JP3185642B2 - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

Info

Publication number
JP3185642B2
JP3185642B2 JP32011795A JP32011795A JP3185642B2 JP 3185642 B2 JP3185642 B2 JP 3185642B2 JP 32011795 A JP32011795 A JP 32011795A JP 32011795 A JP32011795 A JP 32011795A JP 3185642 B2 JP3185642 B2 JP 3185642B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
choke coil
resonance
diode
switching element
capacitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32011795A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09163726A (ja
Inventor
俊一 千葉
智子 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP32011795A priority Critical patent/JP3185642B2/ja
Publication of JPH09163726A publication Critical patent/JPH09163726A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3185642B2 publication Critical patent/JP3185642B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器などの電
源装置に用い、効率化を図り、かつ、ノイズが低減する
スイッチング電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スイッチング電源の小型軽量化を
図るため、スイッチング周波数を高くすることが行われ
ている。スイッチングトランジスタをパルス幅変調(P
WM)で制御する方式では、スイッチングトランジスタ
の電流及び電圧を矩形波状に処理する動作領域を通過す
る際に、そのスイッチング動作損失が発生し、この動作
損失と共に、高周波動作となるためスイッチングトラン
ジスタのターンオン、ターンオフ時の電力損失が大きく
なり、その発熱が問題になっていた。この改善のため、
近時のスイッチング電源では共振回路を接続して電流又
は電圧を正弦波状に変化させ、電圧、電流の重なりを極
小にしてノイズ低減と効率化を図る提案が行われてい
る。
【0003】図9は、このような従来のスイッチング電
源装置の構成を示す回路図である。図9において、この
例は、ノイズの低減と効率化が図られる共振型スイッチ
ングコンバータであり、直流電源Vin、コンデンサC
1,C2、ダイオードD1,D3、共振回路10を構成
する共振コンデンサC3及び共振チョークコイルL2、
制御回路8、スイッチング素子9を有している。
【0004】図10は、他の従来例のスイッチング電源
装置の構成を示す回路図である。図10において、この
例は、スイッチング素子9a及びダイオードD3aが直
流電源Vin、コンデンサC1に対して直列に接続されて
いる。また、共振回路10aの共振コンデンサC3aが
共振チョークコイルL2aの出力端と接地間に設けら
れ、整流用のダイオードD1aが共振チョークコイルL
2aの出力端と接地間に設けられている。この他にチョ
ークコイルL1a、コンデンサC2、制御回路8が設け
られている。
【0005】図11は、さらに他の従来例の構成を示す
回路図である。図11において、この例はスイッチング
素子9b及びダイオードD3bが直流電源Vin、コンデ
ンサC1に対して直列接続されている。また、共振回路
10bの共振コンデンサC3bが共振チョークコイルL
2bと直列接続され、共振コンデンサC3bに整流用の
ダイオードD1bが並列接続されている。さらに、共振
チョークコイルL2bの出力端と接地間にチョークコイ
ルL1bが接続されている。また、コンデンサC2、制
御回路8を有している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスイッチング電源装置においては、図9に示す共振
回路10の構成から、ターンオフ時の共振チョークコイ
ルL2とスイッチング素子9の接続部の逆起電圧V2に
