JP3205397U - 物干し金具支持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 部品がベランダから落下する危険性がなく、容易に取り付け可能な物干し金具支持具を提供することである。【解決手段】 手摺9に取り付ける物干し金具支持具100であって、上部に手摺9の笠木91に係止するための鉤部11を設け、下部に手摺9の支柱92または壁部と当接する当接部3を設け、上下に物干し金具取り付け孔5,5’を設けた縦材1と、手摺9の支柱92両側面に当接する折曲部21を両端に有し、前記縦材1の上下に設けた物干し金具取り付け孔5,5’の少なくとも1つの孔に一致する取り付け孔25を設けた、上面視でコ字形の横材2とを備える。【選択図】図1
Description
本考案は、ベランダの手摺に、市販の物干し金具を取り付けるための物干し金具支持具に関する。
マンション等の集合住宅のベランダには、物干し竿をかけるために当初から設置されている物干し具がある。これらは例えば床置きタイプや壁掛けタイプなどが挙げられる。床置きタイプはスチール製が多く、経年とともに錆や老朽化が進みやすい。また、壁掛けタイプはベランダの使用勝手に不便を強いられる。このような場合、新たに実用的な物干し具の設置が望ましい。
しかしながら、マンション等のベランダは住民の共有部分であるので、区分所有法や管理規約で傷つけることが禁止されており、例えばベランダの手摺や壁面に新たにネジ穴などの孔を設けて物干し具を取り付けることができなかった。
支柱に孔を開けないで物干し金具を設置するため、例えば、特許文献1には、ベランダの壁部に取り付け可能なアタッチメント部と、このアタッチメント部から片持ち状に取り付けられる物干しアームとを備えた物干し竿の支持具が提案されている。この物干し竿の支持具は、アタッチメント部と物干しアームの基端部との間にベランダの壁部の上部を挟み込むようにして、壁厚さが異なるベランダの壁上部に対しても取り付け可能となっている。
しかしながら、特許文献1に記載の物干し竿の支持具は、壁部(手摺子)を挟むように設置した場合、ベランダの外部にアタッチメント部が露出してしまう。このアタッチメント部の部品が組立てや取り外しの際にマンションのベランダから落下する恐れがある。
本考案の課題は、部品がベランダから落下する危険性がなく、容易に取り付け可能な物干し金具支持具を提供することである。
本考案は、上記課題を解決するべく完成されたものであって、以下の構成からなる。
(1)手摺に取り付ける物干し金具支持具であって、上部に手摺の笠木に係止するための鉤部を設け、下部に手摺の支柱または壁部と当接する当接部を設けた縦材を備え、前記縦材の上下に物干し金具取り付け孔を設けたことを特徴とする物干し金具支持具。
(2)手摺の支柱両側面に当接する折曲部を両端に有し、前記縦材の上下に設けた前記物干し金具取り付け孔の少なくとも1つの孔に一致する取り付け孔を設けた、上面視でコ字形の横材をさらに備えた(1)に記載の物干し金具支持具。
(3)手摺の笠木または手摺の支柱もしくは壁部に当接する部位に緩衝材を設けた(1)または(2)に記載の物干し金具支持具。
(4)前記縦材に穴部を設け、前記横材の下端に設けた爪部を前記穴部に挿入して、前記縦材と横材とを位置決めする(1)〜(3)のいずれかに記載の物干し金具支持具。
(5)前記鉤部が前記笠木の上面に当接する水平面部と、この水平面部の端部から笠木の屋外側に垂下した垂下状部とを備え、前記垂下状部は前記縦材とで笠木を挟着するように前記水平面部に対して90°より小さい角度で水平面部から垂下している(1)〜(4)のいずれかに記載の物干し金具支持具。
(1)手摺に取り付ける物干し金具支持具であって、上部に手摺の笠木に係止するための鉤部を設け、下部に手摺の支柱または壁部と当接する当接部を設けた縦材を備え、前記縦材の上下に物干し金具取り付け孔を設けたことを特徴とする物干し金具支持具。
(2)手摺の支柱両側面に当接する折曲部を両端に有し、前記縦材の上下に設けた前記物干し金具取り付け孔の少なくとも1つの孔に一致する取り付け孔を設けた、上面視でコ字形の横材をさらに備えた(1)に記載の物干し金具支持具。
(3)手摺の笠木または手摺の支柱もしくは壁部に当接する部位に緩衝材を設けた(1)または(2)に記載の物干し金具支持具。
(4)前記縦材に穴部を設け、前記横材の下端に設けた爪部を前記穴部に挿入して、前記縦材と横材とを位置決めする(1)〜(3)のいずれかに記載の物干し金具支持具。
(5)前記鉤部が前記笠木の上面に当接する水平面部と、この水平面部の端部から笠木の屋外側に垂下した垂下状部とを備え、前記垂下状部は前記縦材とで笠木を挟着するように前記水平面部に対して90°より小さい角度で水平面部から垂下している(1)〜(4)のいずれかに記載の物干し金具支持具。
