JP3205394U - タイヤ着脱装置 - Google Patents

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正浩 阿瀬
正浩 阿瀬
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東洋精器工業株式会社
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Abstract

【課題】適用直径が異なるホイールに対応可能なタイヤ着脱装置を提供する。【解決手段】4個(N個)のチャック爪21a〜21dと板状体23とを有するターンテーブル20と、鉛直方向を回転軸Rとしてターンテーブル20を回転させるテーブル駆動部40と、チャック爪21a〜21dを回転軸Rに対し近接又は離反する方向に移動させるチャック爪駆動部30とを備え、チャック爪駆動部30の第n部材(ただし、n=1、2、・・・、N)31a〜31dには、第nチャック爪21a〜21dが取り付け取り外し可能な第1取付部A1〜C1が形成されるとともに、第1取付部より回転軸Rに対して近接又は離反する位置に第2、第3取付部A2〜C2、A3〜C3が形成される構成とする。【選択図】図2

Description

本考案は、タイヤをホイールから外したりホイールに装着したりするためのタイヤ着脱装置に関する。
1人の作業員によってタイヤをホイールから外す取り外し作業や、タイヤをホイールに取り付ける装着作業を行うために、タイヤ着脱装置(タイヤチェンジャ)が使用されている(例えば特許文献1参照)。図4は、従来のタイヤ着脱装置を示す外観斜視図であり、図5は、図4に示すターンテーブルの分解斜視図である。
タイヤ着脱装置101は、略直方体形状の基台10と、基台10の上方に配置された水平なターンテーブル120と、マウンティングヘッドや水平軸や垂直軸等が取り付けられた支柱11と、チャック爪21を移動させるチャック爪駆動部130と、テーブル駆動部40と、チャック爪駆動部130やテーブル駆動部40を制御するための複数個の操作ペダル部12とを備える。
ターンテーブル120は、四角形状の金属製(例えば鉄等)の板状体23と、4個(N個)のチャック爪21(21a〜21d)とを有する。
ターンテーブル120の中心は、テーブル駆動部40と連結されており、ターンテーブル120はテーブル駆動部40によって鉛直方向を回転軸Rとして回動自在になっている。また、ターンテーブル120には、中心から各角部に向かって伸びる4個(N個)の摺動溝22(22a〜22d)が形成されており、各摺動溝22a〜22d内に各チャック爪21a〜21dが配置されるようになっている。
チャック爪駆動部130は、チャック爪21a〜21dが取り付けられる4個(N個)の部材131(131a〜131d)と、4個(N個)のカバー35(35a〜35d)と、水平な四角環形状の回転板32と、4個(N個)のリンク33(33a〜33d)と、一対のL字部材131a、131cに連結されたシリンダ装置34とを有する。
第1リンク33aは第1L字部材131aと回転板32の第1角部とを連結し、第2リンク33bは第2部材131bと回転板32の第2角部とを連結し、第3リンク33cは第3L字部材131cと回転板32の第3角部とを連結し、第4リンク33dは第4部材131dと回転板32の第4角部とを連結している。
そして、第1チャック爪21aが第1L字部材131aの取付孔にネジ36aで取り付けられ、第2チャック爪21bが第2部材131bの取付孔にネジ36bで取り付けられ、第3チャック爪21cが第3L字部材131cの取付孔にネジ36cで取り付けられ、第4チャック爪21dが第4部材131dの取付孔にネジ36dで取り付けられるようになっている。
シリンダ装置34は、一端部が第1L字部材131aの下部に連結されるとともに、他端部が第3L字部材131cの下部に連結され、その伸縮により第1L字部材131aと第3L字部材131cとが内方(近接方向)や外方(離反方向)に所定距離(例:10インチ〜20インチ)で移動することで、第1L字部材131aと第3L字部材131cとの間隔が変化するようになっている。
