JP3183299U - 丸のこ刃 - Google Patents

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株式会社アメリア
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Abstract

【課題】高価な高硬度合金の使用量を少なくしてコストの低減を図ると共に製造が容易な丸のこ刀を提供する。
【解決手段】2枚の金属製の回転台座1,2における外周面で環状の高硬度刃3を挟み、回転台座と高硬度刃をネジ止めやリベット4によって一体化した構造とする。一体化したことにより、回転台座に対して高硬度刃は確実に固定され長期間の使用にも回転台座と高硬度刃とが分離することがなく、かつ、高硬度刃を回転台座に対して溶接やロー付けで固定するものより製造時間を短くでき製品のコスト低減を図ることができる。
【選択図】図2

Description

本考案は、高価な高硬度合金の使用量を少なくしてコストの低減を図ると共に製造が容易な丸のこ刃に関する。
従来における丸のこ刃として、例えば、特開2002−103137号公報に開示されている丸のこ刃の構造は、超硬合金や高速度鋼等の円板状の外周部に研磨器によって刃を目立てしたものであった。
このような丸のこ刃にあっては、製作が簡単で製造コストは安価であるが、高硬度合金は材料費が非常に高価なので丸のこ刃全体を高硬度合金で形成したものは製品コストが高くなり、また、高硬度合金、特に超硬は比重が高速度鋼の3倍程度となって重量が重くなるので、超硬で製作された丸のこ刃を回転させるための駆動源であるモータは大きなものを使用しなければならないといった問題があった。
そこで、コストの安価な素材の金属円板の外周にチップ状に形成した高硬度刃を溶接やロー付け加工によって固定することで製品全体としてのコスト低減を図った丸のこ刃が特許第4914529号として存在している。その内容は、高硬度刃等のチップに前記金属円板の回転中心と一致する接合部を形成すると共に接合部の対向部に刃部を形成し、前記接合部を金属円板に溶接やロー付けによって固定したので、丸のこ刃に使用する高価な高硬度合金の使用が少なくてすむことになった。
特開2002−103137号公報 特許第4914529号公報
ところで、特許文献2の技術にあっては、多数の高硬度刃等のチップを金属円板に対して溶接やロー付けによって固定する作業が面倒であるという問題があった。
本考案は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、リング状に形成したサーメットや超硬合金等からなる高硬度刃を、金属製の2枚の回転台座の外周縁で挟み込みネジ止めやリベットで固定することで、従来のような高硬度刃を回転台座に対して溶接やロー付けで固定するものと比較してより強固な固定が可能となり、製造作業も簡単でかつ製造時間も短くでき、また、焼結窯で焼成される超硬の環状の刃の直径には限界があるが、分割した高硬度刃セグメントを焼結窯で焼成し、溶接やロー付けで繋ぎ合わせることによって前記環状の刃を形成することができるので、前記したと同じ製法によって簡単に製造することができる丸のこ刃を提供せんとするにある。
本考案の丸のこ刃は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、重なり合う2枚の金属製の回転台座における外周の相対向する面に段部を形成し、該段部の隙間と厚みが略同じに形成され、外周部が前記回転台座から突出する環状の高硬度刃の内周部を挟み、また、前記回転台座を駆動源に固定する軸孔の外周に凸部を形成し、他の回転台座の軸孔の外周に凹部を形成して嵌合することで前記高硬度刃を前記2枚の回転台座の段部に嵌め込み固定する時に回転台座どうしがズレるのを防止し、前記回転台座に前記高硬度刃が挟まれた部分をリベットまたはネジ止めによって一体化し、かつ、重なり合う2枚の回転台座どうしをスポット溶接、ネジ止め、リベット止めの何れか1つの手段により一体化したことを特徴とする。
