JP3183530B2 - 画像記録再生装置 - Google Patents

画像記録再生装置

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JP3183530B2 JP18104591A JP18104591A JP3183530B2 JP 3183530 B2 JP3183530 B2 JP 3183530B2 JP 18104591 A JP18104591 A JP 18104591A JP 18104591 A JP18104591 A JP 18104591A JP 3183530 B2 JP3183530 B2 JP 3183530B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は画像記録再生装置、詳しくは電子
スチルカメラあるいは銀塩カメラを始めとした画像記録
再生装置における連写モード時の操作性を向上させた、
モード設定およびキー配置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子スチルカメラや銀塩カメラを
始めとした画像記録装置は、ますます高機能化されつつ
あり、これに伴って操作部材も増え、却って扱いにくい
面も出てきている。また、カメラはファインダもしくは
EVF(電子ビューファインダ)を見ながら使用するも
のなので、ファインダ内表示も上記に伴って増やした方
が使い易いが、スペースに限りがあるので、すべてを網
羅することは困難である。
【0003】そこで、画像記録装置、例えば電子スチル
カメラや銀塩カメラでは多くの場合シャッタレリーズ釦
に重点を置き、ファインダ視野を覗きながらでも容易に
レリーズ操作できるように、ファインダの近傍の操作し
易い位置にレリーズ釦を配設するのを常としている。し
かしながら、上記シャッタレリーズ釦を除く他の操作部
材の配置に関しては、操作性もさることながら、むしろ
全体の外覲デザインとか、コンパクトに纏めることに重
点を置いて設計されている。
【0004】単写モードと連写モードを切換えるモード
切換スイッチの場合も同様で、多くの場合専用の切換ス
イッチを設けているが、単写モードと連写モードとの切
換機能を他の機能選択用スイッチで兼用させることによ
り、モード切換のための専用スイッチを省略した特開平
2−97929号のような場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単写モ
ードと連写モードとの切換機能を専用の切換スイッチで
行うようにした従来の電子スチルカメラや銀塩カメラで
は、該モード切換スイッチはシャッタレリーズ釦から可
成り離れた位置に配置されるのを常とするから、カメラ
の操作者がファインダを覗きながらモード切換え動作を
行うことは難かしく、ファインダ視野から目を離してモ
ード切換え操作を行わざるを得なかった。ましてや上記
特開平2−97929号に開示されているように、他の
機能選択用スイッチの操作を組合わせてモード選択しよ
うとすると、間違いをなくするためにはファインダから
目を離し、より以上にスイッチ操作を確認する必要があ
る。
【0006】従って、従来のスイッチ配置あるいはスイ
ッチ操作では、ファインダを覗いたままでモード切換え
することができないから、例えば、単写モードで撮影中
に決定的瞬間に近づいたから連写モードに切換えて撮影
しようとしても、ファインダ視野から目を離してスイッ
チ操作せねばならず、結果としてシャッタチャンスを逸
することになってしまう。
【0007】そこで本発明の目的は、上記問題点を解消
し、ファインダから目を離すことなしに単写/連写モー
ド切換えが可能で、シャッタチャンスを逸することがな
画像記録再生装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の画像記録
再生装置は、画像の撮影乃至記録動作を起動させるため
の第1のスイッチと、連続撮影乃至記録動作モードを選
択するための第2のスイッチと、を操作者の目視による
識別を俟つことなく選択操作可能なスイッチ操作部材
と、撮影された画像を記録するための記録媒体と、上記
連続撮影乃至記録動作モードを選択するための第2のス
イッチを用いて上記記録媒体に記録された画像情報の連
続再生を行う再生部と、を有してなることを特徴とす
る。本発明の第2の画像記録再生装置は、画像の撮影乃
至記録動作を起動させそれ自体の操作で単一の画像の撮
影乃至記録を行い得る第1のスイッチと、上記第1のス
イッチと共に操作されているときにのみ連続撮影乃至連
続記録動作モードによる撮影乃至記録を行うための第2
のスイッチと、上記第1のスイッチおよび第2のスイッ
チとを所要に応じ同時に操作可能なスイッチ操作部と、
撮影された画像を記録するための記録媒体と、画像信号
の再生時には上記第2のスイッチを用いて上記記録媒体
に記録された画像の連続再生を可能とする再生部と、を
有してなることを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明を電子スチルカメラに適用した
実施例で説明する。先づ、本発明の実施例を説明するに
先立って、電子スチルカメラの概要を図2〜5により説
明する。
【0010】図2は、電子スチルカメラ1を前面(撮影
レンズ側)から見た斜視図で、図3は背面(ファインダ
側)図である。図において、符号2はシャッタレリーズ
釦、3Aは単写モードと連写モードとを切換えるモード
切換スイッチの操作釦(以下、連写釦と呼称する)で、
その上面に上記レリーズ釦2と区別するための、後記変
形例で詳述する突起3Aaが設けられている。
【0011】符号5は撮影レンズ、6はストロボ発光
窓、7はアップ・ダウンやタイムセット等の操作釦、8
は設定内容を表示するLCD表示部、9はテレ,ワイド
等のズーム操作釦、10はフロッピディスク等を挿脱す
る磁気ディスク挿入口、11はイジェクト釦、12はフ
ァインダである。
【0012】図4は、上記電子スチルカメラ1のブロッ
ク構成図で、撮影レンズ5を透過した被写体像は、CC
D等のイメージャ32の受光面上に結像されて光電変換
され、映像信号が出力される。同映像信号はレンズCP
U38から駆動制御される撮像プロセス回路33で信号
処理された後、A/Dコンバータ34、メインCPU3
9から駆動制御される記録ドライブ回路35を介しフロ
ッピディスク、ICメモリカードあるいは銀塩フィルム
等の記録媒体36上に記録される。
【0013】この電子スチルカメラ1全体の動作シーケ
ンスを司るメインCPU39は、レンズCPU38とシ
リアル通信することにより、ファインダ12上に後記図
5で説明するAF合焦表示等を行う。また、同CPU3
9は、スイッチやキー等を監視するスイッチ・LCD・
CPU40とシリアル通信を行って、シャッタレリーズ
スイッチ42や連写スイッチ43からのスイッチ入力を
取り込むと共に、外部のLCD表示部41に表示信号を
送出する。なお、このスイッチ・LCD・CPU40
は、後記第2実施例で詳述する上記各スイッチ入力の論
理演算も行うようになっている。
【0014】再生モード時には、メインCPU39から
の指令に基づき、記録媒体36に記録された情報を読み
出し、D/Aコンバータ44、再生プロセス回路45を
介し、再生信号をビデオ増幅器46で増幅してビデオ出
力として外部機器に送出する。
【0015】図5は、上記図4におけるファインダ12
上の表示内容を示す図で、通常測距枠21の略中央に被
写体像26が表示される。そして、その上方にストロボ
発光マーク22とAF合焦表示マーク23とが、その下
方に単写モードマーク24と連写モードマーク25と
が、それぞれLED表示されるようになっている。
【0016】以上が電子スチルカメラの概要である。次
に実施例を説明するが、ここでは第1のスイッチをシャ
ッタレリーズスイッチとし第2のスイッチをモード切換
スイッチとして説明することにする。
【0017】図1は、本発明の第1実施例の要部斜視図
で、前記図2における電子スチルカメラ1を背面(ファ
インダ側)から見たものである。図において、第1のス
イッチであるシャッタレリーズ釦2と第2のスイッチで
ある連写釦3との間に、操作者の目視による識別を俟つ
ことなくこれら両スイッチを選択可能にするスイッチ操
作部材としての突出仕切片4が誤操作防止用に設けられ
ていて、この仕切片4のファインダ側に設けられた上記
シャッタレリーズ釦2と、撮影レンズ側に設けられた上
記連写釦3とが指先の感触によって区別できるようにな
っている。
【0018】このように構成されたこの第1実施例にお
いては、操作者が右手でこの電子スチルカメラ1を保
持、つまり右手の親指をカメラ1の底面に、人差指から
小指までを上面にそれぞれ当てながらアイレベルまで持
ち上げてファインダ12に目を当てると、操作者の右手
の人差指がシャッタレリーズ釦2の、中指が連写釦3の
それぞれの表面に接触し、且つその間に設けられた誤操
作防止用の突出仕切片4の感触を上記人差指と中指の側
面で感じることができる。
【0019】従ってカメラの操作者は、ファインダ12
から目を離すことなく被写体を追尾しながら、画像の撮
影乃至記録動作を起動させるための第1のスイッチによ
るシャッタレリーズ操作と、連続撮影乃至記録動作モー
ドを選択するための第2のスイッチによる単写/連写モ
ード切換え動作とを行うことができる。
【0020】次にこの第1実施例の変形例を前記図2に
より説明する。上記第1実施例では、操作者の目視によ
る識別を俟つことなく選択操作可能なスイッチ操作部材
として突出仕切片4を用いていたが、この変形例では上
記仕切片4のような別部材を設けることなく、シャッタ
レリーズ釦2もしくは連写釦3の何れかの釦表面に微小
突起を設けることにより、指先の感触が異なることを利
用している。
【0021】即ち、図2において、連写釦3Aの略中央
に位置して微小突起3Aaを設けているが、この突起は
シャッタ釦2側に設けてもよく、要は第1のスイッチで
あるシャッタレリーズ釦2と第2のスイッチである連写
釦3Aとが目視による識別を俟つことなく、指先の感触
により、選択操作できればよい。
【0022】このように構成されたこの変形例において
は、カメラの操作者が右手でカメラ1を保持してアイレ
ベルまで持ち上げ、ファインダ12を覗こうとすると、
右手の人差指がシャッタレリーズ釦2の、中指が連写釦
3Aのそれぞれの上面に接触するので、かつ連写釦3A
ではその中央に突起3Aaが設けられているので、操作
者の目視による識別を俟つことなく、指先の感触によっ
てスイッチ部材の選択操作が可能になる。
【0023】このように構成された、この第1実施例に
おける、ファインダ視野から目を離すことなく被写体を
追尾しながら行うカメラの記録動作を、図6のフローチ
ャートにより説明する。
【0024】このフローがスタートすると先づ連写釦の
オン・オフをチェックし(ステップS1)、連写釦がオ
フならステップS2に進んで1段目レリーズトリガ釦が
オンされるまで待機する。1段目トリガ釦がオンされた
ら、AF,測光,ホワイトバランス等を設定した後(ス
テップS3)、2段目トリガ釦がオンされるまで待機す
る(ステップS4)。
【0025】2段目トリガ釦がオンされたら、再度連写
釦のオン・オフをチェックし(ステップS5)、連写釦
がオンなら設定された枚数、例えば毎秒5コマとか15
コマ等の連写撮影を行う(ステップS6)。そして、再
度連写釦のオン・オフをチェックし(ステップS7)、
オンなら上記ステップS6,S7を繰返し実行する。連
写釦がオフになれば、上記ステップS6,S7のループ
を脱出して2段目トリガ釦の状態をチェックし(ステッ
プS8)、2段目トリガ釦がオンならステップS9に進
んで通常の単写モードでの撮影を2段目トリガ釦がオフ
されるまで繰返し実行する。そして、2段目トリガ釦が
オフされるとこのフローを終了する。上記ステップS1
に戻って、連写釦がオンされていれば、ステップS10
に進み、1段目トリガ釦がオンされるまで待機し、オン
されたらAF,測光,ホワイトバランス等の設定を行い
(ステップS11)、2段目トリガ釦がオンされるまで
待機する。そして、2段目トリガ釦がオンされると上記
ステップS6に進んで上記ステップS6〜S9を繰返す
ことになる。
【0026】次に本発明の第2実施例を説明する。上記
第1実施例では操作者の目視による識別を俟つことなく
選択操作する手段として、スイッチ操作部材を用いるこ
とにしているが、この第2実施例では、第1、第2のス
イッチ入力を電気回路で論理演算することにより行って
いる。
【0027】即ち前記図4において、シャッタレリーズ
スイッチ42と連写スイッチ43とからの各スイッチ入
力がスイッチ・LCD・CPU40に供給されると、同
CPU40が各スイッチ入力に対し下記表1に示すよう
な論理演算を行う。これにより、第1のスイッチと第2
のスイッチとを所要に応じ同時に操作可能なスイッチ操
作部が構成されている。
【0028】
【表1】
【0029】この第2実施例によれば、操作者の目視に
よる識別を俟つことなく単写/連写モード切換が可能な
のでシャッタチャンスを逸する虞がなくなることは上記
第1実施例と同じである。しかしこの第2実施例では、
第1,第2の両スイッチが押下された時点で連写モード
になるので、逆に言えばどちらか一方のスイッチ操作部
から手を離せば連写モードを容易に終了できる。従っ
て、記録媒体に無駄な連写記録を行うような虞も皆無に
なる。
【0030】上記各実施例は、本発明を電子スチルカメ
ラに適用した例で説明したが、本発明はこれに限定され
ることなく、ムービカメラや銀塩カメラを始めとした画
像記録装置に広く適用することができる。
【0031】図7,8は本発明を銀塩カメラに適用した
応用例の背面から見た斜視図で、図7では銀塩カメラ5
1の上面の図における右方にシャッタレリーズ釦52が
背面の図における右方に連写釦53がそれぞれ配設され
ている。そこで、操作者はこの銀塩カメラ51を右手で
保持してアイレベルまで持ち上げ、ファインダ54を覗
きながら、例えば右手の親指で連写釦53を、人差指で
シャッタレリーズ釦52をそれぞれ操作することができ
る。
【0032】また図8では、銀塩カメラ61の上面の図
における右方にシャッタレリーズ釦62が、左方に連写
釦63がそれぞれ配設されている。そこでカメラの操作
者は、この銀塩カメラ61を両手で保持してアイレベル
まで持ち上げ、ファインダ64を覗きながら例えば右手
の人差指でシャッタレリーズ釦62を、左手の人差指で
連写釦63をそれぞれ操作することができる。
【0033】上記各実施例や変形例,応用例では、シャ
ッタレリーズスイッチと連写スイッチとを各別に設ける
例で説明したが、これら各スイッチを1個の多段スイッ
チに置換するようにしてもよい。即ち、1段押すと例え
ば単写モードにおけるシャッタレリーズ動作が、更に押
すと連写モードにおけるシャッタレリーズ動作がそれぞ
れ行えるように構成し、該多段スイッチの操作釦を、操
作者がファインダを覗きながらでも目視による識別を俟
つことなく選択操作可能な位置に配置するようにしても
よい。
【0034】また、上記各実施例や変形例,応用例では
連写釦の操作により例えば秒間5コマとか15コマの連
写撮影を行うようにしているが、これを再生モード時に
も適用し、該釦を再生時に操作すれば規定コマ数の連続
再生を行えるようにすることもできる。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、記録
と再生で画像の連続記録及び画像の連続再生という類似
した機能に同じ操作釦を使用することにより操作が簡単
になり誤操作も少なくなる。また、撮影後に簡単に記録
された画像を連続して再生することができるので、撮影
に失敗した場合には取り直しが可能になるという顕著な
効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す画像記録再生装置
要部斜視図。
【図2】電子スチルカメラの斜視図。
【図3】電子スチルカメラの背面図。
【図4】電子スチルカメラのブロック構成図。
【図5】上記図4におけるファインダ上の表示内容を示
す図。
【図6】第1実施例における記録動作のフローチャー
ト。
【図7】本発明を銀塩カメラに適用した応用例の斜視
図。
【図8】本発明を銀塩カメラに適用した別の応用例の斜
視図。
【符号の説明】
2,52,62 シャッタレリーズ釦(第1のス
イッチ) 3,3A,53,63 連写釦(第2のスイッチ) 3Aa 突起(スイッチ操作部材) 4 突出仕切片(スイッチ操作部
材) 40 スイッチ・LCD・CPU(ス
イッチ操作部)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像の撮影乃至記録動作を起動させるた
    めの第1のスイッチと、連続撮影乃至記録動作モードを
    選択するための第2のスイッチと、を操作者の目視によ
    る識別を俟つことなく選択操作可能なスイッチ操作部材
    と、 撮影された画像を記録するための記録媒体と、 上記連続撮影乃至記録動作モードを選択するための第2
    のスイッチを用いて上記記録媒体に記録された画像情報
    の連続再生を行う再生部と、 を有してなることを特徴とする画像記録再生装置。
  2. 【請求項2】 画像の撮影乃至記録動作を起動させそれ
    自体の操作で単一の画像の撮影乃至記録を行い得る第1
    のスイッチと、 上記第1のスイッチと共に操作されているときにのみ連
    続撮影乃至連続記録動作モードによる撮影乃至記録を行
    うための第2のスイッチと、 上記第1のスイッチおよび第2のスイッチとを所要に応
    じ同時に操作可能なスイッチ操作部と、 撮影された画像を記録するための記録媒体と、 画像信号の再生時には上記第2のスイッチを用いて上記
    記録媒体に記録された画像の連続再生を可能とする再生
    部と、 を有してなることを特徴とする画像記録再生装置。
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