JP3182930U - プレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み合わされることで広いプレキャストフロアとなるプレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材を提供する。
【解決手段】プレキャストフロア100で構成される。プレキャストフロア100は鉄筋籠110、コンクリート120、及び連結ねじ口筒130を含む。鉄筋籠110は複数の鉄筋により構成される長さ、幅、高さを有する立方籠体であり、高さは長さ或いは幅よりもずっと短い。コンクリート120は鉄筋籠110を被覆させ且つ充填させる。連結ねじ口筒130はコンクリート120のプレキャストフロア100の側面に向けて開口部から伸張されると共にコンクリート中に埋設される。
【選択図】図2

Description

本考案は、組み合わされることで広いプレキャストフロアを組成させるプレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材に関する。
プレキャスト工法の施工時には、現場周辺にプレキャスト部材の製造拠点を構築させ、標準化された作業工程及びモジュール化されたモジュールにより、高速に大量の精密なプレキャスト部材を製造させる。
製造拠点を構築させるために、通常は製造拠点予定地の土を均し平らにした後、プレキャストフロアにコンクリートを流し込みプレキャストモジュール等の製造設備を設置させ、固定レール式の天井走行クレーン等の各種運搬器具によりプレキャスト部材の製造を行い、プレハブハウスを組み立てて文書や物資を置いたり作業員の休憩所とする。
しかしながら、前述した従来の技術では、実際の建築物の建設が完了した後、構築されたプレキャスト部材の製造拠点のコンクリートのプレキャストフロアは移動させることが出来ず、地主はコンクリートのプレキャストフロアの形態を維持させるか、或いはコンクリートのプレキャストフロアを取り壊す必要がある。このため、他の建築物を建設させる場合、再度土を均し平らにしてからコンクリートのプレキャストフロアを施工させねばならず、建設コストが掛かった。また、以前のコンクリートのプレキャストフロアを取り壊す場合、コンクリートのプレキャストフロアを取り壊した後、清掃せねばならず、建設コストの負担のみならず廃棄されるコンクリートのプレキャストフロアも地球環境への負担になった。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、遊牧運搬方式に比べ、如何なる地点にもプレキャスト工法施工時に建設拠点を組み立て可能で、工事完了後に部材を全て撤去でき、廃棄物とならずに再利用可能でコストを抑えて環境に対する負担も最小限まで減少させる、プレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材を提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係るプレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材は、
プレキャストフロアで構成され、
前記プレキャストフロアは、
複数の鉄筋により構成される長さ、幅、高さを有する立方籠体であり、その高さは長さ或いは幅よりずっと短い鉄筋籠と、
前記プレキャストフロアの上表面か下表面かの何れか一面に位置される水平調整部材と、
前記鉄筋籠を被覆させ且つ充填させるコンクリートと、
前記コンクリートの前記プレキャストフロアの側面に向けて開口部から伸張されると共に前記コンクリート中に埋設される連結ねじ口筒を更に備え、
前記連結ねじ口筒は、
前記連結ねじ口筒の筒体から延伸されて突出される延伸体を更に含むことを特徴とする。
本考案によれば、コスト抑制及び環境負担の最小限化が得られる。
本考案に係るプレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材の部材のプレキャストフロアの傾斜図である。 図1のプレキャストフロアの傾斜透視図である。 本考案に係るプレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材の部材の骨組み傾斜図である。 プレキャストフロア上に設置される骨組み及び板部材の概略図である。 ロック部材及び水平調整部材の部分拡大概略図である。 プレキャストフロアの上表面が加工される概略図である。 複数のプレキャストフロアが組み立てられて広いプレキャストフロアとなる概略図である。 異なるプレキャストフロアの間が連結される概略図である。 本考案に係るプレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材を利用し組み立てられる建設拠点の概略図である。
