JP3186307U - 孔部密閉用プラグ - Google Patents
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Abstract
【課題】取り外しの際のコンタミの浸入防止や、ゴム部の経年劣化による破損対策を講じた孔部密閉用プラグを提供する。
【解決手段】開口部21aを有する端盤部21及びその外径端から延びる外径筒部22を有するプラグ本体2と、このプラグ本体2に前記開口部21aを閉塞するように一体に設けられたゴム部3と、前記外径筒部22の内周に、前記端盤部21の内側に位置して、前記ゴム部3の保護板保持部33を介して密嵌された保護板4と、からなることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】開口部21aを有する端盤部21及びその外径端から延びる外径筒部22を有するプラグ本体2と、このプラグ本体2に前記開口部21aを閉塞するように一体に設けられたゴム部3と、前記外径筒部22の内周に、前記端盤部21の内側に位置して、前記ゴム部3の保護板保持部33を介して密嵌された保護板4と、からなることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、機器に開設された孔部を密閉するために用いられる(公序良俗違反につき、不掲載)に関するものである。
車両のトランスミッションにおけるデフサイドギヤの軸孔など、機器に開設された孔部を密閉して、オイルなどの内部流体の流出を防止すると共に外部からの異物の浸入を防止する部品として、(公序良俗違反につき、不掲載)が知られている。
図2は従来の技術に係る(公序良俗違反につき、不掲載)100は、金属板を皿状にプレス成形したプラグ本体101と、このプラグ本体101を覆うように一体的に成形したゴム部102からなり、このゴム部102の外周シール部102aが圧縮された状態で不図示の機器の孔部内周面に圧入され密嵌されることによって強固に固定され、前記孔部を密閉するものである(例えば下記の特許文献参照)。
ところで、いったん装着された(公序良俗違反につき、不掲載)100を取り外すには、これを破壊する必要があり、破壊された金属やゴムによるコンタミが発生するため、取り外しを容易にする目的で、図示の例のように、金属製のプラグ本体101に開口部101aを形成して、ゴム部102によってこの開口部101aを覆った構造のものがある。すなわち、この(公序良俗違反につき、不掲載)100を取り外すには、機外側(図における右側)からプラグ本体101の開口部101aに金具などを突き刺してこの開口部101aを覆っているゴム部102を破壊し、プラグ本体101に前記金具などを引っ掛けて機外側へ強く引くことによって、(公序良俗違反につき、不掲載)100を引き抜けば良い。
しかしながらこの場合、機外側からゴム部102に金具などを突き刺すので、破壊されたゴム部102の破片が(公序良俗違反につき、不掲載)100の内側に落下して、機内へ浸入してしまうおそれがある。また、プラグ本体101の開口部101aを覆っている部分のゴム部102の経年劣化によって、この部分のゴム部102が破損してシール性が損なわれたりするおそれもある。
本考案は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、(公序良俗違反につき、不掲載)取り外しの際のコンタミの浸入防止や、ゴム部の経年劣化による破損対策を講じた(公序良俗違反につき、不掲載)を提供することにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、請求項1の考案に係る(公序良俗違反につき、不掲載)は、開口部を有する端盤部及びその外径端から延びる外径筒部を有するプラグ本体と、このプラグ本体に前記開口部を閉塞するように一体に設けられたゴム部と、前記外径筒部の内周に、前記端盤部の内側に位置して密嵌された保護板と、からなるものである。
請求項2の考案に係る(公序良俗違反につき、不掲載)は、請求項1に記載の構成において、保護板がプラグ本体の外径筒部の内周に、ゴム部に形成された保護板保持部を介して密嵌されたものである。
請求項3の考案に係る(公序良俗違反につき、不掲載)は、請求項1又は2に記載の構成において、保護板とプラグ本体の外径筒部との間に、通気溝が形成されたものである。
請求項1の考案に係る(公序良俗違反につき、不掲載)によれば、装着状態から取り外す時に、機外側からプラグ本体の開口部を覆っているゴム部を破壊しても、その破片の機内側への浸入が保護板によって防止される。また、前記開口部を覆っているゴム部が経年劣化によって破損しても、保護板によって(公序良俗違反につき、不掲載)のシール性が補償される。
