JP3186216B2 - 画像供給装置 - Google Patents

画像供給装置

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JP3186216B2
JP3186216B2 JP14481592A JP14481592A JP3186216B2 JP 3186216 B2 JP3186216 B2 JP 3186216B2 JP 14481592 A JP14481592 A JP 14481592A JP 14481592 A JP14481592 A JP 14481592A JP 3186216 B2 JP3186216 B2 JP 3186216B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字を回転させて印字
することが可能な画像供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像供給装置の例としてはページ
プリンタ等があり、ホストコンピュータ等から入力され
る印字データに対応する画像を記録部に供給し、記録紙
に1ページ単位で記録するようにしている。このような
ページプリンタでは、印字する文字を任意の角度だけ回
転させて印字できるものがある。
【0003】文字を任意の角度だけ回転させて印字する
方法としては、アウトラインフォントを用いてビットマ
ップに展開する方法がある。しかし、アウトラインフォ
ントを用いてビットマップに展開するのに要する処理時
間は、ビットマップフォントを展開する場合に比べて、
数百〜数千倍と桁違いに遅くなる。そこで、処理時間が
速いビットマップフォントを用い、それに回転処理を施
して展開することが行われている。
【0004】その回転処理は、次式によりビットマップ
フォントの各画素の座標を変換することによって行って
いる。 x’=x・cosθ − y・sinθ …… (1)式 y’=x・sinθ + y・cosθ ただし、x’,y’は回転後の新座標、x,yは回転前
の旧座標、θは回転角度である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
(問題点)しかしながら、前記した従来の技術には、回
転角度によっては、画素のダブリや画素抜けが生じ、画
像が崩れることがあるという問題点があった。
【0006】(問題点の説明)ビットマップフォントデ
ータの各ドットは、任意の位置にプロットできるわけで
はなく、ドットをプロットできる位置は、縦横一定の間
隔を置いて格子状に整列された位置に限られている。す
なわち、回転処理を施す前の各ドットは格子の交点に相
当する位置に置かれている。そして、その格子の1つを
1と数えて座標に表すと、回転処理を施す前の各ドット
の座標値は、全て整数で表される。しかし、(1)式に
よる回転処理を施した場合、各ドットは、必ずしも格子
の交点に相当する位置になるとは限らない。すなわち、
(1)式において、x,yが整数であっても、x’,
y’が整数になるとは限らない。
【0007】そこで、格子の各交点に各ドットを位置づ
けるために、x’,y’を整数化する必要がある。整数
化手段としては、四捨五入,切上げ,切捨て等の処理が
あるが、そのような処理を施した時、本来異なる位置に
描画されるべき複数のドットが一つの格子の交点に置か
れる現象(ダブリ)や、ドットが置かれるべき格子の交
点に置かれない現象(画素抜け)が生じたりする。その
ようなダブリや画素抜けが生じると、画像が崩れてしま
う。
【0008】図9は、回転処理を施す前と回転処理を施
した後のビットマップフォントデータの一例を示す図で
ある。図9において、(イ)は、回転処理を施す前のビ
ットマップフォントデータであり、(ロ)は、(イ)の
データに(1)式を適用して回転処理を施した後のビッ
トマップフォントデータである。回転処理を施す前のビ
ットマップフォントデータは、(イ)に示されるように
正方形状に縦横隙間なく配列されている。それに対し
て、回転処理を施した後のビットマップフォントデータ
は、(ロ)に示されるようにドットのダブリや抜けが生
じており、画像が崩れている。このように、ビットマッ
プフォントデータに回転処理を施すと、回転角度によっ
ては画素のダブリや画素抜けが生じ、画像が崩れること
がある。本発明は、以上のような問題点を解決すること