以下に図面を参照して、本考案を実施するための形態について、詳細に説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
本考案の実施形態に係るプレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材は図1及び図2に示すように、プレキャストフロア100は鉄筋籠110、コンクリート120、及び連結ねじ口筒130を備える。鉄筋籠110は複数の鉄筋が曲折してフレーム型になり、所定の間隔で配列され、鉄筋同士が交叉する箇所は金属ワイヤによる緊縛、溶接等の方法で相互の位置関係を固定され、長さ、幅、高さの三次元ベクトルを形成させる上面、下面、及び上面と下面との間の側面を包囲させる立方籠体を構成させる。側面を囲むようにコンクリートを注入し硬化させるとプレキャストフロア100が完成する。
連結ねじ口筒130は開口部を鉄筋籠110の側面に向け、好ましくは連結ねじ口筒130の軸方向を鉄筋籠110の側面に垂直にさせて設置させる。異なるプレキャストフロアを連結させ、連結ねじ口筒130は鉄筋籠110に近接する角の位置に設置され、コンクリート120を注入し硬化させて形成されるプレキャストフロア100の角の位置が好ましい。連結ねじ口筒130の数量には制限はなく、連結ねじ口筒130は連結ねじ口筒130の筒体から延伸される延伸体131を備える。
また、鉄筋籠110に予め設けられる水平調整部材140の調整ねじ口筒141は、水平調整部材140のボルト143(図5参照)と組み合わされ、プレキャストフロア100本体、或いはプレキャストフロア100上に設けられる設備の水平を調整させる。調整ねじ口筒141は開口部を鉄筋籠110の上面或いは下面に向け、好ましくは調整ねじ口筒141の軸方向を鉄筋籠110の上面或いは下面に垂直にして設置させる。調整ねじ口筒141の数量及びプレキャストフロア100に分布される際の位置は特に限定されず、プレキャストフロア100及び/或いは積載物の重量に合わせて適当に配置され、プレキャストフロア100上に下述の骨組み200を設置させるならば、骨組み200の形態を考慮し適当な位置に適当な数量の調整ねじ口筒141を配置させる。調整ねじ口筒141を鉄筋籠110に設置させる方法は、例えば金属ワイヤによる緊縛、溶接等の方法で鉄筋籠110に固定させる方法があるが、但しこれに限られず、調整ねじ口筒141を鉄筋籠110中に設置させる他の方法を採用してもよい。調整ねじ口筒141は調整ねじ口筒141の筒体から延伸される延伸体142を備える。
上述の鉄筋籠110をモジュールに設置させ、コンクリート120をモジュールに注入し、鉄筋籠110、連結ねじ口筒130、及び調整ねじ口筒141を被覆させ且つ充填させ、コンクリート120が硬化し脱型させるとプレキャストフロア100となる。この際、連結ねじ口筒130はコンクリート120のプレキャストフロア100の側面に向けて開口部から伸張されると共にコンクリート120に埋設され、調整ねじ口筒141はコンクリート120のプレキャストフロア100の上表面或いは下表面開口部から伸張されると共にコンクリート120に埋設される。
水平調整部材140がプレキャストフロア100の下表面に位置されると、ボルト143は調整ねじ口筒141に螺合され、プレキャストフロア100の下表面で伸縮される。プレキャストフロア100の下表面が地面に設置されると、複数のボルト143と調整ねじ口筒141とが螺合されて、各ボルト143がプレキャストフロア100の下表面に伸張される高さを調整させ、プレキャストフロア100の必要な水平レベル及び最低地上高を調整させる。
図3及び図4に示すような骨組み200の断面はH型の鉄骨210であり、縦横に配置され、溶接、リベット、ボルト等の方法で組み合わされる。水平調整部材140がプレキャストフロア100の上表面に位置され、且つプレキャストフロア100の上表面に骨組み200が設置される場合、骨組み200は鉄骨210が水平調整部材140に積載されるのが好ましい。図5のように、ボルト143が調整ねじ口筒141に螺合されると、プレキャストフロア100の上表面で伸縮される。骨組み200の鉄骨210が水平調整部材140に積載されると、複数のボルト143と調整ねじ口筒141とが螺合されて各ボルト143のプレキャストフロア100の上表面に伸張させたり高さを調整させ、水平調整部材140に積載される骨組み200を必要な水平レベル及び所定の高さに調整させる。