請求項2の考案に係る(公序良俗違反につき、不掲載)によれば、保護板の外径寸法の誤差等が、ゴム部に形成された保護板保持部によって良好に吸収されるため、圧入による保護板の取付が容易である。
請求項3の考案に係る(公序良俗違反につき、不掲載)によれば、保護板をプラグ本体の外径筒部に圧入により組み込む際に、保護板とプラグ本体の間に閉じ込められる空気が、通気溝を介して排出されるので、保護板の組み込み作業が容易になり、しかも雰囲気温度の上昇による前記空間の内圧が開放されるので、保護板の脱落が防止される。
以下、本考案に係る(公序良俗違反につき、不掲載)の好ましい実施の形態の構成について、図1を参照しながら説明する。
図示の実施の形態の(公序良俗違反につき、不掲載)1は、金属製のプラグ本体2と、このプラグ本体2を覆うように一体に設けられたゴム部3と、前記プラグ本体2の外径筒部22の内周に、このプラグ本体2の端盤部21の内側に位置して密嵌された保護板4とを備える。
プラグ本体2は、金属板を皿状にプレス成形すると共に中央部を円形に打ち抜くことによって断面略L字形に製作されたもので、すなわち開口部21aを有する端盤部21及びその外径端から延びる外径筒部22からなる。
ゴム部3は、ゴム状弾性材料(ゴム材料又はゴム状弾性を有する合成樹脂材料)でプラグ本体2に一体に加硫成形されたものであって、プラグ本体2における端盤部21の開口部21aを閉塞するように形成された封口部31と、プラグ本体2における外径筒部22の外周面を覆うように形成された外周シール部32と、前記外径筒部22の内周面を覆うように形成された保護板保持部33からなり、これら封口部31、外周シール部32及び保護板保持部33は互いに連続している。
ゴム部3の封口部31の外側面には、その内側にプラグ本体2の端盤部21の開口部21aが存在することを示す円形の浮き出し模様31aが形成されている。また、プラグ本体2の端盤部21の両側に位置してゴム部3の封口部31に形成された凹部31a,31bは、このゴム部3を加硫成形するに際して、金型のキャビティ内にプラグ本体2を位置決め固定する手段により形成された成形痕である。
保護板4は、金属板を皿状にプレス成形することによって製作され、あるいは合成樹脂の成形品として製作されたもので、円盤状本体部41及びその外径端から延びる圧入筒部42からなる。そしてこの保護板4は、前記圧入筒部42をゴム部3の保護板保持部33へ圧入することによって、この保護板保持部33を介してプラグ本体2の外径筒部22の内周に密嵌されている。
また、保護板4の圧入筒部42の先端外周面は、ゴム部3の保護板保持部33への圧入を容易にするための円錐面42aとなっており、前記圧入筒部42の中間部の外周面には前記保護板保持部33からの離脱抵抗を大きくするための環状段差面42bが形成されている。
以上のように構成された(公序良俗違反につき、不掲載)1は、不図示の車両のトランスミッションにおけるデフサイドギヤの軸孔など機器の孔部内周面に、ゴム部3の封口部31が機外側、保護板4の円盤状本体部41が機内側を向くように圧入され、ゴム部3の外周シール部32が圧縮された状態で密嵌されることによって、前記孔部を密閉するものである。
ここで、長期使用によってゴム部3が経年劣化すると、プラグ本体2の端盤部21の開口部21aを覆っている封口部31が、外力などによって破損しやすくなるが、このような破損によって封口部31に穴があいた場合でも、その内側が保護板4によって封止されているので、(公序良俗違反につき、不掲載)1の密閉機能が維持され、機内の密封対象流体の漏れを有効に防止することができる。しかも、封口部31の破損により生じたコンタミや外部からの異物は、保護板4によって機内側への浸入が阻止される。
この(公序良俗違反につき、不掲載)1を機器の孔部から取り外す必要が生じた際には、まず機外側から、プラグ本体2の端盤部21の開口部21aを覆っているゴム部3の封口部31に金具などを突き刺して、この封口部31を破壊する。このとき、金具などの突き刺しは、封口部31の外側面に形成された円形の浮き出し模様31aで囲まれた領域を目安にして行うことができる。そして、突き刺した金具などを前記端盤部21に引っ掛けて機外側へ強く引くことによって、(公序良俗違反につき、不掲載)1を引き抜くことができる。
そしてこの場合も、ゴム部3の封口部31を破壊することにより生じるコンタミは、保護板4によって機内側への浸入が阻止される。
