一面上になく、搬送面25Aが搬送面21Aに対して上方に搬送面21A上に位置する被搬送物WKの上面から所定距離離れた距離ST1離れていても良い。変形例では、搬送面21Aと回転面30Aとが略同一面内に位置する状態(第1の状態)において搬送手段21から被搬送物WKを受け取る。その後、移動手段40が搬送手段21と回転手段30とを相対移動させ、回転面30Aが距離ST1と搬送面25A上に位置する被搬送物WKの上面から所定距離離れた距離ST2との和に相当する距離離れた状態(第2の状態)とし、回転手段30が被搬送物WKを回転させる。次いで、移動手段40が搬送手段25と回転手段30とを相対移動させ、搬送面25Aと回転面30Aとが略同一面内に位置する状態(第3の状態)で、被搬送物WKが回転手段30から搬送手段25へ受け渡される。これにより被搬送物WKが回転手段30の長さより長くても、他の被搬送物WKと干渉することなく回転と搬送を行うことができる。
また、搬送手段21、25及び回転手段30は、多数の球状コロ又は回転ローラを用いて被搬送物WKを搬送又は回転させるものであっても良い。
さらに、本考案における被搬送物WKの材質、種別、形状等も特に限定されることはなく、個装箱、組立部品、中間品、容器等、任意の物品を被搬送物WKとすることができる。
また、本考案における各手段および工程は、それら手段について説明した動作または機能を果たすことができる限りなんら限定されるものではなく、まして、上述の実施形態で示した単なる1実施形態の構成物に全く限定されるものではない。例えば、回転手段は、被搬送物を回転させる回転面を有し、第1の状態において前記搬送手段から前記被搬送物を受け取り、前記第2の状態において前記被搬送物を回転させるものであれば、出願当初の技術常識に照らし合わせてその範囲内であればなんら限定されることはない(他の手段についての説明は省略する)。
更に、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダ及びロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
10…搬送装置
21、25…搬送手段
21A、25A…搬送面
30…回転手段
30A…回転面
40…移動手段
50…認識手段
WK…被搬送物

Claims (1)

  1. 被搬送物を搬送する搬送面を有する搬送手段と、
    前記被搬送物を回転させる回転面を有する回転手段と、
    前記搬送面と前記回転面とが略同一面内に位置する第1の状態と前記回転面が前記回転手段で受け取った前記被搬送物側に変位した第2の状態との間で、前記搬送手段と前記回転手段とを相対移動させる移動手段とを備え、
    前記回転手段は、前記第1の状態において前記搬送手段から前記被搬送物を受け取り、前記第2の状態において前記被搬送物を回転させることを特徴とする搬送装置。
JP2013006167U 2013-10-28 2013-10-28 搬送装置 Expired - Lifetime JP3188998U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110686253A (zh) * 2019-10-10 2020-01-14 中城绿建科技有限公司 裂解气化炉进料装置及其进料方法

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