は、図12に示すように、共振チョークコイルL2の逆
起電圧の作用で、スイッチング素子9の持つ寄生容量と
電圧共振が発生する。このため、スイッチング素子9に
過大な電圧ストレスがかかる。さらに負荷条件が重くな
り、電流共振回路が零電流のスイッチング条件を満足で
きないときに、スイッチオフ時のスイッチング素子での
損失が増加して効率が低下し、また、その電圧共振によ
りターンオフ時にノイズが発生する。したがって、ノイ
ズ低減が困難であり、高い効率が得られない。なお、図
10及び図11に示す例でも、同様であり、スイッチン
グ素子での損失が増加して効率が低下し、ノイズ低減が
困難であり、高い効率が得られない。
【0007】このように上記従来のスイッチング電源装
置では、スイッチング素子に過大な電圧ストレスがかか
り、スイッチオフ時のスイッチング素子での損失が増加
して効率が低下し、ノイズの低減と効率化が図れなとい
う欠点があった。
【0008】本発明は、このような従来の技術における
課題を解決するものであり、高い効率が得られ、かつ、
ノイズ低減ができる優れたスイッチング電源装置を提供
することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、直流入力端と接地との間に接続された第1コンデン
サと、直流出力端と前記接地との間に接続された第2コ
ンデンサと、前記直流入力端と前記直流出力端との間に
直列接続された第1チョークコイル及び第1ダイオード
と、前記第1チョークコイルと前記第1ダイオードとの
接続点と前記接地との間に直列接続された第2チョーク
コイル及びスイッチング素子と、前記第1ダイオードに
並列接続された第3コンデンサと、前記第2チョークコ
イルの逆起電圧を抑えるために、前記第2チョークコイ
ルと前記スイッチング素子との接続点と前記直流出力端
との間に接続された第2ダイオードと、前記第2チョー
クコイル及び前記第3コンデンサで構成された共振回路
と、前記直流出力端の出力電圧を一定化するために前記
スイッチング素子のスイッチング動作を制御する制御手
段とを備えた構成とした。
【0010】また、本発明のスイッチング電源装置は、
直流入力端と接地との間に接続された第1コンデンサ
と、直流出力端と前記接地との間に接続された第2コン
デンサと、前記直流入力端と前記直流出力端との間に直
列接続されたスイッチング素子、第2チョークコイル及
び第1ダイオードと、前記第2チョークコイルと前記第
1ダイオードの接続点と前記接地との間に接続された第
1チョークコイルと、前記第1チョークコイルと前記第
1ダイオードとの接続点と、前記接地との間に接続され
た第3コンデンサと、第2チョークコイルの逆起電圧を
抑えるために、前記第2チョークコイルと前記スイッチ
ング素子の接続点と前記直流出力端との間に接続された
第2ダイオードと、前記第2チョークコイル及び前記第
3コンデンサで構成された共振回路と、前記直流出力端
の出力電圧を一定化するためにスイッチング素子のスイ
ッチング動作を制御する制御手段とを備えた構成とし
た。
【0011】
【0012】以上により、スイッチング素子の電圧スト
レスが抑えられる。また、スイッチング素子の寄生容量
の影響が阻止され効率化が図られ、かつ、ターンオフ時
のノイズが低減される結果、高い効率とノイズ低減がで
きる優れたスイッチング電源装置が得られる。
【0013】本発明の請求項1に記載の発明は、ターン
オフ時の共振チョークコイルの逆起電圧が、出力電圧よ
り高い場合に第2ダイオードが短絡するため、スイッチ
ング素子と共振チョークコイルとの接続の電圧が、略
出力電圧と等しくなって、第2チョークコイルに発生す
る逆起電圧が抑えられるという作用を有する。
【0014】
【0015】本発明の請求項2に記載の発明は、ターン
オフ時の共振用の第2チョークコイルの逆起電圧が、出
力電圧より低い時に、第2ダイオードが短絡するので、
スイッチング素子と共振用の第2チョークコイルとの接
続点の電圧が、略出力電圧となって、第2チョークコイ
ルに発生する逆起電圧が抑えられるという作用を有す
る。
【0016】この結果、スイッチング素子の電圧ストレ
スが抑えられ、また、スイッチング素子の寄生容量の影
響が阻止される。この結果、効率化が図られ、かつ、タ
ーンオフ時のノイズが低減される。
【0017】
【発明の実施の形態】 次に、本発明のスイッチング電源
装置の実施形態について図面を参照して詳細に説明す
る。
【0018】(実施の形態1)図1は、本発明のスイッ
チング電源装置の第1実施形態の構成を示す回路図であ
る。従前の図9から図11と同一の構成要素には同一の
符合を付した。図1において、この例は直流電源V
inと、この直流電源Vinに並列接続されたコンデンサC
