JP3184477B2 - ラッチ - Google Patents

ラッチ

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JP3184477B2
JP3184477B2 JP13496697A JP13496697A JP3184477B2 JP 3184477 B2 JP3184477 B2 JP 3184477B2 JP 13496697 A JP13496697 A JP 13496697A JP 13496697 A JP13496697 A JP 13496697A JP 3184477 B2 JP3184477 B2 JP 3184477B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ラッチ、特に、
昇降及び内倒し可能な窓に適したラッチに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、図6に示すような昇降及
び内倒し可能な窓1では、一般に、ラッチ2が使用され
ている。
【0003】ラッチ2は、窓1の上方部両側にそれぞれ
配設されている。ラッチ2には、スライドノブ3が設け
られている。スライドノブ3を操作すると、一体的に設
けたロッド4が出没して窓枠5に形成したガイド溝6及
びこのガイド溝6の上方側に形成した係合凹部7にそれ
ぞれ係脱する。
【0004】スライドノブ3を側方のロック位置まで移
動させ、ロッド4が係合凹部7に係合した状態では、窓
1はロック状態となり開閉不能である。また、スライド
ノブ3を中央の第1アンロック位置まで移動させ、ロッ
ド4がガイド溝6に位置した状態では、窓1は昇降して
開閉可能となる。さらに、スライドノブ3を内方の第2
アンロック位置まで移動させ、ロッド4を窓1に収容し
た状態では、窓1は内倒し可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記ラッチ2では、窓
1をロック状態から下動させる場合、スライドノブ3を
ロック位置から第1アンロック位置に移動させる必要が
ある。
【0006】しかしながら、スライドノブ3への力の入
れ加減によっては、スライドノブ3を第1アンロック位
置で停止させたいにも拘わらず、第2アンロック位置ま
で移動させてしまう恐れがある。この場合、窓1を下動
させるつもりで作業しているため、窓1が内側に倒れて
思わぬ事故に至ることも想定される。
【0007】そこで、本発明は、異なる操作を組み合わ
せることによってのみ異なる2つ目の動作を得ることの
できるラッチを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、ラッチを、窓枠に対して昇降
方向及び内倒し方向に移動可能な窓に装着されるラッチ
本体と、該ラッチ本体に対してロック位置、第1アンロ
ック位置及び第2アンロック位置にスライド移動可能に
設けられる第1操作部と、該第1操作部に押込操作可能
に設けられる第2操作部と、前記第1操作部に連動して
設けられ、該第1操作部をロック位置にスライド移動さ
せることにより窓枠と窓とをロック状態とし、第1アン
ロック位置にスライド移動させることにより窓を昇降方
向に移動可能とするロッド部材とからなり、前記第2操
作部の非押込操作時に第1操作部が第2アンロック位置
にスライド移動することを阻止し、押込操作時に第1操
作部を第2アンロック位置にスライド移動させることに
より窓を内倒し方向に移動可能とする動作規制部を備え
た構成としたものである。
【0009】この構成によれば、第2操作部を押込操作
しない場合、第1操作部はロック位置と第1アンロック
位置との間でのみ移動可能である。この場合、移動部材
は、固定部材に対してロック状態又は第1方向に移動可
能な状態となる。また、第2操作部を押込操作した場
合、第1操作部を第2アンロック位置に移動させること
ができる。
【0010】前記第1操作部に前記第2操作部を収容す
るガイド凹部を形成し、該ガイド凹部の上方開口縁部の
一部を切り欠くようにするのが好ましい。
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0013】図1は、窓枠11に昇降及び内倒し可能に
設けた窓12を示す。
【0014】前記窓枠11の両側内面には、上下方向に
