JP3185712B2 - ファクシミリ通信方式 - Google Patents

ファクシミリ通信方式

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JP3185712B2 JP14910597A JP14910597A JP3185712B2 JP 3185712 B2 JP3185712 B2 JP 3185712B2 JP 14910597 A JP14910597 A JP 14910597A JP 14910597 A JP14910597 A JP 14910597A JP 3185712 B2 JP3185712 B2 JP 3185712B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、G3ファクシミリ
装置における通信方式に関し、特にITU−T勧告で定
められた誤り訂正機能を有するファクシミリ装置のファ
クシミリ通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ITU−T勧告で定められた誤り訂正機
能(ECM)を有するファクシミリ装置では、送信側で
受信側からの再送要求を示すPPR信号を受信すると、
同一送信ブロック内でのそのPPR信号の受信回数が3
回以内の場合は、同一の伝送速度で再送要求のあったフ
レームを再送している。
【0003】一方、同一送信ブロック内でPPR信号が
4回受信されると、CTC信号(モードセット信号)を
受信側へ送って伝送速度の低下の旨を通知するととも
に、そのCTC信号に対する応答を示すCTR信号を受
信側から受信すると、送信側ではCTC信号で通知済み
の伝送速度で再送要求のあったフレームを受信側へ再送
している。
【0004】また、高速モデムとしてV.17モデムを
使用している場合は、送信側でPPR信号を受信する
と、同一送信ブロック内でのその受信回数が3回以内の
ときにはV.17モデムを用いてショートトレーニング
を行い、さらにこのショートトレーニングに続いて再送
要求のあったフレームを再送している。一方、PPR信
号が4回受信されると、上述のCTC信号を受信側へ送
信し、受信側からCTR信号を受信すると、送信側は、
V.17モデムを用いてロングトレーニングを行い、さ
らにこのロングトレーニングに続いて再送要求のあった
フレームを再送している。
【0005】図6は高速モデムとしてV.17モデムを
用いた場合のファクシミリ装置の再送時の通信手順を示
すシーケンス図である。即ち、送信側TXで例えば1
4.4kbpsの伝送速度でショートトレーニング信号
の送信に続いて画像データ(フレーム0〜255)を送
信した後、ポストメッセージPPS−Q(ブロック終了
信号)を送信する。ここで、受信側RXでエラーが検出
された場合は、エラーを検出したフレームについてPP
R信号を返送する。
【0006】この場合、送信側では、再度、ショートト
レーニング信号、再送要求のあった画像データ及びポス
トメッセージPPS−Qを同様に送信する。そして、受
信側で同様にエラーが検出されると、PPR信号を再度
返送する。こうした再送が4回を数えると、今度は伝送
速度を下げて12.0kbpsとし、この伝送速度でロ
ングトレーニングを行い、さらにこのロングトレーニン
グに続いて再送要求のあったフレームを再送する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のフ
ァクシミリ装置ではフレームの再送手順が何回も繰り返
され、最適な伝送速度に落ち着くまでに無駄な時間が費
やされるため通信時間が増大するという欠点がある。即
ち、回線品質等に起因する伝送エラーのために同一送信
ブロック内の全フレームでエラーが検出されているよう
な場合、同一の伝送速度でフレームの再送を行ってもエ
ラーが訂正される可能性は低く、更にこの再送はPPR
信号が送信側で4回受信されるまで繰り返されるため
に、通信時間が増大する。また、特に高速モデムとして
V.17モデムを使用している場合、回線品質および受
信側の端末の性能等に起因して、V.17モデムによる
ショートトレーニングでは受信側のモデムの受信準備が
確立できないようなことがある。そして、このようなと
きには先頭フレームでエラーが発生する確率が高いた
め、同一の伝送速度でフレームの再送を行ってもエラー
が訂正される可能性は低く、したがって通信時間が増大
する。従って本発明は、回線品質の劣化等に起因する伝
送エラー発生の際に、最適な伝送速度へ迅速に移行する
ことによりファクシミリの通信効率を向上させることを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、送信側で先頭フレームの再送要求を
含んだPPR信号を受信した場合は、同一の伝送速度で
のフレームの再送ではエラーが訂正される可能性は低い
と判断して、CTC信号を送信して伝送速度を下げるこ
とを受信側に通知し、CTC信号への応答を示すCTR
信号を受信した後に、CTC信号で通知済みの伝送速度
で再送要求があったフレームの再送を行うようにしてい
る。また、高速モデムとして特にV.17モデムを使用
している場合には、伝送速度を下げてフレームの再送を
行う際にはロングトレーニングを行うことにより、再送
したフレームが受信端末側に正常に受信される可能性を
高くする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係るファクシミリ通信方
