JP3188931U - ガードレール用進入防止ネットの取付構造 - Google Patents

ガードレール用進入防止ネットの取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3188931U
JP3188931U JP2013006880U JP2013006880U JP3188931U JP 3188931 U JP3188931 U JP 3188931U JP 2013006880 U JP2013006880 U JP 2013006880U JP 2013006880 U JP2013006880 U JP 2013006880U JP 3188931 U JP3188931 U JP 3188931U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prevention net
guardrail
intrusion prevention
fixing bracket
fastened
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2013006880U
Other languages
English (en)
Other versions
JP3188931U6 (ja
Inventor
秀雄 古賀
秀雄 古賀
Original Assignee
大東金属株式会社
ヒノマル株式会社
Jfe建材フェンス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 大東金属株式会社, ヒノマル株式会社, Jfe建材フェンス株式会社 filed Critical 大東金属株式会社
Priority to JP2013006880U priority Critical patent/JP3188931U6/ja
Priority claimed from JP2013006880U external-priority patent/JP3188931U6/ja
Publication of JP3188931U publication Critical patent/JP3188931U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3188931U6 publication Critical patent/JP3188931U6/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

【課題】歩道側から車道側への子供や犬などの侵入を防止することができるガードレール用進入防止ネットの取付構造を提供する。【解決手段】両支柱相互間における板ビーム2と路面との間を閉塞可能な進入防止ネット3と、該進入防止ネットの両サイド上部をガードレール支柱1に固定する上部固定用ブラケット4と、進入防止ネットの両サイド下部をガードレール支柱に固定する下部固定金具5とを備え、上部固定金具は、ガードレール支柱に対する既存の板ビーム固定用ボルト・ナット6を利用して締結固定し、下部固定金具は、ガードレール支柱を挟む一対のブラケットで締結固定するようにした。【選択図】図4