ガイド溝13がそれぞれ形成されている。各ガイド溝1
3の上方側対向面には係合凹部14がそれぞれ形成され
ている。
【0015】前記窓12の下方側両側面には軸部15が
それぞれ形成され、前記ガイド溝13内を上下動自在と
なっている。また、前記窓12の上方部両側にはラッチ
16がそれぞれ設けられている。
【0016】前記ラッチ16は、大略、ラッチ本体17
と、スライドノブ18及びプッシュノブ19からなる操
作部20と、スライドノブ18に連動して動作するロッ
ド部材21とから構成されている。
【0017】ラッチ本体17は、図2(e)に示すよう
に、横断面矩形状で、その内面には、長手方向に沿って
一方の側部上面が下方(内方)に突出することにより段
部22が形成されている。また、ラッチ本体17の一端
側には板状で幅方向に2分するスプリング受部23が形
成されている。ラッチ本体17の上壁中央部には矩形状
の開口24が形成され、その内縁部が上方に突出するこ
とによりガイド壁25が形成されている。ガイド壁25
は、ラッチ本体17内へのゴミ等の侵入を防止したり、
後述するスライドノブ18の底面を支持して安定した状
態でスライド移動させるためのものである。ガイド壁2
5の長辺部25a,25b内面には、短辺部25c(ス
プリング受部23)側から動作規制突部26がそれぞれ
設けられ、又、一方の長辺部25aには上方に突起27
が形成されている。さらに、ラッチ本体17の下壁中央
部(前記開口24を介して上面から目視可能な位置)に
は、長手方向に3つのロック位置決め孔28a、第1ア
ンロック位置決め孔28b及び第2アンロック位置決め
孔28cがそれぞれ穿設されている。なお、前記ラッチ
本体17の上面には、長手方向にガイド壁25に隣接し
て「ロック」及び「内倒し」と記載した表示部29がそ
れぞれ設けられている。
【0018】前記操作部20のスライドノブ18は平面
視略矩形状である。スライドノブ18の中心には、図2
(b)に示すように、平面視略台形状のガイド凹部30
が形成されている。ガイド凹部30の底面中央部は平面
視略矩形状の開口部31が形成され、その縁部から対向
する一対のガイド脚部32が下方に向かって延設されて
いる。また、ガイド凹部30には、後述するプッシュノ
ブ19を押込操作しやすくするために、上方開口縁部の
一部が切り欠かれている。前記ガイド脚部32の中央に
は矩形状の切欠孔33が穿設されている。前記スライド
ノブ18の側壁(長辺側の一方)には、内面に前記切欠
孔33に連続する凹所34が形成されている。
【0019】前記操作部20のプッシュノブ19は、図
2(a)に示すように、押込部35と、この押込部35
の底面中央部に設けた断面略矩形のスライド筒部36と
からなる。スライド筒部36の対向面には切欠きにより
弾性脚部37が形成されている。各弾性脚部37の先端
外面には係止爪38が突設されている。また、スライド
筒部36の先端外面(前記弾性脚部37と直交する位
置)には動作規制受部39が形成され、一方の動作規制
受部39の上方側には突部40が形成されている。動作
規制受部39は、前記スライドノブ18の切欠孔33に
上下動自在に位置し、スライドノブ18に対するプッシ
ュノブ19の突出及び押込動作をガイドすると共に、前
記ラッチ本体17の動作規制突部26に当接可能となっ
ている。また、スライド筒部36の中心には、スプリン
グ係止部41が形成され、スプリング42(図3等参
照)が装着されている。スプリング42の先端には節度
部材43(図3等参照)が配設されている。節度部材4
3は、前記ラッチ本体17の各位置決め孔28a,28
b,28cに係脱し、スライドノブ18をスライド移動
させる場合、ロック位置、第1アンロック位置及び第2
アンロック位置で所定のクリック感が得られるようにな
っている。
【0020】前記ロッド部材21は、第1ロッド44と
第2ロッド45とで構成される。
【0021】前記第1ロッド44は、図2(d)に示す
ように、一端側に断面略三角形状の係合部46を有す
る。この係合部46は、前記窓枠11のガイド溝13及
び係合凹部14に係脱する。また、前記第1ロッド44
は、他端側にスライド室47を有する。このスライド室
47は、断面略矩形状で上下方向及び端面側に開口し、
前記係合部46に向かって幅狭のガイド溝部48を連続
させている。ガイド溝部48の係合部46側の内面には
