JP3183234U - 万能ウエイト - Google Patents

万能ウエイト Download PDF

Info

Publication number
JP3183234U
JP3183234U JP2013000892U JP2013000892U JP3183234U JP 3183234 U JP3183234 U JP 3183234U JP 2013000892 U JP2013000892 U JP 2013000892U JP 2013000892 U JP2013000892 U JP 2013000892U JP 3183234 U JP3183234 U JP 3183234U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concave portion
recess
attachment member
mounting member
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2013000892U
Other languages
English (en)
Inventor
史郎 渡瀬
Original Assignee
昭光物産株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 昭光物産株式会社 filed Critical 昭光物産株式会社
Priority to JP2013000892U priority Critical patent/JP3183234U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3183234U publication Critical patent/JP3183234U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Abstract

【課題】暖簾や遮光カーテン、シートの抑え、置物、単なる重しなど多様な用途に対応可能で、取り付け部材を固定したままでも荷崩れすることなく積み重ねて梱包、保管、陳列が可能な万能ウエイトを提供する。
【解決手段】底面3を設置面とする成形ブロック1の上面2に凹部4を設けて上面2からの立ち下がり部41を面取り成形し、凹部4の中に取り付け部材5を固定するとともに凹部4から下方へ貫通する孔6を設ける。また、底面3に底面凹部7を設けて、取り付け部材5が収納されるようにする。取り付け部材が邪魔にならず、積み重ねて保管、陳列、箱に梱包することができ、暖簾や遮光カーテン、シートの抑え、置物、単なる重しなど多様な用途に対応できる。
【選択図】図2

