JP3185859U - 支持脚 - Google Patents

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Abstract

【課題】必要な強度を有し、構造の複雑化が抑制された支持脚を提供する。
【解決手段】支持脚Aを、天板等の載置面に添設される板状のベース部1と、このベース部の前端から連続し表示物に接着する接着面sを有しベース部に対して起立する板状の接着支持部2と、接着支持部の上端から連続し下端をベース部に接続する受付支持部3とを備えたものとし、受付支持部が、矩形板状をなす本体板と、この本体板の左右両端からそれぞれ連続して延びる板状の側板32とを備え、本体板と側板との境界部分を折り曲げ線にして側板が本体板に対して折り曲げられている構成とした。
【選択図】図1

Description

本考案は、表示物を立て掛けて支持する紙製の支持脚に関する。
従来から表示物を立て掛けて支持するための紙製の支持脚が知られている。 従来の支持脚は、表示物の側縁及び下縁部分を枠支持する保持枠を備えているものがほとんどである(例えば特許文献1参照)。そして、従来のこの種のものは、保持枠を有しているために多様な大きさの表示物を適切に支持することができず、柔軟性に欠けるものとなっていた。
また、従来から保持枠を備えていない支持脚も存在するが、従来のこの種の支持脚は、強度を確保するために構造が複雑化したものとなっており、使用者に必ずしも組み立て易いものとはなっておらず、使い勝手が悪く、外観上も複雑な印象を与えるものとなっていた。
特開2005−161662号公報
本考案は、このような課題に着目してなされたものであって、主たる目的は、必要な強度を有し、構造の複雑化が抑制された支持脚を提供することにある。
すなわち、本考案は、次の構成をなしている。
請求項1に記載の支持脚は、単一の紙製シートを折り曲げることにより形成され、表示物を立て掛けて支持するためのものであって、天板等の載置面に添設される板状のベース部と、このベース部の前端から連続し前記表示物に接着する接着面を有し前記ベース部に対して起立する板状の接着支持部と、前記接着支持部の上端から連続し下端をベース部に接続する受付支持部とを備えてなり、前記受付支持部が、矩形板状をなす本体板と、この本体板の左右両端からそれぞれ連続して延びる板状の側板とを備え、前記本体板と前記側板との境界部分を折り曲げ線にして前記側板が前記本体板に対して折り曲げられているものである。
ここで、「表示物」とは、見る者に対して、何らかの外観を視覚を通じて認識させるものであればよい。このような「表示物」としては、例えば、パネル、絵画、写真、広告(チラシやフライヤー等)、ポスター、ハガキ、パンフレット、冊子、書籍、カレンダー、書面、額縁等の平面的なものの他、ボックスや人形等の立体的なものも含まれる。
また、「載置面」とは、支持脚が載置される比較的水平な面であり、例えば、机、テーブル、棚、保管庫などの家具における天板の面や、床面などが該当する。
請求項2に記載の支持脚は、請求項1に係る構成において、前記ベース部が、ベース部本体と、このベース部本体の後端部近傍に配され上方に向かって起立する起立片とを備えてなり、前記本体板が、下端部近傍にスリットを備えてなり、前記起立片を前記スリットに挿入することにより、前記ベース部に対して前記受付支持部を位置決めしているものである。
請求項3に記載の支持脚は、請求項2に係る構成において、前記起立片が、略矩形状をなし下端が前記ベース部本体に接続する基端幅広部と、この基端幅広部の上端に連続して形成され左右方向の幅寸法が前記基端幅広部の幅寸法よりも小さい値に設定された略矩形状をなす中間幅狭部と、この中間幅狭部の上端に連続して形成され左右方向の幅寸法が前記中間幅狭部の幅寸法よりも小さい値に設定された先端突出部とを備えているものである。
請求項4に記載の支持脚は、請求項3に係る構成において、先端突出部が、半円状に形成されているものである。