本考案によれば、物干し金具支持具が、上部の鉤部で手摺の笠木に係止され、下部の当接部で手摺の支柱または壁部と当接する縦材からなり、この縦材の上下に設けた物干し金具取り付け孔で物干し金具を取り付けられるので、手摺の笠木や支柱に固定のためのネジ穴などを空けなくても、物干し金具を容易に設置することができる。
また、本考案の物干し金具支持具は、手摺または壁部の内側から容易に組立てや取り外しができるため、部品がマンションのベランダから落下する恐れはない。
また、本考案の物干し金具支持具は、手摺または壁部の内側から容易に組立てや取り外しができるため、部品がマンションのベランダから落下する恐れはない。
以下、本考案の一実施形態に係る物干し金具支持具について、図面を参照して説明する。
図1に示す物干し金具支持具100は、ベランダの手摺9に、物干し金具8を取り付けるためのものであり、縦材1と横材2とを備える。なお、この実施形態では横材2を備えているが、本考案に係る物干し金具支持具100は、縦材1のみでも物干し金具8を支持することができる。
縦材1は手摺9の支柱92または壁部に略平行に設置され、手摺9の笠木91に縦材1を係止するための鉤部11が上部に設けられ、下部には手摺9の支柱92と当接する当接部3が設けられている。
鉤部11は、縦材1を折り曲げて形成され、その内側が笠木91の前後面と上面と当接する。鉤部11の先端は手摺9の外部に露出するが、縦材1と一体形成されているので、鉤部11が手摺9の外部に落下することはない。
鉤部11は、笠木91の上面に当接する水平面部12と、この水平面部12の端部から笠木91の屋外側に垂下した垂下状部13とを備える。このとき、垂下状部13は、縦材1とで笠木91を挟着するように水平面部12に対して90°より小さい角度で水平面部12から垂下している。これにより、縦材1の端部に設けた当接部3が支柱92により強く当接し、物干し金具100の浮き上がりを抑制する。この角度αはより好ましくは、87〜89°であるのがよい。
鉤部11は、笠木91の上面に当接する水平面部12と、この水平面部12の端部から笠木91の屋外側に垂下した垂下状部13とを備える。このとき、垂下状部13は、縦材1とで笠木91を挟着するように水平面部12に対して90°より小さい角度で水平面部12から垂下している。これにより、縦材1の端部に設けた当接部3が支柱92により強く当接し、物干し金具100の浮き上がりを抑制する。この角度αはより好ましくは、87〜89°であるのがよい。
当接部3は、縦材1を安定させるため、縦材1の下部を鉤部11側へ突出させ支柱92に当接した平面形状の部材である。縦材1に物干し金具8を取り付けた際、この当接部3が支柱92に当接することで、縦材1の上下方向のブレを抑え、ベランダの外側へ縦材1が落下するのを防ぐことができる。この当接部3は、縦材1と一体形成されていてもよいし、後から縦材1に取り付けられてもよい。また、当接部3の形状は平面形状以外にも、例えば、断面台形状、断面半円形状などであってもよい。この当接部3の材質は特に限定されないが、例えば、ゴムなどの弾性体が好ましい。
縦材1の上下には、図2(a)および(b)に示すように、物干し金具8を取り付けるために、縦材1を貫通した物干し金具取り付け孔5,5’が設けられている。物干し金具取り付け孔5,5’は、それぞれ物干し金具8に設けた取り付け孔81と位置が一致する。この物干し金具取り付け孔5,5’のうち、少なくとも1つは、種々の規格の物干し金具8に対応できるように縦材1の上下に延びた長孔(ルーズ孔)であるのがよい。
物干し金具取り付け孔5,5’には、それぞれボルト6,6’が挿入されている。このうち、ボルト6は、予め縦材1に溶接などで一端が固定されたものであり、例えば、寸切りボルトなどが挙げられる。また、ボルト6’はルーズ孔を挿通しているのがよい。このボルト6,6’は、それぞれ物干し金具8の取り付け孔81を挿通し、それぞれナット60を締めて、物干し金具8を固定する。
物干し金具取り付け孔5,5’には、それぞれボルト6,6’が挿入されている。このうち、ボルト6は、予め縦材1に溶接などで一端が固定されたものであり、例えば、寸切りボルトなどが挙げられる。また、ボルト6’はルーズ孔を挿通しているのがよい。このボルト6,6’は、それぞれ物干し金具8の取り付け孔81を挿通し、それぞれナット60を締めて、物干し金具8を固定する。
縦材1の材質や形状は、軽量で剛性があるならば特に限定されない。材質としては、金属、木材、樹脂などが挙げられ、特に加工性や耐久性のうえから、アルミニウムやステンレスなどの金属材料がよい。また形状としては、軽量化の点から棒状部材や板状部材などが挙げられ、特にアングル材で形成されているのがよい。