Description

本考案は、ガードレールにおける板ビームと路面との間の隙間に取り付けることで子供や犬などの歩道側から車道側への侵入を防止するガードレール用進入防止ネットの取付構造に関する。
従来、車道と歩道との境にはガードレールが設置されている。
従来のガードレールは、一般的に、浅い断面W字状に起伏し板ビームを支柱に取り付けた構造であり、自動車が車道側から外れるのを防止するために設置されている。
(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−262723号公報
しかしながら、従来のガードレールは、板ビームと路面との間に大きな隙間があるため、子供や犬などがこの隙間から車道側へ侵入してしまう恐れがあった。
本考案は、前記のような問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、歩道側から車道側への子供や犬などの侵入を防止することができるガードレール用進入防止ネットの取付構造を提供することにある。
前記目的を達成するために、本考案請求項1記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造は、
両ガードレール支柱相互間における板ビームと路面との間を閉塞可能な進入防止ネットと、該進入防止ネットの両サイド上部をガードレール支柱に固定する上部固定金具と、前記進入防止ネットの両サイド下部をガードレール支柱に固定する下部固定金具とを備え、
前記上部固定金具は、前記ガードレール支柱に対する既存の板ビーム固定用ボルト・ナットを利用して締結固定し、
下部固定金具は、前記ガードレール支柱を挟む一対のブラケットで締結固定するようにしたことを特長とする手段とした。
本考案請求項2記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造は、請求項1記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造において、
前記上部固定金具は、中央に前記ガードレール支柱の半円部に当節する窪み部を有する上部背面板と、一対の上部止め金具とで構成され、前記進入防止ネットの両サイド上部を前記上部背面板と上部止め金具との間に挟持した状態でボルト・ナットで締結固定し、前記上部背面板の窪み部を既存の板ビーム固定用ボルト・ナットを利用して前記ガードレール支柱に締結固定し、
前記下部固定金具は、中央に前記ガードレール支柱の半円部に当節する窪み部を有する一対の下部固定バンドで構成され、両下部固定バンドの窪み部で前記ガードレール支柱を挟んだ状態で、両下部固定バンドの両端部相互間に前記侵入防止ネットの両サイド下部を挟持した状態でボルト・ナットで締結固定するようにしたことを特長とする手段とした。
本考案請求項3記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造は、請求項1又は2に記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造において、
前記侵入防止ネットが、メッシュパネルであることを特長とする手段とした。
本考案請求項4記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造は、請求項3記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造において、
前記メッシュパネルの上下には、縦線材を切欠円状に曲げた胴縁を備えることを特長とする手段とした。
本考案請求項5記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造は、請求項4記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造において、
前記上部背面板の両端部上側を前記胴縁の切欠円内に挿入した状態で、前記進入防止ネットの両サイド上部を前記上部背面板と上部止め金具との間に挟持した状態でボルト・ナットで締結固定するようにしたことを特長とする手段とした。
本考案のガードレール用進入防止ネットの取付構造では、両ガードレール支柱相互間における板ビームと路面との間を閉塞可能な進入防止ネットと、該進入防止ネットの両サイド上部をガードレール支柱に固定する上部固定金具と、進入防止ネットの両サイド下部をガードレール支柱に固定する下部固定金具とを備えることで、両ガードレール支柱間における板ビームと路面との間の隙間を侵入防止ネットで塞ぐことができ、これにより、歩道側から車道側への子供や犬などの侵入を防止することができるようになる。
また、上部固定金具は、ガードレール支柱に対する既存の板ビーム固定用ボルト・ナットを利用して締結固定するようにしたことで、部品点数の削減によるコストの低減化が可能になる。
また、上部固定金具は、中央にガードレール支柱の半円部に当節する窪み部を有する上部背面板と、一対の上部止め金具とで構成され、進入防止ネットの両サイド上部を上部背面板と上部止め金具との間に挟持した状態でボルト・ナットで締結固定し、上部固定金具の窪み部を既存の板ビーム固定用ボルト・ナットを利用してガードレール支柱に締結固定し、下部固定金具は、中央にガードレール支柱の半円部に当節する窪み部を有する一対の下部固定バンドで構成され、両下部固定バンドの窪み部でガードレール支柱を挟んだ状態で、両下部固定バンドの両端部相互間に侵入防止ネットの両サイド下部を挟持した状態でボルト・ナットで締結固定するようにしたことで、ガードレールに対する設置作業を能率的に行うことができる。
また、侵入防止ネットをメッシュパネルとすることで、コストの低減化と軽量化が可能になる。
また、メッシュパネルの上下には、縦線材を切欠円状に曲げた胴縁を備えることで、美観と耐久性を高めることができる。