請求項2の手段は、前記した請求項1において、前記高硬度刃と前記回転台座とを一体化した部分に、ノックピンを嵌め込んで前記高硬度刃と前記2枚の回転台座とのズレを防止したことを特徴とする
請求項3の手段は、前記した請求項1において、前記環状の高硬度刃が複数個の高硬度刃セグメントの連結によって構成されていることを特徴とする。
請求項4の手段は、前記した請求項1において、前記2枚の回転台座に固定されている前記環状の高硬度刃は、前記回転台座より突出した部分から先端に向かって厚みを徐々に前記2枚の回転台座の厚みより厚く形成し、被加工物の切削時に被加工物の切断面が回転台座と接触しないようにしたことを特徴とする。
請求項5の手段は、前記した請求項1において、前記2枚の回転台座に固定されている前記環状の高硬度刃は、前記2枚の回転台座の外周面と接する部分は前記2枚の回転台座と同じ厚みで形成され、該回転台座の外周面と接触する接触部から先端に向かって厚みを徐々に前記2枚の回転台座の厚みより厚く形成したことを特徴とする。
本考案の丸のこ刃は前記したように、2枚の金属製の回転台座における外周面でサーメットや超硬合金等からなる環状の高硬度刃を挟んでネジ止めやカシメ手段によって前記回転台座と高硬度刃を一体化すると共に2枚の回転台座をスポット溶接等の固着手段により一体化したことにより、回転台座に対して高硬度刃は確実に固定され長期間の使用にも回転台座と高硬度刃とが分離することがなく、かつ、従来のような高硬度刃を回転台座に対して溶接やロー付けで固定するものより製造時間を短くでき製品のコスト低減を図ることができる。
また、回転台座における外周面の相対向する面に段部を形成し、高硬度刃を段部に挟み込んだ状態で一体化したので、高硬度刃と回転台座との一体化がより強固となり長期間の使用にも耐えうるものである。
さらに、環状の高硬度刃の中央部分に、銅やアルミ等の前記回転台座とは異なる異種金属円板を配置して前記回転台座を固着手段により一体化したことにより、回転時に発生する振動音や切削音を小さくでき被加工物の切削時に作業者に不快感を与えることがない。
また、回転台座の駆動源に固定する開口孔の外周に、一方に凹部を形成し他方に凸部を形成して嵌合状態とすることで、高硬度刃を回転台座の前記段部に嵌め込み固定すると同時に回転台座どうしがズレるのを防止することができる。
さらに、回転台座の外周面と高硬度刃との接触面積が大きくなるので、高硬度刃と回転台座との固定状態が強くなり回転台座に対して高硬度刃がガタつくのを防止できる。
さらに、高硬度刃と回転台座とを一体化した部分にノックピンを嵌め込んで高硬度刃と回転台座とのズレをさらに防止することで、ネジ止めやカシメ手段による固定状態がより確実なものとなる。
さらに、また、環状の高硬度刃の外縁端の厚みを回転台座の厚みより広く形成することで、被加工物の切削時に被加工物の切断面が回転台座と接触することを防止でき、従って、被加工物の切断面が回転台座に接触することによる摩擦音の発生を防止できると共に回転台座の磨耗を防止できる。
また、環状の高硬度刃の直径が30数センチ以上のものにあっては従来の焼結窯では製造できない。そのような場合には、高硬度刃を複数個の高硬度刃セグメントとして焼結窯で焼成を行い、それらの高硬度刃セグメントをロー付けや溶接によって環状の高硬度刃とすることで、高硬度刃の大きさに関係なく製作することが可能である等の効果を有するものである。
本考案に係る丸のこ刃の一実施例を示す正面図である。 図1のA−A線の断面図である。 図1のB−B線の端面図である。 高硬度刃の外周端の厚みを厚くした他の実施例を示し、(a)は高硬度刃の断面をラッパ状に形成した断面図、(b)は高硬度刃の断面を羽子板状に形成した端面図である。 回転台座に異種金属を挟んだ他の実施例を示し、(a)は異種金属の厚みが高硬度刃の厚みと同じ断面図、(b)は異種金属の厚みが高硬度刃の厚みより薄い端面図である。 高硬度刃を複数の高硬度刃セグメントを連結して構成し、回転台座に一体化した正面図である。
以下、本考案の第1の実施例を図1〜図3と共に説明する。
1,2は金属で構成した回転台座にして、各回転台座における外周には相対向して段部1a,2aが形成されている。この相対向する段部1a,2aの隙間は後述する高硬度刃3の厚みと略同じに形成されている。
