JP3149723U - 物干し金物 - Google Patents

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譲治 埴岡
譲治 埴岡
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Abstract

【課題】修繕工事やリフォーム等に際して既設物干し金物の使用が出来ない時に、ベランダやバルコニーの手摺りに簡単に取り付け出来、また工事が済んで既設の物干し金物を使用する時は簡単に取り外し出来る物干し金物を提供する。【解決手段】複数の物干し竿支持部3を形成した物干しアーム2の基端部をアーム取付台板5に取り付け、このアーム取付台板5の背面側に、室内側板部6aと室外側板部6bと室内外両板部6a,6bの上端部をつなぐ上板部6cとによってベランダ等の手摺り11の頂部12に掛嵌するように形成した金物取付部材6を取り付ける。【選択図】図1

Description

本考案は、ベランダやバルコニーの手摺りに対し簡単容易に取り付け・取り外し可能な物干し金物に関する。
マンション等集合住宅のベランダやバルコニーで使用される物干し金物としては、床に立てた状態で使用されるスタンドタイプのもの、ベランダの天井から物干し支持アームを吊り下げた吊りタイプのもの、さらにコンクリート製手摺りの内側壁部に物干し金物の取付用基板をボルト止めした手摺り取付タイプのものが知られているが、マンション等の大規模修繕工事やリフォーム等に際してベランダの床、天井及び手摺りの補修工事を行う時には、いずれのタイプのものも一時的に移動したり、取り外す必要があるため、その間は洗濯物があっても物干し金物を使用することが出来ないことになる。
上記のように修繕工事やリフォーム等に際して既設物干し金物の使用が出来ない時に、ベランダやバルコニーの手摺りに簡単に取り付けでき、また工事が済んで既設の物干し金物を使用する時は簡単に取り外すことができる物干し金物を提供することを目的とする。なお、この考案に係る物干し金物は、上記のような工事期間中の一時使用に限らず、工事終了後もそのまま継続して使用することができるものである。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照番号を付して説明すると、請求項1に係る考案の物干し金物は、複数の物干し竿支持部3を形成した物干しアーム2の基端部をアーム取付台板5に取り付け、このアーム取付台板5の背面側に、室内側板部6aと室外側板部6bと室内外両板部6a,6bの上端部をつなぐ上板部6cとによってベランダ等の手摺り11の頂部12に掛嵌するように形成した金物取付部材6を取り付けてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の物干し金物において、手摺りが金属製の場合に、アーム取付台板5の背面側下部に、金物使用時の物干しアーム2にかかる荷重によってアーム取付台板5が下向きに回転しないように手摺り11の内側面所要部に当接支持される支持部材7を取り付けてなることを特徴とする。
請求項3は、請求項2に記載の物干し金物において、前記支持部材7の手摺り側当接部にはゴム状パッキン22を装着してなることを特徴とする。
請求項4は、請求項1〜3の何れかに記載の物干し金物において、手摺りが金属製の場合に、金物取付部材6には室外側板部6bの下端から外向き水平方向に取付用板部6dを突設し、この取付用板部6dに、手摺り笠木12の下面側に先端部が突入係止して金物取付部材6の浮き上がりを阻止するストッパー24をボルト26止めしてなることを特徴とする。
請求項5は、請求項1〜4の何れかに記載の物干し金物において、金物取付部材6の内周面にゴム状パッキン23を装着してなることを特徴とする。
上記解決手段による考案の効果を、後述する実施形態の参照番号を付して説明すると、請求項1に係る考案によれば、金物取付部材6を手摺り11の頂部12に掛嵌するだけで、物干し金物1を使用状態に取り付けることができるから、マンションの大規模修繕工事やリフォーム等に際して既設物干し金物の使用が出来ない時には、ベランダの手摺り11に簡単・容易に取り付けでき、また工事が済んで既設の物干し金物を使用する時は簡単・容易に取り外すことができ、非常に実用的で有用である。
請求項2に係る考案によれば、手摺りが金属製手摺りの場合に、アーム取付台板5の背面側下部には、手摺り11の内側面所要部に当接支持される支持部材7が取り付けてあるから、金物使用時に物干しアーム2に物干し竿や洗濯物等の荷重がかかっても、アーム取付台板5が下向きに回転することがなく、金物取付部材6を手摺り笠木12上に確実に掛嵌させた状態に保持できる。