Description

本考案は、暖簾や遮光カーテン、シートなどの押さえ、置物、竿を立てる支持台などに使用可能な万能ウエイトに関する。
従来より、看板や柵、旗竿などの支持装置として種々のものが提案されている。例えば立て看板や柵、標識類の固定を目的とするものには、コンクリート又は合成樹脂、あるいは鋳物で成形した重石本体に差し込み穴を設け、工事用の立て看板や柵、標識類を倒れないように設置する固定重石が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、雪庇防止体や看板などの建築物上面部に立設状態に設置する立設設置体に、直接又は支持部を介して設けられる接地体と、この接地体上に載置される重し体とからなる立設設置体支持装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
さらには、旗やパラソル、看板などを取り付けた竿を起立するためのものとして、台座部と旗竿嵌入支柱部からなる支持体および、2個のコンクリートブロックの組み合わせで構成し、台座部の中央に起立した旗竿嵌入支柱部に旗竿を取り付けてソケットにより締め付けるようにした竿の起立装置が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
これらは、それぞれ支持する対象に応じて特有の構成のものとして提案され用いられている。しかし、上記従来のものは、例えば店舗において、暖簾や遮光カーテンの抑えとして、下端を重しに縛り付けて張るような場合に、その重しとしてそのままでは使用できない。
そこで、出願人は、種々の用途に簡便に対応できるものとして、底面を設置面とするブロックの上面にネジ穴部を有する万能ウエイト本体と、先端にネジ部を有し前記ネジ穴部に取り外し可能に螺合する取り付け部材からなる万能ウエイトセットを提案した(例えば、特許文献4参照)。
特開2003−27436号公報 特開2009−133160号公報 特開2012−27284号公報 実用新案登録第3176811号公報
しかし、上記従来の万能ウエイトセットは、ブロックの上面のネジ穴部に取り付け部材を取り外し可能に螺合するものであるが、取り付け部材を取り外すと取り付け部材が所在不明になり紛失する事態が心配される。そこで、取り付け部材を取り外さず螺合したままにすると、例えば商品として保管、陳列、箱に梱包する場合に積み重ねることができない。そのため、並べて梱包、保管、陳列することになり、それだけスペースが必要になり、無駄なスペースが多くなるという問題がある。
本考案は、上記課題を解決するものであって、暖簾や遮光カーテン、シートの抑え、置物、単なる重しなど多様な用途に対応可能で、取り付け部材を固定したままでも積み重ね
荷崩れすることなく安定して梱包、保管、陳列が可能な万能ウエイトを提供するものである。
そのために本考案に係る万能ウエイトは、底面を設置面とする成形ブロックの上面に凹部を設けて前記上面からの立ち下がり部を面取り成形し、前記凹部の中に取り付け部材が埋め込み固着されるとともに前記凹部から下方へ貫通する孔を設けたことを特徴とし、底面を設置面とする成形ブロックの上面に凹部を設けて前記上面からの立ち下がり部を面取り成形し、前記凹部の中にナットが埋め込み固着され該ナットに取り付け部材が螺合されるとともに前記凹部から下方へ貫通する孔を設けたことを特徴とする。
前記凹部は、深さを前記取り付け部材の上端までの高さより大きくしたことを特徴とし、前記成形ブロックは、前記上面を前記底面より小さくして前記底面に前記上面を含む頂部が嵌合する凹部を設けたことを特徴とする。
また、底面を設置面とする成形ブロックの上面に取り付け部材を固定するとともに、前記取り付け部材を固定した下方の前記底面に凹部を設け、前記凹部の深さを前記取り付け部材の高さより大きくしたことを特徴とし、前記取り付け部材は、少なくともフック又は把手、中空パイプのいずれかを有することを特徴とする。
本考案によれば、取り付け部材が上面に突出することなく、邪魔にならず、積み重ね荷崩れすることなく安定して保管、陳列、箱に梱包することができ、無駄なスペースを減らすことができる。しかも、取り付け部材で支持された紐などが凹部の立ち下がり部で擦れるようなことがあっても、面取り成形により紐などが破損し擦り切れるのを防ぐことができる。また、屋外に雨ざらしにしても貫通孔から排水され雨水が凹部に溜まらないようにすることができる。
また、底面を設置面とする成形ブロックの上面に取り付け部材を固定するとともに、取り付け部材を固定した下方の底面に凹部を設け、凹部の深さを取り付け部材の高さより大きくしたことにより、取り付け部材が上面に突出しても、邪魔にならず、積み重ねて保管、陳列、箱に梱包することができる。