また、前記段部1a,2aにはネジまたはカシメが挿通される固定用のカシメ固定孔1b,2bが複数個(図示では8個)形成されると共に回転台座1と高硬度刃3の回転ズレを防止するためのノックピンを嵌合するためのピン用孔1c,2cが複数個(図示では4個)が形成されている。
回転台座1,2の中心にはモータ等の駆動源(図示せず)に嵌め込み固定するための軸孔1d,2dが形成され、かつ、該軸孔1dの外周には凸部1eが形成され、前記軸孔2dの外周には前記凸部1eと係合される凹部2eが形成されている。なお、前記凸部と凹部は回転台座1,2の何れに形成してもよい。また、1f,2fは駆動源と回転台座1,2とのズレを防止するため駆動源の回転部とネジ止めするためのネジ挿通孔である。
サーメットや超硬合金等からなる高硬度刃3は環状に形成されており、この環状の状態で焼結窯で焼入れを行うことで高硬度となる。そして、高硬度刃3の内周にはネジ止めまたはカシメを行うための孔3aが前記カシメ固定孔1b,2bと連通するように形成されると共にピン用孔1c,2cと連通するピン用孔3bが形成されている。
次に、前記した構成の2枚の回転台座1,2と高硬度刃3とを一体化する工程について説明する。
先ず、回転台座2を作業台上に配置し、該回転台座2の段部2aに環状の高硬度刃3の内輪部を係合状態で配置する。次いで、回転台座1の凸部1eが回転台座2に凹部2eと係合するように嵌め込む。この嵌め込みによって高硬度刃3の内周が回転台座1の段部1aと一致した状態となる。
前記高硬度刃3を回転台座1,2の段部1a,2aに配置する際に回転台座1,2に形成した凸部1e,2eが係合されることで、回転台座1,2および高硬度刃3との間でのズレが発生することがないので前記3つの部材の一体関係を確保することができる。
このように2枚の回転台座1,2の段部1a,2aの間に高硬度刃3の内周が嵌め込まれた状態において、リベットピン4を回転台座1,2および高硬度刃3の孔3a内に挿入し、該挿入したリベットピン4を両端から押し潰すことで、リベットピン4の先端が回転台座1,2のカシメ固定孔1b,2b内で広がり抜け出ない状態となり、高硬度刃3は回転台座1,2に強固に固定される。
次に、2枚の回転台座1,2を多数個所でスポット溶接、ネジ止め、リベット止め等の手段で一体化することで、回転台座1,2も強固に結合され、分離することはなくなる。なお、実施例ではスポット溶接6にて回転台座1,2を一体化したものを示している。このように一体化された回転台座1,2に対して高硬度刃3もリベットで一体化された状態において、目立て工具を使用して高硬度刃3の外周に切削刃部3cを形成し、次いで、回転台座1,2の外周を加熱してピン用孔1c,2cを大きくし、この状態でノックピン5を嵌め込むことで、回転台座1,2が冷却した後にノックピン5はピン用孔1c,2c内に強固に固定され、従って、高硬度刃3と回転台座1,2がズレることなく長期間使用することが可能となる。
なお、前記した実施例では高硬度刃3を回転台座1,2の段部1a,2aに固定する手段としてリベットピン4で行った場合について説明したが、ネジ止めによって行ってもよい。この場合においてもネジの頭部や先端が回転台座1,2の表面より突出しないことが望ましい。
また、高硬度刃3の内周部を回転台座1,2の段部1a,2aに固定する場合について説明したが、回転台座1,2に段部1a,2aを形成せずに、高硬度刃3を回転台座1,2の外周にサンドイッチ状に挟み込んだり、回転台座1,2の外周をプレス加工によって段状の折曲部を形成して挟み込むようにしてもよい。
図4(a)は前記した第1の実施例における高硬度刃3の切削刃部3cを形成する先端側に向かって厚みを徐々に回転台座1,2の厚みより厚くした実施例であって、切削刃部3cを回転台座1,2より厚くすることで、被加工物を切削した時に被加工物の切削幅が回転台座1,2より厚くなって被加工物の切断面が回転台座1,2に接触することがなく、従って、切削作業時に前記接触による摩擦音が発生することがないと共に回転台座1,2が磨耗することがない。