を課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の画像供給装置では、ビットマップフォント
メモリと、アウトラインフォントメモリと、それらのメ
モリのフォントデータを回転させて展開する手段と、指
定された回転角度のデータを受けて、ビットマップフォ
ントデータを該角度回転処理したときの画素抜け及び画
素のダブリの発生を判定し、画素抜け又は画素のダブリ
が発生すると判定した場合には、アウトラインフォント
データから文字パターンを展開し、それ以外の場合には
ビットマップフォントデータから文字パターンを展開す
るように指示する画像崩れ判定手段とを設けることとし
た。
【0010】
【作 用】回転処理を行って文字を展開するのに際し
て、ビットマップフォントデータを回転処理すれば画像
崩れが生じる角度の時のみアウトラインフォントデータ
を回転処理し、それ以外の時はビットマップフォントデ
ータを回転処理するので、文字展開の処理速度は速くな
る。また、ビットマップフォントデータを回転処理すれ
ば画像崩れが生じる角度の時は、アウトラインフォント
データを回転処理してビットマップフォントデータに展
開するので、どのような角度で回転処理しても画像崩れ
が生じることがない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の画像供給装置の概要を示
すブロック図である。図1において、1はパネルインタ
ーフェース、2はホストインターフェース、3はCPU
(中央処理装置)、4はRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)、5は画像崩れ判定部、6はビットマップフォ
ントデータ回転処理部、7はアウトラインフォント展開
部、8はビットマップフォントメモリ、9はアウトライ
ンフォントメモリ、10はビットマップメモリ、11は
ビットマップコントローラ、12は記録部インターフェ
ース、20は画像供給装置である。
【0012】操作者は、パネル(図示せず)を操作する
ことによって、画像供給装置に種々の指示を与えること
ができるが、その信号は、パネルインターフェース1を
介して与えられる。また、ワードプロセッサ,ワークス
テーション等のホストコンピュータ(図示せず)とは、
ホストインターフェース2を介して接続されている。R
AM4は、受信用や作業用のメモリ領域等を提供するメ
モリである。
【0013】ビットマップフォントメモリ8には、ビッ
トマップフォントデータが格納されており、そのデータ
は、ホストコンピュータから送られてくるコマンドに従
って、そのままの形で或いはビットマップフォントデー
タ回転処理部6で回転処理を施された後、ビットマップ
メモリ10に展開される。アウトラインフォントメモリ
9には、アウトラインフォントデータが格納されてお
り、そのデータは、ホストコンピュータから送られてく
るコマンドに従って、アウトラインフォント展開部7で
処理された後、ビットマップメモリ10に展開される。
【0014】ビットマップメモリ10は、通常1ページ
分のメモリを具備しており、そこで1ページ分の印字画
像が構成される。そして、ビットマップメモリ10に1
ページ分のビットマップフォントデータが展開された
ら、該データをビットマップメモリ10から読出し、記
録部インターフェース12を介して記録部(図示せず)
へ送り、印字する。ビットマップコントローラ11は、
ビットマップメモリ10にアクセスする際に、そのタイ
ミングやアドレスを制御したり、或いは、ビットマップ
メモリ10から記録部インターフェース12へのデータ
転送の制御を行う。
【0015】画像崩れ判定部5は、ホストコンピュータ
から回転文字が指定された際、指定された角度でビット
マップフォントデータを回転させた時、画像抜けや画像
のダブリが生じて画像崩れが生じるか否かを判定する。
そして、画像抜けや画像のダブリが生じないと判定した
時は、ビットマップフォントメモリ8からビットマップ
フォントデータを読出し、ビットマップフォントデータ
回転処理部6により、回転処理を施した後、ビットマッ
プメモリ10に展開する。一方、画像抜けや画像のダブ
リが生じると判定した時は、アウトラインフォントメモ
リ9からアウトラインフォントデータを読出し、アウト
ラインフォント展開部7でそれに回転処理を施した後、
