JP3183372B2 - 排気ブレーキ装置 - Google Patents
排気ブレーキ装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
を設けた排気ブレーキ装置に関する。
においては、減速性能を向上するため、排気管に排気シ
ャッタを設けた排気ブレーキ装置が装着されていること
は知られている。
合気を吸入する予混合エンジン、例えばガスエンジンで
は、排気シャッタを取付けると燃料弁を閉じても吸気管
に残っている混合気のため、バックファイヤ等が発生す
るので、上記のような排気ブレーキを装備することがで
きない。
71号において、排気管に酸素濃度センサを設け、その
酸素濃度センサからの信号で排気ガス中の酸素が大気中
の酸素と同じ濃度になったら、すなわち、燃料が残って
いないことを検出したのちに、排気シャッタを閉じてバ
ックファイヤの発生を防止する技術を提案している。
有効なものであるが、しかし、大気中の酸素と同じ濃度
になるまでに約3〜5秒かかり、安全上から好ましくな
い。
に、排気ブレーキが作動するまでの時間を短縮して安全
性を向上する排気ブレーキ装置を提供することを目的と
している。
に、燃料を停止したのち混合気の可燃範囲外の値である
空燃比λが1.8を越える際、又は、越える時点すなわ
ち0.3〜0.6秒後に排気シャッタを作動させると、
バックファイヤを防止できること、更に、吸気管にフレ
ームアレスタを設ければ、燃料停止後に直ぐ排気シャッ
タを作動させてもバックファイヤのおそれがないことを
見出した。本発明は、かかる知見に基づいてなされたも
のである。
ン(E)の排気管(1)にはターボ過給器(2)とマフ
ラ(3)とが介装され、その排気管(1)のターボ過給
器(2)とマフラ(3)との間には排気シャッタ(4)
が設けられているエンジンの排気ブレーキ装置におい
て、過給器(2)の吐出側のミキサ(8)には燃料供給
を停止する燃料カット弁(13)が設けられ、前記排気
シャッタ(4)の上流側に排気の空燃比を検出する空燃
比センサ(20)が設けられ、さらに、排気ブレーキ作
動信号に基づき前記燃料カット弁(13)を作動させる
と共に前記空燃比センサ(20)からの信号に基づき空
燃比(λ)が可燃範囲外であることを検出して前記排気
シャッタ(4)を作動させる制御装置(30)を設け、
その制御装置(30)は排気ブレーキ操作スイッチ(2
2)がONか否か、クラッチペダルがOFFか否か、変
速機が非中立位置か否か、絞り弁(10)がアイドル位
置か否かおよびエンジン回転が規定値以上か否かを判定
し、すべてがYESであれば燃料カット弁(13)を閉
じ、空燃比センサ(20)からの信号に基づき空燃比
(λ)が可燃範囲外の所定値以上になっているか判定
し、YESであれば空気バイパスバルブ(16)を開
き、排気ブレーキバルブ(19)をONして排気シャッ
タ(4)を閉じ、前記排気ブレーキ操作スイッチ(2
2)がONか否か、クラッチペダルがOFFか否か、変
速機が非中立位置か否か、絞り弁(10)がアイドル位
置か否かおよびエンジン回転が規定値以上か否かの判定
において、いずれか1つがNOであれば排気ブレーキが
作動中か否かを判定し、NOの場合は空気バイパスバル
ブ(16)を閉じ排気ブレーキバルブ(19)を開き、
一定時間経過後に燃料カット弁(13)を開きリターン
する機能を有している。
排気管(1)にはターボ過給器(2)とマフラ(3)と
が介装され、その排気管(1)のターボ過給器(2)と
マフラ(3)との間には排気シャッタ(4)が設けられ
ているエンジンの排気ブレーキ装置において、過給器
(2)の吐出側のミキサ(8)には燃料供給を停止する
燃料カット弁(13)が設けられ、前記排気シャッタ
(4)の上流側に排気の空燃比を検出する空燃比センサ
(20)が設けられ、排気ブレーキ作動信号に基づき前
記燃料カット弁(13)を作動させると共にクロック
(40)の計時値(T)で空燃比(λ)が可燃範囲外と
なる時間を検出して前記排気シャッタ(4)を作動させ
る制御装置(30A)を設け、その制御装置(30A)
は排気ブレーキ操作スイッチ(22)がONか否か、ク
ラッチペダルがOFFか否か、変速機が非中立位置か否
か、絞り弁(10)がアイドル位置か否かおよびエンジ
ン回転が規定値以上か否かを判定し、すべてがYESで
あれば燃料カット弁(13)を閉じ、燃料カット弁(1
3)を閉じてからクロック(40)の計時値(T)が空
燃比が可燃範囲外となる所定時間を越えたか否か判定
し、YESであれば空気バイパスバルブ(16)を開
き、排気ブレーキバルブ(19)をONして排気シャッ
タ(4)を閉じ、前記排気ブレーキ操作スイッチ(2
2)がONか否か、クラッチペダルがOFFか否か、変
速機が非中立位置か否か、絞り弁(10)がアイドル位