なお、ゴム部3における保護板保持部33の内周面には、保護板4の圧入筒部42の圧入によって完全につぶれない程度の深さで延びる所要数の通気溝を形成することが好ましい。このようにすれば、保護板4をプラグ本体2の外径筒部22の内周にゴム部3における保護板保持部33を介して嵌着する際に、プラグ本体2と保護板4の間の空間Sに閉じ込められる空気が、保護板4の圧入による前記空間Sの容積の縮小に伴って、前記通気溝を介して外部へ排出されるので、保護板4の組み込みを容易にすることができる。
また、使用状態での雰囲気温度の上昇による空間Sの内圧が開放されるので、保護板4の脱落が防止され、あるいは前記内圧によるゴム部3の封口部31の膨出変形が防止される。
1 (公序良俗違反につき、不掲載)
2 プラグ本体
21 端盤部
21a 開口部
22 外径筒部
3 ゴム部
31 封口部
32 外周シール部
33 保護板保持部
4 保護板
41 円盤状本体部
42 圧入筒部
2 プラグ本体
21 端盤部
21a 開口部
22 外径筒部
3 ゴム部
31 封口部
32 外周シール部
33 保護板保持部
4 保護板
41 円盤状本体部
42 圧入筒部
本考案は、機器に開設された孔部を密閉するために用いられる孔部密閉用プラグに関するものである。
車両のトランスミッションにおけるデフサイドギヤの軸孔など、機器に開設された孔部を密閉して、オイルなどの内部流体の流出を防止すると共に外部からの異物の浸入を防止する部品として、孔部密閉用プラグが知られている。
図2は従来の技術に係る孔部密閉用プラグを示すもので、すなわちこの孔部密閉用プラグ100は、金属板を皿状にプレス成形したプラグ本体101と、このプラグ本体101を覆うように一体的に成形したゴム部102からなり、このゴム部102の外周シール部102aが圧縮された状態で不図示の機器の孔部内周面に圧入され密嵌されることによって強固に固定され、前記孔部を密閉するものである(例えば下記の特許文献参照)。
ところで、いったん装着された孔部密閉用プラグ100を取り外すには、これを破壊する必要があり、破壊された金属やゴムによるコンタミが発生するため、取り外しを容易にする目的で、図示の例のように、金属製のプラグ本体101に開口部101aを形成して、ゴム部102によってこの開口部101aを覆った構造のものがある。すなわち、この孔部密閉用プラグ100を取り外すには、機外側(図における右側)からプラグ本体101の開口部101aに金具などを突き刺してこの開口部101aを覆っているゴム部102を破壊し、プラグ本体101に前記金具などを引っ掛けて機外側へ強く引くことによって、孔部密閉用プラグ100を引き抜けば良い。
しかしながらこの場合、機外側からゴム部102に金具などを突き刺すので、破壊されたゴム部102の破片が孔部密閉用プラグ100の内側に落下して、機内へ浸入してしまうおそれがある。また、プラグ本体101の開口部101aを覆っている部分のゴム部102の経年劣化によって、この部分のゴム部102が破損してシール性が損なわれたりするおそれもある。
本考案は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、孔部密閉用プラグ取り外しの際のコンタミの浸入防止や、ゴム部の経年劣化による破損対策を講じた孔部密閉用プラグを提供することにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、請求項1の考案に係る孔部密閉用プラグは、開口部を有する端盤部及びその外径端から延びる外径筒部を有するプラグ本体と、このプラグ本体に前記開口部を閉塞するように一体に設けられたゴム部と、前記外径筒部の内周に、前記端盤部の内側に位置して密嵌された保護板と、からなるものである。
請求項2の考案に係る孔部密閉用プラグは、請求項1に記載の構成において、保護板がプラグ本体の外径筒部の内周に、ゴム部に形成された保護板保持部を介して密嵌されたものである。
請求項3の考案に係る孔部密閉用プラグは、請求項1又は2に記載の構成において、保護板とプラグ本体の外径筒部との間に、通気溝が形成されたものである。
請求項1の考案に係る孔部密閉用プラグによれば、装着状態から取り外す時に、機外側からプラグ本体の開口部を覆っているゴム部を破壊しても、その破片の機内側への浸入が保護板によって防止される。また、前記開口部を覆っているゴム部が経年劣化によって破損しても、保護板によって孔部密閉用プラグのシール性が補償される。
請求項2の考案に係る孔部密閉用プラグによれば、保護板の外径寸法の誤差等が、ゴム部に形成された保護板保持部によって良好に吸収されるため、圧入による保護板の取付が容易である。
