JP3181812B2 - 1−アルキルアミノ−4−ブロモアントラキノンの製造方法 - Google Patents

1−アルキルアミノ−4−ブロモアントラキノンの製造方法

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JP3181812B2 JP15740095A JP15740095A JP3181812B2 JP 3181812 B2 JP3181812 B2 JP 3181812B2 JP 15740095 A JP15740095 A JP 15740095A JP 15740095 A JP15740095 A JP 15740095A JP 3181812 B2 JP3181812 B2 JP 3181812B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶材料や有機高分子
材料の着色、昇華転写記録材料、分散染料等の中間体と
して有用なアントラキノン系化合物の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】1−アルキルアミノ−4−ブロモアント
ラキノンの製造方法としては、従来、いろいろな方法が
報告されている。特に1−メチルアミノ−4−ブロモア
ントラキノンに関しては、例えば、メタノールを溶媒と
して臭素を用いる方法(ロシア特許第1330129号
公報)、o−ジクロロベンゼンあるいはメチレンクロラ
イドを溶媒として臭素を用いる方法(ロシア特許第91
0580号公報)、有機カルボン酸中臭化水素酸で臭素
化する方法(米国特許第5117014号公報)、メタ
ノール及びニトロベンゼンを溶媒として臭素を用いる方
法(英国特許第1239778号公報)等が挙げられ
る。
【0003】ところが、これらの方法は、溶媒として有
機化合物を使用しているため、その回収や廃棄等の問題
があった。また、従来の方法では、1−アルキルアミノ
−2,4−ジブロモアントラキノンの副生成も多く、中
間体として十分な純度が得られなった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、工業的に有
用な1−アルキルアミノ−4−ブロモアントラキノンを
製造するにあたり、1−アルキルアミノ−2,4−ジブ
ロモアントラキノン等の副生成物を減少させ、更に産業
廃棄物が少なく、経済的に安価にできるという工業的に
優位な方法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の目
的を達成するために鋭意検討した結果、1−アルキルア
ミノアントラキノンを塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素
酸、燐酸より選ばれる1種又は2種以上の混合物を溶媒
として、臭素と反応させることにより、1−アルキルア
ミノ−4−ブロモアントラキノンを高選択的に製造でき
ることを見い出し、本発明を完成した。
【0006】 即ち、本発明は、1−アルキルアミノアン
トラキノンを臭素と反応させて1−アルキルアミノ−4
−ブロモアントラキノンを製造する方法において、溶媒
として塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、燐酸より選ば
れる1種又は2種以上の混合物を使用すること、および
界面活性剤存在下、溶媒として無機酸を使用することを
特徴とする1−アルキルアミノ−4−ブロモアントラキ
ノンの製造方法を提供するものである。
【0007】以下、本発明を詳細に説明する。本発明に
用いる原料の1−アルキルアミノアントラキノンとして
は、例として1−メチルアミノアントラキノン、1−エ
チルアミノアントラキノン、1−n−プロピルアミノア
ントラキノン、1−iso−プロピルアミノアントラキ
ノン、1−n−ブチルアミノアントラキノン、1−is
o−ブチルアミノアントラキノン、1−tert−ブチ
ルアミノアントラキノン、1−ペンチルアミノアントラ
キノン、1−ヘキシルアミノアントラキノン、1−シク
ロヘキシルアミノアントラキノン、1−オクチルアミノ
アントラキノン、1−デシルアミノアントラキノン等が
挙げられる。
【0008】 本発明に用いることのできる無機酸として
は、反応に悪影響を与えないものならば、特に制限はな
いが、例として塩酸、硫酸、臭化水素酸、ヨウ化水素
酸、燐酸等が挙げられる。これらは、単独でも又は2種
以上混合して使用しても構わない。好ましくは、1〜3
7重量%の塩酸水溶液、1〜50重量%の臭化水素酸
ある。更に好ましくは、10〜37重量%の塩酸を使用
する。
【0009】本発明方法において、溶媒として使用する
無機酸の使用量は、1−アルキルアミノアントラキノン
に対して通常1〜50重量倍、特に、経済性や製品の純
度の面より、5〜20重量倍が好ましい。
【0010】本発明は更に、溶媒中に界面活性剤を添加
することにより、反応を速くし、かつ副生物の生成を抑
えることが出来る。
【0011】本発明において反応に添加することのでき
る界面活性剤は、特に制限はなく、アニオン系、カチオ
ン系、ノニオン系または両性イオン系のいずれでもよ
い。
【0012】アニオン系界面活性剤の好ましい例として