置か否かおよびエンジン回転が規定値以上か否かの判定
において、いずれか1つがNOであれば排気ブレーキが
作動中か否かを判定し、NOの場合は空気バイパスバル
ブ(16)を閉じ排気ブレーキバルブ(19)を開き、
一定時間経過後に燃料カット弁(13)を開きリターン
する機能を有している。
ャッタを設けたエンジンの排気ブレーキ装置において、
燃料供給を停止する燃料カット弁を設けると共に、吸気
管にフレームアレスタを設け、そのフレームアレスタは
約40メッシュ以上のステンレス金網体であり、排気ブ
レーキ作動信号に基づき前記燃料カット弁を作動させる
と同時に排気シャッタを作動させる制御装置を設け、そ
の制御装置は排気ブレーキ操作スイッチがONか否か、
クラッチペダルがOFFか否か、変速機が非中立位置か
否か、絞り弁がアイドル位置か否かおよびエンジン回転
が規定値以上か否かを判定し、すべてがYESであれば
燃料カット弁を閉じ、空気バイパスバルブを開き排気ブ
レーキバルブをONして排気シャッタを閉じリターンす
る機能を有している。
の排気管(1)にはターボ過給器(2)とマフラ(3)
とが介装され、その排気管(1)のターボ過給器(2)
とマフラ(3)との間には排気シャッタ(4)が設けら
れているエンジンの排気ブレーキ装置において、過給器
(2)の吐出側のミキサ(8)には燃料供給を停止する
燃料カット弁(13)が設けられ、吸気管(14)にフ
レームアレスタ(50)を設け、そのフレームアレスタ
(50)は約40メッシュ以上のステンレス金網体であ
り、排気ブレーキ作動信号に基づき前記燃料カット弁
(13)を作動させると同時に排気シャッタ(4)を作
動させる制御装置(30B)を設け、その制御装置(3
0B)は排気ブレーキ操作スイッチ(22)がONか否
か、クラッチペダルがOFFか否か、変速機が非中立位
置か否か、絞り弁(10)がアイドル位置か否かおよび
エンジン回転が規定値以上か否かを判定し、すべてがY
ESであれば燃料カット弁(13)を閉じ、空気バイパ
スバルブ(16)を開き排気ブレーキバルブ(19)を
ONして排気シャッタ(4)を閉じ、前記排気ブレーキ
操作スイッチ(22)がONか否か、クラッチペダルが
OFFか否か、変速機が非中立位置か否か、絞り弁(1
0)がアイドル位置か否かおよびエンジン回転が規定値
以上か否かの判定において、いずれか1つがNOであれ
ば排気ブレーキが作動中か否かを判定し、NOの場合は
空気バイパスバルブ(16)を閉じ排気ブレーキバルブ
(19)を開き、一定時間経過後に燃料カット弁(1
3)を開きリターンする機能を有している。
いては、燃料の供給を停止したのち、混合気の空燃比が
可燃範囲でなくなった時点で排気シャッタを作動させ
る。したがって、引火してバックファイアが発生するの
が防止される。
り、燃料の停止と共に排気シャッタを閉じ、万一、着火
してもフレームアレスタで捕捉され、バックファイアが
阻止される。
る。
は、ターボ過給器2とマフラ3とが介装され、その排気
管1の過給器2とマフラ3との間には、排気シャッタ4
が設けられている。この過給器2の吸込側には、エアク
リーナ5が設けられ、吐出側には吐出管6により空気冷
却器7を介して全体を符号8で示すミキサが設けられて
いる。そのミキサ8には、ベンチュリ9、絞り弁開度セ
ンサ10を備えた絞り弁10a、空燃比制御弁11、メ
インアジャストスクリュー(MAS)12及び停止手段
である燃料カット弁13が設けられている。このミキサ
8の出口側には、吸気管14が接続され、吸気管14と
吐出管6との間には、ミキサ8をバイパスするバイパス
管15が設けられている。そして、このバイパス管15
には、空気バイパスバルブ16が設けられている。ま
た、燃料カット弁8は電磁弁17に接続され、空気バイ
パスバルブ16は電磁弁18に接続されている。
ルブ19に連結され、その排気シャッタ19の上流側に
は、空燃比センサ20が設けられている。そして、これ
らの部材10、11、17、18、19、20は、それ
ぞれコントロールユニット30に接続され、このコント
ロールユニット30には、クラッチペダルセンサ21、
排気ブレーキ操作スイッチ22、変速機中立センサ2
3、パワトランジスタ24及びイグニッションコイル2
5を介して点火プラグ26、ブースト圧力センサ27、
クランク角センサ28がそれぞれ接続されている。な
お、図中の符号29は燃料レギュレータである。
する。
排気ブレーキ操作スイッチ22、クラッチペダルセンサ
21、変速機中立センサ23、絞り弁開度センサ10a
及びクランク角センサ28からのエンジン回転信号に基
づき、排気ブレーキ操作スイッチ22がONか否か、ク
ラッチペダルがOFFか否か、変速機が非中立位置か否
か、絞り弁10がアイドル位置か否か及びエンジン回転
が規定値以上か否かを判定する(ステップS1、S2、