スプリング受部49が突設されている。前記第1ロッド
44の一方の側壁は他方に比べて低く形成され、前記ラ
ッチ本体17の段部22が位置する逃がし凹所44aが
形成されている。
【0022】前記第2ロッド45は、図2(c)に示す
ように、両端部にスプリング保持部50a,50bを有
する。各スプリング保持部50a,50bの先端側は2
分割されている。これにより、前記ラッチ本体17及び
第1ロッド44の各スプリング受部23及び49がそれ
ぞれ進入可能である。また、各スプリング保持部50
a,50bには、スプリング受部50c,50dがそれ
ぞれ形成されている。そして、係止爪50cとスプリン
グ受部50dとの間には、第1スプリング51a及び第
2スプリング51bがそれぞれ保持されている。前記第
2ロッド45の中央部は矩形枠状のスライド部52とな
っている。スライド部52の長手方向の対向面にはガイ
ド部53が対向方向に延設され、残る対向面には係止突
部54が形成されている。ガイド部53は、前記節度部
材43を上下動自在にガイドする。係止突部54は、前
記スライドノブ18のガイド脚部32の下端を乗り越え
て、その切欠孔33に係止される。
【0023】前記構成のラッチ16は、次のようにして
組み立てる。
【0024】まず、第2ロッド45の各スプリング保持
部50a,50bに第1スプリング51a及び第2スプ
リング51bを保持する。そして、第2ロッド45の一
方のスプリング保持部50a及びスライド部52を第1
ロッド44のガイド溝部48及びスライド室47にそれ
ぞれ配設することにより、スライド部52の下部52a
がスライド室47の下部に形成された開口部47aに嵌
合した状態で、第1ロッド44に第2ロッド45を組み
付けてロッド部材21を形成する。この状態では、第1
スプリング51aは第1ロッド44のスプリング受部4
9と第2ロッド45のスプリング受部50cに当接し、
第1ロッド44と第2ロッド45を開き方向に付勢して
いる。このとき、スライド部52の下部52aがスライ
ド室47の下部に形成された開口部47aの縁に当接し
てそれ以上の移動が規制される。
【0025】次に、前記ロッド部材21をラッチ本体1
7の一端側から収容する。この場合、ラッチ本体17の
段部22とロッド部材21の逃がし凹所44aとによっ
て収容方向を誤ることはない。また、ロッド部材21を
ラッチ本体17に収容し、第2スプリング51bがラッ
チ本体17のスプリング受部23に接触した状態で、ガ
イド部53がラッチ本体17の開口24の上面から目視
可能な位置に保持しておき、スプリング42を取り付け
た節度部材43をガイド部53に収納する。
【0026】そして、スライドノブ18のガイド脚部3
2をラッチ本体17に収容したロッド部材21(第2ロ
ッド45)のスライド部52に押し込む。ガイド脚部3
2は弾性変形して、スライド部52に形成した係止突部
54を乗り越え、切欠孔33に係止突部54を係合す
る。これにより、ラッチ本体17、ロッド部材21及び
スライドノブ18が一体化される。
【0027】最後に、スライドノブ18のガイド凹部3
0にプッシュノブ19のスライド筒部36を挿入するこ
とにより、プッシュノブ19の弾性脚部37に形成した
係止爪38は、ガイド凹部30の開口部31を乗り越え
て底面(ガイド脚部32の間)に係止され、ラッチ16
が完成する。なお、節度部材42が位置決め孔28bに
係止した位置では、第2スプリング51bは非圧縮状態
でラッチ本体17のスプリング受部23と第2ロッド4
5のスプリング受部50dに接触するようになってい
る。
【0028】次に、前記ラッチ16を有する窓12の開
閉動作について説明する。
【0029】窓12をロック状態とする場合、スライド
ノブ18を、図3に示すように、最も右側のロック位置
にスライド移動させる。これにより、第2ロッド45、
第1スプリング51aを介して第1ロッド44がロック
位置まで突出し、窓枠11の係合凹部14に係合する。
この状態では、節度部材43が第1アンロック位置決め
孔28bに係止し、スライドノブ18は位置決めされ、
第1ロッド44が係合凹部14内に位置規制される。
【0030】窓12を下動させて開放する場合、図4に
示すように、スライドノブ18を中央の第1アンロック
位置にスライド移動させる。これにより、第1ロッド4
4は係合凹部14から退避してガイド溝13に位置す