は、β−ナフトールとホルマリンと亜硫酸水素ナトリウ
ムの反応組成物およびその塩、アルファオレフィンスル
ホン酸およびその塩、アルキルベンゼンスルホン酸およ
びその塩、アルキル硫酸エステルおよびその塩、アルキ
ル(フェニル)エーテル硫酸エステルおよびその塩、ス
ルホコハク酸およびその塩、エーテルスルホン酸および
その塩等が挙げられる。
【0013】ノニオン系界面活性剤の好ましい例として
は、高級アルコール系、アルキルフェノール系、ポリオ
キシエチレンアルキルアミンエーテル系、ポリオキシア
ルキレングリコール系、脂肪酸エステル系、アルキルア
ミンとエポキシ化合物の付加物、ポリエチレングリコー
ル系等が挙げられる。
【0014】カチオン系界面活性剤の好ましい例として
は、第4級アンモニウム系等が挙げられる。また。両性
イオン系界面活性剤の好ましい例としては、アルキルベ
タイン系、アミドベタイン系、アラニン系、イミダゾリ
ニウムベタイン系等が挙げられる。
【0015】具体的に使用できる商品の例としては、花
王株式会社、ライオン株式会社または第一工業製薬株式
会社等の界面活性剤カタログにある製品を挙げることが
でき、すべて使用できる。
【0016】本発明方法において、使用する界面活性剤
の量は、界面活性剤の種類にもよるが、通常、1−アル
キルアミノアントラキノン1重量部に対し、0.001
〜1重量部、好ましくは0.005〜0.01重量部で
ある。尚、これらは、臭素を滴下する前に添加すること
が好ましい。
【0017】本発明方法における臭素の使用量は、1−
アルキルアミノアントラキノンに対して通常、0.5〜
1.5モル比であり、収率、純度の面から、更に好まし
くは0.9〜1.1モル比である。
【0018】本発明方法は、0〜80℃、特に好ましく
は、5〜40℃で行う。また、反応時間は、反応温度や
溶媒の種類、使用量等により、一義的に言えないが、通
常1〜24時間、特に好ましくは、3〜10時間であ
る。
【0019】
【実施例】以下に実施例を用いて本発明を更に説明す
る。しかし、本願発明は、以下の実施例に限定されるも
のではない。尚、実施例中の部は重量部を示し、%は重
量%を示す。また、純度測定は、液体クロマトグラムの
面積比により測定した。
【0020】実施例1 35%塩酸水溶液230部に、1−メチルアミノアント
ラキノン23部を装入し、1時間撹拌する。臭素15.
5部を滴下し、25℃で6時間反応した。1%サルファ
イト水溶液690部に反応液を排出し、20%苛性ソー
ダ水溶液240部で中和した。濾過、水洗した後、乾燥
した。1−メチルアミノ−4−ブロモアントラキノン3
0.4部を得た。純度95%、1−メチルアミノ−2,
4−ジブロモアントラキノン1.0%であった。
【0021】 実施例2 35%塩酸水溶液115部に、1−メチルアミノアント
ラキノン11.5部及びデモールN(花王株式会社製;
β−ナフトール系アニオン界面活性剤)0.6部を装入
し、1時間撹拌する。臭素7.8部を滴下し、30℃で
6時間反応した。1%サルファイト水溶液690部に反
応液を排出した。20%苛性ソーダ水溶液240部で中
和した。濾過、水洗した後、乾燥した。1−メチルアミ
ノ−4−ブロモアントラキノン15.2部を得た。純度
97%、1−メチルアミノ−2,4−ジブロモアントラ
キノン0.5%であった。
【0022】 実施例3 20%硫酸水溶液138部に、1−メチルアミノアント
ラキノン6.9部及びデモールN(花王株式会社製;β
−ナフトール系アニオン界面活性剤)0.3部を装入
し、1時間撹拌する。臭素3.1部を滴下し、25℃で
6時間反応した。濾過、水洗した後、濾塊を1%苛性ソ
ーダ水溶液100部でスラッジし、濾過、水洗し後、乾
燥した。1−メチルアミノ−4−ブロモアントラキノン
8.7部を得た。純度97%、1−メチルアミノ−2,
4−ジブロモアントラキノン0.5%であった。
【0023】 実施例4 20%臭化水素酸水溶液115部に、1−メチルアミノ
アントラキノン 11.5部及びデモールN(花王株式
会社製;β−ナフトール系アニオン界面活性剤)0.6
部を装入し、1時間撹拌する。臭素7.8部を滴下し、
30℃で6時間反応した。1%サルファイト水溶液69
0部に反応液を排出した。20%苛性ソーダ水溶液24
0部で中和した。濾過、水洗した後、乾燥した。1−メ
チルアミノ−4−ブロモアントラキノン15.4部を得
た。純度97%、1−メチルアミノ−2,4−ジブロモ
アントラキノン0.4%であった。
【0024】 実施例5 実施例の1−メチルアミノアントラキノン11.5部
を使用する代わりに1−イソプロピルアミノアントラキ
ノン12.9部を用いた以外は、実施例と同様に処理
し、1−イソプロピルアミノ−4−ブロモアントラキノ
ン17.1部を得た。純度97%、1−イソプロピルア
ミノ−2,4−ジブロモアントラキノン0.6%であっ
た。
【0025】 実施例6 実施例の1−メチルアミノアントラキノン11.5部
を使用する代わりに1−エチルアミノアントラキノン1
2.0部を用いた以外は、実施例と同様に処理し、1
−エチルアミノ−4−ブロモアントラキノン 15.6
部を得た。純度97%、1−エチルアミノ−2,4−ジ
ブロモアントラキノン0.7%であった。