縦材1に取り付けられる物干し金具8は、市販されているものが適宜使用される。この物干し金具8はアーム部80を備え、物干し竿(図示せず)の両端を保持する。
この物干し金具8は、取り付け孔81を上下に備えており、これらを挿通したボルト6,6’は、それぞれナット60で締めて固定される(図1)。
この物干し金具8は、取り付け孔81を上下に備えており、これらを挿通したボルト6,6’は、それぞれナット60で締めて固定される(図1)。
横材2は、図3(a)および(b)に示すように、手摺9の支柱92の両側面に当接する折曲部21を両端に有し、貫通孔である取り付け孔25を備え、縦材1と物干し金具8との間に挟まれて設置される。この横材2の形状は、支柱92の両側面に当接する折曲部21を両端に有していれば特に限定されないが、例えば、図3(c)に示すように、上面視でコ字形の形状であるのがよい。
横材2の材質は、軽量で剛性があるならば特に限定されない。材質としては、金属、木材、樹脂などが挙げられ、特に加工性や耐久性のうえから、アルミニウムやステンレスなどの金属材料がよい。この横材2の材質は縦材1の材質と同じであってもよい。
横材2の材質は、軽量で剛性があるならば特に限定されない。材質としては、金属、木材、樹脂などが挙げられ、特に加工性や耐久性のうえから、アルミニウムやステンレスなどの金属材料がよい。この横材2の材質は縦材1の材質と同じであってもよい。
折曲部21は支柱92の両側面に当接して、例えば風などによる横方向のブレを抑えることができる。折曲部21の内側の支柱92との当接面には、後述する緩衝材31が設けていてもよい。
取り付け孔25は、縦材1の上下に設けた物干し金具取り付け孔5,5’の少なくとも1つの孔と一致し、ボルト6’を挿入して、横材2と縦材1とを固定するためのものである。図1では、取り付け孔25は、笠木91の高さの位置に設けられているが特に限定されない。
手摺9の笠木91または支柱92に当接する縦材1および横材2の部位、すなわち縦材1の鉤部11、当接部3、および横材2の折曲部21のうち少なくとも一方の内側には、より手摺9を傷つけず且つ手摺9との密着性を向上させて物干し金具支持具100を安定して設置させるために緩衝材31が設けられるのがよい。緩衝材31の素材は特に限定されず、例えばゴム、布、樹脂等であるのがよい。緩衝材31は、例えば、縦材1がステンレス鋼で形成され、手摺9がアルミ製であった場合は、電食防止のためにゴムを用いるなど、使用者が適宜選択するのがよい。
また、緩衝材31は手摺9と当接する各部位に着脱自在に取り付けられ、手摺9の大きさに合わせて調整できるのがよい。例えば、厚みがある手摺9の場合、緩衝材31としてビニールテーブを薄く巻いてもよい。反対に厚みが薄い場合、緩衝材31として厚みのあるゴム材を貼着してもよい。
また、緩衝材31は手摺9と当接する各部位に着脱自在に取り付けられ、手摺9の大きさに合わせて調整できるのがよい。例えば、厚みがある手摺9の場合、緩衝材31としてビニールテーブを薄く巻いてもよい。反対に厚みが薄い場合、緩衝材31として厚みのあるゴム材を貼着してもよい。
縦材1と横材2との位置決めをするため、横材2の下端に爪部4を設け、縦材1に爪部4を挿入可能な穴部41を設けてもよい。爪部4を孔部41に挿入することにより、縦材1の物干し金具取り付け孔5,5’と横材2の取り付け孔25の孔が一致し、ボルト6,6’を挿入することが容易となる。
このような本考案の物干し金具支持具は、主としてマンション等におけるベランダの手摺、特に、ガラス入りアルミ手摺に設置するために使用される。
<取り付け方法>
図4,5を用いて物干し金具8を手摺9に取り付ける方法を説明する。
まず、図4に示すように、手摺9の笠木91に縦材1の鉤部11(垂下状部13)を引っ掛けて係止する。このとき当接部3が支柱92に当接するように、鉤部11および当接部3に設けた緩衝材31の厚みを調整する。
図4,5を用いて物干し金具8を手摺9に取り付ける方法を説明する。
まず、図4に示すように、手摺9の笠木91に縦材1の鉤部11(垂下状部13)を引っ掛けて係止する。このとき当接部3が支柱92に当接するように、鉤部11および当接部3に設けた緩衝材31の厚みを調整する。
次に、折曲部21で支柱92を挟むように横材2を縦材1の表面に取り付ける。このとき、縦材1に設けた穴部41に横材2の爪部4を挿入し、横材2の取り付け孔25を、縦材1の物干し金具取り付け孔5,5’の少なくとも1つの孔に一致させる。
最後に、図5に示すように、物干し金具8を、縦材1と横材2(物干し金具支持具100)に取り付けて、物干し金具取り付け孔5と取り付け孔81とを挿通したボルト6,6’をナット60でそれぞれ固定する。