請求項3に係る考案によれば、支持部材7の手摺り側当接部にゴム状パッキン22が装着されているから、手摺り側当接部である手摺り支柱13や手摺り子15あるいは面板等に傷がつくようなことがない上に、支持部材7が振動等でガタつくことがなく、きわめて有効である。
請求項4に係る考案によれば、手摺りが金属製手摺りの場合に、金物取付部材6の取付用板部6dに取り付けたストッパー24の先端部24aを手摺り笠木12の下面12a側に突入係止させることによって、風圧や振動等で取付具本体6に上向きの力が作用しても、金物取付部材6が手摺り笠木12から外れることがなく、手摺り笠木12上に確実に保持されることになる。
請求項5に係る考案によれば、金物取付部材6の内周面にゴム状パッキン23が装着されているから、金物取付部材6を手摺り笠木12に取り付けた時に手摺り笠木12に傷がつくようなことがなく、特に物干し金物1を一時的に使用する場合で、手摺りがアルミ製の場合に有効である。
本考案に係る物干し金物を示す斜視図である。 同物干し金物の分解斜視図である。 同物干し金物を手摺りに取り付けた状態の側面図である。 手摺りに取り付けた状態をベランダの外側からみた物干し金物の背面図である。
以下に本考案の好適な実施形態について図面を参照しながら説明すると、図1は本考案に係る物干し金物を示す斜視図、図2は同物干し金物の分解斜視図であり、図3は同物干し金物を手摺りに取り付けた状態の側面図、図4は手摺りに取り付けた状態をベランダの外側からみた物干し金物の背面図である。ここに示す物干し金物1は、複数の物干し竿挿通孔3(物干し竿支持部)を形成した物干しアーム2の基端部をアーム受け部4を介してアーム取付台板5に取り付け、このアーム取付台板5の背面側に、ベランダ手摺り11の手摺り笠木12に掛嵌するように形成した略下向きコ字形の金物取付部材6を取り付け、アーム取付台板5の背面側下部には、金物使用時の物干しアーム2にかかる荷重によってアーム取付台板5が下向きに回転しないように手摺り11の内側面所要部に当接支持される支持部材7を取り付けてなるものである。
ここに例示された手摺り11は、アルミ等金属製の柵状手摺りで、図4に示すように、ベランダの堰壁部28上に立設した手摺り支柱13の上端部にわたって手摺り笠木12を架け渡すと共に、隣り合う手摺り支柱13間の下部側に下横枠14を介装し、この下横枠14と手摺り笠木12の間に手摺り子15を所要間隔おきに配設してなるものである。
上記物干し金物1の構造について詳細に説明すれば、複数の物干し竿挿通孔3を形成した物干しアーム2は、アーム2の基端部がアーム取付台板5に設けられたアーム受け部4に対し、図3に示すような水平姿勢と上向き傾斜姿勢と収納時の垂下姿勢とに夫々固定できるように取り付けられている。この実施形態では、物干しアーム2を上下方向に回動可能で所定の姿勢に固定できるようにしているが、物干しアーム2を、室内側へ水平に突出した使用位置と、手摺り接近するように回動した収納位置とにわたって水平回りに回動可能としてもよい。また実施形態の物干しアーム2には、物干し竿支持部として、物干し竿を通す孔を形成しているが、竿を上方より係合させて支持するような凹部を形成してもよい。
金物取付部材6は、図1及び図2から分かるように、比較的厚い鋼板をプレス加工して製作されたもので、室内側板部6aと、室外側板部6bと、室内外両板部6a,6bの上端部をつなぐ上板部6cと、室外側板部6aの下端から外向き水平方向に延びる取付用板部6dとによって、手摺り11の手摺り笠木12に掛嵌するように略下向きコ字形に形成されており、室内側板部6aの外側面上部にはアーム取付台板5の上部側ボルト挿通孔16に螺合するボルト18が突設され、室内側板部6aの下端側にはボルト挿通孔19が、また取付用板部6dにはボルト挿通孔20が夫々設けられている。
支持部材7は、図1及び図2に示すように、帯板状の鋼板からなるもので、基端部7aにボルト挿通孔21が設けられ、先端部7bには外側面にゴムパッキン22が装着され、そして先端部7b側を基端部7aよりも僅かに突き出させて段差をもたせるように中間部7cが傾斜状に形成されている。また、金物取付部材6には、室内側板部6aの内側面上部から上板部6cの内側面さらに室外側板部6bの内側面にわたってゴムパッキン23が装着されている。
また金物取付部材6の取付用板部6dには、手摺り11の手摺り笠木12の下面12a側に先端部24aが突入係止して金物取付部材6の浮き上がりを阻止する板状のストッパー24が下面側にボルト26止めされるようになっている。図2において、29はボルト挿通孔である。