図4に示すように、骨組み200がプレキャストフロア100の上表面に設けられると、プレキャストフロア100はプレキャストフロア100の上表面に位置されると共に鉄骨210の投影辺縁に沿い設置されるロック部材150を更に備え、骨組み200はロック部材150に対応させる位置の鉄骨210の側辺に位置される固定フレーム220を更に備える。ロック部材150と固定フレーム220とが相互に係合され、骨組み200をプレキャストフロア100に固定させる。
図5に示すように、ロック部材150は支持部材151、ねじ山棒152、及びナット153を備える。支持部材151は金属板部材により形成され、骨組み200の所定の位置に設置され、鉄骨210の投影辺縁に沿いプレキャストフロア100の上表面に設置される。支持部材151はコンクリート120がモジュールに注入される前にモジュールの所定の位置に設置され、コンクリート120が硬化しプレキャストフロア100が形成された後、支持部材151はコンクリート120に埋設されるか、或いは釘、ボルト等の固定部材により支持部材151はコンクリート120が硬化した後のプレキャストフロア100の上表面に固設される。ねじ山棒152の一端は支持部材151に接続され、他端はプレキャストフロア100の上表面から離れる方向に向けて延伸され、ねじ山棒152の長さはロック部材150と固定フレーム220との相互の係合程度に合わせて設定される。ねじ山棒152と支持部材151とは溶接或いは螺合により接続され、ねじ山棒152は支持部材151に直接設けられ、図5のように、支柱によりねじ山棒152を支持部材151に連結させ、ねじ山棒152を支持部材151に対して揺動させる。
図3に示すように、固定フレーム220は少なくとも1枚の固定板221を備え、固定板221は金属板部材により形成され、鉄骨210の側面から所定の距離伸張され、溶接、リベット、ボルト等の方法で鉄骨210に設置され、固定板221の上面には載置台223が形成され、載置台223は好ましくは対応するねじ山棒152に垂直になる。
骨組み200をプレキャストフロア100の上表面に設置させ、ロック部材150と固定フレーム220とを相互に係合させる場合、まずナット153を載置台223よりも高い位置まで緩め、その後、ねじ山棒152を対応する固定板221に当接させ、ナット153を載置台223を圧迫させるまで締め、ロック部材150と固定フレーム220とを相互に係合させ、骨組み200をプレキャストフロア100の上表面に固定させる。
固定フレーム220は2枚の固定板221を備え、2枚の固定板221の間にはねじ山棒152を収納させるギャップ222を形成させ、ナット153が載置台223を圧迫させるまで締められると、ねじ山棒152の両側の載置台223は対称的にナット153に圧迫され、ロック部材150と固定フレーム220との係合を更に堅固にする。
骨組み上は板部材300に被覆されて水平面となる。板部材300上の空間の用途を鑑み、適度な厚さと表面の粗さの形態の木板、金属板、プラスチック板、コンクリート板等の各種材質の板部材300を選択させる。板部材300と骨組み200との間は粘着、溶接、リベット、ボルト等の方法により連結されるか、或いは板部材300本体の重量により骨組み200に直接敷設される。
なお、図6に示すように、コンクリート120をモジュールに注入し、コンクリート120が硬化する過程でコンクリート120の表面に砂利を散布させたり完全に硬化していないコンクリート120の表面に痕跡をつける等の方法で粗状化加工を施す。この上を人が歩いたり器具設備等が痕をつけるのを防止する。
