JP3184245U - 作業用腕支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業者の腕を上げた状態を支持するとともに、構造が簡易で、腕の動きに充分に対応し、装着がしやすい作業用腕支持具を提供する。
【解決手段】作業者の胴体部の脇に沿って伸びる第1の棒状部材4と、上腕に沿って伸びる第2の棒状部材5と、第1の棒状部材4と前記第2の棒状部材5の端部を回転可能に連結する連結手段6を有する。連結手段6の近傍に設け、脇を支える脇当て部10と、第1の棒状部材4の他端部に設けて胴体部に固定した胴体固定部13と、第2の棒状部材5の他端部に設け、上腕を支える腕受け部16を備える。連結手段6は、第1の棒状部材4と第2の棒状部材5の各一端部を回転可能に支持する支軸8と、この支軸8の軸受部に設けた脇当て部10と一体のブラケット7と、第1の棒状部材4と第2の棒状部材5との間に掛け渡して一対の棒状部材を互いに開く方向に付勢するバネ部材9を備える。
【選択図】図2

Description

本考案は、上方の作業対象物に対して作業を行う際の、作業者の腕を上方にあげた状態での作業の軽労化を図ることを目的とした作業用腕支持具に関する。
農作業、土木作業等においては、特定の姿勢を長時間強いられることも多く、例えば、棚栽培のブドウ園での作業、建設現場での作業では、腕を上にあげたままの状態で長時間作業を行わなければならないことが多く、作業者にとって非常に重労働な作業となっている。従来、作業者の補助や、労力の軽減を目的とする作業補助具としては、超弾性の特性を備える形状記憶合金によって付勢して、作業者の腕を上げる作業補助具が開示されている(特許文献1参照)。また、凹状の腕受け部と腕受け部を下から支持するパイプ材料等を用いた支持部材からなる腕支持具も開示されている(特許文献2参照)。
特開2009−106270号公報 特開2010−284094号公報
ところで、作業者の腕を上げたままの作業を補助する作業補助具は、作業者の腕を上方に支持すると共に、補助具の作業者への装着がしやすく、できるだけ簡易な構造とすることによりコストがかからないことが求められる。これに対し、上記従来の作業補助具では、形状記憶合金等を用いているため、製造コストがかかる問題があった。また、構造が簡単で、簡易であっても、腕の動きに充分に対応できず、作業者の腕を上方に支持する効果が充分に得られないという問題があった。
本考案が解決しようとする課題は、上記従来技術の問題点を解決し、作業者の腕を上げた状態を支持するとともに、装着がしやすく、構造が簡易で、かつ、腕の動きに充分に対応する作業用腕支持具を提供することにある。
本考案は上記課題を達成するために次の構成を備える。
本考案に係る作業用腕支持具は、作業者の上腕を支持するための補助具であって、作業者の胴体部の脇に沿って伸びる第1の棒状部材と、作業者の上腕に沿って伸びる第2の棒状部材と、前記第1の棒状部材及び前記第2の棒状部材の各一端部を回転可能に連結する連結手段と、前記連結手段の近傍に設けられ、作業者の脇を支える脇当て部と、前記第1の棒状部材の他端部に設けられて作業者の胴体部に固定される胴体固定部と、前記第2の棒状部材の他端部に設けられ、作業者の上腕を支える腕受け部と、を備え、前記連結手段は、前記第1の棒状部材と前記第2の棒状部材の各一端部を回転可能に支持する支軸と、この支軸の軸受部が設けられた前記脇当て部と一体のブラケットと、前記第1の棒状部材と前記第2の棒状部材との間に掛け渡されて前記一対の棒状部材を互いに開く方向に付勢するバネ部材とを備えている。
また、本考案に係る作業用腕支持具の一形態によれば、前記脇当て部は、少なくとも作業者の脇に当たる部分が曲面形状である。
また、本考案に係る作業用腕支持具の一形態によれば、前記腕受け部は、作業者の上腕の一部を支える半筒状の腕載置部と、この腕載置部を第2の棒状部材に回転可能に支持するブラケットとを有する。
更に、本考案に係る作業用腕支持具の一形態によれば、前記バネ部材は、捩りコイルバネ、圧縮コイルバネ、板状バネのいずれかであり、一端が前記第1の棒状部材に固定され、他端が前記第2の棒状部材に固定されている。
本考案にかかる作業用腕支持具によれば、作業者の身体での負担を軽減させることができ、作業効率が上昇するとともに、構造が簡易で、装着がしやすいという効果を奏する。
本考案に係る作業用腕支持具の使用状態を示す図である。 本考案に係る作業用腕支持具の第1の実施形態を示す斜視図である。 上記作業用腕支持具の連結手段付近を示す側面図である。 上記作業用腕支持具の腕受け部を示す側面図である。 本考案の作業用腕支持具を折り畳んで収納する状態を示す斜視図である。 本考案に係る作業用腕支持具の第2の実施形態を示す斜視図である。
以下、本考案に係る作業用腕支持具の実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。この作業用腕支持具は、上方の作業対象物に対して、作業者の上腕を上方にあげた状態を保持することを補助するものである。図1には、両方の腕の上腕3を支持するように二つの作業用腕支持具Sを作業者1が装着した場合を示しているが、一つの作業用腕支持具Sを一方の上腕3に装着して片腕を支持してもよい。