取り付け部材として、丸いフック形や逆三角形の把手形だけでなく、フ字形やT字形、リング状その他の形状のものを採用し、また、凹部の中に埋め込み固着するだけでなく、埋め込み固着されたナットに螺合されるようにすることにより、取り付け部材を使用目的に応じて選択、交換可能にすることができる。成形ブロックとして、コンクリートや、合成樹脂、鋳物、レンガ、セラミックなどを材料とすることにより、動物(蛙、熊、パンダ、犬、猫など)、鳥(梟など)、小人、ダルマ、七福神その他の各種のキャラクタを象ったものや、さらにはカボチャや果物、その他の植物を象ったものとすることができ、見栄えよく質感のある置物としても使用することができる。
したがって、暖簾や遮光カーテン、シートの抑え、置物、単なる重しなど使用目的や使用場所に応じて多様な用途に対応可能になる。また、成形ブロックとして、上面を底面より小さくして底面に上面を含む頂部が嵌合する凹部を設けることにより、積み重ねて保管、陳列、箱に梱包しても、荷崩れすることなく安定性を保つことができる。
本考案に係る万能ウエイトの実施形態を説明する図である。 本考案に係る万能ウエイトの他の実施形態を説明する断面図である。 本考案に係る万能ウエイトの他の実施形態を説明する断面図である。 本考案に係る万能ウエイトの取り付け部材の実施形態を説明する図である。 本考案に係る万能ウエイトの取り付け部材の他の実施形態を説明する図である。
以下、本考案の実施形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本考案に係る万能ウエイトの実施形態を説明する図、図2、図3は本考案に係る万能ウエイトの他の実施形態を説明する断面図である。図中、1、1′は万能ウエイト本体、2は上面、3は底面、4は凹部、5は取り付け部材、6は貫通孔、7は底面凹部、8は段差部、9は傾斜部、41は立ち下がり部を示す。
図1において、万能ウエイト本体1は、例えばコンクリートの成形ブロックであり、暖簾や遮光カーテン、シートなどの下端の押さえに使用可能な相当の重量を有する。万能ウエイト本体1は、底面3を設置面とし、上面2に円柱や角柱形状の凹部4を設けてその上面2からの立ち下がり部41を面取り成形している。
凹部4には、中に取り付け部材5を固定するとともに凹部4から底面3又は側面まで貫通する貫通孔6を設けている。取り付け部材5は、図示のような丸いフック形のものだけでなく、逆三角形の把手形、フ字形やT字形、リング状その他の形状、中空パイプであってもよい。凹部4は、図示のように取り付け部材5の上端までの高さより大きい深さを有する。このような深さにすると、取り付け部材5の上端は、上面2より下方に位置することになり、取り付け部材5は上面2から突出しない。そのため、取り付け部材5が邪魔になることなく積み重ねて保管、陳列、箱に梱包することができ、スペースの無駄を減らすことができる。
本実施形態では、凹部4に貫通孔6を設けることにより、屋外に曝されても凹部4に雨水が溜まることなく、雨水が排水される。貫通孔6は、凹部4から下方の面まで貫通する排水孔であり、底面3が滑らかで設置面とのなじみがよく設置面から排水が流れだしにくいような場合には、底面3の貫通孔6からさらに横方向に排水溝を設けるようにしてもよい。
万能ウエイト本体1として、保管、陳列、箱に梱包の際により安定した状態で積み重ねのことができるようにした他の実施形態を示したのが図2および図3である。これらの実施形態は、上面2を底面3より小さくして底面3に上面2を含む頂部が嵌合する底面凹部7を設けたものである。
図2に示す実施形態は、段差8を設けて上面2を底面3より小さくし、段差8より上側の上面2を含む頂部が底面凹部7に嵌合するようにしたものである。貫通孔6は、凹部4から真下に底面凹部7まで貫通している。図2に示す実施形態は、底面凹部7の深さを段差8の上側になる頂部の高さより大きくしている。このようにすると、底面3が下側の万能ウエイト本体1′の段差に当接して積み重ねられるようになる。
逆に、底面凹部7の深さを段差8の上側になる頂部の高さより小さくしてもよい。このようにすると、底面凹部7が下側の万能ウエイト本体1′の上面に当接して積み重ねられるようになる。この場合、凹部4を浅くしても取り付け部材5の高さを維持できる底面凹部7の深さを確保することで、万能ウエイト本体1、1′を支障なく積み重ねることができる。このことから、底面凹部7の深さを取り付け部材5の高さより大きくしてもよい。このようにすると、取り付け部材5を固定する凹部4を上面2まで上げてなくしても、取り付け部材5を固定したままで万能ウエイト本体1を積み重ねることができる。したがっ
て、この場合の底面凹部7は、取り付け部材5を固定した下方の底面3で少なくとも取り付け部材5が入る形状、サイズでよい。
図3に示す実施形態は、傾斜部9を設けて上面2を底面3より小さくし、この上面2と傾斜部9の一部を含む頂部を底面凹部7に嵌合するようにしたものである。ここで、傾斜部9は、一様な傾斜になっているが、後述するように任意の形状を象った場合には任意の曲線になる。図2及び図3に示すように積み重ねた場合に底面凹部7と上面2とに隙間ができる場合には、その分取り付け部材5が突出しても積み重ねて保管、陳列、箱に梱包することができ、スペースの無駄を減らすことができる。