る。この状態では、節度部材43が第1アンロック位置
決め孔28bに係止し、スライドノブ18は位置決めさ
れ、第1ロッド44がガイド溝13内に位置規制され
る。但し、スライドノブ18に加える力が大きくても、
プッシュノブ19の動作規制受部39がラッチ本体17
の動作規制突部26に当接し、それ以上の移動が阻止さ
れているので、スライドノブ18が第2アンロック位置
まで移動することはない。
【0031】窓12を内倒しにより開放する場合、図5
(c)に示すように、プッシュノブ19を押し込む。こ
れにより、プッシュノブ19の動作規制受部39がスラ
イドノブ18の切欠孔33を下動し、ラッチ本体17の
動作規制突部26による当接状態が解除される。そこ
で、プッシュノブ19による押込状態を維持したまま
で、第2スプリング51bの付勢力に抗してスライドノ
ブ18を第2アンロック位置まで移動させる。これによ
り、第1ロッド44が窓枠11のガイド溝13から退避
し、窓12を軸部15を中心として内倒し可能となる。
【0032】このように、窓12を内倒しする場合に
は、プッシュノブ19を押込操作しながらスライドノブ
18をスライド移動させなければならないようにしたの
で、誤操作によって窓12が内倒しされることはない。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るラッチによれば、動作規制部を設けて、第2操作
部の非押込操作時に第1操作部が第2アンロック位置に
スライド移動することを阻止し、押込操作時に第1操作
部を第2アンロック位置にスライド移動させることによ
り窓を内倒し方向に移動可能としたので、窓を昇降方向
に移動させようとして誤って内倒し方向に移動させてし
まうといった不具合がない。
【0034】また、第1操作部に第2操作部を収容する
ガイド凹部を形成し、該ガイド凹部の上方開口縁部の一
部を切り欠いたので、第2操作部の押込操作を容易に行
うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るラッチを適用した窓及び窓枠の
一部を示す斜視図である。
【図2】 図1のラッチを示す分解断面図である。
【図3】 図1のラッチで、スライドノブをロック位置
まで移動させた状態を示す平面図(a)及び正面断面図
である。
【図4】 図1のラッチで、スライドノブを第1アンロ
ック位置まで移動させた状態を示す平面図(a)及び正
面断面図である。
【図5】 図1のラッチで、スライドノブを第2アンロ
ック位置まで移動させた状態を示す平面図(a)及び正
面断面図である。
【図6】 従来例に係るラッチを適用した窓及び窓枠の
一部を示す正面図である。
【符号の説明】
11 窓枠(固定部材) 12 窓(移動部材) 18 スライドノブ(第1操作部) 19 プッシュノブ(第2操作部) 21 ロッド部材 26 動作規制突部 39 動作規制受部 44 第1ロッド 45 第2ロッド

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓枠に対して昇降方向及び内倒し方向に
    移動可能な窓に装着されるラッチ本体と、 該ラッチ本体に対してロック位置、第1アンロック位置
    及び第2アンロック位置にスライド移動可能に設けられ
    る第1操作部と、 該第1操作部に押込操作可能に設けられる第2操作部
    と、 前記第1操作部に連動して設けられ、該第1操作部をロ
    ック位置にスライド移動させることにより窓枠と窓とを
    ロック状態とし、第1アンロック位置にスライド移動さ
    せることにより窓を昇降方向に移動可能とするロッド部
    材とからなり、 前記第2操作部の非押込操作時に第1操作部が第2アン
    ロック位置にスライド移動することを阻止し、押込操作
    時に第1操作部を第2アンロック位置にスライド移動さ
    せることにより窓を内倒し方向に移動可能とする動作規
    制部を備えたことを特徴とするラッチ。
  2. 【請求項2】 前記第1操作部に前記第2操作部を収容
    するガイド凹部を形成し、該ガイド凹部の上方開口縁部
    の一部を切り欠いたことを特徴とする請求項1に記載の
    ラッチ。
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