上記のような構成よりなる金物取付部材6を、物干しアーム2を備えたアーム取付台板5に取り付けて物干し金物1を組み立てるには、図2に示すような状態から金物取付部材6の室内側板部6a上部に突出するボルト18をアーム取付台板5の上部側ボルト挿通孔16に挿通し、その挿通端部に袋ナット30を螺合して締め付ける。またボルト25を、支持部材7の基端部7aのボルト挿通孔21から金物取付部材6の室内側板部6aの下部側ボルト挿通孔19に通し入れ、さらにアーム取付台板5の下部側ボルト挿通孔17に挿通し、その挿通端部に袋ナット31を螺合して締め付けることによって、金物取付部材6をアーム取付台板5の背面側に取り付け固定すると共に、支持部材7を、金物取付部材6の室内側板部6aを介してアーム取付台板5の背面側下部に取り付け固定する。
こうして組み立てた物干し金物1の金物取付部材6を、手摺り笠木12上の所要間隔離れた2箇所に掛嵌し、各物干し金物1の支持部材7の先端部7bを、ゴムパッキン22を介して手摺り支柱13の室内側側面に当接支持させ、それによりアーム取付台板5を鉛直姿勢に保持する。そして、各物干し金物1の金物取付部材6の取付用板部6dには下面側にストッパー24を当てがい、そのボルト挿通孔29からボルト26を取付用板部6dのボルト挿通孔29に通して、その挿通端部に蝶ナット27を螺合しつつ、ストッパー24の先端部24aを手摺り笠木12の下面12a側に突入係止させ、斯かる状態で蝶ナット27を締め付けて、ストッパー24を固定することにより、金物取付部材6の浮き上がり阻止を図り、図3に示すような状態とする。
上記のようにして手摺り笠木12上の2箇所に物干し金物1を取り付け固定し、各物干し金物1の物干しアーム2を使用姿勢に固定した後、両物干しアーム2,2の物干し竿挿通孔3,3にわたって物干し竿32(図1参照)を通すことにより、洗濯物等を干すことができる状態となる。
この物干し金物1においては、アーム取付台板5の背面側下部に支持部材7が取り付けてあって、この支持部材7の先端部7bが手摺り11の手摺り支柱13内側面部に当接支持されているから、金物使用時に物干しアーム2に物干し竿や洗濯物等の荷重がかかっても、アーム取付台板5は鉛直姿勢に保持されるため下向きに回転することがなく、金物取付部材6を手摺り笠木12上に確実に掛嵌させた状態に保持できる。
この実施形態では、手摺りとしてアルミ等金属製の柵状手摺り11を例示したが、コンクリート製手摺りの場合は、金物取付部材6はコンクリート製手摺りの頂部に掛嵌させればよい。またコンクリート製手摺りの場合は、支持部材7及びストッパー24は取り付けないものとする。また金属製の手摺りの場合に、支持部材7の先端部7bは、手摺り支柱13に限らず、手摺り子15に当接させてもよく、また金属製手摺りの場合で、手摺り子の代わりに金属板等の面板が使用されている場合は、その面板に支持部材7の先端部7bを当接させればよい。
以上説明した実施形態の物干し金物1によれば、金物取付部材6を手摺り笠木12に掛嵌し、支持部材7の先端部7bをゴムパッキン22を介して手摺り支柱13の室内側側面に当接支持させるだけで、物干し金物1を使用状態に取り付けることができるから、マンションの大規模修繕工事やリフォーム等に際して既設物干し金物の使用が出来ない時にはベランダの手摺り11に簡単・容易に取り付けできるし、工事が済んで既設の物干し金物を使用する時には簡単・容易に取り外すことができため、非常に実用的で有用である。
また、この物干し金物1にはアーム取付台板5の背面側下部に、手摺り11の内側面所要部に当接支持される支持部材7が取り付けてあるから、金物使用時に物干しアーム2に物干し竿や洗濯物等の荷重がかかっても、アーム取付台板5が下向きに回転することがなく、鉛直姿勢を維持することができて、金物取付部材6を手摺り笠木12上に確実に掛嵌させた状態に保持できる。しかもこの場合、金物取付部材6の取付用板部6dに取り付けたストッパー24の先端部24aを手摺り笠木12の下面12a側に突入係止させることにより、風圧や振動等で金物取付部材6に上向きの力が作用しても、金物取付部材6が手摺り笠木12から外れることがなく、確実に保持できる。
また、金物取付部材6の内周面にゴム状パッキン23が装着されているから、金物取付部材6を手摺り笠木12に取り付けた時に手摺り笠木12に傷がつくようなことがなく、特に物干し金物1を一時的に使用する場合で、手摺りがアルミ製の場合に有効である。
同様に、アーム取付台板5の背面側下部に取り付けられる支持部材7の手摺り側当接部にゴム状パッキン22が装着されているから、手摺り支柱13等に傷がつくようなことがない上に、支持部材7が振動等でガタつくことがなく、きわめて有効である。
1 物干し金物
2 物干しアーム
3 物干し竿挿通孔(物干し竿支持部)
5 アーム取付台板
6 金物取付部材
6a 室内側板部
6b 室外側板部
6c 上板部6
7 支持部材
11 手摺り
12 手摺り頂部(手摺り笠木)