図1乃至図5には本考案の第1の実施形態に係る作業用腕支持具Sが示されており、符号4は第1の棒状部材であり、作業者1の胴体部2の脇に沿って伸びるように配置される。この第1の棒状部材4は、平板状の棒状体であり、平板を作業者1の胴体部2にあてがうことで、第1の棒状部材4を作業者1の胴体部2の脇に適切に沿わせることが可能となる。なお、第1の棒状部材4は、この実施例に示される形状に限定されず、例えば、円筒状の棒状体であってもよい。
第1の棒状部材4は、軽くて丈夫な素材で構成することが好ましく、例えば、アルミニウム製またはプラスチック製とすることができる。
さらに、第1の棒状部材4は、扁平状の筒形棒状部材4aと、この筒形棒状部材4a内に出し入れされるスライド棒状部材4bとから構成することができる。筒形棒状部材4aには一つの孔4cが、またスライド棒状部材4bには4つの孔4dがそれぞれ設けられており、孔同士を合わせダボ4eを差し込むことで、作業者1の体型に合わせて、第1の棒状部材4の長さを調節することができる。
5は第2の棒状部材であり、作業者1の上腕3に沿って伸びるように配置される。この第2の棒状部材5は、前記第1の棒状部材4と同様に、平板状の棒状体である。第2の棒状部材5を平板状とすることで、図5に示すように、折り畳んで収納する際に、収まりが良く、収納しやすいと追う利点がある。なお、第2の棒状部材5は、この実施例に示される形状に限定されず、例えば、円筒状の棒状体であってもよい。
この第2の棒状部材5は、上記第1の棒状部材4と同様に、軽くて丈夫な素材で構成することができ、例えば、アルミニウム製又はプラスチック製とすることができる。
6は前記第1の棒状部材4と第2の棒状部材5の端部同士を連結する連結手段であり、後述する脇当て部10の下面10aに固定されたコ字形状のブラケット7と、このブラケット7の左右側面7a,7bに掛け渡された支軸8と、支軸8を中心として第1の棒状部材4と第2の棒状部材5との間に掛け渡されるバネ部材としての捩りコイルバネ9とを有する。
支軸8は、第1の棒状部材4及び第2の棒状部材5の各端部に設けられた支持孔に挿通され、さらにその支軸8の端部が前記ブラケット7の左右側面7a,7bに設けられた軸受孔に支持されることで、第1の棒状部材4及び第2の棒状部材5を回転可能に支持している。なお、支軸8の端部はブラケット7の外側からナット11によって固定されている。このような構成からなる連結手段6により、第1の棒状部材4と前記第2の棒状部材5の各端部を回転可能に支持することができる。
捩りコイルバネ9は、中心のコイル部9aが前記軸8の回りに巻装され、コイル部9aから延びる一方の脚部9bの先端が第1の棒状部材4に設けられたフック12aに固定され、他方の脚部9cの先端が第2の棒状部材5に設けられたフック12bに固定されるように配置される。このように、捩りコイルバネ9は、第1の棒状部材4と第2の棒状部材5との間に掛け渡されることで、第1の棒状部材4と前記第2の棒状部材5を開く方向に付勢する。第1の棒状部材4に対する第2の棒状部材5の開く角度の大きさや第2の棒状部材5で上腕を支える抵抗力は、捩りコイルバネ9のバネ力によって決まる。
上述したように、第1の棒状部材4と前記第2の棒状部材5の一端同士を回転可能に連結すると共に、前記一対の棒状部材4,5を常時開く方向に付勢する捩りコイルバネ9を適切に配置させたことで、捩りコイルバネ9の弾性力が適切に作用し、作業者の腕を上方に保持することが可能となる。なお、バネ部材としては、前記捩りコイルバネ9以外に圧縮コイルバネや板状バネなどを利用しても同様に作用させることができる。
前記脇当て部10は、連結手段6のブラケット7に固定されている。作業者1の脇の下にあてがう上面10bが半球面状に形成されている。そのため、作業者1の脇の下に違和感なくフィットするので、作業用腕支持具Sのぐらつきを抑えることが可能となり、作業者1の上腕3を支持する状態を安定的に保持することで、最適な状態で作業を補助することができる。
図1に示されるように、前記第2の棒状部材5の先端には作業者1の上腕3を下から支える腕受け部16が設けられている。この腕受け部16は、図2及び図4に示されるように、第2の棒状部材5の先端に回転可能に取付けられたブラケット17と、このブラケット17の上面に固定された半筒状の腕載置部18とで構成される。ブラケット17の下面には腕載置部18の回転範囲を規制するストッパ爪19が設けられており、図4(c)に示したように、ストッパ爪19が第2の棒状部材5に当たることで、腕載置部18の外側への回転範囲を規制している。
また、腕載置部18は、上腕3を載せ易いように略半円筒状に形成されている。このように、腕受け部16に作業者1の上腕3に一部を載せることで、連結手段6に設けられた捩りコイルバネ9の弾性力が適切に作用して作業者1の上腕3を下から支え、上腕3を上方にあげた状態を安定的に保持することが可能となる。