物干し金具支持具100を手摺9から取り外す場合は、ナット60を緩めれば、縦材1と横材2と物干し金具8に簡単に分解して取り外すことができる。この作業は、手摺9の内側(ベランダ側)で全て行うことができる。
このようにして、手摺9に設置された物干し金具支持具100により、物干し金具8が支持されるので、使用者は、手摺9の笠木91や支柱92に固定のためのネジ穴などを空けなくても、物干し金具8を容易に手摺9に設置することができる。なお、本考案の物干し金具支持具100は、壁部で構成された手摺にも適用可能である。この場合には、横材2は使用しなくてもよい。
また、物干し金具支持具100は、縦材1と横材2とがボルト6,6’およびナット60とで物干し金具8を固定しており、さらにベランダの外部には縦材1の鉤部11先端しか露出しない。そのため、手摺9の内側から容易に組立てや取り外しができる。また、一度物干し金具支持具100を手摺9に設置した際、これに取り付けた物干し金具8を解除しない限り、物干し金具支持具100が手摺9から外れることはなく、且つ組立ておよび取り外し時に部品がベランダから落下する恐れもなく安全である。
1 縦材
11 鉤部
12 水平面部
13 垂下状部
2 横材
21 折曲部
25 取り付け孔
3 当接部
31 緩衝材
4 爪部
41 穴部
5、5’ 物干し金具取り付け孔
6、6’ ボルト
60 ナット
8 物干し金具
80 アーム部
81 取り付け孔
9 手摺
91 笠木
92 支柱
100 物干し金具支持具
11 鉤部
12 水平面部
13 垂下状部
2 横材
21 折曲部
25 取り付け孔
3 当接部
31 緩衝材
4 爪部
41 穴部
5、5’ 物干し金具取り付け孔
6、6’ ボルト
60 ナット
8 物干し金具
80 アーム部
81 取り付け孔
9 手摺
91 笠木
92 支柱
100 物干し金具支持具
Claims (5)
- 手摺に取り付ける物干し金具支持具であって、
上部に手摺の笠木に係止するための鉤部を設け、下部に手摺の支柱または壁部と当接する当接部を設けた縦材を備え、
前記縦材の上下に物干し金具取り付け孔を設けたことを特徴とする物干し金具支持具。 - 手摺の支柱両側面に当接する折曲部を両端に有し、前記縦材の上下に設けた前記物干し金具取り付け孔の少なくとも1つの孔に一致する取り付け孔を設けた、上面視でコ字形の横材をさらに備えた請求項1に記載の物干し金具支持具。
- 手摺の笠木または手摺の支柱もしくは壁部に当接する部位に緩衝材を設けた請求項1または2に記載の物干し金具支持具。
- 前記縦材に穴部を設け、前記横材の下端に設けた爪部を前記穴部に挿入して、前記縦材と横材とを位置決めする請求項1〜3のいずれかに記載の物干し金具支持具。
- 前記鉤部が前記笠木の上面に当接する水平面部と、この水平面部の端部から笠木の屋外側に垂下した垂下状部とを備え、前記垂下状部は前記縦材とで笠木を挟着するように前記水平面部に対して90°より小さい角度で水平面部から垂下している請求項1〜4のいずれかに記載の物干し金具支持具。
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Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH10320554A (ja) * | 1997-05-21 | 1998-12-04 | Denso Corp | 個人認証システム |
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JP2001338301A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-07 | Canon Inc | 署名認証装置、署名認証方法、署名認証プログラムを格納した記憶媒体 |
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US20150131874A1 (en) * | 2013-11-14 | 2015-05-14 | Wacom Co., Ltd. | Dynamic handwriting verification and handwriting-based user authentication |
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2016
- 2016-05-12 JP JP2016002150U patent/JP3205397U/ja not_active Expired - Fee Related
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