S3、S4及びS5)。これらのいずれかがNOの場合
は、ステップS10に移り、すべてがYESだったら、
燃料カット弁13及び電磁弁17を閉じる(ステップS
6)。そこで、空燃比センサ20からの信号に基づき、
空燃比λが可燃範囲外の値1.8以上になったか否かを
判定する(ステップS7)。YESだったら、空気バイ
パスバルブ16をONして開き(ステップS8)、排気
ブレーキバルブ19をONして排気シャッタ4を閉じて
(ステップS9)、リターンする。したがって、混合気
は空燃比1.8以上の非可燃範囲にあるので、バックフ
ァイアが確実に防止される。また、作動の応答性を加味
しても、従来は3〜5秒のブレーキ作動までの時間が
0.5〜1秒に短縮される。
レーキ作動中か否かを判定し、YESだったら、リター
ンし、NOの場合は、空気バイパスバルブ16をOFF
して閉じ(ステップS11)、排気ブレーキバルブ19
をOFFして開き(ステップS12)、一定時間経過し
たら、燃料カット弁13及び電磁弁17をOFFし、燃
料をエンジンEに供給して(ステップS14)、リター
ンする。 図4は本発明の別の実施例を示し、図2の空
燃比センサ20を省いてクロック40を設け、他は図2
と同様に構成した例である。この実施例では図5に示す
ように、コントロールユニット30AはステップS26
において、燃料カット弁13を閉じてからのクロック4
0の計時時間Tが、0.6秒になったか否かを判定し、
他を図3と同様なステップを実行する。したがって、図
2の実施例と同じ作用効果がある。
空燃比センサ20を省き、吸気管14にフレームアレス
タ50を設けた例である。このフレームアレスタ50
は、約40メッシュの金網体で形成されている。この実
施例では、図3のステップS6を除いたのと同様なステ
ップS30〜S42において、コントロールユニット3
0Bは図7において、燃料カット弁13を閉じ(ステッ
プS35)、空気バイパスバルブ16を開く(ステップ
S36)と同時に、排気シャッタ4を閉じて排気ブレー
キを作動させる(ステップS37)。万一そこで、燃焼
室51内のガスが引火して吸気管14へ逆流しても、フ
レームアレスタ50により消炎されるので、損傷が防止
される。
ているので、バックファイヤを防止すると共に、排気ブ
レーキが作動するまでの時間を短縮して安全性を向上す
ることができる。
ャート図。
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジン(E)の排気管(1)にはター
ボ過給器(2)とマフラ(3)とが介装され、その排気
管(1)のターボ過給器(2)とマフラ(3)との間に
は排気シャッタ(4)が設けられているエンジンの排気
ブレーキ装置において、過給器(2)の吐出側のミキサ
(8)には燃料供給を停止する燃料カット弁(13)が
設けられ、前記排気シャッタ(4)の上流側に排気の空
燃比を検出する空燃比センサ(20)が設けられ、さら
に、排気ブレーキ作動信号に基づき前記燃料カット弁
(13)を作動させると共に前記空燃比センサ(20)
からの信号に基づき空燃比(λ)が可燃範囲外であるこ
とを検出して前記排気シャッタ(4)を作動させる制御
装置(30)を設け、その制御装置(30)は排気ブレ
ーキ操作スイッチ(22)がONか否か、クラッチペダ
ルがOFFか否か、変速機が非中立位置か否か、絞り弁
(10)がアイドル位置か否かおよびエンジン回転が規
定値以上か否かを判定し、すべてがYESであれば燃料
カット弁(13)を閉じ、空燃比センサ(20)からの
信号に基づき空燃比(λ)が可燃範囲外の所定値以上に
なっているか判定し、YESであれば空気バイパスバル
ブ(16)を開き、排気ブレーキバルブ(19)をON
して排気シャッタ(4)を閉じ、前記排気ブレーキ操作
スイッチ(22)がONか否か、クラッチペダルがOF
Fか否か、変速機が非中立位置か否か、絞り弁(10)
がアイドル位置か否かおよびエンジン回転が規定値以上
か否かの判定において、いずれか1つがNOであれば排
気ブレーキが作動中か否かを判定し、NOの場合は空気
バイパスバルブ(16)を閉じ排気ブレーキバルブ(1
9)を開き、一定時間経過後に燃料カット弁(13)を
開きリターンする機能を有することを特徴とする排気ブ
レーキ装置。 - 【請求項2】 エンジン(E)の排気管(1)にはター
ボ過給器(2)とマフラ(3)とが介装され、その排気
管(1)のターボ過給器(2)とマフラ(3)との間に
は排気シャッタ(4)が設けられているエンジンの排気
ブレーキ装置において、過給器(2)の吐出側のミキサ
(8)には燃料供給を停止する燃料カット弁(13)が
設けられ、前記排気シャッタ(4)の上流側に排気の空
燃比を検出する空燃比センサ(20)が設けられ、排気
ブレーキ作動信号に基づき前記燃料カット弁(13)を
