JP3155731U - テラス用竿掛け具 - Google Patents
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Abstract
【課題】日よけ、プライバシー保護の目隠しおよび雨よけ防止用として、見栄え良く、風が強い時にも問題なく使用でき、支柱を傷付けることなく、取付け高さ位置も変更可能で、さらに部品点数が少なく簡単に製作できるテラス用竿受け具を提供する。【解決手段】テラス支柱用竿掛け具1を二枚の金属板から構成した。一枚の金属板は、左右に連続する連結板、左側板、後側板、右側板6、連結板からなり、それぞれの境界を折り曲げてテラス支柱2の3面を囲み、他の金属板には、上下に連続する前側板、底板、前板を有し、それぞれの境界を折り曲げて竿掛け部とし、連結板にはボルト孔を有し、それぞれの金属板の両端に付設した連結板に開けた孔により、テラス支柱2にボルト13で締付け固定するものである。また、テラス支柱2と接する竿掛け具の面にはゴムパッキン3を貼着することで支柱を傷付けることなく取付けできる。【選択図】図1
Description
本考案は、テラスの支柱に取付ける竿掛け具に関するものである。
従来は、室内の日よけ用あるいはプライバシー保護の目隠し用として、テラス前面によしずを立てかけて目的を果たしていた。しかし、風でよしずが飛ばされたり、天日、雨ざらしの為、よしずが劣化し、ひと夏でボロボロとなり廃棄することになるがよしずは径が大きく長さもある為、処分に手間がかかっていた。
また、物干し用としてはテラスの屋根の梁から吊り下げ具を掛けて使用するものが殆どであった。これはテラスの支柱に物干し竿を取り付ける為の手段が乏しいことが大きな理由である。
また、物干し用としてはテラスの屋根の梁から吊り下げ具を掛けて使用するものが殆どであった。これはテラスの支柱に物干し竿を取り付ける為の手段が乏しいことが大きな理由である。
このためテラスの支柱に取付ける竿掛け具が種々考案されてきた。例えば、文献1はインナーバルコニー用物干し取付け具であるがボルトや釘で固定するためバルコニー等の材料を傷つける。また、柱の周囲に取付ける方法として文献2、文献3がある。
この方法は直接基材に穴を開けるものではないが、ボルト等で締め付けるため基材が損傷したりして基材が汚くなり支柱の美観を損なうのみでなく、腐食の原因ともなっていた。また、支柱へ取付け高さの調整できる方法が文献4で紹介されている。
文献4の方法によると支持高さは調節可能であるが、重量物を掛けた場合は位置ズレの危険もあり、また構造も複雑であることから高価となる欠点があった。
以上述べたように、従来の竿掛け具は、テラスの支柱に穴を開けてボルトで取り付けるため、支柱を損傷したり、ボルトで固定しない場合は竿掛け具が支柱からずれ落ちる等の問題があった。
このような問題点を解決するため、本出願人は先に文献5で、テラス支柱への竿掛け具を考案し開示している。
この方法は直接基材に穴を開けるものではないが、ボルト等で締め付けるため基材が損傷したりして基材が汚くなり支柱の美観を損なうのみでなく、腐食の原因ともなっていた。また、支柱へ取付け高さの調整できる方法が文献4で紹介されている。
文献4の方法によると支持高さは調節可能であるが、重量物を掛けた場合は位置ズレの危険もあり、また構造も複雑であることから高価となる欠点があった。
以上述べたように、従来の竿掛け具は、テラスの支柱に穴を開けてボルトで取り付けるため、支柱を損傷したり、ボルトで固定しない場合は竿掛け具が支柱からずれ落ちる等の問題があった。
このような問題点を解決するため、本出願人は先に文献5で、テラス支柱への竿掛け具を考案し開示している。
文献5で本出願人が開示した竿掛け具は、竿受け金具を、支柱を囲む金属板とテラス支柱の間に挟みこみ、ボルトで支住に固定するものである。この竿掛け具は、支柱を傷付けることなく、取付け高さ位置も変更可能なテラス用竿掛け具である。
ただ、特許文献5のテラス支柱用竿掛け具では、竿受け部が別部品となり、竿受け部の金属折り曲げ加工などの費用、手間が掛かり、その結果製造コストが若干高くなる問題があった。