Claims (5)

  1. 複数の物干し竿支持部を形成した物干しアームの基端部をアーム取付台板に取り付け、このアーム取付台板の背面側に、室内側板部と室外側板部と室内外両板部の上端部をつなぐ上板部とによってベランダ等の手摺りの頂部に掛嵌するように形成した金物取付部材を取り付けてなる物干し金物。
  2. 手摺りが金属製の場合に、アーム取付台板の背面側下部に、金物使用時の物干しアームにかかる荷重によってアーム取付台板が下向きに回転しないように手摺りの内側面所要部に当接支持される支持部材を取り付けてなる請求項1に記載の物干し金物。
  3. 前記支持部材の手摺り側当接部にはゴム状パッキンを装着してなる請求項2に記載の物干し金物。
  4. 手摺りが金属製の場合に、金物取付部材には室外側板部の下端から外向き水平方向に取付用板部を突設し、この取付用板部に、手摺り笠木の下面側に先端部が突入係止して金物取付部材の浮き上がりを阻止するストッパーをボルト止めしてなる請求項1〜3の何れかに記載の物干し金物。
  5. 取付具本体の内周面にゴム状パッキンを装着してなる請求項1〜4の何れかに記載の物干し金物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200473082Y1 (ko) * 2012-09-26 2014-06-11 조영행 건조 장치
JP2017042349A (ja) * 2015-08-26 2017-03-02 有限会社石丸製作所 物掛け材の取付具

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