JP3184684U - ツールマガジンの組立て装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】工具ポットのボルト締め作業を容易に行うことができ、また1台で径の異なるマガジンフレームに対応でき、作業性,生産性の悪化、コスト高,設置スペースの拡大を招くことのないツールマガジンの組立て装置を提供する。
【解決手段】回転可能なターンテーブル22と、該ターンテーブル22の、ボルト締めと同方向の回転は阻止し、逆方向の回転は許容する回転方向規制機構と、前記ターンテーブル22上に配置され、周方向に複数に分割された載置板23と、該各載置板23を半径方向に移動可能に案内し位置決め固定するスライド位置決め機構25とを備える。
【選択図】図7

Description

本考案は、リング状のマガジンフレームに工具ポットを周方向に所定間隔をあけてボルト締め固定するようにしたツールマガジンの組立て装置に関する。
工具交換装置のツールマガジンの一例として、例えば、特許文献1には、リング形状のマガジンフレームに工具ポットを周方向に所定間隔をあけてボルト締め固定した構造のものが開示されている。このようなツールマガジンを組み立てる場合、作業テーブル上にマガジンフレームを載置し、該マガジンフレームに各工具ポットを周方向に所定間隔ごとにボルト締め固定するようにしている。
特開2000−61759号公報
ところで、前記工具ポットをマガジンフレームにボルト締め固定する場合、ボルトを締め付ける際に作業テーブルが締め付け方向に回転すると作業がしにくいことから、作業テーブルを固定した状態で行うよう場合がある。しかし作業テーブルを固定すると、作業テーブルの周囲を移動しながらボルト締め作業を行う必要があり、作業性,生産性が悪化するという問題が生じる。
また前記マガジンフレームは、装着する工具本数に応じて径が異なることから、径に応じた複数の作業テーブルを準備する必要があり、コスト高になるとともに、設置スペースを拡大するという問題が生じる。
本考案は、前記従来の実情に鑑みてなされたもので、工具ポットのボルト締め作業を容易に行うことができ、また1台で径の異なるマガジンフレームに対応でき、作業性,生産性の悪化、コスト高,設置スペースの拡大を招くことのないツールマガジンの組立て装置を提供することを課題としている。
請求項1の考案は、リング形状のマガジンフレームに工具ポットを周方向に所定間隔をあけてボルト締め固定するようにしたツールマガジンの組立て装置であって、回転可能なターンテーブルと、該ターンテーブルの、前記ボルト締めと同方向の回転は阻止し、逆方向の回転は許容する回転方向規制機構と、前記ターンテーブル上に配置され、周方向に複数に分割された載置板と、該各載置板を半径方向に移動可能に案内し位置決め固定するスライド位置決め機構とを備えたことを特徴としている。
請求項2の考案は、請求項1に記載のツールマガジンの組立て装置において、前記スライド位置決め機構は、前記各載置板又はターンテーブルの何れか一方に、径方向に延びるよう形成されたスライド溝と、何れか他方に、前記スライド溝内にスライド可能に係合するよう設けられた係合ピンとを含むことを特徴としている。
請求項1の考案によれば、ターンテーブルの、ボルト締めと同方向の回転を阻止し、逆方向の回転を許容したので、工具ポットをボルトにより締め付ける際にターンテーブルが締め付け方向に回転することはなく、ターンテーブルを所定ピッチ回転させつつ、工具ポットを順次ボルト締め固定することができ、ボルト締め作業を移動することなく所定位置で連続して行うことができ、作業性,生産性を向上できる。
また前記ターンテーブル上に複数に分割された載置板を配置し、該各載置板を半径方向に移動可能に案内し位置決め固定するようにしたので、マガジンフレームの径に応じて各載置板を半径方向に移動させることにより、1台の取り付け装置で径の異なる複数のマガジンフレームに対応でき、従来の複数の作業テーブルを準備する場合に比べてコストの上昇,設置スペースの拡大化を抑制できる。
請求項2の考案では、前記各載置板又はターンテーブルの何れか一方に径方向に延びるスライド溝を形成し、他方に前記スライド溝内に係合する係合ピンを設けたので、各載置板を径方向に容易確実に移動させることができ、載置板の拡縮作業性を向上できる。
本考案の実施例に係るツールマガジンの斜視図である。 前記ツールマガジンの要部斜視図(図1のII部分拡大図)である。 前記ツールマガジンの組立て装置の斜視図である。 前記組立て装置の分解斜視図である。 前記組立て装置のラチェット機構の斜視図である。 前記ツールマガジンの組立て手順を示す図である。 前記ツールマガジンの組立て手順を示す斜視図である。 前記ツールマガジンの組立て手順を示す平面図である。 径の異なるツールマガジンの組立て手順を説明するための斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図9は、本考案の実施例に係るツールマガジンの組立て装置を説明するための図である。
図1及び図2において、1は工具交換装置であり、該工具交換装置1は、多数の工具(本実施例では40本仕様)を保持し、次工程工具を所定の工具交換位置(不図示)に旋回移送するツールマガジン8と、該工具交換位置に旋回移送された次工程工具と、図示しない主軸に装着された加工済工具とを交換する工具交換アーム9とを備えている。