請求項5に記載の支持脚は、請求項2、3又は4に係る構成において、前記接着支持部が、側面視において、前記ベース部本体に対して75°〜76°の角度で起立しているものである。
請求項6に記載の支持脚は、請求項1、2、3、4又は5に係る構成において、前記側板が、紐やフック等の引っ掛け具が挿通可能な貫通孔を備えているものである。
請求項7に記載の支持脚は、請求項1、2、3、4、5又は6に係る構成において、前記接着支持部が、矩形板状の接着支持部本体と、この接着支持部本体の前面に貼り付けられた両面テープとを備えてなり、この両面テープの前面が前記接着面を構成しているものである。
以上説明したように本考案によれば、必要な強度を有し、構造の複雑化が抑制された支持脚を提供することができる。
本考案の一実施形態を示す斜視図。 同実施形態を示す側面図。 同実施形態を示す後方斜視図。 同実施形態を示す展開図。
以下、本考案の一実施形態を、図1〜4を参照して説明する。
この実施形態は、本考案を、平面的な表示物Dを立て掛けて支持するための支持脚Aに適用したものである。この支持脚Aは、単一の紙製シートB(図4を参照)を折り曲げることにより形成されたものである。
支持脚Aは、天板や床面等の載置面Fに添設される板状のベース部1と、ベース部1の前端から連続し表示物Dの背面に接着する接着面sを有しベース部1に対して起立する板状の接着支持部2と、接着支持部2の上端から連続し下端をベース部1に接続する受付支持部3とを備えている。
以下、各構成部分について詳述する。
ベース部1は、載置面Fと略平行に対面する平面板状部分を主体に構成されたベース部本体11と、ベース部本体11の後端部近傍に配され上方に向かって起立する起立片12とを備えている。
起立片12は、ベース部1の一部分から切り起こされたものである。具体的には、起立片12は、略矩形状をなし下端がベース部本体11に接続する基端幅広部12aと、基端幅広部12aの上端に連続して形成され左右方向の幅寸法が基端幅広部12aの幅寸法よりも小さい値に設定された略矩形状をなす中間幅狭部12bと、中間幅狭部12bの上端に連続して形成され左右方向の幅寸法が中間幅狭部12bの幅寸法よりも小さい値に設定された先端突出部12cとを備えている。先端突出部12cは、半円状に形成されている。
接着支持部2は、表示物Dの背面に接着して所定角度で当該表示物Dを保持するものである。図2に示すように、この実施形態では、接着支持部2は、側面視において、ベース部本体11に対して75°〜76°の角度で起立している。すなわち、ベース部本体11に対して起立する接着支持部2の角度αは、75°〜76°に設定されている。
接着支持部2は、矩形板状の接着支持部本体21と、接着支持部本体21の前面に貼り付けられた両面テープ22とを備えている。両面テープ22は、表面及び裏面にそれぞれ粘着層を有する既知のものであり、この実施形態では、両面テープ22の前面が、表示物Dの背面に接着する接着面sを構成している。なお、両面テープ22の接着面sはあらかじめ保護フィルム等(図示せず)により保護されており、使用時にその保護フィルム等を剥がして接着面sを表出できるものとなっている。
受付支持部3は、表示物Dの荷重を受け付けて支持するためのものである。受付支持部3は、矩形板状をなす本体板31と、本体板31の左右両端からそれぞれ連続して延びる板状の左右の側板32とを備えている。そして、受付支持部3は、本体板31と側板32との境界部分を折り曲げ線fにして側板32が本体板31に対して折り曲げられている。より具体的には、側板32は、本体板31よりも前側に位置するように折り曲げられる。このようにすることで、側板32がいわゆるリブとして機能し、本体板31の厚み方向への変形が抑制されている。