図1に示されるように、第1の棒状部材4の下端には作業者1のベルト14などに差し込まれる胴体固定部13が設けられる。この胴体固定部13は、図2に示されるように、スライド棒状部材4bと一体に設けられ、筒形棒状部材4aに対して長さ調整が可能となっている。また、胴体固定部13は、2枚の板材15a,15bを重ねて配置し、先端部分で板材15a,15bが弾性的に開くように構成されている。そのため、板材15a,15bの先端部分を作業者1の被服のベルト14を差し込むことで、第1の棒状部材4をベルト14に固定することができる。
このように、胴体固定部13をベルト14に差し込み又はベルト14から抜き取るだけで、作業用腕支持具Sを容易に着脱することができる。なお、この胴体固定部13としては、上述の作業者1が着用する被服のベルト14に差し込む構造に限らず、作業者1の胴体に確実に固定される形態であればよい。また、この胴体固定部13には、作業者1の被服からの抜け止め手段を設けてもよい。
図6には本考案に係る作業用腕支持具の第2の実施形態が示されている。この作業用腕支持具S’は、脇当て部10’および腕受け部16’の形状や構成、また身体に固定するための胴巻きバンド21を備えている点が第一実施形態に係る作業用腕支持具Sと相違するのみで、他の点は作業用腕支持具Sと共通するので、共通する部材については同一の符号を付すことで、詳細な説明を省略する。
この実施形態の脇当て部10’は、全体が略長円形状に形成されている。脇の下にあてがった時に、脇当て部10’の両端部分が脇の前後にはみ出すことで、作業中に腕を前後に動かしても脇当て部10’が脇の下から外れにくくなるため、作業がし易くなる。
また、この実施形態の腕受け部16’には、腕受け部材18’に腕固定バンド22が設けられている。腕載置部18’と腕固定バンド22に面ファスナ23a,23bを設けておくことで、作業字には腕受け部16’を上腕にしっかりと固定しておくことができる。
また、胴巻きバンド21は、作業用腕支持具S’の装着をより確実にするためのもので、脇当て部10’の付近で第1の棒状部材4にリング部材24を固定し、胴巻きバンド21の両端にフック25a,25bを設けたものである。胴巻きバンド21には長さ調整機構が設けられている。作業者は作業用腕支持具S’の装着時には、第1の棒状部材4の下端に設けられた胴体固定部13をベルトの差し込むと共に胴巻きバンド21で身体に固定することで、作業用腕支持具S’がしっかりと身体に固定されて作業中も安定した状態を確保することができる。
S、S’ 作業用腕支持具
1 作業者
2 胴体部
3 上腕
4 第1の棒状部材
4a 筒形棒状部材
4b スライド棒状部材
4c 筒形棒状部材の孔
4d スライド棒状部材の孔
4e ダボ
5 第2の棒状部材
6 連結手段
7 ブラケット
7a、7b 側面
8 支軸
9 捩りコイルバネ(バネ部材)
9a コイル部
9b、9c 脚部
10、10’ 脇当て部
10a 下面
10b 下面
11 ナット
12a、12b フック
13 胴体固定部
14 ベルト
15 板材
16、16’ 腕受け部
17 ブラケット
18、18’ 腕載置部
19 ストッパ爪
21 胴巻きバンド
22 腕固定バンド
23a、23b 面ファスナ
24 リング部材
25a、25b フック

Claims (4)

  1. 作業者の上腕を支持するための補助具であって、
    作業者の胴体部の脇に沿って伸びる第1の棒状部材と、
    作業者の上腕に沿って伸びる第2の棒状部材と、
    前記第1の棒状部材及び前記第2の棒状部材の各一端部を回転可能に連結する連結手段と、
    前記連結手段の近傍に設けられ、作業者の脇を支える脇当て部と、
    前記第1の棒状部材の他端部に設けられて作業者の胴体部に固定される胴体固定部と、
    前記第2の棒状部材の他端部に設けられ、作業者の上腕を支える腕受け部と、を備え、
    前記連結手段は、前記第1の棒状部材と前記第2の棒状部材の各一端部を回転可能に支持する支軸と、この支軸の軸受部が設けられた前記脇当て部と一体のブラケットと、前記第1の棒状部材と前記第2の棒状部材との間に掛け渡されて前記一対の棒状部材を互いに開く方向に付勢するバネ部材とを備えることを特徴とする作業用腕支持具。
  2. 前記脇当て部は、少なくとも作業者の脇に当たる部分が曲面形状である請求項1に記載の作業用腕支持具。
  3. 前記腕受け部は、作業者の上腕の一部を支える半筒状の腕載置部と、この腕載置部を第2の棒状部材に回転可能に支持するブラケットとを有する請求項1に記載の作業用腕支持具。
  4. 前記バネ部材は、捩りコイルバネ、圧縮コイルバネ、板状バネのいずれかであり、一端が第1の前記棒状部材に固定され、他端が第2の棒状部材に固定される請求項1記載の作業用腕支持具。
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