このようなチャック爪駆動部130によれば、シリンダ装置34の伸縮により第1L字部材131aと第3L字部材131cとの間隔が変化すると、第1リンク33a及び第3リンク33cに連結された回転板32が回転し、回転板32に連結された第2リンク33b及び第4リンク33dによって他の一対の第2部材131bと第4部材131dとの間隔も変化する。つまり、4個のチャック爪21a〜21dは、チャック爪駆動部130によって同期して内方(近接方向)や外方(離反方向)へ移動するようになっている。
これにより、所定位置にホイールやタイヤ付ホイールが配置されると、ホイールの下側リム部が4個のチャック爪21a〜21dによって四方から持着され、ホイールやタイヤ付ホイールがターンテーブル120とともに回転軸Rで回動するようになっている。
ここで、作業者がタイヤ着脱装置101を用いてタイヤをホイールから外す取り外し作業について説明する。
まず、作業者は、所定位置にタイヤ付ホイールを配置しながら操作ペダル部12を用いて4個のチャック爪21a〜21dを内方に移動させることで、ホイールの下側リム部を4個のチャック爪21a〜21dに持着させる。次に、作業者は、タイヤの上側ビード部の一部とホイールの上側リム部の一部との間にマウンティングヘッドを介入させる。次に、作業者は、タイヤレバーを梃子のように用いて上側ビード部の一部を上側リム部の上に持ち上げ、操作ペダル12を用いてターンテーブル120を回転軸Rで回転させながら上側ビード部の全周を上側リム部の上方へ引き出す。最後に、作業者は、下側ビード部も同様にタイヤレバーやマウンティングヘッドを用いて上側リム部の上方へ引き出すことにより、タイヤとホイールとを分離する。
なお、装着時のタイヤ着脱装置101を用いた取り付け作業は、上記と逆の手順で行うことになる。
特開平7−1930号公報
しかしながら、上述したようなタイヤ着脱装置101は、直径が適用範囲外のホイールに対して使用することはできないため、工場等では、例えばホイールの直径が20インチ、22インチ、24インチといった各ホイールサイズにそれぞれ対応する複数のタイヤ着脱装置を備えなければならないという問題があった。なお、4個のチャック爪を10インチ〜24インチの広範囲で移動させることが可能なシリンダ装置を用いることも考えられるが、基本的な剛性を備えるとともに移動距離を長くしたシリンダ装置は、非常に高価であってコスト高となる。
出願人は、上記課題を解決するために、本体寸法やシリンダ装置を高価なものに替えることなく、適用可能なホイールサイズが広範囲にわたるようにしたタイヤ着脱装置について検討を行った。上述したタイヤ着脱装置101では、第1チャック爪21a等が第1L字部材131aの取付孔に取り付けられるようになっている。そこで、第1L字部材131a等に、複数個の取付孔を形成することを見出した。そして、第1の直径を有するホイールからタイヤを取り外す場合等には、第1取付孔に第1チャック爪21a等を取り付けて作業を行い、第2の直径を有するホイールからタイヤを取り外す場合等には、第2取付孔に第1チャック爪21a等を取り付けて作業を行うことにした。
すなわち、本考案のタイヤ着脱装置は、N個のチャック爪と板状体とを有するターンテーブルと、前記ターンテーブルを鉛直方向を回転軸として回転させるテーブル駆動部と、前記N個のチャック爪を前記回転軸に近接する方向又は離反する方向に移動させるチャック爪駆動部とを備え、前記チャック爪駆動部の第n部材(ただし、n=1、2、・・・、N)には、第nチャック爪が取り付け取り外し可能な第1取付部nが形成されているタイヤ着脱装置であって、前記第n部材には、第1取付部nより前記回転軸に近接する位置又は離反する位置に第2取付部nが形成されるようにしている。なお、Nは自然数である。
本考案のタイヤ着脱装置によれば、直径の異なるホイールに幅広く対応することができ、ホイールサイズに合わせて複数のタイヤ着脱装置を備えておく必要がなくなる。