1と、チョークコイルL1dと、スイッチング用の駆動
信号を出力する制御回路8と、この制御回路8からの駆
動信号でスイッチング(オン・オフ)動作を行うスイッ
チング素子9dとを有している。
【0019】さらに、共振チョークコイルL2d及び共
振コンデンサC3dからなる共振回路10dと、チョー
クコイルL1dと、直流電圧Voの出力端との間に接続
された整流用のダイオードD1aと、共振チョークコイ
ルL2dとスイッチング素子9dとの接続点と、直流電
圧Voの出力端との間に接続されたダイオードD2d
と、スイッチング素子9dに並列接続されたダイオード
D3dと、出力電圧Voを送出する出力端に並列接続さ
れたコンデンサC2とを有している。
【0020】次に、この第1実施形態の構成における動
作について説明する。共振チョークコイルL2dの逆起
電圧V1は、ダイオードD2dを通じて出力電圧Voの
出力端で短絡される。すなわち、ターンオフ時の共振回
路10dにおける共振チョークコイルL2dとスイッチ
ング素子9dとの接続部の図2に示す逆起電圧V1が短
絡されて、共振チョークコイルL2dの逆起電圧の作用
で生じるスイッチング素子9dの持つ寄生容量と電圧共
振が発生しなくなる。この結果、スイッチング素子9d
に過大な電圧ストレスがかからなくなり、さらに負荷条
件が重くなった場合に、共振回路10dが零電流スイッ
チング条件を満足できないときでも、オフ時のスイッチ
ング素子9dでの損失が増加せずに、効率が低下しなく
なる。また、電圧共振がなくなり、ターンオフ時のノイ
ズが発生しなくなる。スイッチング素子9dのオン時間
では、図3に示すように共振チョークコイルL2dと共
振コンデンサC3dによる共振電流の共振周波数に対応
させて固定している。
【0021】また、スイッチング素子9dのオフ時間
は、ある基準と出力電圧Voの差を制御回路8によって
検出し、制御回路8からの駆動信号の出力パルス幅を可
変させて出力電圧Voを一定に制御している。このよう
にして、スイッチング素子9dがオンすると共振回路1
0dが動作し、オフ時に共振チョークコイルL2dの逆
起電圧V1が、ダイオードD2dを通じて出力電圧Vo
の出力端で短絡され、チョークコイルL1dに蓄積した
エネルギーがダイオードD1dを通じて整流され、コン
デンサC2で平滑化して昇圧かつ安定した出力電圧Vo
が得られる。
【0022】(実施の形態2)図4は、第2実施形態の
構成を示す回路図である。図4において、この第2実施
形態は、共振コンデンサC3eをスイッチング素子9e
を通じて共振チョークコイルL2eに並列接続して共振
回路10eを構成している。動作は図1に示す第1実施
形態と同様である。
【0023】(実施の形態3)図5は、第3実施形態の
構成を示す回路図である。図5において、この第3実施
形態はスイッチング素子9f及びダイオードD3fが直
流電源Vin、コンデンサC1に対して直列接続されてい
る。また、共振回路10fの共振コンデンサC3fが共
振チョークコイルL2fの出力端と接地との間に設けら
れ、整流用のダイオードD1fも共振チョークコイルL
2fの出力端と接地との間に設けられている。また、ス
イッチング素子9fと共振チョークコイルL2fの接続
点と接地との間にダイオードD2fが設けられている。
さらに、チョークコイルL1f、コンデンサC2、制御
回路8を有している。この第3実施形態の構成では、共
振チョークコイルL2fに発生する図6に示す逆起電圧
V1をイオードD2fを通じて出力電圧Voの出力端で
短絡して抑えている。なお、スイッチング素子9fのオ
ン時間は図3に示す場合と同様である。
【0024】(実施の形態4)図7は、第4実施形態の
構成を示す回路図である。図7において、この第4実施
形態は、スイッチング素子9g及びダイオードD3gが
直流電源Vin、コンデンサC1に対して直列接続されて
いる。また、共振回路10gの共振コンデンサC3gが
共振チョークコイルL2gと直列接続され、共振コンデ
ンサC3gに整流用のダイオードD1gが並列接続され
ている。さらに、共振チョークコイルL2gの出力端と
接地との間にチョークコイルL12gが接続されてい
る。また、ダイオードD2gがスイッチング素子9gと
共振チョークコイルL2gとの接続点と、ダイオードD
1gの出力端との間に接続されている。この第4実施形
態の構成では、共振チョークコイルL2gの図6に示す
逆起電圧V1をダイオードD2gを通じて、出力電圧V
oの出力端で短絡して抑えている。
【0025】(実施の形態5)図8は、第5実施形態の
構成を示す回路図である。図8において、この第5実施
形態は、共振コンデンサC3hをチョークコイルL1h
に共振コンデンサC3hを並列接続して共振回路10h