図4(b)は回転台座1,2の外周面と接する部分の高硬度刃3の厚みを同じ厚さに形成し、該回転台座1,2の外周面と接触する高硬度刃3の接触部から先端側に向かって厚みを徐々に回転台座1,2の厚みより厚くした実施例である。このような形状とすることで、回転台座1,2の外周面と高硬度刃3との接触面積が大きくなるので、高硬度刃3と回転台座1,2との固定状態が強くなり回転台座1,2に対して高硬度刃3がガタつくのを防止できる。
なお、回転台座1,2の外周面と接する部分の高硬度刃3の厚みは必ずしも同じでなくてもよい。
図5(a)は前記した第1の実施例における前記回転台座1,2の高硬度刃3が挟持されていない中心側に、高硬度刃3と同じ厚みの銅やアルミ等の環状の異種金属7を挟み込み、回転台座1,2と異種金属7はスポット溶接等の固着手段によって一体化したものである。このように、回転台座1,2に異種金属6を挟み込むことで、被加工物の切削時に発生する振動音や切削音を小さくでき、作業者に不快感を与えることがない。
図5(b)は高硬度刃3の厚みに対して異種金属7の厚みを薄くした場合の実施例であって、前記した図5(b)の高硬度刃3と異種金属7のように同じ厚みの場合と同様な効果が得られるものである。
図6は前記した第1の実施例における高硬度刃3を環状に形成したものであるが、被加工物が大きな場合には高硬度刃3の直径を大きくする必要があるが、従来の焼結窯では直径の大きな高硬度刃3の焼入れを行えない場合がある。そこで、図6にあっては、高硬度刃3を複数個の高硬度刃セグメント3′として焼成し、焼入れが行われた高硬度刃セグメント3′を溶接やロー付けによって環状の高硬度刃とする。
そして、大きな環状の高硬度刃を用いて第1の実施例と同様な製造方法によって丸のこ刃を製造することで、大きな環状の高硬度刃によって大きな被加工物の切断を行うことも可能となる。この場合、高硬度刃に合わせて回転台座1,2や異種金属6を大きくすることは当然のことである。
1,2 回転台座
1a,2a 段部
1b,2b カシメ固定孔
1c,2c ピン用孔
1d,2d 軸孔
1e 凸部
2e 凹部
1f,2f ネジ挿通孔
3 高硬度刃
3a 孔
3b ピン用孔
3c 切削刃部
3′ 高硬度刃セグメント
4 リベットピン
5 ノックピン
6 固着手段(スポット溶接、ネジ止め、リベット止め)
7 異種金属

Claims (5)

  1. 重なり合う2枚の金属製の回転台座における外周の相対向する面に段部を形成し、該段部の隙間と厚みが略同じに形成され、外周部が前記回転台座から突出する環状の高硬度刃の内周部を挟み、また、前記回転台座を駆動源に固定する軸孔の外周に凸部を形成し、他の回転台座の軸孔の外周に凹部を形成して嵌合することで前記高硬度刃を前記2枚の回転台座の段部に嵌め込み固定する時に回転台座どうしがズレるのを防止し、前記回転台座に前記高硬度刃が挟まれた部分をリベットまたはネジ止めによって一体化し、かつ、重なり合う2枚の回転台座どうしをスポット溶接、ネジ止め、リベット止めの何れか1つの手段により一体化したことを特徴とする丸のこ刃。
  2. 前記高硬度刃と前記回転台座とを一体化した部分に、ノックピンを嵌め込んで前記高硬度刃と前記2枚の回転台座とのズレを防止したことを特徴とする請求項1記載の丸のこ刃。
  3. 前記環状の高硬度刃が複数個の高硬度刃セグメントの連結によって構成されていることを特徴とする請求項1記載の丸のこ刃。
  4. 前記2枚の回転台座に固定されている前記環状の高硬度刃は、前記回転台座より突出した部分から先端に向かって厚みを徐々に前記2枚の回転台座の厚みより厚く形成し、被加工物の切削時に被加工物の切断面が回転台座と接触しないようにしたことを特徴とする請求項1記載の丸のこ刃。
  5. 前記2枚の回転台座に固定されている前記環状の高硬度刃は、前記2枚の回転台座の外周面と接する部分は前記2枚の回転台座と同じ厚みで形成され、該回転台座の外周面と接触する接触部から先端に向かって厚みを徐々に前記2枚の回転台座の厚みより厚く形成したことを特徴とする請求項1記載の丸のこ刃。
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