JP3183233U - 厚紙製包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】上蓋を形成するときに、厚紙製包装箱に収容された内容物に上蓋形成用フラップが当たって、内容物が傷付くことを防止することができる厚紙製包装箱を提供する。
【解決手段】上蓋形成用フラップ10,11,12,13は、先に折り畳まれる第1の上蓋形成用フラップ10,11と、後に折り畳まれる第2の上蓋形成用フラップ12,13とを備えており、第1の上蓋形成用フラップ10,11には、弾性的に折り曲げ可能に設けられ第2の上蓋形成用フラップ12,13の下面に当接可能な第1の当接部23と、第2の上蓋形成用フラップ12,13が折り畳まれた状態で第2の上蓋形成用フラップ12,13の上方に突出するように持ち上げられ、第2の上蓋形成用フラップ12,13の付き合わせ部の上面に当接可能な第2の当接部19とを備えている。
【選択図】図5

Description

本考案は、段ボールなどの厚紙によって形成される厚紙製包装箱に関する。
特許文献1に記載の包装箱では、長辺側の対向側板の上端に連設された第1の上蓋形成用フラップが閉じられて、第1の上蓋形成用フラップの先端同士が、短辺側の対向側板の幅方向中央部において突き合わされた状態で、短辺側の対向側板の上端に連設された第2の上蓋形成用フラップが閉じられる。第1の上蓋形成用フラップには、長辺側の対向側板の上端との連設線に近接するように差込孔が形成されており、第2の上蓋形成用フラップが閉じられたとき、第2の上蓋形成用フラップの両端に形成された差込片が、この差込孔に差し込まれて上蓋が形成される。
なお、第2の上蓋形成用フラップには、対向側板の上端の連設線と平行に折り曲げ線が形成されており、差込孔に対して差込片を差し込むときに、第2の上蓋形成用フラップを折り曲げ線で折り曲げることによって差込片を差し込み易くしている。
特開2004−345658
特許文献1に記載の包装箱では、第2の上蓋形成用フラップの差込片が、第1の上蓋形成用フラップの差込孔に差し込まれるとき、第2の上蓋形成用フラップは先端が下向きになるように折り曲げ線で折り曲げられ、包装箱に収容された内容物に差込片が当たることがある。内容物が青果物などの場合には、差込片によって内容物が傷付けられることがある。
本考案の目的は、上蓋を形成するときに、厚紙製包装箱に収容された内容物に上蓋形成用フラップが当たって、内容物が傷付くことを防止することができる厚紙製包装箱を提供することである。
この課題を解決するために請求項1の考案は、2組の対向側板と、この2組の対向側板の下端に連設される底板形成用フラップと、この2組の対向側板の上端に連設される上蓋形成用フラップとを備えた厚紙製包装箱において、
上蓋形成用フラップは、2組の対向側板のうち1組の対向側板に連設され先に閉じられる第1の上蓋形成用フラップと、2組の対向側板のうち他の組の対向側板に連設され第1の上蓋形成用フラップが閉じられた後に閉じられる第2の上蓋形成用フラップとを備えており、
第1の上蓋形成用フラップには、第1の上蓋形成用フラップの両側部に弾性的に折り曲げ可能に設けられ第2の上蓋形成用フラップの裏面に当接可能な第1の当接部と、第1の上蓋形成用フラップの先端部に設けられ第2の上蓋形成用フラップが閉じられた状態で第2の上蓋形成用フラップの上方に突出するように持ち上げられ、第2の上蓋形成用フラップ同士の突き合わせ部の上面に当接可能な第2の当接部とを備えている。
請求項2の考案では、第2の上蓋形成用フラップの先端角部が面取りされているものである。
請求項3の考案では、第2の当接部の先端には第2の当接部を持ち上げるときに指掛け可能な指掛け部が形成されている。
請求項1記載の考案によれば、第1の上蓋形成用フラップが閉じられ、さらに第2の上蓋形成用フラップが閉じられて、第1の上蓋形成用フラップの両側部に弾性的に折り曲げ可能に設けられた第1の当接部が第2の上蓋形成用フラップの裏面に当接した状態で、第2の当接部が第2の上蓋形成用フラップの上方に突出するように持ち上げられて、第2の上蓋形成用フラップ同士の突き合わせ部の上面に第2の当接部が当接して上蓋が形成されるので、上蓋を形成するときに上蓋形成用フラップが厚紙製包装箱に収容された内容物に当たって内容物が傷付くことを防止することができる。
請求項2記載の考案によれば、持ち上げられた第2の当接部の裏面に第2の上蓋形成用フラップの先端角部が当たって、第2の当接部が傷付くことを防止して、第2の当接部を滑らかに押し下げることができる。
請求項3記載の考案によれば、作業者は指掛け部に指を掛けて第2の当接部を容易に持ち上げることができる。
本考案の一実施の形態に係る厚紙製包装箱の展開図である。 同厚紙製包装箱の組み立て途中の状態を上方から見た斜視図である。 同厚紙製包装箱の組み立て途中の状態を上方から見た斜視図である。 同厚紙製包装箱の組み立て途中の状態を上方から見た斜視図である。 同厚紙製包装箱の組み立てが完了した状態を上方から見た斜視図である。