前記ツールマガジン8は、リング形状のスチール製マガジンフレーム10に周方向に所定間隔をあけて多数の工具ポット11を配置した構造を有する。
前記マガジンフレーム10は、マガジン支持台14に取り付けられた複数のガイドローラ15により回転自在に支持され、駆動モータ(不図示)で旋回駆動される。
前記各工具ポット11は、図2に示すように、前記マガジンフレーム10に取り付けられたブラケット18と、該ブラケット18により揺動可能に支持された工具ホルダ19とを有し、該工具ホルダ19に工具が着脱可能に装着される。この工具ホルダ19は、マガジンフレーム10内に入り込むよう格納する格納時位置Aと、該マガジンフレーム10の軸線に直交するよう外方に起立する工具交換時位置Bとの間で揺動可能となっている(図7参照)。
前記ブラケット18は、底板部18aと、該底板部18aに続いて屈曲して延びる左,右側板部18b,18bとを有する大略コ字形状をなしており、該左,右側板部18bに揺動ピン17を介して前記工具ホルダ19が支持されている。
次に、前記ツールマガジンの組立て装置及び該ツールマガジンの組立て手順を図3ないし図8に基づいて説明する。
前記組立て装置20は、前記マガジンフレーム10に各工具ポット11を周方向に所定間隔をあけてボルト締め固定するためのものであり、主として、作業台(不図示)上に配設された回転軸21により回転自在に支持された円板状の鉄板製ターンテーブル22と、該ターンテーブル22上に配置され、周方向に3つに分割された鉄板製の載置板23と、前記ターンテーブル22の、時計回りの回転を阻止し、反時計回りの回転を許容するラチェット機構(回転方向規制機構)24と、前記各載置板23を半径方向に移動可能に案内し位置決め固定するスライド位置決め機構25とを備えている。
前記ターンテーブル22の下面には、前記作業台の上面に転接する複数のガイドローラ29が取り付けられている。また前記ターンテーブル22の下方周囲はゴムあるいはナイロン製のスカート31により覆われており、該スカート31により作業中にターンテーブル22下方に何らかの物が進入するのを防止している(図3参照)。
前記各載置板23の上面には、ゴム製の滑り止めシート30が配置されている。この各滑り止めシート30は、前記載置板23の外周部(マガジンフレーム載置
部分)を覆うように配置されている。また各滑り止めシート30の内側部分は、前記載置板23の中心部分が露出するよう切り欠かれており、その内縁部は固定金具32により載置板23に固定されている。
前記ターンテーブル22,載置板23及び滑り止めシート30には、共通の切欠き溝35が形成されている。この切欠き溝35は、図6(a),(b)に示すように、前記マガジンフレーム10を懸吊ベルト36により吊り上げてクレーン等により搬入,搬出する際の懸吊ベルト36の取り付け,取り外しを容易に行うためのものである。
前記ラチェット機構24は、図5,図8に示すように、前記ターンテーブル22の下面に取り付け固定された歯車24aと、前記作業台に取り付けられ、該歯車24aに係脱可能に歯合する爪部材24bとを有する。この爪部材24bは、前記作業台に固定されたベース板33に歯合位置と歯合解除位置との間で回動可能に支持され、かつコイルばね34により歯合方向に付勢されている。
これによりターンテーブル22は、反時計回り(矢印a方向)の回転は許容され、時計回りの回転は阻止されている。詳細には、ターンテーブル22の回転可能方向aは、後述するボルト40の締め付け方向bと反対方向に設定されている(図8参照)。ここで、本考案の回転方向規制機構は、ラチェット機構に限られるものではなく、例えば外輪と内輪との間にカムを介設したワンウェイクラッチ機構を採用してもよい。
前記スライド位置決め機構25は、前記各載置板23に径方向に延びるよう形成された3つのスライド溝23aと、前記ターンテーブル22に前記各スライド溝23a内にスライド可能に係合するよう取り付け固定された係合ピン22aとを有する。ここで、スライド溝23aの長さは、40本仕様のマガジンフレーム10と60本仕様のマガジンフレーム(不図示)との両方に対応できるよう設定されている。各係合ピン22aは、40本仕様時にはスライド溝23aの径方向外縁に当接し、60本仕様時には径方向内縁に当接する。
前記各載置板23に対応する各係合ピン22aのうち真ん中に位置する係合ピン22a′は、載置板23の上面から突出しており、両側に位置する各係合ピン22aは、スライド溝23a内に没入している。
前記真ん中の係合ピン22a′の上部にはねじ加工が施され、ロックリング39が装着され、締め付けレバー37が螺着されている。この締め付けレバー37を締め付けることによりロックリング39を介して載置板23がターンテーブル22に固定される。
また前記各載置板23には、一対の把手38,38が取り付けられており、この把手38を持って載置板23を半径方向に移動させることにより拡縮可能となっている。