そのためできるだけ簡単な構成で、部品点数を減らし、製作が容易で、さらに誰でも簡単に取り付けることができるテラス支柱用竿掛け具を検討してきた。
ただ、特許文献5のテラス支柱用竿掛け具では、竿受け部が別部品となり、竿受け部の金属折り曲げ加工などの費用、手間が掛かり、その結果製造コストが若干高くなる問題があった。
そのためできるだけ簡単な構成で、部品点数を減らし、製作が容易で、さらに誰でも簡単に取り付けることができるテラス支柱用竿掛け具を検討してきた。
本出願人は、製造コストを下げるための方策を種々検討した結果、金属板二枚を折り曲げ、組み立てるという従来にないテラス支柱用竿掛け具を提案するに至った。
つまり、テラス支柱用竿掛け具を二枚の金属板から構成した。これには2つのタイプがある。一つのタイプは、
二枚の金属板からなり、二枚の金属板を折り曲げて形成されるテラス支柱に取付ける竿掛け具であって、
一枚の金属板が、左右に連続する連結板、左側板、後側板、右側板、連結板からなり、それぞれの境界を折り曲げてテラス支柱の3面を囲み、他の金属板には、上下に連続する前側板、底板、前板を有し、それぞれの境界を折り曲げて竿掛け部とし、連結板にはボルト孔を有し、それぞれの金属板の両端に付設した連結板に開けた孔により、テラス支柱にボルトで締付け固定したことを特徴とする。
つまり、テラス支柱用竿掛け具を二枚の金属板から構成した。これには2つのタイプがある。一つのタイプは、
二枚の金属板からなり、二枚の金属板を折り曲げて形成されるテラス支柱に取付ける竿掛け具であって、
一枚の金属板が、左右に連続する連結板、左側板、後側板、右側板、連結板からなり、それぞれの境界を折り曲げてテラス支柱の3面を囲み、他の金属板には、上下に連続する前側板、底板、前板を有し、それぞれの境界を折り曲げて竿掛け部とし、連結板にはボルト孔を有し、それぞれの金属板の両端に付設した連結板に開けた孔により、テラス支柱にボルトで締付け固定したことを特徴とする。
もう一つのタイプは、二枚の金属板からなり、一枚の金属板を折り曲げて形成されるテラス支柱に取付ける竿掛け具であって、一枚の金属板が、左右に連続する連結板、左側板、前側板、右側板、連結板と、前側板の下方向にこれまた連続する底板、前板を有するT字型の金属板であり、連結板、左側板、前側板、右側板、連結板の境界を折り曲げてテラス支柱の3面を囲み、前側板、底板、前板を折り曲げて上方向に開口したコの字型の竿受け部とする。他の金属板は両端にボルト孔を有する長方形の金属板であり、背面版として使用する。それぞれの金属板の両端に付設した連結板に開けた孔により、テラス支柱にボルトで締め付け固定することを特徴とする。
いずれのタイプもテラス支柱用竿掛け具が二枚の金属板からなり、金属板を折り曲げ、組み立てることにより簡単に作製することが可能となった。
また、本考案の竿掛け具は誰でも簡単に、作業工具なしで取り付けが可能である。
本考案はテラスの支柱に孔を開けないで取付けするという目的から、テラス支柱への取り付けは連結板に開けた穴にボルトを差込み、蝶ナットでテラス支柱に固定することにより行なう。さらに、テラス支柱と接する金属板の面にはゴムパッキンを貼付することでテラス支柱の損傷を防止できるとともに竿掛け具のぐらつきやずり落ちも無くすことができる。
いずれのタイプもテラス支柱用竿掛け具が二枚の金属板からなり、金属板を折り曲げ、組み立てることにより簡単に作製することが可能となった。
また、本考案の竿掛け具は誰でも簡単に、作業工具なしで取り付けが可能である。
本考案はテラスの支柱に孔を開けないで取付けするという目的から、テラス支柱への取り付けは連結板に開けた穴にボルトを差込み、蝶ナットでテラス支柱に固定することにより行なう。さらに、テラス支柱と接する金属板の面にはゴムパッキンを貼付することでテラス支柱の損傷を防止できるとともに竿掛け具のぐらつきやずり落ちも無くすことができる。
本考案の竿掛け具は、既存のテラスの支柱に簡単に取付けることが可能で、取付け位置も自由に変更可能である。支柱に取付け用穴を開けたりするための作業や工具も不要であるので主婦でも容易に取り付けられる。
また、テラスの支柱を傷付けることがないため、竿掛け具を撤去した後もテラス支柱は取付け前と同じ美観を維持できる。