図7及び図8に示すように、複数のプレキャストフロア100を連結させるために、プレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材は連結板及びボルトを更に備える。連結板400は金属、エンジニアリングプラスチック等所定の強度を有する材質により形成され、その上には少なくとも2つの貫通孔が設けられる。2つの貫通孔の間の距離により2つの貫通孔を近隣の2つのプレキャストフロア100の同じ側面上の2つの連結ねじ口筒130に位置合わせさせる。2つのボルト410は連結板400の2つの貫通孔をそれぞれ貫通させると共に異なる2つのプレキャストフロア100の連結ねじ口筒130にそれぞれ螺合され、連結板400を2つのプレキャストフロア100に固定させて2つのプレキャストフロア100を連結させる。この際、ボルト410の頭部は連結板400の板面から突出される。もし連結板400とボルト410との外側にプレキャストフロア100が更に並設される場合、ボルト410の頭部の突出量は並設される2つのプレキャストフロア100の間の間隙を増大させ、器具運搬時に震動を起こさせたり、物品が間隙に落ちたりする。これに対し、2つの貫通孔が皿穴の連結板401を採用し、皿頭式ボルト411を対応させて採用し連結板400及びボルト410を代替させる。このように、連結板401及びボルト411を採用させることで、ボルト411の頭部は完全に連結板401の皿穴に埋まり連結板401から突出せず、連結板400及びボルト410の組合せに比べ、ボルト410の頭部の突出量を減少させ、並設される2つのプレキャストフロア100の間の間隙を縮小させる。
図9に示すように、プレキャスト部材を製造させる鉄筋の加工、コンクリートの注入、完成品の納置、器具運搬の為の器具設備に必要な空間配置は、複数のプレキャストフロア100を組み合わせて広いプレキャストフロアとすることで確保し、プレキャストフロア100上の部分部分に骨組み200及び板部材300を設置させて鉄筋加工所、プレキャスト部材製造所、プレキャスト部材完成品放置所、器具運搬所等の各ブロックに分ける。その後、移動式のコンクリート攪拌所、鉄筋加工設備、事務所、実験室等を導入した後、プレキャスト部材の製造を開始する。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
100 プレキャストフロア
110 鉄筋籠
120 コンクリート
121 加工面
130 連結ねじ口筒
131 延伸体
140 水平調整部材
141 調整螺筒
142 延伸体
143 ボルト
150 ロック部材
151 支持部材
152 ねじ山棒
153 ナット
200 骨組み
210 鉄骨
220 固定フレーム
221 固定板
222 ギャップ
223 載置台
300 板部材
400 連結板
401 連結板
410 ボルト
411 ボルト

Claims (3)

  1. プレキャストフロアで構成され、
    前記プレキャストフロアは、
    複数の鉄筋により構成される長さ、幅、高さを有する立方籠体であり、その高さは長さ或いは幅よりずっと短い鉄筋籠と、
    前記プレキャストフロアの上表面か下表面かの何れか一面に位置される水平調整部材と、
    前記鉄筋籠を被覆させ且つ充填させるコンクリートと、
    前記コンクリートの前記プレキャストフロアの側面に向けて開口部から伸張されると共に前記コンクリート中に埋設される連結ねじ口筒を更に備え、
    前記連結ねじ口筒は、
    前記連結ねじ口筒の筒体から延伸されて突出される延伸体を更に含む事を特徴とするプレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材。
  2. 前記水平調整部材は、
    前記コンクリートの前記プレキャストフロアの上表面か下表面かの何れか一面に向けて開口部から伸張されると共に前記コンクリート中に埋設される調整螺筒と、
    前記調整螺筒に螺合されるボルトを備える事を特徴とする、請求項1に記載のプレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材。
  3. 複数の鉄骨が組み合わされることで組成され、前記プレキャストフロアの上表面に設けられると共に前記プレキャストフロアの側辺より突出させない骨組みと、
    前記骨組みを被覆させる板部材を更に備える事を特徴とする、請求項2に記載のプレキャスト遊牧式方法による建設ベースのキット構成部材。
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CN114319908A (zh) * 2021-12-29 2022-04-12 中建八局第二建设有限公司 一种预制外挂墙板可调式连接临时固定组件及施工方法

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