を構成したものである。この動作でも共振チョークコイ
ルL2hの図6に示す逆起電圧V1を、ダイオードD2
hを通じて出力電圧Voの出力端を短絡して抑えてい
る。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載のスイッチング電源装置によれば、ターンオフ時
の共振チョークコイルの逆起電圧が、出力電圧より高い
場合に、スイッチング素子と共振用の第2チョークコイ
ルの接続の電圧が略出力電圧と等しくなって、第2チ
ョークコイルに発生する逆起電圧を抑えることが出来
る。
【0027】
【0028】また、請求項2記載の発明のスイッチング
電源装置によればターンオフ時の共振用の第2チョーク
コイルの逆起電圧が、出力電圧より低い時に、スイッチ
ング素子と共振用の第2チョークコイルの接続点の電圧
が、略出力電圧となって、第2チョークコイルに発生す
る逆起電圧を抑えることが出来る。
【0029】したがって、スイッチング素子の電圧スト
レスを抑えることが出来ると共に、スイッチング素子の
寄生容量の影響が阻止される。この結果、効率化が図ら
れ、かつ、ターンオフ時のノイズを低減できるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチング電源装置の第1実施形態
の構成を示す回路図
【図2】第1実施形態の動作説明における逆起電圧の波
形図
【図3】第1実施形態の動作説明におけるスイッチング
阻止のオン・オフと共振電流の波形図
【図4】第2実施形態の構成を示す回路図
【図5】第3実施形態の構成を示す回路図
【図6】第3実施形態の動作における逆起電圧の波形図
【図7】図7は第4実施形態の構成を示す回路図
【図8】第5実施形態の構成を示す回路図
【図9】従来のスイッチング電源装置の構成を示す回路
【図10】他の従来例のスイッチング電源装置の構成を
示す回路図
【図11】さらに他の従来例のスイッチング電源装置の
構成を示す回路図
【図12】従来例の動作における逆起電圧の波形図
【符号の説明】
8 制御回路 9d スイッチング素子 10d 共振回路 C3d 共振コンデンサ D1d,D2d,D3d ダイオード L1d チョークコイル L2d 共振チョークコイル V1 逆起電圧 Vin 直流電源
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−261366(JP,A) 特開 平3−169256(JP,A) 特開 平2−111258(JP,A) 実開 平4−111288(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02M 3/155 H02H 9/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流入力端と接地との間に接続された第
    1コンデンサと、直流出力端と前記接地との間に接続さ
    れた第2コンデンサと、前記直流入力端と前記直流出力
    端との間に直列接続された第1チョークコイル及び第1
    ダイオードと、前記第1チョークコイルと前記第1ダイ
    オードとの接続点と前記接地との間に直列接続された第
    2チョークコイル及びスイッチング素子と、前記第1ダ
    イオードに並列接続された第3コンデンサと、前記第2
    チョークコイルの逆起電圧を抑えるために、前記第2チ
    ョークコイルと前記スイッチング素子との接続点と前記
    直流出力端との間に接続された第2ダイオードと、前記
    第2チョークコイル及び前記第3コンデンサで構成され
    た共振回路と、前記直流出力端の出力電圧を一定化する
    ために前記スイッチング素子のスイッチング動作を制御
    する制御手段とを備えたことを特徴とするスイッチング
    電源装置。
  2. 【請求項2】 直流入力端と接地との間に接続された第
    1コンデンサと、直流出力端と前記接地との間に接続さ
    れた第2コンデンサと、前記直流入力端と前記直流出力
    端との間に直列接続されたスイッチング素子、第2チョ
    ークコイル及び第1ダイオードと、前記第2チョークコ
    イルと前記第1ダイオードの接続点と前記接地との間に
    接続された第1チョークコイルと、前記第1チョークコ
    イルと前記第1ダイオードとの接続点と、前記接地との
    間に接続された第3コンデンサと、第2チョークコイル
    の逆起電圧を抑えるために、前記第2チョークコイルと
    前記スイッチング素子の接続点と前記直流出力端との間
    に接続された第2ダイオードと、前記第2チョークコイ
    ル及び前記第3コンデンサで構成された共振回路と、前