本考案の一実施の形態について図1〜図5に基づいて説明する。厚紙製包装箱1は、たとえば厚紙である段ボール板を用いて形成され、2組の対向側板2,3、4,5を備えている。この2組の対向側板2,3、4,5の下端には底板形成用フラップ6,7、8,9が連設されている。短辺側の一組の対向側板2,3の上端には第1の上蓋形成用フラップ10,11が連設されており、長辺側の他の組の対向側板4,5の上端には第2の上蓋形成用フラップ12,13が連設されている。第1の上蓋形成用フラップ10,11と対向側板2,3とは折曲線14,15を介して繋がれており、第2の上蓋形成用フラップ12,13と対向側板4,5とは折曲線16,17を介して繋がれている。なお、対向側板4の側部には対向側板3の端部内面に接合される糊代18が設けられている。
第1の上蓋形成用フラップ10,11の両側部には第1の当接部23が設けられ、この第1の上蓋形成用フラップ10,11の先端部中央には第2の当接部19が設けられている。第2の当接部19の両側部には、上蓋形成用フラップ10,11の基端部に向かってV字状の切り込み20が形成されており、切り込み20の底部21と上蓋形成用フラップ10,11の基端角部との間には折曲線22が設けられている。折曲線22の両側に設けられた第1の当接部23は、折曲線22から弾性的に折り曲げられて第2の上蓋形成用フラップ12,13の裏面に当接可能である。第2の当接部19の先端には円弧状に切り欠かれた指掛け部24が形成されている。
上蓋形成用フラップ12,13は、両側角部が切除されて中央部26が突出した形状であり、中央部26の角部27は面取りされている。
ここで、上蓋形成用フラップ10,11、12,13を閉じて上蓋を形成する手順について説明する。まず、対向側板2,3の上端に連設された第1の上蓋形成用フラップ10,11を閉じ、さらに対向側板4,5の上端に連設された第2の上蓋形成用フラップ12,13を閉じる。上蓋形成用フラップ12,13は、上蓋形成用フラップ12,13の端面29間の隙間に上方から指を入れて、第1の上蓋形成用フラップ10,11の指掛け部24に指を掛けることができる程度に閉じられる。
次に、上蓋形成用フラップ12,13の端面29間の隙間に指を入れ、第1の上蓋形成用フラップ10,11の指掛け部24に指を掛けて、第1の上蓋形成用フラップ10,11を持ち上げる。第1の上蓋形成用フラップ10,11を持ち上げると、第2の当接部19が第2の上蓋形成用フラップ12,13の中央部26裏面に当接して、第2の上蓋形成用フラップ12,13を押し上げる。このとき第1の上蓋形成用フラップ10,11の両側に位置する第1の当接部23は、折曲線22に沿って弾性的に折れ曲がり、第2の上蓋形成用フラップ12,13の肩部30裏面に当接している。図2はこの状態を示している。
図2の状態からさらに第1の上蓋形成用フラップ10,11を持ち上げると、第2の当接部19が、上蓋形成用フラップ12,13の中央部26の裏面から離れて、第2の上蓋形成用フラップ12,13の段付き部25間の隙間から上方に突出し、中央部26の角部27を覆うようになる。このとき、第1の上蓋形成用フラップ10,11の第1の当接部23は、折曲線22で折り曲げられて、第2の上蓋形成用フラップ12,13の肩部30裏面に当接した状態を維持している。このときの厚紙製包装箱1を図3に示す。
第2の上蓋形成用フラップ12,13の上方に突出した第2の当接部19を押し下げると、第2の上蓋形成用フラップ12,13は第2の当接部19に押されて、角部27が第2の当接部19の裏面に当接しながら閉じられて行く。このときの厚紙製包装箱1を図4に示す。
第2の当接部19がさらに押し下げられて第2の上蓋形成用フラップ12,13の中央部26の端面29が突き合わされたとき、第1の上蓋形成用フラップ10,11の第2の当接部19は、端面29の突き合わせ部を中心として第2の上蓋形成用フラップ12と13の中央部26に跨るように当接する。第1の上蓋形成用フラップ10,11に形成されている切り込み20の底部21は、第2の上蓋形成用フラップ12,13の中央部26側面31に当接している。第1の上蓋形成用フラップ10,11の第1の当接部23は、第2の上蓋形成用フラップ12,13の肩部30裏面に当接した状態を維持している。このときの厚紙製包装箱1を図5に示す。
第1の上蓋形成用フラップ10,11を閉じ、さらに第2の上蓋形成用フラップ12,13を閉じた後に、第1の上蓋形成用フラップ10,11の第2の当接部19を持ち上げて、第2の当接部19で第2の上蓋形成用フラップ12,13の中央部26を上方から覆う。第1の当接部23は、折曲線22によって弾性的に折り曲げられるので、第1の上蓋形成用フラップ10,11の第2の当接部19を持ち上げ、持ち上げた第2の当接部19で第2の上蓋形成用フラップ12,13の中央部26を覆って上蓋を形成する作業を行うとき、第2の上蓋形成用フラップ12,13の肩部30裏面に当接している。第1の当接部23は、上蓋が形成された後も第2の上蓋形成用フラップ12,13の肩部30裏面に当接しているので、厚紙製包装箱1に収容されている内容物に上蓋形成用フラップ10,11,12,13が当たって、内容物が傷付くことを防止することができる。