作動させると共にクロック(40)の計時値(T)で空
燃比(λ)が可燃範囲外となる時間を検出して前記排気
シャッタ(4)を作動させる制御装置(30A)を設
け、その制御装置(30A)は排気ブレーキ操作スイッ
チ(22)がONか否か、クラッチペダルがOFFか否
か、変速機が非中立位置か否か、絞り弁(10)がアイ
ドル位置か否かおよびエンジン回転が規定値以上か否か
を判定し、すべてがYESであれば燃料カット弁(1
3)を閉じ、燃料カット弁(13)を閉じてからクロッ
ク(40)の計時値(T)が空燃比が可燃範囲外となる
所定時間を越えたか否か判定し、YESであれば空気バ
イパスバルブ(16)を開き、排気ブレーキバルブ(1
9)をONして排気シャッタ(4)を閉じ、前記排気ブ
レーキ操作スイッチ(22)がONか否か、クラッチペ
ダルがOFFか否か、変速機が非中立位置か否か、絞り
弁(10)がアイドル位置か否かおよびエンジン回転が
規定値以上か否かの判定において、いずれか1つがNO
であれば排気ブレーキが作動中か否かを判定し、NOの
場合は空気バイパスバルブ(16)を閉じ排気ブレーキ
バルブ(19)を開き、一定時間経過後に燃料カット弁
(13)を開きリターンする機能を有することを特徴と
する排気ブレーキ装置。 - 【請求項3】 エンジン(E)の排気管(1)にはター
ボ過給器(2)とマフラ(3)とが介装され、その排気
管(1)のターボ過給器(2)とマフラ(3)との間に
は排気シャッタ(4)が設けられているエンジンの排気
ブレーキ装置において、過給器(2)の吐出側のミキサ
(8)には燃料供給を停止する燃料カット弁(13)が
設けられ、吸気管(14)にフレームアレスタ(50)
を設け、そのフレームアレスタ(50)は約40メッシ
ュ以上のステンレス金網体であり、排気ブレーキ作動信
号に基づき前記燃料カット弁(13)を作動させると同
時に排気シャッタ(4)を作動させる制御装置(30
B)を設け、その制御装置(30B)は排気ブレーキ操
作スイッチ(22)がONか否か、クラッチペダルがO
FFか否か、変速機が非中立位置か否か、絞り弁(1
0)がアイドル位置か否かおよびエンジン回転が規定値
以上か否かを判定し、すべてがYESであれば燃料カッ
ト弁(13)を閉じ、空気バイパスバルブ(16)を開
き排気ブレーキバルブ(19)をONして排気シャッタ
(4)を閉じ、前記排気ブレーキ操作スイッチ(22)
がONか否か、クラッチペダルがOFFか否か、変速機
が非中立位置か否か、絞り弁(10)がアイドル位置か
否かおよびエンジン回転が規定値以上か否かの判定にお
いて、いずれか1つがNOであれば排気ブレーキが作動
中か否かを判定し、NOの場合は空気バイパスバルブ
(16)を閉じ排気ブレーキバルブ(19)を開き、一
定時間経過後に燃料カット弁(13)を開きリターンす
る機能を有することを特徴とする排気ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10401094A JP3183372B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 排気ブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10401094A JP3183372B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 排気ブレーキ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07310563A JPH07310563A (ja) | 1995-11-28 |
JP3183372B2 true JP3183372B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=14369302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10401094A Expired - Fee Related JP3183372B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 排気ブレーキ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3183372B2 (ja) |
-
1994
- 1994-05-18 JP JP10401094A patent/JP3183372B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07310563A (ja) | 1995-11-28 |
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