式を適用したファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。同図において、このファクシミリ装置は、外部
の通信回線網に接続される網制御部1と、送信あるいは
受信する画情報の変復調などを行う後述のV.21モデ
ムやV.17モデムを含むモデム2と、ファクシミリ装
置の全体の動作制御を行うCPU3と、CPU3の動作
制御のためのプログラムを格納するROM4と、CPU
3のワークエリアとして使用されるRAM5と、キーボ
ード等からなる操作部6と、送信原稿の画情報を読み取
る読取部7と、記録紙に画情報を記録する記録部8と、
通信状況のメッセージを表示する表示部9と、通話を行
うための通話部10とから構成される。
【0010】次に図2及び図3は本ファクシミリ装置の
動作を示すシーケンス図であり、これらのシーケンス図
及び後述する図4及び図5の各フローチャートに示す動
作はCPU3により制御されるものである。まず本発明
を実現するためのファクシミリ装置は、ITU−T勧告
によって定められたECMによる通信機能を備えている
必要がある。図2のシーケンス図に示す動作を説明する
と、ECM通信手順により画像データを送信する送信側
TXでは、高速モデムからモデムのトレーニング信号
(トレーニング)に続けて画像データ(フレーム0〜フ
レーム255)を送信する。そして、その後、V.21
モデムからポストメッセージPPS−Qを送信する。
【0011】次に、送信側TXでは、V.21モデムで
受信側RXからの再送要求PPRを受信した場合で、か
つ送信した画像データの全フレームについて再送要求が
あった場合はV.21モデムからCTC信号を送信す
る。そして、そのレスポンスとして受信側RXからCT
R信号を受信すると、CTC信号で通知済みのフォール
バックした伝送速度でモデムのトレーニング信号に続け
て全フレームを再送し、手順を続行する。図2は、伝送
速度を14.4kbpsから12.0kbpsに下げて
(フォールバック)全フレームの再送を行った結果、画
像データが受信側RXで正しく受信されて、受信側から
の正常受信応答MCFを受信した例を示している。
【0012】次に図3のシーケンス図に示す動作を説明
する。画像データの送信側TXでは、高速モデムからモ
デムのトレーニング信号に続けて画像データ(フレーム
0〜フレーム255)を送信した後に、V.21モデム
からポストメッセージPPS−Qを送信する。そして、
V.21モデムで受信側RXからの再送要求PPRを受
信した場合で、かつ再送要求を受けたフレームに先頭フ
レーム0が含まれていた場合は、V.21モデムからC
TC信号を送信する。そして、そのレスポンスとして受
信側RXからCTR信号を受信すると、CTC信号で通
知済みのフォールバックした伝送速度でモデムのトレー
ニング信号に続けて再送要求PPRにより再送要求され
たフレームを再送し、手順を続行する。
【0013】ここで、図3では、高速モデムとしてV.
17モデムを使用した場合の例であり、画像データを再
送する場合、伝送速度を14.4kbpsから12.0
kbpsに下げてロングトレーニングに続けて再送要求
のあったフレームの再送を行った結果、画像データは受
信側RXで正しく受信されて、受信側からの正常受信応
答MCFを受信した例を示している。
【0014】図4は、ECM通信手順による送信側での
画像データのフレーム再送処理動作の一例を示すフロー
チャートである。図4を参照すると、ECM通信手順に
よる画像データの送信側RXでは高速モデムから例えば
モデム速度14.4kbpsで画像データを送信した
(ステップS11)後に、V.21モデムからポストメ
ッセージPPS−Qを送信する(ステップS12)。
【0015】次に、送信側ではV.21モデムで受信側
からの応答信号を受信する(ステップS13)。そし
て、受信した応答信号が再送要求を示すPPR信号であ
るかを判断し(ステップS14)、PPR信号でない場
合は受信側で正常に画像データが受信されたものと判断
して通常の手順処理へ戻ってファクシミリ通信手順を継
続させる。また、応答信号がPPR信号であった場合
(ステップS14でYESの場合)は、再送要求された
フレームが全フレームであるかを判断する(ステップS
15)。
【0016】ここで、再送要求されたフレームが全フレ
ームではない場合(ステップS15でNOの場合)は、
同一送信ブロック内でのPPR信号の受信回数を判断し
(ステップS110)、同一送信ブロック内でのPPR
受信回数が4回未満の場合は、同一のモデム速度で再送
要求された画像データのフレームを再送する(ステップ
S111)。また、同一ブロック内でのPPR受信回数
が4回目の場合(ステップS110でYESの場合)
は、ステップS16の処理へ移行する。また、再送要求
されたフレームが全フレームでありステップS15の判
定がYESの場合もステップS16の処理へ移行する。
【0017】ステップS16では、V.21モデムから
CTC信号を送信してフォールバックしたモデム伝送速
度として例えば12.0kbpsとすることを受信側に
通知する。そして、受信側からの応答信号を受信し(ス
テップS17)、その応答信号がCTR信号か否かを判
断する(ステップS18)。ここでCTR信号が受信さ
れた場合は、CTC信号で通知済みのフォールバックし
たモデム速度で全フレームを再送する(ステップS1
9)。なお、再送要求されたフレームが全フレームでは
なく、かつ同一ブロック内でのPPR受信回数が4回目