さらに最大の効果は、二枚の金属板でテラス支柱用竿掛け具が構成されているので部品点数が最小であり、この金属板の折り曲げ、組み立てにより、簡単にテラス支柱用竿掛け具が製作できることにある。
また、テラスの支柱を傷付けることがないため、竿掛け具を撤去した後もテラス支柱は取付け前と同じ美観を維持できる。
さらに最大の効果は、二枚の金属板でテラス支柱用竿掛け具が構成されているので部品点数が最小であり、この金属板の折り曲げ、組み立てにより、簡単にテラス支柱用竿掛け具が製作できることにある。
図4の二枚の金属板を準備する。材料は鋼板、ステンレス鋼、アルミ鋼等、いずれでも使用できるが、耐食性と強度の面からステンレス鋼が最適である。金属板の厚みは強度の面から3mmから5mm程度が望ましい。以下、テラス支柱の径が7cm、物干し竿の径が3cmの場合を例として説明する。まず一枚は、図4の上の図のように、縦3cm、横25cmにカットする。両端各2cmが連結板とし、残りを3等分して、左側板、後側板、右側板の領域とする。それぞれの境界を折り曲げてコの字型にする。
実戦部分は山折り、点線部分は谷折りである。
連結板にはボルト用孔を開ける。もう一方の金属板は図4の下の図のように、縦9cm、横11cmとし、縦方向を3等分し、前側板、底板、前板とする。それぞれの境界を折り曲げてコの字型にする。前側板の両端の各2cmは連結用部分とし、ボルト用孔を開ける。二枚の金属板を組合わせた状態を図2に示す。
前側板、後側板、左側板、右側板の内側にはゴムパッキンを貼着し、テラスの2本の支柱にボルトと蝶ナットで二枚の金属板を取り付ける。テラスの2本の支柱に本考案の竿掛け具を取付けた状態を図1に示す。竿を竿掛け部に掛けて使用する。竿はその目的により、物干し用として、またすだれ等を竿に吊り下げれば目隠し、日除け等に使用する竿として利用できる。
実戦部分は山折り、点線部分は谷折りである。
連結板にはボルト用孔を開ける。もう一方の金属板は図4の下の図のように、縦9cm、横11cmとし、縦方向を3等分し、前側板、底板、前板とする。それぞれの境界を折り曲げてコの字型にする。前側板の両端の各2cmは連結用部分とし、ボルト用孔を開ける。二枚の金属板を組合わせた状態を図2に示す。
前側板、後側板、左側板、右側板の内側にはゴムパッキンを貼着し、テラスの2本の支柱にボルトと蝶ナットで二枚の金属板を取り付ける。テラスの2本の支柱に本考案の竿掛け具を取付けた状態を図1に示す。竿を竿掛け部に掛けて使用する。竿はその目的により、物干し用として、またすだれ等を竿に吊り下げれば目隠し、日除け等に使用する竿として利用できる。
図5の二枚の金属板を準備する。使用する金属材料や厚みは実施例1と同じである。
まず一枚は、図5の上の図のように、縦3cm、横11cmの長方形にカットする。
両端各2cmが連結板とし、残りの中央部7cmが後側板領域となる。連結板にはボルト用孔を開ける。もう一方の金属板は図5の下の図のように、縦3cm、横25cmとし、両端に連結板用として各2cm、左側板、前側板、右側板用として各7cmの領域を取る。前側板の下側には底板、前板の部分として縦6cm、横7cmの領域を確保する。上部縦3cm幅が底板、下部3cm幅が前板部分である。左側板と前側板と右側板でテラス支柱の3面を囲み、前側板と底板と前板で竿掛け部を構成する。
二枚の金属板を組合わせた状態を図3に示す。背面板、左側板、前側板、右側板の内側にはゴムパッキンを貼着する。各金属板の両端に設けた連結板に開けた穴にボルトを差し込み蝶ナットでテラス支柱に固定する。竿を竿掛け部に掛けて使用する。竿はその目的により、物干し用として、またすだれ等を竿に吊り下げれば目隠し、日除け等に使用する竿として利用できる。
まず一枚は、図5の上の図のように、縦3cm、横11cmの長方形にカットする。
両端各2cmが連結板とし、残りの中央部7cmが後側板領域となる。連結板にはボルト用孔を開ける。もう一方の金属板は図5の下の図のように、縦3cm、横25cmとし、両端に連結板用として各2cm、左側板、前側板、右側板用として各7cmの領域を取る。前側板の下側には底板、前板の部分として縦6cm、横7cmの領域を確保する。上部縦3cm幅が底板、下部3cm幅が前板部分である。左側板と前側板と右側板でテラス支柱の3面を囲み、前側板と底板と前板で竿掛け部を構成する。