また、上部背面板の両端部上側を胴縁の切欠円内に挿入した状態で、進入防止ネットの両サイド上部を上部背面板と上部止め金具との間に挟持した状態でボルト・ナットで締結固定するようにしたことで、ガードレール支柱に対する進入防止ネットの取り付け強度を高めることができるようになる。
本実施例1のガードレール用進入防止ネットの取付構造を示す平面図である。 本実施例1のガードレール用進入防止ネットの取付構造を示す正面図である。 本実施例1のガードレール用進入防止ネットの取付構造を示す背面図である。 本実施例1のガードレール用進入防止ネットの取付構造を示す拡大右側面図である。 上部背面板を示す平面図である。 上部背面板を示す正面図である。 上部止め金具を示す平面図である。 上部止め金具を示す正面図である。 下部固定金具を示す平面図である。 下部固金具を示す正面図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
実施例1のガードレール用進入防止ネットの取付構造は、図1〜4に示すように、両ガードレール支柱1、1相互間における板ビーム2と路面との間を閉塞可能な進入防止ネット3と、該進入防止ネット3の両サイド上部をガードレール支柱1に固定する上部固定用ブラケット4と、進入防止ネット3の両サイド下部をガードレール支柱1に固定する下部固定金具5とを備えている。
さらに詳述すると、前記進入防止ネット3として、この実施例1では、縦線材31と横線材32のメッシュパネルで構成され、その上下には、縦線材31を切欠円状に曲げた胴縁33、34を備えたものが用いられている。
また、前記上部固定金具4は、図5〜7に示すように、中央にガードレール支柱1の半円部に当節する窪み部41aを有する上部背面板41と、一対の上部止め金具42とで構成され、この上部背面板4を、図4に示すように、ガードレール支柱1に対する既存の板ビーム固定用ボルト・ナット6を利用して締結固定する。
そして、図3、4に示すように、上部背面板41の両端部上側を胴縁33、33の切欠円内にそれぞれ挿入した状態で、進入防止ネット3の両サイド上部を上部背面板41の両端部下部と上部止め金具42、42との間に挟持した状態で、ボルト・ナット7で締結固定する。
なお、図において8は、板ビーム2をガードレール支柱1の上部に取り付けるための既存の棚ブラケットである。
また、前記下部固定金具5は、図9、10に示すように、中央にガードレール支柱1の半円部に当節する窪み部51aを有する一対の下部固定バンド51、51で構成され、図2〜4に示すように、両下部固定バンドの窪み部51a、51aでガードレール支柱1を挟んだ状態で、両下部固定バンド51、51の両端部相互間に侵入防止ネット3の両サイド下部を挟持した状態でボルト・ナット9で締結固定する。
次に、本実施例1の作用および効果を説明する。
本実施例1では、上述のように、両ガードレール支柱1、1相互間における板ビーム2と路面との間を閉塞可能な進入防止ネット3と、該進入防止ネット3の両サイド上部をガードレール支柱1に固定する上部固定用ブラケット4と、進入防止ネット3の両サイド下部をガードレール支柱1に固定する下部固定金具5とを備えることで、両ガードレール支柱1、1間における板ビーム2と路面との間の隙間を侵入防止ネット3で塞ぐことができ、これにより、歩道側から車道側への子供や犬などの侵入を防止することができるようになる。
また、上部固定金具4は、ガードレール支柱1に対する既存の板ビーム固定用ボルト・ナット6を利用して締結固定するようにしたことで、部品点数の削減によるコストの低減化が可能になる。
また、上部固定金具4は、中央にガードレール支柱1の半円部に当節する窪み部41aを有する上部背面板41と、一対の上部止め金具42、42とで構成され、進入防止ネット3の両サイド上部を上部背面板41と上部止め金具42との間に挟持した状態でボルト・ナット7で締結固定し、上部固定金具4の窪み部41aを板ビーム固定用ボルト・ナット6を利用してガードレール支柱1に締結固定し、下部固定金具5は、中央にガードレール支柱1の半円部に当節する窪み部51aを有する一対の下部固定バンド51、51で構成され、両下部固定バンド51、51の窪み部51a、51aでガードレール支柱1を挟んだ状態で、両下部固定バンド51、51の両端部相互間に侵入防止ネット3の両サイド下部を挟持した状態でボルト・ナット9で締結固定するようにしたことで、ガードレールに対する設置作業を能率的に行うことができる。
また、侵入防止ネット3を縦線材31と横線材32のメッシュパネルとすることで、コストの低減化と軽量化が可能になる。
また、メッシュパネルの上下には、縦線材31を切欠円状に曲げた胴縁33、34を備えることで、美観と耐久性を高めることができる。
また、上部背面板41の両端部上側を胴縁33、33の切欠円内に挿入した状態で、進入防止ネット3の両サイド上部を上部背面板41と上部止め金具42との間に挟持した状態でボルト・ナット7で締結固定するようにしたことで、ガードレール支柱1に対する進入防止ネット3の取り付け強度を高めることができるようになる。
以上本実施例1を説明してきたが、本考案は上述の実施例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本考案に含まれる。
例えば、実施例では、侵入防止ネット3として、を縦線材31と横線材32のメッシュパネルで、その上下には、縦線材31を切欠円状に曲げた胴縁33、34を備えたものを用いた例を示したが、幼児や犬などの侵入を阻止可能なものであればよい。
また、上部固定金具4と下部固定金具5の具体的構造は任意である。
1 ガードレール支柱
2 板ビーム
3 進入防止ネット
31 縦線材
32 横線材
33 胴縁
34 胴縁
4 上部固定金具
41 上部背面板
41a 窪み部
42 上部止め金具
5 下部固定金具
51 下部固定バンド
51a 窪み部
6 既存の板ビーム固定用ボルト・ナット
7 ボルト・ナット
8 既存の棚ブラケット
9 ボルト・ナット