なお、本実施の形態の厚紙製包装箱の底部は、たとえば底板形成用フラップ6,7が閉じられ、さらに底板形成用フラップ8,9が閉じられた後に、底板形成用フラップ8,9の突合わせ部に封緘テープ32が貼られて形成されるが、底板の形態はこれに限定されるものではない。
このように、2組の対向側板2,3,4,5と、この2組の対向側板2,3,4,5の下端に連設される底板形成用フラップ6,7、8,9と、この2組の対向側板2,3,4,5の上端に連設される上蓋形成用フラップ10,11,12,13とを備えた厚紙製包装箱1において、上蓋形成用フラップ10,11,12,13は、2組の対向側板2,3,4,5のうち1組の対向側板2,3に連設され先に閉じられる第1の上蓋形成用フラップ10,11と、2組の対向側板2,3,4,5のうち他の組の対向側板4,5に連設され第1の上蓋形成用フラップ10,11が閉じられた後に閉じられる第2の上蓋形成用フラップ12,13とを備えており、第1の上蓋形成用フラップ10,11には、第1の上蓋形成用フラップ10,11の両側部に弾性的に折り曲げ可能に設けられ第2の上蓋形成用フラップ12,13の裏面に当接可能な第1の当接部23と、第1の上蓋形成用フラップ10,11の先端部に設けられ第2の上蓋形成用フラップ12,13が閉じられた状態で第2の上蓋形成用フラップ12,13の上方に突出するように持ち上げられた後、第2の上蓋形成用フラップ12,13同士の突き合わせ部の上面に当接可能な第2の当接部19とを備えているので、第1の上蓋形成用フラップ10,11が閉じられ、さらに第2の上蓋形成用フラップ12,13が閉じられて、第1の上蓋形成用フラップ10,11の両側部に弾性的に折り曲げ可能に設けられた第1の当接部23が第2の上蓋形成用フラップ12,13の裏面に当接した状態で、第2の当接部19を第2の上蓋形成用フラップ12,13の上方に突出するように持ち上げて、第2の上蓋形成用フラップ12,13同士が突き合わされた突き合わせ部の上面に第2の当接部19を当接させて上蓋を形成するので、上蓋を形成するときに上蓋形成用フラップ10,11,12,13が厚紙製包装箱1に収容された内容物に当たって内容物が傷付くことを防止することができる。
さらに、第2の上蓋形成用フラップ12,13の先端角部27が面取りされているので、持ち上げられた第2の当接部19の裏面に第2の上蓋形成用フラップ12,13の先端角部27が当たって、第2の当接部19が傷付くことを防止して、第2の当接部19を滑らかに押し下げることができる。
さらに、第2の当接部19には第2の当接部19を持ち上げるときに指掛け可能な指掛け部24が形成されているので、作業者は指掛け部24に指を掛けて容易に第2の当接部19を持ち上げることができる。
1 厚紙製包装箱
2,3,4,5 対向側板
6,7,8,9 底板形成用フラップ
10,11 第1の上蓋形成用フラップ
12,13 第2の上蓋形成用フラップ
14,15,16,17 折曲線
18 糊代
19 第2の当接部
20 切り込み
21 底部
22 折曲線
23 第1の当接部
24 指掛け部
25 段付き部
26 先端部
27 角部
29 端面
30 肩部
31 側面
32 封緘テープ

Claims (3)

  1. 2組の対向側板と、この2組の対向側板の下端に連設される底板形成用フラップと、この2組の対向側板の上端に連設される上蓋形成用フラップとを備えた厚紙製包装箱において、
    上蓋形成用フラップは、2組の対向側板のうち1組の対向側板に連設され先に閉じられる第1の上蓋形成用フラップと、2組の対向側板のうち他の組の対向側板に連設され第1の上蓋形成用フラップが閉じられた後に閉じられる第2の上蓋形成用フラップとを備えており、
    第1の上蓋形成用フラップには、第1の上蓋形成用フラップの両側部に弾性的に折り曲げ可能に設けられ第2の上蓋形成用フラップの裏面に当接可能な第1の当接部と、第1の上蓋形成用フラップの先端部に設けられ第2の上蓋形成用フラップが閉じられた状態で第2の上蓋形成用フラップの上方に突出するように持ち上げられ、第2の上蓋形成用フラップ同士の突き合わせ部の上面に当接可能な第2の当接部とを備えていることを特徴とする厚紙製包装箱。
  2. 第2の上蓋形成用フラップの先端角部が面取りされていることを特徴とする請求項1に記載の厚紙製包装箱。
  3. 第2の当接部の先端には第2の当接部を持ち上げるときに指掛け可能な指掛け部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の厚紙製包装箱。
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