(他の課題を解決するための手段および効果)
また、上記考案において、前記チャック爪駆動部は、近接する方向又は離反する方向に移動する第n部材と、前記第n部材を移動させるシリンダ装置とを備えるようにしてもよい。
さらに、本考案において、前記第n部材には、第1取付部nより前記回転軸に近接する位置に第2取付部nが形成されるとともに、第1取付部nより前記回転軸に離反する位置に第3取付部nが形成されているようにしてもよい。
本考案に係るタイヤ着脱装置を示す外観斜視図。 図1におけるターンテーブルを示す分解斜視図。 チャック爪をチャック爪駆動部に取り付けた状態を示す断面図。 従来のタイヤ着脱装置を示す外観斜視図。 図4におけるターンテーブルを示す分解斜視図。
以下、本考案の実施形態について図面を用いて説明する。なお、本考案は、以下に説明するような実施形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々の態様が含まれる。
図1は、本考案に係るタイヤ着脱装置を示す外観斜視図であり、図2は、図1に示すターンテーブルの分解斜視図である。また、図3は、チャック爪をチャック爪駆動部に取り付けた状態を示す断面図である。なお、上述したタイヤ着脱装置101と同様のものについては、同じ符号を付すことにより説明を省略する。
タイヤ着脱装置1は、略直方体形状の基台10と、基台10の上方に配置された水平なターンテーブル20と、マウンティングヘッドや水平軸や垂直軸等が取り付けられた支柱11と、チャック爪21を移動させるチャック爪駆動部30と、テーブル駆動部40と、チャック爪駆動部30やテーブル駆動部40を制御するための複数個の操作ペダル部12とを備える。
チャック爪駆動部30は、チャック爪21(21a〜21d)が取り付けられる4個(N個)の部材31(31a〜31d)と、4個(N個)のカバー35(35a〜35d)と、水平な四角環形状の回転板32と、4個(N個)のリンク33(33a〜33d)と、一対のL字部材31a、31cに連結されたシリンダ装置34とを有する。
第1リンク33aは第1L字部材31aと回転板32の第1角部とを連結し、第2リンク33bは第2部材31bと回転板32の第2角部とを連結し、第3リンク33cは第3L字部材31cと回転板32の第3角部とを連結し、第4リンク33dは第4部材31dと回転板32の第4角部とを連結している。
また、部材31には、第3取付部nと、第1取付部nと、第2取付部nとがこの順に形成されている。
そして、第1チャック爪21aが第1L字部材31aの第1取付部Aと第2取付部Aと第3取付部Aのうちのいずれかにネジ36aで取り付けられ、第2チャック爪21bが第2部材31bの第1取付部Bと第2取付部Bと第3取付部Bのうちのいずれかにネジ36bで取り付けられ、第3チャック爪21cが第3L字部材31cの第1取付部Cと第2取付部Cと第3取付部Cのうちのいずれかにネジ36cで取り付けられ、第4チャック爪21dが第4部材31dの第1取付部Dと第2取付部Dと第3取付部Dのうちのいずれかにネジ36dで取り付けられるようになっている。
このようなチャック爪駆動部30によれば、シリンダ装置34の伸縮により第1L字部材31aと第3L字部材31cとの間隔が変化すると、第1リンク33a及び第3リンク33cに連結された回転板32が回転し、回転板32に連結された第2リンク33b及び第4リンク33dによって他の一対の第2部材31bと第4部材31dとの間隔も変化する。つまり、4個のチャック爪21a〜21dは、チャック爪駆動部30によって同期して内方(近接方向)や外方(離反方向)へ移動するようになっている。
ここで、作業者がタイヤ着脱装置1を用いてタイヤをホイールから外す取り外し作業について具体的に説明する。
(1)リム径が10インチから20インチまでのタイヤの場合