ビットマップフォントデータに展開する。そして、それ
をビットマップメモリ10に展開する。
【0016】図2は、プリンタ用コマンドの一例を示す
図である。図2のように、ホストコンピュータからは、
プリンタ用コマンドとして、例えば、印字位置,文字の
サイズ,回転させる角度,文字コードの順に送られてく
る。
【0017】画像供給装置では、ホストインターフェー
ス2を介して、ホストコンピュータから図2に示される
ようなコマンドを受信し、その内容に応じた処理を順次
行う。即ち、受信したコマンドが印字位置を示す信号で
あったら、印字位置データとしてその値を保持してお
く。また、受信したコマンドが文字サイズを示す信号で
あったら、文字サイズデータとしてその値を保持してお
く。また、受信したコマンドが回転角度を示す信号であ
ったら、回転角度データとしてその値を保持しておく。
そして、受信したコマンドが文字コードであったら、上
記の処理により保持しておいた印字位置データ,文字サ
イズデータ,回転角度データ等に基づいて、該文字コー
ドに対応する文字パターンを展開する。
【0018】次に、文字の回転処理について説明する。
この実施例では、画像崩れを判定する手段として、回転
角度が90度の倍数であるか否かをみて、90度の倍数
であれば画像崩れなしと判定し、その他の角度であれば
画像崩れありと判定する。すなわち、角度が90度の倍
数であれば(1)式におけるsinθ,cosθは必ず
0か1か−1になるので、x’,y’は必ず整数にな
る。したがって、(1)式で変換した座標は必ず格子の
交点上に位置し、画像抜けや画像のダブリが生じない。
そして、その他の角度では、画像抜けや画像のダブリが
生じるものとして上記のように判定する。
【0019】図3は、本発明の文字回転の処理手順の一
例を示すフローチャートである。 ステップ1…画像崩れ判定部5で回転角度が0度又は9
0度の整数倍であるか、あるいはその他の角度であるか
を判別する。 ステップ2…ステップ1で回転角度が0又は90度の整
数倍である時は、ビットマップフォントメモリ8から該
当する文字のビットマップフォントデータを読出し、ビ
ットマップフォントデータ回転処理部6で(1)式に基
づいて、それを指定角度だけ回転させた後、ビットマッ
プメモリ10に展開する。 ステップ3…ステップ1で回転角度が0又は90度の整
数倍以外の角度である時は、アウトラインフォントメモ
リ9からアウトラインフォントデータを読出し、アウト
ラインフォント展開部7でそれを指定角度だけ回転さ
せ、ビットマップフォントデータに変換した後、ビット
マップメモリ10に展開する。
【0020】なお、上記実施例では、画像崩れ判定部5
における画像崩れを判定する手段として、回転角度が0
度又は90度の整数倍であるか否かで判定したが、それ
以外の任意の手段を適用することもできる。例えば、回
転角度が与えられた段階で、(1)式の計算を行い、そ
の結果から画像抜けや画像のダブリが生じるか否かを判
定し、画像抜けや画像のダブリが生じることが判った段
階で直ちにアウトラインフォントに切り換えるようにし
てもよい。
【0021】次に、アウトラインフォントによる回転処
理について説明する。図4は、アウトラインフォントデ
ータの一部を示す図である。図4は、説明を簡明にする
ため、全て直線で構成されるFの字の場合を例にしてい
る。そして、アウトラインフォントデータとしては、そ
の輪郭を構成する各直線の始点と終点の座標値をデータ
として持っている。
【0022】図5は、図4のアウトラインフォントデー
タを座標上に置いた状態を示す図である。データの各点
を直線で結んでいくと、Fという文字の輪郭線が形成さ
れる。
【0023】図6は、アウトラインフォントの展開処理
の手順を示すフローチャートであり、図7は、アウトラ
インフォントの展開処理を説明するための図であり、さ
らに、図8は、図7(ロ),(ハ)の一部拡大図であ
る。 ステップ1…アウトラインフォントデータ(図7
(イ))を、指定された文字サイズ,回転角度に従って
変換する。すなわち、図7(イ)の各点P0 〜P9 を図
7(ロ)のP0'〜P9'のように変換する。
【0024】ステップ2…変換されたアウトラインフォ
ントデータを、展開領域の指定位置に位置づける。すな
わち、ステップ1で変換したデータP0'〜P9'を1ペー
ジ分の格子状領域中の指定された格子位置に位置づけ