本体板31は、下端部近傍に凸形状をなすスリットkを備えている。このスリットkは、ベース部1の起立片12を挿入させるためのもので、起立片12をスリットkに挿入することにより、ベース部1に対して受付支持部3を所定の箇所で位置決めできるようにしている。より詳しく言えば、図3に示すように、受付支持部3における本体板31のスリットkに、本体板31の背面側から表面側に向かって起立片12を挿入する。そうすると、本体板31の下端は、ベース部本体11に当接して下方への移動が阻止されるとともに起立片12によって後方への移動が阻止されることになる。その結果、受付支持部3がベース部1に対して所定の箇所で位置決めされる。スリットkの幅寸法は、起立片12の中間幅狭部12bが挿通することができるとともに基端幅広部12aが挿通することができない寸法に設定されている。
側板32は、板状のものであり、上端縁は接着支持部2に干渉しないように形成されており、下端縁はベース部本体11に干渉しないように形成されている。
なお、左右の側板32には、貫通孔hが形成されている。この貫通孔hは、紐やフック等の引っ掛け具(図示せず)を挿通可能にしたものであり、この貫通孔hを利用して、壁面等に表示物Dを掛け留めることもできるようにしてある。この場合、受付支持部3の本体板31に両面テープを貼り付け、表示物Dをその両面テープに接着すると、安定して表示物Dを掛け留める事ができる。
図4に示すように、用紙内における支持脚Aを形成する部分(紙製シートB)は、所定の用紙サイズに効率的に収まるように寸法設定される。例えば、菊判サイズとして「菊4切」を採用する場合には、切除される不要部分が多く発生しないようにするため、ベース部1、接着支持部2、受付支持部3のそれぞれの上下寸法がバランスを失わない範囲でできるだけ菊4切内に大きく設定される。このようにすれば、従来必要とされていた用紙サイズよりも小さな用紙サイズを採用することが可能となるのみならず、不要部分の発生を極力少なくして廃棄コストの削減に寄与し、環境等にも配慮したものとなる。
このように、本実施形態に係る支持脚Aは、単一の(一枚の)紙製シートBを折り曲げることにより形成され、表示物Dを立て掛けて支持するためのものであり、天板等の載置面Fに添設される板状のベース部1と、ベース部1の前端から連続し表示物Dに接着する接着面sを有しベース部1に対して起立する板状の接着支持部2と、接着支持部2の上端から連続し下端をベース部1に接続する受付支持部3とを備えている。そして、受付支持部3が、矩形板状をなす本体板31と、本体板31の左右両端からそれぞれ連続して延びる板状の側板32とを備え、本体板31と側板32との境界部分を折り曲げ線fにして側板32が本体板31に対して折り曲げられている。このため、表示物Dに接着した接着支持部2の荷重を、受付支持部3が好適に受け付けるものとなる。すなわち、受付支持部3は、下端がベース部1に接続する本体板31とリブ機能を奏する側板32とを備えたものとし、その他の不要な突出片等を設けていない極めて簡素な構造をなしているため、構造の複雑化が抑制されたものとなっているにも関わらず、必要な強度を奏するものとなっている。
ベース部1が、ベース部本体11と、ベース部本体11の後端部近傍に配され上方に向かって起立する起立片12とを備えてなり、受付支持部3の本体板31が、下端部近傍にスリットkを備えてなり、起立片12をスリットkに挿入することにより、ベース部1に対して受付支持部3を位置決めしているものであるため、受付支持部3の位置が所期の位置で安定し、表示物Dを所定角度で好適に支持することができるものとなる。
起立片12が、略矩形状をなし下端がベース部本体11に接続する基端幅広部12aと、基端幅広部12aの上端に連続して形成され左右方向の幅寸法が基端幅広部12aの幅寸法よりも小さい値に設定された略矩形状をなす中間幅狭部12bと、中間幅狭部12bの上端に連続して形成され左右方向の幅寸法が中間幅狭部12bの幅寸法よりも小さい値に設定された先端突出部12cとを備えている。このため、起立片12は、先細りの形状をなしており、スリットkに対して挿通し易いものとなっている。