【0026】 実施例7 実施例の20%硫酸水溶液の代わりに、5%塩酸水溶
液15部、17.5%臭化水素酸水溶液100部を用い
た以外は、実施例と同様に処理し、1−メチルアミノ
−4−ブロモアントラキノン8.5部を得た。純度96
%、1−メチルアミノ−2,4−ジブロモアントラキノ
ン0.7%であった。
【0027】 実施例 実施例のデモールNの代わりに、アミラジン(第一工
業製薬株式会社製、ポリオキシエチレンアルキルアミン
系ノニオン界面活性剤)1.0部を用いた以外は、実施
と同様に処理し、1−メチルアミノ−4−ブロモア
ントラキノン15.0部を得た。純度97%、1−メチ
ルアミノ−2,4−ジブロモアントラキノン0.6%で
あった。
【0028】 実施例 実施例のデモールNの代わりに、アーカードT−28
(ライオン株式会社製、モノアルキルアンモニウム系カ
チオン界面活性剤)2.0部を用いた以外は、実施例
と同様に処理し、1−メチルアミノ−4−ブロモアント
ラキノン 15.0部を得た。純度97%、1−メチル
アミノ−2,4−ジブロモアントラキノン0.6%であ
った。
【0029】 実施例10 8%臭化水素酸水溶液366部に、1−デシルアミノア
ントラキノン36部及びアミラジン(第一工業製薬株式
会社製;ポリオキシエチレンアルキルアミン系ノニオン
界面活性剤)1.4部を装入し、を装入し、1時間撹拌
する。臭素15.7部を滴下し、10℃で15時間反応
した。1%サルファイト水溶液2000部に反応液を排
出した。20%苛性ソーダ水溶液500部で中和した。
濾過、水洗した後、乾燥した。1−デシルアミノ−4−
ブロモアントラキノン 43.0部を得た。純度93
%、1−デシルアミノ−2,4−ジブロモアントラキノ
ン1.0%であった。
【0030】 比較例 メタノール150部に、1−メチルアミノアントラキノ
ン30部を装入し、1時間撹拌する。臭素24.9部を
滴下し、20℃で6時間反応した。10%サルファイト
水溶液50部を反応液に加えた。1時間攪拌したのち、
濾過、水洗した後、乾燥した。1−メチルアミノ−4−
ブロモアントラキノン 39.8部を得た。純度89
%、1−メチルアミノ−2,4−ジブロモアントラキノ
ン7.4%であった。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、工業的に有用な高純度
の1−アルキルアミノ−4−ブロモアントラキノンを高
収率で、更に産業廃棄物が少なく、経済的に安価に製造
することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−10541(JP,A) 特開 昭60−233040(JP,A) 特開 昭53−133230(JP,A) 特開 昭50−132042(JP,A) ”Synth.Commun.," 1995,Vol.25,No.1,page s 27−31 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07C 225/34 C07C 221/00 CASREACT(STN)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1−アルキルアミノアントラキノンを臭
    素と反応させて1−アルキルアミノ−4−ブロモアント
    ラキノンを製造する方法において、溶媒として塩酸、臭
    化水素酸、ヨウ化水素酸、燐酸より選ばれる1種又は2
    種以上の混合物を使用することを特徴とする1−アルキ
    ルアミノ−4−ブロモアントラキノンの製造方法。
  2. 【請求項2】 1−アルキルアミノアントラキノンを臭
    素と反応させて1−アルキルアミノ−4−ブロモアント
    ラキノンを製造する方法において、界面活性剤の存在
    下、溶媒として無機酸を使用することを特徴とする1−
    アルキルアミノ−4−ブロモアントラキノンの製造方
    法。
  3. 【請求項3】 溶媒として使用する無機酸が、塩酸、硫
    酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、燐酸より選ばれる1種
    又は2種以上の混合物である請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 溶媒が1〜37重量%の塩酸水溶液、1
    〜50重量%の臭化水素酸水溶液ある請求項1又は2
    記載の方法。
  5. 【請求項5】 溶媒の使用量が、1−アルキルアミノア
    ントラキノンに対して1〜50重量倍である請求項1又
    は2記載の方法。
  6. 【請求項6】 反応温度が、0〜80℃である請求項1
    又は2記載の方法。
  7. 【請求項7】 1−アルキルアミノアントラキノンが、
    1−メチルアミノアントラキノンである請求項1又は2
    記載の方法。
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"Synth.Commun.,"1995,Vol.25,No.1,pages 27−31

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