請求項3の考案に係る孔部密閉用プラグによれば、保護板をプラグ本体の外径筒部に圧入により組み込む際に、保護板とプラグ本体の間に閉じ込められる空気が、通気溝を介して排出されるので、保護板の組み込み作業が容易になり、しかも雰囲気温度の上昇による前記空間の内圧が開放されるので、保護板の脱落が防止される。
以下、本考案に係る孔部密閉用プラグの好ましい実施の形態の構成について、図1を参照しながら説明する。
図示の実施の形態の孔部密閉用プラグ1は、金属製のプラグ本体2と、このプラグ本体2を覆うように一体に設けられたゴム部3と、前記プラグ本体2の外径筒部22の内周に、このプラグ本体2の端盤部21の内側に位置して密嵌された保護板4とを備える。
以上のように構成された孔部密閉用プラグ1は、不図示の車両のトランスミッションにおけるデフサイドギヤの軸孔など機器の孔部内周面に、ゴム部3の封口部31が機外側、保護板4の円盤状本体部41が機内側を向くように圧入され、ゴム部3の外周シール部32が圧縮された状態で密嵌されることによって、前記孔部を密閉するものである。
ここで、長期使用によってゴム部3が経年劣化すると、プラグ本体2の端盤部21の開口部21aを覆っている封口部31が、外力などによって破損しやすくなるが、このような破損によって封口部31に穴があいた場合でも、その内側が保護板4によって封止されているので、孔部密閉用プラグ1の密閉機能が維持され、機内の密封対象流体の漏れを有効に防止することができる。しかも、封口部31の破損により生じたコンタミや外部からの異物は、保護板4によって機内側への浸入が阻止される。
この孔部密閉用プラグ1を機器の孔部から取り外す必要が生じた際には、まず機外側から、プラグ本体2の端盤部21の開口部21aを覆っているゴム部3の封口部31に金具などを突き刺して、この封口部31を破壊する。このとき、金具などの突き刺しは、封口部31の外側面に形成された円形の浮き出し模様31aで囲まれた領域を目安にして行うことができる。そして、突き刺した金具などを前記端盤部21に引っ掛けて機外側へ強く引くことによって、孔部密閉用プラグ1を引き抜くことができる。
1 孔部密閉用プラグ
2 プラグ本体
21 端盤部
21a 開口部
22 外径筒部
3 ゴム部
31 封口部
32 外周シール部
33 保護板保持部
4 保護板
41 円盤状本体部
42 圧入筒部
2 プラグ本体
21 端盤部
21a 開口部
22 外径筒部
3 ゴム部
31 封口部
32 外周シール部
33 保護板保持部
4 保護板
41 円盤状本体部
42 圧入筒部
Claims (3)
- 開口部を有する端盤部及びその外径端から延びる外径筒部を有するプラグ本体と、このプラグ本体に前記開口部を閉塞するように一体に設けられたゴム部と、前記外径筒部の内周に、前記端盤部の内側に位置して密嵌された保護板と、からなることを特徴とする(公序良俗違反につき、不掲載)。
- 保護板がプラグ本体の外径筒部の内周に、ゴム部に形成された保護板保持部を介して密嵌されたことを特徴とする請求項1に記載の(公序良俗違反につき、不掲載)。
- 保護板とプラグ本体の外径筒部との間に、通気溝が形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の(公序良俗違反につき、不掲載)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013003203U JP3186307U (ja) | 2013-06-06 | 2013-06-06 | 孔部密閉用プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013003203U JP3186307U (ja) | 2013-06-06 | 2013-06-06 | 孔部密閉用プラグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3186307U true JP3186307U (ja) | 2013-10-03 |
Family
ID=50429981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013003203U Expired - Fee Related JP3186307U (ja) | 2013-06-06 | 2013-06-06 | 孔部密閉用プラグ |
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2013
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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