の場合については再送要求あったフレームをフォールバ
ックしたモデム速度で再送する。そしてその後、ステッ
プS12の処理へ戻って手順を継続する。
【0018】次に図5は、送信側での画像データのフレ
ーム再送処理動作の他の例を示すフローチャートであ
る。図5を参照すると、ECM通信手順により画像デー
タを送信する送信側では、高速モデムから例えばモデム
速度14.4kbpsで画像データを送信した(ステッ
プS21)後に、V.21モデムからポストメッセージ
PPS−Qを送信する(ステップS22)。そして、
V.21モデムで受信側からの応答信号を受信する(ス
テップS23)と、受信した応答信号が再送要求を示す
PPR信号であるかを判断し(ステップS24)、PP
R信号ではない場合は通常の手順処理へ戻ってファクシ
ミリ通信手順を継続させる。また、応答信号がPPR信
号であった場合(ステップS24でYESの場合)は、
再送要求されたフレームに先頭フレームが含まれている
かを判断する(ステップS25)。
【0019】ここで、再送要求されたフレームに先頭フ
レームが含まれていない場合(ステップS25でNOの
場合)は、同一送信ブロック内でのPPR信号の受信回
数を判断し(ステップS210)、同一ブロック内での
PPR受信回数が4回未満の場合は、同一のモデム速度
で再送要求された画像データのフレームを再送する(ス
テップS211)。また、同一ブロック内でのPPR受
信回数が4回目の場合はステップS26の処理へ移る。
また、再送要求されたフレームに先頭フレームが含まれ
ている場合(ステップS25でYESの場合)もステッ
プS26の処理へ移行する。
【0020】ステップS26では、V.21モデムから
CTC信号を送信してフォールバックしたモデム速度と
して、例えば12.0kbpsとすることを受信側に通
知する。ここで、受信側からの応答信号としてCTRを
受信した場合(ステップS27及びステップS28でY
ESの場合)は、CTC信号で通知済みのフォールバッ
クしたモデム速度でフレームを再送する(ステップS2
9)。その後、ステップS22の処理へ戻って手順を継
続する。
【0021】このように、ECM通信手順によりファク
シミリ通信を行う際に、回線品質の劣化または受信端末
側の性能等に起因して画像データのフレームエラーが発
生しているような場合は、迅速に最適な伝送速度へ移行
することができる。これにより、通信が効率化され、通
信時間の短縮および通信費の低減が可能となる。また、
ブロック内の先頭フレームが再送要求されるような場合
は、回線品質または受信側の端末の性能等が要因である
ことが多いため、同一の伝送速度でのフレームの再送で
はエラ一が訂正される可能性は低いと判断して、伝送速
度を下げて再送要求のあったフレームの再送を行うよう
にしたものである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
信したフレームのうち先頭フレームを含むフレームに対
し受信側から再送要求がある場合はフレームの伝送速度
の低下を通知するモードセット信号を受信側に送信した
後、そのモードセット信号により通知した伝送速度で再
送要求のあったフレームを再送するようにしたので、速
やかに最適な伝送速度へ移行でき、通信効率が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るファクシミリ通信方式を適用し
た装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 上記装置の第1の動作例を示すシーケンス図
である。
【図3】 上記装置の第2の動作例を示すシーケンス図
である。
【図4】 図2の第1の動作例を具体的に示すフローチ
ャートである。
【図5】 図3の第1の動作例を具体的に示すフローチ
ャートである。
【図6】 従来装置の動作を示すシーケンス図である。
【符号の説明】
1…網制御部、2…モデム、3…CPU、4…ROM、
5…RAM、6…操作部、7…読取部、8…記録部、9
…表示部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−252664(JP,A) 特開 平8−251377(JP,A) 特開 平9−65091(JP,A) 特開 平8−172424(JP,A) 特開 平1−137736(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32 - 1/34 H04L 1/00 H04L 1/08 - 1/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ITU−T勧告により定められた誤り訂
    正機能を有するファクシミリ装置のファクシミリ通信方
    式において、 送信側のファクシミリ装置に、送信したフレームのうち
    先頭フレームを含むフレームに対し受信側から再送要求
    が返送された場合は伝送速度の低下を通知するモードセ
    ット信号を受信側に送信する送信手段と、前記モードセ
    ット信号により通知した伝送速度で再送要求のあった
    レームを再送する再送手段とを備えたことを特徴とする
    ファクシミリ通信方式。
JP14910597A 1997-06-06 1997-06-06 ファクシミリ通信方式 Expired - Fee Related JP3185712B2 (ja)

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