本実施形態において、万能ウエイト本体1は、成形ブロックを採用することにより、角柱形状、円柱形状だけでなく、上面に対し底面を大きくした台形(角錐形状、円錐形状)、その他、使用目的、使用場所に応じた種々の形状のものとすることができる。例えば動物類(蛙、熊、パンダ、犬、猫など)、鳥類(梟など)、植物類(カボチャその他の野菜、果物など)、昆虫類、小人、ダルマ、七福神、フィギュアその他の各種のキャラクタを象ったものとし、さらに色彩を施したものとすることができ、見栄えのよい質感のある置物としても使用することができる。
万能ウエイト本体1の上面2の凹部4に固定された取り付け部材5は、例えば暖簾や遮光カーテン、シートなどの下端(裾)に取り付けられた紐を縛り付け、或いは下端(裾)に取り付けられた取り付け孔の金具を引っ掛けるのに用いられる。また、ゴーヤやきゅうり、朝顔などのつる植物を窓を覆うように繁茂させ、夏の節電対策として緑のカーテンを形成するための紐を固定するのに用いられる。
上面2からの立ち下がり部41の面取り成形は、紐などが擦れて破損し擦り切れるのを防ぐためであり、通常一定のR形状に成形されるが、任意の曲線や折れ線形状に加工、成形されたものであってもよい。勿論、立ち下がり部41だけでなく、他の角部にも同様に面取り成形してもよい。
図4は本考案に係る万能ウエイトの取り付け部材の実施形態を説明する図、図5は本考案に係る万能ウエイトの取り付け部材の他の実施形態を説明する図である。図中、51はフック部、52、54、56はネジ部、53は把手部、55は中空パイプ、57はボックスナット、58はワッシャ(座金)、59は棒状体を示す。
凹部4に固定される取り付け部材5のうち、代表的な2つの実施形態を示したのが図4であり、例えば図4(A)にフック部51とネジ部52からなるフック形取り付け部材を、図4(B)に把手部53とネジ部54からなる把手形取り付け部材をそれぞれ示している。
フック形取り付け部材は、例えば暖簾や遮光カーテン、シートなどの下端(裾)に取り付けられた紐を縛り付け、或いは下端(裾)に取り付けられた取り付け孔の金具を引っ掛けることができる。把手形取り付け部材は、例えば暖簾や遮光カーテン、シートなどの下端(裾)に取り付けられた紐を縛り付け、或いは下端(裾)に取り付けられたフック金具を引っ掛けることができる。また、このような把手形取り付け部材は、ゴミ置き場のシートの端や漬け物の上板に載せたりするのに、持ちやすく取り扱いやすい重しとして用いることができる。
取り付け部材5は、凹部4の中に埋め込み固着されるが、種々の形態を用いることができるように、凹部4の中に埋め込み固着されたネジ穴部に螺着されるようにしてもよい。図5に示す実施形態は、凹部4にネジ穴部としてボックスナット57を埋め込み固着して
、ワッシャ(座金)58を挟んで取り付け部材5として、中空パイプ57の先端のネジ部58をボックスナット57に螺着したものである。ここで、貫通孔6は、凹部4から側面に貫通させている。このような中空パイプ57は、竿立てパイプとしてのぼりや旗などの棒状体(竿)59を差し込むのに用いることができる。また、中空パイプ57に花をさし万能ウエイト本体を花瓶としてもよいし、置物にしてもよい。取り付け部材5を螺着することなく、沓石として角柱形状の凹部4に束材を嵌め込むように用いてもよい。
このように凹部4にボックスナット57を埋め込み固着すると、使用目的、使用場所に応じて種々の形状の取り付け部材5を着脱し、交換することができる。したがって、万能ウエイト1の形状、取り付け部材5の種類を選択し組み合わせることで、多様、多彩な活用に供することができる。
本考案は、上記実施の形態だけでなく、種々の変形が可能である。例えば上記実施の形態では、コンクリートブロックの万能ウエイトを説明したが、ウエイトとして使用できる程度の重さの素材であれば、コンクリートだけでなく、合成樹脂、鋳物、レンガ、セラミックなどでもよい。
コンクリートは勿論、鋳物や合成樹脂のような、容易に型成形ができる素材を用いると、上記実施形態に示した比較的単純な形状だけでなく、多様な形状のブロックの万能ウエイトを提供することができる。例えば使用目的、使用場所に応じて動物類、鳥類、植物類、昆虫類、小人、ダルマ、七福神、フィギュアその他の各種のキャラクタを象った成形ブロックにより、さらには色彩を施した万能ウエイトとすることにより、見栄えよく質感のある置物としても使用することができ、また、形状の選択、異なる形状のものを並べて、万能ウエイトを置物と兼ねて使用することもできる。
1、1′…万能ウエイト本体、2…上面、3…底面、4…凹部、5…取り付け部材、6…貫通孔、7…底面凹部、8…段差部、9…傾斜部、41…立ち下がり部、51…フック部、52、54、56…ネジ部、53…把手部、55…中空パイプ、57…ボックスナット、58…ワッシャ(座金)、59…棒状体。