    記直流出力端の出力電圧を一定化するためにスイッチン
    グ素子のスイッチング動作を制御する制御手段とを備え
    たことを特徴とするスイッチング電源装置。
JP32011795A 1995-12-08 1995-12-08 スイッチング電源装置 Expired - Fee Related JP3185642B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32011795A JP3185642B2 (ja) 1995-12-08 1995-12-08 スイッチング電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32011795A JP3185642B2 (ja) 1995-12-08 1995-12-08 スイッチング電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09163726A JPH09163726A (ja) 1997-06-20
JP3185642B2 true JP3185642B2 (ja) 2001-07-11

Family

ID=18117892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32011795A Expired - Fee Related JP3185642B2 (ja) 1995-12-08 1995-12-08 スイッチング電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3185642B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3611794B2 (ja) * 2001-02-13 2005-01-19 株式会社オートネットワーク技術研究所 Dc−dcコンバータ回路
JP2009165313A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Tdk-Lambda Corp 電流共振形コンバータ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09163726A (ja) 1997-06-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5510974A (en) High frequency push-pull converter with input power factor correction
US5991171A (en) DC-to-DC converters
JP3257505B2 (ja) 圧電トランスインバータ
US20110176333A1 (en) Power Converter with Isolated and Regulation Stages
US6738266B2 (en) Switching power supply unit
JPH07177745A (ja) スイッチングレギュレータ
JP2003133095A (ja) 放電灯点灯装置
US5949199A (en) Gas discharge lamp inverter with a wide input voltage range
JP3221185B2 (ja) スイッチング電源装置
JP2001169545A (ja) Dc−dcコンバータ
JP3734063B2 (ja) スイッチング電源
JP3185642B2 (ja) スイッチング電源装置
KR100387380B1 (ko) 고효율의 스위칭모드 전원공급기
JPH05176532A (ja) 電源回路
JPH0662568A (ja) スイッチング電源装置
JPH09201043A (ja) 電源装置
JP3143847B2 (ja) Dc−dcコンバータ
JP2000069750A (ja) 電流共振型コンバータ
JP6865985B1 (ja) 共振絶縁形dc−dcコンバータ
JP2799749B2 (ja) 昇降圧形コンバータ回路の制御方法
JP2728159B2 (ja) 直流電源回路
JP3499986B2 (ja) 多出力スイッチング電源装置
JP2982414B2 (ja) スイッチング電源回路
CN118174533A (zh) 电压转换电路
JP3400629B2 (ja) スイッチングレギュレータ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090511

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees