JP3182023B2 - 防水カメラ用パッキン - Google Patents

防水カメラ用パッキン

Info

Publication number
JP3182023B2
JP3182023B2 JP09759593A JP9759593A JP3182023B2 JP 3182023 B2 JP3182023 B2 JP 3182023B2 JP 09759593 A JP09759593 A JP 09759593A JP 9759593 A JP9759593 A JP 9759593A JP 3182023 B2 JP3182023 B2 JP 3182023B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packing
front cover
hinge
back cover
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP09759593A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06312760A (ja
Inventor
公男 立岩
文一 北沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Optical Co Ltd
Original Assignee
Nitto Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Optical Co Ltd filed Critical Nitto Optical Co Ltd
Priority to JP09759593A priority Critical patent/JP3182023B2/ja
Publication of JPH06312760A publication Critical patent/JPH06312760A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3182023B2 publication Critical patent/JP3182023B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防水カメラ用パッキン
に係わり、前カバーとこの前カバーに蝶番を介して回動
自在に取り付けられた裏蓋とを備えた防水カメラに用い
て好適なパッキンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、防水カメラとして、図4に示すよ
うに、前カバー1と、この前カバー1に蝶番2を介して
回動自在に取り付けられるとともに、前記前カバー1の
開口部を閉塞する裏蓋3とを備え、これらの突き合わせ
部分に、両者間を液密に封止する環状のパッキン4を介
装させた構成のものが知られている。
【0003】そして、この従来の防水カメラでは、前記
蝶番2の反対側、すなわち、裏蓋3の回動側の端部にお
いて、前記前カバー1と裏蓋3とが適宜の係止手段(図
示略)によって相互に固定され、この状態において、前
記パッキン4が前カバー1と裏蓋3とによって弾性変形
させられるとともに両者に圧着させられて、これらの突
き合わせ部分が液密に封止されるようになっている。
【0004】ところで、このような構成の防水カメラ1
においては、パッキン4の弾発力の支持が、前記蝶番2
と係止手段とによって行われるが、通常、前カバー1や
裏蓋3がプラスチック等によって形成されて、ある程度
の弾性を有していることから、前カバー1と裏蓋3とに
よるパッキン4の挟持力が、前記蝶番2と係止手段との
間において弱まり、この部分において、図4に示すよう
に、裏蓋3あるいは前カバー1(図示例では裏蓋3)
が、パッキン4の弾性力によって押し広げられて相互に
離間する方向に湾曲させられる現象が生じる。
【0005】そして、このような現象が生じると、前述
した前カバー1と裏蓋3とが離間した位置において、前
記パッキン4と前カバー1や裏蓋3との圧着力が弱ま
り、防水機能が低下するおそれがある。
【0006】一方、このような不具合への対処方法の一
例として、例えば、図5に示すように、前述した裏蓋3
の湾曲量を想定して、前記裏蓋3を、予め逆向きに湾曲
させておき、裏蓋3を前カバー1に装着した際に、湾曲
部分に前カバー1に向かう変形力を生じさせ、この変形
力と前記パッキン4の弾発力とを平衡させることによ
り、図6に示すように、裏蓋3を前カバー1と平行な状
態に保持することが挙げられている。
【0007】ところが、このような対処方法であると、
裏蓋3を逆向きに湾曲させるための成形条件の設定や後
加工が必要であり、また、裏蓋3を前カバー1に装着し
た際に、この裏蓋3が直線となるような適切な湾曲量を
与えることが難しいといった問題点がある。特に、この
ような防水カメラは大量生産によって生産されるもので
あるから、個々の裏蓋3の湾曲量を常に一定に保持する
ことはきわめて難しい。
【0008】また、他の方法として、実開昭57ー60
129号公報に示されるように、前記蝶番に、前カバー
と裏蓋とをその突き合わせ方向に所定量相対移動させる
逃がし機構を設け、裏蓋の閉塞時において前記裏蓋の端
部を逃がしてやることにより、この裏蓋を全体として直
線状に保持するようにした技術や、特開昭55ー594
50号公報に示されるように、蝶番や係止部材に前述と
同様の逃がし機構を設けるとともに、この逃がし機構
に、裏蓋を前カバーに向けて押圧する弾発部材を介装し
て、この弾発部材により、裏蓋の両端部を前カバーから
適宜距離離間させることによって、前記裏蓋の湾曲量を
軽減させる技術が提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の対処方法においても、なおつぎのような解決
すべき問題点が残されている。
【0010】すなわち、前者の場合、水中において十分
な水圧が得られる状態においては、裏蓋が直線状態を保
持したままパッキンを圧縮するから、全体として均一な
防水機能が得られるものの、前記水圧が十分でない場
合、蝶番側におけるパッキンの圧着力が弱いために、防
水機能の低下が予測されるといった問題点である。
【0011】また、後者の場合、蝶番や係止部材に弾発
部材を組み込まなければならないから、構造が複雑にな
るばかりでなく、部品点数の増加を招いて組立作業が煩
雑化してしまうといった問題点である。
【0012】本発明は、前述した従来の問題点に鑑みさ
れたもので、装着される防水カメラの構造の複雑化を招
くことなく、また、部品形状の管理の煩雑化を招くこと
なく、均一な防水機能を得ることのできる防水カメラ用
パッキンを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明に係わる防水カメラ用パッキンは、前カ
バーと、この前カバーに蝶番を介して回動自在に取り付
けられるとともに、その回動側の端部に設けられた係止
手段により、前記前カバーに係止される裏蓋との間に介
装されて、両者間を液密に封止する防水カメラ用パッキ
ンであって、環状に形成されているとともに、前カバー
と裏蓋との間に介装された状態で、前記蝶番と係止手段
に対応した位置における変形量と、前記蝶番と係止手段
との間の狭持力の弱い位置における変形量が同等となる
ように、前記蝶番と係止手段に対応した位置の肉厚より
も、前記蝶番と係止手段との中間に位置させられる部分
の肉厚が最も厚くなるように形成されていることを特徴
とする。
【0014】
【作用】本発明に係わる防水カメラ用パッキンは、前カ
バーと裏蓋とによって挟持された状態において、蝶番と
係止部材との間に位置する部分の裏蓋あるいは前カバー
が湾曲した場合、パッキンの前記湾曲部分に位置させら
れる部分が厚肉に形成されていることにより、この部分
において、前カバーと裏蓋とにより、蝶番や係止部材に
対応した位置における変形量と同等の変形が与えられ
る。これによって、パッキンの全周にわたって均一な圧
着力が得られ、均一な防水機能が得られる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1ない
し図4に基づき説明する。なお、以下の説明中、図4な
いし図6と共通する部分については同一符号を用いて説
明を簡略化する。
【0016】図1中符号10は、本実施例が適用された
防水カメラを示し、この防水カメラ10は、図1および
図4に示すように、前カバー1と、この前カバー1に蝶
番2を介して回動自在に取り付けられた裏蓋3と、これ
らの突き合わせ部分に介装されたパッキン11と、前記
裏蓋3の回動側の端部に設けられ、この裏蓋3の端部を
前記前カバー1に係止するための係止部材(図示略)と
によって概略構成されている。
【0017】ついでこれらの詳細について説明すれば、
前記前カバー1および裏蓋3は、樹脂の射出成形によっ
て形成されている。そして、前記前カバー1は、図1に
示すように、その中央部に前方へ突出するようにしてレ
ンズ収納部12が形成されており、このレンズ収納部1
2の前部開口13には、透明な保護カバー14が、Oリ
ング15を介して取り付けられている。
【0018】また、前記前カバー1の後部開口16に
は、後方へ突出する矩形状の鍔17が一体に設けられて
おり、この鍔17を取り囲むようにして、前記裏蓋3が
取り付けられるようになっている。
【0019】前記裏蓋3は、前記前カバー1に取り付け
られた状態において前記鍔17と対向する位置に、矩形
状の溝18が形成され、この溝18内に、本実施例に係
わるパッキン11が取り付けられている。したがって、
このパッキン11は、前記裏蓋3が前カバー1に取り付
けられた際に、前記鍔17が当接させられて圧縮される
ようになっている。
【0020】前記パッキン11は、ゴムの成形品であ
り、その全体形状が、図2に示すように、前記溝18と
同様に矩形状に形成されているとともに、対向する一対
の辺11a・11bの厚さが、その長さ方向の中央にお
いて最大厚さbとなるように、漸次厚くなるように設定
されているとともに、他の一対の辺11c・11dの厚
さが、厚肉となされた辺11a・11bの最小厚さaと
同一寸法で均一な厚さに形成されている。
【0021】そして、このパッキン11は、厚肉となさ
れた辺11a・11bが前記蝶番2と直交し、他の辺1
1c・11dが蝶番2と平行となるように前記溝18内
に装着されるようになっている。
【0022】また、前記辺11a・11bにおける最小
肉厚aから最大肉厚bに至るまでの厚みの増加率は、そ
の湾曲線が、従来のパッキン4を用いた場合に生じる裏
蓋3の湾曲線に沿うように設定されている。
【0023】このように形成された本実施例のパッキン
11は、前述したように、均一な肉厚とされた辺11c
・11dが蝶番2や係止部材が設けられた側に位置する
ようにして裏蓋3の溝18に装着される。
【0024】そして、前記裏蓋3を回動させて前カバー
1の後部開口16を閉塞したのち、その回動側の端部を
係止部材によって係止すると、前記パッキン11が前カ
バー1に形成されている鍔17に圧接させられて弾性変
形させられることにより、前カバー1と裏蓋3との突き
合わせ部が液密に封止される。
【0025】ここで、パッキン11の弾発力により、前
記蝶番2と係止部材の間の挟持力の弱い部分において、
前記裏蓋3が前カバー1から離間する方向に湾曲させら
れるが、この部分におけるパッキン11が、前記裏蓋3
の湾曲形状とほぼ同一形状となるように肉厚形状となさ
れていることから、前記パッキン11に他の部分と略同
一の変形量が与えられ、パッキン11と前カバー1およ
び裏蓋3との圧着力が、パッキン11の全周にわたって
ほぼ均一化される。したがって、前記裏蓋3の湾曲部分
における防水機能の低下が抑制される。
【0026】しかも、パッキン11をゴム等の成形品で
形成することにより、寸法精度の高い製品が容易に得ら
れるとともに、防水カメラ自体への加工が不要であるこ
とから、寸法管理が容易となり、かつ、組み立て工程の
煩雑化も防止される。
【0027】なお、前記実施例に示した諸形状や寸法等
は一例であって、適用する防水カメラの形状あるいは設
計要求等に基づき種々変更可能である。
【0028】例えば、前記実施例においては、パッキン
11の断面形状を四角形状とした例について示したが、
円形あるいは多角形の断面形状としてもよいものであ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の防水カメ
ラ用パッキンは、前カバーと、この前カバーに蝶番を介
して回動自在に取り付けられるとともに、その回動側の
端部に設けられた係止手段により、前記前カバーに係止
される裏蓋との間に介装されて、両者間を液密に封止す
る防水カメラ用パッキンであって、環状に形成されてい
るとともに、前カバーと裏蓋との間に介装された状態
で、前記蝶番と係止手段に対応した位置における変形量
と、前記蝶番と係止手段との間の狭持力の弱い位置にお
ける変形量が同等となるように、前記蝶番と係止手段に
対応した位置の肉厚よりも、前記蝶番と係止手段との中
間に位置させられる部分の肉厚が最も厚くなるように形
成されていることを特徴とするもので、つぎのような優
れた効果を奏する。
【0030】裏蓋を回動させて前カバーを閉塞し、その
回動側の端部を係止部材によって係止すると、パッキン
の弾発力により、前記蝶番と係止部材の間の挟持力の弱
い部分において、前記裏蓋が前カバーから離間する方向
に湾曲させられる。しかし、この部分におけるパッキン
を、前記蝶番と係止手段に対応した位置の肉厚よりも厚
くなるように形成し、その中央部が最大厚さとなるよう
な形状としたから、前記蝶番と係止手段に対応した部分
と略同一の変形量を与えることができ、パッキンと前カ
バーおよび裏蓋との圧着力を、パッキンの全周にわたっ
てほぼ均一にすることができる。したがって、前記裏蓋
の湾曲部分における防水機能の低下を抑制することがで
きる。
【0031】しかも、パッキンはゴム等の成形品で形成
することができるので、寸法精度の高い製品が容易に得
られるとともに、防水カメラ自体への加工が不要である
ことから、寸法管理が容易であり、かつ、組み立て工程
の煩雑化も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が適用された防水カメラの縦
断面側面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す外観斜視図である。
【図3】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図4】従来および本発明の一実施例が適用された防水
カメラの平面図である。
【図5】従来の裏蓋の湾曲防止構造の一例を示す平面図
である。
【図6】従来の裏蓋の湾曲防止構造が適用された防水カ
メラの平面図である。
【符号の説明】
1 前カバー 2 蝶番 3 裏蓋 10 防水カメラ 11 パッキン 16 後部開口 18 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 53/02 G03B 17/08 F16J 15/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前カバーと、この前カバーに蝶番を介し
    て回動自在に取り付けられるとともに、その回動側の端
    部に設けられた係止手段により、前記前カバーに係止さ
    れる裏蓋との間に介装されて、両者間を液密に封止する
    防水カメラ用パッキンであって、環状に形成されている
    とともに、前カバーと裏蓋との間に介装された状態で、
    前記蝶番と係止手段に対応した位置における変形量と、
    前記蝶番と係止手段との間の狭持力の弱い位置における
    変形量が同等となるように、前記蝶番と係止手段に対応
    した位置の肉厚よりも、前記蝶番と係止手段との中間に
    位置させられる部分の肉厚が最も厚くなるように形成さ
    れていることを特徴とする防水カメラ用パッキン。
JP09759593A 1993-04-23 1993-04-23 防水カメラ用パッキン Expired - Fee Related JP3182023B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09759593A JP3182023B2 (ja) 1993-04-23 1993-04-23 防水カメラ用パッキン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09759593A JP3182023B2 (ja) 1993-04-23 1993-04-23 防水カメラ用パッキン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06312760A JPH06312760A (ja) 1994-11-08
JP3182023B2 true JP3182023B2 (ja) 2001-07-03

Family

ID=14196595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09759593A Expired - Fee Related JP3182023B2 (ja) 1993-04-23 1993-04-23 防水カメラ用パッキン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3182023B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014123467A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Tokai Riken Kk 組電池

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09203951A (ja) * 1996-01-26 1997-08-05 Minolta Co Ltd カートリッジホルダーの防水機構
JP2012009771A (ja) * 2010-06-28 2012-01-12 Olympus Corp 防水機器
CN102736366B (zh) * 2012-06-21 2015-06-24 深圳一电科技有限公司 摄像机防水外壳及摄像装置
DE102012020783B4 (de) * 2012-10-23 2021-01-14 Thermo Electron Led Gmbh Verschließbarer Zentrifugenbecher
JP6655816B2 (ja) * 2016-12-14 2020-02-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 車載撮像装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014123467A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Tokai Riken Kk 組電池

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06312760A (ja) 1994-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS609762Y2 (ja) レンズ固定装置
JP3182023B2 (ja) 防水カメラ用パッキン
CA2020602A1 (en) Bi-lobed sealing element and retainer
JPH08152072A (ja) ダイアフラムバルブ
US6038087A (en) Sealing device and sealing device of camera
JPS58501685A (ja) 可撓性材料への硬質のインサ−ト材の固定
JPH0129208Y2 (ja)
JPS5937782Y2 (ja) 防水カメラの密閉構造
JPH0834467A (ja) 防水型筐体構造
US5558387A (en) Fixing structure for a window glass
US20200095083A1 (en) Pivoting assembly and container including thereof
US3777926A (en) Closure for a connector box
JP2928711B2 (ja) 合成樹脂ケースのシール構造
US4487491A (en) Film pressure plate
EP0661787B1 (fr) Bouton de commutation à blocage étanche sur son support
JPH09245505A (ja) 車両用のサプリメンタリランプ
JPH0710549Y2 (ja) 電子機器の取り付け構造
JP3008100U (ja) カメラの防滴防水構造
JPH0430109Y2 (ja)
JP3291531B2 (ja) キャップの中栓
CN217385946U (zh) 变焦镜头密封结构及可变焦镜头结构
JPH0433158Y2 (ja)
JPS6026729Y2 (ja) コンパクト容器
EP0704936B1 (en) A sealing assembly
JPS5920714Y2 (ja) 携帯時計のガラス縁固定構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130420

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees