JP3183523U - 手摺取り付け用ブラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】建築物の外壁面に設けられる枠組足場の一段上段へ手摺枠を、安全且つ簡単に取り付けることができる手摺取り付け用ブラケットを提供する。
【解決手段】手摺取り付け用ブラケットは、枠組足場200の一段上段へ手摺枠10を設置するために、枠組足場200を構成する縦管Nと枠組足場200の幅方向に延びた横管Mとの接続箇所に取付けられる。前記横管Mの上部に嵌着される横管受け部2と、この横管受け部2の両側部に接合される一対の縦管保持部3,3と、前記横管受け部2の両側面から互いに逆向きに突設された棒材と、この棒材に外挿される円筒体を外面に有した手摺支柱差込袖6と、前記縦管保持部3,3の下部から枠組足場200の長手方向に延設された手摺支柱受け部4とを備え、前記手摺支柱差込袖6が、前記枠組足場200から外方に向かって上向きに傾斜した姿勢で、前記棒材に回転自在に保持されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、建築現場等に設置される枠組足場へ手摺枠を、安全且つ簡単に取り付けるための手摺取り付け用ブラケットに関する。
近年、マンション、商業ビル等の建築現場の建築物の外壁面に設けられる枠組足場について、労働安全衛生規則(足場等関係)が改正され、足場、架設通路及び作業構台からの墜落防止措置等に関する規則が変わり、墜落防止措置として、枠組足場に手摺の設置が義務付けられた。(非特許文献1参照)。
しかし、マンション、商業ビル等の建築現場において、枠組足場の外側に手摺を取り付ける工事は、それ自体が危険であった。
従って、建築現場において、足場に手摺枠を安全に取り付けることが要望されている。
厚生労働相・都道府県労働局・労働基準監督署、「労働安全衛生規則(足場等関係)が改正されました」、[online]、平成21年2月、厚生労働省、[平成24年4月2日検索]、インターネット(URL:http://www.mhlw.go.jp/bunna/roudoukijun/anzeneisei26/dl/01.pdf)
本考案は、建築物の外壁面に設けられる枠組足場へ手摺枠を安全且つ簡単に取り付けられる手摺取り付け用ブラケットを提供することを目的とする。
本考案者は、上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、枠組足場の一段上段へ手摺枠を取り付けるようにすれば、安全に手摺枠を取り付けることができることに着目し、本考案を完成するに至った。
すなわち、本考案の手摺取り付け用ブラケットは、以下の構成を有する。
(1)建築物の外壁面に設けられる枠組足場の一段上段へ手摺枠を設置するために、枠組足場を構成する縦管と枠組足場の幅方向に延びた横管との接続箇所に取付けられる手摺取り付け用ブラケットであって、前記横管の上部に嵌着される横管受け部と、この横管受け部の両側部に接合され、前記縦管の両側に配置される一対の縦管保持部と、前記横管受け部の両側面から前記枠組足場の長手方向に沿って互いに逆向きに突設された棒材と、この棒材に回転自在に外挿される円筒体を外面に有し、手摺の支柱が挿通される手摺支柱差込袖と、前記縦管保持部の下部から枠組足場の長手方向に延設された手摺支柱受け部とを備え、前記手摺支柱差込袖が、前記枠組足場から外方に向かって上向きに傾斜した姿勢で、前記棒材に回転自在に保持されていることを特徴とする手摺取り付け用ブラケット。
(2)前記円筒体が、前記棒材上にスライド自在に外挿されていることを特徴とする(1)記載の手摺取り付け用ブラケット。
(3)前記縦管保持部の背部に切欠き部を設け、かつ前記手摺支柱差込袖の背面に前記切欠き部に係止して手摺支柱差込袖の回転を規制するためのストッパー棒を設けたことを特徴とする(1)または(2)記載の手摺取り付け用ブラケット。
(4)前記手摺支柱受け部の底面に凸状の手摺支柱差込板が突設されていることを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載の手摺取り付け用ブラケット。
本考案の手摺取り付け用ブラケットは、枠組足場への手摺枠の設置を安全かつ簡単に行うことができるという効果がある。
本考案の手摺取り付け用ブラケットの枠組足場へ取り付けた一実施形態を示す斜視図である。 図1に示す手摺取り付け用ブラケットを示す斜視図である。 (a)は図1に示す手摺取り付け用ブラケットの取り付け状態を示す正面図であり、(b)はその側面図である。 (a)は本考案の手摺取り付け用ブラケットにおける横管受け部を示す正面図であり、(b)はその側面図である。 (a)は図2に示す手摺取り付け用ブラケットから手摺支柱差込袖を除いた状態を示す正面図であり、(b)はその側面図である。 (a)、(b)は本考案の手摺取り付け用ブラケットへの袖部受けの取り付け手順を示す斜視図である。 (a)は本考案の手摺取り付け用ブラケットにおける手摺支柱差込袖を示す側面図であり、(b)はその平面図である。 本考案の手摺取り付け用ブラケットの手摺支柱差込袖の傾きを示す側面図である。 本考案の手摺取り付け用ブラケットにおける手摺支柱差込袖のスライド動作を示す平面図である。 (a)〜(c)は本考案の手摺取り付け用ブラケットの枠組足場への取り付け手順を示す側面図である。
以下、図面を用いて本考案を詳細に説明する。
図1に示すように、本考案の手摺取り付け用ブラケット1は、建築物の外壁面に設けられる枠組足場200の一段上段へ手摺枠10を設置するために、枠組足場200を構成する縦管Nと枠組足場の幅方向に延びた横管Mとの接続箇所に取付けられる手摺取り付け用ブラケットである。
この手摺取り付け用ブラケット1は、図2に示すように、横管受け部2と、この横管受け部2の両側部に接合される一対の縦管保持部3,3と、前記横管受け部2の両側面から前記枠組足場200の長手方向に沿って互いに逆向きに突設された棒材5と、この棒材5に回転自在に外挿される円筒体60が外面に取り付けられている。手摺支柱差込袖6と、前記縦管保持部3,3の下部から枠組足場200の長手方向に延設された手摺支柱受け部4とを備える。
図3(a)、(b)に示すように、横管受け部2は、前記横管Mの上部に嵌着される。一対の縦管保持部3,3は、前記縦管Nの両側に配置される。手摺支柱差込袖6は、前記枠組足場200から外方に向かって上向きに傾斜した姿勢で、前記円筒体60を外挿する棒材5に回転自在に保持されている。縦管固定棒8は、縦管Nを手摺取り付け用ブラケット1へ挿入した後、手摺支柱受け部4の下部に設けられた縦管固定棒支持部9と、縦管固定棒挿通部9’に挿通させ、縦管Nへの手摺取り付け用ブラケット1の取り付けをより強固にするものである。すなわち、縦管固定棒8は、両端部を同方向へ折り曲げた形状をしており、縦管固定棒支持部9と縦管固定棒挿通部9’は、手摺支柱受け部4の下部に接合する箇所以外の一辺が開放された断面四角形状の中空体である。この縦管固定棒支持部9と縦管固定棒挿通部9’に縦管固定棒8を通す際は、縦管固定棒8の端部の折り曲げた箇所を、縦管固定棒支持部9と縦管固定棒挿通部9’のそれぞれの開放された一辺に通していくことにより、手摺取り付け用ブラケット1は縦管Nに強固に固定される。
横管受け部2は、図4(a)、(b)に示すように、前記横管Mの上部に嵌着されるよう断面が略逆U字形になった嵌着部21と、一対の縦管保持部3,3に接合される一対の接合部22とが一体成形されてなるものであり、該横管受け部2は、図1中の建築物の外壁面に設けられる枠組足場の幅方向Wに架設した横管Mに手摺取り付け用ブラケット1を取付けるために使用される。
また、横管受け部2の装着部21上面には、枠組足場の縦管Nから出たボルトやネジに引っ掛からないよう図4(b)に示すように切込み20が設けられている。
枠組足場を構成する縦管Nが挿通する一対の縦管保持部3,3は、図5(a)、(b)に示すように、横管受け部2の一対の接合部22の両側部に溶接等によって接合されるものである。また、一対の縦管保持部3,3の下部は、長手方向に折曲されて手摺支柱受け部4が形成されている。
図5(a)、(b)に示すように、棒材5は、横管受け部2の嵌着部21(図4(a)、(b)を参照)の外面にそれぞれ後端面が接合されるものであり、棒材5と横管受け部2との接合方法は、溶接やねじ止め等が挙げられるが、例えばナット(図示せず)等を横管受け部2の嵌着部21の外面に予め溶接等で接合し、該ナットのねじ穴に、外周面にねじ溝が形成された棒材5を螺合するよう固定してもよい。
この棒材5には、手摺支柱差込袖6の外面に取り付けられた円筒体60が外挿される。また、棒材5に外挿した後、円筒体60が抜け落ちないように、棒材5の端部にはキャップ52を付けてもよく(図2)、該キャップ52は棒材5に嵌め込むタイプだけではなく、ナットのように棒材5に螺合させるようなものでもよい。
手摺支柱受け部4は、図6(a)に示すように、縦管保持部3,3の下端を折り曲げて形成されるものである。
この手摺支柱受け部4には、図6(a)、(b)に示すように、手摺支柱受け部4の後方の端面、また縦管保持部3,3の後方の端面に袖部当て板42を溶接等で接合する。前記袖部当て板42は、後述する手摺支柱差込袖6,6が後方へ回動した時に、これと接触して手摺支柱差込袖6,6の回動を制止し、かつ手摺枠10を鉛直姿勢で保持するためのものである。
また、前記手摺支柱受け部4上には、横管受け部2の方向へ突設した手摺支柱差込板43,43を設けてもよい。
この手摺支柱差込板43,43は、手摺支柱差込袖6,6へ差し込まれた手摺枠10の中空状の内部に挿入され、手摺枠10をより確実に手摺支柱受け部4上へ固定するためのものである。
図7(a)、(b)に示すように、手摺枠10の縦枠12が挿通される手摺支柱差込袖6は、その一片61が開放された筒状であり、また外面上に円筒体60と、円筒体60と反対側の外面上にストッパー7が取り付けられている。
このような手摺支柱差込袖6は、板材を折り曲げ、手摺枠10の縦枠12を挿通できる大きさで形成されている。
手摺支柱差込袖6は、図7(a)に示すように、手摺枠10の縦枠12を挿通しやすくするため、手摺支柱差込袖6の背部(袖部当て板42)側が前部よりも長く作られているのが好ましい。この時、手摺支柱差込袖6の前部の一辺から背部の一辺への斜線の傾斜角度αは30〜60°、より好ましくは40〜50°であるのが良い。
また、手摺支柱差込袖6は、挿入される手摺枠10の横枠11のため、図7(b)に示すように、その一片61が開放されている。該一片61の開放される長さは、手摺枠10の横枠11の側面の長さが露出する程度であればよい。
図8に示すように、手摺支柱差込袖6を支持する円筒体60および棒材5の中心は、該手摺支柱差込袖6の重心65より上方にある。そのため、手摺支柱差込袖6は、図1または図8に示すように、枠組足場から外方に向かって上向きに傾斜した状態になっている。
また、図8に示す、縦管保持部3に対する手摺支柱差込袖6の垂直方向を基準とした傾斜角度βは15〜60°、より好ましくは20〜30°であるのが良い。
図8に示すように、手摺支柱差込袖6が、上記した傾斜姿勢を保つように、手摺支柱差込袖6において円筒体60とは逆の背部には、棒状のストッパー7が設けられていてもよい。
このストッパー7は、手摺支柱差込袖6が静止時には、一対の縦管保持部3,3の背部に設けられた切欠き部30内にある。この切欠き部30は一対の縦管保持部3,3の背部から横菅受け部2側へ80〜100°の角度を有する。
手摺支柱差込袖6の静止時には、ストッパー7は切欠き部30の最奥部近くにあり、前記手摺支柱差込袖6に手摺枠10が差し込まれ、手摺支柱差込袖6が鉛直状態となった時は、ストッパー7は切欠き部30の上部へと移動する。
このようなストッパー7と一対の縦管保持部3,3の背部に設けられた切欠き部30により、手摺支柱差込袖6は、例えば強風等の影響を受けても、手摺枠10を挿入するのに最適な傾斜を維持することが可能になる。
棒材5に外挿された円筒体60は、図9に示すように、前記棒材5上のd区間を自在にスライドすることができる。つまり、円筒体60が棒材5上のd区間を自在にスライドすることによって、円筒体60が接合された手摺支柱差込袖6もスライドすることができる。
これによって手摺枠10の幅、すなわち横枠11の長さが異なった場合でも、この横枠11に合わせて、左右の手摺支柱差込袖6をスライドさせることで、手摺枠10を手摺取り付け用ブラケット1に嵌め込むことが可能になる。
2つの前記手摺支柱差込袖6は一対の縦管保持部3,3とそれぞれ離隔して設けられている。これは手摺支柱差込袖6が回動した際に、縦管保持部3と接触するのを防ぐためである。
次に本考案の手摺取り付け用ブラケット1の枠組足場200への取り付け方法を説明する。
まず、枠組足場200の縦管Nに手摺取り付け用ブラケット1を、縦管Nの上方から縦管保持部3,3の間に嵌めこむ。この後、縦管保持部3,3の間に縦管Nが挿通されるように手摺取り付け用ブラケット1を下方へ降ろすと、断面が略逆U字形になっている横管受け部2が横管Mの上部に嵌着され、取り付けが完了する。また、手摺取り付け用ブラケット1は、手摺の左右に一対で使用されるものであるので、もう一方も同様にして足場枠組200に取り付けて、最終的に図1に示す実施形態となる。
尚、縦管Nの太さ等によって、手摺取り付け用ブラケット1の固定が不確実である場合、図1または図2に示すような固定手摺支柱受け部4の下部に設けた縦管固定棒8を縦管固定棒支持部9と縦管固定棒挿通部9’へ、閂(かんぬき)の要領で通すことによって、より確実に縦管Nに手摺取り付け用ブラケット1を固定することができる。
図10(a)〜(c)は、本考案の手摺取り付け用ブラケット1を用いて手摺枠10を取り付ける作業工程を示している。
作業者100は、まず、手摺枠10の縦枠12の下部を手で持ち(図10(a))、手摺枠10の縦枠12の上部を、手摺取り付け用ブラケット1の下方から手摺支柱差込袖6の開口に向かって持ち上げ、手摺支柱差込袖6へと挿入する(図10(b))。このとき、手摺支柱差込袖6は、傾斜姿勢となっているので、手摺枠10の挿入が容易になる。
この状態にて、手摺枠10の下端部を外方へ押して手摺支柱差込袖6と共に建築物側へ回動させ、手摺枠10がほぼ垂直姿勢になった状態で、図10(c)のように作業者100が手摺枠10を下方向へ落とすと、手摺枠10は手摺支柱差込袖6内を滑り落ち、手摺支柱受け部4の底面にて受け止められ、手摺支柱受け部4の手摺支柱差込板43に差し込まれて固定される。こうして、一段上段部への手摺枠10の設置は完了する。
以上のように、この実施形態によれば、建築物の外壁面に設けられる枠組足場200の一段上段へ手摺枠10を、安全且つ簡単に取り付けることができる。
一方、枠組足場200に設置した手摺枠10を解体等で取り外したい場合、上記した手順を逆から行えば良い。そうすることにより、手摺枠10が設置された一段下段部から安全で簡単且つ迅速に手摺枠10を取り外すことができる。
1 手摺取り付け用ブラケット
2 横管受け部
3 縦管保持部
4 手摺支柱受け部
5 棒材
6 手摺支柱差込袖
7 ストッパー
8 縦管固定棒
9 縦管固定棒支持部
9’ 縦管固定棒挿通部
10 手摺枠
11 横枠
12 縦枠
20 切込み
21 嵌着部
22 接合部
30 切欠き部
42 袖部当て板
43 手摺支柱差込板
52 キャップ
60 円筒体
65 重心
100 作業者
200 枠組足場
M 横管
N 縦管

Claims (4)

  1. 建築物の外壁面に設けられる枠組足場の一段上段へ手摺枠を設置するために、枠組足場を構成する縦管と枠組足場の幅方向に延びた横管との接続箇所に取付けられる手摺取り付け用ブラケットであって、
    前記横管の上部に嵌着される横管受け部と、
    この横管受け部の両側部に接合され、前記縦管の両側に配置される一対の縦管保持部と、
    前記横管受け部の両側面から前記枠組足場の長手方向に沿って互いに逆向きに突設された棒材と、
    この棒材に回転自在に外挿される円筒体を外面に有し、手摺の支柱が挿通される手摺支柱差込袖と、
    前記縦管保持部の下部から枠組足場の長手方向に延設された手摺支柱受け部とを備え、
    前記手摺支柱差込袖が、前記枠組足場から外方に向かって上向きに傾斜した姿勢で、前記棒材に回転自在に保持されていることを特徴とする手摺取り付け用ブラケット。
  2. 前記円筒体が、前記棒材上にスライド自在に外挿されていることを特徴とする請求項1記載の手摺取り付け用ブラケット。
  3. 前記縦管保持部の背部に切欠き部を設け、かつ
    前記手摺支柱差込袖の背面に前記切欠き部に係止して手摺支柱差込袖の回転を規制するためのストッパー棒を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の手摺取り付け用ブラケット。
  4. 前記手摺支柱受け部の底面に凸状の手摺支柱差込板が突設されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の手摺取り付け用ブラケット。
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