二枚の金属板を組合わせた状態を図3に示す。背面板、左側板、前側板、右側板の内側にはゴムパッキンを貼着する。各金属板の両端に設けた連結板に開けた穴にボルトを差し込み蝶ナットでテラス支柱に固定する。竿を竿掛け部に掛けて使用する。竿はその目的により、物干し用として、またすだれ等を竿に吊り下げれば目隠し、日除け等に使用する竿として利用できる。
1 テラス支柱用竿掛け具
2 テラス支柱
3 パッキン
4 左側板
5 前側板
6 右側板
7 連結板
8 ボルト孔
9 背面板
10 底板
11 前板
12 後側板
13 ボルト
14 蝶ナット
2 テラス支柱
3 パッキン
4 左側板
5 前側板
6 右側板
7 連結板
8 ボルト孔
9 背面板
10 底板
11 前板
12 後側板
13 ボルト
14 蝶ナット
Claims (3)
- 二枚の金属板からなり、二枚の金属板を折り曲げて形成されるテラス支柱に取付ける竿掛け具であって、
一枚の金属板が、左右に連続する連結板、左側板、後側板、右側板、連結板からなり、それぞれの境界を折り曲げてテラス支柱の3面を囲み、他の金属板には、上下に連続する前側板、底板、前板を有し、それぞれの境界を折り曲げて竿掛け部とし、連結板にはボルト孔を有し、それぞれの金属板の両端に付設した連結板に開けた孔により、テラス支柱にボルトで締付け固定したことを特徴とする二枚板式テラス支柱用竿掛け具 - 二枚の金属板からなり、一枚の金属板を折り曲げて形成されるテラス支柱に取付ける竿掛け具であって、
一枚の金属板が、左右に連続する連結板、左側板、前側板、右側板、連結板と、前側板の下方向にこれまた連続する底板、前板を有するT字型の金属板であり、連結板、左側板、前側板、右側板、連結板の境界を折り曲げてテラス支柱の3面を囲み、前側板、底板、前板を折り曲げて竿受け部とし、連結板にはボルト孔を有し、他の金属板は長方形の金属板であり、両端にはボルト用孔を有し、それぞれの金属板の両端に付設したボルト孔により、テラス支柱にボルトで締め付け固定することを特徴とする二枚板式テラス支柱用竿掛け具 - テラス支柱用竿掛け具がテラス支柱と接する面にパッキンが貼付されていることを特徴とする請求項1または請求項2のテラス支柱用竿掛け具
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009003432U JP3155731U (ja) | 2009-04-28 | 2009-04-28 | テラス用竿掛け具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009003432U JP3155731U (ja) | 2009-04-28 | 2009-04-28 | テラス用竿掛け具 |
Publications (1)
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JP3155731U true JP3155731U (ja) | 2009-12-03 |
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Family Applications (1)
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JP2009003432U Expired - Fee Related JP3155731U (ja) | 2009-04-28 | 2009-04-28 | テラス用竿掛け具 |
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2009
- 2009-04-28 JP JP2009003432U patent/JP3155731U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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