ここで本実施例の組立装置20は、マガジンフレーム10の搬入,搬出時に、前記ターンテーブル22の何れの方向の回転も阻止する機構を備えている。この回転阻止機構は、前記載置板23,ターンテーブル22を貫通し、作業台に達する貫通孔50aを形成し、該貫通孔50aに固定キー50bを嵌合挿入することによりターンテーブル22の回転を阻止するようになっている。なお、前記固定キー50bは前記載置板23が40本仕様の位置にある場合のみ該載置板23を貫通することとなる。また、工具ポット11の固定作業時には、前記固定キー50bは載置板23に設けられたクリップ(図示せず)に固定して保管することとなる。
本実施例の40本仕様のツールマガジン8を組み立てるには、各載置板23を最内方に位置するよう移動させ、締め付けレバー37を締め付けることによりロックリング39で載置板23を固定する。またこのとき、前記固定キー50bを貫通孔50aに嵌合挿入してターンテーブル22の回転を阻止しておく。
マガジンフレーム10を懸吊ベルト36により吊り上げて搬入し、載置板23の滑り止めシート30上に載置した後、懸吊ベルト36を、切欠き溝35を通して取り外す。また、前記固定キー50bを貫通孔50aから抜き取り、ターンテーブル22を回転可能とする。
次に、マガジンフレーム10に、工具ポット11のブラケット18を配置し、レンチ等の締結具41により2本のボルト40を締め付けてブラケット18を固定する。この場合、ターンテーブル22は、ボルト40の締め付け方向bに対して回転不能であるので、ボルト締め作業中に回転することはない。また、前記マガジンフレーム10は、100kg程度の重量を有することから、固定しなくてもボルト締め時に動くことはない。なお、クランプ機構等によりマガジンフレームを固定した状態でボルト締めしてもよい。
次いでターンテーブル22を回転方向aに所定ピッチ回転させ、次のブラケット18を前記同様にボルト締め固定する。このようにしてマガジンフレーム10に各ブラケット18を順次取り付けた後、各ブラケット18に工具ホルダ19を取り付ける。なお、工具ホルダ19を取り付けた状態でブラケット18をマガジンフレーム10にボルト締め固定してもよい。
ここで、60本仕様のツールマガジンを組み立てる場合には、40本仕様に比べて径が大きいことから、図9に示すように、各載置板23を最外方に引き出して位置決め固定し、この状態で工具ポットをボルト締め固定することとなる。
このように本実施例によれば、回転軸21により回転自在に支持されたターンテーブル22と、該ターンテーブル22上に周方向に3つに分割された載置板23と、前記ターンテーブル22の回転可能方向を一方向aのみに規制するラチェット機構24と、前記各載置板23を半径方向に移動可能に案内支持するスライド位置決め機構25とを備えたので、工具ポット11のボルト締め作業を移動することなく所定位置で連続して行うことができ、作業性,生産性を向上できる。
また前記マガジンフレーム10の径サイズに応じて各載置板23を半径方向に移動させることにより、1台の取り付け装置20で径の異なる複数のマガジンフレームに対応でき、従来の複数の作業テーブルを準備する場合に比べてコストの上昇,設置スペースの拡大を抑制できる。
本実施例では、前記各載置板23に径方向に延びるスライド溝23aを形成し、前記ターンテーブル22に前記スライド溝23aに係合する係合ピン22a,22a′を形成したので、各載置板23の拡縮作業を容易に行うことができる。
また、固定キー50bを貫通孔50aに嵌合挿入してターンテーブル22の回転を阻止可能としたので、マガジンフレーム10の搬入,搬出時にターンテーブル22が不意に動いてしまうのを防止できる。
なお、前記実施例では、スライド溝を載置板側に、係合ピンをターンテーブル側に設けたが、これらは勿論逆に設けても良い。
また、マガジンフレーム10の搬入,搬出時に懸吊ベルト36を切欠き溝35を通して着脱するようにしたが、マガジンフレーム10を浮かせて載置板上に搭載するように構成すれば、切欠き溝を不要にできる。
8 ツールマガジン
10 マガジンフレーム
11 工具ポット
20 組立て装置
22 ターンテーブル
22a,22a′ 係合ピン
23 載置板
23a スライド溝
24 ラチェット機構(回転方向規制機構)
25 スライド位置決め機構

Claims (2)

  1. リング形状のマガジンフレームに工具ポットを周方向に所定間隔をあけてボルト締め固定するようにしたツールマガジンの組立て装置であって、
    回転可能なターンテーブルと、
    該ターンテーブルの、前記ボルト締めと同方向の回転は阻止し、逆方向の回転は許容する回転方向規制機構と、
    前記ターンテーブル上に配置され、周方向に複数に分割された載置板と、
    該各載置板を半径方向に移動可能に案内し位置決め固定するスライド位置決め機構と
    を備えたことを特徴とするツールマガジンの組立て装置。
  2. 請求項1に記載のツールマガジンの組立て装置において、
    前記スライド位置決め機構は、前記各載置板又はターンテーブルの何れか一方に、径方向に延びるよう形成されたスライド溝と、何れか他方に、前記スライド溝内にスライド可能に係合するよう設けられた係合ピンと
    を備えていることを特徴とするツールマガジンの組立て装置。
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