まず、作業者は、第nチャック爪21nを第n部材36nの第2取付部nに取り付ける。次に、作業者は、所定位置にタイヤ付ホイールを配置しながら操作ペダル部12を用いて4個のチャック爪21a〜21dを内方に移動させることで、ホイールの下側リム部を4個のチャック爪21a〜21dに持着させる。次に、作業者は、タイヤの上側ビード部の一部とホイールの上側リム部の一部との間にマウンティングヘッドを介入させる。次に、作業者は、タイヤレバーを梃子のように用いて上側ビード部の一部を上側リム部の上に持ち上げ、操作ペダル12を用いてターンテーブル20を回転軸Rで回転させながら上側ビード部の全周を上側リム部の上方へ引き出す。最後に、作業者は、下側ビード部も同様に、タイヤレバーやマウンティングヘッドを用いて上側リム部の上方へ引き出すことにより、タイヤとホイールとを分離する。
(2)リム径が14インチから24インチまでのタイヤの場合
まず、作業者は、第nチャック爪21nを第n部材36nの第3取付部nに取り付ける。次に、作業者は、所定位置にタイヤ付ホイールを配置しながら操作ペダル部12を用いて4個のチャック爪21a〜21dを内方に移動させることで、ホイールの下側リム部を4個のチャック爪21a〜21dに持着させる。次に、作業者は、タイヤの上側ビード部の一部とホイールの上側リム部の一部との間にマウンティングヘッドを介入させる。次に、作業者は、タイヤレバーを梃子のように用いて上側ビード部の一部を上側リム部の上に持ち上げ、操作ペダル12を用いてターンテーブル20を回転軸Rで回転させながら上側ビード部の全周を上側リム部の上方へ引き出す。最後に、作業者は、下側ビード部も同様に、タイヤレバーやマウンティングヘッドを用いて上側リム部の上方へ引き出すことにより、タイヤとホイールとを分離する。
以上のように、本考案のタイヤ着脱装置1によれば、従来のタイヤ着脱装置101と同様のシリンダ装置34を備えるものでありながら、ホイール直径が20インチ、22インチ、24インチというように適用直径の異なる複数のホイールに対応して作業を行うことができる。
<他の実施形態>
上述したタイヤ着脱装置1では、ホイール直径が20インチ、22インチ、24インチのものに対応する構成を一例として示したが、他の異なる直径のホイールに対応する構成としてもよいことはもちろんである。
本考案は、タイヤをホイールから外したりホイールに装着したりするためのタイヤ着脱装置等に好適に利用することができる。
1 タイヤ着脱装置
20 ターンテーブル
21a〜21d チャック爪
23 板状体
30 チャック爪駆動部
31a〜31d 部材(第n部材)
40 テーブル駆動部

Claims (3)

  1. N個のチャック爪と板状体とを有するターンテーブルと、
    前記ターンテーブルを鉛直方向を回転軸として回転させるテーブル駆動部と、
    前記N個のチャック爪を前記回転軸に近接する方向又は離反する方向に移動させるチャック爪駆動部とを備え、
    前記チャック爪駆動部の第n部材(ただし、n=1、2、・・・、N)には、第nチャック爪が取り付け取り外し可能な第1取付部nが形成されているタイヤ着脱装置であって、
    前記第n部材には、第1取付部nより前記回転軸に近接する位置又は離反する位置に第2取付部nが形成されていることを特徴とするタイヤ着脱装置。
  2. 前記チャック爪駆動部は、近接する方向又は離反する方向に移動する第n部材と、
    前記第n部材を移動させるシリンダ装置とを備えることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ着脱装置。
  3. 前記第n部材には、第1取付部nより前記回転軸に近接する位置に第2取付部nが形成されるとともに、第1取付部nより前記回転軸に離反する位置に第3取付部nが形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のタイヤ着脱装置。
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WO2019163049A1 (ja) * 2018-02-22 2019-08-29 中央精機株式会社 ホイール保持装置

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