しかも、起立片12の先端突出部12cが、半円状に形成されているものであるため、スリットkに対して起立片12をスムーズに差し入れ易いものとなっている。
接着支持部2が、側面視において、ベース部本体11に対して75°〜76°の角度で起立しているため、表示物Dを見る者に対して見易い角度で好適に支持できるものとなっている。
側板32が、紐やフック等の引っ掛け具が挿通可能な貫通孔hを備えているものであるため、必要に応じて紐やフック等を利用することができるようになっている。例えば、貫通孔hに紐を通し、支持脚Aを壁面等にぶら下げるという利用方法も考えられる。
接着支持部2が、矩形板状の接着支持部本体21と、この接着支持部本体21の前面に貼り付けられた両面テープ22とを備えてなり、両面テープ22の前面が接着面sを構成しているため、接着面sを容易に形成することができるものとなっている。
なお、本考案は、以上に詳述した実施形態に限られるものではない。
例えば、紙製シートは、種々のものを適用することができ、厚み寸法等は適宜設定されるものである。紙製シートは、PP加工を施したものであってもよい。
折り曲げ線の態様は種々のものを採用することができ、ミシン目やプレス等による折り癖であっても良いし、印刷のみによる折り曲げ部分の案内表示であっても良い。
また、ベース部における起立片の形状や、受付支持部における本体板のスリットの形状は、適宜の形状を採用することができるものであり、本実施形態に示されるものの他、種々のものが考えられるのはもちろんのことである。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
A…支持脚
1…ベース部
2…接着支持部
3…受付支持部
F…載置面
D…表示物

Claims (7)

  1. 単一の紙製シートを折り曲げることにより形成され、表示物を立て掛けて支持するための支持脚であって、
    天板等の載置面に添設される板状のベース部と、このベース部の前端から連続し前記表示物に接着する接着面を有し前記ベース部に対して起立する板状の接着支持部と、前記接着支持部の上端から連続し下端をベース部に接続する受付支持部とを備えてなり、
    前記受付支持部が、矩形板状をなす本体板と、この本体板の左右両端からそれぞれ連続して延びる板状の側板とを備え、前記本体板と前記側板との境界部分を折り曲げ線にして前記側板が前記本体板に対して折り曲げられていることを特徴とする支持脚。
  2. 前記ベース部が、ベース部本体と、このベース部本体の後端部近傍に配され上方に向かって起立する起立片とを備えてなり、
    前記本体板が、下端部近傍にスリットを備えてなり、
    前記起立片を前記スリットに挿入することにより、前記ベース部に対して前記受付支持部を位置決めしている請求項1記載の支持脚。
  3. 前記起立片が、略矩形状をなし下端が前記ベース部本体に接続する基端幅広部と、この基端幅広部の上端に連続して形成され左右方向の幅寸法が前記基端幅広部の幅寸法よりも小さい値に設定された略矩形状をなす中間幅狭部と、この中間幅狭部の上端に連続して形成され左右方向の幅寸法が前記中間幅狭部の幅寸法よりも小さい値に設定された先端突出部とを備えている請求項2記載の支持脚。
  4. 先端突出部が、半円状に形成されている請求項3記載の支持脚。
  5. 前記接着支持部が、側面視において、前記ベース部本体に対して75°〜76°の角度で起立している請求項2、3又は4記載の支持脚。
  6. 前記側板が、紐やフック等の引っ掛け具が挿通可能な貫通孔を備えている請求項1、2、3、4又は5記載の支持脚。
  7. 前記接着支持部が、矩形板状の接着支持部本体と、この接着支持部本体の前面に貼り付けられた両面テープとを備えてなり、この両面テープの前面が前記接着面を構成している請求項1、2、3、4、5又は6記載の支持脚。
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