Claims (6)

  1. 底面を設置面とする成形ブロックの上面に凹部を設けて前記上面からの立ち下がり部を面取り成形し、前記凹部の中に取り付け部材が埋め込み固着されるとともに前記凹部から下方へ貫通する孔を設けたことを特徴とする万能ウエイト。
  2. 底面を設置面とする成形ブロックの上面に凹部を設けて前記上面からの立ち下がり部を面取り成形し、前記凹部の中にナットが埋め込み固着され該ナットに取り付け部材が螺合されるとともに前記凹部から下方へ貫通する孔を設けたことを特徴とする万能ウエイト。
  3. 前記凹部は、深さを前記取り付け部材の上端までの高さより大きくしたことを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の万能ウエイト。
  4. 前記成形ブロックは、前記上面を前記底面より小さくして前記底面に前記上面を含む頂部が嵌合する凹部を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の万能ウエイト。
  5. 底面を設置面とする成形ブロックの上面に取り付け部材を固定するとともに、前記取り付け部材を固定した下方の前記底面に凹部を設け、前記凹部の深さを前記取り付け部材の高さより大きくしたことを特徴とする万能ウエイト。
  6. 前記取り付け部材は、少なくともフック又は把手、中空パイプのいずれかを有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の万能ウエイト。
JP2013000892U 2013-02-20 2013-02-20 万能ウエイト Expired - Lifetime JP3183234U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013000892U JP3183234U (ja) 2013-02-20 2013-02-20 万能ウエイト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013000892U JP3183234U (ja) 2013-02-20 2013-02-20 万能ウエイト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3183234U true JP3183234U (ja) 2013-05-09

Family

ID=50427220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013000892U Expired - Lifetime JP3183234U (ja) 2013-02-20 2013-02-20 万能ウエイト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3183234U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3183234U (ja) 万能ウエイト
KR101201355B1 (ko) 조경용 화분 및 이를 이용한 조경용 화분 조립체
JP2014001622A (ja) 万能ウエイトセット
JP3176811U (ja) 万能ウエイトセット
CN204482466U (zh) 阳台外挂双层花架
KR20190143315A (ko) 이동식 광고장치
CN202120516U (zh) 园林植物标识牌
JP2010051224A (ja) プランター
JP2016096815A (ja) 植木鉢保持装置
KR200469664Y1 (ko) 넝쿨식물 안내장치
JP2010148406A (ja) 緑化カーテンウォール
JP7064883B2 (ja) 花立
JP3040239U (ja) 植木鉢・花器等の保持柱
RU136953U1 (ru) Фитокартина
CN103251259B (zh) 悬挂置物架
JP3236672U (ja) 植木鉢支持体及び植木鉢転倒防止方法
JP2001061350A (ja) 木を植えるプランター
CN201775366U (zh) 一种新型花盆架
CN2473890Y (zh) 支撑花盆用的组合架
CN205694532U (zh) 一种新型公共绿化花盆
US9038975B2 (en) Floral vase anchor
JP3172084U (ja) 造花保持具
JP2009232827A (ja) 貫通孔を設けた植物栽培容器
JP3012673U (ja) 植物鉢受け皿
JPH0312123Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3183234

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160410

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term