る。 ステップ3…格子上に置いたアウトラインフォントデー
タの各点P0'〜P9'を結ぶ線分とスキャンライン(各x
軸)との交点に最も近い格子の交点に黒く塗りつぶした
ドットを置く。これを、図7(ロ)の点P0'周辺を拡大
した図8(イ)で説明すると、例えば、線分P0'P1'と
ラインx1 との交点に最も近い格子の交点は、交点C1
である。したがって、この格子の交点C1 に黒く塗りつ
ぶしたドットD1 を置く。その他のドットD2,D3,D4
・・・も同様にして置いていく。その結果、図7(ロ)
に示すようにドットが配置される。
【0025】ステップ4…各スキャンラインにおいて、
黒く塗りつぶしたドットから次の黒く塗りつぶしたドッ
トまでの間にある格子の交点に黒く塗りつぶしたドット
を置く。これを、図7(ハ)の点P0'周辺を拡大した図
8(ロ)で説明すると、例えば、ラインx2 において、
ドットD4 とドットD2 の間にある格子の交点C2 に黒
く塗りつぶしたドットD10を置く。同様に、ラインx3
には、黒く塗りつぶしたドットD11,D12を置く。以下
同様にドットを置いていくと、図7(ハ)に示すように
ドットが配置され、回転したFの字のドットパターンが
形成される。
【0026】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の画像供給装置
によれば、次のような効果を奏する。回転処理を行って
文字を展開するのに際して、ビットマップフォントデー
タを回転処理すれば画像崩れが生じる角度の時のみアウ
トラインフォントデータを回転処理し、それ以外の時は
ビットマップフォントデータを回転処理するので、文字
展開の処理速度は速くなる。また、ビットマップフォン
トデータを回転処理すれば画像崩れが生じる角度の時
は、アウトラインフォントデータを回転処理してビット
マップフォントデータに展開するので、どのような角度
で回転処理しても画像崩れが生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の画像供給装置の概要を示すブロック
【図2】 プリンタ用コマンドの一例を示す図
【図3】 本発明の文字回転の処理手順の一例を示すフ
ローチャート
【図4】 アウトラインフォントデータの一部を示す図
【図5】 アウトラインフォントデータを座標上に置い
た状態を示す図
【図6】 アウトラインフォントの展開処理の手順を示
すフローチャート
【図7】 アウトラインフォントの展開処理を説明する
ための図
【図8】 図7(ロ),(ハ)の一部拡大図
【図9】 回転処理を施す前と回転処理を施した後のビ
ットマップフォントデータの一例を示す図
【符号の説明】
1…パネルインターフェース、2…ホストインターフェ
ース、3…CPU、4…RAM、5…画像崩れ判定部、
6…ビットマップフォントデータ回転処理部、7…アウ
トラインフォント展開部、8…ビットマップフォントメ
モリ、9…アウトラインフォントメモリ、10…ビット
マップメモリ、11…ビットマップコントローラ、12
…記録部インターフェース、20…画像供給装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/24 G06F 3/12 G06F 3/14 - 3/153 G06T 3/60 G06T 11/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビットマップフォントデータと、アウト
    ラインフォントデータと、それらのフォントデータを回
    転させて展開する手段と、指定された回転角度のデータ
    を受けて、ビットマップフォントデータを該角度回転処
    理したときの画素抜け及び画素のダブリの発生を判定
    し、画素抜け又は画素のダブリが発生すると判定した場
    合には、アウトラインフォントデータから文字パターン
    を展開し、それ以外の場合にはビットマップフォントデ
    ータから文字パターンを展開するように指示する画像崩
    れ判定手段とを具えることを特徴とする画像供給装置。
JP14481592A 1992-05-11 1992-05-11 画像供給装置 Expired - Fee Related JP3186216B2 (ja)

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