Claims (5)

  1. 両ガードレール支柱相互間における板ビームと路面との間を閉塞可能な進入防止ネットと、該進入防止ネットの両サイド上部をガードレール支柱に固定する上部固定金具と、前記進入防止ネットの両サイド下部をガードレール支柱に固定する下部固定金具とを備え、
    前記上部固定金具は、前記ガードレール支柱に対する既存の板ビーム固定用ボルト・ナットを利用して締結固定し、
    下部固定金具は、前記ガードレール支柱を挟む一対のブラケットで締結固定するようにしたことを特長とするガードレール用進入防止ネットの取付構造。
  2. 請求項1記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造において、
    前記上部固定金具は、中央に前記ガードレール支柱の半円部に当節する窪み部を有する上部背面板と、一対の上部止め金具とで構成され、前記進入防止ネットの両サイド上部を前記上部背面板と上部止め金具との間に挟持した状態でボルト・ナットで締結固定し、前記上部背面板の窪み部を前記板ビーム固定用ボルト・ナットを利用して前記ガードレール支柱に締結固定し、
    前記下部固定金具は、中央に前記ガードレール支柱の半円部に当節する窪み部を有する一対の下部固定バンドで構成され、両下部固定バンドの窪み部で前記ガードレール支柱を挟んだ状態で、両下部固定バンドの両端部相互間に前記侵入防止ネットの両サイド下部を挟持した状態でボルト・ナットで締結固定するようにしたことを特長とするガードレール用進入防止ネットの取付構造。
  3. 請求項1又は2に記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造において、
    前記侵入防止ネットが、メッシュパネルであることを特長とするガードレール用進入防止ネットの取付構造。
  4. 本考案請求項4記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造は、請求項3記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造において、
    前記メッシュパネルの上下には、縦線材を切欠円状に曲げた胴縁を備えることを特長とするガードレール用進入防止ネットの取付構造。
  5. 請求項4記載のガードレール用進入防止ネットの取付構造において、
    前記上部背面板の両端部上側を前記胴縁の切欠円内に挿入した状態で、前記進入防止ネットの両サイド上部を前記上部背面板と上部止め金具との間に挟持した状態でボルト・ナットで締結固定するようにしたことを特長とするガードレール用進入防止ネットの取付構造。
JP2013006880U 2013-12-04 ガードレール用進入防止ネットの取付構造 Expired - Lifetime JP3188931U6 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013006880U JP3188931U6 (ja) 2013-12-04 ガードレール用進入防止ネットの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013006880U JP3188931U6 (ja) 2013-12-04 ガードレール用進入防止ネットの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3188931U true JP3188931U (ja) 2014-02-13
JP3188931U6 JP3188931U6 (ja) 2014-05-08

Family

ID=

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017002676A (ja) * 2015-06-16 2017-01-05 株式会社カミナガ 道路防護柵下部開口部の防護ネット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017002676A (ja) * 2015-06-16 2017-01-05 株式会社カミナガ 道路防護柵下部開口部の防護ネット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101039875B1 (ko) 유지보수가 용이한 조립식 방음벽
JP3188931U (ja) ガードレール用進入防止ネットの取付構造
JP3188931U6 (ja) ガードレール用進入防止ネットの取付構造
KR102257481B1 (ko) 육각형 천장판 설치용 크립바 시스템
JP2015071856A (ja) 防止柵
JP2012177230A (ja) フェンス
JP6497666B2 (ja) 転落防止用ガード体
KR200441706Y1 (ko) 도로용 차광막
KR100971144B1 (ko) 신호등 지지용 가로보의 탄성 지지장치
JP4249678B2 (ja) 道路用防眩板
JP5890201B2 (ja)
CN202810049U (zh) 保护栏装置
RU51072U1 (ru) Заграждение
KR200466660Y1 (ko) 도로용 차광장치
KR200275994Y1 (ko) 가드레일용 동물보호망
JP6424046B2 (ja) 防護柵用横ビーム取付金具
JP5826424B1 (ja) 防護柵用横材取付金具
JP6734622B2 (ja) 防護柵用横ビーム取付金具
KR101535235B1 (ko) 소성 변형과 탄성 변형을 통한 이중 충격흡수 고강도 빔 가드레일
JP5831983B2 (ja) 防護柵
CN208815992U (zh) 一种道路施工用围栏
CN102852298B (zh) 保护栏装置
JP5805342B1 (ja) 防護柵用横部材取付金具
JP6617059B2 (ja) 防護柵用横部材取付金具
KR101608449B1 (ko) 도로 가드케이블용 차광판

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3188931

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term